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検索結果:713 件
それは人魚の恋に似ていた
終わってしまえば泡になって消える。
別に悲劇のヒロインを気取っている訳じゃない。
倫を外れた恋に溺れたのは私だ。
だけど、掌を返して冷たくなったあの人が悲しくて、私は都会を離れて故郷に帰る事にした。
新幹線を乗り継ぎ、ぼろぼろになって帰った私を、父は黙って迎えてくれた。
相変わらず、何もない、静かな実家。
仏壇の中の母に挨拶をして、漸く泣き腫らした目が落ち着いてきた私に、父は一言
「飯でも食いに行くか」
と言った。
地元の地味なバーカウンターで、
父と私はグラスを合わせた。
「大丈夫だ」
唐突に、父がぽつりと言った。
その目は、遠くを見て、何かを思い出しているようだった。
「きっと大丈夫だ。」
父はもう一度言った。
まるで、何かを祈っているかのように。
その声がひどく優しく響いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 18:41:38
2241文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
「召喚術」の仕組みが解明されて三十年、人類は、魔獣や精霊など色々なモノを異世界から召喚するようになっていた。
秦野康太は、偶然、それも奇跡的な確率で召喚されたエルフと日本人男性の間に生まれたハーフエルフだ。
「貴方の正体を無暗に他人に教えてはダメよ」
幼少の頃より母にそう口酸っぱく言いつけられて育った康太は、この春から国立異能者育成学園の高等部に進学する。
(……バレないよな? 大丈夫だよな?)
入学とは別種の不安を胸に抱きながら――。
最終更新:2018-06-01 13:18:33
77097文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:33pt
器用貧乏、才能の無駄遣い、残念天才の青年、笹井修司。
この物語は、そんな彼の青春時代を時に面白おかしく、また時に物悲しく綴っていくものである。
なおここに書かれていることは、けして事実などではない。すべて架空の場所、人物、出来事を描いたものである。ゆめゆめお間違いなきように。
え、なになにそんなこと言ってて、実在のモデルがいるんじゃないかだって?
こんな残念な青年がもしも、仮にでもいたんだとしたら。私はそんな彼の肩を、よしよし。と優しくぽんぽんしてあげること
だろう。君はけして間違ってなんかないぞ、大丈夫だ。なぜなら当の私なんて、こうしてしぶとく生き恥をさらしているのだから!
※この作品は、短編で掲載していたものを改めて連載に転じ、続きを執筆投稿していくものです(元の作品はそのまま残します。大事な私の子供ですので)。元の短編にいただきましたご声援や評価につきまして、改めてお礼申し上げますとともに、どうぞこちらへの変わらぬお声や応援を、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 17:14:58
42533文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:42pt
作:マッタ・LI
ハイファンタジー
連載
N9219EN
謎の声の主との、不幸(うっかり)な事故によって、辿り着いたのは異世界だった。
顔の左半分がガイコツの少女、エルメラ(元男)は、今日も左目の翡翠色の炎が激しく燃えだす。
「え?燃えてる?なにが?」
ああ、私の顔が・・・
「あ、あつ!!ちょっと、誰か、水!水!」
左目の炎は大丈夫だけど、普通の火は遠慮したいです。
普通に火傷するからね!?
髪、縮れちゃったじゃない。
「どしたの?顔?何かついてる?・・・って・・・・みぃたぁなぁ~~!!内緒にして、お願い!バレたら此所に居
られなくなっちゃう」
感想や評価、コメントなどよろしくお願いします。
評価やコメントを燃料にして、エルメラの火力がアップしますb折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 18:31:53
24494文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
この世界は残酷だ
プレイヤーのHPが0になれば、
今まで積み重ねたレベルも
苦労して手に入れた武器も
仲間過ごしてきた記憶も
全て無くなる
ただ残るのは死ぬ瞬間の記憶のみ
この世界から脱出するには
この世界のどこかにある、ヒカリの羽を見つける事。
ただそれだけ。
ちょっとした事がきっかけで
ゲームの世界に迷い込んでしまった主人公のまり花。
「えっ!?ゲームの世界って何よ??
てか無理無理っっ
あんなモンスター倒せないってっ
見るからに強いでしょ!!」
ゲーム
初心者な私と
「うるせーな。
アホまりは、ただ俺についてくればいいんだよ
俺がお前を現実世界へ返してやる」
自分勝手な凄腕プレイヤーと
「大丈夫だって!
