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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:39 件
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二十七歳の独身女性、瀬尾 湊(みなと)は突発的に引っ越しをした。単身で縁もゆかりもない、見知らぬ土地へ。
平穏をのぞむ彼女の目の前に現れたのはーー?
◆「桜の章」は家紋 武範さま主催「あやしい企画」への参加作品です。
◆「夜空の大輪の章」は銘尾 友朗さま主催「夏の光企画」への参加作品です。
◆たまに鉛筆による挿絵があります。
最終更新:2022-01-28 00:27:45
127410文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:358pt
『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』に続く、第四詩集です。
題名には、これまでよりももっと素直に、自由に詩を書いて行こうという気持ちを込めています。
喜び、悲しみ、憤りなど感情の詩、日々の自然の移ろいの印象を詠んだ詩など、これまでに書いて来た詩の方向性に加えて、今回の詩集では、空想を取り入れたファンタジックな詩や、言葉の組み合わせの面白さを重視して実験的に表した詩にも挑戦して行きたいと思っています。
数行程度の短い詩を中心に投稿して行きます。
一回の投稿で、何
編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
・(21)の詩二編は、銘尾友郎さん主催の「夏の光企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 17:41:06
11137文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:162pt
「夏の光企画」
銘尾 友朗さんの「夏の光企画」参加作品です。
コロナ渦で外出自粛を余儀なくされるはずの康之は、自宅のエアコンの故障により行き先を決めずツーリングに出掛けることを決める。
ただ道路が空いていることを理由に常磐自動車道を選んだ康之は、立ち寄ったパーキングエリアで「相馬野馬追祭」のポスターを見つけ、相馬市に向かう事を決めた。
そこで康之が見たものは…10年前の震災の爪痕だった。
その凄まじさに愕然とするが、そこにはコロナ渦などどこ吹く風ののんびりとした人々の姿だっ
た。
今本当に不幸なのはどちらなのか…。
相馬市滞在中の3日間で知り合う口達者な由美と言う女性…。
言い争いの中で二人の間は恋に発展する…。
コロナ渦で揺れる横浜に住む康之と、復興の課題に揺れる相馬で働く由美との噛み合わない恋愛を書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 22:25:26
19583文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:88pt
街中にある自然、特に外来生物とのかかわりを描いた小説です。
テレビ番組などで、水中を動く特定外来生物を見る機会はよくあるのではないでしょうか。
このエッセイではまず、オオキンケイギクという植物の特定外来生物との出遭いと戦いをご覧いただけます。
そしてイエネコ編、ヒメヒオウギズイセン編と続いて、最後にある生き物一編を描いて完結としました。
銘尾友朗様主催の「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-31 21:45:21
13170文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
©銘尾 友朗 「夏の光企画」参加作品です。
今年はお祭りも花火大会も中止のところが多かったのではないでしょうか? 来年こそは開催されることを願って、書いてみました。
最終更新:2020-08-31 18:00:00
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:150pt
あなたが1年の中で1番感傷的になるのはいつですか?
