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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:299 件
過去に4度の人生を経験した記憶を持つイリス・ラナンスキュラ。処刑や国外追放等で16歳の誕生日で必ず死んでしまう彼女は今度こそは、とあがき運命を覆そうとする物語。だが今回の人生はいつもと違うようで……?
※ヒーローが出てくるのは結構あとです。気長にお待ち下さい。
最終更新:2024-05-03 08:38:32
120761文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:88pt
「………は?」
思わず出た声は面白いくらい間抜けで、なぜかいつもよりも高かった。
異世界に何故だか知らないが転移してきてしまった高校三年生の七全真野。
しかもそのせいか違うのか分からないがなんとTSして女体化してしまった!
しかし、神は見捨てていかなかったのだ!
彼(彼女)に神が与えた力、それこそが『聖女の声』
その声の力で魔物を、人を、別の種族を、ドラゴンまでも彼(彼女)の声を聞くように!
一体この先、彼(彼女)の前には何が立ちはだかるのだろうか。
最終更新:2024-05-03 07:06:53
23471文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:20pt
都内の私立共学高校に通う高校2年生17歳の聖来(セイラ)は寝坊し、いつもよりせわしない通学をしていた。途中、乗り込んだエレベーターで老婆に出会う。老婆と目が合うと...気付くと異世界に転移し、伯爵令嬢となっていた。
無事に元の世界に戻るべく手がかりとなる“魔法”について調べながら、学園生活を送るが、ひょんなことから王子達と出会う。妙に気に入られ困っているとやさしい兄も手を差し伸べてくれ...令嬢とのバトルやイケメンたちとの甘酸っぱい想いを体験しながら帰る方法を模索する。
後半は、魂が入れ替わっていたセイリーンとセイラが無事、元に戻れるのかについて王子や兄などを巻き込みながら物語は新たな展開へと進んでいく。
せっかくならば、異世界で得られた知識を元の世界でも活かしたい!特にモテスキル!という、ちゃっかり思考を持った少女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 07:00:00
149911文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
作:サアロフィア
ハイファンタジー
連載
N9792II
ボクは、気分転換に、ネコミミ男の娘のコスプレを楽しんでいた。
この格好だと、いつもよりも家事を手早く完了できた。
ある日、地震があって外に出ると、異世界だった。
ボクは、夢見ていた呪文を使用できただけでなく、万能で最強だった。
ボクの趣味を否定せず、愛してくれる美女3人と一緒に暮らしている。
わたしのブログにも掲載予定です。
https://www.surlofia.com/
最終更新:2024-04-27 07:40:00
96007文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
イルジアは自他ともに認めるちょっとお馬鹿な子。
子…と言ってもしっかり大人で酔いつぶれるくらいにはお酒が大好きだった。
その日はいつもより飲みすぎて酔い潰れ、男と一夜を共にしてしまい、焦って逃亡。うっかりというかしっかり妊娠してしまったのだった。
一夜の過ち(敵前?逃亡)してしまったけどなんだかんだ幸せになるはなし。
キーワード:
最終更新:2024-04-27 00:09:10
3085文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
正直俺は人生の勝ち組だと思う。なぜだって。俺が住んでいるのは都心のタワマン最上階で、最愛の妻と娘が毎日仕事に行くのを見送ってくれる。そして、俺は年収2000万越えで、海外製の高級車でいつも出勤している。これを見たら誰でも勝ち組だと思うだろう。今日は仕事がいつもより早く片付いたので、娘の遊び相手にでもなろうか。家事を手伝える男じゃないと夫失格だもんな。そんなこと考えながら帰宅していた。あと少しで家に到着すると思いながら交差点を横断しようとしたら居眠り運転の車が突っ込んできた。そ
して、この世の終わりかと思うほどの爆発音が聞こえた。人生の勝ち組だと思ってたら、死んで転生しちゃった???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:00:00
11806文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
雨水音が書くいつもの二人の、いつもより少し暗い話。
最終更新:2024-04-20 23:48:26
1951文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まんねんゆき
現実世界[恋愛]
完結済
N8729IT
六月の最初の月曜日。
根岸美也は朝の教室に座っていた。
津村祥子が教室に現れる。
遅れて、それでもいつもより早く本多和美が登場し、津村祥子に怒りをぶつける。
「あんたね!何だってそんな平気な顔してんのよ!」
弛緩した日常が一変する。
最終更新:2024-04-14 18:10:00