そんなに怖がらなくても僕が倒すから、
まり花はそばに居て?」
優しさ溢れる最強プレイヤーの
3人でゲームを攻略していくが、様々な困難が3人に降りかかる。
果たして、私達は無事ゲームをクリアして現実世界へ戻れるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 10:00:00
43473文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
部活の最中に部員と顧問とともに異世界のイルミニア王国に召喚された新崎 裕人
「邪神を討伐して欲しい」という王国の頼みを受け一致団結して邪神を倒す決意をする部員たち
しかし、他の部員がさまざまなジョブを獲得していく中、
裕人のジョブ欄は空白で……
「俺は1人でも大丈夫だから、心配しないで」
これは王国を出た1人の少年が異世界を巡り勇者へ至る物語
※初めての投稿のため至らぬ点もありますが頑張っていきたいと思いますm(__)m
最終更新:2018-04-22 23:00:00
21884文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
普通の人とは少し違う環境で生まれ育った零。そんな彼女に祖父から名門私立高校への転入が告げられる。
共学だと思っていたら、男子校になっていた。零は仕方なく男装して通う事に。「まぁ、いつも男装しているから、大丈夫だ」「違う所で心配だ……」
何でもできるが、ちょっと抜けている男装女性と個性的な生徒たちとの学園物語。
最終更新:2018-04-18 22:50:37
105047文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:52pt
ある無人島で二冊の日記帳を発見しました。
その日記帳は白骨死体が大切そうに抱えてもっていて、興味本位で読んだら中々面白かったので君に贈ります。
あ、呪われるとかそういう心配とかしてないよね?
大丈夫だよ。
僕は今そういう事はないし元気に過ごしてるから呪われてないと思うよ。
たぶん…。
日記帳は死体が持ってたけど『洗浄』魔法をかけてあるから綺麗だし。
とても興味深い内容だと思うよ。
ぜひ読んでみてくれ。
親愛なる国王様へ。
P.S.
まずは分厚い方から読
んでみるといいよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 00:00:00
29312文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:875pt 評価ポイント:555pt
自分の書いた小説が全く評価されない。
そんな人のためのエッセイ。
最終更新:2018-04-07 00:41:17
2267文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:475pt 評価ポイント:453pt
公爵令嬢のロザリアには、前世の記憶があった。
そして前世の彼女は、腐っていた。
別にゾンビだったとか、そういう話ではない。
ただ不特定多数の美青年や美少年、または美中年や美老人が――いや、別に美でなくても大丈夫だったが――、抑えられない情動に基づいて非常に親密・密接な関係になり、場合によっては肉体的な接触、さらには結合を果たす物語を嗜好していた。
これは業《カルマ》である。
その消し難い業によって、苦難の道を歩む。これは、そんな少女の悲劇に満ちた物語である。
最終更新:2018-04-03 20:27:23
5796文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:819pt 評価ポイント:601pt
VRが夢で体験できるようになった。
しかも、本物の夢のように忘れたりはしない。
今やその技術も進化し、「ヴイ館」と呼ばれるアミューズメントホテルで楽しむ本格的なものから、家庭で楽しめる手頃なものまで販売されている。
VRDは今や新しいメディアになった。
だが、時々夢と現実がゴッチャになったり少々困ったことにもなっている…。
「オレ」はそんなの大丈夫だと思っていが…
最終更新:2018-03-22 22:29:23
17885文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
アニオタの主人公が織りなす異世界ファンタジーです!ある朝ドアを開けるとそこには草原と椅子に座る女性がいたが、驚きのあまり扉を閉め、開けると普通の廊下に変わり、異世界に行けるという期待が絶望に変わる中神様から君大丈夫だと言われまたしても絶望してしまう主人公。学校から帰ろうとした途端風景が変わった。駄文ですが読んでくださると嬉しいです。
最終更新:2018-03-09 18:55:10
7200文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
性格の真逆な異性幼馴染・冬真に、今まで振り回されたツボミ。
ツボミは、冬真の「大丈夫だよ」と優しい笑顔で言われた後は、碌な事が無いことは知っている。
ツボミが“あること”を冬真に伝えていなかったのを機会に、2人の間に溝が出来てしまう。
携帯電話がまだ一般的に復旧していないころのイメージです。
※同ペンネームでpixivで重複投稿しております※
最終更新:2018-02-28 17:41:49
11780文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは哲学初心者の自分が哲学に関する図書を読み、またまとめ、感想を中学生たちが部活として議論する形の物語にしたものです。思考が行き届いていないのはお許しください。分かりづらいのもお許しください。中学生の女の子だから多めに見てあげてください。(書いている者が悪いからバカだから登場人物も…とか言わないで…ね!!思うのは自由ですが)
なので題名も『てちゅがくしよ』といった軽いというかふわっとというかバカっぽいのを意識したものにしています。
だから読む方は軽くふわっと読んでくだ
さい。あんまり真剣に読んでもためにはならないと思うので。
また都合上、宗教や神様の考え方に触れていくことがあると思います。それらで気分を害されたくない方には、自分としても本当に残念ですが、読まないことをおすすめします(自分は現時点では大丈夫だと思う)
上記のようにこれはあくまで自分個人の感想等を物語にしたもので、自分の考え方を押し付けようとか植え付けようとは思っていません。もしそのように感じてしまったらごめんなさい。
