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検索結果:29 件
1
交通事故を目撃してショックのユイちゃん5歳。パパは二度とユイちゃんにこんな思いをさせないようにと決意を固めて…?
ひたすら可愛いユートピアというか何というかです。
よろしければ是非!
最終更新:2024-01-29 19:39:40
2415文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N9387IC
うっうっうっ…もう頑張れないっ、もう嫌。
こんな思いをするくらいなら、彼を恋する気持ちなんて捨ててしまいたい!
もう嫌いになってしまいたい。
そうね、好きでいて辛いなら嫌いになればいいのよ!
婚約者の浮気(?)現場(?)を見てしまったアリス。
学園入学後から距離を感じる婚約者を追いかける事にちょっぴり疲れを感じたアリスは、彼への恋心を捨て自由に生きてやる!と決意する。
だけど結局は婚約者リュートの掌の上でゴロゴーロしているだけのような気が……しないでもない、そんなポンコツア
リスの物語。
いつもながらに誤字脱字祭りになると予想されます。
お覚悟の上、お読み頂けますと幸いです。
完全ご都合展開、ノーリアリティノークオリティなお話です。
博愛主義の精神でお読みくださいませ。
アルファポリスさんにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 20:00:00
26311文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10476pt 評価ポイント:8142pt
自殺をした高校生の少女は気が付くと天国のような場所にいた。
そこでは何でも出来るため有意義な時間を過ごしていたが永遠に独りぼっち。
私みたいに自殺した人にこんな思いをさせたくない…!!
そう思った少女は自殺を試みた人々を元の世界へ追い返すためにとある列車に乗る。
親友を…クラスメイトを…いろんな人の闇と思いの壁を乗り越え無事に救うことは出来るのか。
そんな感動するストーリーです。(多分)
最終更新:2022-08-04 20:30:36
9420文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:64pt
「カスタリア=ベルギル侯爵令嬢、私はそなたとの婚約をここで破棄し、へラリー令嬢と新たに婚約することを発表する」
学園の卒業パーティーで第三王子のカナディークがこう宣言した。
破棄されることをずっと予想していたカスタリアは素直にそれを受け入れて、急いで家へ戻ろうとした。
何故なら卒業の日に自分が強盗犯に殺される運命を知っていたので、修道院へ入るためにさっさと荷物をまとめようと思っていたのだ。
それなのにアクシデントが起こり、帰宅が遅くなって強盗と遭遇してしまった。慌
てて防御しようとしたのだが、犯人が狙っていたのは妹だった。
とっさに妹を庇って背中にナイフを突き立てられたカスタリアは、妹に主犯と思われる人物の名前を告げて事切れた。
実はカスタリアはやり直しの人生を送っていて、前回も強盗犯に刺されて死んでいたのだ。
今度こそ愛する殿下と幸せな結婚をしたいと願っていた。それなのに、失敗を恐れて極端な行動をとったせいで、婚約者の王子に嫌われ、やり直しの人生の方が、過去よりもむしろ悲惨だった。
望んだわけじゃないのに何故ループしたの? もうこんな思いをするのは嫌! そう思ったカスタリアだったが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 14:00:00
106272文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2750pt 評価ポイント:1900pt
あの時、あの場所で二人が出会わなければ
こんな思いをすることは無かったのに。
どれだけ時が経っても、覚えてて。
私はこんなにも、あなたのことが………
最終更新:2022-03-21 05:22:02
5578文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらゆる偉大な功績を成し遂げた魔法使いエルトールは、他の魔法使いたちから無実の罪を着せられ、追放されてしまった!
功績も何もかも奪われ、魔法使いの在り方に絶望したエルトールは、一人決意した。もう誰もこんな思いをしなくていいような場所を作ろう。純粋に魔法を探求し、お互いを高め合える場所を作り出そうと。
「――僕は、理想の魔法学校を創り上げる」
そうして、エルトールの旅が始まった。
そしてそれは、いずれ世界の中心とまで呼ばれるようになる、世界一偉大な魔法学校の始まりで
もあったのである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 21:24:50
145184文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:104pt
夕陽を懐かしく思い出した日に、ぜひ読んでみてください。
こんな思いを抱いた人も、きっといると思います。
――どうして周りはこんな人間でいっぱい!
