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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:53 件
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
朝の通学風景。
駅舎の出口、いつもの場所でいつもの時間。
誰かを待つあの子の姿が毎朝あった…
最終更新:2024-02-29 06:36:51
1714文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの教室、いつもの時間。
最終更新:2023-12-06 01:14:53
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校からの帰り道、いつもの公園で、いつものように久美を待っていた「ふりょう」。
長く続いた戦いに決着をつけるべく、久美は覚悟を決めて「勝負」を挑む――
新たな一歩を踏み出すことにした、女の子と「ふりょう」のひとコマです。
最終更新:2022-12-18 18:39:29
993文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:104pt
カレンダーの日付、あなた次第、都合がよくて
最終更新:2022-09-26 08:02:38
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
壁の薄いボロボロのアパートに住む僕の隣に引っ越して来た若い女性。いつもの時間のいつもの1人時間に僕は薄い壁に寄りかかり彼女の声を聞く。
最終更新:2022-08-29 09:50:53
2591文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
いつもの時間にいつもの店のいつもの味、お互いのことなど何も知らないお客たちの話です。
最終更新:2022-04-28 02:18:17
1707文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ただいま。」
いつもの時間にドアを開ける。
良くできた妻と、素直な息子たち。
「幸せか?」と聞かれたら「幸せだ」と答えるだろう。
その言葉に、漠然と疑問を持ちながら。
彼女に出会ったのは、6ヶ月前。
彼女の、第一印象は隣の課の新人さん。
私にとって、彼女はそれ以上でもそれ以下でもない。特に興味をそそられる事もない存在だった。
ささいな出来事が歳の離れたふたりを惹きつけていく。
甘美な香りに抗いながら。
この作品は「カクヨム」、および「ノベルアップ+」にも掲載しています
最終更新:2022-02-02 07:00:00
16180文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
なろうラジオ大賞3 応募作品
「時間割揃えたの?」母親の口癖の様な会話は、いつもの時間にお気入りのドラマを視ながら。
ドラマを視たいからと言う理由で毎週この日はカレー曜日。そうすると明日は楽な時間割?
最終更新:2021-12-29 16:46:24
503文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
いつもの道、いつもの時間帯、いつもの疲れた足取り、いつも通りが続く毎日。でもその日は違った。月明かりに照らされる交差点で僕らは踊る。
最終更新:2021-12-21 20:02:37
998文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日が日曜日だということを忘れていた。いつもの時間に電車が来なかった。動揺して、山手線で目的と逆周りの電車に乗ってしまった。
最終更新:2021-10-23 11:04:19
890文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの時間、いつもの聞き慣れたベルが鳴り響きます。ただそれだけで口の中にとめどなく唾液が溢れてくるのを感じます。意識せずとも、私の元へ運ばれてきたであろうアレが頭の中に鮮明な像を結び、心の内に眠っていた獣が目を醒ましてしまいます。ああ、まるで愚かなパブロフの犬のようではありませんか。
最終更新:2021-08-16 20:29:47
866文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:314pt
10歳になるソラは
いつもの人と
いつもの時間
いつもの日常を過ごしていた
しかし無実の罪を着せられ家族を殺され壁の外に追放されてしまった
壁の外はなんでもありの世界で窃盗、強姦、薬、人殺し何をしても罪にならない無法地帯だった
ソラは生き残れるのか?
