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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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旅を続ける旅人が出会った場所は嘆きの雨が止まない迷いの森
そこでの出会いに旅人の心はざわつき始める
あなたならどうしますか?
最終更新:2024-03-21 12:42:22
3112文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「アリシア! 貴様との婚約を今ここで破棄するっ!」
それはセシル王子の誕生パーティの最中に起きた出来事だった。当然の事ながら周囲はざわつき出した。
「一体何故でしょうか?」
アリシアはいきなり婚約破棄を告げられた理由がわからず、冷静に殿下の話を聞く事に徹したのだが……
最終更新:2024-02-21 13:00:00
81901文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:232pt
《あらすじ》
春の季節、新高校二年性になった私 桜木くるみ は演劇部。部内きっての女優として、そして先輩として張り切って活動中!そんな部活に入学式でちょこっとお助けした新入生 乙坂凛 がやってくる。
高身長!整った凛々しい顔面!演技力ピカイチ!あとコミュ障!(!?)
頼りないとこもあるけどそこは目をつぶる!
普段は思わず心配しちゃう子だけど、演劇してる時は別人格。
この子と一緒にやれる演劇なんてサイコーに決まってるじゃん!
けれどいざ二人で舞台に立つと、なんでだろ私が私でいら
れない!
目の前に迫る演劇公演の日。私は主役で演目の顔だけど、原因不明のざわつきで全く練習に身が入らない。
今までちゃんと演劇できたのに、全然できなくなっちゃってどうしたらいいの!?
前と今とで違うことは……それは、凛がいること……?
凛の存在は天使か悪魔か。
くるみは無事に演じ切れるのか。
後輩×先輩(←順番重要!)の激甘イチャイチャなガールズラブコメディ!
尊み弾けさせながらなろうに参上!
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テーマは「先輩JKが後輩JKにベタベタ甘えちゃう」
お付き合いを始めるまでの過程も丁寧に書くことで、恋愛小説的な部分もしっかりつくりました。初執筆作品ですが、中々の出来だと自信あり!です!
文庫本1冊分くらいだからゆったり読めるはず。
まずは第一幕まで絶対読んでみてね!
損はさせない!
尊さであなたを萌えさせます。
評価、いいね、感想、レビュー、お気に入りユーザー登録などよければよろしくお願いします!
感・想・超・絶 嬉しい!!!!
あとここ誤字脱字っていう場所あったら教えてもらえると助かります!
ちなみにこちらの作品、こう見えてえっち表現がマイルド表現になっていまして、もっとすごいことしてるR-18版はpixivに上がってたりします。へへっ。
※この作品はpixivにて公開されている「私を抱きとめてくれたのは後輩の女の子でした(全年齢版)」を加筆・修正し、書き下ろし短編「いちさ」を収録した作品です。
※この作品はpixiv及びカクヨムにても投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 16:10:24
123401文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:40pt
私は宇宙の様な、先輩の底なしに濃紺の瞳に全部吸い込まれてしまったんだ。
この頃学内で噂になっている真・学園七不思議を個人的に調べて回っていた式根梢(しきねこずえ)は、ある日「屋上の淑女霊」を目撃して撮影するために校舎の屋上に向かい、その出入口で宇宙の様な無限の濃紺色をした瞳を持ち蠱惑的に笑う色々と得体の知れない上級生・水地夜見(みずちよみ)に出会った。
妙に楽しげな様子で梢に忠告をして去って行った夜見に彼女は胸のざわつきを覚えつつも、淑女霊の出現条件を満たしてそれを目撃
し、証拠写真を撮ろうとしたところいつの間にか戻ってきていた夜見に制止される。
淑女霊についての話を聞いて夜見と別れた梢は帰宅後も忘れられず、友人の手を借りてその名前を知った彼女に思わぬ危機が訪れて……。
※この小説はフィクションであり、また犯罪、違法行為等を助長する意図はありません。
※R-15程度の残酷・性的な描写があります。閲覧の際にはご注意下さい。
※無断転載お断り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 20:00:00
7235文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学園の卒業パーティー。たった一人で姿を現した私、カリスタ。会場内はざわつき、私へと一斉に視線が集まる。
――卒業パーティーで、私は婚約破棄を宣言される。長かった。とっても長かった。ヒロイン、頑張って王子様と一緒に国を持ち上げてね!
……って思ったら、これ私の知っている婚約破棄イベントじゃない!
「カリスタ、どうして先に行ってしまったんだい?」
おかしい、おかしい。絶対におかしい!
国外追放されて平民として生きるつもりだったのに! このままだと私が王妃になってし
まう! どうしてそうなった、ヒロイン王太子狙いだったじゃん!
