-うわー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:57 件
「何コレ」(れ
「続きだってさー」(き
「今回はえろく、エロく、いろんなカップルの日常を…」(る
シュン
「あれ? ルルアさん消えちゃいましたー」(ら
「どっかに転移させちゃったんだねー」(り
なあに? まだ続くの? ふふ...おあつらえ向きね(ま
こっちのセリフよ(め
「あの2人、ベッドの中だね」(き
「どーしてそーゆーふーに話が転がるかなー」(え
絡み合った女体が転がる(る
「エリラー、アレも封印するかちょっと音声切っといた方がいいんじゃない?
話が進まないよ」(き
「そだねー」(え
「えっとー、今度は短編ってゆーかー」(は
「うーんと短い会話劇とかいろいろー」(り
「あえていえばライト・ライトノベルかしら」(れ
「もはや小説じゃないよね」(き
「ひどいな」(み
「一応、形式としては短編小説とかショートショートってゆーのもあるみたいよ」(ま
「そんな大層なものじゃないっしょ」(き
ショートは安いです 昔は3000円(る
いつの時代よ(ま
不健全図書になるよー(り
「ショートカットにするのに3000円という話のどこが不健全なのでしょうか? 説明を要求します」(る
うわー、マンガ雑誌が30円、ハガキが7円、私鉄の初乗りが大人30円って、マジですかー?(ら
これ、あらすじよね?(れ
まあ、試験とか提出物だったら失格落第だね(き
「文字でやる4コマとか8頁マンガとかー、そんな感じみたいですー」(ら
「で、漫談編か」(き
「まんだんって、何のことかわからないんじゃない?」(れ
「あえていえば、『小咄」とか『話の枕』みたいなものかと」(る
「枕だけでいつまでたってもお話が始まらないって、サギだね」(き
「マクラでもお話だ」(み
「とゆーわけで、今回もよろしくねー!」(え
…何か忘れてない?(れ
べつにいーって^^(き
「『竜の抱き枕』って何のことですかー?」(ら
「こんどねー」(え
次回、プチ・ライトノベル(る
あらすじよ、これ(れ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:00:00
87227文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:131pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔法の名門ブレイゼル家に生まれた赤子は、魔法適性値の低さから、魔境の森の近くに捨てられてしまう。ほんの乳飲み子が、危険な魔境に放置されて生きられるはずもない……と思いきや、
「あうあうわー(マジかー。転生した直後に捨てられたんだが)」
――実はその赤子、前世が大賢者だった。
赤子ながら魔境の森を余裕で生き延びた彼は、前世で使っていた愛杖リントヴルムをお供に森を出ると、自由を求めて冒険者として生きることに。
「やっぱり冒険者だよな、うん。気楽だし」
『生後たった二か月の赤
子が、冒険者登録できるとでもお思いですか、マスター?』
「大丈夫だろ。ちゃんと喋れるんだし」
『……そういう問題ではないです。マスターはもっと常識を学ぶべきでは?』
やがて史上初の0歳児冒険者となった彼は、時に赤子らしく合法的にオギャりながら、周囲の度肝を抜き続けるのだった。
※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:00:00
398982文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:147970pt 評価ポイント:83688pt
「なぁー聞いた?」
「あー、あれだろ山田が」
「うわー、マジかよぉ」
「あーあ、っと、やべ……」
とある中学校の教室。数名のクラスメイトが自分を見ていることに気づいた彼はグッと目に力を入れ、睨みを利かせた。するとクラスメイトたちは一様に目を逸らし、それがどこか虫みたいで滑稽に思えた。
が、そんなものは今、波立つ彼の心を一時的に鎮めたに過ぎない。
――山田のやつが戻ってくる。
最終更新:2024-02-12 11:00:00
4828文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うわー。これ、わざわざインスタにあげるほどの料理じゃなくね?」
スマホをスクロールしてタップして。わざわざ最新ポストを探し出しては、ケチをつける。
ばかばかしい。そんなことはよくわかっている。
わかってるよ、そんなこと。
最終更新:2024-02-05 17:06:56
4119文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:126pt
うわー!
