-いや、そうじゃない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
1
「……おやっさん。お務め、ご苦労様でした!」
「あ、おう。お前も出迎えご苦労」
「ありがとうございやす!」
「つい、言葉に詰まっちまったよ」
「へい! 自分も感無量です!」
「……いや、そうじゃない」
最終更新:2023-05-04 11:00:00
2301文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
今年、三年振りに再開されたマン島レース。通称マンクスTTに参加している様々な競技車両の中で、一番常軌を逸した乗り物とは何か?バイク?いや、そうじゃない。今回はマンクスTT再開記念として、知る者の少ない奇妙な乗り物のお話です。
最終更新:2022-06-16 12:14:28
2489文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:90pt
作:やっぱりネコが好き
ハイファンタジー
連載
N5574FK
夢にまで見た、剣と魔法の世界。
そんな世界に転生することができた主人公。
期待に胸を膨らませ歩むその先々で起こる問題、事件。
いやいや、そうじゃないの。まったり生きたかったの!そんな思いとは裏腹に降りかかる難問。そして、それらはやがて世界を巻き込み…
基本的には王道の流れでいきたい!そんな作者にも降りかかる勢いで書いちゃう習性と言う名の宿因。果たしてちゃんと書き上げることができるのか!?そして、後付けは赦されるのか?いや赦して下さい!お願いします!!
最終更新:2021-08-15 03:28:19
118345文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
作:NaHCO3
現実世界[恋愛]
短編
N6506GI
幼馴染の琴音は、俺にだけ冷たい態度を取る。
嫌われているのかって? いや、そうじゃない。そうと言い切れる。
それはなぜか。本音が窓越しに琴音の部屋から聞こえてくるからだ。
最終更新:2020-07-03 18:00:00
8228文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:3660pt 評価ポイント:2952pt
わたしの手の中に妻の首筋がある。そうしてわたしは妻を殺害した。あとは簡単。アリバイを作るだけ。単純だが完璧な計画。エレベーターで駐車場まで降りればいいだけ。問題ない。いや、そうじゃない。女が途中で乗ってきた。まあ、たいしたことじゃない。そう考えていた。エレベーターが止まるまで。そして恐怖のエレベーターが動き出す。
最終更新:2019-10-11 10:36:20
4266文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:美味しい仮面
ハイファンタジー
連載
N5279FJ
突如として死んでしまった主人公はその天才的な才能に目をつけられて天使に異世界に転移して魔王を倒して欲しいと懇願される。
最初は渋っていたが、異世界の人たちが今もなお苦しんでいる事に胸を痛め、立ち上がる。
そして天使からは才能の分だけ強くなれる能力を貰い、努力もせずに、己の才能だけで敵を惨殺する。
そう、彼こそ次の魔王なのだった……
最終更新:2019-03-16 23:47:46
1089文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10年前、小学生の時に友達になった女の子がいた。
その子は1年後に父親の仕事の都合で、遠くに引越してしまい、それ以来会う事は無かった。
高校3年生になった俺は、偶然にもその子と再会する事が出来た。
けど・・・その二日後に、彼女は死んだ。殺されたんだ。
何で彼女はこっちに戻ってきたのか?
何で彼女は殺されたのか?
そして、何で彼女は俺に会いに来たのか?
何もかもがわからない。
・・・いや、そうじゃないんだよ。
答えは色々な所に転がっていたのに、それを俺が一切拾おうとはしな
かったんだ。
無知は罪とはよく言ったものだな。
わからないからこそ、俺には知る義務と識る責任がある。
これは過去を振り返り、彼女の未来を救おうと必死に足掻き続ける物語
(タイムリープ物です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 21:25:37
27743文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:漸乃田結琉
ハイファンタジー
完結済
N4895ED
見渡す限り……違う。
この星の全てだ。そのすべてに背筋が凍るような感情が蔓延していた。
いうなればこの世界はディストピア
――だった。
誰が始めたかも知れない戦争……いや、そうじゃない。誰かではなく世界中の人々が望んでそれを起こし、自分たちの生きるという存在意義をないがしろにしていた、はずだった。
それがどうした。汚染物質の雲で覆われていた空は快晴。いつの間にか心地の良い風が頬をやさしく撫でてくれる。
荒れ果てるだけ荒れ果て、超巨大ミキサーでホイップされて歪んだ土
地も、今や見事に育った木々が並び立つ。
あっても無かったかのように存在感の消えていた生態系も小鳥のさえずりを聞けば戻ったのだろう。
あの毒の雨の中生きていた個体がいたのか、やはり生物は侮れない。
つい和んでしまうような陽気。全ては夢だったのか? いや、そんなはずはない。
お前も覚えてるだろ。
そうだよな。あんなもの忘れるわけない。今更夢でしたなんて言われても、今のこの状況を夢と信じて疑わない方が容易にできる。
『愚かな……否、訂正しよう。貴様らが作り上げた地獄の日々、愉快だったか? 人間』
なんの声だ? ……ん? 違う。声じゃない。声は聞こえていない。
『くだらない日々にさよならを言え、人間。これからの貴様らの生は吾輩が利用する』
聞こえてはいないのに、言われた。どういうことだ。
『焦らんでもよい。貴様らは全てを理解する。誰一人例外無くな』
……ああ、なんとなくわかった。それをすればいいんだな。
『さあ、この吾輩が直々に試練を与えてやった。誰よりも早く、何よりも早く試練を超えて吾輩の元へ来い!』
じゃあ、そっこーでクリアしてやろうじゃねーか。
「行くぞ、一華!」
――そうして始まった試練をとある少年と一華という少女は、瞬く間にクリアしていった。
そして、少年と少女は始まりの地点となる最後の試練に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 13:37:06
311495文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:8pt
生前はいじめられ、引きこもりだった俺。
全てに嫌気がさした俺はいじめていた奴等を見返すために自殺した。
次に目を覚ますとそこは『地獄』だった。
やたらと言動が鼻につくスーツの男に
「君は罪を犯した。だから地獄で罪を清算しなさい」と言われた・・・が!
地獄も最近は人手不足で自分で地獄を選べだって?!
しかも地獄めぐりで貰えるGP(ジゴクポイント)なんてものが貰えるらしいし
住人達は成仏する為に地獄へお勤めに向かい稼いだGPで割と良い生活する始末!
いやいや、そうじゃな
い!何でいじめられていた俺が地獄なんかに行かなきゃなんねーんだ!
絶対にさっさと成仏してやる!!!!
地獄はいいとこ一度はおいで♪(当作品はコメディではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 01:39:10
3178文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼氏は私の見た目が好きなんじゃないの?
いや、そうじゃないみたいね。
という話。
最終更新:2014-09-04 23:32:51
1212文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:10 件
1