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検索結果:42 件
1
作:近畿ブロードウェイ
ハイファンタジー
連載
N2312JA
異世界に行って、
最初に仲間にするなら「美少女」よりも「20年以上傭兵してるムキムキのオッサン」とかじゃない?
という話を、先日友人にしました。冒険する際の安定感が違いますよね。美少女とオッサンじゃあね。
少年がむくつけきオッサンたちと異世界を旅する話にするつもりですが、
あまりにムサ苦しくなったら美少女もパーティーに入れてあげようと思ってます。しゃーなしですよ。
こちらもハッチョーボリ同様、話が思いついたときに更新していく予定です。
最終更新:2024-05-17 22:18:04
2797文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約していた王子・ギルベルトとの婚前パーティー。
だが、言い渡されたのは見覚えのない罪による婚約破棄と王宮からの追放で……!?
「ロージィ様のこともこれ以上責めないでくださいませ!」と涙ながらに王子に擦り寄る見覚えのない女。
しかし、ロージィの頭の中にあるのは窮屈な王宮暮らしから解放される喜びだけであった!
「結婚おめでとう、じゃあねー!」
大好きな植物に触れることもできない生活とはおさらばだとロージィは爽やかにパーティーを後にするのであった。
一方、実家
の薬草店『世界樹のゆりかご』に帰宅したロージィを温かく迎えた家族たち。
もはや王国で暮らすのは難しいと考えた家族は『エルフの里』に移住するためにロージィを使者として送り出すが、そこでエルフの王から衝撃の事実を告げられーー?
果たしてロージィは自由な生活を無事手にすることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:45:17
21033文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
作:黒猫かりん@「訳あり伯爵様」コミカライズ開始
異世界[恋愛]
短編
N9570IP
女は、魔女と呼ばれていた。
ボサボサの黒髪で山姥のような見た目の彼女は、小屋と言っても過言ではないような赤い屋根に住んでいる。
女の住む小高い丘から見える王都が、黒竜に襲われた。
王宮を執拗に攻撃する黒竜。
女が黒竜を視界に入れたところ、黒竜は女の目の前に降り立つ。
黒炎を吐き、女を攻撃するも、女はなんでもないようにその炎を払いのけてしまう。
「……あの。あんたさ、大丈夫?」
女がそう声をかけると、黒竜はびっくりして動かなくなった。
「よく食べて、よく寝た方がいい
よ。じゃあね」
その日から、黒竜は女のところで生活を共にするようになる。
邪険にしても尻尾をふりながらついてくる黒竜。
なついた黒竜はそのうち、女に対して、自分が昔は英雄と呼ばれた存在で、人に裏切られ続けたことでこのような姿になってしまったことを告白する。
『あんたは聖女だ。聖女は、世界樹の指示で、俺を殺しに来るはずだ』
『あんたが分からない』
そう言う黒竜に、女は笑顔を返す。
※ 精神的にボロボロになった傷だらけの黒竜が、初めての恋に落ちるお話です。
※ 主人公側に絶対的正義がある話ではありませんので、勧善懲悪がお好きな方はブラウザバック推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 18:55:57
6312文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2900pt 評価ポイント:2660pt
じゃあね
別れを告げるあなたは誰
空模様が邪魔をしてあなたの顔が見えない
あらすじを書くのは不得意なんだ
許してくれないだろうか
最終更新:2024-01-18 22:17:39
831文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:shyu9
ハイファンタジー
完結済
N8964II
「ご主人様、あらすじだそうですよ!」
「……」
「え? 物語の一番面白そうな部分を紹介しつつ、続きが気になりそうな展開まで話す……?」
「……」
「な、なんて大雑把で曖昧な指示ですか! 全くご主人様は現場の苦労ってもんを知ってください!」
「……」
「とはいえ? この? ゆうしゅー、ぷりちー、さいきょー三拍子揃った奴隷ちゃんなら? 出来ないことはありませんけども?」
「……」