こういうこといっぱい考えるけど人に話すのはこっぱずかしから嫌なんだよな。
偉そうな教育評論家みたいでさ。
でもたまには。
最終更新:2024-01-31 21:02:28
505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
今、大人気五人組アイドルグループ“フィーチャー”。
結衣の推しは、メンバーで一番の人気を誇るシンシンこと百目鬼シンジ。
そんなシンシンが、女性と歩いている姿がSNSにアップされた。
拡散されればされるほど、SNSにはシンシンに対するアンチコメントのオンパレード。
そんな結衣の友達、舞はグループ内で一番プロ意識が高いと言われている湊。
ブログ更新率も圧倒的に高い湊と、更新率が圧倒的に低いシンシン。
比べられることの多いシンシンと湊を推す、結衣と舞は自身の“推し”達に何を
思うのか。
“推す”とは何か、“アイドル”とは何か。
これは、三次元の人間を推している人の物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 16:37:01
100549文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これだから都市伝説はやめられないな。
ようつべでこの話は規制されている模様です。
まあ、わくわくさんの時も同じだったし、理解して対処できる人だけわかればいいでしょうよ。
キーワード:
最終更新:2023-08-17 19:55:59
738文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「おいおい、夏祭りの噂が広がってるって?」
「ああ、そうそう、まるで神様が降りてきたかのように広がってるんだよ。」
「うわー、神様降臨?」
「そうそう、だってあの田舎の村で夏祭りって珍しいからさ。」
「そっかあ、でもまあ、田舎の夏祭りっていえば、ねんねんころりの屋台とか、ヨーヨー釣りとか、そんな感じだろ。」
「ああ、そうそう、あの屋台の食べ物は田舎ならではの味があるよなあ。たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、どれも美味しいよなあ。」
「あはは、でもさ、そんなに美味しい
って言っても、週末には屋台には長蛇の列ができて、なかなか買えないんだよなあ。」
「そうそう、あとあのヨーヨー釣りもなかなか難しいんだよ。昔は簡単だったんだけど、今は釣りがずいぶん重くなってさ。」
「へぇ、それは知らなかった。でもでも、あのイルカのぬいぐるみが欲しいから頑張らないと!」
「あはは、頑張ってね。あと、あの灯篭流しが綺麗で、田舎の川に浮かべるのが最高にノスタルジックだよなあ。」
「そうそう、それ見ると、あの田舎の小さな村って、なんか幸せな感じがしてくるよなあ。」
「ああ、そうだなあ。でも、まあ、幸せを感じる前に、あの祭りの混雑に耐えなければならないんだけどね。」
「そんなこと言って、毎年楽しみにしてるくせに。」
「まあ、そうだけどさ。でも、それくらいの苦労は楽しいからいいんだよなあ。」
「そうそう、それでこそ、田舎の夏祭りだよなあ。今年も楽しみだ!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-25 19:33:36
605文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、普通のOLである泉梨花は、恋人との結婚式に浮かれまくりすぎてトラックに轢かれてしまった。
だが、トラックに轢かれたと思ったが実は轢かれる前に異世界にトリップしてしまっていた!!
なんでも、その世界には厄災が迫っているらしく、それを止めるため聖女を召喚したそうだった。
って、私聖女じゃないんですけど!?いや聖女だけどさ!!
そんなこと知らないし!!
聖女とかそんなのどうでもいいを貫く梨花は、恋人の蒼と結婚するため異世界から日本へ帰る方法を探す。
だが、何故か王
太子に気に入られてしまった!?
え?王太子だけじゃない!?騎士団長や魔導師団長、挙げ句の果てには隣国の第二王子にまで気に入られてしまって!?
「聖女殿、どうか私と婚約してくれないか」
「ごめんなさい私そういうのいいんで!」
「聖女殿、俺の手を取ってくれ!」
「いやです私のタイプじゃない!」
「聖女様、一緒にきてくれませんか」
「ごめんなさい間に合ってますんで!」
「聖女様、その、どうしてもっていうなら婚約してあげないこともないけど?」
「あ、どうでもいいんでどっか行ってください!」
梨花は無事に日本へ帰ることができるのだろうか!?
「うわーん、リリカ〜!助けて〜!!あいつらしつこいよぉ〜〜〜〜!!」
「お気を確かに、梨花様!早くニホンに帰って蒼様とのご結婚をなさるのでしょう?私も尽力いたしますから!」
「リリカぁ〜!大好き!日本に帰った時に一緒にいて欲しいくらい!というか、もう十分力になってるよ〜!!」
…………帰れるのだろうか…?
中編です。
聖女として召喚されちゃった主人公がありとあらゆる手段で異世界の連中の求婚から逃げ切る話。
元の世界に置いてきてしまった恋人と結婚するために奮闘する主人公VS求婚を受け入れてほしい男たち
レディー………ファイッ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 23:00:00
2825文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:斗樹 稼多利
現実世界[恋愛]
短編
N5653HX
俺、十六夜佑人には川岸梓というギャル風な彼女がいる。人当たりが良い彼女はクラスの人気者で、周囲にはいつも誰かしら友人がいる。だけど人目が無い所だと……。 「うわーん! ゆーくーん! 私、もういやー! こんなにたくさん人がいるところ、もうやだー! おうち帰るー!」 こんな感じだから放っておけるか。幼馴染として彼氏として、俺が支えてやらないと。「……アハッ」
最終更新:2022-11-04 08:40:26
8269文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:62pt
隣家の孤独死騒動から数年、新たな入居者と共に【奴ら】は現れた。
これは筆者の長い戦い〜秋の陣〜の記録である。
来年、〜夏の陣〜が勃発しないことを祈りつつ、ここに記す。
※虫の話ですので、苦手な方はお気をつけ下さい。筆者も書きながらうわー!!となっておりました。
最終更新:2022-11-01 18:47:25
3120文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:90pt
薄暗い森の中、小鳥の囀りよりも不気味な怪鳥ががぁがぁと鳴き喚く、人も住まない未開の地ー。
じっとしているのも暇だからわたしは日課として散歩する。
目的地もなくだだうろうろと歩くだけ。疲れたら適当に横になるだけ。だけどこの森から出ようとは思わない。ここはわたしには安全な場所だったから。
「そこの者!少し待つのだ!!」
突然の大きな声で散歩していたわたしはビックリして振り向いた。
反射的にその声のする方を見やると馬に乗った素敵な服を着た少年が居る。
なんかキラキラしてるなぁ~と一
瞬見とれてしまったけど…
うわーーーわわわーー
わたしはずりずりと後退りし充分に距離を取ってから腰を90度曲げて頭を下げた。
どこからどう見てもエライ人ってのが分かるから。
なんでこんな場所に人が居るの?
