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検索結果:2658 件
小説を書くみなさまは、どういった思いを文字にしたためますか?
わたしは、リアルの世界を生きる上で、感じたことや学んだことを文字で表現します。ただ、全てを表現しきると、それは「小説」になりません。
本編を書く際に、書ききれなかったことを、別の形で残しておきたくなりました。この場所を使わせてください。一種の、副読本のようなものになるかもしれません。
■『女神と番』シリーズをお読みいただいた方を対象にしています。
■世界史・哲学・スピリチュアルなどを含みます。
キーワード:
最終更新:2022-12-30 13:54:57
1422文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語は、社会を後戻りできない世界へ変えてしまったことに自ら関与した過去を悩み苦しむ主人公、本城翼が、変わりゆく時代の流れに翻弄される少女、真理との出逢いと交流、さらに人間のエゴで生み出されてしまった『心のようなもの』を持つ美しきAI(ヒューマノイド)、サラとの対峙を軸に進められる。
最終更新:2022-12-30 10:00:00
78465文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
市井で流行っている物語に出てくる『悪役令嬢』のようだ――そんなふうに陰口を叩きながら、彼らはロレッタを嘲笑う。
それもこれも学生のうちの、ちょっとした悪い遊びのようなものだろう。
そんなふうに考えて公爵令嬢のロレッタは一つ下の婚約者である王太子の浮気も、その浮気相手を擁護し嫌味を言う義弟のことも大目に見てきた。
だがそれは唐突に、彼女を含め卒業をする生徒たちを送る会が開かれた、学校の講堂で起きたのだ。
「ロレッタ・ワーデンシュタイン! 貴様はこの僕、王太子アベリアンの婚約
者、並びに公爵令嬢という立場にありながらここにいるカリナ・アトキンス男爵令嬢を冷遇し、周囲にもそれを強要した! そのような女性を未来の国母にするわけにはいかない。よってここに婚約破棄を申し渡す!」
望まぬ婚約から解き放たれた公爵令嬢は、彼らに語る。
これから何が必要で、何をすべきなのか。
そして幸せを願うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 22:56:46
99762文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:23334pt 評価ポイント:15200pt
何てことのない朝の風景
最終更新:2022-12-28 20:16:44
996文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
智天使、イオフィエルは仕事をサボって天使の星の野原で昼寝をしていた。その夢の内容は、イオフィエルがまだ小さい頃、誰かが話してくれたおとぎ話のようなものだった。そのことを思い出したイオフィエルは、遠い銀河の隅の星へ、「太陽の天使」の正体みたさに、天使の星から飛び立った。
この作品は、エブリスタ、pixivにも掲載しています。
最終更新:2022-12-27 23:02:35
3672文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東日本大震災の被災地を訪問した記録を、日記風にまとめました。
以前発表した、「東日本大震災 体験日記 ~小さな被災地~」の続きのようなものとお考え下さい。
最終更新:2022-12-27 02:00:29
16340文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ボクは誕生日に、神様のぬいぐるみ、を買ってもらいました。神様というはその人にとって一番大切なものらしいです。みんな、神様のぬいぐるみが大切なものの姿に見えるようでした。けれど、ボクにはそれが真っ暗な穴のようなものにしか見えません。ボクの、大切なもの、ってなんなのだろうか。
最終更新:2022-12-24 06:00:00
3595文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
地質学の研究所に勤める倉部が学生時代に見つけた不可思議なガラス質の物体が、超古代クライオジェニアンの頃のものだと分かり、しかもそれに文字のようなものが書かれていたことで、彼の研究チームは世界的な注目を浴びる。
これは世紀の大発見をした若き研究者が、人間関係を苦手としたことで思いもよらない結末を迎えることとなった、サイエンス・ミステリである。
最終更新:2022-12-23 21:00:00
7940文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
東京都に住む男榊山蒼。25歳、独身の男が転移した先は…
突然榊山野前に現れる謎の男ユウタ彼は一体榊山とどのような関係があるのか!?
一般社会人男性が繰り広げる新感覚移転ファンタジー
彼の進む道はどのようなものなのか!