※アルファポリス様・カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 12:02:06
11529文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:3602pt 評価ポイント:3124pt
明日から仕事かぁ。
日曜日の夕方になると、気持ちがざわつきます。
最終更新:2021-07-25 17:38:10
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:生まれつき不憫
現実世界[恋愛]
連載
N2161GA
2月。それは1年で最高にくだらない月である。
毎月30~31日あるのにこの2月においては28日までと日数が少ない。また4年に1度、閏年とかこつけて29日まである場合もある。奇しくもこの29日に産まれてしまった人間は、2月28日生まれなのか3月1日生まれになるのかとしばしば論議されることがあるが、ぶっちゃけ本人からしてみればさほど気にすることでも無いのではないかと思う。いっそ4年に1度しか歳を取らないことにしてしまえばいい。極めつけは14日である。西洋の言い伝えに乗っかってお菓
子会社の華麗なる陰謀により恋人にチョコを贈るというそれはもうとんでもなくしょうもないイベントだ。これには愛想が尽きる。その日は朝から世の中はざわつき、暮れにはチョコを何個貰ったか友人達と談笑し、一喜一憂する。1年でもっともくだらない日であると言えよう。とまぁ、ここまで書いては見たが、それらについては一旦保留にしよう。この物語は、1人の少年の2月に起きた珍事の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 12:00:00
1464文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社会人六年目、これまで五年勤めた人事部から、まったく新しい部署「編集部」に異動になった丸山沙紀。憧れの上司・瀬川友哉とは、異動をきっかけにさらに親密になるも、ある日の取材で、「昔いろいろあった」山口翔太と再会する。「昔のいろいろ」を思い出しながら話すうち、沙紀は当時の真実を知る。
大学時代の恋人・植村誠からも頻繁に連絡が来るようになり、二十八歳の沙紀は心のざわつきから逃げるように仕事をするが――。
最終更新:2019-07-01 00:37:36
41223文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
半年もの間、体調を崩してから独りで「心のざわつき」と闘っていた日常を抜け出したくて主人公が向かったカレー専門店。そこで出会った少年との触れ合いで、中学生時代に習う疑問詞の本当の使い方を知る。その時、主人公は、ある事を斬新だったと振り返り、未来へ歩き出す。
最終更新:2018-08-03 20:58:25
945文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼なじみの女の子の事が、ずっとずっと好きで思い続けていた。
でもそんな時、初めて彼女から恋愛の相談をされて、
心がざわざわ、そわそわして落ち着かない。
しかのその相手は......!?
最終更新:2017-12-07 20:32:22
1677文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:樹広(じゅこう)
ハイファンタジー
連載
N1233DY
とある王宮の玉座の間にて、、、、
側近達に囲まれ、見るからに高そうな王冠や宝石や衣装で着飾り、サンタクロースのような口髭を生やした”男”が目の前に立つ若者へと向かって言い放つ。
「前例にない、12年もの間、、、大儀であった。
して、其方は何を望むのだ?」
そう言われた若者は”仕様がないなぁ”とでも言うように首を振りながら言葉を返す。
「えぇーっと、偉そうにしているところ悪いんだけど、、、『|交換《エクスチェンジ》』で!」
そう言いながら右手の人差し指と親指をU字のよう
に曲げて手首をクルッと捻った。
『すると、どうでしょう!
目の前の”男”が”王様”になっているではありませんか!!』
心の中で下らない事を呟きながら、笑顔で話を戻す。
「それでは王様、お願いしますね!」
「流石は我が国が誇る歴代最強の勇者じゃ。
|ワシ≪影武者≫と瓜二つじゃったのだがのぅ、、、」
そう言いながら感心したように口髭を撫でるサンタk、、、
いや、王様でしたね、分かってますとも、、、ホントーデスヨ?
「確かに外見は問題ないでしょう。
しかし内側、魂までは違いますから見分けるのは容易ですよ」
「ふむ、そうか、、、
大分、話が逸れてしまったのじゃが、、、
して、勇者よ!お主は何を望むのじゃ?」
「王よ、
私が望むのは異世界への転生だ!」
それを聞いた側近達がざわつき、口々に”無理だ”とか”出来る訳がない”などと言っている。
そして王様の表情も曇っている。
「すまぬ、勇者よ、、、それは出来ぬ望みじゃ、、、」
「分かりました。
それでは、この世界を滅ぼすとします」
「「「、、、!!?」」」
勇者は世界の全てを人質にして異世界へと転成するのであった。
『あれ、、、俺って”勇者”だよね?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 12:00:00
17853文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
木の事。自分の事。心のざわつき。
キーワード:
最終更新:2017-09-11 23:44:58
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20歳の夏がやってきた。2つ年上の同じ研究室の気になる先輩。その先輩はいつも明るいがどこか影があった。夏のホタルが舞う夜に先輩の秘密を知ることになる。秘密を知った時に心がざわついた。そのざわつきを理解するには時間が必要だった。夏から季節が変わり春になり学び舎を巣立つ時に彼らはどのような選択をするのだろうか。
最終更新:2017-05-20 12:00:00
18632文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
検索結果:13 件
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