迷子になった?
頭を下げたまま声も出せずじっとしていると、彼はどうも馬から降りたらしく草を踏む足音がこっちに向かってくるのが聞こえた。
勘弁してよ…
わたしはドキドキ早くなる心臓の脈動に恐怖を感じ冷や汗を吹き出した。
「お前…何者だ?」
彼の鈴を転がすような声が聞こえた。
何者とはどういうこと?
わたしは一瞬何を言われたのか分からなかった。
「わ、わたしはノイといいます…」
緊張のせいか声がちゃんと出ず掠れてしまった。
冷や汗は止まることなく流れ続けて体もわなわなと震え始める。
「……ふぅ…何者かと聞いたのだが答える気はないのか…」
えっ?
わたしはわたしなのに…ただのノイとしか言いようがないのに…もしかしてわたしは化け物か何かに見えてる?
どうしよう…もう人にも見えない姿になってしまったんだきっと…
もう終わったのね…
わたしはこのままこの薄暗い森の中に打ち捨てられると覚悟を決めたら涙がとめどなく流れてきた。
頭を下げたまま地面の草に雨の様にぽつりぽつりと雫が零れる。
「顔を上げよ」
「はい……」
彼は泣いているわたしに冷たくそう言った。
わたしは鼻声で返事をし、涙を拭うこともせずゆっくりと顔を上げる。
わたしの視線が徐々に彼の素敵な白地の洋服の足元から腰元へと上がり胸元で固定される。
汚れ元の色を失くし長い年月で風化し始めたわたしの服と違い綺麗な刺繍が施された洋服ー。
わたしには一生縁のない素敵な服を滲む目で見つめる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 08:26:46
1878文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うわー、先輩ざっこ。それ手動でやってるんですかー? きも。だから残業ばっかなんですよ。ざーこ」
翌朝
「はいこれ、ツールできました。これで今日は早く帰れますね? お礼に回らない寿司とか連れてってくれてもいいんですよ?」
最終更新:2022-05-06 12:00:00
25309文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:5680pt 評価ポイント:3840pt
「うわー、先輩ざっこ。それ手動でやってるんですかー? きも。だから残業ばっかなんですよ。ざーこ」
翌朝
「はいこれ、ツールできました。これで今日は早く帰れますね? お礼に回らない寿司とか連れてってくれてもいいんですよ?」
最終更新:2022-04-29 22:38:53
5348文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6682pt 評価ポイント:5968pt
「だから、ごめんなさいね。私たちのために、地獄に落ちて」
魔装乙女。不老不死の研究のため、魔獣の核の移植により蘇生された、死にきれない死体たち。
魔獣たちを狩る謎の美少女として持て囃される裏で、彼女たちは主人のために人殺しをする。そうして、彼女たちと同じ悲劇をひたすらに再生産する。
フィアは、そんな自分達のあり方に罪悪を覚えながらも。従うしかなかった、彼女には助けたい人がいたから。
「ちょっとちょっと! アハトのお姉様に気安く話しかけないでもらえます?」
「うわー
ん! ふぃあ〜! アハトがひどいんだー」
彼女は共に戦うアハトとノインに支えられながら、しかしそれでも、確実に歪みを重ねていく。正義の使者たる教会騎士、唯一彼女の望みを叶える知識を持った主人、フィアの罪の象徴たる魔装乙女。
やがてその心は打ち砕かれ、しかしその中から、フィアは自分を再発見する。たった一人の存在証明のために、この物語は紡がれる。彼女の魔術はたがために。
魔術バトルの醍醐味たる詠唱を、これでもかと詰め込んだ厨二系ダークファンタジー!
※第六回書き出し祭り参加作品
※作者はファンアートに飢えたメンヘラです。
※そのため、毎日18:00に投稿されます。
※二週間分のストック+完結済みのプロット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 21:00:00
142662文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:54pt
うわーん、嫌な事って立て続けに起こるからきらーい!( ;∀;)ちきしょー!