最終更新:2022-12-21 01:08:48
560文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
呪文を唱えるよりも、魔法の力を封じ込めた『魔石』を活用することが多くなった、そんな時代。
伯爵家の次女、オフィーリナは十六歳の誕生日、いきなり親によって婚約相手を決められてしまう。
実家を継ぐのは姉だからと生涯独身を考えていたオフィーリナにとっては、寝耳に水の大事件だった。
しかし、オフィーリナには結婚よりもやりたいことがあった。
オフィーリナには魔石を加工する才能があり、幼い頃に高名な職人に弟子入りした彼女は、自分の工房を開店する許可が下りたところだったのだ。
「公爵様、大変失礼ですが……」
「側室に入ってくれたら、資金援助は惜しまないよ?」
「しかし、結婚は考えられない」
「じゃあ、契約結婚にしよう。俺も正妻がうるさいから。この婚約も公爵家と伯爵家の同士の契約のようなものだし」
なんと、婚約者になったダミアノ公爵ブライトは、国内でも指折りの富豪だったのだ。
彼はオフィーリナのやりたいことが工房の経営なら、資金援助は惜しまないという。
「結婚……資金援助!? まじで? でも、正妻……」
「うまくやる自信がない?」
「ある女性なんてそうそういないと思います……」
そうなのだ。
愛人のようなものになるのに、本妻に気に入られることがどれだけ難しいことか。
二の足を踏むオフィーリナにブライトは「まあ、任せろ。どうにかする」と言い残して、契約結婚は成立してしまう。
平日は魔石を加工する、魔石彫金師として。
週末は契約妻として。
オフィーリナは週末の二日間だけ、工房兼自宅に彼を迎え入れることになる。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 16:48:27
96979文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:930pt 評価ポイント:486pt
毎度毎度、ここに何を書けばよろしいのか分かりません。とりあえず、いつも通りの日記、随筆とでも言いましょうか。そのようなものを投稿させていただきました。ぜひご覧ください。
最終更新:2022-12-18 23:24:54
1325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
田舎を舞台にした青春群像劇。
田舎で幼馴染や家族とそれなりに本人から見ると、平凡な、だが持っていないものから見ればそれは、とてもうらやましいそんな平穏な毎日を過ごしていた、主人公の朝日。
幼馴染と一緒に街に向かうときに、電車で薬と筒状の何かが入った袋を忘れた女の子にそれを届ける。すると、女の子は迷惑そうに薬を受け取った。
「ありがとう」
明らかに、ありがたそうではなかった。
その後、町をぶらついていると、美術館に入っていくその女の子を見かける。
美術館の前には、17世紀ルネ
サンス美術展。
思い出したのは、届けた袋に入っていた筒状の何か、女の子を追いかけたときに聞こえた[カラカラ]
という音。
嫌な予感がした、アサヒは美術館へと入り女の子を探す。女の子がいたのは、”大公の聖母”と書かれた絵。その絵を見る彼女はどこか悲しそうで、しかし、悲しみの隙間には恨みのようなものが見え隠れしていた。絵を見ているだけかと、安心した朝日だったが女の子が袋に手を入れて瞬間にアサヒは、女の子を止めに入る。
「何する気なの?」
「離して。」
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女の子を止めた朝日はどうしてそんなことをしようとしたのか、聞かざるを得なかった。
朝日には、わからないのだ。平均的なしかし、最も完成された幸せが身近にある朝日には、なぜ展示されている絵にスプレーで落書きをしようとしたのかが。
「私は、神を信じていたの。これっていう神様はいないけど、神様が見ているよの神様。だけど、神様を調べてみると、最終的には権力やお金に行き着く。むかついたから、仕返ししてやろうと思って。」
悪びれもなく彼女はそう言った。自分の正義に一ミリも罪悪感が介入する隙はなさそうだった。
「神様…。君は、神様がいないから失望したの?」
朝日は、吸い込まれそうな彼女の深淵のような瞳孔から目をそらせなかった。
「神様にいつか助けてもらう予定だったからよ。」
俺は、その深淵から抜け出すことはできなくなっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 00:13:38
8470文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
完璧と称される侯爵令嬢のアマンダは、婚約者であるアンドリュー王子のどんなぞんざいな扱いにも笑顔で応えており、彼に心の底から惚れこんでいると思われていた。
そんな彼女は、アンドリューから大勢の前で婚約解消を告げられる。その理由はリナという庶民上がりの女性との真実の愛を見つけたからというものだった。