また作者が哲学初心者、無学者ですので、これを読んで知識を得たなど思わない方が身のためだと思われます。(どうせならしっかりした学者さん、出版者さんの書籍読んで思ってください。権威などにとらわれて、そうでない文章を読まないのもさみしいですが...つまり自分の文章を読んでくれってこと)
自分の書いたものを読むだけでは到底理解できないと思うので、自分が参考にした図書(読んだ本)を前書きか後書きに書くつもりなので、良ければお近くの図書館なので借りて実際に読んでみてください。また理解したつもりになってもしっかりとした学者さんの図書に当たられることを強くお勧めします。なので興味を持たれた方もぜひ自分の参考にした本を含め、あらゆる関連分野や様々な学者さんの本を読んでみてください。(私も読むように頑張ります……。)
構成としては、その人が書いた本(話)、また関連する本(話)をいくつか書いて、最後にその人をまとめるよな形で進めていきたいと思っています。
自分のペースで更新していきますので最後までいくのに何年かかるか分かりませんが頑張りたいと思ってはいます(2018/2/27)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 00:00:00
8564文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
みえなくとも、心で受け止めます
大丈夫だから、飛んで?
最終更新:2018-02-13 17:38:53
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:122pt
スマホを持たせてもらえない主人公。一方でスマホでバズを飛ばしまくる、あるクラスメイト。これまでガラケーで大丈夫だったんだからそれで良いじゃないかと頑なな父親。LINEで繋がっている文化祭実行委員会メンバーへの嫉妬心。
ある日、文化祭実行委員会メンバーでもあった明日葉望に、不意の不幸が訪れる。主人公は何とか機転を利かして乗り越えようとする。
最終更新:2018-02-10 18:00:19
10650文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
少年野球の指導者だった作者の教え子におこった実話を基に綴った物語であり、新聞にも妹の顔写真付きで取り上げられたお話です。
兄妹が同時に命の危機に直面し、
「このままなら間違いなく二人とも死んでしまう」
この状況の中、妹の為に勇気を持って自らの命を投げうった兄。
小学生のころから一緒に野球をやっていた仲の良い兄妹。
その兄が甲子園を目指し強豪校に入学した矢先に起きた危機。
どう考えても選べる選択肢はひとつだけである。
自分が飛び降りる事以外、妹を助ける手段は
ない。
兄はロープを切る前、妹に言った。
「お兄ちゃんは大丈夫だから。お前は生きろ! いいな!」
兄はロープを切った。そして何十メートルも下の川へ落ちて行く。
亡き兄と一緒に甲子園に行く為に選んだ道。それは兄と同じ高校へ進み野球部のマネージャーになる事。しかしそこは進学校でもある。妹は猛勉強をし、僅か半年間で偏差値十アップを目指す。
中学の頃、U‐十六のソフトボル日本代表に選ばれワールドカップにも出場した少女は自分の夢であるオリンピックを捨て、大好きな兄との共通の夢を選んだ。
それが「甲子園」である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 01:32:08
22083文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
俺はニートが嫌いだ。騒ぐだけ騒いで自分じゃ何も生産できない、ニート蟻よりも価値がないとさえ断じている。 ある朝、家を出てみたら一体のジェル状のアメーバのような何かがいた。
□
『明日から原稿やるよ』さんにて投稿途中だった物をサークル解散を機にこちらに移転。しました。内容は多少加筆しているだけで『明日から原稿やるよ』さんにて投稿していた物と同じです。
※注意! Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。
・多分に政治批判を含みます。希望の党(というより某
氏)が好きな方には大変に向かない作風となっております。ブラウザバックを推奨します
・前半二話に渡って多分なニート批判などを含みます。少しでも不快に思われた場合にはブラウザバックあるいはタブを閉じることを推奨します
・毎度のことながら亀連載です。気長にお待ちいただければと思います。
以上の要素が大丈夫だと云うお方は、どうぞご観覧ください。ぜひとも、アナタの人生に潤いが齎されんことを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 00:00:00
46000文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
〝小学生が野良犬に噛まれて意識不明の重体〟
世間を騒がせてしまった石神晃太は、後遺症もなく無事に退院できたが、傷痕のせいで浮いた存在になってしまう。それでも小学校ではみんな事情を知っていたので大丈夫だったのだが、今日から通う中学校では他の小学校も合流するので、どう足掻いても面倒臭くなってしまいそうなのだ。そこに「傷跡、見てもいい?」と花祭さんに迫られてから、2人の奇妙な関係がスタートする。噛み傷から生まれたキズナの物語が、ここから始まる。
最終更新:2018-01-03 21:00:00
123510文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:53pt
なんの前触れもなく飛ばされた異世界。魔王に支配されたその世界を、なんやかんやで救い出し、元の世界に帰ってきた少年、北沢悠斗。
激闘の日々を離れ、少年はようやく、普通の日常を取り戻すーーはず、だった。
「なんでお前が・・・ここにいるんだ!!」
日常が、非日常に飲み込まれていく。
不安定に混じり合う『あちら』と『こちら』。
平穏を取り戻す為、少年は再び勇者となる。
「やだやだやだ! 一日中ゲームして漫画読んでアニメ見てたい!戦いなんてもうしない!!」
「それでも
勇者様ですか!? いい年して駄々をこねないで下さい!」
【異世界から戻った俺は、ようやく普通の日常(仮)を取り戻すようです】開幕!!!