「ですがねご主人様! こちとら慈善事業って訳じゃあねぇんですよ! 頑張ったらご褒美の一つや二つ、いや
三つくらいあって然るべきではないでしょうか!?」
「……」
「ふ、ふふふ….今更後悔しても遅いですよご主人様! その逞しい腕は今夜、私の枕になるのです!」
「……」
「そうと決まれば、ささっとそのあらすじっての終わらせましょう。この奴隷ちゃんにかかればちょいですよちょい!」
「……」
「えーとですねぇ、この物語はぁ……え? 文字数? もう終わり!? そんなの聞いてないですよ! あ、あぁっと、えっと、わ、私とご主人様が出会ったのは……じゃなくて……ま、待ってください! あぁ! 私のうでまく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 02:42:16
18022文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
事件は午後三時付近に起きた。
場所は小学校の通学路となっている住宅街、道路。
そこで一人の小学生が『じゃあね!』と大声で言った。
丁字路であり、そこが別れ道なのだろう。
もう一方の小学生も『じゃあね!』と大声で答えた。
よくある光景だ。そしてこの後もよくある光景だ。
歩き出し、距離が開く二人。
一方の小学生がまた『じゃあね!』と言った。
もう一方も『じゃあね!』と答えた。
最終更新:2023-07-06 11:00:00
2026文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
「ただの人間がしゃしゃり出るんじゃあねえ!」
「ふんっ!」
「うぎゃぁぁぁぁっ⁉」
登校中、少女を襲っていた謎の怪人を撃退した相崎徹(あいざきとおる)。
それをきっかけとして彼は人の世にあだ為す外敵たちとの戦いに巻き込まれていくことになる。
「お前、何で俺より弱いんだ?」
「ちょっと⁉ その言い方は無いんじゃない⁉」
「えぇ……でも……」
精霊の力を借りて戦う少女たち——精霊戦士に混じって戦う一般人(?)の徹。
「ふっ、最強なのは八極拳などではない。古くから日
本が培ってきた古武術だ……」
「俺を見ろぉぉぉっ‼」
そして、徹の前に現れる達人たち。無視される怪人。
果たして、徹の進む道の先に待っているとは……。
*ノリで書いているので、あらすじ通りに進むとは限りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 18:00:00
90842文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:54pt
私は友人と別れる時に「さよなら」ではなく「じゃあね」と言います。
その理由を詩にしました。
最終更新:2023-04-15 08:10:54
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
あなたは普段手を洗うだろうか。私は洗う。じゃあね。バイバイ。
って終わりなわけないでしょ! 確かにそういう導入だけども! 面白いから読んでみてね! 常識が覆るかもよ!
最終更新:2022-10-02 12:40:06
1825文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
鷹野慶成のラブコメは、小田原璃子との「じゃあね」から始まる。慶成の部屋で、二人きり。次の日登校するまでのその時間こそが、彼らにとっての幸せだった。
最終更新:2022-09-03 15:10:09
4827文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:370pt
交差点と人生の岐路。
微妙に似てる二つの接点に男女の別れを絡めた、ちょっぴりミステリーな作品。
最終更新:2021-12-09 22:11:57
607文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「ローラ、僕は君みたいにセンスのない娘は無理だよ。婚約は破棄させてもらおう。その代わりに妹バネッサを我が家に迎えてあげるよ!」
領主であるヨアン・フェイス伯爵がニコニコと笑顔で告げた。
その腕に絡みついているのは私の妹バネッサだ。
「お姉ちゃんごめんね〜。ヨアン様は私の方がいいんだって。いくら元が良くてもおかしな格好しているんじゃあね。それにね、私のお腹にはヨアン様のお子がいるのよ。ウフフ。」
バネッサと婚約者がそんな関係になっているだなんて!
