-かまきり- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
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冒険好きなかまきり君は、まだ子供のうちからふるさとの林をでて崖をのぼり、そこに住んでいた。すさまじい集中豪雨のあと、トンボのおじさんにふるさとの林が全滅したときかされ、驚いたかまきり君は崖をおり、なかまの女の子に出会う。
故郷をうしなった彼女を、崖のうえにこない?と誘うが、彼女は応じないうえに、かまをふりまわして怒りだす。なぜ彼女が怒るかわからずとまどうかまきり君。そんな彼にも最後の脱皮(羽化)がはじまった。
◇◆注意◆◇
☆リアルな昆虫の話です。虫が苦手な方は回避して
くださいませ。
☆集中豪雨により、彼らのふるさとの林が流されます。申し訳ございませんが、精神に負担を感じられる方はどうぞ回避してくださいませ。
☆本作品は武 頼庵(藤谷 K介)様の「【能登沖地震復興支援!!】繋がる絆企画」に参加しております。文末に、志茂塚 ゆり様の企画イメージイラスト『能登の朝日』を挿絵として載せました。もしよかったらぜひご覧いただきたいのですが。どうしても挿絵が苦手なかたは、画像を非表示にする機能をご利用ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 14:00:00
6015文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
たかしくんは単身赴任でカマキリの真似をする仕事を始めたのだが
最終更新:2023-02-19 15:37:36
1056文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:究極の猫背 うさみーぃと
異世界[恋愛]
短編
N7799HU
ここはどこかの星のどこかの国。
「特別対応課」通称特対課に所属する蟷螂(かまきり)は突然先輩の海月(くらげ)にバディを組むように言われた。そこから展開される蟷螂の壮絶な過去。あなたはきっと涙する。
※この小説には恋愛要素、流血表現、自殺などのワードが含まれます。苦手な方はお控えください。
最終更新:2022-08-28 02:44:21
19541文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
隙間時間に見かけたたぬき
偶然見かけたかまきり
そういえばこの街は桜並木も見事なんだよね
最終更新:2021-05-22 08:29:57
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は、昆虫というやつが大の苦手だ。六本の手足がばたついているのを見るとぞっとする。草の葉っぱだと思い、手に取って虫だとわかって絶叫した。一方で、きれいな女の人は大好きだ。色っぽければなおさらのこと。この全くかけ離れた嫌いと好きが、人生の出来事の中でぶつかり合うと笑いが起こり、ムラムラともさせてくれる。そんな僕の子供時代から死ぬまでを描いた痛快ショート。
最終更新:2020-08-29 19:00:00
9986文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
かまきりの一生を想った小さな物語。
最終更新:2020-08-17 00:40:52
641文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:かまきりdg
ハイファンタジー
連載
N9033GF
豊かな自然が広がるハイハルト王国の中でも、最も過酷と言われる荒野が広がるハイハルト西部。
流浪の剣士バルトはとある目的の為にハイハルト各地を旅していたが、その途中困っているという村人に出会う。
過酷故に怪物も寄り付かないとされるこの地で起こった怪事件。果たして犯人は誰なのか?
最終更新:2020-05-16 08:56:36
8039文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶が曖昧な主人公。記憶は忘れやすい体質のため、気づいたら消えている…
そんな主人公が霧の中を歩いていると、突如、普通ならいないはずの人物と遭遇する。
彼は一体何者なのか…
最終更新:2018-04-16 23:23:00
1329文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある高校で長い時間居残りをしている生徒がいた。彼女は一度留年しそうになったものの、一生懸命なにかを終わらせようと必死だった
最終更新:2018-04-14 22:19:07
2456文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かまきりを祀った神社の話。
少年がかまきりの死骸を拾いブリキ缶に入れ、道端に置き、花を添えた。
数日後、ブリキ缶の前には新しい花と水が添えられていた。
少年にはその光景が神秘的なものに思え、その後もかまきりの死骸の元へ通うようになる。
最終更新:2017-10-25 20:35:42
2560文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
あるカマキリの一生のお話。
最終更新:2017-04-05 11:30:46
1545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある虫のつがいが話してるだけ。
最終更新:2015-11-07 15:45:53
1964文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
極短小説。
エブリスタ投稿作品『(仮)』より
最終更新:2014-06-08 03:17:27
259文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:さんまかまきり
ノンジャンル
完結済
N6004BS
女子大生と小さな相方、魔族と人間の争い耐えない地で、宿屋を切り盛りするお話。
キーワード:
最終更新:2013-08-18 08:14:48
4219文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夕飯時の少年たちの物語。
最終更新:2011-01-17 07:00:00
1143文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
星が大好きだった男の話です。
最終更新:2010-12-22 04:17:04
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
家族はみんな祖父の家に帰省しているため、しばらく自宅に一人暮らしという状況。
夏休み前半を夏期講習でつぶされた僕は、家族について行くことが許されず、一人寂しく登山を実行していた。
手には友人・橘から受け取った憂鬱なプレゼント。
突き返す前に遠くに行ってしまった彼に代わり、それをポイ捨てしようと頑張る僕の先に現れたのは、泣きっ面に蜂という言葉にピッタリの無邪気な少女の笑みだった。
最終更新:2010-07-28 18:08:34
112731文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
(9月30日まで公開)時空を越え、世界を越え、時には業火に身をうち滅ぼし、一時の慈しみに万の命を捧げ、あらゆる人間の友となり、仇となり、願いとなり、怯えとなり、降りしだく雨となり、覆い護る雲となり、多くを為し、多くを失い、多くの幸福と悲劇の傍に寄り添った、一匹のかまきり。……その、最期。
キーワード:
最終更新:2009-09-26 01:26:36
3781文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「そうか。私はもう、要らなくなったんだね」星のかまきりの声は、悲しむ様子はなく、穏やかさに満ちています。「ああ、よかった。世界は良くなった」心の底から安心したようにそう言いました。(ある古びた絵本より抜粋)************************千年を経て、あの人間とも知れぬ生き物は、もういないのだ。しかし、星の兵士が落とした欠片は、次の物語へと繋がっていく。
最終更新:2009-01-15 21:34:11
5426文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
検索結果:19 件
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