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検索結果:744 件
地方の建築資材卸売りの中小企業に営業事務職として勤める、34歳OL白石 由香は、3週間前に職場の後輩で若手ホープの廣澤 哲也25歳に予想外の愛の告白を受けていた。返事保留にしたまま、彼がなぜ特別親しい訳でもなかった、ただの会社の先輩の自分に恋愛感情を抱いてくれたのかも、自分の彼への気持にも白黒が出せず、時間ばかりが過ぎて行く。しかし、ある日トップセールスマンで廣澤の慕う先輩営業、松田が強引に廣澤を合コンに連れて行く。しかも後日、その合コン相手の一人で廣澤を気に入っている女の
子が、とんでもない美人だということを知り、由香の心は複雑に揺れるが……!?
※前作『私が恋をしない言い訳』の続編です。出来れば前作をお読み頂いてから読んで頂いた方が、話の流れが分かりやすいかと思いますが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 22:13:54
25842文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:78pt
何事にも本気になれず言い訳ばかりのめんどくさい主人公の猿本渉が少し変わったバイトを始める。そこで出会った巨乳くの一やノリのいい師匠。影の薄い村長や謎多き館長。飴をくれるおばちゃんや小動物な挙動不審女子。様々な仲間たちと過ごす日々にだんだん心が成長していく...そんな日常系のおはなしです。
始めは主人公のめんどくささが全開ですが、1、2話くらいで後は基本ほのぼの系です。
時間潰しにでも読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2018-06-26 09:04:56
40945文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
地方の中小企業に事務職として勤める白石 由香は、悲惨な失恋が原因で前の職場を離れそれ以降恋愛から遠ざかっていた。出会いはあったものの、相手に恋人がいるから、会社の人だから、友達の元カレだから、と様々な言い訳をつけては恋に踏み出せないまま、30代も半ばになり今では恋愛や結婚を考えず日々穏やかに過ごせることを幸せだと思うようになっていた。
しかし、ある日の会社の飲み会の帰りに、10近くも年下の営業社員、廣澤 哲也が会社の上司に新入社員の若い女子に送り狼をするなよ、と釘を刺すセ
リフを言われ「課長は俺が白石さんに送り狼するとは思わないんですかね?」と疑問を呈す。久々に異性として誰かに見られたことを驚きつつ、密かに廣澤への好感度を上げる由香。
何故かその飲み会をきっかけに廣澤と一緒に帰ったり、晩御飯を一緒にする機会が重なり始める。彼との交流が、凝り固まっていた由香の気持に変化を少しずつ与えて行くが……?
※年の差恋愛ですが、割と王道な展開だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 13:34:39
23652文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:241pt 評価ポイント:119pt
俺はお腹が減った。
3日3晩1食カ○リーメイト半切れで過ごしている。もうダメだ。
そうだ異世界にいこう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下言い訳
数日前までリアルカロリーハーフ生活をした投稿者が、そうしつSAN喪失アイデア成功した結果のナニカ。
本当に空腹の時って、寝不足の時の深夜テンションみたく謎なことをやるらしい。
記憶に無いからなんとも言えないけど、何か書いてたらしい。
一言、なんだこれは。
最終更新:2018-06-19 20:45:02
1906文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嘘は人には見えないもの。見えるのは自分だけ。重ね続ける嘘は、自身のその手に哀しみを乗せてずっと生き続けて行く……。
最終更新:2018-06-16 23:07:16
919文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:読書好き(ラノベに限る)
ハイファンタジー
連載
N1204EV
正義のヒーローとは悪を殺すものである。
だから僕は正義のヒーローではない。ただの偽善者だ。
そんなことはわかっている。でも僕は目の前の子を救いたい。
だから僕は自分に言い訳をして、考えることから逃げていく。
「これは僕の中の正しさだから」
この作品は作者が、
「アンチ主人公系の作品のトップカーストの子を主人公にしたら面白いんじゃね?」
ぐらいの考えで作った作品なのであまり期待しないでほのぼの見ていただけると幸いです。
最終更新:2018-06-16 22:07:29
1063文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今を一生懸命に生きることを書きました。
最終更新:2018-06-13 01:18:22
334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢中になることの大切さを思いながら書いた詩です
最終更新:2018-06-07 22:00:48
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:言い訳みたいじゃないか
コメディー
短編
N1447EU
君が笑った気がした。
最終更新:2018-05-28 18:50:25
7319文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
かさ地蔵の地蔵が盗まれた! 犯人たちの異世界レベルの理論(言い訳)に、おじいさんもおばあさんも○○太郎も驚愕だ!
