-きっといつか- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:64 件
たくさんのことを悩んできました。
たくさんのことを考えてきました。
たくさんの本が、音楽が、出会いがありました。
本当は、小説のネタにしようと、「いつか書こう」と思っていたのですが、
いま書かなくては、きっといつかは来ない、と思い、まずは書いてみることにしました。
一話完結のエッセイです。
誰かの心に残れば幸いです。
最終更新:2024-03-31 12:03:55
43590文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
きっといつか、わたしはあの空の向こうに行く
高校生時代に作った詩です。
当時、友人が曲をつけて歌にしてくれました。
ですがハイトーンすぎて歌えません。
いや、歌ったことはあるのですけど、録音テープは今は無いのです。
カクヨムにて公開しておりましたが撤退にともない、こちらに移しました。
最終更新:2024-03-20 16:04:57
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「……そういや、俺らのファーストコンタクトって、めちゃくちゃタイミングが悪かったよな。」
ふと、昔を懐かしむようにおもむろに呟いたのは、机を挟んで正面の椅子に腰掛ける彼。
「……確かに、そうね。」
私も当時を思い出して苦笑する。
その際、一瞬胸に浮かんだのは、旧懐の念と少々の寂しさ。
「……でも。」
しかし、直ぐにそれらの感覚は消え去って、私は正面に座る彼を見据えて微笑んだ。
「……あの時にキミと出会ってなかったら、今の私はいないと思うな。」
胸を満たすは温も
り。
『永遠に埋まることはない』と、そう思っていたはずの空洞は、彼の存在が満たしてくれた。
「……それを言うなら俺もだよ。」
恥ずかしそうに頬を掻き笑う彼もまた、私に向ける表情は柔らかい。
「…………。」
この世に、『絶対』も『永遠』も無いように。
いつまでも続くかのように見えるこの『幸せ』にだって、きっといつか終わりがくる。
―――死んで灰になったその後は、きっと一人になってしまう。
……だから。
「―――愛してる。」
「……へ?」
「ふふっ何でもない、言ってみただけ。」
二人で笑みを交し合える『今』に、限りない愛しさを溢れさせるように。
―――重なり合った手の平が、最期の最期まで離れてしまわないように。
それまでは、こうやって……
―――『幸せ』の中で、生きていたいと思うの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 08:57:41
8612文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
わたしのことば。
人のうちから生まれて、きっといつか、脳の裏側に消えていく私の気持ち。
行進は月水金、文海の言葉を、世界を。気兼ねなく綴って憚ったアーカイブ。
※Twitter投稿のアーカイブとなります。
最終更新:2023-10-27 08:00:00
62457文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自分が死に戻りしていることに気付いた聖女フィリスは、魔王への愛を叫んだことで死へのループから抜け出した。「それなら俺の伴侶になれ」と言われ、連れて行かれた先は魔王城。
ここは敵地の中心、油断は禁物。そう身構えていたフィリスだったが、魔王シルヴァンと愉快な(?)魔人達と関わるうち、気持ちはだんだんと変わってきて……。
嘘から始まった愛が、きっといつか本物になる物語。
※アルファポリス様にも掲載しています。
最終更新:2023-08-09 12:07:13
135237文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――わらわは、きっといつか、お前の在る場所で咲こう
名門の相神家の長男・周は嫡男であるにも関わらずに裏庭の離れにて隠棲させられていた。
けれども彼は我が身を憐れむ事はなかった。
忘れられた裏庭に咲く枝垂桜の化身・花霞と二人で過ごせる事を喜んですらいた。
花霞はそんな周を救う力を持たない我が身を口惜しく思っていた。
二人は、お互いの存在がよすがだった。
しかし、時の流れは何時しかそんな二人の手を離そうとして……。
最終更新:2023-06-02 14:04:51
15092文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:大蛇の皮をかぶったホオジロ
ホラー
連載
N9125IA
先生 私は間違えてしまった脳(の)ですか?どうすればよかった脳ですか?
