-しみじみ- 小説家になろう 更新情報検索
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:102 件
作:たかさば
エッセイ
エッセイ
短編
N5994IQ
納豆は大粒のやつが好きですが、ひきわりも頻繁に食べますです(*'ω'*)
最終更新:2024-03-15 20:00:00
1773文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
作:すのへ
恋愛
現実世界[恋愛]
短編
N0789IR
烏山天使 再掲
都会ならではの異形の人にたまに出くわす。そういう人に対しては誰もが見ないふりをする。顔をそむけるのではなく、視野の中の盲点に収まるようにそこにそういう人はいないように振る舞うのだ。この人もそんな異形の人である。私もできたら盲点にうっちゃりたいのだが、好奇心が先に立ってつい見てしまう。じろじろと見ても異形の人は気にしない。観察をゆるしてくれる。こういう人がいるうちは人間世界、まだ捨てたものではないとしみじみと思う
最終更新:2024-03-06 01:34:52
3029文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:7pt
作:ユタニ
恋愛
異世界[恋愛]
短編
N8324IP
とある、お城での、優男系文官と、鉄の女系侍女の恋模様というか夫婦模様というか、です。
ずっと男性視点です。
しみじみ系だと思います。
最終更新:2024-02-01 16:33:03
8443文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
春の三日月の夜。
産気付いた妻を産婦人科まで送る「私」。
あの日も三日月が浮かんでいた。
「なろうラジオ大賞5」参加作品です。
最終更新:2023-12-12 11:46:36
1000文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:21pt
作:さとう ようこ
エッセイ
エッセイ
短編
N9001II
ちょっと週末体調下降気味でしたが、回復しつつあります。回復期って「健康いいなぁ。」としみじみ思います。
最終更新:2023-08-06 06:09:44
944文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
作:ほっこくのくわずいも
ホラー
ホラー
短編
N3230II
今生は、いつまで戻れぬ帰り道
最終更新:2023-07-23 05:01:18
1137文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:23pt
作:さとう ようこ
エッセイ
エッセイ
短編
N1724IH
自分整えてたらすすめないんですよ。
やらなくちゃ!ってことをやっていくしか今はできないな。
人に会うのは、得るものが大きいな、としみじみ感じます。
最終更新:2023-06-24 23:25:24
513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
作:雉白書屋
文学
ヒューマンドラマ
短編
N7930IE
「……あら? あなた、みっちゃんじゃない? ねえ、みきおくんよね?」
「……え、あ、ああ! 駄菓子屋のおばちゃんですね!」
未だ発車しない列車の窓の外をぼんやり眺めていた男は
通路で立ち止まった老女に声をかけられ、そう応えた。
自分もそうだが、向こうもよく気づいたものだ。
あれから何年になる? 子供の頃の面影があったのだろうか
と、どこかしみじみとした気持ち。
最終更新:2023-05-01 10:00:00
1151文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:64pt
作:すらかき飄乎
エッセイ
エッセイ
短編
N4005IB
町田町蔵、くっすん大黒、ピンと来たあなたはおそらく同年代。
この作品は「カクヨム」などにも掲載しています。
最終更新:2023-02-05 11:29:12
3064文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:68pt
しいな ここみ 様 主催の「冬のホラー企画」(企画期間:R5.1.3~R5.1.31)に参加したくて書いた作品。人肌はいいなぁとしみじみ思う話。
最終更新:2023-01-04 12:39:03
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
作:鰯づくし