最終更新:2021-09-26 15:56:40
672文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:86pt
「貴方は誰?うわーーーん。なんだかおっかない物がいるっ??」
「貴方はマリアンヌ様?私は貴方の先祖、女帝アレクシアナ一世様に仕え、貴方の母君、マリーディア様に仕えていた黒騎士です。怖がることはありませんよ。」
マリアンヌ・エゴート公爵令嬢が5歳の時に不気味な黒騎士の死霊レグザスと出会った。
そんなレグザスと共に過ごすマリアンヌであったが、第一王子レオンハートの婚約者に選ばれた事で、
命を狙われる事件に巻き込まれる。
黒騎士レグザスの片想い。マリーディア様に会いたい。
の続き、マリーディアの娘のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 10:58:08
5119文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:278pt
【荒筋】
表題通り……、ではさみしいのでそれっぽく。
勇者、剣聖、聖女、魔女に混じって「鑑定」しかない僕が幼馴染で婚約者の剣聖の女の子を勇者に寝取られ荷物持ちとしてこき使われ、最後は身ぐるみ剥がれて追い出されたそののちに世界を救うまでの物語。
え? いまさら戻ってこい? 意味が分かって言っているんですか?
……こんな感じ?うわーそれっぽい。
【注意】
とにかく作者の望む限りの「ざまあ」をする為だけの物語です。
そして、ざまあ自体がバカのすることだと思います。なのでバカっぽ
く推敲せずに書きなぐる感じでいきたいと思います。
【一言】
あれ? ざまあを書いたつもりが、なんか違うのが出来たぞ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 03:00:00
73913文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:3074pt 評価ポイント:2210pt
特に何も考えず書きました。
見返して分かったのですが、あまりに非常識な内容となっています。
うわーwww、すげー展開ーwww、と、どうぞ笑ってください
最終更新:2021-03-01 08:03:38
11100文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うさぎレーサー
ハイファンタジー
短編
N7950GU
「以後、リグレットを名乗ることは許さん。出ていけ。」
【ステータス99%低下】【重力増加】【悪い効果が5分後から1割増し】と、外れスキルを3つも持ってしまったボイド・リグレットは、父オナー・リグレットから追放を言い渡された。
しかし、ボイドは超がつく鍛錬ジャンキーだった!
「むしろ鍛える用のスキルをもらえたってことで!」
鍛錬ジャンキーのボイドが追放されたくない理由は、ただ1つ。理想的な食事、鍛錬器具、鍛えるのにも金がかかるからだ。
「うわーん! もっと鍛えたいよぉぉぉ!」
しかしボイドは気づいてしまった。鍛えながらお金まで貰える夢のような仕事があるじゃないか! 冒険者になろう!
これは、周りがドン引きするぐらい鍛えまくってきたボイドが、さらに鍛えるために行動した結果あっさり成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 07:15:38
11550文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:188pt
「うわー、可愛いなあ。妖精かな? 翼の生えた小さな兎がいるぞ!」
嘘つき皇子が叫んでいます。
どうせ嘘でしょう?
アルファポリス様でも公開中です。
最終更新:2021-02-11 12:00:00
8276文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8434pt 評価ポイント:7218pt
美少女が美少女を見てうわーつてなってるだけの話です
書きたいところだけうわー、つて書いただけなので短いです
最終更新:2021-02-09 10:21:39
1591文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
「『純愛LOVE』のヒロインが寝取られたぁぁぁぁぁ!!!うわーーーん!!!」
「…寝取られ??」
寝取られ作品を踏んでしまった幼馴染の愚痴を聞く、いつもとはちょっと違った昼休みの一幕。
※NTR要素はありません。
最終更新:2021-01-23 00:17:10
8741文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:706pt
「その日、僕はアタシと目が合った」
僕の名前は夢咲凜夢。
町一番の美少女高校生なんだって!(本人未承認)
"目が合ったその日から、僕はアタシでアタシは僕になっちゃった!"
何言ってるかわからないって?
大丈夫!ボクもぜっんぜん分かってないから(涙)
「ちょっと、その衣装をよこせって言ってんのよッ!抵抗するなー!」
「いやだぁ!そんなミニスカなんか僕が履くわけないでしょ!?」
「なんでアンタが履くのよ!?履くのはアタシなんだから、渡しなさいー!」
「だーから君が着たら僕も履いちゃうでしょ!?……何このセリフすっごい変態さんみたいじゃんかー!!!うわーーん」
…etc.
平凡なロリ美少女高校生(非承認)、夢咲凜夢の体に起きた異変から始まる異色の現代ファンタジー!
〈ボーイ・ミーツ・ガール〉なんてもう古い!これからの時代は―――〈アイ・ミーツ・アイ〉……?
