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検索結果:2879 件
※BKブックス様より書籍発売予定となります。
中性的な容姿を持つBランクの冒険者であり、魔導師のレイン。
「お前が女だったらなぁ」と言われることの多いレインは、いつものようにある場所へと向かっていた。
あまりパーティを組みたがらないレインだが、その理由は手に入れた《遺物》と呼ばれる古代の装飾品や魔道具を裏で売るためだった。
本来はギルドに報告する義務もあるのだが、こうした行為は珍しい話でもなく、若いうちからお金をためて楽をしようという目的がある。
そんなレインが
迷宮で拾ったのは鑑定師でも鑑定不能な呪いを付与されたという魔道具だった。
おそらくすさまじい効果を持っているであろうそれを売ることができれば相当な大金が手に入る――レインは呪いの効果を知るためにその魔道具を自らで試すことにした。
その結果――レインは女の子になってしまったのだった。
他人からの願望をかなえる最高峰の効果と呪いにも似た効果を持つ魔道具はレインを女の子にしてその効力を失ってしまう。
かわりに手に入れたのはSランク冒険者にも匹敵する力と、地味な不運。
そして、女の子だけが入ることができる最強パーティの一角――《紅天》への誘いだった。
最強の冒険者となってしまったかわりに女となってしまったレインに降りかかる災難と、意図せずして活躍してしまうことから冒険者として頼られる存在となってしまい……?
※無双系ではないのであらかじめご了承いただければと。
強くなったけど女の子になって巻き込まれ(もしくは巻き込む)系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 23:33:49
259458文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:19521pt 評価ポイント:5755pt
作:新河千歳、吉田十考
ローファンタジー
連載
N9631IC
何も出来損ないの蔭山(かげやま)中学に通う少年、夜道(やとう)蓮(れん)は、ある日、憧れのおじさんを戦争で失ってしまう。もうそんな戦争はさせないと決意した蓮。親友のマブダチ、悠斗、澪(みお)と共に戦うことにした。さらには暴走する先生を...そして、魔戦争を
食い止めていく...。果てしてその先には何が待っているのか?
現代ローファンタジー開幕!!
最終更新:2023-03-14 10:50:46
2503文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高生のあなた達は、先輩女子を慕うそっくりな双子だ。大好きな先輩に告白をしたが、先輩は戸惑い、答えを出せないでいる。だから、あなた達は強硬手段に出た。あなた達に敗北した先輩は譲歩する。それだけ……では終わらない日常。
※変態的な場面があります。この物語はフィクションです。現実では犯罪的なことをしないで下さい。
最終更新:2023-03-14 02:05:54
5769文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:レモンパンチ
現実世界[恋愛]
連載
N1865IC
かしこかしこお待たせしやす。今宵語るは怪奇な珍奇な俗世な摩訶不思議な少年少女の物語。心躍らせてあれよかれよと繋ぐ諺の病気【怪奇病】に月欠は不幸に見舞われまするミステリーな奇譚でございまする。
名無し少女、蛇睨みの少女、鳥籠の少女、犬耳な少女……平穏いかぬ彼女らに果たして月欠はどう立ち向かうのか。乞うご期待。
……なんで語り部風なのかって?
その方が読まれそうだからからに決まってるでしょうが! もちろん冗談だから気にしないでね。間違えてもブラウザバックはよしなさい。
そう
そう、誤字脱字あると思うから見つけたら報告頼むね。
それに心理描写等が予告なしで修正するかもしれないから気楽に見てほしいかな。
最後に不定期更新だからモチベ次第で投稿頻度変わるので、歓喜な寛容な心で見てくれたまえ。
敬語で喋れとか文句は私は受け付けてないので作者にぶつけてね。
では舞台に上がるとするかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 20:00:00
45734文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『バウガルドの酒場』。
このゲームのプレイヤーはその酒場へ転移させられる。
それはこことは違うバウガルドという別の世界にある酒場だ。
魔物が跋扈し、亜人種族が数十種類もいるというその世界に「冒険者」たちは今日も向かう。
さて今日の「冒険者」たちは全員無事に帰還できるのだろうか?