54830文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「迷い家」――遠野地方に伝わる話で、そこを訪れた者は、何であれ一つを選んで持ち帰らねばならないという。
その「迷い家」に、ふとしたはずみで出会ってしまった小学生が二人。魔法のスクロールを選んでご満悦の女の子を尻目に、何を選ぶべきか途方に暮れた男の子。半ばやけくその愚痴混じりに「迷い家」を選ぶと……驚いた事に受理されてしまう。ただし〝収蔵品〟も〝備品〟も別扱いの未完成状態で。
その後、無事に元の世界に戻れたのはよかったが……使い方も鍛え方も判らない魔法を貰った女の子と、ど
こで建築中なのかも判らない「マヨヒガ」を貰った男の子。二人のささやかでおかしな冒険が幕を開ける。(第一部 五年生 一学期)← 今ココ
小学生の述懐という体裁なので、会話やモノローグではいつもより漢字を少なめにして、凝った言い回しも減らしています。ただし、二人以外の会話やモノローグなどはこの限りではありません。また、二人が愛読しているようなラノベに出てくる単語や言い回しは熟知しているものとして、漢字のままにしています。
R15と残酷描写は保険です。
【お断り】
本作に登場する地名・人名・歴史・道徳・法律・価値観・慣習・伝承などは架空のものであり、現実のそれとは無関係である事を、予めお断りしておきます。現実で作中人物と同じような行動をとった場合、何らかの法規に抵触するかもしれませんのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:00:00
160771文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2642pt 評価ポイント:1346pt
僕の住んでいるマンションの前には川がある。その川沿いに桜並木が続いている。
春が始まると、僕はいつもより早く起床する。桜を見に行くためだ。
最終更新:2024-04-05 11:12:17
1005文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺だけ魔法が使えないとか、なんの冗談だ?
俺、相沢ワタルは平凡で一般的な高校二年生である。
成績は中の下。友達も少なく、誇れるような特技も趣味もこれといってない。
そんなつまらない日常は突如として幕を閉じた。
ようやく終わった担任の長話。喧騒に満ちた教室、いつもより浮き足立った放課後。
明日から待ちに待った春休みだというのに突然教室内が不気味な紅色の魔法陣で満ちたかと思えば、俺は十人のクラスメイトたちと共に異世界に転移してしまったのだ。
そこにいたのはリオ
ーネと名乗る怪しい男。
そいつから魔法の存在を知らされたクラスメイトたちは次々に魔法の根源となる『紋章』を顕現させるが、俺の紋章だけは何故か魔法を使えない紋章、通称『死人の紋章』だった。
魔法という超常的な力に歓喜し興奮するクラスメイトたち。そいつらを見て嫉妬の感情をひた隠す俺。
そんな中クラスメイトの一人が使える魔法が『転移魔法』だと知るや否やリオーネの態度は急変した。
リオーネから危険を感じた俺たちは転移魔法を使っての逃亡を試みたが、不運にも俺はただ一人迷宮の最下層へと転移してしまう。
その先で邂逅した存在に、俺がこの異世界でやらなければならないことを突きつけられる。
挫折し、絶望し、苦悩した挙句、俺はなんとしてでも──『魔王』を倒すと決意する。
※毎日更新、100万字程度で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:35:57
455945文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:56pt
大好きな人と食べるケーキって、いつもより美味しく感じるなぁ
キーワード:
最終更新:2024-03-25 03:40:20
2218文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ninjin
ヒューマンドラマ
短編
N1433IR
いつもより少し遅く起きた休日の朝、新聞受けに投函された、怪しい不動産チラシ…
それを手に取った妻と私は…
最終更新:2024-03-07 21:47:20
10350文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、悪夢を見る。明瞭で、残酷で、悲しくて、涙が止まらない悪夢を。それは君との約束を守れなかった遠い日の──
転生ものですがあまりラブや謎が明ける要素はありません。君が追いつくのを待ち続けた春の話。Bluesky様で連投していた小説をまとめたものになります。いつもより短いです。
最終更新:2024-02-23 22:03:33
2448文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「助けてあげよっか」
そう言って彼女は倒れてくる大木を縦に真っ二つに切り裂いた。
「どうしてそんな真剣を持ってるの?どうしてこんな大きな木を簡単に切り倒せるの?」
尻餅をつき冷や汗をかきながらいつもより少し早口で発した質問に彼女は爽やかな笑顔で一言答えた
「だって私勇者だもん!」
地味、不幸体質、巻き込まれ体質、お人好し主人公の緒山元の隣の席の朝田雛はどうやら勇者らしい。元も最初は冗談かと思ったが元の身に降り注ぐ不幸を勇者の力で次々と助けていくうちに本当の勇者だと思い知らさ
れた。
降りかかる不幸から救ってくれる勇者パーティーに親切な人だと感謝を感じる和泉だが勇者パーティーにはそれぞれの思いがあるようで、、、