※この作品は小説サイト「ノベルアッププラス」にも掲載してあります。
https://novelup.plus/story/691669561
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 22:48:13
22491文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:上間 炸裂
ローファンタジー
完結済
N7231GA
20XX年
世界各地で突如異変が起きた。
-日本某所-
「じっ地面が」
「んっ、どうした?」
「よく見てみろよ地面が・・・」
「あ、、、あれはっ、なんだ」
「おっおいやめろ、うわーーー」
-アメリカ軍-
「てっ敵だーー」
「うわーーー」
「たっ戦え!!逃げずに戦えーー」
「むっ無理です、攻撃が効きません」
-ロシア某所-
「ねぇねぇみてみてー、お空が赤くなっているよーー」
「馬鹿な事言わないよ、お空が赤くなるわけないでしょ」
「ほんとだよ、ほんとに赤くなってるよ」
「
あらっほんとだね、なんだか様子が変ねぇー」
-中国某所ー
「おっおいやめろー」
「来るなー」
「パパ-、ママーどこー?」
突如として世界が変わった
俺は九州の熊本の田舎に住むごく普通の高校一年生だ、俺はその日バイト終わり帰宅していたんだが突如世界が変わり、奇妙なものに出会い俺の世界がファンタジーに変わった。
俺の日常はなくなりファンタジーの中を生き抜く運命にまきこまれてしまった、俺のは自由が好きなんだ、俺の自由を返してくれー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 18:00:00
91820文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
公立高校の入試に失敗した屋谷公人(おくやひろと)は渋々私立の高校に入学することになった。
この私立もその地域では有名で進学実績もぴか一であるが何やら裏があるようで…
様々な依頼、謎が屋谷の元に舞い込んでくる。
最終更新:2020-03-03 04:00:00
3137文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法という何でも願いが叶う力を多くの生き物が持つ時代に生まれ、そして殺された「災厄の魔王」が二千年後のほぼ魔法が失われた時代に、力を持たないただの人間として生まれ変わり、なんやかんや世界征服を目指す話。※主人公も作者も逆ハーレムを目指しているので苦手な方非推奨。※更新はクソ遅いです( ˘ω˘ )※設定ねりねりしてるので途中でうわーってなったらごめんなさい。
最終更新:2020-01-18 02:49:29
26942文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元の世界で死んでしまった渡部理沙という少女。
転生したら・・・なんと犬?だった。
これは、犬になったのに、うわー。程度しか思わない、基本ポジティブな少々頭の中がパラダイス中な少女か頑張る話。
最終更新:2019-07-20 22:48:04
6212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
たまには、文字ばかりのエッセイよりも、こんなエッセイ書くこともいいんじゃあないかい?
サーモンちゃん?
はい死(デス)!
うわぁぁぁ!
-サバオは、死にました。
サーモン:それでは皆さん、来週のトトロさんは?
て、ちゃうわー!
サーモン:くはぁぁぁぁ!
-サーモンちゃんは場外リタイア
YouWin駒本駒恵
誰やねん!おりゃあ日比谷進じゃあ!
ぼこすか、ぼこすか
-ナレーター、首になりました(グロテスクなので閲覧注意)
文字やないかい!
シ
ュパ
-もいなくなったな
それじゃあ、これは俺のただの愚痴をこんな感じで述べてみた。(ニコ!)
(書いている私)カオスすぎるわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 18:28:47
841文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「レイ、おいで」
そう言われた時、私・前田美玲は聞き覚えのある声に首をかしげた。いや、正確にはかしげようとして動かなかった。
猫の〝レイ〟は私の意思とは別に、にゃーん、と甘い声を出すとたたたっとご主人であろう人の足もとにかけよる。
そんなレイを抱き上げたご主人の顔を見て、私は声なき声で思わず叫んだ。
うそっなんで河口くん?
まっ……ちかっ、ちかいちかいちかい、そんな嬉しそうな顔近づけてないでっ
うわーーーー!!! キス、キスされるっっ わたしのファースト……
「やめて、河口景っ」
その顔の主を私は別の意味で重要視していて、実は極力近寄りたくない人物で。
なぜって現在、校内合唱コンクールの伴奏ピアニストの席を争っているライバルその人だから!
猫と同化? まさかの夢オチ? 甘いご主人にほんろうされつつ、美玲はオーディションに勝つことはできるのか?