バウガルドの酒場を中心に織りなす、冒険者たちの人間模様を描いた、オムニバス形式の冒険譚。
最終更新:2023-03-13 11:00:00
94273文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
作:@04110411
異世界[恋愛]
連載
N8861IC
―人間は愚かだ。
なぜかと言えば現実を見ればいいと思う。
私の前で起こっていることを。
「ディエラ、お前との婚約を破棄する!そして代わりにジゼル男爵令嬢と婚約を宣言する!許しを請うても無駄だ、早々に立ち去れ!」
この言葉一つで賑やかだったパーティー会場は一瞬で静かになり私に注目が集まる。中には嘲笑っている者、混乱する者、とにかく様々。
声の持ち主は漆黒の髪に青い瞳の男性。
普通の子だったら一瞬で恋に落ちそうな美貌の持ち主だ。
そしてその後ろに隠れている茶髪の少女は惚れた
相手ってわけだ。
人間ってなんて愚かなのかしら?
だって私の正体に気づかずこうしてのうのうといるのよ?
信じられないわ...
随分と知能が低下したわね。
IQ図った方がいいわよ?
まぁいいわ。だってね私の正体は―
「フン、驚きすぎて声も出ないか!」
そうね、貴方たちの愚かさに驚きすぎて声も出ないわね。
もうそろそろ堪忍袋が切れるわ―
「ククク...哀れな...」
は?いま何って言ったかしら?
もう我慢の限界だわ。
「哀れなのは貴方たちね、だって私の正体に最後まで気づかなかったのだから。」
でも寂しいわね。
私の正体を明かしたらこの令嬢姿に戻れなくなるもの。
これでこの赤い髪と青い瞳もお別れね。
私の本当の姿は少々目立つもの。
「だって私の正体は―女神 クラウディア・ペルチェ・ミラ・デニス・ケレア・スペルレイアよ。」
その瞬間―赤髪の令嬢は瞬く間に銀髪に変わりおさげだった髪はストレートな癖一つない膝まで伸びる美しい髪になり青い瞳は輝くようなプラチナ色に、そしてそばかすは無くなり陶器のような肌になった。
先程までの不細工な顔ではなく整っており誰もが見惚れる絶世の美女の早変わりした。少女の周りには瞳と同じ色のマナを纏っており神々しかった。
ここにいる誰もが悟った。
自分たちが怒らせてはいけない相手を怒らせたと―
女神、クラウディアの復讐の幕が今、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:34:46
2652文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
頭が悪く、運動もからっきしだった少年、双葉六平(ふたばろっぺい)は、小学四年生の頃の恩師の娘である赤江一姫の協力を得ながら、勉強に打ち込み、体を鍛える日々を送っていた。
その目的は事故で命を落とした恩師に与えられた五つの課題を達成すること。
高校生になった六平は、与えられた課題のうち4つを達成したその日に赤江から最後の課題を告げられる。
それは「人間を超える力を得る薬を使い、人助けをすること」。
恩師が作ったというその薬を使った結果、六平はとんでもない「カエル」の
力を手に入れることになる。
六平が普通では有り得ない力を得て人助けを始めたのと時を同じくして、町では謎の怪物に人が襲われる事件が起き始めていた。
緑色の肌の超人「ビリジャンパー」となった六平は、事件を調べるうちに大きな戦いに巻き込まれていく。
私が一番好きなヒーロー「スパイダーマン」。
その物語がもし日本の男子高校生の身に起きるとしたら?
与えられた力が蜘蛛ではなく、自分の一番好きな生き物「カエル」のものだったら?
アメコミの雰囲気をライトノベルで描くとしたら?