「これってタイトル詐欺ってやつじゃ・・・?」
「大丈夫だ、最終回で台詞に入れれば、ちゃんとそれっぽくなる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 18:47:39
2203文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
二千年代中期。
日本の物理学者リューによって、魔法技術が世界中に伝播した。
そして時代は、西暦三千年代初期にまで進む。
魔法技術は、人々の生活にとってかつての電磁技術に代わる、切っても切れない関係にまで発展していた。
そんなある日。
西欧魔術特区で魔術講師をしていたヒューズは、交通事故に遭い、深手を負ってしまう。
彼は一命を取り留めるが、その翌日、西欧魔術特区捜査局を名乗る集団に、身に覚えのない罪で拘束されてしまう。
それからあれよあれよと言う間に時は過
ぎ、気がつけば目の前には、民族衣装風の装いをした、一人の少女がいた。
「わたし、の、なまえ、は、ミャオ……です。あなたは、だいじょうぶ……ですか?」
拙い英語で話しかけてくる、ミャオと名乗るそれは、俺の顔を覗き込みながら、心配そうにそう尋ねてくる。
「大丈夫だよ」
――これは、とある不死身の魔術講師と、一人の少女の旅の物語。
SF系魔法ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 23:00:00
27281文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の津堂白斗ら4人は、とあるバイトをしていた。
一風変わってはいるが、蓋を開けてみれば何て事の無い、ただの街の便利屋。
毎日のように飛んでくる業務内容のほとんどは、草むしりや買い物といった雑用ばかり。
その日もいつものように仕事の報告を終えて帰ろうとしていた白斗は、上司に呼び止められた。
「まだ帰っちゃ駄目。君たちの『お仕事』はこれからなんだから」
自身のブログからの転載です。
再度推敲しつつ、順次ブログの方のデータを移していきたいと思います。
更新は基本的に毎月20日
を予定しています。
ブログの方と作者名、並びに作品タイトルが違いますが、大丈夫だ、問題無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 23:06:46
240600文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
大丈夫だよ。そばに居るよ。
最終更新:2017-11-18 09:34:08
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に転生したと思ったらすでに体を魔改造されていた?!
数百年の時を生き長らえた魔導士であり数々の魔法(物理)を使いこなす武闘派師匠、主人公同様に体を魔改造されて狼族から猫になってしまった元気一杯少女、気が付けば後ろに立っている師匠謹製多重存在メイド、浪漫を求め続け自らも機械化(脳は生身)し師匠同様に数々の魔法(物理)を操る引きこもり魔導士といった個性的なメンバーに囲まれ、転生者であり能力的にはそこそこチートなはずなのにあんまり・・いや、全然強くない主人公ステラが日々働
き、汚れ物を洗うほのぼの異世界ファンタジー!!
