-ＤＸ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

メモ置き場で少し投稿。

私が握って支えてもらっているのは最後の綱。 どうしてそうなってしまったのか。 どうしてそうならざるを得なかったのか。 そして本当の最後の綱を見つけられるのか。 自傷等の描写ありです。 苦手な方は読むのを控えていただけるとありがたいです。

平和な世界に突如現れた神々の遺産。 人々はこの塔に幾度となく挑み散っていく、そんな塔に７人の才能と力に恵まれた勇者達が挑むスペクタクルダンジョン巨編 どんな相手も魔法でプッコロ紫煙の魔術師 花のように可憐で儚いでも綺麗な花には刺がある？刻印の幼魔使い 指一本で象も楽々但し象に限る象牙の闘王 腐ってるのは頭だけ？高潔の死術師 その剣士と合間見えれば剣ごと相手を打ち砕く砕剣の騎士 次元の壁も何のその二次元にだって入り浸り無元の冒険者 そして、異世界より召喚された無気力お気楽主人公 彼等が塔で見るものは栄光かそれとも絶望か…… 奇跡の瞬間をその目に焼き付けろ！！ 折りたたむ>>続きをよむ

嘘の種類は千差万別。優しい嘘。見破れぬ嘘。残酷な嘘。甘い嘘。薬が時に毒となるように、どんなものにも用法と限度があるもので……。 つまりはエイプリルフールにカップルがイチャイチャエロエロする話。

これは、月500円の格安携帯会社と、三月三十一日（とその二週間後）の話

不道徳寓話。責められるところのない人は読まなくていい。

時間潰しにどうぞ。できれば自動運転の国のトールもよろしくお願いします。

ボクとキミは友達。いつも一緒の仲良し。 そんな二人のちょっと変わったお話。

　庭にある大きな梅の樹は遠い昔からずっとあって、”彼女”はいつでも見ていた。

ああ、楽しいみたいですね、世の中のエイプリルフールは。

青年×少女のような、少女×青年のような。 閉ざされた町で外を目指す二人のお話。 ※「pixiv」「カクヨム」「＜Little Curly＞のWEBサイト」に同内容の掲載があります。

社会は、わたしたちの知らないほど、大きく広がっています。

思ったことをつらつら書いています。

「これが自分！といえる花や木を描いてミニ展覧会をしよう」 あゆみ先生の発案で、六年生の北山椿は悩む。椿という名前なら、自分は当然ツバキなのかと……。 亡くなった母はどうして自分に椿と命名してくれたのだろうかと。さまざまに心がゆれうごく中、 ツバキの咲きほこる神社の境内で、椿にふしぎな出会いが待っていた。

部下を職場から追い出し、車を車道から追い出した男の話。

とにかく痛いんです。 まぁ、薬を飲み忘れたからなんですけどね。

原発震災日誌 原発震災とは、私対原発、私対戦争、私対地震、私対人間、私対死、と、私と世界との関係、私が世界をどう見、どう対していくかという関係、私は原発に対して、住みなれた地を離れないと、住み続けるチェルノブイリの老人のように、私も住むだろうということ、私の死は自明、速いか遅いかだけの問題、癌に対しても、無治療を選ぶだろう、戦争に対して、私は殺すより、殺される方をとり、戦わないだろう、地震に対し、地震だけが災害ではないと淡々と向き合うだろう、私は人に対し、ウイルスとなんら変らぬＤＮＡを持った有機体、生物の一員として対するだろう、折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもいる、「ちょっと男勝りな派遣社員」であった小ノ宮咲良(このみやさくら)は、新入社員の渡部弓弦(わたべゆずる)を視界に入れた瞬間、自分と彼を取り巻く前世を思い出す。 …しかし、そこにはちょっと意外な逆転現象が生じていて！？ 前世に(すこーし)翻弄される主人公と、暖かく見守るイケメンのお話。 さっくり読めます☆

ねぇ、君はどうするのかしら？

「夢」 夢を見た。どうしてか私はまた病院のベッドに寝ていた。二度と入院はしたくないと思っていたのに、どうしてまた入院することになってしまったのか。事態がまだ呑み込めていなかった。そこが病院とは思ったが、まるでテレビによく出てくる避難所のようだった。広い体育館のような室内には、ベッドが何十と並び、患者達はその間を点滴台を押したりしながら、のんびりと歩いていた。大部屋と言ってもこれは甚だしい。患者達はそれに少しも不満な様子もなく、挨拶を交わしたりしながら談笑している、よく見ると昔の病院とは違って、ベッドが持ち込みなのか、まるでショールームで見るような豪華なベッドが競って並べられ、それぞれのベッドの横には、また贅を凝らした立派なサイドテーブルが置かれていた。折りたたむ>>続きをよむ