本作は、銘尾友朗様主催「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-31 08:01:13
754文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
銘尾 友朗 様主催「夏の光企画」参加作品です。
夢を叶えた夏の貴婦人に待ち受ける落とし穴。
夏の蜃気楼はただ先を行くのみ。
最終更新:2020-08-31 05:40:27
487文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
作:索創☆実現機
ヒューマンドラマ
短編
N9309GL
銘尾 友朗 様主催「夏の光企画」参加作品です。
四種の夏の光を、飴でペタッとくっつけて。
途中、ヒンヤリ(怪談)成分が含まれていますが、きつくはありません。
全体的には甘めです。
飴だけに。
最終更新:2020-08-31 05:36:08
4924文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
末期癌になったあたしの、最後の夏。
『君には、言わないけれど』https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1667805/
母親サイドのストーリーです。
銘尾友朗さま「夏の光企画」 参加作品
最終更新:2020-08-28 18:19:19
4975文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1508pt 評価ポイント:1324pt
――この夏、仕事を辞めた私は、故郷である田舎の村へと帰ってきた。
※この作品は銘尾 友朗様主催の企画「夏の光企画」の参加作品となります。
最終更新:2020-08-28 05:19:10
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:366pt
©銘尾 友朗 「夏の光企画」 高校生の頃の夏休みの思い出
最終更新:2020-08-27 23:43:47
2498文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:284pt
タイトルみたいなわかったようなわからないような言葉を連ねつつ、だんだんと違った情景に変わっていくように書いてみました。
銘尾友朗様主催の「夏の光企画」参加作品としても書きましたので、夏の光っぽさもどこかに感じていただけるようになっていれば嬉しく思います。
最終更新:2020-08-23 20:53:11
309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
高校二年の夏休み。
久保田さやはクラスメイトの岡本君の家の前の公園の大樹によりかかり、彼の家の全景を眺めていた。すると、コンビニ帰りの彼にたまたま見つかって、部屋へと誘われる。さやの唇を軽く奪ったりするくせに、他の女の子ともつきあいのある彼。
そんな彼にさやは惹かれている。夏休み最後の日のデートで、遂にさやは……。
本作は、銘尾友朗さま主催「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-22 18:27:52
5386文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:182pt
夏の日に灯るいつかどこかのさまざまな火。
それらの輝きが照らし出したしばらくの命。
火の光がすべて尽きた後に生まれる夏の夜。
銘尾友朗様主催の「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-15 23:59:45
285文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:58pt
定年退職した私は、家庭菜園に勤しんでいた。
この夏の暑さに、毎日の水やりに明け暮れていると孫娘とやってくる。
孫娘の好きなキラキラをつくって遊んだ、そんな私のお話。
銘尾 友朗 様主催の「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-15 16:00:00
4165文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:246pt
「三郎 思出の栞」ーー実家の蔵で見つかった、祖父のまた祖父が遺した宝物。戦場からの手紙をもとに紡ぐ、ひとりの青年に捧げる詩です。
銘尾友朗様主催「夏の光企画」への参加作品です。
最終更新:2020-08-15 12:17:14
475文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:122pt
生まれ変わったら何になりたい?
ーーーーーそう言う問いから始まる話。
銘尾 友朗様主催の「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-13 22:08:16
1001文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:124pt
銘尾友朗様主催の「夏の光企画」参加作品です。
自分の好きな木を題材にして書きました。
私の心の中にあって、背骨のように支えてくれている木です。
ひょっとするとみなさんの心の中にもそれぞれに生えているかもしれません。
最終更新:2020-08-13 21:07:26
294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:96pt
毎年過ごしてきた家に今年も帰省する加奈子。
茹だるように暑い中、足取りが重いのには理由があった。
今年のお盆は── これで最後、とそう決めて。
銘尾 友朗 様主催の「夏の光企画」参加作品です。
3話で完結します。
※ホラーではありませんが、お盆の話なため苦手な人がいる描写があるかもしれません。
少しでも苦手な方はご注意ください。
最終更新:2020-08-13 18:00:00