*この作品は、アンリさま主催
「クーデレツンジレドンキュン」企画に参加作品です。
レギュレーションとして、作中に〝ツンジレ・囲いドン〟が含まれます。
ラブコメですがキュンまでいけたかはなぞ。
無断転載を禁じます。
(c) 2019 なななん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 10:13:20
33043文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:306pt
フィナ「助けてー」
エイム「わかった」
フィナ「じゃあ女体化してね」
エイム「え!?」
エイム「うわー女の子になってる!?」
ユメ「もしかしてエイム君女装に目覚めちゃt」
エイム「違うから!」
最終更新:2019-05-16 18:13:52
7881文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
三作ほど書いて、三作目で評価600台の総合評価を取れたので、作品を振り返りつつ比較考察してみようかというエッセイ連作です。
「たかが600ポイントでナニその上から目線、笑うわー」という声もあるでしょう。
しかし、重要なのは、一作目が10ポイント、二作目が100ポイント、三作目が600ポイントという推移と、それぞれの作品がこの一年以内に書かれて実際に残っているという状況です。
その三作を比較して「何がどう読みにくかったのか」という分析と、「どこをどう改善したか」という対策の
二つを具体的に知ることができるとしたら、数ポイントでも積み増したいという底辺付近の作者たちにとって、なにかしら需要があるんではないかと思っとります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 09:17:36
11712文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
作:お菓子が主食
ハイファンタジー
連載
N3084FI
異世界転生。あぁ、なんという響き。
小説が紙よりスマホで読まれる時代になって、生まれた少年心を鷲掴みにするワード。ジャンル。
それが今、目の前でまさに繰り広げられようとしていたのだから、小躍りしてもしかたない。
「あの……もうその辺で話を始めてよいか」
パパッと姿勢を正す。
遡ること30分前、俺を含むここにいる高校生3人と社会人の俺、と主婦と赤ん坊。計6人は踏切を渡っていた。……が、信号機に異常があったのか、バーが開いているにも関わらず、新幹線が突っ込んできた。
悲
鳴をあげる暇もなく俺たちは、全員引かれた。
と思っていたが、その前に魔法陣が足元に現れ、光が身体を包み、気がつけば全員時代錯誤な成金趣味の金ピカなこの部屋にいた。
あれ? ということは転生じゃなくて、勇者召喚による転移かもしれない。
異世界転生から派生した勇者召喚モノ。こちらは地球で死んでから異世界にくるのではなく、異世界から召喚された神を通さないルート経由なのである。
で、今に至るわけだが、この30分のうち8割が俺の妄想が暴走タイムだったことは後悔しない。
「諸君たちは我が国が誇る賢者たちによる秘儀で招かれた勇者。まずは褒めつかわそう」
うわー、一国の王とはいえテンプレな上から目線。
「勇者ってここはどこなんですか」
ふむ、目上の相手に対してしっかり発言出来るとはなかなか見所がある青年だな。俺? 俺は流れに身を任せますとも。面倒事は避けたい。
「ここはタンギン国。余は王である。魔王領に隣接する国でな、魔王討伐を願いたい。もちろん、必要な装備や衣食住は保証する。討伐にあたり、先立つ前の鍛錬は我が優秀な近衛隊が受け持つ。至れり尽くせり、有り難く思うがいい」
「タンギン…聞いたことない名前だし、魔王ってここは日本じゃないのか」
「映画の撮影……にしてはカメラもないね」
「………」頷いている。
魔王討伐ねぇ、衣食住保証だのなんだの上手い事言って、俺たちを奴隷の如くこき使う算段だろう。よく見れば成金趣味な格好している肥え豚だし、困っている様にはとても思えない。
あぁーあ、やってられない。上手いこと逃げる方法はないかねぇー。主婦は泣いてる赤ん坊をあやすのに必死。高校生は、王様の話にテンションが高い。社会を知らないって怖いね。ゲームの様な展開に、邪な部分が見えてないんだな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 00:41:22
6596文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
扉の先は…異世界だった。
最初は夢だと思った。目の前には異世界転生系アニメでよく見る風景がある。そして、普通よりかなり上であろう美少女がたっていた。
「あら、私のこと可愛いと思ったでしょう。」
「いや…」
やっぱりさっきの'普通よりかなり上であろう美少女'というのを撤回することにする。
「あーやっぱり思ったのね! 思ったのね!!」
その美少女は訴えかけるように俺をみてきた。
はぁー…。これはゲームあるあるの'はい'と'いいえ'があるのに'はい'を押さないと一生続くヤツじ
ゃん!
「はい、はい、思いましたよ。」
「うわーやっぱりか。キモ。」
あー。嫌いなタイプだ。こういうのアニメで見てても腹が立つやつだ。よっし無視しよう。
「図星です~? やっぱりキモいですね。クスクス」
すんごいぶん殴ってやりたい。少なくとも美少女と分からなくしてやりたい。
「まあ、いいわ。さっそくあなたには使命を与えるわ。」
「いやいや使命とかはやいだろ。展開が早すぎるよ! まず、この異世界に転生させた理由とかだろ。普通。」
「あら、キモニートさん。異世界だなんてよく気付いたわね。」
「おいおい。キモニートはねーだろ!」
「あら、間違っているかしら? クスクス」
くそ!!ぶん殴ってやりたい…。
「まあ、いい。なぜ転生させた?」
「何となく。かな~~。」
あれ、あれあれ、とっさに殴ってしまった。
「こんな可愛い美少女を殴るとわ…。」
そう言って美少女は消えていった。そう、消えていった。
「えーー!消えていったじゃねーよ!!!!!!!!!」
こうして俺の素晴らしくも残酷な物語がスタートするのであった。
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 23:22:16
3465文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジェミニ「実況するよ」
主人公「初見ですよろしく」
ジェミニ「あなたの家に行くよ」
主人公「やだー逃げろー」
逃げた先はヤバいところだった。
友人「おれたち不幸な境遇なんだよ」
主人公「よし、強盗しよう!」
老婆「うわー」
主人公「お、捕まらないじゃん。もっと強盗するわ」
女の子「きゃー」
警察「盗賊捕まったから被害者として裁判出て」
主人公「死刑はやめて!盗賊に更生の機会を!」
警察「あれ?主人公さん強盗してませんか?はい逮捕」
裁判「死刑」
主人公「ちょ!?」
そしてエ
ンディングへ。
※なんかやばそうな話なので15禁にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 20:10:45
20917文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:オニオン太郎
ハイファンタジー
完結済
N6141EO
「おい、人間! もっとなでなでして!」
「はいはい」
二十歳のフリーター、無田勝人(ムダカツヒト)は、ある日異世界人の手違いにより、剣と魔法の世界へ召喚されてしまう。勇者としての適正が無かったカツヒトは、悪逆無慈悲な異世界人により町を追い出されてしまう。
飢えと渇きに苦しんでいるところを魔王軍に拾われたカツヒトは、衣食住完備のお客様待遇でもてなされ、現代に戻るまでの日々を魔王の元で暮らすことになった。
そんな中、カツヒトは魔王の娘、ラキアと出会い、彼女が抱える「何をやっても
報われない」という問題に向き合っていくこととなる。
「人間! もっと私を褒め称えろ! ほら、早く早く!」
「うわーすごーい」
こんな感じのファンタジー・ヒューマンコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 08:12:06
60775文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:113pt
ダンジョン、それは危険渦巻く冒険の舞台。
立ちはだかる障害を打ち倒すのは鍛え抜かれた肉体と冴えわたる知恵、そして何物にも勝る武器!
