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検索結果:52 件
どうしようかなぁ。どうすればいいかなぁ。
あの国にも悪いことをした。
でもあの王太子も王太子だ。いくら印象を良くするためだと言っても、あの態度は無い。
八つ当たりしても許されると思う。
最終更新:2024-04-09 17:50:00
6702文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10530pt 評価ポイント:9560pt
弟と彼女の道は絶たれた。
絶つのは僕だ。本意ではないけれど。
その後は。そうだな、あの国にちょっと意趣返ししておかないと。楽しみにしていろよ。
最終更新:2024-04-03 17:29:01
4778文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:11822pt 評価ポイント:11072pt
我が国を、兄を、私達を馬鹿にしたかの国に報復を考えよう。
かの国に、あの姫に、思い知らせてやろう。絶対だ。
最終更新:2024-04-01 18:48:27
4173文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:13500pt 評価ポイント:12572pt
レミリアは前世の記憶を持つ悪役令嬢だ。
前世で大人気だった乙女ゲーム『ラブマリ』の世界に転生してしまったマリロイド王国公爵令嬢レミリアは、卒業式での断罪を避けようとあらゆる努力を重ねるが、どういうわけかつまらない冤罪に冤罪を重ねられ、結局は断罪コース。
よりにもよってヒロインが選んだのはレミリアの婚約者、王太子アルベルト。ヒロインがこのルートを選んだということは、レミリアは国外追放だ。
「レミリア・ディーヴァ! 君との婚約は破棄させてもらう! 君の醜悪さには耐えら
れない!」
「この国の未来の聖女への数々の所業、とても許されるものではない! よって国外追放とする!」
案の定の展開に、これまでの努力を思うとガックリと力が抜けないわけではなかった。
そして同時にこう思った。
(もうどーでもいいわ!)
この時のためにしっかり保険は掛けていたのだ。
「真実の愛だけで国を守れると思うなよ!!!」
そう捨て台詞を吐いて向かったのは大賢者ジークボルトのいる隣国ベルーガ帝国。
「先生! 私あの国潰します!」
「どうぞどうぞ」
いつの日か自分を蔑ろにしたあいつらに一矢報いる為に、イケメン師匠とイケメン兄弟子と共に、今日も今日とて修行の日々。
だが、レミリアが手を下す前だというのに故郷のマリロイド王国は勝手に滅亡へ向かっていく。
「ちょっとちょっと! 私がやるまで滅びないでよ!?」
滅ぼしたいほどムカついているけれど、いざそうなると躊躇われる。それが故郷。
「もう君は自由だ。好きに生きていいんだよ?」
そんな師匠の言葉を間に受け、本気でやりたいように生きる、そんなレミリアの自由を求める物語。
※この作品は他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 18:11:55
132284文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:15588pt 評価ポイント:11264pt
作:やきいもほくほく@8.30『冤罪で〜』書籍発売
異世界[恋愛]
完結済
N7067IK
グログラーム王国の唯一の聖女、ヴィヴィアン・ラームシルドは王太子の婚約者として忙しい日々を送っていた。
元平民ということもあり、肩身の狭い思いをしていたが、大好きな婚約ジェラールと親友の公爵令嬢、ベルナデットがいたから頑張れた。
「計画通り、ヴィヴィアンを消すことができた。これで全てが白紙に戻るはずだ」
「馬鹿女を騙せて面白かったわ」
ヴィヴィアンはアンデッドに襲われた二人を守って命を落とした……と思いきや『裏の顔』を目の当たりにする。本当はジェラールとベルナデットに騙されて
殺されたことに気づいてしまう。
「僕がお前を愛しているわけがないだろうが。僕は昔からずっとベルナデットだけを愛している」
「クソ女からわたくしのものを全て取り返してやったわ!ああ長かった……この国に〝聖女〟なんていらないのよ」
「ヴィヴィアン・ラームシルドを死の森に捨てろ」
アンデッドが住む死の森と呼ばれ恐れられる場所でヴィヴィアンを救ってくれたのは『冥王』と呼ばれる怖いくらいに美しい男性、サミュエルだった。
「お前はアンデッドになったんだ」
「…………へ?」
ヴィヴィアンが死の森で暮らすうちに様々なことが明らかになっていく。
不思議な黒猫の謎、サミュエルの正体、ヴィヴィアンの事故死した両親……複雑に絡み合うそれぞれの物語の結末は!?