ちょっとだけ怒りを持った、でも心優しい。そんな人の手元に。
これは想い出の中に住む、小さな英雄の物語です。
最終更新:2021-04-02 19:14:08
9761文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
伯爵令嬢であるリヴィア・エルトナはつい先日婚約破棄されたばかり。嘲笑と好奇が自分を取り巻く。
わたくしも自分が婚約していたなんてその時知りましたけどね。
父は昔結ばれなかった女性を今も一途に想い続ける。
リヴィアはそんな父と政略結婚の母との間に産まれた娘で、父は娘に無関心。
貴族だからと言って何故こんな思いをしなければいけないのか、貴族の結婚はそれ程意味のあるものなのか。
そんな思いを抱えるリヴィアは、父と境遇を同じくする第二皇子と知り合い、自身にわだかまる思いを彼にぶつけて
しまうのだが……
※カクヨム・アルファポリスでも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 19:00:00
241177文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8348pt 評価ポイント:5298pt
信じるか信じないか、はたまた真実か真実にならないか、あなた次第です
最終更新:2020-07-20 23:13:48
775文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
オフィスラブが終わるとこんな思いを感じて生きていくのでしょうね。やらない後悔よりはマシかもしれませんが取り返すことはできない思いを抱えたまま仕事とむきあわなきゃいけなくなるのでしょう。いつかこの思いは忘れていい思い出にしていけるのでしょうか。救いはきっと、ない。
最終更新:2020-03-31 06:07:39
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
アーカルド王国のカーネイル家には、奇妙な伝統があった。それは成人するまでは性別を偽り、周囲の人間に気付かれないようにすること。当然、貴族の子女が入学する学園では女子は男装、男子は女装して入学することになる。
そんな伝統に精神の限界を迎えた者がいた。それはこの物語の主人公、アネスティア・カーネイルの兄、ハロルド・カーネイルである。彼は学園の卒業式の日死んだ目をしていたが、男装した妹と目があった途端に顔を真っ青にして、父に言ったのである。
「父上、このくだらない伝統にいつまで
拘っているつもりですか?可愛い妹にまでこんな思いをしてほしくはありません!」
この発言をきっかけに、妹アネスティアの運命は大きく変わるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 21:17:54
5015文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
”ドS様“ と 呼ばれた成績トップの優等生:三枝(さえぐさ)帝(みかど)は、志望大学に落ちた数ヶ月後、自暴自棄の中で事故に遭い死んでしまった。
ところが、次の瞬間、帝が立っていたのは見知らぬ街ーー。
しかもそこは、巨大なトロールの軍勢が街を襲っている真っ只中だった。
必死に逃げる帝。しかし、トロールからの強烈な一撃を食らい身動きが取れなくなってしまう。
帝は叫んだーー。
「なんで……なんでこんな思いをして二回も死ななきゃいけねぇんだぁぁぁああ!」
トロ
ールの追撃に再びの死を覚悟した帝だったーーが、突如トロールの上半身が爆発。息絶えたのはトロールの方だった。
いたぶられて強くなるーー!? ”ドS様”が不本意な力《POP》に覚醒した時、彼は伝説の勇者と讃えられるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 09:46:59
42213文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
※これは、「いつか、君を助けにくる」の登場人物、アルバートの物語です。お手数ですが「いつか、君を助けにくる」の本編を先にお読みになってからご覧ください。
――――――――――――――――――――――――――
『───アル、バートの言った通りに、すればよかった』
『ごめ……んね、アルバート……』
カレンの、最期の言葉。
それは、謝罪だった。
感情のままに、剣をふって。
いつしか、あれだけいた魔獣は全て、血だまりに伏していた。
絶望的な状況で生き残ったことも、アルバ