最終更新:2018-05-24 14:58:20
24919文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何時もより、ちょっとお下品なお話かも知れないので、そう言うの嫌いな人はお気を付けください。
言い訳すると、最近ちょっと疲れ気味かも知れません。
お馬鹿な話をざらーっと書きなぐるの実に楽しい。
馬鹿は死んでも治りません。
次はローパーさんですが、18禁になるから続かない。
最終更新:2018-05-15 00:39:32
3278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:899pt 評価ポイント:789pt
浮気って何がいけないんでしょうかね?
そんな悩みをこのエッセイで解決しましょう。
浮気の言い訳にどうぞ。
最終更新:2018-05-04 18:54:14
1355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【死者の声だけが聴こえる少年が、殺人事件の解決に挑む青春ミステリー】
耳が不自由なことを言い訳に他人と距離を置きたがる少年・吉澤詠斗は、高校二年生になった春、聴こえないはずの声を耳にする。
その声の主は、春休み中に亡くなった一学年上の先輩・羽場美由紀だった――。
詠斗にだけ聴こえる死者・美由紀の声。美由紀は詠斗に、自分を殺した犯人を見つけてほしいと懇願する。現在、美由紀を殺した容疑が無実の人間にかかっているというのだ。
声が聴こえることにこの上ない喜びを覚えた詠斗は、ど
うにかして美由紀の願いを叶えてやろうと奔走する。
刑事の兄、中学時代からの同級生、そして、かけがえのない幼馴染の少女――。
周りの協力を得ながら、詠斗は美由紀の死の真相に迫る。
人と人とのつながり、相手を思いやる気持ち――捜査の過程で大切なことに気付いていく、ファンタジック青春ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 09:00:00
84062文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:429pt 評価ポイント:191pt
自分への言い訳の詩です
最終更新:2018-05-03 23:58:23
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
俺の作品を読んでくれている様々な人は、プロフのコメントを疑っているんじゃなかろうか?
百以上も作品を作れる訳がないとか、言い訳だとか。
まぁ、色々とあると思う。
活動コメントを見て貰えば、幾つか作品は載せてるから、あながち間違いではないんだけど。
故に、みんなが納得できるような証拠を見せようと、ホントに唐突に思い至ったので、俺が温め続けた多くの作品を不定期にこの場で発表していきたいと思います。
尚、当たり前だけど盗作・無断転載は即通報だから気をつけるように
。
もし何処かに類似作品があれば、是非とも教えて欲しい。
仮に、「俺/私が代わりに書きましょうか」と言う奇特な人がいるのなら、直接連絡を下さい。
URLなり、転載先なりを載せたいと思うので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 03:28:03
781文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
”加齢臭と転移する竜”のあとがきと解説編の一部、
”■主人公がカッコ良くない問題”の項を分離、再編集して先行投下したものです。
カッコいい主人公やお話が書けないと言う、言い訳です。
キーワード:
最終更新:2018-04-29 17:08:56
1206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
夏休みの宿題を全くやらなくてもいい言い訳を考えてみたかっただけ。
一瞬で読めるんで暇なら読んでみて。
短編です。
最終更新:2018-04-12 23:14:10
795文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
私は、チート作品が書けません。
それが私という、なろう作者です。
最終更新:2018-04-09 22:23:36
1762文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:202pt
大学合格が決まったのですが、実は第一志望は受けなかったんです。それに悔いがないというのはほんの少しだけ嘘があるなあと思いまして
最終更新:2018-03-21 08:38:14
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
お母様、スライムを拾いました。立派な肉壁に育てて見せます。飼ってもよろしいでしょうか?