病気になった
それもけっこうな大病?
脳の病気
くも膜下出血
なんかわかんないけど死にかけたみたい
健康だけが取り柄だと思ってた
健康“だけ“
それなのに
それも失っちゃった
そのうえ記憶も失っていた
そして
「幻覚?幻想?」
を見ていた!?
今でも信じられない
え!?
あぁ
なんていうの
ある人の
「未来の姿」
を見ていた?
ある人が
「未来から来ていた!?」
触られて目覚めた
「脳」
が見せ
てくれた
「予知夢記憶?」
そんな感じ
だからね
思うのです
きっと会える
きっといつか会えるって
でも
早く会いたい
でもね
こうも思うのです
「先生あなたは誰ですか?」
「私がずっと会っていたのは本当にあなたなのですか?」
って
だから「つぶやく」の
先生に気づいてほしいから
ホオジロ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 20:41:55
220562文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「林田の由来って何なんでしょう? 先生に聞いてみますか?」
「うーん……。どうだろうなあ……」
「私は知りたいんですけど……」
「まあ、そのうち分かるよ」
「そうでしょうか……?」
「うん。きっといつか教えてくれるさ」
「分かりました! じゃあそれまで待っています」
「ああ、そうしてくれ」
「はい」
「うーん……。やっぱり気になりますよ。だって私の名前にも使われている地名なんですよ! 由来を知りたいと思うのは当然ですよ!」
「分かったよ。じゃあ調べておくから」
「本当ですか!
? ありがとうございます!」
「ああ、任せておけ」
「はい!」
「あの、先生? 林田の名前の由来をご存知ないですか?」
「えっ? 知らないよ」
「本当にご存じないのですか?」
「ああ、まったく心当たりがない」
「そうなんですかぁ~」
「うん。すまないね」
「いえ、いいのです」
「……」
「あっ! でも、一つだけ思い当たることがありました」
「ほう、それは何かな?」
「はい。実はですね――」
突然、目の前が真っ白になった。見渡す限り、真っ白である。頭の中で声が響いた。
「あなたの二一世紀の人生は終わりました。これから転生して林田の日本史を振り返ります」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 11:25:53
52833文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
神様は寂しかったのです。
だから、神様は生き物に転生することにしました!!
きっといつか寂しくなくなると信じて。
最終更新:2023-03-01 12:00:00
859文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
段落落ちなど小説のルールに則った状態の、縦読み準拠で行間を詰めた春風ドリップをこちらに掲載してみます。
(縦読み、明朝体、文字サイズ小を想定してます)
もし読みやすさなど、ルール違い、誤表記など、感じたことがありましたら教えてもらえると嬉しいです。
-あらすじ-
十七歳の少女『香笛 春風(かふえ はるかぜ)』
町の小さな喫茶店「ミニドリップ」で働く彼女と、
どこか姉のような存在である、常連客の武藤さん。
十代とは思えない、どこか達観した性格の春風。
二十代後半とはい
え、どこか子供っぽい武藤さん。
ヤンキー気質の同級生、不良少女こと沢崎さん。
密かに春風を想う少年、伊田俊樹。
新たな出会い、そして別れ。
きっといつかは終わる、けれどそれは、また新たな始まりでもあって。
喫茶ミニドリップで紡がれる、時に笑いあり、時に恋あり――たまに涙ありなヒューマンストーリー。
※小説、という分野においては初心者となっております、よろしくお願いします。
※実際にある沼津 大手町の喫茶店、ミニドリップ(現在は諸事情により閉店)がモデルになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:04:11
35587文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
きっといつかの ただいま を、ずっと待ってる。
とびっきりの おかえり を、用意して。
最終更新:2022-09-26 07:00:00
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
心の修理にきた女の子の話。
最終更新:2022-08-21 10:57:33
1635文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※『共通恋愛プロット企画』参加作品です。この作品は長岡 更紗さまのプロットを用いて制作されています。
ルシオ公国の騎士の娘、ヴァレンティナ・デ・ロスは十八歳。幼馴染みのアルフォンソのことが好きだけれど、まだ想いを打ち明けられずにいる。でも、きっといつか彼と結婚するんだろうなと夢見て生きてきた。そう、隣国アルバロとの戦争が始まるまでは。