持ち前の不幸体質で沢山の不幸を呼ぶ緒山君と緒山君を助ける勇者パーティーのドタバタラブコメディ。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:44:57
2610文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもより遠くに来た。
―そういえば。
最終更新:2024-02-17 14:18:46
1662文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の高校生の修太君がいつもよりも早く起きた話。
最終更新:2024-02-06 08:54:09
993文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もいない早朝の教室。
いつもより早く登校した航太は、自分の机に勝手に座ってうつ伏せで寝ている学校のマドンナ、茉優を見てしまった。
もしかしたら茉優は俺のことが好きなのではないか、と航太は妄想する。
航太は茉優の本音が知りたくて、策を練った…
6000字の作品ですので30分ぐらいで読めるショートショートです。
最終更新:2024-02-04 16:26:00
5933文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
本作品は「カクヨム」でも宙色紅葉の名前で投稿しています。
失恋をしてしまった女の子が、他のクラスメートから告白される話です。
いつもより切なくて、少し甘い雰囲気の話です。
今回はラブコメではありません。
なお、フィクションです。
最終更新:2024-01-31 21:00:00
3630文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ニュースを見て、驚きながら水道水を飲むといつもより美味しく感じた。この当たり前が変わる前にたくさんのものに感謝しよう。そう思った。
最終更新:2024-01-03 02:02:03
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本作品は「カクヨム」でも宙色紅葉として投稿しています。
恋人を閉じ込めたいと思っている女性と、それを受け入れた男性の話です。
いつもよりダークな雰囲気の恋愛ものです。
もちろんフィクションです。
本作品はフィクションです。実在する人物や団体、事件などとは一切関係がありません。
また、本作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
お読みいただく際には、その点についてご注意ください。
最終更新:2023-12-27 21:00:00
7837文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アラサー独り身の坂本勇馬は、しがない会社員をしながらも、それなりに充実した日々を送っていた。
休日には大学時代の仲間達と、サバイバルゲーム――いわゆる『サバゲー』を楽しんでおり、この日も森の中というアウトドアフィールドを満喫していた。
しかしある日のゲーム中、岩陰に隠れようと移動すると、突然足下がなくなって勇馬はそのまま落ちていってしまったのだった――。
目を覚ました勇馬は、まずはメインウェポンである自衛隊の89式小銃をモデルとした電動ガンが壊れていないか確認する
。
だがそれは、いつもより重く、見た目も質感も違っていた。
そして極めつけには、弾倉にはBB弾ではなく……なんと本物にしか見えない金属の弾が入っているのだった。
呆然とする勇馬だったが、森の中に響き渡る悲鳴で我に返ると、意を決して走り出した。
女騎士と狼のような獣が対峙しているのを見つけた勇馬は、覚悟を決めて助けに入る。
89式小銃、それと同様に本物化したM26手榴弾を使って獣を倒すと、『ショップが開放されました!』というウィンドウが突然目の前に現れた。
そのショップとは、勇馬がよく利用していたミリタリー系を扱う『ミリマート』というネットショップなのだった――。
※作者は軍事知識がかなり薄いため、間違っていたりおかしなところがある場合があります。できる限り修正いたしますが、温かい目で読んでいただけると助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 12:06:44
167730文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2036pt 評価ポイント:1256pt
「じみ~~な町のじみ~な女子高生、伊藤真美の遭遇する、それはそれは長い一日!」
何かとトラブルが多いけど、悪運にだけは恵まれている。そんなじみ~~な女子高生の伊藤真美は、いつもの朝と同様に、親友でギャルの山本京子とトイレの鏡の前で雑談をしていた。
ちょっとだけ何かが違うとすれば、東京から転校生が来ると聞いた京子が、ギャルメイクをいつもより気合を込めてやっているぐらい。そうして普通に始まった一日のはずなのに、ひたすらに長く、そして自分の人生がかかった一日になることを、真
美は全く気づいていなかった。
とあるSNSで好意にさせていただいている方と、ハッピーエンドを目指して短編を書くと言う企画で書き始めたお話ですが、短編と呼ぶにはちょっとだけ(?)長くなってしまった作品です。どうかご一読のほどをよろしくお願いいたします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 18:09:54