私の名前はローラ・ドットリ
ー。ドットリー商会の長女で実は転生者。
我が家は男爵とは名ばかりで輸入業を営んでいる。
私は輸入されたアンティークによって1年前から苦しめられており、メガネ+三編み+質素な黒いワンピースの魔女っ子スタイルでしかほぼ過ごせないことに。
そんな私だけど探しものをしに隣国からやってきた同じく転生者のルーカス王子と出会って・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 22:42:12
40932文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2768pt 評価ポイント:2104pt
人斬りの剣客を自称する悪霊・無迅に啓蒙されて、別の世界の日本らしい地を旅するリオ少年。
この異なる日の本の首都たる天丘という地にとうとう訪れるが、
三途の使徒と名乗る危ない三人組に遭遇し、無迅の宿る妖刀・澄水を奪われてしまう。
神器と呼ばれる特別な武器や道具を蒐集する蛇の目。
その幹部たる血途の一颯に執着されるリオ。
信念とは。誇りとは。使命とは。魂とは。
無迅に頼れぬ状況下、少年の想いとは。
「世の中なんざァ、思い通りになることの方がよっぽど少ねえんだ。
だがよ、お前がひいこら言いながらあちこち歩いてきた間は愉快だったじゃあねえの。
そんだけでいいんだよ」
舞台は江戸時代っぽい、日の本っぽい世界。
歴史考証はさほど重要視しちゃいません。
人斬り無迅シリーズ
『人斬り無迅と悪夢を見る少年』 https://ncode.syosetu.com/n3677ga/
『人斬り無迅と妖刀シャガ』 https://ncode.syosetu.com/n8378gs/
上記の続きものなので先に読まないと分からないところも多いかと。
キーワードで察してください。
ゆるい雰囲気で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 17:10:34
43204文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「じゃあね。これから、二度と私の前に現れないでね。」
え?ここどこーーー?
私は、二度、嫌な終わり方をした。だから、今世は、後悔したくない!
だが、ここは私が前世でしていた乙女ゲームの世界と瓜二つ。そして、私はヒロイン!?
そんでもって、悪役令嬢がヒロインポジにいるのなぜ?私はやってもいない罪を被せられるし。
まぁ、いいや!!私は、ヒロインになりたいんじゃない。冒険者になりたいから!
いつの間にか、良く分からない展開になってしまうかも知れません。
盛りすぎ!と思ってしま
うかも知れません。
基本的に短いと思います。更新は不定期ですが、なるべく早く更新出来るように頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 10:08:43
24612文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
「今期も業績1位はメイかよ…」
「あははっみたいだね〜」
メイ・アルマは嬉しそうにそう答えた。
メイは人間を幸せにする仕事を担当する「幸福指数上昇部」に在籍している天使である
「お前ぶっちぎりだったぜ…幸福指数プラス5700って。どんな裏技使ってんだよ」
同僚のエリィ・ライメルは若干引き気味に尋ねる。
「裏技なんてないよ〜僕はただ人間を幸せにしてるだけさ!簡単な仕事だよ〜」
「それができねぇからみんな苦労してんだっつーの…」
事実メイは幸福指数上
昇部の中でもずば抜けて優秀だった。人間の「幸せ」などという漠然としたものは天使ですら理解出来ないものだった。
「さて、僕はそろそろ行くよ〜今日も不幸せな人間が待ってるからね」
「お前ほんと仕事熱心だよな…」
「まぁね!僕は好きだよこの仕事」
「じゃあね〜エリー」
そう言って颯爽とメイは下界に降りて行った。
「はぁ…あいつどんな事してんだか…」
そう呟きエリィもしぶしぶ下界へと向かう。
今日も天使達は人々に幸せを与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:19:27
9084文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
放課後、俺(雨宮 彩人)はずっと前から好きだった幼馴染、佐伯 理香に告白するために、誰もいない教室に行ったんだけど……
その教室には、理香のほかにもう一人、俺と理香の友人である美島 樹がいて……
「好きです、私と付き合ってください」
「え……?俺と?」
「うん……」
へぇ、理香が告白されるというのはよく聞くが、理香から告白するのなんて初めて見た……
「って、えぇぇぇぇぇ!理香が告白!?」
という訳で、理香には好きな人がいました!