そんなことを考えながら書きました。
いわゆるヒーローもののオリジンにあたるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 23:31:28
177280文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:誤字はステータス
異世界[恋愛]
短編
N6593IC
こんちにわ。誤字はステータスです。めちゃ書きたいけど設定がごちゃごちゃしてて難しいやつです。いずれかあげたいと思ってます。思ってるだけ。優しい死神は多分おそらくもうそろそろ2話できると思います。この話は短いですので是非読んでくると嬉しいです。
最終更新:2023-03-06 22:32:15
1102文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神殿内では人の心の声が全部聞こえる糾明神の聖女トゥルカ。偽証も黙秘も通用しない究極の判事だが、すべてを赤裸々に明らかにしてしまうその神判は、あまり人気がない。
暇なことが多い糾明神の聖堂では、トゥルカと警護役の神殿騎士しかいない時間が長い……のだが、生真面目な顔して不埒な妄想を垂れ流し続ける騎士たちは、トゥルカの頭痛の種だった。
最終更新:2023-03-06 20:07:30
6237文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:3880pt 評価ポイント:3522pt
こんにちは。私は、ヒビキです。なんか元魔王のロアちゃんと一緒に旅したり、学園に行ったりする予定です。まだ、物語が始まったばかりなので、どうなるか私にも分かりません。ロアちゃんは、昔魔王をやっていて、元教え子の勇者たちに封印されちゃったんだって!その時に、強すぎて戦いがつまらないから、弱くしてって、封印の時に言ったんだって。ふざけてるよね!!私なんか弱いのに!!そりゃあ、勇者だって怒るよね。でもって、弱くしてくれたのは良いんだけど、女の子にされちゃったみたい。本人は、イケメンに
なりたかったらしいけど、別にいいじゃない可愛いんだから、ね!!可愛いは正義よ!
それでね、ロアちゃんは、封印の時に魔力を全部奪われちゃったみたいで、今は魔法が全然使えないみたい。本人は、よっしゃぁ、弱くなれたぜってみたいに喜んでいるけど、いやいや普通に魔法仕えなくても強いよ。てか、魔法いるの?要らないよね?力もスピードもあるし、それに怪我してもすぐに治るからほぼ不死身みたいだし。
ロアちゃんは、敵を見つけたら、すぐ狂戦士みたいに突っ込んでいって戦うんだけどね、その時に攻撃を受けて怪我とかすると、「これが戦いか」とか言ってすんごい笑顔で喜んでるんだけど、見ている私は、全然喜べないよ。むしろ怖いよ。でも言っても全然やめてくれないし、はぁ。
そして、ロアちゃんの勇者時代からの仲間なのかな?召喚したら出てくる、6人がロアちゃんを甘やかす甘やかす。何をしても、全然注意しないし、ロアちゃんがやることは全部正義みたいに思っているみたいだし。はぁ、私の心労が蓄積されていく。
まあ、こんなガバガバものだけど、楽しんでくれたら幸いです。では、ロアちゃんと私の物語をお楽しみください。
あ、そうそう、カクヨムでも連載します。よろしくお願いします。
では、物語で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:29:44
99196文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
ある事情から感謝を伝えることができない妹と感謝を聞かない兄が未来に進むためのにある事情」と向き合うそんな三年間のお話
初めての作品なので至らないことがあると思いますが優しい目で見てくれると嬉しいです。
アドバイスもよろしくお願いします。
最終更新:2023-03-02 19:00:45
2128文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「もうそろそろこの店ともお別れか」
世の中に未知の感染症がやってきて、俺の店にも影響が出てしまった。
そして、とうとう休業にまで追いこまれてしまった。
今日は店の最終日。営業時間も終わりに近づいていた時、
1人の客が入ってきて・・・。
最終更新:2023-02-27 17:18:13
1759文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある田舎に存在する町、早苗町。そこに住む大学生、浅倉秋(あさくらあき)は、友人から、この町のすぐそばにある観光名所の山、烏丸山についての怪談を耳にする。何やら「烏丸山に謎の怪物が潜んでいる」とのこと。
そんな怪物を信じず、日課を済ませようと烏丸山を駆けるアキの前に、怪物通り、怪物が現れる!!
しかし、その怪物、美人で人間に友好的な生物で!?
アキと怪物。種族を超えた二人が手を組み、アキの恋路を攻略する!!