30730文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:72pt
僕こと春風花音はいじめを受けていた。ある日いつもより酷い暴力を受けて気を失った。そして目が覚めると病院にいた。そして新たな人生がスタートする
最終更新:2023-11-20 22:48:28
1441文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
作:ミソネタ・ドザえもん
現実世界[恋愛]
完結済
N2228IL
朝、妻と喧嘩をした。妻曰く、最近僕の仕事が忙しいせいで、娘が寂しい思いをしているらしい。でも、僕は家族の幸せのために仕事をしているつもりだったから、妻の言い分が理解できなかった。
だから喧嘩になった。
いつもより一時間多く残業をして、帰路についた。妻とは徹底抗戦するつもりだ。
でも、もうそれは出来そうもない。
最近、僕が帰宅するより早く消灯される我が家に明かりが灯っている。
リビングで、妻は冷たくなっていた。
最終更新:2023-10-26 16:00:00
88988文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:5658pt 評価ポイント:3672pt
いつもより早めの出勤。
―仕事を進める。
最終更新:2023-10-20 17:09:34
2230文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼の「心の穴」にはぽっかり穴が空いていた
彼にとってはなんら変わり映えのしない「憂鬱」な日常
そんなある日「酷い殺人犯」と言う言葉と共にある男の顔が公開された、その次の日ある事件が.......
最終更新:2023-10-20 11:00:00
265文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜のアルバイトを終えて帰路についていた物語の主人公、要真吾。
いつもよりも帰りが遅くなった事で、近道をしようと入った路上で男子学生達が一人の女子に絡む場面に遭遇する。
面倒ごとに巻き込まれたくない真吾は道を引き返そうとするが、彼女の助けを求める声に足を止める。
普段からゲームばかりのインドアな生活を送っていたにも関わらず、気が付けば真吾は彼らの間に介入していた。
暗がりで顔も分からぬままに助けた女子に連れられ街灯の下までいくと、その人物が同じクラスの黒木さんだと判明する。
ゲームとバイト三昧だった真吾の生活が変わり始める。
*投稿サイト:カクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 21:00:00
115522文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:86pt
友達だったはずの子にいじめられ、学校に行きたくなくなった「ぼく」。
夢の中で「ずっとココにいていいのよ」と言う妖精がいて・・・。
いつもよりもマイルド仕上がりになった歯車メンツです。
(他に同じキャラで「白昼夢」があります)
この作品は「エブリスタ」「ノベルアップ+」にも掲載しています
最終更新:2023-09-17 22:46:59
20336文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:物語のあるリボン/いろいと
現実世界[恋愛]
短編
N9513II
寒い冬にあるイベントといえば?
大好きな人と過ごすイベントは、いつもと違う
イルミネーションも、いつもよりキレイで鮮やかにみえてしまうものなのだ
最終更新:2023-09-02 06:00:00
1248文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
部活からの帰り道。いつもより遅くなった私は、なるべく急いで帰ろうなんて思いながらゆっくりと帰ったしまっていた。すると、なにやら気配がした。カツカツ、と音を鳴らして誰かがついて来ている。逃げな、くちゃ。
最終更新:2023-08-19 18:50:07
3783文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
いつもよりも、早く帰宅できた時…あなたは、まっすぐに家に向かいますか?それとも…何処かに寄り道したり、いつもとは違う道から帰ってみたり。折角だからと、行きつけになりそうなお店を探し歩いたりしたことないですか?
そうした時に得られるものが、必ずしも良いものとは限らないし、何も得られないかもしれない。
でも、想像以上に良いものを得られた時、その見返りとして何かを失うとしたら…あなたならどうしますか?
いつも通りの日常から、少しだけ違うことをした時に生じる隙間…そこには、何かが潜ん
でいるのかもしれません。
この物語は、その隙間に迷い込んだ彼女達の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 22:39:40
11653文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
いつもより早く来た。
隣の準備室から聴く音楽室の10秒。
最終更新:2023-08-15 23:28:30
223文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:腰抜け16丁拳銃/クロモリ440
推理
短編
N0992IJ
「ウミガメのスープ」です。深夜タクシーで帰宅した男は、いつもより安く乗ることができた。それはどうしてか?
