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検索結果:16 件
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「ハッピーサンクスステージへようこそ、プリンセス・ヴィラン」
ある時はマーゴット、ある時はエリザベス、ある時はキャサリーン、ある時はプリシラ……そうして計11回も悪役として転生を繰り返してきた【悪女の魂プリンセス・ヴィラン】
悪女として物語に貢献してきたプリンセス・ヴィランに創造主は「一度くらいは君を主人公にして幸せな人生を送らせてあげたい」とハッピーサンクスステージなるプランを提案してきた。
イケメンの溺愛、逆ハーレム、大逆転ザマァ、仕事の成功、モフモフ、スローライフ
……
都合のいい設定を選びたい放題な中で、平凡な農家の娘を希望するプリンセス・ヴィラン。
「運命のイケメンとやらは無しにしてちょうだい」
「婚約破棄も悪役も面倒だから無しにしてちょうだい」
「え〜そんなの気分がアガらなーい!」
ブツブツ文句を言う創造主にプリンセス・ヴィランは一喝する。
「ブツブツうるさいわねえ。わたくしの好きにしていいって言ったのは貴方でしょ!」
かくしてプリンセス・ヴィランは再び物語の地に降り立つこととなった。
イケメンも婚約破棄も悪役もザマァも無しで、物語を成立させることができるのか?
プリンセス・ヴィランは主人公として幸せになれるのか?
これは悪女を幸せにするための物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 21:26:53
17135文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:304pt
創造神であるルドーはいきなり破壊神の教育という大役を任された!急に異世界に転移させられるわ、破壊神はうるさいわでもう限界!まあ、破壊神はちょっと可愛いけど....
そんなルドーと破壊神メラルのハチャメチャ異世界生活が始まる!?
最終更新:2022-07-10 07:00:00
39479文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ネチネチばばあに用はない。
最終更新:2021-10-22 09:39:40
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:まちかぜレオン
現実世界[恋愛]
完結済
N5553GV
「あんた、私を雇いなさいよ!! これは命令よ!!」
俺・浦尾一樹には大嫌いな奴がいる。口より先に手が出るクラスメイト・園崎真琴だ。不幸にも、いつも隣の席になってしまう奴。女子人気はなぜか高い。
ある日、そんな園崎は俺にある話を持ちかけてきた。『浦尾家の家事代行役として雇ってほしい』とのこと。もし雇わないなら、『ある写真』をバラ撒くと脅され、俺は断るに断れなくなる。
とはいえ、妹とふたりで暮らしていた俺は、少なからず家事の担い手を必要としていた。
「仕方ない。その話、乗ろう
」
それから数ヶ月後。
「う、うるさいわね!! 私あんたのことなんか好き、じゃない……から」
園崎は、ただのツンデレ女だった。デレてるとよく見ると普通に可愛い。 意外とアリじゃね? と思いつつも。
「えへへ、えみりは一樹くんのこと、だーいすきだよ。ふふふ」
あいつを雇ってから、疎遠だったはずの子犬系幼馴染・星乃笑里が、なぜかやけにベタベタしてくる。天使みたいな幼馴染からスキンシップされると、理性なんてどうでもよくなるレベルだ。可愛すぎて泣けてくる。えみりはえみりで可愛いんだっ……!!
「ねえ、一樹。私と真琴さん、どっちが好きなのぉ?」
「どっちもだ!! どっちも世界で一番愛してる」
「それって答えになってないよ〜」
こうなったら仕方ない。俺はみんな大好きなんだ。みんなまとめて幸せにしてやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 18:00:00
73988文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:44pt
【予告編】
「冷えるね」
「もうすぐ春よ。こらえどころね」
「この季節も悪くはないさ」
「あら、どうして?」
「こうして君に近付いていられる」
「周りがうるさいわよ? 『爆発しろ』とか」
「光るならいいさ。周りも照らせるからね」
銘尾 友朗様主催『冬の煌めき企画』参加作品
最終更新:2021-02-14 00:00:00
241文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:78pt
弟が言うには、何やら従妹が学園でやらかしてくれているらしい。身内として、人生の先輩として、当たり前のことを注意するのだが……従妹は「うるさいわね」と、鼻を鳴らす。
当たり前のことが、分からないのなら……しょうがない。ツテを使って、別方向からアプローチするしかない。従妹のやらかし具合によっては、こっちにまでとばっちりが来るのだ。危険を回避したいと考えるのは、当たり前のことである。***** 王子様が婚約を破棄して、自分と結婚してくれると夢見る従妹に、現実を──! 恋愛ジャン
ルで良いのだろうかと思いつつ、こちらに投稿いたしました……。 ***6/9 沢山の誤字ラ、脱字ィ発見の報ありがとうございます。訂正いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 05:00:00
25397文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6304pt 評価ポイント:4712pt
それ本当に規約か? 俺は信用しねえぞ。
お前の思い込みの規約じゃねーのか?