最終更新:2023-02-27 07:00:00
18508文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ロイ、荷物運びすらろくに出来ない君はクビだ」
ある日突然、俺が所属しているパーティのリーダーである女騎士クロナに冷たく言われた言葉がそれだった。
かけだし冒険者である俺は、クロナさんに憧れて彼女のパーティに入りたいと志願した。なんとかしぶしぶ入れてもらえたので、俺は雑用だろうが一生懸命にやったし、鍛錬も積んだ。
しかし、彼女の「天眼」という才能看破のスキルを以しても、何一つ俺の取り柄が発見されることは無かったのだ。
そうして成長の見込みがなく、なんの役にも立た
ないと判断された俺はとうとうその日、パーティを追放されることになった。
あれだけ尊敬していたパーティのメンバーには殴られ罵倒された。憧れのクロナさんにも腹を蹴られた挙句、硬く大きな本を投げつけられて「こいつは全く読めないゴミ同然の本だ。こいつと共に消えろ、二度と私の前に顔を見せるな」と冷たい言葉を浴びせられた。
途方も無い悲しさと悔しさ、そして痛さに咽び泣きながらも、俺はどうすることも出来ず別の国まで強制的にワープさせられてしまう。
そうして全てを失ったはずの俺だったが――なんとクロナさんがゴミと言ってぶつけて来た本が俺には読めることが判明。
それは超貴重な魔法書であり、すらすらと読み終えた俺はそこに書かれている超強力な魔法をあっという間に習得。
一年後、俺は追放された国で超一流の魔法使いとして凄腕のソロ冒険者になっていた。周囲の冒険者からも賞賛の声を浴びせられる中、それでもクロナさん達から受けた心の傷は未だに癒えることは無い。
そんなある日、彼女達のパーティが違法薬物密売の罪で指名手配されていることを知る。
きっとこの心の痛みは、彼女達に復讐しなければ消えることはないのだろう。
そう思った俺は意を決して、再び追放された国へと赴いた。
――手に入れた最強の力で、酷い仕打ちをしたクロナさんに「お返し」をし、そのパーティを壊滅させるために。
□■□
短編小説です! 本日完結します! 初めて「パーティ追放物」「ざまぁ」を書いてみました! 読んでもらえるととても嬉しいです┏〇ペコリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:40:28
21447文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1394pt 評価ポイント:1164pt
[17歳のリリアナ・マリンクロード、愛称リリィは海辺のカフェで働く普通の女の子。
ある日、親友と出かけた先の砂浜で突然の大波に飲み込まれ、海の中へ。。。
絶対に死んだと思っていたリリィだが、目が覚めるとそこはなぜだか見知らぬ岩の洞窟。
波に流されたリリィは母国からは遠く離れた何処ぞの入江にたどり着いていた。
溺れた彼女を助けてくれたのは、青い肌に金の瞳を持つ"海人族"の男性。
魚人のような見目だが、その彼は大層美しかった。
人間とは違う種族の人に出会
い戸惑いつつも、母国へ送ってくれるというその男性の背中に乗り、夜の航海へと繰り出したのだが、そこで恐ろしい"海の魔物"と遭遇してしまい。。。
リリィが次に目覚めたのはなんと海底の王国。その国の第二王子が、まさかのあの人。
さらに、その海の王国では何故だか皆がリリィのことを"海女神の愛し子"だと崇めだして。。。?!]