父も兄も騎士として戦争に行ってしまい、ある日、ただの会計士であるアルフォンソまで前線に駆り出されることになった。みんなの無事を願いな
がら奉仕活動に精を出すヴァレンティナ。しかし、街まで入り込んできていた謎の外国人にさらわれてしまう。
ついた先は戦争の相手、アルバロ王国だった。このままでは自分のせいでアルフォンソや家族が危ないかもしれない……そう思ったヴァレンティナは決死で逃亡を試みるものの、夜の森で魔物に襲われ死にかけてしまう。そんな彼女を助けたのは、アルバロの将軍、ジェイクだった。
ジェイクは捕虜にしたヴァレンティナに、「俺の女になれ」と言った。粗野な振舞いの、しかも敵国の男なのに、なぜこんなにも気になってしまうのか。次第に複雑になる戦況の中、翻弄されるヴァレンティナは、どちらの手を取るべきか苦悩することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 18:44:51
32850文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自分にはサッカーの才能がないと思っている少年。
きっといつかは好きだったサッカーとの折り合いをつけるのだろうと考えていた。
けれどもある出会いによってそれは一新する。
「サッカーするのにごちゃごちゃ考えんな。やりたいようにやって楽しむんだよ。」
「私は世界一になる。それさえ明確になっていればあとは道筋を描くだけだ」
同世代のサッカー選手の価値観が少年のあり方を変える。
そして少年は再び夢を描く。
最終更新:2022-02-25 02:21:04
643文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『住んでる世界が違う』
それが御影遥を見た人間がまず最初に抱くであろう印象だ。
同世代の女子より頭一つ背が高い。
中学生にして既に170cmを超えている。
それでいて整った顔は他の女子よりも小さい。
制服の裾から覗く手足は白くて細い。
──細胞単位で普通の部分がない。
あまりにも完璧過ぎるが故に人は憧れよりも先にある種の恐怖を抱く。
そして畏敬の念を持って「住んでる世界が違う」と結論を出すのだ。
だけど……俺の部屋に転がり込んで漫画を読んでいる遥は
体だけ先に成長してしまったクソガキにしか見えない。
だって、住んでる世界が違うと言われている遥は小さい頃からずっとアパートの隣の部屋に住んでいる同い年のお隣さんなんだから。
ふとした仕草にドキドキさせられたり、からかいあったり。
中学三年生、大人と子供の間。
……きっといつか、それも遠くない将来。
遥は名前の通り遥か先に行ってしまうんじゃないかと、「住んでる世界が違う」人間になってしまう、そんな確信にも近い予感がする。
それでも中身はまだ子供っぽい遥が遠くに行ってしまうのはまだ先だと──そう思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:10:18
6306文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6460pt 評価ポイント:5722pt
儚く、唐突に、一瞬で、世界は終わってしまった。
そんな世界で私はたくさんの旅人たちを次の世界へと送り出して。
そして、きっといつか、私も旅に出られると信じて。
今日もまた、最果ての灯台より送り出す。
※不定期更新です。
最終更新:2021-06-25 01:07:54
4954文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:(^q^うほっ
現実世界[恋愛]
短編
N7558HA
幼馴染もいないし、頭もよくないし、チートもないし、異世界転生もしないし、心が読めるというわけでもない。どこにでもいるキモオタ暗めの主人公がきっといつか勇気を出して、学園のアイドルに告白して日常を面白おかしく塗り替えていく話。
最終更新:2021-06-18 22:54:31
18590文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
藤村京介は、新しく始まった高校生活を日陰者としてやり過ごすと決めていた。好かれることも嫌われることも面倒くさい、一人の方が日々を満喫できる。そう考えていたが、クラスの陽キャな美少女、佐々川綾乃をナンパから(意図せず)救ってしまったことにより平穏が崩壊する。
「僕は別に、友達とかいらないから」
「じゃあ、私が独り占めできるね」
「何でそうなるんだよ」
いつの間にかなつかれてしまい、なし崩し的にあちこち連れ回されることになった京介。自分のような陰キャと一緒にいても面白くないは
ず。きっといつか飽きられて、向こうから離れていくに決まっている。――そう信じながらも、距離は少しずつ縮まってゆく。お出かけしたり、勉強を教えたり、ご飯を食べたり。これは、いずれ付き合う二人が、ゆっくりと前へ進むお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 17:00:00