じゃねぇよ!何で、樹なんだよ。
俺だって、ずっと前から……好きだったのに。
自分の恋より理香の恋が成就して欲しいので
俺は、友人キャラになって理香の恋を応援することに決めました。
※でも、実はこれには、彩人の知らないことがあって。
「いつまで、告白する練習するんだ?」
「だってぇ、緊張しちゃうんだもん……彩人に告白……!」
「そろそろ、呼び出した時間だよな?俺は帰るから、健闘を祈ってるよ」
「うん!絶対に、彩人の彼女になって見せるから!じゃあね!」
_______これは、両想いなのに、勘違いが連鎖して思い通りに行かない。
そんな、勘違い系ラブコメです。
※胸糞悪い展開には、ならないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 21:00:00
68693文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16348pt 評価ポイント:7912pt
「ねぇ。そこの君。此処の病院のとあるウワサ、知ってる?何でも四季を悟ることの出来る識さんと言う患者さんが此処の病院に入院してるって言うウワサでね。だけど、このウワサには続きがあって、その識さんに出会ってから丁度、一年後必ず死が訪れるって言うウワサかあるのっとそろそろ。呼び出していた後輩が来たみたいだし、それじゃあね。その君」(R15は念のため)
最終更新:2020-08-15 23:40:39
3855文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
DOと呼ばれるVRMMORPGが発売され、新島練はその世界にはまってしまった。
来る日も来る日もDO。
練はDOのランキング2位だった。
1位には謎のユーザーデュオがいた。
何をしても1位になれない。
どうやってもそこに届かない。
気づけば時には俺の体はボロボロで、結局死んでしまった。
「あぁ、無様な死に方だな。やりたいこともあまりできなかった人生だった」
彼の新島練での1度目の人生は既に諦めていた。
2度目の人生のDOの世界でも、満足出来なかった。
「じゃあ君に3度目
の人生をあげるね」
「........え、気に入らなかった?、じゃあね、4度目もあげる。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 12:00:51
55330文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:動かないマグロ
現実世界[恋愛]
完結済
N2074FK
清楚がタイプを公言するゲーム好き主人公、時岡優人。
高校の美術の課題で帰るのが遅くなったある日、飛び降り自殺しようとした少女を受け止めて両腕を骨折する。
少女の見た目は清楚そのものだったが、中身はとんでもないヤンデレ。
清楚を公言する時岡はヤンデレを受け入れることが出来ず、日常生活の中にまで入ってくる少女から逃げ回る。
「俺が求めてるのは清楚であって、清楚系ヤンデレじゃあねえんだよ!」
しかし、なんだかんだ両腕を骨折していることを理由に、少女と仲よく暮らしていく。
―不定期更新―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 22:34:19
121433文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:3141pt 評価ポイント:799pt
作:真田ライオン
ハイファンタジー
短編
N9008FV
かませ犬のDランク冒険者
彼の言う言葉の本当意味とは?
