-くそ小説- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

バイト中にトイレに駆け込む人を見て思いついた一発ネタ。 間違いなくくそ小説です。

書いてて、自分でも訳の分からない、やけくそ小説だー！

ブダイ探偵育成所の生徒のリクトが、自由奔放なホームズ先生に振り回される 半推理半学園物の中途半端ミステリー

罪人は夢を見た。 自分にとって都合のいいストーリーを、終わらない空虚なエゴを。 されど理想は妄想でしかなく。 夢から醒ますは怒号と砲火。平和など有りもしない澱んだ箱庭に囚われた羽の無い無数の小鳥。 我々は間違えた。歩むべき未来を、過去との決別を、生まれる世界を。 だけど、もし、次があるならば。 その時は───と、そう誓って。 一つ一つが短めにできています ご了承ください

とある先進国を襲った大規模テロ そして巻き起こる世界を巻き込む戦い 2002年リリィという名の粒子兵器が普及し リリィの名の下では重火器や爆薬はおろかマッチですら火は起こせなかった そしてテロ事件を火種に第三次世界大戦が勃発 全世界が銃を捨て兵士たちは剣を振るい弓を放ち、投石機を用いて争い始めた やがて世界大戦は国々が争う戦いから 世界と一つの組織との戦いへと変わり始めた 戦場を駆け組織を追うは、双子の少年 謎の多い兄とお気楽な弟 そして彼らに集うは特殊な力を得た兵士たち 彼らはどの軍属にも属さず、誰の支配も受けず ただ一つの目的のために集結した機密組織 追い求めるのは１輪の花 金蓮花 （中学生のころ描いたへたくそ小説のへたくそリメイクです） 折りたたむ>>続きをよむ

晴れであるにも関わらず落雷が鳴り響き、俺達は異世界に飛ばされることになった。 兵科を選べると言うことで他の人は何を選んだか聞いてみれば工兵を誰も選んでいないとのことなんで工兵を選んだ。 しかし一人だけだからといって対してすることは変わらないとたかをくくっていたのにそんなことはないようで…

思いつきで書いたくそ小説。ゴミ。屑。内容ありません。読んだらきっと後悔します。ごめんなさい。おやすみなさい。

箱を開ければ最後....... その者は真実にたどり着くまでその呪いと付き合い続けなければならない.... その箱の中身が何なのかは....開けてみるまで分かりはしない....