マニュアルの説明や、ガイドライン、あるいは、どこぞのエッセイの噂とかじゃねーだろーな?
マナーはマナー、説明は説明、ガイドラインはガイドライン、規約は規約。噂は噂。全部別モンだぞ。
お前ら、どこぞのエッセイの噂を信じ込まずに、本物のマニュアルやガイドラインや規約を読めよ。正直わかりにくい点もあると思うが、運営さんが頑張って書いたんだぞ。多分。
お前らが、ありもしない思い込みの規約で、問い合
わせだの通報だの、運営さんにくだらない手間をかける度に、運営さんは余計な仕事が増えて、本来の仕事が遅れるんだぞ。感想欄の改良とか。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 02:12:16
2747文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:102pt
さっきからグダグダうるせーな。こっちにまで聞こえてくんだろ。
牛丼屋《なろう》で普通に牛丼頼んだ《ランキング見た》ら、牛丼《なろう系》が出てくるに決まってんだろ。
牛丼屋《なろう》には|牛丼《なろう系》だけじゃなくカレー《非なろう系》とかもあんだぞ。
メニューにあんだろ。
メニューだよ、メニュー。見たことない? そこにあんだろ。ホラ、ソコ、上だ。
右から2番目のやつだ。
そっから好きなもん注文しろや。
最終更新:2019-11-10 20:16:04
1074文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:164pt
PVはさして役に立たない指標だ。 なろうの外《Web業界》では常識だ。
今どきPV指南なんて、悪徳コンサルに見えて仕方ない。ただの無知かもしれないが。
まあ、PVもpt も気にせず、好きに書いてりゃいいんだけど。
気にするなら、気にするところはソコ(PV)じゃない。
最終更新:2019-11-08 18:40:27
2177文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:60pt
警察官のエリート、キャリア組の五色拓斗は、現場研修中に殉職する。生きたいと強く願った彼は、悪役令嬢の執事に転生を果たす。
「お嬢様、悪事はよくないです!」
「うるさいわね!」
「法律に触れます! 逮捕されます!」
悪事ばかりを企む令嬢・ターリアと、悪事なんてしたくない元警察官・拓斗。
どたばたコメディの開幕!
最終更新:2019-10-31 18:00:00
4705文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
物心ついた時から周りにひねくれものと呼ばれていた主人公がトラックにひき殺される。
そして目が覚めたら見たこともない空間・・・。
「いや、どこだよここ。」
「気が付いたみたいね・・・。」
「あんた誰だよ。」
「あなたを殺したのは私よ。そして私の世界に行って欲しいの。」
「何言ってるの?頭大丈夫なのか?」
「ごちゃごちゃとうるさいわねー。ほら!心が清いほど強くなるこの能力を上げるから魔王討伐行ってきなさい!!」
「待って!?俺周りからひねくれものと呼ばれて育って
きたんですけども!?大丈夫なの!?」
「・・・何とかなるでしょう。ほら!行きなさい!」
「え!?ちょ!ま!うわぁぁぁあああ!!!」
彼は無事に魔王討伐を果たせるのだろうか!?
これは基本コメディで作者がネタに詰まったら適当にストーリーを進めていく、まったりとした作品を作っていく予定です。主人公最強ものに飽きた方、暇ですることがない方に読んでほしいなと思っております。つたない文章ですがお楽しみいただけたら嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 20:55:17
38730文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「最近、メル家がのしてきてるのよね。我らトワ系としては……」。
「エレオノーラ姫様のお目当ては、ウッドメル卿でしょう?」
うるさいわよリタ!確かにね?「武のメル家」の連枝、ジュアン様がご出世されたのも動乱のおかげ。
分かってるけどさあ。
リキャルド、あんたまで調子に乗って武張ることはないじゃない!
どうしたらジュアン様に、ウッドメル卿に近づけるんだろう?