「ここはお前みたいなガキが来るようなとこじゃあねー帰んな」
最終更新:2019-11-07 15:27:09
1044文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:37pt
作:白坂ふらう
ハイファンタジー
完結済
N2530FD
※恐らくページに飛んで読んだ方が以下の文は読みやすいです。
幾千年も昔。神と人との縁が未だ深かった頃。
突如として魔族が神界へと進軍を開始した。
神々はこれを宣戦布告とし、人に魔族の討伐を命じた。
戦いは熾烈を極め、人。神。魔族。種族を問わず多くの血が流れた。
戦争は勝者無く終わりを告げた。戦えるものが誰もいなくなったからである。
戦争が終わったあとも傷跡は世界に残り続けた。戦争で使用された武器たちである。彼らは『聖剣』や『魔剣』と呼ばれ、幾千年たった今でも強い力を持っている
。
復興までの長い時間の中で彼らは、畏怖の対象としてまつろわれ、あるいは人知れぬ洞窟の奥で眠りについたりした。
いつか彼らが全て目覚めるような事があれば、今度こそ世界が終わるかも知れない。
「ねぇユリ姉。この話って本当なの?」
齢6歳位の黒い髪の少年が不思議そうな顔をする。
その少年を抱えていた青い髪の女性が柔らかい笑みを浮かべる。
「えぇ、本当よ」
「すげー! 俺も聖剣を手に入れたら父さんみたいに魔物を倒せるようになるかな!?」
少年はそのビー玉のような瞳を輝かせながら女性に問いかける。
「どうかしら、剣を振るならもうちょっと背を伸ばさないとね」
ふふっと女性は笑う。
『おーい、メシだぞー!』
「ご飯だ! じゃあねユリ姉!」
「ええ、またね」
「うん!」
バタン。扉が勢いよく閉まる音がしてから、1人となった女性が口を開く。
「きっとまた戦争は起こるでしょう。でもせめて、せめて子供たちが成長するまではーー」
この平穏が続いて欲しい。そう思うのは一人の人間には大き過ぎる願いだろうか。
いや、願うだけでは駄目だ。行動しなくては。あの子達の未来を守るためなら、私はーー
「ーー魔剣の力だってこの身に宿してみせる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 07:29:35
11111文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
君と過ごした特別な日々。もうすぐお別れだけどまた会おう、人生は一期一会。
最終更新:2019-07-14 20:49:53
523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
付き合ってる人がいるのに他の人を好きになったらダメですよね
最終更新:2019-06-03 23:42:42
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
じゃあね、ばいばい。
最終更新:2019-03-25 10:41:36
339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リアルはクソゲー、異世界サイコー、チート転生当たり前?
誰だよ、そんなクソ名言残したバカ、今すぐ連れてこい。
これは現代で命を落とし何故か若返って異世界に産み落とされた、不思議な物語
世界は勇者を求めるのか?世界は魔王を求めるのか?
いや、ただの嫌がらせだろ?
何も才能もチートがなくても俺には現代知識がある?はぁ~バカ言うなよ。
現実はファンタジーじゃあねぇから
ハーレムなにそれ?おいしいの?
「現代に帰りてぇぇぇよぉぉぉぉ異世界死ねばいいのにくそったれー」
これは現代
で絶望し心不全で死んだ男が【成長限界突破】(リミットブレイク)のチート?を持って異世界で生活するファンタジーライフ
男は言う
「チート?私は選べませんでした?え?成長限界なし?強くね?」
「お前らリアルでゴブリン倒せるの?コボルト倒せるの?」
「剣触れるの?魔法使えるの?」
「俺の言いたいことわかるよね?」
「現代人ができないことが異世界でできるわけねぇーじゃん」
「異世界転生ってラノベみたいにやさくないから現実見ようぜ」
男は知らない、自分が世界を救い、ハーレムを作り、ウハウハ生活を送ることを(嘘)
女神は知っている、男がそんな夢物語を送れないことを
これはリアルよりも残酷で酷く辛い異世界生活
男は何を思い、何を見、何を守るのか
まぁただのファンタジーなめんなよリアル!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 09:47:01
7572文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「そうでしょう。それが結果なのよ」
魔女はつぶやく。