あー。うん。大丈夫だから私。そんな事より服を着て。お願い。・・・いいから服を着ろ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 15:39:04
138664文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔物や魔獣達が存在する世界。国同士だけでなく、魔族との戦いも起こっていた。
無気力だけど、魔法や神術の腕は一流の“怠惰な”神官、リラン・ディールは、極力動きたくなくて、のんびり(だらだら)過ごしていた。しかし、そんなある日、大神官ソリスから直々に、勇者の旅に同行することを命じられる。
渋々ながらそれを承知するリランだったが、“怠惰”な彼には少し“秘密”があって…
「退屈過ぎるのもやだけど…めんどーなのもヤダ」
「ヤダじゃねーよ!?お前、大丈夫だろうな!?」
「大丈夫大丈夫
」
「余計信用できるか!」
自由気ままなリランに振り回される勇者達。
何だかんだ言いながらも魔王のもとへ向かうが…
進むにつれて明かされていく、仲間の、世界のこと。
ついに旅の目的地に辿り着いたとき、それぞれはー
…さてどうなる、無気力神官が同行する勇者の旅。
※すみません、話の内容が上手くまとまってないかもです。
あと、更新遅くなります。頑張ります。
この作品は、創造・実在に関わらず、色々な言語が混じりますが、ご容赦下さい<(_ _*)>大変申し訳ない…。。(〃_ _)σ∥
若干BLっぽいのがあるかもです(登場人物の性格などによりまして…)。
しかし、それっぽくても、けっしてそうではないので!
それは性格によるものであって、そういう意図はないので。
…と思っていましたが、やっぱりどうしようかな…
一応タグは保険です。
IfとしてBL版も書こうと思ってます。
それか、気分で☆
読みたい、とかあれば感想などなど、お願いします<(_ _*)>
お待ちしてます。
つたない文章ではありますが、読んで、少しでも「楽しい」や「面白い」と思っていただけるよう努力致しますので、よろしくお願いします(*^^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 14:00:09
10078文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:7pt
「大丈夫だ、君を必ず助ける。こんな非人道的な研究所から、絶対に救い出してやるからなっ!」
そう誓った彼は、もういない。
彼を失った私は、もう希望もなく過ごしていた
最終更新:2017-10-28 16:00:59
9509文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:マフィアのBGM
ハイファンタジー
連載
N3599DY
勇者召喚に巻き込まれ贄とされた主人公、凛華。転生し、キメラになった彼女の冒険が今、始まる!
ー勇者ー
「手鞠さんもこの世界にいるんだよね。きっと、困っているよ。早く助けてあげなきゃ。」
「え?勇者?誰それ?あ、蝶々。あれ?何の話してたんだっけ?」
{存在すら忘れたんですか?まあ、私も忘れかけましたけど。}
{あれ?なんか悲しくなってきた。なんでだろう?」
ー刃ー
「凛華も心配してくれてるよな。」
「刃?多少強いしほっといても大丈夫だよ。そんなことよりさ、この串焼き美味しいね。
おっちゃん!追加で2本頂戴!」
{刃さん、可哀想に………。好きな人に放っておいて大丈夫宣言されて、串焼きに負けてそんなこと扱いとか………本当に可哀想(笑)}
「あれ?凛華も心配してくれてるよな?な!」
圧倒的なチートです。完璧なチートです。すがすがしいほどチートです。
主人公のライバルなんていません。主人公、戦いでは負けなしです。
「主人公チート!?ヒャッハー!!!!」な、人だけ読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 00:00:00
190159文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:2pt
「金森さんが実は面白いこと、みんな知ってるから大丈夫だよ」
(恥ずか死ぬ…)
この物語は、とある女の子のプライドとの戦いである。
否、お高いプライドをぼんやり系男子に見事に引き裂かれるまでの自称「バトル」である。
最終更新:2017-09-30 13:00:00
5042文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「僕」が終わりのない旅を続ける話です。
一話完結にするつもりなので、どこから読んでも大丈夫だと思います。
キーワード:
最終更新:2017-09-30 01:25:40
1580文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
旦那さんが、仕事から久しぶりに帰ってきた。私は、旦那さんの心配をしたけど、旦那さんは大丈夫だと言っていた。
その日の夜は、一緒にお風呂に入ることに何故かなったり、いつもより積極的な旦那さんにどきどきして…
※さようなら、旦那様の日常的な話を書きました。
最終更新:2017-09-25 23:32:16
4579文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1023pt 評価ポイント:737pt
ある日、アルバイトからの帰り道に立ち寄った公園で、自分を魔法使いだと名乗る――ベル=スカイドラムと出会った望月詩乃。
けれど、彼は行き倒れていた。
行き倒れるまで無理をしてまで、行方不明になったという弟を探すために世界と世界を渡り続ける彼を、居候させることに決めた詩乃はベルと徐々に心を通わせていく。そんな中、ベルは詩乃と周りとの間に何か違和感のようなものを感じ始め、詩乃もベルに対して何かを感じ始める。
そして、お互いの心に触れた詩乃は語りかける。
「大丈夫だよ。こ
れまでがずっと不幸だったんなら、これからはきっと幸せな事づくめだよ」
逆異世界転移ものになります。
楽しんでいただけたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 15:07:11
64956文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
作:小さい飲兵衛
ハイファンタジー
連載
N7046DQ
村長さんちの次男坊です。の続き作品です。
こちらから読んでも大丈夫だと思いますが、後から村長さんちの次男坊です。を読んで拙い文章でも許してください。アチラは、初めて書いた小説です。
領主の次男坊として大事に大事に育てられた主人公は、管理者にお願いをして成長するまで前世の記憶を封印していた。その為、暖かく優しい時間に喪失感を覚える。更に、心配性な両親に外出を禁じられて育っている為、外の情報がまるで入ってこない。
主人公は、記憶を取り戻して以前共に戦った仲間を集められるのか?勇
者召喚という禁忌を犯す人間を制することができるのか?更に、前世でやり残した様々なことを達成できるのか?