「ウフフ、わたしはあの人達に復讐したいのです」
「ほう……奇遇だな。俺もあの国の王族に恨みがある。協力しよう」
最期にベルナデットとジェラールを追い詰めるのは恐怖か絶望か……。
「わたしはあなたを許さないわ。絶対に」
(アルファポリス、カクヨム、ベリーズカフェ掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 18:11:30
110374文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4968pt 評価ポイント:3546pt
作:ウメバラサクラ
異世界[恋愛]
短編
N7959IG
ある日、王太子・エドヴァルドから婚約を破棄されてしまった公爵令嬢・シェスティン。その頭の悪過ぎる理由と国王がそれを認めたという事実により、あっさりと見切りを付け破談を受け入れる事にする。
――しかしだ。このままあの国王父子に権力を握らせておけば、国が傾く事だろう。そこでシェスティンは父に謀反を起こす事を勧める。だが……その翌日から異変が起こった。
なぜか、婚約を破棄して来た王太子から毎日一つずつ、贈り物が届き始めたのだ……
最終更新:2023-06-15 09:00:00
7935文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:182pt
先進国のなかでただ一国だけ、あの国に行っていなーいと、外遊したがるキジダダ総理であったが…
最終更新:2023-03-01 18:00:00
1770文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ふつうのにーちゃん
ハイファンタジー
連載
N8992GT
宮廷魔術師のユリウスは、平然と転移魔法を連発する天才中の天才だった。
しかし戦争で濡れ衣を着せられて以来、現在はポーション工場の仕込みを手伝わされている。
そんな彼を、とあるエルフの姉妹が拉致したことで物語が動き出す。
「ククク……残念だったな、俺は錬金術師じゃない。ただの超エリート魔術師だ!」
「別に間違えてない……。これで、あの国のポーションは、ジ・エンド……」
彼女たちは言う。この国のポーションはユリウスあっての品質で、それを失った今や終わり。ユリウスこそが最も優
れた錬金術師。だから拉致した。
どうかお願い、私たちを助けて、と。
かくして、砂漠の国シャンバラでの新生活が始まった。
エルフの長が嫁をくれると言うので、断り文句で選んだはずの、姉妹たちと共に。
仕込みの経験しかないというのに、ユリウスが作ったポーションはなんと試作早々に、完全回復薬エリクサーとなった。
その一方で母国では、ポーションが急激に劣化し、彼を冷遇した者たちにピンチが訪れようとしていた。
国への忠誠心は尽き果てた。オアシスと嫁が眩しくて、帰る気なんてもう起きない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 17:15:26
753364文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:28752pt 評価ポイント:14168pt
世界地図の極東に位置し他国との交流を一切持たない閉鎖的な島国。その名は「日の国」
謎多き「日の国」に実態を知ろうと此処、夜の国からわざわざ船で何週間もかけ足を運ぶ人々は山のようにおった。しかし行った者は1人残らず帰ってきやしなかった。どんな勤勉な者も真面目な者も一切二度とこの地に足を踏み入れなかった。
色々な推測が人々の間で飛び交う中ある1人の片目の無い男が夜の国に帰ってきた。その男のは政府に対し訴え叫ぶ「命からがらで逃げ帰った。あの国は可笑しい!おで以外の乗組員は日の国に
立ち入ってから少しずつ薄気味悪い笑みを浮かべナニカに取り憑かれたように快楽に溺れナニカに喰われて死んじまった」と。しかし夜の国の政府は相手にしない。いかにも胡散臭いからだと。
だが話を聞いていた人の中で男の話を信じる愚者がいた。かの者は事態を重く受け止めて真実を見極めようと己が保持する秘密部隊…陰陽師を数名、日の国に向かわせた。その事によって運命の歯車が動いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 21:10:48
1898文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:一ノ瀬 千秋
ハイファンタジー
連載
N3632HX
この本は私が国試勉強に行き詰まり歯科衛生士になる事を諦めかけていた時に異世界に飛ばされた時の話である。よって突っ込みどころ、現実世界では法律違反であろうと思われることも行っているがそこは日本ではなく異世界なので許して欲しい。けれど、この経験が無ければ私はきっと勉強に身が入らなかったし歯科衛生士になりたいと思わなかったと思う。そしてこの経験があったから今私は、海外の貧困地域を飛び回る歯科衛生士になれたのだ。