ファンタジー
ハイファンタジー
短編
N8401HZ
腹黒侯爵令息であるディディエと、秘されていた王子ユリウスは酒を酌み交わしていた。
他人には伏せた秘密を共有する二人は、だからこそ時折二人だけで酒を飲み、気の置けないやりとりに身を委ねていた。
※小説家になろう内にて連載されている長編ハイファンタジー『眠れる森の悪魔』の二次創作になります。
時間軸的には、9章と10章の間くらいを想定しています。
10章終わりなどを読んで、色々と溢れるものがありましたので、書いてしまいました。
作者である鹿条シキ様から許可を頂いております
。
R-15は念のためです。
この作品は「n3807gt」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 17:06:34
3111文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
作:木月溌溂
恋愛
現実世界[恋愛]
短編
N4037HZ
彼女は長ったるいタイトルを掲示して、揺れる視線をこちらに伺う。
僕はその不安そうな先輩に応えるように、ゆっくりと頷く。
疑い深い先輩を諭すつもりが、少し棘のある言葉を言ってしまった。
それでも、先輩は笑って流してしまう。
そういうところが、僕は好きなのだと、透き通るような白い肌に触れながらしみじみと感じる。
何も気にしなくていいのだ。
僕はもう、彼女の毒に侵されていた。
最終更新:2022-12-20 12:56:44
201文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:59pt
作:白バリン
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N8928HX
急逝した祖父が長年経営していた「カミジョウクリーニング店」は閉店することが決まり、孫の上条千香は最後の客を見送った。1階が店、2階が住居のクリーニング店であり、クリーニング済みの衣類がない空間を千香は初めて見る。
新米のクリーニング師の千香は、祖父の店を引き継ぐ覚悟もなく今後の人生について考えていたところ、閉店後の店にコンコンとノックをして若い男性がやってきた。男性は金髪で西洋風コスプレをしていて、イベントに参加するんだろうと千香は思った。
男性は持ってきたマントを
明朝のイベントに羽織りたいと強く願っているが、マントは管理が適切ではなかったのか、カビや臭いが酷い。触れたことのない感触の生地に千香が「何の動物ですかね?」と訊ねると、男性は誇らしげに「ヘビーモスの皮です」と答えた。コスプレ用の衣装は奥が深いと千香はしみじみと思う。
普通ならば断る。しかし、男性が落胆する姿を見て同情する気持ちも芽生える。祖父の形見のマントという言葉も気に掛かっていた。
迷った果てに、「これが本当の最後のクリーニングだ」と決心して、ヘビーモスの革のマントを徹夜で処理をした。謎素材だったので探り探りでできる部分から少しずつ丁寧に焦らずにカビ取りやシミ抜き、脱臭などをしていった。
翌朝、男性が引き取りに来る前に店の外に出ると馴染みのない場所にいる。「ああ、これは夢だ」と思い、夢でも丁寧に接客をしたいと考えて、引き取りに来た男性にヘビーモスの革のマントを手渡した。その場でマントを身につけた男性は仕上がりに驚き、そして喜んでいた。男性は大変満足をしていたが、一方の千香は時間も知識も技術も設備も足らなかったことで完全にクリーニングができなかったのが少しだけ心残りである。
この時、二人は気づいていなかったが、ヘビーモスの革のマントには特殊な魔法付与の効果が発現していた。千香のクリーニングには秘密があったのである。
男性と出会ったその日から、クリーニング店とともに別の世界に入りこんでしまった千香が、異世界の繊維や衣類や装備品、装飾品を綺麗にしていく異世界クリーニング師としての新しい人生が始まっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 20:00:00
62350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
城下町に住む小学生・茉莉花はおばあちゃんが大好き。ずっと一緒にいられるものと思っていたが、ある日、変化が訪れる。
最終更新:2022-11-22 09:00:00
2194文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
作:クロードニュウスキー
文学
ヒューマンドラマ
完結済
N5310HV