ートの胸に何の感慨ももたらさなかった。
心にあるのは、ひとつだけ。
───誰も、救えなかった。
カレンも、レオも、ルイも。
父も。みんな、みんな。
あのとき、止めていれば。
友人達が魔獣の森にいくのをもっと強く止めていれば、避けられたはずだったのに。
尽きぬ後悔は、アルバートを掴んで離さない。
涙を零すことさえも、許さない。
だって。
自分なら、止められたはずだったのだから。
皆は、死ななくてよかったのだから。
責を負うべきは、自分だ。
母は哀しみを押し隠し、取り繕った笑みしか見せなくなった。
魔獣の森に行かず、友人を失ったルナサの心は壊れ、一言も喋らなくなった。
そして、アルバートは。
友達の最期を看取り、ただひとり生還したアルバートは。
もう誰も、こんな思いをすることがないように。
傷付くのは、自分だけでいいように。
───ひたすらに、強さを求めた。
これは、大切な者達を亡くした少年の物語。
なくしてなお、この哀しみを誰にも味わわせないようにするために、強さを求める少年の───
───アルバート・カールトンの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 18:52:38
2912文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
神様
幼い頃の私は、それを近しい存在だと思っていた。
無論そんなものが存在しないことは、歳を重ねるにつれ理解していく。
だけど私は出会ってしまったのだ。
今は思う。
あぁ神様、どうせならおとぎ話の中にいてくれたらよかったのに。
そうすれば、こんな思いをしないで済んだのに。
神様・・・。
※この小説は神話要素を取り入れてますが、作者の独自解釈です。予めご了承ください。
最終更新:2019-02-21 16:02:13
35231文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:日下 悠夜
ヒューマンドラマ
完結済
N9677EQ
幼い頃見た夢。
夢破れ、捨ててしまった夢。
もしかしたら、こんな思いをした方がいるかもしれない。
そんな、風景の物語。
最終更新:2018-03-29 18:41:20
2743文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こんな思いをしたのは初めてだ
最終更新:2018-03-24 15:08:38
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出逢ったりなんてしなければ、こんな思いをすることもなかったのかもしれないのに――……。
最終更新:2017-09-21 10:33:59
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
周りの人と関わるのがめんどくさくなった僕はこんな感情をもつなんて思わなかった。
最終更新:2017-06-10 15:20:55
2007文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学生生活を誰よりも満喫したと言っても過言ではない主人公、須戸陸。彼はイケメン、スポーツ万能、知的レベル高など類稀な才能を持ち合わせている。だが、彼にはひとつ問題があった。―――遅刻グセ。社会人になってそのせいで信頼を失い自分を見失う。自分の才能を周りに伝えたい気持ちがそれと反比例する。
「なんで俺がこんな思いをしなきゃいけないんだ。」
才能と信頼、双極する二つと葛藤する主人公に、時間の神が「巻き戻し能力」を授けた。
そして学生生活からやり直すことになった陸。
まさに鬼に金
棒《最強》になった陸は無双状態・・・になることはなかった。
異能力と現実世界が交差する、リアルじゃないけどリアルな世界観。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 09:20:14
308文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日は朝から天気が荒れていた。空は分厚い灰色の雲に覆われていて全体的に景色が薄暗くどんよりとしていて気分まで沈むような空気の中、気は進まないが今日も学校に行かなければいけない。
「6時50分......そろそろ出るか」
身支度を整え階段を下り玄関で黒の革靴を履き扉の鍵を閉め、目的地へと出発する。
道幅の狭い道路の片隅をイヤホンを耳に付けて自分の世界に浸る。周りなど知る者か......