では想像して欲しい。
突然見知らぬドラゴンが居るような世界に召喚さ
れ、手元にあるのは教科書と今まで学んだ授業資料のみ。更に国王から突然王子の虫歯を治すように言われ…失敗したら死刑と言われたら。
最初はマジであの国王の頭を教科書で叩き割ってやろうかと思うはずだ。そしてどう足掻いてもやるしかないと分かると、渋々教科書を開くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 23:24:05
4520文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ロシアがなぜこのような国になってしまったのか、歴史を交えて語る。最初期のキーウ大公国から、ロマノフ王朝、ソ連、そして現代ロシアまでを。
誤解を怖れずいうならば、これは地政学上の宿命です。ロシアという国はこうなるのだと1000年前から決まっていたようなものです。
そのとき決定付けられた国民性が1000年かけて醸成されて、外部侵攻を繰り返す現代ロシアとして結実したのです。
最終更新:2022-10-17 22:19:54
3522文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:おふとあさひ
ヒューマンドラマ
短編
N4988HW
インド東部の貧しい村ジャドゥタゴの近くのため池で、ブシュカは、白装束のカワシマと出会った。
日頃から生活を変えたいと願っていたブシュカは、カワシマのことを自分を迎えに来た白馬の王子ではないかと期待する。
だが、カワシマは取材と称して、村内を撮影してまわったり、兄のルドラに執拗に質問攻めをしたりと、不愉快な行動をとる。家にも泊めてあげたが、部屋に籠るだけで、一緒に食事をとろうともしない。
そんなカワシマに一度は愛想を尽かしたが、次の日に鉱山から帰ってきたカワシマは一変し
、ブシュカは胸をときめかせた。
やはり、カワシマはブシュカの待ち焦がれた救世主なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 09:37:45
7411文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの国には、不老長寿の軍隊がいるそうだ――
ウィリデア王国には、国の男どもが集まる軍の他に、人間離れした神属軍という組織がある
彼らのなかには女子供もいるそうだ
初めまして、牙鳥雀(がとりがら)です
この度は「泡沫とバックローグ」を呼んで頂きありがとうございます
牙鳥は小説を書いて、雀はTwitterにて挿絵を投稿しています
この作品は、カクヨム、pixiv、アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2022-09-29 21:37:48
2895文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しむいせいす
空想科学[SF]
完結済
N4137HU
未だ、増減を繰り返すコロナウイルスの波。
時間とともに世界のいたるところで、
その対応がウィズコロナと変わっていくなか、
今もなお、ゼロコロナにこだわる国があった。
なぜ、あの国はそこまで「ゼロ」にこだわったのか?
その後、時間をかけて唯一、ゼロコロナ国となる。
そのときを境に、あの国が選んだ新たな政策とは?
そして、その政策を知った他国が進めた戦略とは?
その結果、わが国はどうなったのか?
最終更新:2022-08-26 16:00:00
6154文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目を閉じれば風景が浮かぶ。
嘗てわたしが過ごしたあの家を中心に大写しとなる。
家はそこかしこが傷んでいたが、灼熱の太陽の耀きとジリジリと身を焦がす大地の熱気に負ける気配がまったくない。
朝宵の気温変化で板材がパキンと爆発するように鳴る毎日だったが、もちろん何処も壊れないし、変わらない。
ただ歳月が僅かずつ傷みを与えるだけだ。
耐えるのではなく慣れているのだろう。
自然の一部に同化するように……。
文明人のために建てられた自らの来歴を否定するかのように……。
一部の高山域以外では雪の降らない国。
代わりに雨季、スコールがある。
すべてを破壊し、押し流す強烈な雨の群れだが、現地の人間には風景の一部らしい。
あのときのわたしがもし観光客であったなら、同じ想いを共有できたかもしれない。
が、わたしは母に売られるように、あの国に嫁がされる。
もうずいぶん昔の話だが、思いだせば肌がヒリつく。
母がわたしを厄介払いしたかったのはわかるとして、何故あの国を選んだのか……。
わたしにはそれが計り知れない。
それに何故、あの男だったのかも……。