領主さんちの次男坊です。始まり、始まりー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 16:19:54
160809文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1174pt 評価ポイント:326pt
作:蒼井真ノ介
現実世界[恋愛]
完結済
N5995ED
【昨年、完結を致しましたが、PV1000を突破しました!どうもありがとうございます!この作品は恋をしている全ての女の子たちを応援する物語です。
「恋に臆病にならないで、恋をする気持ちを、大切に育んで勇気を持ってね。大丈夫だよ!」と伝えた、女の子たちに贈る御守りのような小説にしています。きっと素敵な事が起こるでしょう。何度も読み返してくれたら嬉しいです】
彼に、
どうしても
もう一度会いたい!
幸田ちひろ18歳。高校3年生。クリスマスまで、あと2週間と迫る。私は以前から気
になる素敵な彼に出逢い夢中になってしまった。運命の人とのめぐり逢い。私は彼の恋人になりたい!何とかして、彼と仲良くなりたいし、何らかの情報を知りたいし、彼の名前とか住所とか、彼のすべてを知りたいの。私は真実の愛をやっと見つけたの。一先ず、今は彼に私のことに気づいて欲しいなぁ。妄想が止まらなくなっているな、こりゃ。エヘヘヘ。グフフ。好きな気持ちは止まらないよ。今は彼しか見えないの。
無断複写・転載を固く禁止しています。
著者:蒼井真ノ介折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 16:00:00
16782文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
「もう俺がいなくても大丈夫だよな」
章一は涼太が隣にいる事に慣れすぎて……。
最終更新:2017-09-04 08:35:13
479文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球から異世界に召喚された青年が、太古からある巨大な塔を攻略していき、完全制覇を目指す物語
主人公
「これってこんな感じていいの?」
天使?
「いいと思いますよ?」
オカマ
「こんなのは適当でいいのよ〜ん♡」
初心者ですがどうか多めに見てください。作者はたまにハッチャケます。
それでも大丈夫だ、問題ない。という人だけ見てください!
ちなみに作者は関西人です。
最終更新:2017-08-29 16:14:51
751文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、冒険者と呼ばれる男が広く広大な草原を歩いていた。
彼は1つの仕事を終え軽い足取りで依頼されていた街へと向かう途中。
眩しい太陽を手で遮りながら上を見上げると何かが見えてくる。
(ん?魔物か?ドラゴン?)
それにしては小さい黒い影、それが人の姿だと分かるのは、それから数秒の後。
(嘘だろっ)
男は着地点を割り出すと走り出した。
死んでいるかもしれないが生きている可能性だってあるのだから。
別に助ける義理はない。
放っておけばいいのだが男には、それが出来なかっ
た。
なんたって腕はたつが度が過ぎるほどのお人好しなのだから。
(汝は我と共にあり風の精霊よ・・・)
いつもの魔法を詠唱するように頭の中で声を出すと草原の周りの風がザワついてくる。
<ザザザザザザッ>
風が男の周りに纏わりつくように渦を巻くと足取りが軽くなり走る速度を上げる。
連続的に魔法を詠唱していくと今度は風が巻き起こり上空へと噴き上げていき人と見られる影の落ちる速度が多少は、ゆっくりとなる。
(まだ足りないか)
いくらなんでも落ちてくる速度に対しての幾分遅くなったとしても、まだまだ落ちる速度の方が早い。
それでも強力な魔力を使ってしまえば人であれば死んでしまう。
(風の精霊よ・・・)
もっと落ちる速度をおとすために男は詠唱を続ける。
何度も何度も魔法が切れるまで。
着地点へと着いた男は残った魔力で己が創りだした彼しか使えない魔法を使う。
(震えろ大地よ・・・)
手のひらを地面へと当て地面数メートルが振動を始めると土が砂へと変わり細かく動いて行くと周り全体がフワフワとした大地へと変わったのだ。
(耐えろよ)
落ちてきた人を抱えると砂の中へと沈んで行くが優しく優しく衝撃を与えないように手で抱えたのである。
(多分、大丈夫だと思うが・・・)
そこで男は砂の中で魔力が枯れたことによる影響で気を失った。
次に気付いたとき抱えていたのは黒い髪で少し褐色の肌をした少女。
身に付けていた服は、そこらで見たことがないほど豪華な白いゴシック調の服に可憐な顔立ちをした少女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 00:23:30
6874文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ニノマエ ハジメ
空想科学[SF]
連載
N7963EC
「命より大切なモノってあるか?