12847文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
いろんな作家さんのマイページにお邪魔して「夏の光企画」の存在を知り、自分も参加したくて♪
夏に光りそうな、汗やら脂やら水滴やらガラスやら涙やらを詰め込んだ作品。
母がせっせと膨らましたビニールプールでチビッ子がただ遊ぶだけの話。
この作品自体はホラーでは無いと思います。
ただし、自作のホラー短編「初盆」までを続けて読むと、ホラー作品になります。
ホラー短編「初盆」
https://ncode.syosetu.com/n0958gk/
最終更新:2020-08-12 16:40:38
952文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:84pt
作:彩瀬あいり
ヒューマンドラマ
完結済
N8673GK
寄宿学校に通うユアンは、夏季休暇中、ひとりで寮に残っている。
夏の陽射しが降り注ぐ庭で、見知らぬ女性に出会った。
「誰ですか」
「そうだねえ。東洋の魔女っていうのは、どうかな?」
黒い髪、濃い色の瞳をした女性は、ユアンに問いかける。
「キミはどうして、家に帰らないの?」
「帰りたくないの?」
彼女の問いに、少年は答えを返す。
**********
※人種差別的な意図はないんですが、もしもそう感じられたらすみません。
銘尾友朗さまの「夏の光企画」参加作品。
他投
稿先:エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 13:28:42
8000文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
写真館勤めのカメラマン・秀治は、突然降ってわいたような休暇に、海辺の民宿に撮影旅行に訪れた。思いがけずそこにいたのは、なじみの定食屋の常連仲間、蒔子だった。夏の盛り、満開ののうぜんかずらの絡みつく古い民宿で、人生の岐路に立たされた二人のあがきはどんな未来に続くのか。
全7パートで完結します。
銘尾 友朗 様主催の「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-11 21:00:00
20697文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:180pt
銘尾友朗様主催の「夏の光企画」参加作品です。
日を使った熟語を調べて、なんとなく言葉遊びをしました。意味と読みについて、案外難しいのもあるかと思いますが字面から想像するなどしていただけたら幸いです。
夏の光ですが、影のお話であります。
最終更新:2020-08-11 15:39:12
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
あの夏から、私の心は光を失った。それでも。
前半暗め、後半はハッピーエンドっぽくなっています。
銘尾友朗さま「夏の光企画」 家紋武範さま「看板短編企画」 参加作品です。
最終更新:2020-08-11 04:05:10
3664文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:1104pt 評価ポイント:970pt
夏休み、自由研究が終わらなかった僕に訪れた初めての恋のお話。銘尾 友郎様主催 「夏の光企画」作品。
最終更新:2020-08-11 04:00:00
1820文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:110pt
銘尾 友朗 様主催の「夏の光企画」参加作品です。
朝焼けの薄紅色を映した雲が、箒で掃いたように、薄く薄く広がっております。直に白に変わるでしょう。わたくしは身支度を整えて、里芋畑へと向かいます。まじないをするために。
最終更新:2020-08-10 22:59:14
1749文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:202pt
今年の夏は何もない。
押しつけられる形でもう既に亡くなった母方の祖母宅への帰省を命じられた私。家のメンテナンスを兼ねて、祖父母の遺影と共に帰省するのが毎年の我が家恒例行事なのだ。
何もない夏に何もない場所。ゴロゴロ過ごしている私の元に一件のメッセージが。「『夏を満喫してまーす』の写真撮らない?」そんなメッセージから始まる夏。
今年の夏は何もない。だけど、私たちは同じ太陽の下で一生懸命生きているんだ。それは変わらずある。
銘尾 友朗さま 「夏の光企画」参加作品です。よろしくお
願いします。
エブリスタにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 23:05:53
3949文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:266pt
銘尾友朗さま主催の「夏の光企画」の投稿作品です。
ハルさんと、イノシシのシッシーはとても仲良し。
ある夏の暑い日、家庭菜園の夏野菜を収穫していたハルさんのところに、変な男の子が……。
しかも、その子はきゅうりを泥棒しようとするのです……。
最終更新:2020-08-08 22:42:42
1858文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:222pt
小学5年生の夏休み。
雪菜は、友達に誘われて工場見学へと出掛ける。それは、工場で飼われる蛍を見るのと帰りにタダで貰えるお気に入りの物があったから。蛍の光が綺麗だと思っていたが、テレビ越しで見るのと実際に見るのとではやっぱり違うと実感。
そんな中、お父さんから岐阜県に行くぞと突然言われる。
お父さんのお姉さんに会いに行くのと、邪魔になったソファーを引き取って欲しいとのことだった。
そんな中、彼女は工場で見た蛍とは一線を引くほどの数の蛍を見る。それは、彼女が初めてでこ
の先見る事はないと言える程の――綺麗な世界が広がっていた。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」の参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 17:00:00