かつて良家の令嬢だった母には不必要な知識が数多くあり、また家の地位と連動した付き合い相手が幾つもあって、その中の一つとして浮かび上がってきたのかもしれないと想像する。
が、そうではないかもしれないと否定する。
単なる偶然かもしれない。
あるいは別の意味で偶々だったのかもしれない。
が、母が下した選択の結果は明白だ。
それで、わたしがあの国に売られる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 08:04:54
27104文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ウルトラの星に地球はなれないものか。光の国にこの国、あの国はなれないものか。心のどこかに、いつも渦巻いている謎というのは、たぶん、人類共通のものては
ないのか。ちがうのだろうか。馬鹿馬鹿しいとは思えなくて、今日も、書き残す。
最終更新:2022-05-17 08:12:00
496文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あの国の彼奴のための反戦の詩です。
最終更新:2022-04-29 20:31:32
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
大半島西部に位置するフラガリア帝国。経済力や技術水準は世界最高峰、軍事力でも諸列強に優越するいわゆる覇権国家。そんな超大国フラガリアをさしてとある外交官はこう言った。「あの国では謙虚さ以外のすべてが手に入る。」と。
さて、マリオン・カッセルは帝室の警護を担当する近衛軍の大尉である。血統も能力も恵まれている彼女はエリートコースを歩み続けている。
帝国の威光は世界を照らし続け、その栄華は永遠である。彼女はそう信じて今日も職務に励む。
最終更新:2022-04-17 17:46:07
618文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
友好関係を気付いた魔族と人間。魔王が人間国の夜会に招待状され参加するがパートナーがいないと気づくそこで魔王軍団長がにやりといい事を思いつく。果たして何をするのやら。
処女作の魔王様、あの国滅ぼしましょう。の番外編です。
誤字脱字が多いと思いますが優しく見て頂けると嬉しいです!
考えてた内容が段々脱線していき困りました。
最終更新:2022-04-09 22:10:38
3561文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:230pt
魔王が治める魔族の国には優秀な補佐官がいた。しかしその補佐官は実は人間で魔族より魔族っぽいので逆に恐れられている。自国の国王がクソすぎで愛想を尽かした補佐官の話
どうして人間が魔族の国いるのだ?
ちょっと自国を滅ぼそうかと思いまして。
尻に敷かれる魔王と最恐補佐官のコメディー小説
最終更新:2022-03-09 18:00:00
10701文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:564pt
数々の画期的な軍用魔術によって周辺国を支配していった、魔術国イングレッサ。その覇道を裏から支えていたのは若くして大魔導師の地位まで登り詰めた男――ヘルト・アルゼンハイムだった。
しかしその才能に嫉妬した宮廷魔術師は、このまま生かしておけばいずれ敵になると王を唆し、不意打ちでヘルトの魔力を奪って無力化した上で、戦争犯罪者として処刑した。
しかしヘルトはなぜか気付けば、前の戦争で滅ぼし、焼け野原と化したエルフの国の生き残りである王女イリスの前に立っていた。
「あん? 誰かと
思えばエルフじゃねえか」
「やったああああ英雄召喚成功だあああ! って貴様はヘルト・アルゼンハイム!! 我が国を滅ばした恨み、忘れはしないぞ死ねえええ!! エルフ殺法木の葉崩し!!」
「喜んだり怒ったり忙しいやつだな……つうかもう俺死んでるんだが」
「なんで、あんたが召喚されるのよ! 過去の英雄で最も強い魔術師を喚び出したつもりだったのに!」
「だったらお前の魔術は成功しているぞ。この星のこれまでもこれからも……一番強い魔術師は俺だからな」
「……お手」
「ぐわあああ、身体が勝手に!!」
「私の国家再建に手を貸してくれたら、解放してあげる」
「てめえ、絶対ぶっ殺す。だがまあ、丁度いい。ちっとばかしあの国には、私怨があるからな」
こうして二人は組んで、国家再建を開始する。しかし、当然それをイングレッサはそれを見過ごさず、軍や刺客を派遣した。
「かはは……無駄だよお前ら。その魔術、誰が理論構築したと思ってる? 弱点も対処方法も全部把握済みだよ」
「魔力はいくらでもあるからね」
「エルフ魔力貯金最高かよ。クソ燃費悪ぃ魔術を使い放題とか世界支配できるぞこれ」
「マスターを貯金扱いすんな!」
喧嘩しながらも、次々と戦果を上げていく二人の周りにはいつしか英雄と呼ばれる者達が次々集まり、そしてヘルトなきイングレッサは宮廷魔術師と王によって腐敗化し、度重なる敗戦によって次第に弱体化――やがて滅びに至るのだった。