113972文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なんか夜中に思いついたので書きなぐってみた。
最終更新:2021-05-22 00:40:40
5952文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:172pt
そこは、生きとし生けるもの全てが魔力を宿し、その魔力量で寿命が決まる世界。 剣と魔法と夢が詰まった世界に生まれたカトレア。ファンタジーの世界だよ。二次元だよ。と、喜ぶ彼女は実は前世の記憶を持っている。美男美女の両親に将来有望(容姿的な意味も含め)な兄弟姉妹(きょうだい)。才能豊かな家系に生を受けたカトレア。 前世は日本の女子高生をしていた少女が「異世界転生のご都合主義万歳!」と狂喜乱舞しながら第二の人生を謳歌するお話。***「異世界転生」一度書いてみたかったのです。別作品『
クレアルージュ』と同じ世界観ですが、単品でもお楽しみいただけるように書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 07:00:00
171389文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:454pt 評価ポイント:164pt
目の前に、道はいくつもあった。
だから、私は適当に歩く。
きっといつかは、道標が分岐点を教えてくれると思って。
最終更新:2021-01-30 18:36:39
1461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
地獄が始まった
過去最悪を越えるパンデミック
人類はこれに対処しかし対処しきれず
滅びの道を辿り始めた
その中で懸命に戦い生きてく
生き残った人達の物語である
主人公を初め
個性的な仲間達
きっといつか終わるからと
信じて戦う者達の物語である
最終更新:2021-01-21 21:16:15
2826文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ネガメガネ
VRゲーム[SF]
連載
N0426CB
全ての国民が産まれながらにして国家指定のゲームIDとゲームアバターを持ち、ゲーム内通貨で現実の商品が買えゲームとインターネットが深く結びついた近未来。主人公である春日井真澄は高校入学と同時にログイン解禁となったセカンドワールドオンラインをプレイする。就職には学歴と同じぐらいレベルや【ジョブ】も重要視されるので皆、必死なのだ。高校入学とほぼ同時にレベル上げを始め、とっととこの貧乏から脱出してやる! 目指せ成り上がり! ついでに高級な素材を売ったりすれば、アルバイトの代わりにな
ったりしないかしら。ぐふふっ…などという野心を秘めプレイをしているとひょんなことからゲーム世界、最恐最悪のプレイヤーキラー清水谷祥と出会う。彼と出会ったことにより彼女の人生は大きく変わっていく…
この作品はネットと現実世界が今よりも深く結びついた世界で痛み以外の全ての感覚を共有する自分の分身体がネット上で殺されてしまったらそれは殺人と呼べるのか!? レベルが全ての世界で殺されるとレベルアップペナルティーが課せられたりアイテムやリアルマネーを強奪される、そんな中での強盗殺人とは!? アバターと現実の肉体との差は何!? NPCと人間の違いは何!? ってことをいずれは書きたいと思いつつもなかなかそこまで書けずと今はそれを書くための足場作りに奔走している作品です。
一見、固そうでシリアスっぽく見えますが実際のところはわりと柔らか~い主人公の女の子がプレイヤーキルマイスターの友人の助けを借りていろんなクエストを解決していくテンプレ王道なお話です。1日300文字を3セット 毎日1000文字の少量投稿! 2014年5月20日から毎日投稿を始め2年目突入。365日×2の730日連続投稿達成! 気付けば100万文字達成です! 1日1000文字でも2年も投稿継続すれば、そこそこの物量になるのです。最近は週1投稿で、ゆるゆる更新しながら今までの投稿の手直ししながら、毎週火曜日に更新しています。きっといつか、このテーマを入れたお話も投稿するので、ぜひ、ご一読を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 13:00:00
1145251文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1706pt 評価ポイント:260pt
極々普通のアラサー女子が、異世界へ転移。転移したのは、乙女ゲームの悪役令嬢だった。このままゲーム通りのストーリーで進めば、没落令嬢になってしまう。 解決策を探る中、領地の労働状況を知る。そこで、薬の知識と、保育士免許を駆使して、病児保育所を立ち上げようとする。婚約者や従者達を無茶ぶりで巻き込み、領地の繁栄の為に忙しい日々を送り、没落ルート回避を目指す。