六畳間の部屋のベットの上でぼくは考え、考えぬいた。
「だれもそうなのよ、過去に後悔し、未来を悲観する。ある一部の人はその箱から抜け出すの」
魔女は続けて語る。
「チャンスを上げましょう。あなたが戻りたい過去へ戻してあげましょう。ただし対価として戻した過去の時間分、あなたの寿命をもらうわ」
僕は頭から一つの曇りもなくあるシーンが浮かんだ。
「ありがとう、じゃあね僕はあの日、そう後悔したあの年、青春を夢見ていたあの頃に帰るとす
るよ」
「わかったわ。あなたの寿命は私にもわからない。もう一度ここに帰ってくるかもしれないし、人生を謳歌する時にパタンと死ぬかもしれない。
セミが孵化して成長し死ぬ期間ぐらい短いのかもしれない。あなたは命をかけて過去に行く勇気はあるかしら」
「するよ。」
「わかったわ。過去に戻るって意外と簡単なの。目をつぶって羊の数を数えてたらもうおしまい。ね、簡単でしょう」
「そうなんだ。で、ついた先の僕はどんな状態なんだい?朝食を食べてる時かい?家でゴロゴロとテレビを見ている時かい?」
「さあ、知らない」
そう、僕は過去へと飛んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 20:13:10
489文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私の病のせいで彼が悲しむ姿を見たくない。本当は、もっと彼と時間を過ごしていたい。だから過去に戻ってやり直すの。もしかしたら、彼は私のことを忘れているかもしれない。でもその時は、私が彼とやり直す。また一緒に買い物したり、映画を見たりする。結婚も、したいかなあ。ああ、ごめんね。こんな話聞きたくなかったよね。でも、私は彼を選んだの。そして、彼は私を幸せにしてくれた。昔、あなたの告白を断った時も、多分私は彼に惚れてたんだと思う。私なんかに目もくれず研究する彼の姿が、なんでかわからな
いけどすごくかっこよくてね。もしかしたらあなたと一緒になる道もあったのかもしれない。だけど、私は彼を選んだ。これだけは変わらないから。え? ああ、うん。確かに過去に戻ったら、あなたと一緒になるかもしれない。そういう可能性も無くはないね。でも、私は彼と一緒になるよ。あなたの告白をまた断って、彼と一緒になりたい。彼を愛する気持ちは、ずっと変わらないはずだから。って、もう時間ね。帰らなくちゃ。多分、彼、私の帰りを待ちわびてそわそわしてるんじゃないかな。ふふっ、冗談よ、冗談。彼の真面目な顔は、歳をとっても全然崩れないの。じゃあね。また今度会いましょう。そうね、次会うのは過去で、かな。過去でも仲良くしてね。うん、じゃあ、さようなら」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 10:28:55
8813文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
こんなとき……あなたならどうしますか?
文の「カタチ」を意識して書きました。
最終更新:2018-04-07 22:03:08
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:142pt
朝起きたら記憶をなくし、なぜか【食事強化スキルをもつ皿】にされていた。
クズだったので、どうやって能力利用して汚いことをするか考えていたが、女子の愛情スープを注がれ米粒大の愛に目覚めてしまう。
「村に盗賊が!? 私いかなきゃ……、じゃあねお皿さん! ──きっと! あとでまたお喋りしにくるね!」
『待つんだ。私を──この皿をもっていけ』
食事によって経験値を得て、スキルとワル知恵で意図せず国や世界を救ってしまう!?
完全魔法反射、凶悪ラップ、異次元冷蔵庫、討伐肉化包丁。
そして皿に盛られた料理をたべるとヤバイパワーをみなぎらせる人たち。
これは神話最強の盾をこえる、イージスの皿の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 21:39:53
275673文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:106pt
それは一人の"自称天才科学者"が作り出したVR機器によって、異世界を舞台として楽しめるゲームだった。正式名称の無いそのゲームはプレイヤーによって異世界の名前から『アストリカオンライン』と呼ばれることになる。人類史上初となるVRMMOはやがて異世界も現実世界をも変えていくことにな・・・
やーめたっ。真面目な説明とかキャラじゃないわ。ってことで後は読んでからのお・楽・し・み〜。
ちなみに私は主人公じゃないよ。主人公の子は・・・まあ、ガンバレ。じゃあね〜。
っ
てコラーーーっ。
何してくれちゃってんの⁉︎コレ、あらすじだよ⁉︎真面目にやれよ!