3605文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:162pt
夏休み前のある日、七海は石畳の街の本屋さんにやってきました。何度か訪れたことのある魔法の本屋さんです。七海は自分の知りたいことが書かれた本を、一生懸命に探します。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」に参加させていただいています。
最終更新:2020-08-08 14:09:10
6429文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高熱を出した少女と不思議な猫の話。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-06 19:00:00
2125文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:152pt
いつの日か戯れていたあの夏の光は……。
本作は、銘尾友朗さま主催「夏の光企画」参加作品です。
本作は、拙作詩集「四季の恋」より抜粋したアンソロジーです。
最終更新:2020-08-05 18:04:00
583文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:112pt
週末の夏のある昼下がり。
リネンの薄いブランケットを素肌の上から巻き付けて寛ぎながら、ウトウトと意識が夢と現の彼方へと飛び始めていた。
モノトーンの世界に「彼」が現れて……。
本作は、銘尾友朗さま主催「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-05 17:44:02
429文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:120pt
「夢の中で美夕が幸せだと知ることができたなら……」
『眠り屋』を営む矢島のもとにある日、憔悴しきった女性が訪ねてきた。それは事故によって2年もの間ずっと眠り続けている、美夕(みゆ)という少女の母親だった。今までにない危険を伴う依頼に戸惑いを隠せない矢島。けれど覚悟を決めて眠り姫の夢へと入った矢島が見たものは、隕石落下後の不可思議な世界でふたり、生き延びた母を守りながら必死に生きる、美夕の姿だった。
✳︎✳︎✳︎
銘尾 友朗さま主催の「夏の光企画」参加作品となります。
投稿中の
『眠り屋〜夢の綴り帳〜』のいち部分の作品ですが、今回はこの機会を得て、短編参加にしました。1話目の文頭に『眠り屋』の大まかなあらすじを書きました。読んでいただければ、話はわかるようになっていると思います。以前に投稿したものを、大幅に改稿してあります。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 09:31:16
12324文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:182pt
公園で虫とりをしていてカナブンになってしまったジュン、どうすればもとにもどれるのか。銘尾友朗様主催「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-04 06:03:50
1548文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:232pt
闇の中、色とりどりに咲く光の花。
その輝きに導かれるように、今夜も彼は、僕のそばにやってくる。
銘尾友朗様主催「夏の光企画」参加作品です。
素敵な企画をありがとうございます。
※ほんのりホラー要素があります。そんなに怖くはないと思いますが、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2020-08-01 21:00:00
6766文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大手商社のエリートサラリーマンの淳と、都内のショッピングビルでアパレルのサブ店長として働く琴美は、一年半以上、体だけの割り切った関係を続けている。
有休を持て余した淳から自宅マンションに招かれた琴美は、昼下がりの陽が差す薄暗い空間で淳の温もりを感じながら過ごしていた。短編式シリーズ小説『スパイシー・モクテル』第三弾。
銘尾友朗先生主催「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-01 02:10:01
7089文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:142pt
「書籍化したいと望むなら、自分でやってしまえばいいんじゃないか」
小説投稿サイト、『小説家になろう』。そのサイト登録者は現時点で180万人。見方を変えれば、たった180万人だ。その中で数字を競って一喜一憂している自分が、とても小さく思えてきた。
これは、そんな私が電子書籍化に踏み切るまでを綴った物語。
銘尾友朗様が主催されている「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-01 00:05:37
4978文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:152pt
雨だったら公園の時計が見えるところで。
7月の4連休に来るはずだった恋人は待ち合わせの時間を過ぎても来ない。ポケットからスマホを出すのもためらうくらいの土砂降りの中で私が見つけた光は稲光だった。
ビカビカッ ドーン
「夏の光企画」参加作品
精神的にたくましい女の子が雨や失恋に立ち向かいます。
最終更新:2020-08-01 00:00:00
2819文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:216pt
検索結果:39 件
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