娘が急にそんなことを言い出した。スライム? いいえ、きっと悪魔か何かでしょう。こんな真っ黒で角が生えたスライムなんか見たことないですよ。貴女どこで拾ったんですか。なにか食べてそんな色で角が出てるとかへったくそな言い訳ですね。本人は本気でそう思ってるんでしょうけど。はぁ、どうしたものでしょうか。
最終更新:2018-03-01 22:41:10
997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろうテンプレって言葉を言い訳にしちゃいけない
最終更新:2018-02-23 23:44:20
860文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:103pt
あるところに、……がもっともちいさい男がいた。
……がもっとも小さい男は、PCを起動させ……
もっとも小さな異世界転生物語を紡ぎ始めたのだった……。
自由律俳句ならぬ
新感覚!自由律小説!(というまとまりがないことの言い訳)
作者が好き勝手に書いています。最新話から読んでも大丈夫。
ゲテモノ喰い・クソゲーハンター・ブス専のような方々向けかもしれない。
最終更新:2018-02-18 23:07:57
5850文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大田区トロフィーモフ
現実世界[恋愛]
完結済
N5960EC
夢も希望も情熱もないが、言い訳なら滔滔と出て来るだらしない高校生、川内逸果(せんだいいつか)。入学式当日、彼は壁にへばりつくゆるふわ系の美少女、堀田逢衣(ほったあい)と、彼を罵倒してきた、切れ長の瞳と黒髪の美しい三島日女(みしまひめ)と出会う。
だからと言って、現実には何の発展もありゃしないと高をくくっていた逸果の前に、友達の紹介で再び三島さんが現れる。
「私は、不可能に挑戦したい」
なんとも中二病的で、それでいて惹かれるところのあるこの三島さんの言葉につられて、逸果のク
ライミング生活は始まった。……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 19:54:20
139451文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
平凡な私立高校に通う高校三年生の早織は何の前触れもなく未来視の才を得た。しかしそれは夢で未来の出来事を覗き見ることができるが、それを思い出せるのはきまって全てが終わったあとであった。避けがたい未来(プロヴィデンス)を見るだけの、全く無益な能力だった。ちょうどその頃、早織の住む西要町では連続通り魔事件が始まった。
ある日、親友の顕と帰宅していたとき、早織たちは通り魔に襲われた。顕は鋭利なナイフで刺され、一命はとりとめたものの重症だった。通り魔は逃げ、顕は笑わなくなり、ただ
無傷なだけの早織が残された。知っていたはずの未来を変えられずに早織は失意に沈む。
しかし、担任で白い魔女とクラスメイトから呼ばれているフミ先生にプロヴィデンスの夢のことを打ち明けたことをきっかけに、自分のすべきことを考えるようになった。
「未来が現実になる時にしか、その未来の存在に気が付けないなら、未来を決めるのは自分の行動なんだと思う。誰も知らない未来ならいくらでも変えられる。プロヴィデンスなんてものは、ホントはきっと存在しない。これまでのあたしはプロヴィデンスなんて大仰な名前を言い訳に、ただ逃げていただけなんだ」早織は決意を固め、通り魔を追うようになる。
本作はエブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 20:33:27
80293文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校一年生のかわいい感じの少年が同級生のかっこいい女子に脅迫されて、無理やり文芸部に入れられ毎日三つのお題を基に短い小説を書かされることになった。
果たして少年はこの先どうなっていくのか。彼女は何を考えているのだろうか。そして二人の間に恋は生まれるのだろうか。
そんな感じの話を軸に、実は作者が小説を書く練習をするために書かれるゆるい物語です。
あらすじを読んでとある文学少女の出てくる作品が頭をよぎった方は、活動報告をご覧ください。そちらで言い訳しています。
基本一話完
結形式です。一話毎の長さはまちまちになると思います。更新は不定期です。
前半の小話部分では色々な書き方に挑戦したいので中には拙すぎて読む気になれないという話があるかもしれませんが、後半の少年少女の恋は緩やかにですが進めていきたいと思うので、話の後半だけでも読んでいただければと思う次第です。
もし感想を頂けたら大変うれしく思うのですが、前半部分の文章のダメ出しについて厳しいお言葉を頂くと作者が泣いてしまうので、小学生の読書感想文を採点する先生のような気分でご指摘していただけると嬉しいです。
一応メインは高校生の恋愛なのでジャンルを現実世界の恋愛にしていますが、意見がありましたらコメントよろしくお願いいたします。
それでは一人でも多くの方にクスリとしてもらうためにがんばりますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 21:08:19
15291文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
百合好きであることの言い訳を精一杯並べ立てただけ
最終更新:2018-01-24 02:31:05
522文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
虹の向こう側をめざして
最終更新:2018-01-21 22:49:12
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夕暮れに染まる時間は人を狂わせるのかもしれない。そう自分に言い訳をした。
最終更新:2018-01-15 18:07:17
1043文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは今より少し未来の話。中二病な中二、青葉トオルは、青春をなんとなく謳歌していた。だが、転機は急に訪れる。急に殺され転移!?いや転生!?異世界!?まぁ、異世界に来たからには色々な仲間と共に、スキルと魔法を駆使して、この異世界を満喫するしかなかろう!異世界ファンタジー、ここに開幕。(トオルは同文中頭良いとか言ってますが本当は頭もあんまり良くないので毎回文量が少ないです……言い訳です)
※毎回二千文字程度更新 更新頻度は2週間ほど
通算7000PV突破!ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 00:38:03
152161文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
本当にあの件については申し訳ありませんでした。という、作者の誤解を生むような呟きから生まれた謝罪文を三千文字あまりの物語にしました。
ケモノと人など色々例えています。何が何にあたるのか考えてみるのもよいかもしれません。
※ただの自己満足小説です。それでもいいよという心の広い方はどうぞ。
舞台はよくあるファンタジーの世界。森の中の洞窟にする〝俺〟は人を誘拐してきてしまい…。
最終更新:2018-01-08 10:17:49
3185文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の作品についてコメントを書いちゃいました。自己満足ですみません。
最終更新:2017-12-30 23:28:24
2494文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:148pt
《聖女の奥床しい人助けの言い訳(?)》
女は度胸てゆうけれど、
見ている度胸こそ、
たとえ女でも、持ってなくって。
助けるでしょ?フツー。
死なれるほうが、イヤでしょう?