伝説の剣、無双の槍、はたまた極致の杖? いやいやそれでは芸が無い。冒険に浪漫を求めるのなら、その手にあるのは相応しい武器でなくてはならないのだよ! 分かるか息子よ!
……いや、ロマンのところは分からなくもないけど、別に普通でもいいような――
ふむ、どうやら分かってないようだな! ならば、分かるまでみっちりしごいてやろう!
えっ!? いや、ち
ょっと、なにその持ってる物は!? う、うわーー!
これは不憫にも親の趣味で武器を定められた少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 05:33:01
2994文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、ロリコン。ある日突然幼女が俺の部屋にやってきて児童ポルノを摘発すると言い出し……!?
最終更新:2017-11-28 10:09:21
1688文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
叶わぬ恋に身を投じてしまった主人公。
現実に敗れ、愛する人には妻と娘ができてしまった。それでも私が彼を愛する気持ちは変わらない!妻だろうと娘だろうと、私が全力で可愛がってあげましょう!
「あ、サンちゃん、お菓子食べる?」
「うわーいなの! おかーさん大好き!」
・・・なぜか娘から実の母のごとく懐かれてますが気にしない方向で!
最終更新:2017-11-21 00:28:32
11077文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:7pt
死後の世界ってあると思いますか?
気が付いたら死んでました。そして幽霊です。うわー。べたな展開ですよね。
でもこれが現実。成仏するにしたってどうやってすればいいのか……。
これはある日、突然死んでしまった僕こと佐藤博人の図らずとも始まってしまった第二の人生(?)物語です。
※初投稿です。ゆっくり書いていきます。初心者です。いろいろ教えて頂けると嬉しいです!
最終更新:2017-05-20 19:35:45
33222文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
自分が子供の頃に読んでた少女漫画の設定。ドキドキした大人の男に愛される高校生の主人公の少女。
大人になってそれを目の当たりにしたら一言だった。
「きもっ」
うわー、権力って半端ないし、立ち向かうより逃げるのが世の中をうまく生きていく方法だわ。
最終更新:2017-05-07 19:09:49
5077文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:3745pt 評価ポイント:3001pt
学びの都市―色方(しきほう)では、2050年頃に解明した魔法の原理から、対象を操る力を発見した。
人には皆何かを操る能力がある。
魔法使いや魔女と言われるものはそれを、自身で理解できた者たちだ。
魔法は、例えば炎や火の操者だったり、中には魔力の操者というのもいた。
空を飛ぶのは、風の操者や、強力な箒の操者が箒を操って飛んだという者もいた。
それから50年たち、自分が何の操者なのかを皆が理解できるような世界になり、学校でそれを習うというのが普通となった世界。
3年通った学園も、もう卒業となった。
その卒業式も終わり帰ろうとした彼に、見知った女が話しかけてきた。
「うちで教師にならない?」
夢も、将来も決まっていなかった彼は、頷いて言った。
「いいですよ」
「ありがとう。それと、知ってると思うけど、私って結構刺客に狙われているのよ」
「まあ、何回か助けてますしね」
「ええ、その件では助かったわ。それで、ついでに私の護衛もしてくれない?」
「あ、それは面倒なんで、遠慮しておきます」
体育館内に雷が落ちた。
場所は彼の真上だ。
「ぐすん。私傷ついたわ」
「そんなことしてるから刺客に狙われるんでしょうが」
何回も彼の上から雷が降り注ぐ。
しかし、彼に届くと思われる寸前で、見えない壁に吸収されるように落雷が消えている。
「頼めないかしら?――あ、受けなかったら永遠に雷が降り続けるけどどうする?」
これは、頼むではなく、脅すだろうと彼は思うが流石にいちいち雷が落ちるたびに音がしてうるさいし、|鬱陶《うっとう》しい。
「はあ、わかりましたよ」
「まあ、本当?うれしいわ」
うわー、女ってこえーとか思いながら出してきた書類を読んで、サインを書く。
落雷も止み、静かにもなった。
だからその声もよく聞こえた。
「じゃあ、明日からお願いね。四郎君」
「ブラックだ……」
こうして、次元四郎の教師生活が始ろうとしていた。
いや、もう始まっていた。
四次元という、他の人には理解できないものを操る主人公が、教師となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 06:00:00
9495文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
死んだはずの俺は転生した!よし!ほのぼのした生活をおくるんだー!…え?王族のこども?