最終更新:2021-08-08 15:24:10
2602文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨か……。
俺は空を見上げた。
金が無いからって理由で自炊を始めてはや十五年。
アラフォーと呼ばれる世代になる。
自炊はそれなりの給料をもらうようになっても続けていた。
そしてそれなりにできるようになっていた。
それが原因で、年下の彼女に振られてはや一年。
振られたのはこんな雨の日だった。
ちょっとしたバースデープレゼントのサプライズのつもりで作ったケーキが、「私より上手い」という理由で振られたのだ。
そんなふうに言われてもなお、結局自炊をしているこの俺。
何でだろ……。
今日は珍しくスマホの目覚ましのセットを忘れていた。
遅刻を恐れ俺は走る。
雨の日いつもの駅の下り階段。
階段は雨に濡れて滑りやすくなっている場所。
いつもの時間の電車に遅れそうな俺はカバンを脇に挟み、傘を畳みながら小走りに階段を降りる。
つるん。
こんな言葉が正しいぐらいに見事に転んだ。
いつもなら手すりを持っている右手が傘に添えられており、足元が滑った瞬間体を支えることができなかったのだ。
背中をしこたま打ち、痛みで目を瞑る。
「イテテテテ」
痛みが落ち着いたところで目を開けると、そこにあるはずの地下へ向かう階段は無く、鬱蒼とした森の中に居た。
ひょんなことから異世界に転移した男の話です。
途中の作品もありますが、新規作品です。
気が向いたら読んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 01:00:00
115361文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1436pt 評価ポイント:840pt
いつもの場所、いつもの時間。
やすみと涼は密会をする。
いつもと変わらない日常だと思っていたのに、その日のやすみの雰囲気はいつもと少し違っていた。
そして、やすみは最後のお願いがあると涼に告げる。
「私を殺してくれない?」_______と
不定期更新です!
同タイトルでノベルアップ+様に置きましても掲載して頂いております!
最終更新:2021-01-10 00:00:00
89616文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
オンリーロンリークリスマス会。それは4人のクリぼっち男女にとっての一大イベント。いつもの時間、いつもの場所、いつものメンバー。
今年も無事に聖夜を乗り切れると、誰もがそう思っていた・・・。
ハカテンラジオが贈るノンストップクリスマスサスペンス!(のはず)
この物語は誰にとっての悲劇なのか。
※実際に使用した脚本に最低限のト書きを付け加えたものになっています。
想像・妄想は自由です。会話を楽しみ、自分だけのキャラクターを育てあげてください。
最終更新:2020-12-25 23:00:00
6181文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「Pretend」の続編。
いつもの時間、いつもの席。
彼女を想い続けた男性のその後。
最終更新:2020-09-14 00:38:35
3055文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの時間、いつもの席。
そこにある些細な物語。
最終更新:2020-08-30 09:27:50
491文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勉強もだめ
運動神経もだめ
おどおどしてて何一ついい事が無いと自分でも分かってるんだけど、それでも自分は何か特別なものであって欲しい。
昔から本を読むことが好きで、空想の世界に逃げてばかりの私はそんな事を夢想していた。
今になってみればなんて馬鹿なんだろうと、自分を殴り付けてやりたいけれど、でも、そんな奴だっただからこそ今の自分があったのだと、前よりはマシになったのだと思える様になったのだと思う。
始まりはあの日。
いつもの景色で、いつもの人達で、いつもの時間で。
だけどその日だけ1つだけ違う事があった。
その日私は死んだ。
15歳の砂河伊織は本が好きで、教室でいつも一人本を読んでいるような、勉強も運動も平均以下の平凡な中学生だった。
だがその日、クラスメイトに“嘘”を指摘された事で逆上した彼女は学校の屋上から落ちて死んだ。
死後の裁判、罪状を突き付けられ地獄に落ちた彼女は日々の拷問の末精神が崩壊仕掛けるが、突如起きた地震によって地割れに飲み込まれ意識が戻ると──そこは見知らぬ世界だった。
自分は一体何なのか、この世界は何なのか。
新しい世界で出会った人々に支えられながら、
因果の道理に導かれ、少女の運命と旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 19:13:14
116495文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
無人駅…での出来事。
いつもの時間に間に合わなかった私は無人駅で一人帰ることになった…
最終更新:2020-07-10 08:19:51
2176文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:198pt
いつもの時間、いつもの道。ふと気づくと素敵な洋館が建っていた。二階の窓からの粋な誘いに乗ってお邪魔すると、ニャンと素敵なおもてなしが。日常に現れた、不思議な貴婦人と洋館の話。
最終更新:2019-10-28 23:39:25
2154文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは手が歩くのを見たことがありますか?