というテンプレな婚約破棄もののようなものです。細かなことは気にせずざまぁっぽいものを楽しんでいただけるとありがたいです。
最終更新:2022-12-17 23:28:11
20944文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:35268pt 評価ポイント:31008pt
小説とは呼べません。日記のようなものだと思って下さい。
作者が2022年の六月から十月の間に送っていた、癌の闘病生活を顔文字劇場でお送りします。
作者が感じた事をストレートに記しているので、いささか差別的な表現も混じります。
最終更新:2022-12-12 18:50:50
53561文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
「美少女天使を召喚したボクは勝ち組確定ですわ。よってもう部屋から出ません」
世界最高の邪眼を意図せず持たされた少年は美少女天使の召喚に成功し、引き籠ることに決めた。魔法使いなんてもう時代遅れ。これからはVtuberと動画配信の時代だよ。
開設したのは天使のキワドイコスプレ動画を流す『天使様のおみあしチャンネル』。自らもネカマVtuberとして一発当ててやるんだ。
「ボクはこれからスパチャと広告収入で生きていく」
怪しい悪魔召喚士の家系である実家とも晴れておさらば。自分を
見捨てて先に家を出た裏切り者のお姉ちゃんとももう会うことはないでしょう。
「見てろよ姉ちゃん。こんな邪眼や悪魔なんかに頼らなくても、今にボクが世界最強の金持ちになってやるんだから」
短編です。
続編?のようなものはこちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16816700428662437277折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 21:00:00
9929文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【 ゴッホのひまわりを巡る時間旅行!高校生の恋きらら! 】
◆ゴッホの名画『ひまわり』が、香月菊江(こうげつ・きくえ)と那花壽美登(なばな・すみと)の眼前にある。
ゴッホは、生前は売れない画家だった。
『ひまわり』とは、花瓶に生けたひまわりをモチーフとした幾つかの作品群を示す。
その一つが莫大な額で日本に競り落とされてビルに飾られている。
壽美登が幼馴染の菊江を巻き込んで、遠方まで鑑賞に来た理由は、陶芸一家の壽美登の家に不思議な益子焼の壺が舞い込んだ件で相談をしたいからだ。
ある人が所蔵する名画『ひまわり』と深い関わりがあるらしい。
遺伝子解析など科学的側面から突き止めようとする香月菊江と実際に模写などをして芸術的な側面から迫る那花壽美登が、協力して壺の謎を解く。
その過程で、お互いの悩みが明らかになり、二人の間に絆のようなものが生まれる。
時に現代、時にゴッホの生きていた時代へと、ひまわりの壺の持つ力で転移をし、そこで手にしたゴッホの弟が遺したものでゴッホの苦しみ生きる様を追うように時代の行き来を繰り返す。
果たしてゴッホの芸術として人としての姿はどのようなものであろうか。
時を越えて二人の旅が始まった。
ゴッホの最期に立ち会って、菊江と壽美登は何を感じるのだろうか。
◆登場人物
香月菊江(こうげつ・きくえ):女性。17歳。高三。理系大好き。母はTU総合研究所に勤める。生物が得意で、DNA解析も好き。那花壽美登のことは幼馴染の優しい人だと思っている。
那花壽美登(なばな・すみと):男性。17歳。高三。芸術系大好き。陶芸工房の息子だ。はたからは知識も豊富で将来有望と囁かれるが、まだまだ陶芸の道のりは遠いと悩んでいる。香月菊江のことを大切な女性だと幼い頃から寄り添って来た。
フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh):男性。1853-1890年。(0歳から37歳)。オランダの実在した画家。代表作に『ひまわり』がある。
テオドルス・ファン・ゴッホ(Theodorus van Gogh):男性。1857-1891年。(0歳から33歳)。フィンセントの弟。兄を支援して行く。
*この物語は、フィクションです。
◆『カクヨム』様、『魔法のiらんど』様にも掲載されております。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 08:00:00
121532文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
小説を投稿してみて、評価してもらえることが嬉しかったことを書いてみました。日記のようなものです。
最終更新:2022-12-08 12:51:07
947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
※最初にですが、芥川龍之介氏の『蜘蛛の糸』とはまったく関係ございません。よろしくお願いします。