これは――やがて、歴史書に最も偉大なる女王と呼ばれることになるイリスを、ブツブツ文句を言いながらも支えた、最強の魔術師と呼ばれた一人の英雄の物語だ。
【注意事項】
*他サイトにも投稿済み
*ざまあ要素あり
*ハーレム要素少しあり
*主人公最強
*国作り、内政要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 17:41:40
101914文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『俺のパーティにお前みたいな変態はいらん!!出て行ってくれ!!』
俺は下着を盗んだ犯人扱いをされていた。
もちろん盗んだのは俺ではない。
しかし俺のこのユニークスキル【インビジブル】のせいで、何度も何度も変態扱いされてきた。
どうやらこの無敵のスキルに嫉妬した勇者達が俺をはめたらしい。
俺はやっていないと反抗するが話を聞いてもらえず
パーティから追い出されてしまう。
その情報は国の人たちにも筒抜けになり恥を晒され、さらには国からも追放されてしまった。
このユニーク
スキルと世界に絶望した俺は死に場所を求め、気付けば小さな村にいた。
そこは、魔物の群れに襲われたばかりで、作られたばかりであろう小さなお墓がいくつもあった。
小さな女の子が見つめる先には『ママ』と書かれたお墓が……
俺は死ぬ前に魔王含め魔物共を駆逐することにした。
しかし、魔王城についた俺はあの国と魔王がグルだった衝撃の事実を知る。
こうなったら俺が全ての人間と魔物を屈服させてやると心に決める…
♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎
「頼む!!戻ってきてくれ!!一緒にまた戦ってくれ!」
今更戻ってきてくれだと?
無理な話だ。何故なら今は俺が魔王だからな!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 12:36:00
20673文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:88pt
異能者の犯罪が増える昨今。
異能者の力に怯える人類は異能狩りを始めた。
異能者の居ない平和な世界を生み出す事に尽力を尽くす異能キラーの『アンバー』と『レイヴン』は異能者の集まる街へと潜入する。
その街の名は歯車と蒸気の街『イノンド』
門戸の無い、蒸気機関車でのみ出入口可能な石塀に囲まれた堅牢で重厚な街。
『あの国を出る事は出来ない』
そう囁かれる謎に包まれた街で、アンバーとレイヴンは手配書に記される『異能を生み出す異能者』の討伐へと踏み出した。
「異能者を許すな、奴らは悪だ
」
「異能者に惑わされるな、平和の為に」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 16:07:16
5743文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サラリーマンとして入社した須藤銀次。彼は事務方でありちょっと個性的でめんどくさい同期と仕事しつつたまに飲み会にも参加していた。今回も久方ぶりに参加した飲み会で同期とのコミュニケーションを図っていた。が、突如目の前が白く染まり気が付けば異世界。才能があまりなかったのか勇者と呼ばれながらも剣と魔法の世界では凡人並(少しだけ特殊能力を得たようだけど)。それでもなんとかやっていたはずだった・・・あの日が来るまでは。裏切り、苦悩、憤怒を経て手にした竜<<ドラゴン>&g
t;の力。新たに手に入れた力と仲間。絶対に許さない。あいつもあいつらもあの国も。
絶望の底からチート級の能力と努力で這い上がり逆襲を誓う異世界冒険譚となっております。
初めての作品ですが頑張って書き切りたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
よければ感想・評価・ブックマーク等して頂けると嬉しいです。
カクヨム様でも連載中です。更新はこちらの方が早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 09:02:29
418256文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:538pt 評価ポイント:168pt
私はサキ・ターナー!気付いたら乙女ゲームの世界に転生していたの!両親からは溺愛されていて、勉強も何も頑張ってないのにあの国内屈指の一流学園に入れちゃった☆
これって『自動補正』ってやつかな?ラッキー!
でも、俺様系もクール系の攻略キャラは一切興味ナシ!!攻略目指すは推しの執事フィル君なの!!でも、何故か悪役令嬢役のやつがいっつも邪魔してきて………
ぜぇったい、まけないんだからね!!