いつもの時間に駅に向かった。
しかし、いつものように電車に乗ることはなく、
行き過ぎるオレンジ色の車両を見送った。
最終更新:2019-08-18 18:40:14
5232文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
その美少女はいつもそこにいる。
いつもの電車、いつもの時間、いつもの車両、いつものドア付近。
私はその美少女を見る事で癒されている。
なぜ、その美少女はいつもそこにいるのか。
最終更新:2019-06-09 20:10:30
3710文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
いつもの時間 いつもの風景
最終更新:2018-09-01 10:40:15
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
久保田タケル、23歳。毎日、マイバイクのタケル号に乗って会社へ行く。いつもの時間、いつもの道、いつもの信号。そして、いつも出会う女性がいた。
最終更新:2018-08-08 08:15:16
1702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
俺は北村健治。いつもの森の中。木の上に作った秘密基地でピンクの霧に
包まれて、足を踏み外して真っ逆さま落ちた処は異世界だった。
その記憶はまったく覚えていないが、クラスメートの根岸真希と野崎美咲
2人も同じ世界に移動して来た。一人だけ別に異界の門を潜った俺は意識
不明のまま目を覚ましたところは花壇の上だった。
帰宅部所属、いつもの時間は唐突に終わりを告げて俺の何かが変わった。
最終更新:2018-07-23 11:05:17
270550文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:昆布 海胆 & 皇 透
ヒューマンドラマ
短編
N1137ES
とあるコンビニの防犯カメラを見つめる二人の目。
いつもの曜日のいつもの時間、一人の客がやってくる…
最終更新:2018-04-20 18:20:10
1791文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
いつもの時間に、何時も大体同じ様な食事をしながら、何時ものラジオ番組を聴こうとダイヤルを回してチューニングしている最中、発信元不明の無線が割り込んできた。心細そうに何度も呼びかける少女の声に思わず少年はコールを返す。すべてはそこから始まった。会話だけで繋がれた二人は、いつしか恋へと落ちて行く。そして、二人の間にはいつも、あの、オルゴールの曲が流れていた。
最終更新:2018-04-15 18:52:15
72027文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
いつもの時間、いつも通っている道に老婆が現れる
「そのままだと、枯れてしまう」
そんな言葉を突然言われる主人公。
いつの間にか左肩から生えている木。
老婆が言ってきた言葉の意味とは?
最終更新:2018-04-14 15:54:47
1609文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの場所、いつもの時間、いつもの会話、いつもの生活。誰もが半永久的に続くものだと考えていた。いや考える人は誰もいなかった。そんないつもがある日突然音を立てて崩れ去った。完膚なきまでに崩壊したのだ。
この物語は霧島颯天、播磨隆輝、日向明香里の3人の主人公の視点で描いた物語。
あなたは大切なものを守るために何を犠牲にできるか…
最終更新:2018-03-20 07:41:31
2832文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの時間 いつもの駅 目的地は五駅先の終点
乗り過ごすはずはない…だったのだが 起きてみるとそこは見慣れない魔法の街だった
違法異世界間留学生(違法リアルダイバー)となったフミヤは国政に認めてもらうため身に付けたフォール(隕石落とし)の能力で活躍を重ねていく ただフミヤにはそれの才しか無く女の子とのフラグを次々と気づかないでスルーしてしまう 更にフミヤ自体も勘違いを重ね事態はある意味深刻になっていく…
最強系主人公が送る残念なラブコメ異世界ファンタジー
更新は不定期
一週間に一回は確実に出します…多分
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 07:26:11
5967文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
いつもの席で、いつもの時間を過ごす。
いつまでも同じ時間をすごしたかったり、
いつもとは違う時間をすごしたかったり。
そんなお話。
…が書きたかった。(作者談)
※以前に短編で投稿した同作品名の続きを書きたくなったのでUPしました。
1話目は殆ど話の流れは変わりません。
が、加筆してあるので前作品を見た方でもまた楽しめるかと思います。
