-寂しさ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:885 件
コロナで人と会えなくなったことで、自分の中で生まれた「寂しさ」という感情と向き合うました。
最終更新:2020-06-12 18:02:54
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:本町かまくら
現実世界[恋愛]
完結済
N5376GF
俺は高校生らしい見た目をしていないため、補導される心配なし。よって夜中に一人でコンビニへ行き、夜ご飯と徹夜のお供の品々を購入した。そして帰宅し、夜の一人宴を楽しもうと、そう思っていたのだが……なぜか俺の家の前でお酒飲んでるお隣の美人なお姉さんがいるんだけど……。そんなラブコメでよくある出会いから始まる、イチャイチャラブコメディ! このお姉さん、まさかのとんでもない非リアだったとは……。俺の青春が、美人なお姉さんによって狂わされていく――
ただ傍にいる。だけど、それがいい。※日
間二位獲得! ※6月5日。完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 18:03:43
81830文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10054pt 評価ポイント:5400pt
実家に帰ってきては、思い出す子供の頃と残していったものの、寂しさを感じます
最終更新:2020-06-03 01:01:23
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女の歌声には力があった。
本当の力を、彼女は知らないまま、寂しさに暮れていた。
最終更新:2020-06-01 05:15:25
3193文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
私は愛を知らぬ少女。
俺は愛を知らぬ少年。
寂しさと孤独に押し潰され、感情さえ薄くなっていた二人が出会い、時に慰め合い、時にすれ違い、時にたった一つの幸せを知る。
そんな、微妙な関係性の二人が進む道の終着点や如何に…?
これは、変わった二人の寂しくも暖かいラブコメ。
※今のところは不定期の更新を予定しています
ー追記ー
良ければ気軽に、すてくろと御呼びください。
最終更新:2020-06-01 00:00:00
1309文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
横浜でフリーライターとして働く結婚3年目の三浦美砂子 36歳。
しかし、夫とはすれ違いの毎日、子供にも恵まれず、仮面夫婦を演じていた。
そして、遂に夫が不倫、美砂子自身もその寂しさから不倫をしてしまった。
その罪悪感から、美砂子は不倫相手と別れ離婚を決意して若い頃を過ごした京都に心を癒しに来た。
美砂子にとって、ここ京都は高校を卒業してすぐに就職した懐かしい街だった。
美砂子が京都に来たのには、もう一つ理由があった。
それは結婚する時に戸籍謄本を見て初めて知った、幼い頃に死別
した母親の出生地を訪れる事だった。
そして、美砂子は母親の出生地で一人の少女と出会う。
その夜、美砂子は、元同僚の松倉早紀に再会する為に訪れた高瀬川の畔のカフェレストラン「ノスタルジア」で一枚の古いモノクロ写真と出会う。
その写真には、進駐軍の将校と美しい芸者が写っていた。
この写真に不思議な親近感を覚えた美砂子。
あくる日、美砂子は、ノスタルジアのオーナーシェフ稲垣陽一からこの写真は彼の義父の遺品だと聞く。
そして美砂子は、その日の夕食で訪れた先斗町の小料理屋で元芸妓の老婆岸本チヨからこの写真にまつわる悲恋の物語を聞く事とになるが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 18:44:45
10237文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
青年の美しくはないかもしれない苦悩や関係性によって戻る友情、読みづらさはあって、ただ癒される、甘い小説でもなく、読んで満ち足りるものでもない小説です。連載する余裕が今はないので短編で投稿します。R18か全年齢版のままにするかや連載するかは検討中ですが、連載する場合の細かい設定は今ぼちぼち考えています。
最終更新:2020-05-17 11:00:00
3022文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ジェフはやさしい狼。ウサギに姿を変えた妖精ウィッチと出会い、二匹はなかよしになる。
マリアは美しい娘。その歌声に引きつけられ、ジェフは人間のマリアに恋してしまう。ジェフに心配と嫉妬を抱くウィッチは彼を妖精の国へと連れて行く。そこで、ソデチンやおかしな妖精たちに出会う。妖精の国では人間の姿になったジェフ。勝手が違う体と、ちょっと強引なウィッチ。妖精の国だから「空を飛びたい」と言ったジェフの望みを叶えようと、ウィッチは入ってはいけない棘の森へと向かう。そして、やはり魔女ガブリエ
ルを蘇らせてしまう。
一方でマリアは狼ヨーゼフに追いかけられて妖精の国へ迷い込む。そこで子犬に姿を変えたマリアは五つ子の妖精と共に、元居た森へ帰ろうとするが、ガブリエルに捕らえられてしまう。
ガブリエルの邪悪な力で封印されていた怒りの感情を抱く妖精たち。このまま滅び行く国をジェフのやさしさが救った。天使アウリエルの分身であったガブリエルはアウリエルの元へと帰る。ジェフとマリアは無事森へ戻り、ジェフはマリアの家の番犬代わりとなる。これでマリアと暮らせる。しかし、喜んだのも束の間、マリアは王子に見初められ、城へ行ってしまう。