※一部、個人の主観が混ざっています。御注意ください。
◆頭ゆるふわお花畑の自称ヒロイン・サキ
と悪役令嬢呼ばわりな本作の主人公リゼちゃん、リゼ厨の少年フィルの三角関係のラブコメもどきです。
◇自称ヒロイン(笑)m9(^д^)プギャーがお好きな方はどうぞ。1話目からヒロインは嫌われてます。
★恐らく早い段階でギャグに切り替わると思われます…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 18:00:00
1930文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
フラグの神様は理不尽だ。
高校二年生の引きこもり、上川ヒルテは、大っ嫌いなペットのココナの散歩に渋々行った清々しい朝、逃亡中の車に轢かれ、16歳という若き歳で死へといざなった。
あの国へと送り込まれたと思った、ヒルテは、見知らぬ天井で目を覚ました。そこは、世界を管理する神様の部屋だった。上川ヒルテは、神様ある使命を渡された。それは、異世界を支配する十人の魔王を倒してほしいとのこと。しかし、なんの特殊能力を持っていないヒルテに魔王と戦えと言うのは、無茶すぎる。なので、ヒルテ
は、絶対的力の特殊能力が欲しいと神に要求した。しかし、やはり、ヒルテは、運命というものに嫌われていた。神様は、特殊能力ではなく、一緒に死んだペットのココナを人間の美少女にへと変身させ、ヒルテの異世界での冒険仲間として付けると言った。しかし、ヒルテは、昔から大の動物嫌いだった。だから、彼は、ココナにむごい扱いをして、避けていた。なので、一緒に異世界で冒険することが不安であった。でも、驚くことにココナは、ヒルテを憎悪するどこらか、恋愛感情に近い気持ちを抱いていた。そして、更に驚くことにココナは、ヒルテのペットになることを承諾した。こうして、ヒルテに美少女ペットが出来た。
勇者として、異世界へ飛び立たった、ヒルテには、ある秘密があった。彼は、勇者でありながら、魔王候補者であった。魔王勇者。彼は、この二つ名と共に異世界の平和のために戦うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 12:23:47
4731文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
アルティゴス王国の隣国……の王宮での"月姫"クレアの様子を綴った「ひとつの国」シリーズ第4弾。
※ここまでのお話を読んでからこちらを読んでいただくとより楽しめると思います。シリーズになっているのでそちらから是非ご覧ください。
最終更新:2020-03-03 17:42:15
2356文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、王座を狙う貴族により暗殺された国王
その国王が転生したのは弱小敵国の王子だった。
「あの国のことはなんでも知っている」
復讐を果たすための物語が始まる。
最終更新:2019-10-28 23:39:19
3611文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
好きだったラノベの世界に転生した私は決心した。必ずあの国宝級の美貌を近くで拝んでやろうと。
最終更新:2019-10-22 01:41:14
2023文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1828pt 評価ポイント:1550pt
僕の妹が処刑されて僕は山間の村に一族の子供と共に向かったその先に待ち構えているのは幸福か不幸か………………。
※このお話しはこの国が滅ぶとき、唯一信頼できる兄様への続編になります。もし、読んでいないようであれば、先にそちらを読んでくださるとより世界観が伝わるかと思います。
最終更新:2019-07-01 11:00:00
2447文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの国のかたちについて、宦官と纏足から一枚にも満たない一文をおこしました。
最終更新:2019-05-01 05:58:15
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
最近、婚約破棄が流行ってるらしい。あの国でもその国でも行われたそうだ。そしてこの国でも……
最終更新:2019-02-11 05:37:53
3146文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:390pt
今、世間をにぎわせているのは桃林高校2年2組集団失踪事件、またの名を異世界集団転移事件。そんな事件に相沢スミレの兄は巻き込まれてしまった!? スミレはそんな兄を探すため、行動を開始する。科学者の母、TI会社勤務の父を巻き込みながら、兄の行方を探し始めるが、意図せず、やくざや公安、北のあの国、果てはアメリカがスミレの前に立ちはだかる。
「絶対にお兄ちゃんを見つける。邪魔するならぶっ潰すッ!!」
これはごく普通(!?)の妹が兄を探すために奮闘する物語。
最終更新:2018-03-23 22:55:50
11378文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:22pt
作:さからいようし
空想科学[SF]
完結済
N9883CF
平凡な日常に飽き飽きしていた平凡な高校生、浅倉健太は、五月のある日、埼玉を突然襲ったロボットの戦いに巻き込まれてしまった。
いったい何が始まったんだ!?運命に導かれ、健太は武蔵丘陵の地下秘密基地に誘われた。そこで健太はなぜか巨大ロボットのパイロットになるよう依頼された――。