…はずです(目をそらしながら)
最終更新:2017-08-13 01:49:43
16371文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:宇津木 遼平
空想科学[SF]
短編
N9881EB
西暦3021年にタイムマシンが発明された後の、西暦2017年。オレは登校するために、同じ高校に通う彼女との待ち合わせ場所に向かった。いつもの時間。いつもの場所。そこで彼女は、いつものようにオレを待っていた。
短いお話です。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
最終更新:2017-07-09 23:00:00
1922文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
いつもの時間のいつもの電車、いつもの車輌でいつも見かける集団。関わることなんてないと思っていたのに、どうしてこうなったの…?真面目な彼女の前に現れたのは住む世界が違う彼。何がなんだかよくわからないまま押しきられ…え?付き合う?え?光栄に思えって?※文中に道交法違反に関しての表現がありますが、決して推奨はしておりません。良い子は絶対真似をしないでください。
最終更新:2016-03-29 04:14:14
4713文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
作:夕凪悠弥@ゆのみん
ローファンタジー
短編
N7354DE
とある横丁にひっそりと佇む古道具屋。そこで今日も古びたスピーカーがラジオを流し続ける。昼下がりのいつもの時間。人気番組の始まりと同時に、今日も小さな“常連客”がやってきた……
最終更新:2016-03-21 16:00:00
3800文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:51pt
いつもの時間、いつのも場所、いつもの面子にいつものように嫌がらせを受ける僕。ある日、そんないつもの嫌がらせに飛び込んできた少年がいた。少年に助けられた僕は、その日から少年と心を通わせていく。感謝、憧れ、羨望――僕の中で芽生えた様々な感情が、少年の陰の部分を知ったとき、暴走を始める。
最終更新:2016-03-17 22:43:09
29950文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この俺、嘘川真実はこれまで何の変哲も無い平凡な日常を送っていた。
いつもの時間に起きて、学校へ通い、いつもの時間に寝る。そんな普遍的な日常がいつまでも続くものだと思っていた時もあった…。
しかし、そんな日常は不思議な少女との出会いにより打ち砕かれる事になる。
そう、彼女との出会いこそがこれまでの日常との別れであり、新しい非日常との出会いでもあった。
最終更新:2016-02-16 06:17:23
18599文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつもの場所で、いつもの時間に、いつもの夕暮れに背を向けて、いつものように君が現れる。
その日、いつものように君に笑顔を見せたら、急に涙が止まらなかった事について。
青春にしては、重たく、強く、儚い思い出。
最終更新:2015-06-05 02:43:27
1505文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕と彼女が、出会ったのは、偶然としか言いようがなかったんだ。
あの日、目覚まし時計の電池が切れていた。
いつもの時間に鳴らない目覚まし時計。
寝坊する僕。
もし目覚まし時計の電池が切れていなければ、幸か不幸か…僕と彼女が出会う機会は、なかっただろう。
そして、こんなに心抉られる切ない恋をすることもなかっただろう。
最終更新:2015-04-05 14:39:06
3732文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
遠海 廿里(とおみ とどり)はメガネが好きだ。どれくらい好きかというと、メガネに人生を賭けるくらいに好きなのだ。
廿里は、いつもの時間に電車の駅で出会うメガネの子の事が気になっていた。
ふと、その子が線路に突き落とされそうになっているところに出くわし、それを助ける。
だが、廿里がその子の事を掴んだ場所が悪かった。
おもいっきりその子の胸を触ってしまっており、その子からビンタを食らってしまったのだ。
最終更新:2015-01-13 21:16:30
66502文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
その日、僕らはまたいつもの時間を過ごすはずだったんだ…
自宅警備員エースの『僕』の日常が突然変わってしまった。繰り返される記憶、味わいたくない恐怖、そして…え!?個性溢れ過ぎる(?)キャラクターたち!?
こんな日常、絶対嫌だ。主人公らしくない、思春期♡真っ只中の『僕』が織り成す非日常ストーリー!
日常って、なんだっけ……?