と言うお話です。
こちらは完結済みでして、全74話となります。1年3.4か月ほどかけて、ゆっくり執筆しました。海を舞台とした魚人?の彼との恋愛小説が読みたくて書いてみました。楽しんでいただけると嬉しいです。
※この小説は現在こちらの「小説家になろう」でのみ、掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 10:18:22
608868文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:30pt
「おいおい、夏祭りの噂が広がってるって?」
「ああ、そうそう、まるで神様が降りてきたかのように広がってるんだよ。」
「うわー、神様降臨?」
「そうそう、だってあの田舎の村で夏祭りって珍しいからさ。」
「そっかあ、でもまあ、田舎の夏祭りっていえば、ねんねんころりの屋台とか、ヨーヨー釣りとか、そんな感じだろ。」
「ああ、そうそう、あの屋台の食べ物は田舎ならではの味があるよなあ。たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、どれも美味しいよなあ。」
「あはは、でもさ、そんなに美味しい
って言っても、週末には屋台には長蛇の列ができて、なかなか買えないんだよなあ。」
「そうそう、あとあのヨーヨー釣りもなかなか難しいんだよ。昔は簡単だったんだけど、今は釣りがずいぶん重くなってさ。」
「へぇ、それは知らなかった。でもでも、あのイルカのぬいぐるみが欲しいから頑張らないと!」
「あはは、頑張ってね。あと、あの灯篭流しが綺麗で、田舎の川に浮かべるのが最高にノスタルジックだよなあ。」
「そうそう、それ見ると、あの田舎の小さな村って、なんか幸せな感じがしてくるよなあ。」
「ああ、そうだなあ。でも、まあ、幸せを感じる前に、あの祭りの混雑に耐えなければならないんだけどね。」
「そんなこと言って、毎年楽しみにしてるくせに。」
「まあ、そうだけどさ。でも、それくらいの苦労は楽しいからいいんだよなあ。」
「そうそう、それでこそ、田舎の夏祭りだよなあ。今年も楽しみだ!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-25 19:33:36
605文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛したことないけど、恋愛小説がきになるっていうそこのあなた。
これを見ましょう。
何故なら私も恋愛をしたことがないからです。
GG。
ガールズラブなのか世間一般で言う普通の恋愛なのかは自分で考えて欲しい。
最終更新:2023-02-25 18:49:30
14285文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ねこちゃんと暮らしたら……きっとしあわせ。
猫の日記念に、そんなもうそうをぶつけた数え歌です。
にゃんこかわいいよにゃんこ。
最終更新:2023-02-22 19:08:47
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:96pt
コトハは気づいたら、知らない場所にいて、過去の記憶を無くしていた。助けてもらった人たちが言うには、コトハのような人を「迷い人」と言うそうだ。女神の寵愛を受けている者が、数十年に一度今いる国に移転してくるらしい。そんなコトハは、調べてみるとこの世界にいる「占った相手の番を見つけることのできる占い師」の力を持っていた事が分かり、彼女は占い師となった。そんな彼女に「自分が番である」と迫ってくる者がいた。イーサンという竜人族だ。そして彼に手をつかまれたその時、彼女は忘れていた記憶を
思い出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 23:15:33
76982文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2168pt 評価ポイント:1012pt
マイナーメジャーなおバカ理論。
猫とバタートーストが揃う時、せかいのほうそくがみだれる
最終更新:2023-02-21 01:00:00
441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
少子高齢化と人口減少という日本の現状を嘆いた日本の国生みをした神様は、その状況を打開する為に日本人全員の肉体を有袋類から進化した有袋人類へと変化させた。
しかし驚くべきことに有袋人類は男のほうに育児嚢、つまりは袋が付いていて、当然ながら乳、おっぱいも付いていたのだった。もちろんそんな有袋人類の男の外見上の姿はそれまでの女性と同じような姿であったし、新たな女性の姿はそれまでの男性のような外見であった。
そして女性は約一ヶ月の妊娠期間の後に、男性の育児嚢の中に子供を産みつけ
るというそんなトンデモな生態を持っていたのであった。
そんな世界における高校の文芸部に兼部する形で所属するTS(トランスセクシャル)研究会は現状を嘆いたのであったが、発想を転換し、種族転換、つまりはTS(トランススピーシーズ)研究会として再始動するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 15:10:02
124207文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:90pt
これは好きなのか?ほんとに?うそこけ
最終更新:2023-02-16 00:26:09
1119文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
お医者さんや。出来ないなら、出来ないと素直に言っておくれ。お前が鼻で笑う目の前の患者は、症状があってこまっていて、治したいやつなんだぞ?