高校二年の秋、結城アキラは普通の家庭生活をようやく手に入れた。父親の仕事の都合で、幼い時に離れ離れになっていたのだ。危険な仕事だという話だったが、具体的にどのような仕事なのか、アキラは知らない。たずねても答えてもらえなかった。だが、何はともあれ、二階建て4LDKの一軒家にて、優しい両親と地味な姉と、四人暮らしが始まっていた。残りの高校生活、「普通」をかみしめて生きていけるのだと、しみじみと幸せを感じていた。ところが、十一月のある日のこと、家に帰っても誰もおらず、置手紙が残され
ていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 18:00:00
122192文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:6pt
詩を書く力がなくなってきたなってしみじみ思う毎日です( ;∀;)
最終更新:2022-08-13 11:29:28
542文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
作:akuliru
エッセイ
エッセイ
完結済
N4236HP
偉人の名言を集めました!ついでに俺の迷言も乗ってます!後者はいらない?いやいやいや、いるでしょ!今でしょ!下手したら今の若い子には分からないでしょ!まぁ、これでユニークなお兄さんってバレたな。ユニークなおじさん?誰だ、今おじさんって言ったヤツ、廊下に立っとれ。今は廊下に立っとれっていうのもダメなんだよね。時代は変わったな。と、しみじみ感じるおじさんなのでした。
最終更新:2022-05-14 23:00:00
4860文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:56pt
サラリーマン生活に疲弊し、青春の輝きをしみじみと懐かしむ主人公の姿を通して、何が本当の生き方なのかを見つめ直そうとする大人のためのロマンスです。
物語は同窓会で地方大学の学生寮を訪れた年老いた卒寮生と若く溌溂とした主人公の木村直樹がすれ違う場面で幕を開けます。青春時代には老人の追憶など他人事ですが「自分もいずれはあの歳になって今の自分を懐かしむなんて夢にも思わんもんな」という意味深なセリフを伴うさりげないワンシーが、後々に活きてラストへの伏線となっています。
次に独身サラリー
マンとしての多忙で疲労の色が漂う直樹の現在の様子へと切り替わります。仕事をめぐる次長とのやり取りや、残業後にラーメン屋で同僚と交わされる愚痴の数々、深夜帰宅後に背広のまま寝てしまうシーンの挿入など、サラリーマンには身につまされる場面が続きますが、それにより過酷な日常を離れた福島での同窓会に出席した直樹の解放感がより一層いきいきと伝えられることになります。
ストーリーは、その同窓会があった当日の深夜、直樹がかつての恋人の純子と偶然に再会したことで大きな転換点を迎えます。
大雪のために乗車するはずだった最終の新幹線が大幅に遅れたという展開は東北という地方性を活かすと同時にロマンチックな気分を醸す演出です。そして十数年ぶりの再会の一夜明けた翌日、直樹は東京へ戻る予定を破棄して純子のもとへ向かいます。晴れ渡った空の下、純子を乗せてロードスターを走らせる直樹。雄大な安達太良連峰が非常に印象的であり、仕事だけに活きてきた直樹が自分の人生を取り戻すには相応しく美しい光景であります。
ラストではオープニングシーンが再現されて老人となった直樹と若い直樹の視線が一瞬混ざり合う。若さと老いが交差して深い感慨が沸き起こる瞬間を演出しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 02:42:31
15068文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
のんびりと過ごしていて気が付いたこと。
一瞬で消えていくその思考。
幼いころに疑問に思った小さな出来事。
拙い作品ですが、読んでいただけると嬉しいです。
思いついたら更新していきます。不定期です。
最終更新:2022-04-06 15:00:00
2245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
作:田中浩一
エッセイ
エッセイ
短編
N9292HL
ある日の日記。子供の成長はあっという間なんだなと、しみじみ感じる、今日このごろ。
最終更新:2022-02-09 05:46:24
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
作:たかさば
エッセイ
エッセイ
短編
N9335HK
大変美味しいアボカドが我が家に現れるのには、理由がある!