仕事ナンテキライダーうわー!
転生王政ファンタジー!?
最終更新:2016-11-30 14:08:38
974文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うわー、何やってんの??」……と、驚いたフリをしてみる。ここは近所からいくつか離れた場所にあるコンビニ。そこで、中学の同級生だった孝平がバイトをしていることは、夏休みの頃から知っていた。 近所ではなく、わざわざちょっと離れた場所でバイトを始めた理由を知っていたあたしは、なるべくここには近寄らないようにしていたのだ。
避けていたはずの彼に会いに行ったのは、とある噂を聞いたからだった。友人の枠を抜け出せない、一歩踏み出すまでいかない、一方通行の恋愛話。(他サイトでも掲載済)
最終更新:2016-09-26 23:07:20
1958文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
少年が、思い出を作る物語。
少年と、思い出を作る物語。
こちらの小説は、昔「TOTAL CREATORS」様に投稿したものをそのまま持ってきたものになります。
ある意味ではしっかりと完結した初めての作品(?)となるので、載せました。
いろいろと解釈ができるように作成したので、個人的に今読んだ感想という形で「語り部さんと不思議なお話」のほうに、載せようかなと思っております(時期は未定)
皆さんのちょっとした暇つぶしにでもなればなと思います。
※あらすじの意味が分かっ
た方がいましたらすごい。その二行に僕の今の思いがこもってたりこもってなかったりします。
【お願い】
キーワードを考えてくださると助かります。出てきません。うわーん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 22:49:50
546文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:711系S-101編成
ノンジャンル
連載
N5855CS
「うわーっ!やっと着いた!!」
新千歳空港ロビーで声を出した少年がいた。
彼の名前は神威 翔太。この小説の主人公だ。彼は明日から北海道を鉄道で旅行する。
…なお、この小説に実際とは異なる料金等が出るが、あまり深く関わらないでもらいたいww
では、この旅を見ていくこととしよう…。
最終更新:2015-12-26 00:05:03
16957文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ほのぼのとした短い話を読みたい、久しぶりに童話が読みたい、少し時間をつぶしたい…そんな人に贈りたい2、3話で完結する童話集。
初めての作品なので、おかしなところがあるかもしれません。気づいた点があれば、お知らせください。
不定期更新です。
すみません、しばらく更新しないかもですm(_ _)m
最終更新:2015-07-20 15:25:09
723文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ゲームのメイキングキャラとして転生した双子の姉達だが、RPGの最初のイベントバトルにすら勝てないというていたらくだった。宝石のような価値のある世界初の双子なのに、世界最弱なので冒険の旅に出れない……なんと言う貧弱さ! 持ち主である弟も呆れてゲームをできない日々が続いた。姉たちは弟のために最初のイベントバトルのスライムに特攻する日々が続いた。
【以下、姉たちの意気込み】
「どうにか旅に出てやるぞー! 最初の村へ行くぞー! 村の入口に立っている人に村の名前を聞くぞー! ヒノキの棒
買うぞー! 無理矢理気合いを入れるぞー……うわーん、だれかたすけてー!」な物語。
※外伝を付け加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 17:08:53
17584文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
「父上!!」うわーこの子美少年だなー。将来はイケメンになるな。うん。マジイケメン滅びr((俺「ああ。おはようセルジオ。」…マジで!?目が覚めると異世界にいて、その上奥さんに子供まで居たよー。しかも、俺国王陛下の右腕なんだってー。凄いねー。…マジでどうなってんの?こんな感じの主人公がえっちらおっちら頑張るお話になればいいな。
最終更新:2015-02-25 13:29:27
369文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
なにが、なんだかわからないまま、勇者召喚に巻き込まれた。クラスメイトのモブAが、何と無く勇者の一人に寄生しようと、もがくけれど、袖にされてトボトボ帰っていたら、トンネルを見つけて好奇心から、入ってみたら、そこはダンジョンで、なんやかんやあって、ボスを倒そうということになり、頑張って倒すぞー、みたいな?そんな感じ。
短くすると、
勇者に寄生するの失敗
なんやあれ?
えっ、ここダンジョンなん?!
うわー、出れへん。
ほな、ボスぬっころー。
ってことです。たぶん、メイビー。
そして
、続いて行く物語、主人公の命運やいかに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 00:00:00
247文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:57 件