※この作品は2010年4月に創作イベントにて出品した作品になります。設定もその時代に合わせたものになっています。
あらすじという名の作品解説
大学生の主人公が所属しているゼミの学生たちと教授に連れられて、とある山村へフィールドワークへ行くのが物語のはじまりとなります。
もともとは『妖姫』を退治する伝奇物を考えていましたが、退治するという要素をはぶき、ホラー要素を強くすることにし
たのが今作です。
後に大学生三部作として連作で二作作りましたが、その最初の作品となりました。後の二作は街中を舞台にしているなか、この作品だけ山村を舞台にしています。
妖姫というのは妖怪のようなもので、この作品に出てくるのは人繰(ひとくり)という女郎蜘蛛をモデルにしたものです。
人繰は人間を喰らいますが、喰らった人間を縫合して元の形に戻して操り人形にします。人繰は操り人形を村の外に出して、あの手この手で村に招き入れます。それが蜘蛛の糸のように広がり、絡め取られるという様相を描き切ることで、タイトルの伏線が回収されるという仕組みになっています。
一方で主人公とヒロインは神様のような存在の助力で人間として生き延びることになりますが、実は慈善で助けられたのではなく、どう足掻いても決して克服できない恐怖を記憶させ持ち帰らせるという目的のために生きながらえさせられたにすぎません。
以上が作品の重要な要素であったと記憶していますが、久々に読んでみたかぎりは「まあ伝わらないだろう」というのが率直な感想です。
世界観や設定については固まりきっているとは言いがたいところですが、怪姫伝説についてはとても気に入っている設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 17:00:00
26302文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕の近所の公園では毎年、夏になるとひまわりの花が飾られるようになる。
「咲いている」のでも「置いかれいる」のでもない。コーヒーの空き缶を花瓶に見立て、一輪だけそっと「飾られて」いるのだ。僕はそれを不思議ともなんとも思わず、蝉時雨とか入道雲のように「夏」という季節を表す記号のようなものだと思っていた。
だが今年の夏は、それを缶コーヒーに飾っている女性に出くわし……
※第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 応募作品です
最終更新:2022-12-07 07:00:00
961文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
特定の特徴を持つ人間たちを集め、兵士として活用する『東亜国』穂積勇護(ほづみゆうご)もその中に徴兵されていた。
その特徴とは、『人を殺すことができる』遺伝子を持つ、ということ。生まれながらにして人権を奪われ、道具として扱われる彼らは、長い歴史のうちに核兵器を廃絶した世界で、一番の暴力装置となった。
東亜国はそれを忌避した連合国から戦線布告を受ける。連合国との開戦の迫る中、最前線となった東亜国最北端の駐屯基地でそれぞれの思惑が鬩ぎ合う。
穂積勇護
それほど強くはないが、立ち
回りと幸運で生き残ってきた男。ややこしい後ろ盾のせいで周りから避けられている。
西園寺クロエ
ややそしい後ろ盾を持つ男その2
勇護と同室のため、良く面倒を見せられている苦労人
皇明留(すめらぎあかる)
歩く不発弾。人喰いの虎。遺伝子の病気を持つ
穂積槐(ほづみえんじゅ)
勇護の過保護な兄、のようなもの最前線でこの戦争の指揮を取っている
マキナ
東亜国最強の男。顔は良いが表情筋が死んでいる
pixivにも掲載しています
なろうは初めてなので使い方がまだよくわかってません…
かなり先まで書けてるので、また順次投稿できたらなあと
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 07:20:43
29529文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある世界、ある国の物語です。
連載小説ですが、短編集のようなものです。
舞台は西洋風にしていますが、完全な創作小説です。
は、よくわからないので、付けていません。
読んでいただければ嬉しいです。
投稿は不定期です。一週間に一話は更新しようと思います。
最終更新:2022-12-03 13:22:37
2570文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本人は、小さい頃に『1』を『いち』と読み、『2』を『に』と読むように教わっただろう。
頑張って別の読み方をしようとしても、自然と脳内変換で正しい読み方にされてしまう気がする。
そこで私は、1つズラしたり、最初に戻しすルビを振ってみた。
すると、この作業をしている最中の私の頭がおかしくなってしまったではないか。
『数字の読み方をズラすと、読んでいる者の頭がおかしくなる』
私はこの法則(?)に名前を付けたい。
最終更新:2022-12-02 04:00:00