出来ないのに、ごめんなさいを医者はしませんよね。でも、金をとりますよね。お店でそれやってみろ、詐欺で訴えられるぞ。
だから、医者は嫌いなんだよ(´・ω・`)←医者運が悪いは自覚あり。
きちんと良き医者もいる事はわかるが、私にはもうそれは都市伝説では無かろうかと思えてくる。
最終更新:2023-02-14 06:37:52
2754文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:334pt
「大好きって言って。」
「大好き。」
「嘘ばっか。」
ハルは私の唇の右の方を指さした。
「りえはね、右の口角だけが上がってるとき、うそをついてる。
きっと優にはわからない、ボクだけしか知らないこと。」
君にうそじゃない大好きを言えるまで。
最終更新:2023-02-12 02:17:24
2236文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:METAMETA
ハイファンタジー
完結済
N4265HO
理不尽にあがらうそれぞれの魂、時代や世界を超えて出会い、引き継ぐ。
誰にも支配されたくない、そのために強くなりたい・・・
努力はしたが強くなれなかったもの、強くなれたが無念を残して去ったもの、大きな力を前に諦めていたもの、それぞれが結びつき同じ夢に向かっていく物語
舞台は戦国時代から異世界へ、更なる成長を目指し生きていく兄と妹、そんなお話です。
一章 源次郎とゲンジ
二章 ダンジョン
三章 暴走ダンジョン
と続きます。
*本作はカクヨムでも投稿させていただいています。
最終更新:2023-02-11 19:43:17
119321文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:30pt
作:Penドラゴン(案乃雲)
ハイファンタジー
連載
N6475IB
小説家志望の青年アイザック・リットン(通称ザック)は焼死してしまう。
「書籍化したかった」と無念を口にして数百年、彼は転生を果たしたが、その姿は……。
本の虫の少女カレンと『禁忌の知恵』を巡る、物語が今開かれる。
最終更新:2023-02-11 14:24:28
11095文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼女いない歴=年齢の主人公 東堂宗司(とうどうそうじ)はモテ期を待ち続ける男子である。
ある時、学校1可愛い女子 西浦未来(にしうらみく)に大事な話があると言われる。その言葉に大いに期待する主人公、ようやくモテ期が来たと思っていたが、、、
その大事な話のとんでもない内容とは??
そこから始まる、モテ期にはほど遠いでも、一番近い男の話!!
ぜひご覧ください!! マラカス
最終更新:2023-02-11 00:08:38
8653文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
空舞う船の発達により世界の距離も少なくなる中、学徒として外遊をする青年ユーリは洞窟国家「光芒の国」へと向かう空舞う船の渡り賃が足りず途方に暮れていた。
そんな中、光芒の国へと向かう同行者を探している人物がいると話を持ちかけられる。とても偏屈だというその人物の名前は――。
異世界を舞台にしたとある探偵と助手と、世界に生きるひとびとの物語。
最終更新:2023-02-10 12:00:00
2374文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神森町には探偵が住んでいる。
東京にあるというその探偵事務所は、どこかのカフェの二階を間借りしている形を取っている。
出会おうと思って出会えるわけでもなく、ただ必要な者の前に運命的に現れるのだ。予兆もなく彼らに救いの手を差し伸べる。
所属探偵は一人、職員は二人、人では解決できなさそうな、不可解な相談事をメインに解決する、変わった探偵だ。
室内はいつだって書類が散らばっていて、探偵は常に不味そうなコーヒーを飲んでいる。優しげな微笑みを浮かべながら、待っていたか
のように迎え入れてくれる。
依頼内容にこだわりがなく、彼の条件を飲むのであればなんだって請け負ってくれる。依頼料はいらず、必要な謝礼も要らない。探偵は唯一、約束を提示する。
そう、双方の同意を持ってお互いの誠意を尽くす契約を、探偵は望むのだ。
探偵の名はミサキ。怪収探偵ミサキ。人を害し、人を脅かす怪異を収束に導く──気まぐれな探偵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 10:01:18
102328文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
エイブベティス王国の王君アツンド・チオニールは、たった一人の息子シザサー・チオニールの後継者としての資質に頭を悩ませていた。
王宮内を二つに割ってしまうその問題を解決するため、アツンドはある提案をシザサーへ突き付ける。
突然降ってきた難題に懊悩するシザサーの前に、デルソフィア・デフィーキルが現れ、シザサーの物語は動き始めていく。
最終更新:2023-02-09 16:59:25
135083文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:上条ソフィ
現実世界[恋愛]
完結済
N7823IA
『恭子ちゃん。おばあちゃんは生まれ変わったのよ。聖女になったんだから。見える?この服。聖女っぽいでしょう〜。」