最終更新:2017-12-17 13:29:02
923文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらすじ
外は桜が咲き乱れ、道は通勤している人たちであふれかえっている。そんな中、俺、山里連(やまざとれん)は悠々と朝ご飯を食べていた。第三中学校に通う俺は平凡ではなくエンジョイしているといっていいほどのリア充だ。リア充とは言っても彼女はいない。言い訳をさせてくれ。
リア充=リアルに充実している
と、俺はとらえているため、現実が充実していればリア充と言ってもいいと思っている。
二階建ての家に住む俺は四人家族だ。父、母、叔母そして俺だ。一人っ子の俺は十分に甘やかされてきた
。自分の部屋には、野球セット、テニスラケット、卓球セット等、体を動かすものがたくさんある。
放課後は同じクラスの奴とサッカーなどをしている。休日も同じだ。ひきこもる。なんて一回いや、一ミクロンも考えたことがない。
唯一嫌いなものがある。それは二次元だ。なにか、少し見ているとか悲しいというか慈悲の心が芽生えてくるのだ。
そんな俺の友達を紹介しよう。
香山(かやま)大翔(ひろと) 栗毛色の髪の毛。短髪だ。顔は中の下くらいだ。この学校きっての中二病だ。得意科目は理科。彼曰く(いわく)理科で使うものが俺の心(たましい)を揺さぶるから。らしいのだ。そんな彼とは幼稚園からの付き合いで、すごいことに違うクラスになったことがないのだ。俺は彼のことをヒロと呼ぶ。逆にヒロはれんと呼ぶ。
光岡(みつおか)悠(ゆう)馬(ま) 真っ黒な髪の毛。短髪。顔は下の中くらいだ。彼がこの世でこよなく愛す物。それは二次元だ。一度、彼の部屋にいったことがあるが、壁はポスターやタペストリーで埋まり、棚の上には無数のフィギュア。学校の鞄には、ラバスト。そう。光岡はオタクなのだ。アニメが嫌いな俺が、なんで光岡と仲良くなったのかというと、中一の時に席が隣で意外なことに優しかったのだ。彼的にはここで見過ごしたら二次元のあの子に嫌われるからといういちゃもんをつけているが。
彼の好きな言葉は{俺とお前の次元は違う}と言う言葉らしい。おそらく好きな人の次元が違うのだといいたいのだろうけど、語呂が悪いのだろう。
俺は彼のことをミッツと呼び、ミッツは俺のことをヒロと同じ、れんと呼ぶ。
そんな俺には今好きな子がいる。泉凛(いずみりん) という子だ。凜はかわいい。それしかない。うん。かわいいは正義なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 23:45:36
37265文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日突然やって来た運営からの、一通のメール。そこに記されていたのは……「~12月6日までにエロ全消しな?遅刻即アウト。」あらまぁ大変百話以上の作品に含まれる微エロに混ざった真性を見つけ出せ?いいけど微エロを消せって意味なら中身スッカスカになるぜ!?……そんな作者の業務連絡と生存告知を兼ねた文章です。
最終更新:2017-12-01 04:14:19
1148文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
心の裡に、新しい言い訳を。
最終更新:2017-12-01 01:50:50
1065文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
パジャマ姿の女性を召喚した魔術師チェイリー。彼は現在、勝手に召喚してしまった彼女に平謝りをしていた。果たして彼は彼女に許してもらえるのか。長い長い言い訳が今始まる。
最終更新:2017-11-28 17:09:02
3899文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:45pt
これは言い訳できません。
恥ずかしいエッセー。
推しは、今のところジョルジュ・シフラの演奏です。
最終更新:2017-11-27 19:52:16
1305文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
作:ファルスタッフ
ローファンタジー
連載
N1010EJ
お初にお目にかかります、私は狛犬の付喪神のポチと申します。今は訳あって現世におります。
現世とは?これは失礼しました。人間が住む世界が現世、そして神、霊、あるいは妖怪など現世にいてはいけない者たちが浮世に住まうのです。もちろん、私も浮世にいなければならないのです。しかし何かに憑りつくことで一時的にですが、現世にいることができます。私は今、ある人を待っておるのです!