ワゴン車、オートバイは騒音を立てて横切っていくが気にとめることはない。
学校を目
前にして細かい粒雨が降り出すと俺はいつもより余計に登校意欲を削がれた。
こんな思いをしてまで学校にいく意味があるのか、言い訳ばかりを募らせていつもの人気が少ない道で小言を垂らす。
成武高等学校、それが今俺が目指している場所である。
成武の校舎は坂を登らなければならない。とにかく俺は面倒事と疲れる事が嫌いだ。なぜ俺がそこまでする必要がある......いや、ない。けれどもするのは行かなければ面倒が生じるからだ。それはあの女、瀬名芽衣が原因だ。瀬名芽衣は俺の所属するクラス、1年B組の委員長、本当にこいつは厄介だ。
朝の挨拶を無視すれば、まず何を入れてるんだと言わんばかりにパンパンに詰まった学生鞄を投げつけてくる。まずそれが死ぬほど痛いのだ、そして問題の登校拒否に関してだが、彼女の委員長としてのプライドに賭けてそれは不可能だ。入学式から三日後、委員長を含め委員会が決まった日に奴は目の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-24 18:24:25
6367文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
窮地に立たされた時、こんなにも焦った経験をどれほどに人が持ったかしれない。でも、きっとどうにもならない状況では、こんな思いをするのかもね?
最終更新:2015-01-01 18:52:03
853文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
半年前、彼が付き合っていた彼女は無残な殺され方をした。悲しみにくれる中、彼の前に天瀬春という女性が現れた。
そして昨日、春が無残な殺され方をした。
何故、愛することでこんな思いをしなければならないのか。苦しみに駆られる彼を見守る少女が1人。
最終更新:2014-05-01 17:00:00
1342文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
作:チョコレートキャット
ノンジャンル
短編
N0338BS
彼女がいなくなった。
私は虚無と化し、憎悪を膨らませる。
暗い部屋での思考は私にこんな思いをさせるすべてへの断罪計画を完成させる。
最終更新:2013-07-09 16:16:45
11505文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私の子供時代の出来事を書いたものです。私は、アダルトチルドレンでした。アダルトチルドレンとは、「機能不全家庭で育ったことにより、成人しても内心のトラウマを持つ人」の事。私がどんな風に育ったのかを知って、こんな子育てをしないで欲しくて、正直に書きます。昨年私も女児を出産しました。子供が出来て、「子育て」について真剣に考え、ひとつの答えにたどり着きました。私のようになって欲しくないという事です。大人になってからの私は、対人関係に対して不具合が出始めます。子供にはこんな思いをさせた
くありません。そして、私もこんな母親になりたくありません。だから正直に書きます。自分を見直すと言う意味も込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 12:05:45
803文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは……私が書いた小説のあとがき的なものであり、こんな思いを込めて書いたという裏話のようなものであり、そして、私の恋愛論でもあります。
最終更新:2011-05-13 22:45:43
7674文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
悲しい 苦しい 寂しい こんな思いをするなら 私は 人間を辞める。
最終更新:2010-10-19 09:12:57
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人は平凡を求む者、非日常を求む者の二者に別れる。
前者は常に平和を求め変化を望もうとはしない。
いや、「望む」という言葉さえ無いのかもしれない。
何も望まず、何も変哲のなく、何も生産されない日々を坦々と過ごす。
やがて後者はそんな前者に苛立ちを覚え始める。
何かを望み、変化を求め、そしてアクションを起こす。
それは小さなものから、犯罪行為という大きなものまで様々である。
おそらく犯罪者というのは全て後者の部類なのだろう。
気持ちはわからなくもない。
変化を求めた結果なのだから
。
しかし頭の何処かに後悔という塊があるのだろう。
こんな思いをする前にもうひとつの世界に行ってみたい。
そんな厨二限界な奴らの物語…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-07 01:43:42
29589文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ねぇ、貴方は『幸せ』だった?私はね、こんな思いをする位なら貴方に出会わない方が良かったと思うんだ。でもね?貴方がいない人生なんて考えられないの。貴方がいないと私……。『神様』は酷いよっ私にはあの人だけなのに……。
キーワード:
最終更新:2009-12-16 13:57:50
295文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あたしは、こんな思いをするなんて、思わなかった。人はもっと強いものだと思ってた。なのに、ねぇ?何で人は脆いのかな?友情なんて、親友なんて、軽々しく言うもんじゃない。だってあたしは思ったから・・・
最終更新:2007-01-21 23:07:23
146文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:29 件
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