214文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不遇種族。その名の通り不遇な種族。私は世界的に人気なフルダイブ型VRMMOでその種族、吸血種を使っていた。
弱かったよ。ビックリするぐらい弱かった。でも、私はお金を使いまくった。廃課金ってやつだね。そして上り詰めた、上位100名に。
数ヶ月に一度上位100名のプレイヤー限定で開かれるトーナメント式の大会に出場し私は優勝した。私が優勝するなんて思ってたのは数少ないフレンドと一定数の物好きだけ。それでも私は優勝した。そして優勝賞品として称号を貰ってフレンドに自慢するはずだっ
たんだけど……
「え? どこ? ここ」
うん。ほんとにどこ? 辺りを見回すが広い草原で遠くに街道のようなものが見えるが、私はこんなエリア知らない。
これは不遇種族で最強を勝ち取った主人公が異世界で自由気ままに最強として生きていく。そんな物語。
※主人公は目立ちたくないタイプではありません。
※主人公は最強ですが、かなりこじらせています。
※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 17:21:49
23981文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:74pt
内なる自分の声(?)のようなものが聞こえるようになった高校生の少女が、ずっと気になっていた腐れ縁の少年に急接近。
きっと貴方は、最後の結末にハッとする。
最終更新:2022-11-26 22:37:54
4006文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
2XXX年、想像を現実にする機械「幻想」が開発された。
この機械により、苦痛を抱えながら生きる者達に希望を与えた。
希望の機械「幻想」がもたらす社会とはどのようなものになるのか…
最終更新:2022-11-25 07:00:00
4497文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“僕”の人生、のようなもの
最終更新:2022-11-24 17:23:19
1996文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ヤクザと言う職業はーー、非道かつ忠誠心による。
刺青を背負ったら、あとは従うしかありません。
最終更新:2022-11-22 00:03:12
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公がお仕えするお嬢様が婚約破棄されてしまった。
主人公は伯爵の影として働く存在なので少し調べたら、なんだかずさんな相手方の計画があって……?
↓カクヨムのコンテストに必要だったので書いたアレコレ
登場人物
エリシャ・マーティラス 16歳 伯爵令嬢。フェルデベルトと婚約していたが無実の罪で婚約破棄された。
今作ではか弱いヒロインだが、後に鋼の貴婦人といわれる程の女傑となる。
ダリード・マーティラス エリシャの父親。辺境伯。良い人だけど腹黒い。
フェルデベルト・ガ
ルキン 16歳。伯爵令息。エリシャを婚約破棄した。
アメーリア・ビーテブル 16歳。フェルデベルトの浮気相手。男爵令嬢。
リヴ 主人公。 17歳 エリシャの専属侍女見習い。ヴァルトの実の妹。
伊達メガネをつけている。
ヴァルト 20歳。 シュテルネン一族の頭目。
リヴの実の兄。ダリード・マーティラスの側近として働いている。
普段はボサボサの髪を伸ばして目元を隠している。
さらにそばかすを描いて顔をごまかしている。
ガモア マーティラス家に仕える騎士。
女将さん 星屑亭という食堂の女将。
ゲーデ 行商人。星屑亭の常連。
シュテルネン
魔物を召喚する忌み嫌われた民。
根絶やしにされたと思われている。
ダリード・マーティラス辺境伯に匿われ、伯爵領にこっそりと住まわせてもらっている。
そのためマーティラス辺境伯に忠誠を誓っている。
シュテルネンの民は、瞳に銀色の箔のようなものが点々ときらめいている(瞳の色は様々)
体の一部に魔物を召喚できる。
ヴァルトだけは全身を魔物にすることができる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 11:52:20
10783文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:152pt
落ち目の小説家が、ある日突然失踪した。
彼の人の部屋には1冊の日記のようなものが残されていたが、そこには彼の過ごした奇妙な1年間が綴られていた。
最終更新:2022-11-14 23:59:20
61156文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:94pt
