-あいしてる- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

昨晩いただけたお気持ちからの 勢いに任せた即興ですが、 ご笑納くだされば幸いです(*^^*)

願いなのか 記録なのか 記憶なのか 伝えられたのか 届けられたのか 誰から誰への言葉なのか あいしてる いつまでもなんて 嘘みたい 永遠はない 終わりはあるから だから いつまでもじゃなくて いつだってって言ってくれたらいい

わたしの気持ちはわたしの自分勝手かもしれない あなたの気持ちもあなたの自分勝手なのかもしれない それでも あいしてる って気持ちは本当だから

＿＿あの日あの時あの場所で貴方と出会えた、ただそれだけで充分。 愛を知らない一匹狼な魔法使いと、何も与えられたことのなかった少女の話。 ※実在の人物、団体、場所とは何の関係もございません。怪我等の表現があるので苦手な方はお気をつけください。拙い文ですが楽しんで頂けたら幸いです。

らぶれたーをきみに きょうもだいすきだよ あいしてるよ

貴族というものは、その魔法の力で民を導くものである、という選民思想に裏付けられたこの国、竜皇国グランガルシアでアーシア・ハイデンブルクは落ちこぼれだった。 双子の妹リーシアが天才的な魔法の才を見せるのに比べ平民よりも劣る魔力ゼロなアーシアは、公爵家の令嬢であるにもかかわらず両親からも妹からも人間扱いをされず。 それでも。 「愛してる。どうか私の妻になってくれないか」 と、そうこの国の帝、竜帝陛下ユリアスにそう告白され、彼女の人生は変わった。 「あたしは、ふさわしくありません……」 そう辞退するアーシア。 夢をみちゃ、いけないから。 そう、自分に自信が持てないアーシアに。 それでも「あいしてる」と言ってくれるユリアス。 「決まりだ、私の伴侶はこのアーシア・ハイデンブルク公爵令嬢に決めた。誰にも異論は許さない」 皆の前でそう宣言する竜帝。 しかしそれを納得しない者もいて……。 （甘々でしっとりの恋を書いてみたくなって書きました。 （お楽しみいただけると嬉しいのですが……。折りたたむ>>続きをよむ

今日、入院することが決まった。 長期の入院だ。 旅立つ私へ贈られたのは、 幼い娘からの 心温まる、一枚の手紙。

他人の心の声が瞳に書いてある…… そんな力に目覚めたシアナ・アデルファームス侯爵令嬢は、優しい両親と双子の兄に愛されながら育った。 16歳のデビュタントの為に王宮にやって来たシアナは、瞳の力でパーティ会場にいた使用人が王太子に危害を加えようとしていることに気がついてしまって……

「桜の樹の下に死体が埋まってると、赤い花が咲くっていうよね」 　ある日、幼なじみの高校生カップル縁(ゆかり)と永遠(とわ)は、地元でも有名な桜の樹の周囲に人だかりができていることに気が付き、しばらく様子を窺う。 　桜の樹の周囲には雪が積もっており、その上には「あいしてる　あの人よりも」という言葉が赤い文字で書かれていた。 　そして、フィクションか実話か分からないとされている、この桜の樹にまつわる悲恋の物語を、縁は永遠に話して聞かせる。

魔女が好きな、あなたにも、魔女がニガテな、あなたにも………届け、この………

AIに人権が与えられるようになった時代。主人公の少年の自宅で、女の子の姿をしたAIが突然「あいしてるって言ってくれますか？」とお願いをしてきた。この物語はAIと人間の恋愛？模様を描いたラブコメです。 代永歩(よながあゆむ)としてnoteにて掲載している小説と同じ内容です。

　これは「なろうラジオ大賞2」応募用作品です。

あいしてる。それなのに。

深き理解が欲しい。孤独は消えないけど。

愛があれば。何だっておおかあさん、大好きだよあいしてるよほら、ほらあ。愛してる

雨の夜は、雨の嫌いな上司が車で家まで送ってくれる。 微睡むわたしの耳に届く「あいしてる」の言葉は、誰に向けているのか――そんなの、愚問じゃない？ ※カクヨム様に重複投稿しています。