最終更新:2023-08-11 07:38:28
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
田舎の高校生『桐山十四郎』はその日、いつもより早く家を出た。すると、登校中に出会ったミステリアスな女子高生『美川瑠衣』に運命的な感覚を覚えてしまう。そんな彼女を追う十四郎は、神秘的な湖畔に辿り着く。
そして十四郎は不思議な世界に足を運び入れるのであった。
最終更新:2023-08-02 01:54:56
2065文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まっすぐ帰ったはずなのに、いつもより遅い。
次の日も、その次の日も...
最終更新:2023-07-30 23:20:40
6116文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
九条組(くじょうぐみ)の組長の父
そして、その妻の母
父も母も根っからの極道だが
娘(姫華)の前では、
笑顔を絶やさない優しい両親だった。
組のみんなも、姫華(ひめか)に優しく
ここが自分の家で良かったと
思えるほど、みんなが大好きだった。
そんな姫華が
いつもより帰りが遅くなってしまったが
今日も、神社でお参りをして帰る。
お参りが終わり目を開けると
いつもの神社なのに
今日はなんだか、不気味に感じてしまい
怖くなり急いで帰ろうと振り返る。
すると辺りが
見えなくなるほど真っ暗に
手足には力が入らない。
姫華は、怖くなり
思わず目を閉じた。
それから、少しだけ手足に力が
入るようになり
おそるおそる目を開けると
「えっ?」
彼女の身に何が起こったのか...。
アルファポリスにて投稿中です✩.*˚
【神隠しだと思ったら、異世界に召喚された!】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/717287127/197717561
#アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 21:00:14
242688文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
中2の息子が娘になった。いつもより距離感が近いのは気のせいではない。理性と煩悩が争う中、娘は今日も誘惑してくる。
最終更新:2023-07-26 12:19:01
11056文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:62pt
高校1年生の守宮シュウは慌てて家を出る。いつもより少し早く出たことに気が付かない守宮はいつもの感覚で信号を渡る。それが赤信号だったと気がついたと来た時には目の前に迫る鉄の塊。守宮シュウは異世界のシャクルトン家三男として転生するのであった。これはそんな1人の少年の異世界冒険譚である。
最終更新:2023-07-20 09:07:59
84168文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
主人公である風夏(ふうか)はあるときから「可愛い」彼女である梨菜(りな)の様子がおかしいことに気がつく。いつもより素っ気なかったり、放課後デートを断られたり── これは、そんなちょっと気まづいところから始まる青春の(百合)物語
最終更新:2023-07-18 18:56:43
4853文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
朝から夢の中で失恋した時のことを思い出した『私』こと草刈愛美(くさかりまなみ)は憂鬱な気持ちを抱えながら高校へと向かっていた。騒がしい教室の中で知らず知らずのうちに負のオーラが出ていたのか机に突っ伏す私の周りには誰一人近づかない。それでも、何だか少し悪い予感がしていた私からしたら丁度良かった。しかし、すぐに私の悪い予感は的中する。机に伏せ、見るからに不機嫌だと分かる私に誰かが話しかけて来た。顔を上げるとそこには幼馴染の会田咲(あいださき)の姿があった。彼女は私の親友であり、そ
して……私をフった相手でもある。あの後、すぐにクラスメートの男子と付き合い始めた彼女は、まだ彼女への愛を引きづっている私に対して彼氏との惚気話をするなど私の嫉妬心を煽るような言動を繰り返していた。という訳で今日もそんな感じかと思っていたが何だかいつもと様子が違う。「何故なのか」と問う私に対していつもよりも気合が入った装いをする彼女は私の耳元で衝撃的な一言を放ってくるのだが……
これは私と彼女の歪な『恋』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:11:22
9999文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:230pt
声をかけられた日だけ、事故現場に供えられていた献花がいつもより多かったことをよく覚えています。
最終更新:2023-07-12 11:33:24
2032文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
学校の帰り道。普段は人通りの激しい大通り。その日は、いつもより人が多く普段は人々が行き交う通り道で大勢の人が足を止めて一ヶ所を見つめている。
最終更新:2023-07-04 10:29:15