自作「異世界王朝物語」のスピンオフです。
主人公の転生から見て22年前の物語となっております。主な舞
台は「王都」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 23:29:21
16563文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:72pt
「私があらすじに──来た!」
「こんなところで何してるんですか先輩! 早く、早く本来のあらすじを──」
「無駄よ! やつは私が倒した!」
「倒した!?」
「そう! 決して何も思いつかなかった作者が『こいつら都合いいな』と思って間に合わせで私たちを喋らせているわけではないわ!」
「……」
「いやあ、なかなか手強いあらすじだったわ。なぜって、私のことを『バカ』とか『怠惰』とか書いてるんですもの! この才色兼備の超優秀大天使たる私をそんな風に書くなんて、許せないわ!」
「自分のこと
を才色兼備なんていうやつは全員バカだと思いますけどね」
「うるさい! バカって言った方がバカなの! 後輩君のバーカ! クロウのバーカ!」
「おい作者をディスるな! 消されますよ!?」
「はっ、人間の分際で私を消せるなんて思い上がりも甚だしいわね」
「いや多分その人絶対神だから! この世界の唯一神だから!」
「あーもう。ごちゃごちゃとうるさいわね。あんたはいいからプロローグを読んできなさい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 15:34:09
11510文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私立霜寝田高等学校――略して霜高。の生徒会長、乙坂きらり。彼女は頭が良く、スタイルもまあまあ、生徒会長に選ばれるだけの素質はある・・・と思う。
そして俺も一年生で生徒会に入ったのだが・・・。
「なあ東山、スマホって・・・結構エロい使い道もあるのだな」
ちなみに東山とは俺のこと、本名は東山光・・・ってどうでもいいですよね~。
「ま、まあ確かに使い方によってはありますね・・・」
――――――へえー、会長でもエロい画像とか動画見るんだなー。
「なあ東山、一度私に
かけてみてくれないか?」
「え、ええ、いいですよ」
――――ブルブル、ブルブル・・・
「ほら、ロー◯ーの代わりにもなるッ!」
――――――いや、そっちか~いッ
とまあ、日常会話を聞かれればだいたいは分かるだろう・・・そう、会長は・・・すっごいエロエロッ!
「あらあら東山く~ん、ちょっとい~い?」
「何ですか? 結城さん」
「・・・私のパンツ知らない?」
「いや知るかッ! てかどういう状況だよッ!」
この人は結城静香、生徒会の会計担当だ。いいところのお嬢様らしいのだが、少し抜けてる・・・というかだいぶ。――しかし頭は凄くいい。
「あっ黒田さん、遅かったですね・・・何かあったんですか?」
「うるさいわね、器の小さい男は嫌いよ、もちろんアソコもね」
――――――理由聞いただけなんですけど、てか最後のいる?
この人は黒田美咲・・・あーっはい、もう紹介めんどくさいけど! 副会長だけどものすご~く毒舌ですっ。
もうこの生徒会大丈夫なの? よくこんな面子で学校成り立ってると思うよ、ほんとに。
この人達といるだけで疲れるよお~、主にツッコミとかツッコミとかツッコミとか! ツッコむと怒りだす人もいるし・・・。
はあ~、でもせっかく生徒会に入ったんだしやれるだけ頑張ってみよう!
といった日常系の物語です、内容量は少なく、ギャグを中心とした小説・・・というかなんというか。
すぐに読めるので、少し笑いたいなーと思ったときにでも見てもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 19:46:00
2468文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
「自殺した者、犯罪を犯した者、人を傷つけた者。地獄には日々色んな者たちが落ちてくる。彼らは何故地獄に落ちることになったのか?そしてうちの閻魔様はなぜ閻魔の癖に威厳もオーラもないのか?」
「うるさいわ!!!お前が目立ちすぎなのじゃ!」
最終更新:2015-02-07 00:34:58
3142文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
遥か昔、ある『国』において妖魔対戦と呼ばれる異種族間で勃発した戦争を止めたモノがいた。
そのモノは神を扱き下ろし、精霊を友とし、妖魔を家族と言い、霊達と遊ぶという種族の垣根を捨て去った存在だった。
そのモノの死後、『国』の神々は決して忘れぬようそのモノをこう呼ぶようになる。
魂の絆と縁を繋ぐもの『絆魂繋縁』と・・・
「ぐだぐだうるさいわね。種族なんざどうだっていいでしょ?」
神に遣え、御遣いを従え、妖魔と遊び、人外と暮らす巫女の少女“夜杜神癒姫”
「いいよ、遊んであげる・・・
死んでも良いのなら、ね」
人に憧れ、孤独を嫌う最強の妖怪空亡“真夜”
「貴様の選択は消えるか死ぬか、それだけだ!」
退魔師の一種、陰陽師の天才少年“祇霊院凌魔”
「私はただ皆といられて、後は歌えれば何もいらないよ」
『大陸』から渡ってきた半分人間の魔物の少女“フィー=リア・メルク”
妖魔対戦から幾千年、再び『国』に戦乱が気配を見せる中神々が絆魂繋縁に至ることを期待している4つの運命が交差する
種族の違いという壁を越えた友情と絆の物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 00:00:00
24408文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:16 件
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