あっ、来ました!それではドタバタとしてしまいましたが、ここらで失礼させて頂きます。
最終更新:2017-11-03 23:08:22
1202文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミレアは友人のダリアの婚約者であるアレンの浮気現場を目撃する。見て見ぬふりで通りすぎようとするミレアだったがアレンに見つかり「これは浮気じゃない!」と言い訳をされる。
一方ダリアにはアレンの浮気を理由に婚約破棄するつもりでいると言われる。
ミレアの人生のターニングポイントはこの浮気現場に遭遇したことだった。
色々文章がおかしいところもあるかと思いますが見て見ぬふりで通りすぎ、、、よろしくお願いします。
最終更新:2017-10-26 21:24:03
33780文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:54pt
作:東雲 立風
ローファンタジー
完結済
N6893DS
魔法や超能力、神や魔王といった存在があるときから認知されるようになった世界。
この物語の主人公、四道 夕(ヨンミチ・ユウ)。
日本の能力者を育成するための学園に入学するはずだったが、入学式二日前にして政府にイタリアの学園への編入を命じられる。
そしてイタリア初日に出会ったのは世界でも『脳筋』として名高い聖剣使い。
どうやら彼女に気に入られたようで相棒になることに。
のちに最強のタッグになる二人の始まりの物語。
※感想、疑問、指摘、出来うる限り答えます。
教えていただけたら幸いです。
※感想欄は軽度のネタバレ、作風、設定を含む可能性があります。読まれる方いましたら、一区切りついてからの閲覧をおすすめします。
※更新されなかった日は活動報告に言い訳をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 23:54:58
636133文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:15520pt 評価ポイント:3590pt
言い訳ばかり上手くなってもしょうがない。
最近感じたことを文章に
最終更新:2017-10-14 00:46:17
1470文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
かけてなかったー。と、言い訳です。ごめんなさい。
最終更新:2017-09-28 05:46:46
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人を殺したはいいが、その後がまずかった……
殺人者の前に現れる卓越した観察眼と推理力を持つ好奇心旺盛な謎多き高校生、二宮浩太郎。
二宮に対するは、哀しい過去を持つ少女、人気絶頂のライトノベル作家、傲慢な父親と戦う生放送者、相棒を殺した "少年探偵"、そして二宮の過去を知る元ガールフレンド。
その場凌ぎの言い訳で彼らは二宮の追求から逃げてゆく、絶対に捕まらないという確証を持ちながら……
第一話 「事件を運ぶ列車」
駅の連絡通路で、家族を破滅させた少女
に復讐を遂げた葉桜香織。
犯行後、電車に乗って逃走を図った香織だが、その電車には奇妙な高校生がいて……
第二話 「影か、女か」
人気ナンバーワンの高校生ライトノベル作家、極英フミヤ。
自身のゴーストライターに将来を破滅されることを恐れたフミヤは、逆上してゴーストライターを殺してしまった。
偽造工作を終え、現場から逃げて喫茶店へ行ったフミヤだったが、そこでは最悪の出会いが待ち構えていた……
第三話 「完璧すぎたアリバイ」
新進気鋭の生放送者、堀部唯。
汚職政治家の父親を殺した唯は、生放送を利用したアリバイ工作を行う。
翌日、警察の捜査が行われ、助っ人として二宮がやって来た。
現場でわがままを言い、騒ぎを起こした二宮だが、そこでアリバイを見破るヒントを見つけ……
第四話 「名探偵の殺人」
今までいくつもの事件を解決に導いた高校生探偵、霧矢栄一。
助手で、幼馴染の市井早紀を殺害し、殺人事件の真犯人となった栄一は知識を生かして、自分に疑いがかからないようにする為、現場に偽造工作をした。
そして警察に頼まれ、事件の捜査に参加することになった栄一だが、警察はいなくなった助手の穴埋めとして、二宮を現場へ連れてきた……
最終話 「二宮浩太郎への挑戦状」
名門女子高の生徒会で会計を務める澄川涼香。
新聞部部長の升野日沙里に親友を脅迫された涼香は日沙里の殺害を企てる。
そして日沙里の殺害を成し遂げた時、涼香の前にかつてのボーイフレンド、二宮浩太郎が現れ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 22:23:27