しかもガンバレってなんだぁーーーーっ。
そんな感じでゆる〜く物語は動きます。ご都合主義バンザイ‼︎なのでご了承ください。
拙い文章だと思いますがよろしくお願いします。
作者はMMOをやったことありません。掲示板もラノベを読んでのイメージしかないです。なので実際的でないのは許してください。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 00:00:00
63709文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:18pt
「きっとあるよ。ほかの誰かじゃいけない、自分がしないといけないことがさ」
大翔はそう言って笑ってみせると、じゃあね、と俺に手を振ってさっさと背中を向けた。
最終更新:2017-07-27 22:49:48
7039文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「私はお父さんを愛してたの。だけど、勘違いしてたみたいね。あー、真人?ウザくて憎くて仕方なかったんだもん。お母さんもお父さんも私のものだったのに、お父さんは壊れちゃったからあげるね。じゃあね。」
最終更新:2017-07-17 23:12:23
2123文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:white6
現実世界[恋愛]
短編
N8856DZ
「じゃあね、達郎くん、私、行ってくるね!戻るときは、超一流女優だから!」
僕の彼女のユキはそう言ってアメリカに旅立った。
離れていても、毎日、映像チャットで会話はできる。
それでも、僕は、「彼女が誰か他の奴にとられるのではないか」という不安で押しつぶされそうになっていた。
ある日、チャットの最後で、彼女は言った。
『そうだ!明日、私の友達のボブとリチャードを紹介するね!』
最終更新:2017-05-23 22:19:45
2582文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
せっかくの休みを楽しもうと海水浴へと向かっていたしがないサラリーマンの俺は可哀想に彼女の一人も出来ず死んでしまった。じゃあね俺の人生グッバイ…かと思っていた主人公が取り戻すはずのない意識を取り戻すと……は?俺、マグロ…もとい魔グロの卵になってる?こんにちは!俺の魚生!これは異世海に転生した1匹の絶滅危惧種な美味しい魚が今日を適当に生きるために運命に流れ流されていつの間にか、世界の混乱の渦の中心に引き込まれていく。そんな記録。記憶の話。
R15残酷描写は保険です
最終更新:2016-08-23 11:57:34
11043文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
こんにちは。
皆は童話を知っているよね?今回はその物語りを題材にした小説だよ?
気に入ったら見てね。じゃあね。
最終更新:2016-05-19 12:01:11
4880文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気が付いた時には異世界に居た。ついでに若干記憶喪失気味だ。……で、何か俺と同じ制服の何人かと、その場にいる見知らぬ人々を転移させた奴(王女)曰く勇者になれとの仰せだ。で、黙って話を聞いていると各人にはそれぞれ特殊能力があるらしい。例えばうちのクラス一の美少女さん(他称)は「雷」。他にもイケメンくんが「火」だのクラスの異端児で、巻き込まれた……とか言ってる奴が「木」だの別世界の奴が「土」だの別世界の英雄が「武」だの色々強そうなのが出てた。そんな中、俺が引いたのは「玉」……何か
……城の連中から妙な目で見られ、同じく呼ばれた奴らにもすっごく馬鹿にされた。まぁそっちがそう出るならいいや。じゃあね。君らの誰かが魔王を倒せば帰れるなら俺は別にいいだろ?あ、でも大体終わったら復讐はするから。 ……って、テメェら……ちょいと調子に乗り過ぎだな……覚えてろ……きっちり5倍にして返すぞ……?目標は魔王より最悪の敵になることだな……
そんな感じで城から脱出した主人公はこの世界に来てから自身の行動理念の根幹となった王国への復讐の為に色々して、時々行動理念であるのに肝心の復讐自体をお座成りにもしながらも世界各地を巡り、隠されていた歴史の裏舞台を知っては適当に要約したり捻じ曲げられていた真実を知っては自分に関係ないから省略しつつ目的の為に頑張っていくことになります。
※注意 命の軽い世界のため、普通に色々死にます。主人公の感覚はかなり歪んでいます。常軌を逸しています。色々酷いことが載ります。個人的に大丈夫だと思いますが【閲覧注意】かも知れません。復讐メインですので最後がちょっとアレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 20:00:00
223117文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:953pt 評価ポイント:311pt