4033文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
天気が良いのでいつもより早く家を出たら、ビジネス街には似合わない物を持った黒スーツの男に遭遇。
その怪しさに尾行を決行するも、その結末に誰にも言えない経験となる。
最終更新:2023-06-20 20:21:48
2030文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
伯爵令嬢のティアラは第一王子であるアレフレッドに幼いころから恋心を抱いていた。
迎えたアレフレッドの二十一歳誕生日。花嫁選びも兼ねているという噂に気が気でなかったティアラだが、いつもより甘く優しい態度をとってくるアレフレッドに期待を膨らませる。
そしてパーティーの翌日、アレフレッドは次のティアラの誕生日にティールの花束を贈ると約束を交わす。ティールの花言葉は、「変わらぬ愛」。恋が成就する予感に胸を高鳴らせ、ティアラは自分の誕生日を心待ちにしていたが、思いもよらぬ訃報が飛び込ん
でくる。
アレフレッドの死に打ちひしがれるティアラ。しかし、そんな彼女の元に約束通りティールの花が届き、町では彼とよく似た男性と出会うのだった……。
愛しい思いを一途に貫くふたりのストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 19:00:00
102120文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:192pt
青年は黒猫を見下ろした。
黒猫は青年を見上げた。
黒い、滑らかな眼球が、じいと青年の顔を見上げる。
ーー終わらせないと、終わらない。
青年の口が小さく動いて、そう言った。
***
魔王が勇者に相打ちで討伐された国で、ぼんやり余生を過ごす痩せぎすの男と、彼と共に静かに暮らす、喋る黒猫の話。
前後編の全2話短編。
最終的にほんのり浮上する感じのハッピーエンドですが、人が死ぬので暗い過去話が苦手な人は注意。
***
憑き物が落ちたような顔で、男は黒猫の小さく丸い頭部を、
いつもより少し強い手つきで撫でた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 23:38:52
12723文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
週に一度、隣の部屋から物音がする。
ある日、いつもより大きな物音がしたので、隣人に文句を言いに行くが、そこには誰もいなかった。
最終更新:2023-05-11 02:57:15
4745文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:夙(しゅく)
現実世界[恋愛]
連載
N6146ID
美術部である堀河歩(あゆむ)はいつもより耽って絵を描いていたらいつの間にか陽が落ちていた。急いで帰路に着くと突然雨が降り始め傘も持っていなかったため雨が落ち着くまて近くの公園で雨宿りしていると全身濡れている四条蓮華(れんか)がやってきた。蓮華は学年一の美少女であり歩にとっては一生関わることがないと思っていた。だがこの出会いがきっかけで2人の関係は急変していく。
しかし歩はある秘密を抱えている・・・
これはそんな2人の甘くて酸っぱい青春物語である。
最終更新:2023-04-29 09:02:08
27609文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:4pt
【第11回ネット小説大賞 一次審査通過作品】
この春高校三年になった俺は、満開の桜を楽しむため、いつもより早めに学校へ登校した。
案の定学校には早く到着し過ぎたが、学校の桜を独り占めできたのだからヨシとする。
十分に桜を堪能した俺は、人気のない下駄箱で信じられないものを目にする。
それは「ずっと好きでした」と書かれたラブレター……
今時の高校生としてはかなり珍しい、手紙形式での告白。
それもたった一言で、差出人の名前はない。
一体誰なのか?
正直心当たりはないが、可能
性があるとすれば三人に絞られる。
文学少女の若山 静流さん
白ギャルの目黒川 小鳥さん
ツンデレ幼馴染の常盤 朱里さん
手紙の差出人はこの三人の内の誰かなのか?
それとも……
※この作品は、武 頼庵(藤谷 K介)様主催の「第3回初恋企画」参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:39:04
5022文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:254pt
彼と暮らし始めてから1年と少し。
良いことも悪いこともあったけれど
それでも上手くやってきたと思ってる。
休みの日にゆっくりできるのも、
日々を穏やかに過ごせるのも、
彼との日々の積み重ねの結果だった。
変わらない、「当たり前」の朝に
ほんの少しだけ
いつもよりちゃんとした朝食。
感じる違和感は形になって
突然目の前に現れた。
「君とのこれからの関係を見直したいんだ」
当たり前の毎日は
脆く崩れやすい橋の上に立っているのだと
私は知った。
最終更新:2023-04-01 12:02:34
4912文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:210pt
検索結果:299 件