俺にはあるんだ。」
これは、悪魔の力で人智を超える知能を手に入れたアレクと、強大な魔力を持つディアの物語。
凶力、狂力、超強力!!!
人を操り、争わせ、支配しろ!
※残酷描写ありとなっていますが、極力残酷にならないようにしますので、ホラーが苦手でも大丈夫だと思います!
最終更新:2017-08-22 06:00:00
19798文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
同じお菓子教室に通う、一つ年下のサラリーマンを好きになってしまったアラサーお嬢様のさゆみさん。
でも彼にはとても大事にしている彼女がいました。
さゆみさんは彼の心を揺さぶることに成功するも、略奪することはできませんでした。
これはそんなさゆみさんの新たな出会いの物語。/高飛車なアラサーお嬢様を擬犬化して書いています。『お菓子教室』と言う話のスピンオフですが、別の話なので『お菓子教室』読んでなくても大丈夫だと思います。
最終更新:2017-08-04 07:08:49
19073文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:40pt
作:明日のリアル
ハイファンタジー
完結済
N9524EA
謎の目的で王の首を狩るキングはエイジ・ブレインという黒髪の青年によって事態はひとまずの終息を迎える。
しばらくして二年後にクロノス聖団の団員として世界を守っていた矢先、キングが世界を混沌に導く元凶となった使徒イスカリア。
彼は大昔に魔術使いによって滅びた存在ではあったが失念より復活し、カイエル大陸にある全ての人種と国を破滅に導かんとする計画を発動と同時に他の使徒を動かして計画のトリガーとなるエイジを付け狙う。
そして時を同じくして呪いを武器として数多の戦場を駆け抜けたレ
グナス・ハートはある日を境にようやく呪いを与えた憎き人物と対峙し、とある彼女と出会いを果たした事でレグナスの過去への失念が幕を開ける。
これは無き人物から想いを託されたエイジ・ブレインが仲間を築いて人間とかけ離れた人種である使徒イスカリアを打倒する最後の物語とレグナス・ハートが過去を経て新たなる道へと歩んでいく物語……
※この物語は紅き騎士のコンバット・レコードの続編として書かせていただいております。一応前作を見ると楽しめる可能性無きにしもあらずですが、見なくても大丈夫だと思います(更新時間毎週月~木の13時~14時)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 13:12:27
140600文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
下ネタ多めです。
たぶんR15にしないでも大丈夫だと思います。
赤ずきん → http://ncode.syosetu.com/n5721ed/
シンデレラ → http://ncode.syosetu.com/n6314ed/
※この短編は、『カクヨム』のサイトにも投稿されています。
最終更新:2017-07-30 18:06:45
7291文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
駆け出しラノベ作家の亜流(ある)タイルには悩みがあった。
それは、ネット上で知り合って付き合う事になった人生初の彼女・ヤンデレの時任真実(ときとうしんじつ)がラノベ作家志望者でありながら1行も書いた事がないという件。
彼女は亜流の事が好き過ぎて何も手につかないという理由で執筆を避けて通る。
でも1行も書かなきゃラノベ作家にはなれないだろう……。
『ぜんぜん売れないラノベ作家のおれがネット上でファンの娘と交流した件』(http://ncode.syosetu.com/n9303
dr/)の続編ですが、前作をお読み頂いていなくても大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 02:29:47
50046文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:17pt
このお話は『激戦区!【…なろうの勇者な作家たち】』の続きになります。が、単独でも多分大丈夫だと思います。
『激戦区…』がたくさんの出会いを私に運んで来てくれました。
ので、お礼の気持ちで書きました。
最終更新:2017-07-17 21:10:19
2258文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:168pt
今日、海の日じゃん??
なんで私オフィス居るの???
ねぇ、弊社。今日、海の日。
この物語はフィクションです!!!!!
