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検索結果:7 件
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作:森原すみれ
ヒューマンドラマ
完結済
N5953IM
関西転勤を控えた敏腕会社員 榊木望(さかきのぞむ)は、家路につく途中でカボチャランプの灯るお夜食処を見つける。
そこには溢れんばかりの野菜愛を抱いた女店主 花岡沙都(はなおかさと)が作り出す、夜にぴったりの野菜料理があった。
自分でも気づいていなかった心身の疲れが癒された望は、沙都の柔らかな人柄にも徐々に惹かれていって……。
お野菜たちがそっとがつなげる、癒やしと恋の物語です。
※アルファポリス、ノベマ!、魔法のiらんどに同作掲載しております
最終更新:2023-11-10 16:25:29
23585文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
眠れないので書いてみた。
最初はお夜食やら枕についてやら。中盤は野菜やら。
終盤は楽器についてやら書き散らかしている。
読んで頂けると有り難い。
最終更新:2022-06-25 03:28:07
2105文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
一日の"帳尻"を合わせたくなること、ありませんか?
真面目に働いた後は、ダラっとしたい。
おしゃれをした後は、ゆるい部屋着を着たい。
ヘルシーな食事の後は、ジャンキーなものが食べたい。
"自分の程度"以上に頑張った後は、その帳尻を合わせるようにダメな事をしたくなる。
それが、『帳尻合わせ』。
そして、その『帳尻合わせ』における最も画期的で効果的な方法が……
お夜食、なのです。
最終更新:2021-06-05 23:03:13
3406文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:140pt
作:久我山 平地
ローファンタジー
連載
N8608GZ
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの&q
uot;贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょこっと お夜食
さてさて、今夜は何を頂きましょうかね。
最終更新:2021-02-21 22:00:00
8863文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
※
暗渠(あんきょ)……蓋をした水路のこと。
『主人公が誰なのか、よくわからん話を書いたのはたぁれ?』
『それはあたし』って、スズメが言ったの。
(※注 言ってません)
ぐだぐだのダークファンタジーです。
短編(400字詰めで120枚ほど)です。
おやつやお夜食のお供にどうぞ。
※ 作者のメンタルは紙以下ですので、キビシイ批評は御遠慮くださいませ。
よしなに。
最終更新:2020-11-07 06:32:10
50163文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
飯テロならぬお夜食について書いてみました。歴史的な事にもちょっと言っております。
覗いてもいいよという方は読んでいただければ、幸いです。
最終更新:2020-09-07 01:38:34
1340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
検索結果:7 件
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