「うそ。ほんとに?おばあちゃん?おばあちゃん!おばあちゃん!」
聖女になったおばあちゃんと孫の話。孫の話がメインです。
最終更新:2023-02-08 21:22:54
5988文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
来週、地元を離れます。
最終更新:2023-02-03 01:56:05
797文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:味噌汁食べられる
ハイファンタジー
連載
N1441FG
主人公佐藤 翔太はクラスみんなより1年も早く異世界に行ってしまうそして転移場所は、なんと世界樹!そこで最強スキルを実でゲット?スキルを奪いながら最強へ、そして勇者召喚、それは、クラスのみんなだった。クラスのみんなが頑張っているときに、主人公は、自由気ままに生きていく。
最終更新:2023-01-31 20:58:50
21835文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:43pt
ふたりそれぞれの時を感じながらいる、もうそばにはいられない
最終更新:2023-01-31 07:50:55
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神保町のとある路地裏、ひっそりとたたずむ一枚の扉。トマソンとも見紛うその扉の先は音楽をかじったことのある人間がアルコールを入れたテンションで考えたような名前のカフェだった。
そんなカフェの窓際隅のボックス席では、なにやら度し難い相席が勃発したようで……
【以下、作者の独白】
キーワードにサスペンスや怪談を入れてますが、コンセプトはシニカルギャグ系のコメディなのでゆるーく読んでいただければとおもいます。
ひょんなことから相席となった人と異形のティータイムトークをお楽しみいた
だければ幸いです……
また、短編として掲載してますが短い小説大賞に応募するためなので、大賞の期間が過ぎれば連載小説として掲載し直すかもしれません。予めご了承ください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:45:20
15542文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたしは、雪に靴跡をつけるのが好きだ。
なのに、もうそれができなくなるなんて。
最終更新:2023-01-27 12:08:41
1360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
最強の主(少年)が世界を相手に暗躍する!?
——かつて‥‥世界から恐れられ、世界から追われ、世界を破滅へと導く一人の存在がいた。その者の情報は非常に少なく真に存在するのかも謎の存在。しかし、その者の魔法を見た者達は戦慄した。それは全種族が長らく求めていた最高峰の魔法にして最強の魔法——頂の魔法を持つ者だった。最強の配下等を手中に収め、率いるその者を彼らは畏怖を込めてこう呼んだ。——虚無の統括者と
大切な友人や幼馴染に自分の正体が暴かれてしまうその時まで、少年は世界を相手に
その力を奮うのだった。
「なあ、俺と一緒に来ないか?」
一人の少女を救い、始まる暗躍物語。
恐縮ながら少しでも観てもらえると嬉しいです
カクヨム様にも投稿していますのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 23:34:15
423489文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:184pt
「マリアの娘」では「十三の扉」の中身が描かれていないので、「十の言葉」等をはめ込んで、物語のコントラストを強くし、大人になりゆく主人公の少女「エミリア」にモノ・ヒトを見抜く眼を与え、ピアニストの道を授けた。16枚相当。
最終更新:2023-01-21 13:38:56
6145文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハシバミの花
現実世界[恋愛]
完結済
N5541HT
山で暮らす職人のヤタロは、あるとき罠にかかったキツネの子をすくってやります。
その夜、女の子がヤタロをたずねてまいりますが、なんとその影には耳と二又のしっぽがあるではありませんか。
「お礼をしにきたの」
かわいらしいことをいうその娘に、ヤタロはキクと名づけてやりました。
最終更新:2023-01-18 12:00:00
20807文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:aloward
ハイファンタジー
連載
N4779EC
「え、うそ、チートないんすか!? じゃあ、あれはっ!? 何故か日本のモノが買える系!!」
「ありません!!」
「魔法の才能とか!」
「ありません!!」
「特に意味もなくモテるとか!」
「ありません!!」
「……異世界転移って言ったらチートでハーレムでしょうが!!!!!」
「うるさーーーい!! 私はその、なんでもかんでもチートで解決する異世界転移モノが大嫌いなのよ!! ええいもう面倒だ、転移装置起動!!」
チートなしを宣言されて異世界転移させられた鈴木昇二。
彼が行きつく
世界はどんな場所で、どんな運命が待っているのか。
いまのところ何にも考えてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:18:57