95116文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:39pt
現状一般相対論は正しいと当然のようにされている。これを疑う。だからSFです。
理系が対象。マッドサイエンティストの考察です。
これは一般の相間、相対性理論は間違っていると言っている変人、です。特殊な相間さんではありません。
※計算は極力避けます。式がちゃんと書けないので、面倒くさいから。でも必要なんだよな……
※一般とありますが、一般人の方はなるべくご遠慮ください。それでもご覧になっていただく場合、理解出来なくても自己責任で楽しんでください。
※SF、科学、天文
、宇宙、などのオタクなどを対象にしてます。
※特殊な相間に飽きた方も歓迎です。
※相間ですが、特殊な相間さんではないので特殊な相間さんへの勧誘などしないでください。
※予備知識。
高校の微積分まで。力学、ニュートン力学。あと相対性理論。
但し、計算は電卓でも可。時間制限なしで正解に辿り着ければOK。理解が必要。
※視点が複数で考える必要もあり、整理してないと混乱するため注意がいる。
※相間の遊び方。
相間はもっともらしく理論を繰り広げます。それをよく読み、その間違いを冷静に分析して間違いを列挙します。思い込みや計算ミス、考えが飛躍してたり、必要なものが抜けてたり、矛盾があったり、とそれぞれを指摘し、相手の言い訳も論破したりと追いつめて、楽しみます。
理論展開のどこに虚偽が潜んでいるか、探して指摘してみてください。
ぶっちゃけ、SFで、あり得ない展開に突っ込み入れるのと、同じです。
◇◆◇ とりあえず、篩(ふるい)を掛けます ◇◆◇
問題。
一様な重力場中で加速した物体に掛かる潮汐力の根源は電磁気力である。
正しいか、間違っているか。その説明まで含めて答えなさい。
※問題を読んで、バカだ、と思った方。ちょっと待って。
序章で解答します。それを見てから判断をしてみてください。
※敗れた、四天王の中でも最弱な方へ。上の方を紹介して一緒に間違いを捜索してください。
※無断転載禁止。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 00:08:49
14930文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
何事にも中途半端なわたし。
そんなわたしが崩れ始めたきっかけ。
ただの言い訳かもしれない。
上手く書けないけど自分の書ける言葉で
自分の思っていたこと書いてみました。
最終更新:2017-09-06 01:15:20
1299文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
焚火を囲みながら話した、ちょっと哲学っぽい話。
最終更新:2017-09-05 00:51:23
1454文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
現代…高校一年生になったばかりの有山菫(ありやますみれ)は、美人でも無く、頭が言い訳でも無く、好きなものはアニメや漫画、特技は妄想と言う、(ヲタクに近いが)平々凡々な生活を送っていた。
しかし、ある夏の日。
図書館で見つけた本に惹かれ、手を伸ばすと__。
最終更新:2017-09-02 00:00:00
2269文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『自分は食べることが好きではないけれど、何かを食べている時は何故かとても落ち着く。
食べているときは、食べていることを言い訳にできるから』
主人公は食べることによって現実逃避をしようとする女子高校生。
とにかく根暗で少しオタク気質な彼女を見兼ねた同級生達4人によって、主人公は、自分と、みんなと向き合おうとする。
そして、現実逃避をしていたことによって見えなかった秘密が、少しずつ見えてくる
最終更新:2017-08-20 19:39:06
1371文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
引きこもり病んでいる中年男性の言い訳を禁じた遺書
最終更新:2017-07-31 14:14:48
2076文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
”だって”の正体。言い訳の訳。
最終更新:2017-07-29 19:03:42
521文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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