フランツ・シューベルトが現代に生まれ変わったら？現代の音楽を、シューベルトはどう評価するだろう？ 生涯をクラシック音楽に捧げた歌曲の王がアイドルグループのプロデューサーになったら、そんなふざけた発想から生まれた作品です。 更新頻度はかなり遅め。

気がつくとあたりは真っ暗！暗闇の中周りを探索するが、どうやら洞窟の中らしい。…ところで私は誰だ？

彼女と彼は。 短いです。暇なときどうぞ。

最初は結城の最初から諦める態度を見てこの人とは事件解決なんて絶対無理と思い何回も探偵として一緒解決することを断っていた薫。 しかししつこい友達の頼みをこれからも言われ続けられても嫌だと感じた薫は、仕方なく探偵になった。

共謀罪に関するエッセイを読んで感じた事です。

見た目から人に距離を置かれやすく日々にどことなく孤独を感じていた青年、氷室アキラはある時図書館で何も書かれていない真っ白な本を手にする。現実から限りなく近くて遠い、不思議な場所「Aの図書館」から流失した「ビブリアン」を回収するためにやって来たと語る白髪の少女ロアとともに謎の存在「ビブリアン」が引き起こす怪事件解決に奔走する、少し不思議でメルヘンな物語。 ※GL要素につきましては今後の本編内容に多少含まれることが予想されるためキーワードに追加させていただいております。

短い小説です。 暇なときにでもどうぞ。

なぜ人は食事を残してしまうのか。主観１００％で書いたので宜しくお願いします。

　4月1日は嘘をついても良い日なので、思いついた嘘の話を書きました。

付き合っていない先輩と後輩の話。 エイプリルフールネタです。 むしゃくしゃしてやった、後悔はしていない。

大切な人がいなくなってしまった人のお話。

一人の女に対しての、男の心情の変化を描きました。

男子高校生のシュウトは、ある日不思議な夢を見た。そこには、シュウトの動揺を引き出させるたくさんの質問を投げかけてくる少年の声が響いて……。 《境界線》と《防衛線》が入り乱れるローファンタジー短編。 『爪先の境界線　―ナズナ―』の少し後の話。

なんのために生きてるんだろうと、日々自分を見失わないように必死な私。テレビには同年代の男の子が輝いていた。そんな彼も悩みがあって、、、、、。

人類が宇宙に進出する前のお話

私の日課は喫茶店に通うこと。でも、その喫茶店はある時間にある方法でしか行くことが出来ない。それは、寝ることである。あなたも今日の夜、行けるかもしれない。cafe in dream へーーー。

『目』を持つ者、それは、神から与えられた贈り物。 彼等は孤独に信念を抱え続ける。 終わることのない孤独の中で。

ぼくはあなたを大好きだけれど

同級生にいじめられていた子が、ある日、その同級生が魚になっていることに気づく。かつて同級生だったその魚を、その子は両手で優しくすくい上げた。

ここは、とある物語の中。 物語のキャラクター達は悩んでいた。 女神の好みに応え、悪役令嬢婚約破棄物語ばかりを演じてきたが、いい加減マンネリも極まっている。 このままでは女神に飽きられてしまうのも時間の問題。 彼らはマンネリ打破のため、オーディションによる配役変更を思い付くが、果たして……。

とある社畜の独り言です。 この話は本人に都合良く書かれています。 この話は【フィクション】です。

20XX年 世界のエレメンタルアーツ人口は一億人を突破した。 異世界エロスにおける多くの魔導学園では毎年大規模な全国大会が開催され、その頂点を目指すべく高校エレメンタルアーツ部員が競いあっていた。 そんな中多くのバカと変態が集う最弱の私立Oπ(おーぱい)学園エレメンタルアーツ部は廃部の危機に瀕していた。この部を立て直すためにある男が立ち上がった。

彼から連絡が来たのは、小説を書こうにも話のネタが尽きてしまって、これからどうしようかと頭を抱えていた時だった___ 主人公の友人「K」が体験した怪談

【猫の夫婦の物語】 妻を一途に愛した猫の、少し寂しいお話。

異世界に行くまでの物語

日本酒にまつわるお話。

扱いの不遇な現地系勇者の勇者ちゃんは今日も一人危険な任務を押し付けられるのであった R15は保険です

四月一日。これを「わたぬき」と読んだ貴方は、もうこちら側の人間ですね(笑)

ある日、異世界トリップをした。その世界で魔法を教わったら、呪文がどう聞いても日本語だった。呪文に苦労しないし、なぜか魔力が強いからこの世界ではすごく有利だが、魔法陣が難しい。　※登場人物を変えてみた、エイプリルフール的（？）な小説です。単体でも読める、はず。

4月1日なので、わたくしが個人的に気に入っている「世界」のことについてちょっとだけ考察してみました。