敵はいったい何ものなんだ?健太の問いに対する答えはこうだった。「世界中が敵」
敵は半島のあの国、中国、そしてヨーロッパ諸国、そしてまさかのアメリカ合衆国。勝たなければ地球は滅亡する!?無茶な戦
いの果てに健太が見るものは――
★12月26日 本編完結しました。
★2018/新章追加。
★マークの章にイラスト添付しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 15:00:00
751506文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
海水浴に行って、途中で溺れてしまった水島 士郎こと僕は目が覚めるとそこは異世界の王宮だった。
四つの属性の勇者の中で僕は水の勇者らしい。
姫や王様の言動から怪しいと思った僕は、この世界の知識を必要な程度集めた後にすぐに火の勇者である親友の炎堂 寛人と共に王宮を抜け出した。
これは、異世界を救うために呼び出された四属性の勇者たちを記した物語である。
士郎「よし。とりあえず、あの国潰そう。」
最後に勇者が4人ちゃんと揃うとはかぎらない。
※この小説は主に二人の視点で展開し
ていくので話の進みが遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 17:44:13
4719文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある国の兵士「あの国の兵は何かおかしいんだ・・・。戦いの最中も常に不気味な薄ら笑いを浮かべていたんだ・・・。」
この物語はとある世界において戦いに役割論理が用いられた設定の話なのですなwwwwww。
ロジカル語法や論者が苦手な方々はブラウザバック以外ありえないwwwwww。
最終更新:2017-02-27 16:34:07
2827文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
日本円?もう無理でしょ、
あの国はもうだめだ。
日本に対する他国民の反応は一様に同じ返答。
そんなこと日本人ぐらいだろ?知らないの
最終更新:2017-02-21 22:52:51
3637文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
いつまで追いかけてくるんだよあの化け物、くそこんな目に会うのもこの世界に召喚されたせいだそのうえ俺を囮にした勇者達と俺は死んでいいなんて命令を出しやがったあの国のせいだ、ここを出たら俺が味わった苦しみをあいつらにも味わらせてやる‼
異世界召喚 復讐 チート ハーレム クラス転位
小説を書くのは初めてなので読みにくいとは思いますが読んで貰えたら嬉しいです。
字の間違いなどきずいたら教えて下さい。
感想等くれたら嬉しいです。
最終更新:2017-01-19 16:42:48
1247文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
陰陽学園一年生の土御門葛葉は明日までに式神と契約しないと退学になってします。その為に葛葉がとった行動は何と、先輩の式神を奪うというもの。あの国民的アニメの某ガキ大将的発想で一太郎先輩が契約しようとしていた式神、お鶴を強奪しました。しかしそれには葛葉なりの考えがあっての事。
日本がオタク神国と呼ばれている時代。新月の出会い前編。
最終更新:2016-11-25 21:01:13
40324文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウチの神殿長は御年十歳におなりになる、神を身に宿した男児です。
そもそもウチの神殿に奉られている神は勇名をはせる武神ですが、エライ変わっている神であるという点でも有名です。何十年も修行した神官や、神が降り易い血統に宿れば神力を存分に奮えるのに、代が変わる度にフツウの民の中から気に入った胎児を選んで<降臨>します。
発見が早ければ母体を保護し赤子のうちから神殿で育て修業に入る事が出来たのですが……どうしてだか今代の神殿長の時は隠蔽の御業を駆使してくれやがりーーえふんえふん。わ
たし共は必死で探しましたが神のお力に敵うわけもなく……ひょんなことから保護した子供が神殿長。当時八歳。
既に神を宿す肉体への負荷が出始めて、八時間活動したら倍の十六時間眠るというサイクルで生活しておられました。おまけに武神は神殿長が眠っている間にも活動するので、負担は増すばかりです。あ。気付きました? そう。一日は二十四時間です。ちょっとでもズレたら尋常でない差異が生じます。というか、ぐっすり眠っている子供の身体を使って夜中に夢遊病者よろしく祝福の神事を行うって。どんだけ今代神殿長が大好きなんですか神様。
それなのに<神の奇跡>をあてにして、無茶な要求をしてくる国内外の特権階級にイラッとします。
ウチの神殿長は忙しいんです。立場のせいで初等学舎に通えなくなっても基礎学問の勉強は続けているし、長としてお勤め神事だって神殿管理だってしなきゃいけません。ごはんやお風呂や身体を動かして遊ぶ等の日常生活を二時間別にしたら正味六時間でやって退けなきゃ毎日を暮らしていけないんですよ。それなのにナニ過剰な仕事を九歳児に押し付けようとしてくれるんですかイイ年した大人が。
あ。神官長がスゴイ箱持って会計医部長とやって来ました。え? 前に聖女召喚やらかした国から呪詛除け依頼? はい? 二度とやるなっつったのに、また異世界から人一人召喚拉致ったんですか? そんで拉致った人を、つい呪詛っちゃった? ……あの国ばかなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 14:27:47