21799文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
この世は魔法の世界。
魔法使いが存在し、杖を振るう。
|元素《エレメンタル》を使い人々は暮らす。
|元素《エレメンタル》は
火 水 風 土 雷 光 闇
の7種あり、それらを組み合わせることで様々な魔法を生み出す。
人々はすべての元素をある程度は使うことが出来る。
火――薪に火を起こす程度
水――鍋に水を注ぐ程度
風――ろうそくの火を消す程度
土――砂場に城を建てる程度
雷――小さな機械に電気を通す程度
光――明かりを灯す程度
闇――小さな物を動かす程度
魔法使いは元素を極め|元素全能《エレメンタリスト》を目指す。
そんな世界――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 05:40:13
535文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふたりの男の短いはなし
キーワード:
最終更新:2023-01-12 17:34:15
1562文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
暗幕のカーテンをひいて、暗くした教室。
人数より一つだけ多いろうそく。
一人一人、自分が死んだ時の話を創作して話し、ろうそくの火を消す。
全員が話し、ろうそくの炎が最後の一つになると、そこにはいなかったはずのもう一人が現れ、自分が死んだ時の話を始める。
カクヨムにも同時掲載
最終更新:2023-01-10 00:00:00
10506文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
賢者が興した国であるエドヴァール王国は、争いのない平和な日々が続いていた。第二王子であるアルノルドは、気の乗らない婚約者探しの茶会で1人の令嬢と出会う。失われた魔法を使うその令嬢に、アルノルドは興味を抱く。悠久の時を生きる魔女が死ねない理由と、全てに恵まれた王子が死にたい理由とは。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-01-08 08:00:00
108046文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:66pt
おおい、ちょっとそこのキミ、よかったらワシの話を聞いてくれんかね。
1万回生きた、とあるぬいぐるみの話さ。
そうかそうか。聞いてくれるか。
だったらほら、このハンカチで涙を拭いて。
さてさて、では少し歩きながら話そうかね。
しっかりワシの手を握って。そうそう、離したらいかんぞ。
※「冬の童話祭2023」への参加作品です。テーマは「ぬいぐるみ」
最終更新:2023-01-06 10:00:00
3802文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:142pt
図書室に現れる白い手首。
瞬きをしたり、他に気を取られたりすればすぐにでも消えてしまうその手に、魅了された先輩。
最終更新:2023-01-04 21:00:00
6908文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
4月上旬、ちょうど桜が咲く頃、大学生の『私』がアルバイトしている喫茶店にとある老紳士が来るようになった。その老紳士は土曜の昼下がりに決まって訪れ、ときどき『ガラクタ』を置いて行く。老紳士が訪れるその目的とは........
大学生の『私』が、バイト先で会うその老紳士との関わりによって何を感じるのか、"自分にとってかけがえのないもの"をテーマにした作品。
最終更新:2023-01-03 08:00:00
3031文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほらね。ここに来た人は去っていく。最後まで一緒にいてくれる人なんていない。みんな戻ってくる。とうそをつく。私がここから出られないのを知っていて…あなたもそうなんでしょ?
最終更新:2022-12-29 10:00:00
823文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この村の中心には塔が建っている。見上げても到底上が見えない、誰が、なんのために、どうやって建てたのか誰も知らない未知の塔。この塔の1番上までたどり着いたときどんなことでも叶うそう言う言い伝えがこの村にはある。金、権力、地位が欲しいのかまたは、単なる好奇心なのかこの塔に入っていく人をたまに見かける。だがこの塔に入って戻ってきた人は一人もいない。俺はそんな入っていく人をみてバカじゃないかと思っていた。本当かも分からない村の言い伝えを信じ、頂上が見えない未知の塔に入っていくなんてそ
う思っていた。しかし、今主人公あいとは塔の入口に立っている。何が彼をそう行動させたのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 04:33:36
3491文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雑文と なり ます
面白く は あり ませ ん
最終更新:2022-12-26 05:22:30
648文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:2879 件