最終更新:2020-08-14 19:57:02
1506文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幼い頃に婚約破棄はされてしまったものの、それはお相手の家の事情から。
きっといつかは自分も幸せになれると信じて、なけなしのお金で準備を整え、伴侶探す為に社交界に上がった貧乏男爵家の娘レルメーレ。
しかし、どうやらそれは甘い目算だったらしい。
どれだけ努力しても、なぜだかレルメーレを選んでくれる男性が現れない。
おまけに、このシーズンの内に結婚相手を見付けなければいけないのに、結ばれた恋人達の祝福をする為に訪れた、国賓である美しい妖精の王子に恋をしてしまったのは大きな誤算であ
った。
これは、精一杯頑張ったけれど結婚市場では不人気だった花の魔術を持つレルメーレと、そんなレルメーレの長所に心を留めた、通りすがりの美しい妖精の王子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 15:00:00
13274文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:13586pt 評価ポイント:11400pt
作:Everestpuding
ハイファンタジー
連載
N1227GD
あなたも、一度は考えた事はないですか?
――もしも魔法が使えたなら――、と。
人類はこれまで何度も、“あったらいいな“と思うものを、現実のものとしてきました。
きっといつか、魔法も、ごく当たり前に使える時代が来るのかも知れません。
ただ、その時に私たちは、一体どの様な生活を送っているのでしょうか?
〈前書きより〉
※面白いと思ったら、評価、コメント、よろしくお願いします!励みになります!
最終更新:2020-07-18 09:54:16
109918文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔法と剣の世界で、世界の広さを教えてくれたレノン王女を救うため世界各地を巡りながら、主人公の猫(人になる力を手に入れた)であるシロが旅をし、目的地である世界樹の都を目指す冒険ファンタジー作品。
最終更新:2020-05-06 23:47:00
1093文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
初投稿です。よろしくお願いします。
「僕」の愛と「君」の愛の形とは。「僕」と「君」だけの秘密とは。
「僕」が始めたこの物語を、「君」の手で終わらせるんだ。
二人の、新たな約束は、きっといつか。
最終更新:2020-04-27 02:45:32
1000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:YR-ティザード
ハイファンタジー
完結済
N9089GB
公爵令嬢な彼女と男爵子息な彼。彼女は彼に惹かれ、彼との未来を思い描く。しかし彼には彼女との未来を歩けない事情があって……。
ここは物語の世界。魔法と聖霊が織り成す異なる世界の物語。
『ニーゼ連合王国の第一王子である“アース”は婚約者の“ベル”と、その仲間たちの力を一つにすることで闇を統べる“黄昏皇 ダスター”を打ち倒す』
これは、そんな運命が待ち受ける世界で生きる二人のお話。
繋がれた彼女と彼の手は、一度離れ、きっといつかの未来で、また繋がれる。
最終更新:2020-04-05 17:17:11
25777文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:きっといつか忘れる名前
ヒューマンドラマ
完結済
N5450FR
半年前、僕の彼女であった麻目真衣は突然謎の失踪を遂げた。
彼女が消えたと同時に、僕は"過去を変える"という謎の能力を手に入れる。
後輩であり真衣の妹である幽衣と"真衣と付き合っていた過去"を変えるべく日々練習をしているが成果はあがらない。
そんなとき、僕の前に白春砂という少女が現れる。
彼女は"未来を変える"能力を持つ少女で、真衣の親友でもあった。
そして彼女は告げる。
半年後に、僕の住んでいる小さな街に&qu
ot;龍令"という大災害が起こると_________。
過去と未来を変える力を持つ僕と彼女。さらに、日常に退屈を感じていた空純朦罵という少年が協力を申し出て、僕ら三人は"龍令"を止めるべく動き出す。
そして、嘘と神話に塗り固められた真衣の過去が、僕らを蝕むことになる_________。
※投稿時間は午前1時。9月1日まで毎日投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 00:00:00
86356文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ネガティブオブネガティブなマイナス方面には行動的過ぎる主人公、シードリア・フォン・クレムフィル
結婚した旦那様にも嫌われてることが大前提!?