最大限のおふざけです。
セリフしかありません。
ジャンルのチェックボックスのヒーローにチェック入れたけど、果たしてこの内容でチェック入れて大丈夫だったか不安。
バカじゃね?って笑い飛ばして許してくれる人、宜しくお願い致します。
この物語は(一部自虐を含むリアルがあるかも知れない)フィクションです!!!!!!!
最終更新:2017-07-17 15:01:18
2092文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:星乃宮りゅう
現実世界[恋愛]
連載
N6428EC
ミキは連日残業で会社に残っていたが、ひそかに憧れを抱いていた蒼井が偶然、営業先から帰社した。
蒼井はミキに仕事の手伝いを申し出るが、思わず大丈夫だと振り切ってしまう。
だが蒼井は、そんなミキの連日の残業を知っており、偶然を装い2人っきりになる機会をうかがっていた。
だが、振り切ってしまった後悔と、蒼井の厚意を断ってしまったことで罪悪感にうなだれるミキの前に、蒼井が現れる。
そして蒼井が口にした「伝えたいこと」とは──
最終更新:2017-07-12 11:59:57
4562文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
就職を控えた青年、新條悠真は今日も現実逃避の一日を送るはずだった。しかし部屋でテレビを見ていたはずの彼は、気付けば深い森の中に。見知らぬ土地に突如全裸で放り出された悠真は、たまたま見かけた幼女に助けを求めて走り出す!
「大丈夫だから! 何もしないから! こっち来てお願い!」
しかし捕まえた幼女は白い髪に赤い瞳と、現実ではそうあるものではなく……。
ここは異世界フリーディア。剣と歪な魔法の世界……。
最終更新:2017-07-10 10:50:51
1852文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
西風がビュッと吹いた、手で頭を押さえる……大丈夫だ。南風が吹いた、手で頭を押さえる。大丈夫、無事だ。猛然と襲いかかる幾多の敵、それを最小限の動きで躱し切り伏せる。
皆は紙一重で躱し敵を葬る彼の事を剣豪と呼ぶ。違うんだ。動かないのではない、動けないのだ。彼は祈る、神ではなく髪に。
そんな苦悩を持った男の話……ではなく、全く別の青年のお話。
異世界に迷い込んだ男が商人になるべく奮闘する話です。
当初シリアスで始め、徐々に雲行きが怪しくなり二章でコメディーに舵を切った作品です。
シ
リアスな世界観で如何にコメディーを展開するかを見て頂ければ幸いです。
ではアバンタイトル(あらまし)へどうぞ。
――完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 21:42:49
98930文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:196pt
作:ヨウカイまんてぃす
ハイファンタジー
完結済
N6401DY
旧題『最強のカマキリで異世界転移しました』
俺の考えた最強のカマキリで異世界転移!?なんだって!?やったぜ!!
この物語はそんな男が各地の魔物や生物、更にはダンジョンまで食い荒らし異世界に絶望を振りまいて歩くそんなお話です
主人公の思考回路は虫+魔物ですので普通に人間とか知的生命体を食べちゃいます、読む際にはお気をつけ下さい
それと人型にはなりません、現地民とのハーレムや交流は一切起きません。出会ったら基本食べられますのでカマキリ以外のキャラは覚えなくても大丈夫だったりしま
す
この作品が処女作となります、なのでアドバイス等ありましたら教えて貰えると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 19:59:16
35971文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:75pt
「大丈夫だって、なんとかなる」
「どうせ死ぬならお前達に殺されたい」
「…ばかじゃねえの、あいつ」
「ハハッいいねぇ!楽しくなってきた…!」
「あんた誰だよ。ガキがでしゃばんな」
「さぁ、戦争の時間だ」
国を守るお仕事人達の話。
アルファポリス、カクヨムにも掲載
最終更新:2017-06-15 15:52:19
4164文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
日本生まれ日本育ちの主人公は、人々の言葉に傷つきやすく対人恐怖症になり引きこもり生活を送っていた。
ある日、異世界に転生するが、対人恐怖症は治らなかった。
心を閉ざしたまま旅を続ける中で、人の心を知っていく、、、、
最終更新:2017-06-15 12:00:00
46441文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:9pt
魔女専用の運送馬車“魔女馬車”の御者であるニーナの父は、魔女からの依頼で一人の少年を預かることになる。年齢はニーナと同じ10歳。依頼内容は、彼を10年もの間魔女馬車で預かることだった。御者見習いであるニーナは、積み荷であるエリオットの世話を任せられるが、なぜ魔女から預けられたのか、10年後に彼がどうなるのかは、聞いてはいけないことだった。※他作のキャラが登場しますが、未読でも大丈夫だと思います。
最終更新:2017-06-14 22:00:00
74359文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:7284pt 評価ポイント:4094pt
検索結果:713 件