聖女ルーシアは冤罪を着せられ、国境へ放り捨てられて追放される。九死に一生を得て大森林に住むエルフや人間たちに助けられ、そこでエルフに魔法を教わりにきていたテアブロシア教皇国の皇子ジャルヴィにこう告げられる。「君の持つ聖女の力を放棄してくれないか」。その理由を聞くと、ルーシアは恐ろしい事実を知ってしまい、生きる気力を失ってしまった。テアブロシア教皇国にやってきてもルーシアの気分は晴れないまま、やがてジャルヴィはある聖人への紹介状をルーシアへ渡す。その聖人は——。
最終更新:2022-11-13 17:00:00
24285文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2374pt 評価ポイント:2014pt
その恋は叶いましたか、憧れはどのようなものでしたか
最終更新:2022-11-13 16:12:16
365文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今くらいの時期、とある場所で桔梗が咲いていました。
本当は夏の花らしいですね。
季語では秋らしく、その矛盾のようなものを感じてこのようなものができました。
最終更新:2022-11-09 16:25:28
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『私という存在』の続きのようなものです。
最終更新:2022-11-09 08:44:38
2651文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、高校生の北川魁翔に一通のメールが届く。
その内容は最強の能力を考えろという、いかにも小学生のお遊びのようなものであった。
「え、何これ厨二病の血が騒ぐんだけど」
魁翔がメールに返信して数日経つと、生き残ると願いが叶うデスゲームが開催された。
「能力使えんの!? 俺、夢にまで見た能力者!?」
期待と不安と童心を持ちながら魁翔はこのゲームを終わらせる。
「終わんなくてもいいんじゃね?」
だめです。
最終更新:2022-11-08 15:21:00
66585文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:フーツラ@11/30 庭に出来たダンジョンが小さい!
エッセイ
短編
N6845HX
ハイファン/ローファンをメインに執筆している私が異世界恋愛の短編に挑戦した日記のようなものです。
最終更新:2022-11-07 00:09:44
1696文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
読む人にとっては、意味の分からない言葉の羅列にすぎないのかもしれない。それは書いている私にとっても同じ。しかし、私の中から湧き出てきた言葉なのだから、いくらか意味はあるはず、そう思いたい。
この詩集では、自由に言葉を連ねて書いていく。その内、一定の方向性のようなものは生まれるかもしれない。言葉の意味が偶然につながる・・・のかもしれない。
※詩のタイトルはつけたり、つけなかったり。
最終更新:2022-11-05 12:13:38
41223文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:bunbun
現実世界[恋愛]
短編
N5997HX
高校生の貴弘は昔からよく利用しているゲームセンターがあった。それは私の周りしか使わないもので私達にとって秘密基地のようなものだ。そんなゲームセンターが閉業すると聞き、私・貴弘は仲良しの光輝と共に最後にみんなで集まる計画を立てた。その計画の裏で貴弘はゲーセンの常連客の1人であり、密かに思いを馳せているマドンナ・日向に対して思いを伝えようというものだ。思い出の地であるゲームセンターで繰り広げられる最後の瞬間がが今動き出す。
最終更新:2022-11-05 02:08:00
6334文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目を覚ますと、主人公は真っ白な箱のような空間にいた。その空間に出口はなく、空間の真ん中にはモニターらしきものが埋め込まれた台のようなものが置いてあった。困惑していると突然どこかから少々不気味な女性の声が聞こえてきて、主人公にある命令を出す。果たして主人公は無事生還することができるのか……。
最終更新:2022-11-01 19:00:00
466文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:フーツラ@11/30 庭に出来たダンジョンが小さい!
エッセイ
短編
N3649HX
ハイファン/ローファンをメインに執筆している私が異世界恋愛の短編に挑戦した日記のようなものです。
最終更新:2022-10-30 11:41:02
1713文字
会話率:14%
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総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
伝説の本をつくるー
彼はそう言って出版する本の原案を私に渡してきた。
国内をさすらう彼の日記のようなものだった。
それをうまく編纂したらここまでのものになるなんて!