何度も死んではタイムループでうまく行ったところ まで 逆戻り!?
なんとも同じように戻ってしまうのなら戻らないようにして私、消えます!
貴方が大好きです!だから貴方の前から貴方の1番嫌いな人物を消しましょう!だからどうぞお幸せに!!
ループ回避で無理矢理生かされていくにつれ、旦那様の本当の気持ちに気がついて…?
最終更新:2019-07-28 18:10:46
3046文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
いつまでたっても子供のまま。でも、きっといつかは。そんな想いを抱かせてくれます。
最終更新:2018-10-10 13:02:41
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三百年の伝統を誇る、ミルズフィア学院。
才能溢れる若者たちが集う、魔法学校の名門に、彼女はいた。
きっといつか、すごい魔道士になって、魔王に支配されたこの全界を平和にする。
そんな壮大な夢を抱く三年生の少女、オリィことオルフィーナは、明かりを灯す呪文一つ満足に唱えられないほどの落ちこぼれ生徒だった。
憧れのすごい魔道士への道は、ただただ遠く険しくて。
しかしある日、赤毛の天才魔道士ユウと出会ったオルフィーナは、その教えを切っ掛けに、誰にも真似のできない魔法の才能を開花させてい
く。
心の師と仰ぐユウとの再会を胸に誓い。
底抜けに明るい、野放しの家猫(セスト・ミウ)と呼ばれた天然少女が織りなす景色は、やがて全界を包む歴史模様となってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 00:00:00
95269文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
――徒然なるままの日常をあなたに……。
それは罪だった。
きっといつか気付くその日まで、私は今日も生き続ける。
〝有限の魔女〟と呼ばれて幾何の時が過ぎただろう?
生きる意味を見つけて、探し求めて、でも時に意味を求めて彷徨う。
そんな魔女さんが繰り広げる、ほのぼの系なお話です。
最終更新:2018-04-28 20:47:40
78142文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今日は私の命日かな?
キーワード:
最終更新:2018-03-01 23:20:18
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
きっといつか忘れてしまう。二人だけの夢の中の噺。
リハビリ作品です。
この作品は作者の頭の中のふわふわした部分を凝縮して詰め込んだ作品です。
不思議ワールド全開なので、耐性のない人は注意してください。
作中の伏線などに意味はありません。何も考えずに書いています。
よろしければ、感想お願いします。
最終更新:2018-03-01 12:00:00
834文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後程投稿いたします。
最終更新:2017-12-03 21:58:46
8715文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル通りだけど、タイトルのキーワードがドンドン変わっていく新ジャンル?の小説にしたいです。
最終更新:2017-11-09 12:00:00
4761文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
死んだら、天使に望んでもない異世界へ転生させられた。
異世界では真面目に暮らしていたのに、冤罪で魔界へ飛ばされた。
そんな理不尽に見舞われた主人公に、自称『魔王候補』の女の子が舞い降りてくる。
魔王を目指すツンデレ、ストーカー、ニートと個性豊かな魔人たちの仲間になった主人公。
きっといつかは人間たちへ、果ては天使や神にも復讐を!