「うむ、タイトルのままだな。ヒルコ戦記という連載物を投稿しているんだが、それの本文がどシリアスなのに、後書きがほぼ暴走モードでかなりおかしなこと書いてるから別にしたのだ」
『ひょっとして本文だいなしだった?』
「かもしれん。だから下らない後書きは別にしたんだ」
『心配するな!』
「またそれかよ」
『うむ、誰もまともに読んでないって』
「くぬやろ……まあいい、とにかくせっかく書いたのに削除するのは忍びないので、ここに最新話の後書き以外は引っ越すことにした。と、いうわけで気が向い
たら読んでくれ、ってだけのシロモノだ」
『まあ、そうとう酷いことも書いてるからな』
「くれぐれも心の狭い人は読まないように」
『じゃあね、バイバイ』
「じゃあねかよ! オイ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 18:54:31
70010文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
第3作目は「A girl meets a boy.」の続編「Vol.2」の「Ⅱ」を投稿致します。今回も、想像すると何かムラムラしそうになるので、R15指定をつけました。
こちらの作品、もとい今後掲載する予定の作品は、僕のmixiの日記から書き、「pixiv」「FC2小説」「魔法の図書館」「ノベリスト.jp」にも掲載しました。僕のユーザー名から検索しますと、必ず出ますのでぜひ一度お試しください。
※この作品に登場する人物名、団体名などは全て架空のものです。作者(夢よもう一度)
の妄想から成っていますので、現実にあるものと混合しないようご注意下さい。
登場人物
松本智彦(○)…5-2 27番。保健体育委員。あきらちゃんとは大の親友。何故かあきらちゃんに押され気味。
阪本あきら(♡)…5-2 12番。トモくんとは唯一の男友達。良い関係を築こうと努力してる姿が、いとおかし。
原加奈子・・・5-2 21番。保健体育委員。弄りっぷりは健在。今回も可愛くトモくん達を弄る。
森島麻帆…5-2 28番。保健体育委員。殆ど台詞が無いので、登場しないかも。
相坂菜々…5-2 1番。保健体育委員。誰よりも体育祭に燃える少女。しかし今回は2日間あるのだが…
小野絵美裡…5-2 10番。大勢に見られると緊張しがちな事が判明。あきらちゃん、弄るならそこがチャンスだよ。
江藤麻耶…5-2 9番。ドバイの大金持ちでも吃驚する位の超お金持ち。何とあんなものも家にあった!
井藤剛史…5-2 3番。時々登場する巨漢。
田山栄太…5-2 18番。今回出番無しかも。
高崎健太…5-2 17番。給食委員。得意科目、保健。苦手科目、ほぼ全部。エロに関してはもはや独特の追求をする「エロマイスター」。当然、あきらちゃんには嫌われてる。
仲野智美…3-2 22番。先輩の銅メダルの在り処を聞こうとしたんだけど、まぁ、あんな先輩じゃあね。
小山亮太…5年2組の担任。(以下略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-08 22:59:02
73325文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ずっとずっと、好きだったよ。じゃあね。」
切なく、儚い、少女の恋。
すべての失恋経験者にささげるお話。
最終更新:2011-12-06 21:48:58
1305文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
「じゃあね」
梨利は、
たった一言そう告げて、
あたしたちの前から
姿を消した。
「梨利、おかしいの…。
苦しいよ、助けて…」
歪んだ少女の
悲痛な叫び。
あたしたちは今、
梨利を救うために
立ち上がる!!
最終更新:2011-02-26 20:56:20
366文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺とアイツは幼馴染で親友。それは、何時も変わらなかったのに―――
最終更新:2010-07-27 23:41:46
907文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「本当に行っちゃうの?」「うん。もう決まっちゃった事なんだって」「くすっ…あぁ……」「紗弥夏、そんなに泣かないでよ。僕、いつかまた帰ってくるから」「本当に?」「うん!本当に」「約束だよ!」「分かった。約束」三人、小指が三本、結んで泣き崩れた。星が輝く夜の駅で三人分の約束が結ばれ、僕は離れていった。「じゃあね…」二人の女の子は下を向いてただ泣き続けた。そんなに泣かないで。心の中で二人に呼び掛けた。自分だって泣いているくせに。また会おう。この場所で。この、今日という流れ星を追いか
けて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-12 12:25:58
26516文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
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