部数は少ないけど、絶対に噂話で伝説の本になり得る、
私と彼の記憶の詰まった最高の一冊よ。
最終更新:2022-10-18 07:45:34
1309文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勉強に生徒会、読書にゲーム、同じ事の繰り返しで退屈な日常に飽き、それでも自殺することもせず、ただただつまらないと感じながら毎日を過ごしてきた主人公御縁は、ある日の下校時に特殊な殺人現場に遭遇する。刃物や銃火器、鈍器等ではなく、魔法のようなもので人が殺される場面を目の当たりにした。人とは違う変わった思考を持つ御縁は、恐怖心よりも好奇心を持ち、その力を自分にも扱えないかと考え調べだす。魔法、陰陽術、霊能力、とにかく関係のありそうなものを調べ試す中で悪魔という結論に至った御縁はゴエ
ティアに記された王の爵位を持つ大悪魔の1人を召喚した。御縁の願いを聞いた悪魔、ザガンもまた御縁のように日常に飽きていて、御縁にとんでもない代償を提案する。
TS異端者と変態大悪魔コンビの物語
『ガイーシャルーティン』
のんびり不定期更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 01:17:16
144574文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
あまりにも酷い草案が自民党で通ったので書いてしまった。
一時期自民党が野党になった時思ったが、野党になれば自民党も「ただの反対だけを言う野党」に成り下がる今の野党と同じ穴のムジナでこの間国葬をされた某元総理大臣は国会で堂々と当時の総理と嘘の約束をして総辞職させた強者であった。(その後恥ずかしげもなく長い間総理をした)
このようなものが党首をする党であるからこんな法案を成立させるのであろう。
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最終更新:2022-10-16 05:58:46
597文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
鳥の囀りのようなものだ。
私は自身の人生をそう形容する。
どこにだって存在していて、いつだって平凡だ。
私に両親が居ないことも、祖父と刀の稽古をしていることも。
人は誰だってトラウマを抱えている。
人には見えないものが見えること。
それは私にとって、異常なまでに平凡で、異常なまでにトラウマなのだ。
最終更新:2022-10-15 14:14:37
121093文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは私が思ったことを書いた日記のようなものである
最終更新:2022-10-14 17:00:00
1261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
幼い頃から毎回毎回いつも見る夢の中では白色のみで創られた真っ白な世界だった。俺以外何もいない、歩いても前に進んでいるのかその場で足踏みをしているのかすら分からない、そんな世界だった。
そんな中初めてこの世界で人のようなものに出会い、意識のある状態で白い世界にきてしまった。
なぜここにいるのか、どうすればいいのか、どうすれば帰れるのかを調べるために手がかりを求めるべく俺達は旅にでる。
ps 私の処女作です。本職が忙しいのでなかなか更新できません。
ですができるだ
け1~2週間に1話は更新したいと思っています。
よかったら見て下さい。
ブックマークやお気に入りやコメントなどいただけるとさらに意欲がわきます。応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 23:12:26
27721文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
数百年という時をたった独りで生きてきた魔女、ルナ。あまりにも果てしなく続くその永い時間に、彼女は『生きる』意味さえをも見失っていた。しかしそんなある日、吹雪の中で衰弱している幼い少年を見つける。そしてその出会いをきっかけに、彼女は『生きる』ということの意味を考え直すようになる。縁(えにし)とは……いつ、どこで、どんなものと繋がっているか誰にも分からない。彼女が導き出す答えは一体どのようなものになるのか……
最終更新:2022-10-13 15:53:46
6478文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
巨人の人生はどのようなものでしょうか。それが気になったので、夢の世界を旅して見つけてきました。
最終更新:2022-10-12 18:00:00
1058文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
日記のようなものです
キーワード:
最終更新:2022-10-10 22:12:19
482文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
この世界は三大宗教以外の宗教の神を信仰、崇高するものを処刑する愚者の行為であり、そのようなものは粛清の対象である、魔術もまた同様である、魔術は神の技術であり施しである。
そんな中従来の魔術構成を否定するが如く我が道を歩む魔術が1人。
だが研究半ば神の否定者として処刑されてしまう。
次の瞬間貴族として転生しもう一度我が道を歩むそんな変態魔術師の話……
的な?
最終更新:2022-10-10 16:05:00
14091文字
会話率:72%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
対話体小説の短編集のようなものを目指して書きました!
様々な"2人"の物語です。
最終更新:2022-10-02 12:35:17
6880文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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