最終更新:2014-08-29 21:41:44
69731文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:37pt
霧谷空牙(キリタニ クウガ)・白戸翼(シラト ツバサ)・日向陽(ヒナタ ヨウ)
俺ら3人は中学校からの親友、苦しい時も、悲しい時も、困った時もみんなで‥
「バラバラになるはずないと、思っていたのは‥俺だけだったのか‥?」
「だからそうゆうところが嫌いなんだよ!!!」
「もう‥終わりか‥」
(※本文抜粋)
恋と青春の物語
最終更新:2014-02-06 12:09:40
7627文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
朝、いつもの時間、目覚まし時計の音で起きる。トトは普通の青年で、唯の学生だ。家族は弟一人、苦学生であるが、日々楽しい生活を送っている――と記憶している。
荒れてしまった家の中で、彼は自分に何が起きたのか、それを思い出す。外へ出よう。そうするしかないのだから。
青年の旅と同時に、世界で異変が起こっていた。少年少女に起こる出来事、それを経て、己の『人間に対する答え』を見つけていく。
中編オムニバス形式小説です。
最終更新:2014-01-07 18:09:10
104596文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:marimamu*
ノンジャンル
連載
N0636BX
ある男が言った。
「君はあのお方の末裔だ」
男が言ったあの言葉でいつもの時間が狂い始める。
俺を追い詰める本当の自分。
親父のもう一つの言葉で時計の歯車が崩れる。
「あなたさまは、ロマノフ王朝の末裔でおられる。」
最終更新:2013-12-18 16:35:55
1800文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
週明けの月曜日。いつもの時間に目を覚ましたらそこは見覚えのないベッドの中。一人暮らしの自宅にいた筈なのに、逞しい男性の腕が自分を抱きしめて眠っていて――。はて、こちらの男性はどちら様でしょうか?
〜地竜の末裔 天を恋うシリーズ第四弾〜 (一部改稿済み)
最終更新:2013-04-19 08:00:00
44694文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2442pt 評価ポイント:1076pt
いつもの場所、いつもの時間に彼女らは居ました。
でも、その日はいつも通りじゃありませんでした。
居眠りをしていた人の車にぶつかりそうになった彼女を助けるために彼氏は自分が犠牲になり、記憶を失います。
記憶を失って前と違う彼氏に彼女は少しずつ辛くなっていきます。
彼女の友達に言われた言葉で彼女は泣いてしまうのでした。
最終更新:2012-11-28 22:59:19
1992文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつもの時間以外の買い物って…何かの発見をすると思うんだ。
最終更新:2012-05-18 21:05:58
746文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
橘里沙はいつもの時間、いつものバスで学校に通学していた。
だが、ある日バスの中でドラマか小説かのような出会いが彼女に起こりある男と出会う。
その出会いと共に橘里沙の生き方が大きく変わり始める……。
最終更新:2012-05-01 00:22:33
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつもの時間に、いつもの帰り道を帰っていたのに、瞬きをしながら一歩を踏み出した瞬間、見知らぬ異世界へ。そこで体を奪われた楠巳空<<くすみそら>>は、白銀の髪を持つ少女と契約し、体の一部であるピースを探す旅へ。
その旅の途中で様々な出会い、別れ、戦い、葛藤があり、少しずつではあるものの楠巳空は成長していく。
はたして、変わり行く異世界で楠巳空は何を学び、その瞳に何を映すのだろうか―――。
(更新は不定期です)
最終更新:2012-03-06 13:48:45
103491文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:32pt
いつもの生活。いつもの時間。それは当たり前のものなのでしょうか。
最終更新:2012-01-13 23:29:17
444文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
いつもの時間、いつもの帰り道。
もう一歩を踏み出せば、もう少し勇気を出せば縮まる距離。
内気な高校生―――瀬川美咲は、一年先輩であり幼なじみである赤里真治といつも一緒だった。
いつも一緒だと思っていた。真治が卒業してもずっと一緒だと思っていた。
変わらないはずのものが変わってしまうそんな中で勇気を出して美咲は手紙を書いた・・・・・・。
少しだけ勇気が足りない少女の甘酸っぱい恋の物語。
最終更新:2010-11-20 20:22:15
8710文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:53 件