最終更新:2022-01-29 20:00:00
2519文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:62pt
公式企画のテーマ「流れ星」の童話をもう1作品駆け込み乗車的に何か書こうとして、でも真っ直ぐな感じの異世界恋愛に憧れて、ポチポチ書いていて、だが無情にも日付が変わり、公式企画は終了し、2022の大河ドラマは鎌倉だなぁとしみじみ思い、深夜のよく分からないテンションのまま完成させた作品。
加齢で腰痛に悩まされながらも華麗にお辞儀する家令がカレーを作ってからカレンダーに書き込む話。
最終更新:2022-01-14 01:50:22
1411文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
作:sazanami
文学
純文学
短編
N4361HK
雪の日の朝を描いた短編です。
ちょっとエッセイ寄りですが、主人公の性別・年齢など細かいところの設定はないです。ただただ何となく書きたくなって書きました。
主人公の餅の食べ方は、郷土料理的なものというか、地方によっては独特の食べ方する食べ物あるよねっていう系列のアレです。
最終更新:2022-01-06 15:08:20
818文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
作:すのへ
コメディー
コメディー
短編
N5548HI
居酒屋吉五郎では今夜も店主と常連客との危ない会話が交わされています。
だれも聞いていないことをいいことに危なさに拍車がかかり、
酔うほどに飛躍も手伝って遙かな高見で悦に入る、
ああこの世のあほらしさがこれほど沁みる世界はないね、
などとしみじみと語り明かす、その声にしばし耳を傾けてみましょう。
(似たようなのツイッターに投稿してあります)
最終更新:2021-11-28 01:37:02
622文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:8pt
AIのべりすとを使ったら爆誕してしまった
猫であった吾輩が犬として転生して適当に異世界を探索するカオスな内容の小説です
最近のAIってここまでぶっとんだ内容の小説もかけるようになったんだなとしみじみ思う一作だったので
他の人にもこのAIが作った奇作を読んでいただきたいと思う投稿いたしました
まあ実際はところどころ自分で書いた文章の続きをAIに定期的に自動生成させた私とAIの共同制作作品なんだけどね
最終更新:2021-11-01 21:13:08
3486文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:100pt
詩にきみを詠えば、秋はしみじみと、こころ淋しく我をつつみぬ
最終更新:2021-10-29 13:00:00
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
トマトジュースはうまい、ただ、それだけを、伝えたくて。
最終更新:2021-10-24 20:00:00
2315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
作:石動なつめ
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N7511HF
「何というか、あの娘……よく食べていたな」
和平のための使節団の一人、魔道具技師の少女シャルトルーズの食べっぷりに、砂の国の王バーガンディーはしみじみ呟いた。
シャルトルーズがよく食べるのは『悪意を感知する力』を行使するためらしい。ついでに毒も効かないようだ。
「このおかげで何でも食べられてお得なんですよ。腐った物も、味さえ気にしなければお腹だって壊しません!」
元気にそう言っていたシャルトルーズだったが、そういう問題ではない気がする。
これは砂の国の代替わりしたての
王バーガンディーと、森の国から来た魔導具技師のシャルトルーズが、友情っぽいものを育みながら、国の騒動を収めるお話。
前半ほのぼの、中盤からシリアスなファンタジーです。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 12:00:00
48515文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
作:先山芝太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
短編
N7784HD
狼獣人のクランは奇縁によりパーティの斥候役として勇者一行に同行していた。
そして旅の最終地点、魔王城を目前にした時、クランはしみじみと実感していた。
自分は魔王との戦闘では何も貢献できないだろうと。
その事実は勇者より突き付けられクランはパーティを追放される。
クランは直近まで戻る。そこで勇者の思いを知ることになるのだった――・
最終更新:2021-08-17 23:03:31
7457文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
作:ポク塚
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N1227GU
「被告人を、異界流しとする。」とかうぜえおっさんに言われて理不尽に異界送りされちゃった僕氏、25歳にしてちょう最強の傭兵!!
絶対にあいつらは許さん。復讐だ!!
炎魔法とか使いこなして、とっとと元の界にもどるぞーっとか息巻いてたのに、目が覚めてみたらそこは空気中に魔力がない失敗作の界ってマジでふざけんな!
魔法使わないで生きてくことなんて、普通に考えて無理だし。だるいわー。
そんな僕ですが、小動物殺して涙流して、人間殺して笑顔で実食!
あれ、僕ってやっぱ
この界でもつよい感じ?困っちゃうなあ~。
あ、あとゴキブリ食ったら火い吹いちゃったんですけど誰か助けてくれません?
なんか制服軍団にも追われるし!