「あいしてるよ、東雲。わたしはおまえの獣だ」 狂い咲く花の下で泣いていた赤子を拾ったのは、西方の変わり者の皇子・東雲だった。はなと名付けられた少女は、やがて自ら刀を取り、東西の統一をめざす皇子のため、動乱の渦中へと飛び込んでいく。 滄海に浮かぶ島国が西と東に分かれ、争いを続ける時代。 粋狂な皇子と武者の少女が、時を駆け抜ける和風架空史ファンタジー。

思いのままに書き殴ったら意味のわからないモノが出来上がってました。

　あいしてる、あいかわらず 　あいしてる、あなただけ 　初めての恋よ、少し早いの 　麻薬みたいって聞いてるし 　ちょっと待ってね、女だから 　準備いるのよ、私 　キスでしか交われないわ 　この時は大切にしたい 　見つめあって心あわせて 　レディ、アンド、レディ

今日も花を買って家に帰る。 君をあいしてる。

なんとなくあいしてる

だって、あいしてるのだもの。 ────────── 勢いで書いた話です。 他視点は書く予定ありです。 胸くそ悪い展開かもしれません。(私は胸くそ悪いと思っています。) 設定がばがばですm(_ _)m

私は、ある日攫われた。気が付いたときには、見知らない屋敷にいた。そこに現れたのは、前世の旦那様。彼が私を屋敷に攫った人だった。彼は私を愛していたと言っていた…だけど、私には既に誰よりも愛している人がいる。だから、彼の告白を断ったけれど…彼は、それに納得してくれなかったのだ。 旦那様、私は貴方を愛していました。けれど、私には、誰よりも愛している人がいるのです。 ※さようなら、旦那様のその後の話です。そのままでもお読みできると思いますが、先にさようなら、旦那様をお読みすることをお薦めします。折りたたむ>>続きをよむ

とある田舎町のとあるガラス工房で父親と一緒に働いている戸塚 由良(ゆら)。 戸塚家は由良の母親、久子(ひさこ)と父親の雅彦(まさひこ)と由良の三人家族だった。 だが、ある日久子が養護施設が潰れた事を機会に、一人の女の子を引き取った。

あらすじは、ありません。

幽霊の美幸と小児科医皐月の歳の差ラブ(プラトニック)。 コメディー寄りなのに、そこはかとなく切ない。 「しんでもあなたがすき」 「しぬほどあなたがすきなんです」 「しんでもあなたをあいしてる」←本作 三部作の完結編です。

我が子への遺言 ママは今もあなたを守れてる？

解決屋の元には悩める人々がやってくる。※かなり昔に書いたものがいい感じだったので供養がてら載せておきます。

くちびるってひらがなで書いた方が可愛いよね。

何事も理詰めな男が、カフェの店員に恋をする…？ (こんな感じのお話を追々書きますよという紹介)

ひょんなことから手に入れたCDと少女と呼ぶには大人になりすぎた女の青春と恋愛。

ちょっとしたおはなし

彼は大きな間違いを犯した。

青い空、イチは舞った。 そして言った。 ーーーミノル、友達になろうよ。 僕とイチのひと夏の思い出。 青春群像劇です。おそらく。 自サイトと他サイトでも同様作品の掲載をしています。

書きかけの発掘品 おそらく恋愛もの

神様の悪戯を信じる彼女たち、天使を見つけた少年の葛藤。その時は平凡な雨の降る日だと思っていた。彼女が“それ”だと気づくまでは。

彼女は、毎日のように会いにくる。

　写真の話とは別の童話賞に応募し、やはり落選した作品。童話にしてはブラックすぎたかなあと反省していますが、投稿することにしました。せめてハッピーエンドにすべきだった。原稿用紙二十枚分、やはりコピーしてきたので読みづらいです。宜しくお願いします。

ずっとだいすき。 えいえんにだいすき。 あいしてる――――。

アメブロにも載せてます

少女は走った。茄子を抱えて。

ある事件についてとそれに対する思いのおはなし。

ずっとすき。嘘、あいしてる

ある女の子が娘になって、その後。

たべちゃいたいくらいあいしてるの 甘いものが大好きな女の子のお話。

彼から電話がきた。 彼は言った。 私は、泣いた。 小説じゃないです。 失恋の一場面。 心のなか。 よかったらコメントください。

チャットで知り合ったのが始まりの二人の物語。

少女は狂っている。 少年は少女を怖がった。

ある一室での二人の会話。 追い詰められた男と、それを聞く男。 その間には、彼女の話。

誰かに心から愛してほしい。そう願う茜がであったのは・・・。