◆後半になるにつれてシリアス気味に……。感想頂ければ嬉しいです
最終更新:2017-10-19 23:39:04
150067文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:56pt
悠人と梓、悠人の妹の友子、梓の弟の弓弦。
小さな村で育って、いつも一緒だった四人。
きっといつかは大人になって、離れ離れになる。それでも村に帰って来ればまた会える。
そう思っていた。
でも現実は残酷だ。
※不定期更新。タグは随時増やします。最終的にR15になります。
最終更新:2017-07-30 21:35:41
8610文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:がぶりーる。
パニック[SF]
短編
N1644EB
落ちて飛んでを繰り返しきっといつかは君のもとへ---
最終更新:2017-06-16 21:36:06
378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もが見たことがある夢。それは、おちんちん侍になること。誰もがきっといつか、と思いながら叶えられない夢をひたすらに追いかける一人の勇者がいた。彼の名前は、珍。
最終更新:2017-05-13 15:16:58
1334文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親が共働きの子の、寂しげな晩御飯。
最終更新:2017-02-05 15:32:41
217文字
会話率:0%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
季節を司る女王様がいる国で、春が中々やってこない。季節を司る女王様が住む塔の門番をやっている男は春の女王が中々やってこないのはとある男のせいだと知っていた。とある男とは一体誰?
最終更新:2016-12-24 14:56:28
3794文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はしがない伯爵令嬢。ですが、貴族という身分に誇りを持ち、貴族らしくあろうと努力しています。貴族で恋愛結婚など夢を見てはいけません。恋など不要な感情です。そう、思っていたのに…。
そんな私は恋をしてしまったのです。それも、到底叶わないような、報われないだろう相手に。
いつものように振る舞えない私。だから恋なんて邪魔なものだと、不要なものだと遠ざけました。きっといつか思い出になるから。―――時間が解決してくれると信じて、この想いを奥底に沈めたのです。
最終更新:2016-08-31 18:00:00
11345文字
会話率:36%
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総合ポイント:1111pt 評価ポイント:541pt
表と裏で表裏一体だから好きと嫌いも表裏一体だから、きっといつか重なるはずだから
最終更新:2016-07-03 01:30:15
2736文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
三週間ぶりに病院を訪れた。
一向に症状は改善しないが、センセイを信頼していうことを聞いていればきっといつか治るはずだ。
そうですよね? センセイ。
最終更新:2016-04-18 22:43:41
2255文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全ての物語は"昔々"から始まります。ですから、私もこの語を"昔々"から始めさせていただきましょう。そうすればきっといつかこの話は、記憶でも、記録でもなく、只の物語となるのでしょうから。
最終更新:2016-03-10 21:26:38
7568文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
よく異世界行ったらイケメンと結ばれてハッピーって感じ。
それが羨ましい。なんでって?だってこんな平和な世の中でも生きる意味を探してるんだもん。それが人に愛されたいっていう意味。自分より下の人を探して優越感に浸るのもいいけど誰かを愛し誰かに愛されたいって思うそれだけです。
今は土砂降りの雨でもきっといつかは晴天になる…はずだから‼︎
幸福を探しにいざ異世界へ‼︎
最終更新:2016-03-02 23:00:00
13075文字
会話率:22%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
宮前ハルキは今年で社会人三年目を迎えていた。仕事に追われる毎日で、やっと貰えた一週間の短い夏休みを久しぶりに京都の実家で過ごしていた。母親に頼まれて洗濯物をベランダで干していると、どこからか一匹のヒグラシの鳴き声が聞こえた。その切なげで儚い声は、夕方になるとまるで一日の終わりを惜しむかのように鳴いていたあの島のヒグラシを思い出させた。
かつて京都と種子島を結んだ恋をハルキが静かに回想していきます。
どんなに遠く離れていても、きっといつかもう一度会えると信じた、そんな二人の
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 02:03:57
1464文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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