5929文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:47pt
伯爵令嬢・レイ。
彼女は身に覚えの無い罪で断罪され、今迄尽くしてきた国民の前でその首を刎ねられる。
そして、死ぬ寸前に異世界人のマイ・サクラギに嵌められた事を知る。
彼女はおもった。
「こんな国なんて滅んでしまえ」
と。
そして気がつくとレイは新しい身体を手に入れた。
それはデュラハン。
首無しの騎士。
彼女は誓った。あの国を苦しめて滅ぼしてしまおう…
そうして、彼女は復讐の為に、無実の罪で裁かれた家族の者や、学友達の為にその剣を振るい続ける
最終更新:2016-02-19 17:41:41
13951文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:52pt
神さまの手違い。
手違いで死んだ男は、土下座する神から異世界転移を持ち掛けられていた。
超がつくほどの人気ゲーム、幼児から寝たきり老人まで国民の半数以上がハマった、あの国民的大人気RPG「デーモンキングバスター」の世界に、夢のチート満載転移をさせてあげましょう。
「は?オレやったことない」
頑張れ勇者アベル!
最終更新:2015-03-11 22:10:33
1023文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:70pt
私(わたくし)は不愉快であった。
あの国(ロクデナシ)からの使者に。
私は激怒していた。
あの女(屑)の二人への仕打ちに。
私達(・・)は激怒していた。
これはある王国の滅亡までの話である。
※本作品ではかなりの侮蔑用語が出ます。
最終更新:2014-10-01 18:32:59
3906文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
--知らなくて損をしている不都合な現実--
そんな問題に僕らは直面している。
知りたいと思ってる人はたくさんいる。でも、聞くチャンスがないんだ。
ヤクザや裏マネー、心理テストみたいな話は面白い。
だけど、政治の話、経済の話、学問の話、そういった話になると面白い話がぐっとつまらなくなってしまう。
だから、つまらない面を排除して面白いとこだけ選んだものがあればいいなと思ったんだ。
「あいのり」で、話題をさらったあの国のお話。
中国に人類史上最大のバブル崩壊をもたらそうとしてい
る闇の金融システムのお話。
心理学者スタンレー・ミルグラムが行った全米を震撼させた伝説的な実験のお話。
知らなければそれだけあなたは損をしている。
それはただ、話を聞いた事がないから。
【この作品の書き出し】
あなたは、ある高名な大学の心理学実験に協力することになりました。
※本作品は「FC2小説」様でも若干内容を変えて同時掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 23:55:23
24414文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:132pt
紫世界の世界地図です。相変わらずのクオリティーと、少々目に痛い紫色の目立つ地図ですが、もし気が向いたらのぞいてみてください。
あの国やこの国が今後小説に登場するかも…?
最終更新:2013-06-11 21:00:50
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
あの国は禁忌の力に手を出そうとしている。その噂を確かめるべく、小国ニーミナの教会へと潜入したゼイツ。怪我を負い逃げ場を失った彼へと手を差し伸べたのは、隻眼の美女ウルナだった。
愛憎、思惑が交錯するシリアスSFファンタジー。
サイト「藍色のモノローグ」掲載作品です。
最終更新:2013-05-14 19:38:53
261751文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
当小説は作者の意向により修正作業中です。終了の目途はたっておりません。
読者の皆様には大変ご迷惑をおかけします。
現在、第11部までの修正作業を完了しました。
あの国民的害虫が変態科学者の発明で美少女に!? しかも、その美少女と同棲することになってしまったから、さあ大変。
世間知らずの害虫少女にモラル欠損型マッドサイエンティスト。さらに、あの害虫や、この害虫も加わって。果ては、益虫、動物まで節操なしに美少女化!
そんな感じで、ノンストップドタバタ害虫擬人化ハーレ
ムストーリー開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-13 00:53:59
99411文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:65pt
イーハトーヴ。
僕はあの国を、そう呼んでいる。
最終更新:2012-11-24 16:04:11
2007文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
気になるあの国の話。
最終更新:2011-01-06 11:30:52
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あの国民的お昼の帯番組が危機に瀕していた。
最終更新:2010-03-03 23:27:33
200文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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