復讐って意外とたいへんだなあ。しみじみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 15:07:00
141534文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:21pt
クソミソな僕の気持ちですわ
最終更新:2021-05-29 23:12:41
1084文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
作:さとう ようこ
エッセイ
エッセイ
短編
N9067GY
今日、しみじみ感じたことです。
最終更新:2021-05-14 18:22:22
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
作:中林 創
文学
ヒューマンドラマ
短編
N5611GX
若くして命を落とした青年。
誰にも届かない天から友人、家族へ送る言葉。
死を迎え、記憶の中の何気ない日常が蘇る。
青年の過ごした日々、作ってきた思い出を飾らない言葉でしみじみと思い返す。
短い人生の果て、青年は何を想い、何を語ったのか。生と死を考える青年の手紙。
最終更新:2021-04-19 00:51:45
3133文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
詩じゃねー。短歌だぞー。だけど、陽気にいきたいもんです。ぇ、えーっ?『だけど』って、どこに掛かってる?
キーワード:
最終更新:2021-02-06 07:05:39
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
朝ドラの「おちょやん」の話をもとにつくりました
本当にしみじみとした話だった。
昔恋仲だった、二人がまた出会い、女性の方は結婚もして子供も旦那もいる。男性の方は、重い病気で、それを隠して女性に会う。女性は、男性の病気も知らずに別れ、男性はその女性の後ろ姿を涙ながらに黙って見送る。
そして、その1カ月後にその男性が亡くなるという訃報が届き、その時にやっと男性が重い病気だったことを知り、女性は後悔しながらも、その男性らしいと思いにふける。
とまあ、かなり割愛しましたが
、こんな話でした。
本当に、色々考えてみるとそんな出会いや別れが一杯ありますよね。
ホント、仕事中にはその場面を思い出しては、若干涙が・・・。
とまあ、そんなことを考えていると、なんとなく詩を作りたくなったので、書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 00:20:51
559文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
すっかり客足の途絶えた商店街。
商店会会長は、ある日訪ねてきた「あなたの夢を叶えます」と言う不思議な男に、「もう一度賑わう商店街を見たい」と自身の夢を依頼する。
果たして、その夢は叶うのか……?
ショートショートです。
エブリスタ様の妄想コンテスト『人ごみ』がテーマの回で、優秀作品に選んでいただきました。
最終更新:2020-11-28 07:08:43
2117文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
作:ほっこくのくわずいも
文学
ヒューマンドラマ
短編
N0641GO
振り返ると、ここ数年で大勢の身内が亡くなりました。わたしのいとこも五十半ばで亡くなりました。死に顔になった固まった動かない顔をみると、込み上げてくるのは本当に小さかった頃の情景一枚でした。
ー ずっと帰りを待ちわびて、橙色の帽子をかぶった保育園児の彼女がアパートの外階段を登ってくる、近づいてくる
あんなに暑かった夏でさえ秋が深まれば過去になっていく。そんな感慨にふけったら、しみじみと文字が連なりました。
最終更新:2020-10-13 10:03:04
1260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
作:せいいち
エッセイ
エッセイ
短編
N0788GN
今の世の中にこのような顔を見ることはもうありません。
しかし、わずか百年前、このような顔をした人間が、確かにこの国には存在したのです。
百年前の現実に噴を露わにした表情を浮かべたこの人が、今の世と出会ったなら、はたしてどんな顔を浮かべるでしょうか。
そんな想像を掻き立てられる写真が現存しています。
これはそんな写真にまつわる一文です。
この男に写真が間に合ってよかった。
今はしみじみとそう思います。
最終更新:2020-09-22 19:58:36
942文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
主人公の幼女シンシアの目線で、父親について歌った歌詞です。
原作『月と海のリザレクション〜海神ポセイドンの幼女転生〜(https://ncode.syosetu.com/n6513gh/)』は、海神ポセイドンが転生した幼女シンシアが父親と共に、生き物のいなくなった海を元どおりにする物語です。
本作は、この物語のテーマソングとして作詞したオリジナルの歌詞です。
最終更新:2020-09-13 09:22:53
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
作:しみじみ
文学
ヒューマンドラマ
完結済
N3728GL
生きていようと死んでいようと構わない。生きていることに意味はなく、生きる楽しみもそこまで見出すことが出来ない若者たちを、ツキツメ世代とこの時代の人々は呼ぶ。
そんな時代で殺し屋として働く殺し屋たち。世界が歪んで正義が歪んで善も悪もいっしょくたになった混沌とした時代で、殺し屋たちは何を思う。
最終更新:2020-08-25 21:30:07
9882文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
作:しみじみ
文学
ヒューマンドラマ
完結済
N9688FY
寺門志穂は自殺請負人。それを追う調査員の今居圭。二人が出会った時、明かされてはいけない世界が広がる。
『利用される死ほど、その人にとって不愉快なものはない』
死をもファッションになってしまった混沌な世界。そこに望みはありますか?
カクヨム。ノベルアップでも投稿しています。
最終更新:2020-08-18 22:27:06
58851文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
作:あいうえお
文学
コメディー
短編
N8027GK
ツッコミ「こんにちは。今日も暑いですね。皆さま夏バテとかしてませんか?」
ボケ「ところで僕は最近、健康のありがたみをしみじみと噛みしめているんですよ」
ツッコミ「たまに風邪とかひくと、ありがたさに気付きますよね」
ボケ「今日は身体の様々な部位へ感謝の気持ちを伝えたいと思います」
最終更新:2020-08-11 09:27:08
3314文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:61pt
心を通わせている昔なじみの男と女。
女は花街(かがい)に身を置いているようであるが、大病をして、親許に身を寄せている。大分快方に向かってはいるものの、仕事に出る迄には至っていない。
そこに昔なじみの男が逢いに来る。
鏡花が男女のしみじみとした感情の襞(ひだ)を描けばこうなる、といった掌編。
内容は違うが、どこか雰囲気が「女客(おんなきゃく)」を思い出させる。
最終更新:2020-07-21 09:54:12
3593文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
アパートの入居者が見つかったのはいいのですがモズ見れ屋良エアコンの故障やらで出費がきついです。
備蓄も大事ですが貯蓄も大事だとしみじみ思いました。
最終更新:2020-05-31 18:08:24
1501文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
時と場合としみじみと
最終更新:2020-03-27 23:28:29
467文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:61pt
作:ひーたん
エッセイ
エッセイ
短編
N7348GB
卒業シーズンですね。この季節はなんだかしみじみします。
最終更新:2020-03-08 21:55:00
799文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
作:薮田一閃@江戸でござるよ
ファンタジー
歴史
連載
N6696EW
両親に疎まれて育った時代劇大好き少女が、剣の師と出会う。師と兄弟子に見守られて成長した主人公は、兄弟子の背を追うように、警察に入職した。勤務中の事故で重傷を負った彼女を、不思議な運命が待ち受ける。
現代と江戸時代の縁が交錯しながら進む長編です。
現代を舞台にしたヒューマンドラマ+和風ファンタジー+テレビ時代劇風味の活劇(昭和風)+しみじみ人情物。
改題しました。
【お知らせ】
ノベルアップ+掲載にあわせて、第一部と第二部を大幅に改稿しました。第三部以降のリライト版を、
近々なろうにも反映します(総話数がかなり減るので、栞の位置がずれます。ご容赦ください)。
セルバンテスには、最初期のバージョンを残してあります。
9/23 第一部改稿しました。
9/29 第二部改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 19:29:53
524994文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:60pt
劇的なことは何も起こりません。私、の話。
カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2020-01-26 17:17:28
1562文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
作:しみじみ
文学
ヒューマンドラマ
短編
N0440FZ
私が好きなのは、夜の気配なの。
キーワード:
最終更新:2020-01-14 22:43:15
2553文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:56pt
作:しみじみ
文学
ヒューマンドラマ
短編
N0245FZ
泣いている少年に目が行った男。さて、どうやってなだめようか。
キーワード:
最終更新:2020-01-14 14:33:20
2692文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
検索結果:102 件