寂しさにやせ細るジェフ。見かねたウィッチが再びジェフを妖精の国へと連れて行く。それはジェフを犬にしてもらうために。犬になれば城にいるマリアのそばで暮らせる。犬になったジェフとウィッチは空飛ぶ箒で城を訪ねるが、兵士に威嚇され逃げる。
こんな仕打ちを受けてもまだ人間に恋するのかと詰め寄るウィッチ。そして、ジェフに気持ちを告白する。しかし、ジェフは無欲にマリアを慕うばかり。ウィッチは諦めて妖精の国へと帰る。生まれ変わったら、次はあたいのところへ来るのよ、と言い残して。
季節は流れ、冬。命の灯が消えかけたジェフの元へ城からの馬車がやってきた。かすむジェフの目に映ったものは、あの愛しいマリアだった。マリアがジェフを城に連れに来たのだ。「ごめんね。さみしかったね。ごめんね……」マリアはジェフを抱き締めた。そして、ジェフは呟くのだ。ウィッチ。まだ君の元へは行けないみたいだ。もう少し待ってておくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:00:00
81918文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
何年かおきにやってくる勇者を撃退し続ける魔王ラグナロクは、とある勇者との出会いをきっかけに昔の仲間たちのことを思い出す。
魔王は|界虚録《アカシックレコード》と呼ばれる世界の記録に意識を繋ぎ、そこから仲間たちの記録を復元することもできたのだが、彼らが「仲間」から「傀儡」に変わることを恐れ、あえてアンドロイドのメイドと二人きりの生活を千年近く営んでいた。
メイドからの進言もあり、魔王は自身の抱える寂しさを認め、魔王ラグナロクではなく、ただの青年ラグナとして、仲間たちを一人
につき五十年かけて『転生』させることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 00:00:00
12282文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
恋人の看護師を悪魔に殺された主人公、水前寺 美森[すいぜんじ みもり]がオーラナイトと呼ばれる悪魔退治専門の騎士に変身して架空の都市、グリーンパールで悪魔と戦うローファンタジー系の変身ヒーローアクション。
引っ込み思案で人見知りな美森が天使と悪魔のハーフであるヒロインのお嬢様、雪木 蛍[ましろぎ ほたる]の家に使用人として働きながらオーラナイトの同業者、天城 英夜[あまぎ えいや]、英夜の従兄妹である少女、三葉 胡桃[みつば くるみ]と関わり青春を感じながらも恋人の復讐を誓う
。
pixivでも公開する事にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 15:47:45
343210文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
死にたいと言う母…私はどうしたらいいのかな?
私はどうしたいんだろ?私は…私は…私は…
ただの愚痴?ですね…自分の気持ちを整理するために書いただけです…もし時間があれば読んでください…なんとなく救われるような気がします…(私が)
最終更新:2020-05-11 10:11:19
1245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
僕、こと佐良山巧は高校二年生。
彼には『眠らなくても生きることができる』不思議な能力があった。
誰もがゆっくりと眠りにつく中、夜はいつも孤独と寂しさを感じる彼。
そんな心の隙間を埋めるべく、ちょっと気になる一つ上の先輩、伸乃々花とスマホで駄弁りあっていたのだが、実の妹である佐良山未玖がヤバい妨害を繰り返してきて────
「お兄ってさ、ショートカット萌えなわけ?」
「何故それを聞く」
「だってののちゃんショートじゃん。つまりショート萌えってわけでしょ」
「決めつけはよくない。
だがそれがいい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 10:45:58
10450文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クロMK2零式タイプR1型
現実世界[恋愛]
短編
N2346GF
寂しい夜にきままな猫みたいな人が誰かを待つ話です。
最終更新:2020-05-06 06:55:15
1989文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これから始まる物語はとある願いを持つ四葉の化身と寂しがり屋の妖狐、自由な猫又による夢への物語。
忘れられた神社の社に祀られている妖狐「ろん」
ある日、自由気ままに現れてはふらりといなくなる猫又の友人「スグ」が訪ねてきた。
ろんにとっては唯一の話し合いでであり寂しさを紛らわしてくれる相手である。そんな友人からお願いされたら断るに断れず頼みを受けるろん。
このお願いがまさかの展開に!?
一匹のお願いから始まった話はやがで大きくなり夢になり皆を巻き込みながらゆっくりとしかし確実
に叶って行く。
スローライフ系物語り「白詰草」をお楽しみください。
※週一更新になる予定です。休みなどが多い月はなるべく多目に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 18:15:45
3985文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある世界で名をとどろかせていたハルマは、難関ダンジョンの攻略中にまったく別の世界に転生してしまう。なぜか前の世界でモテなかった顔はそのままに。
成績最下位でぼっちの学生生活に「やっぱりこうなるよね」――と寂しさを感じながらも、ハルマは前の世界から引き継いだ力を使い、第七王女の買い物係という表の仕事と、仮面をつけた謎の人物として裏の仕事をこなす。
裏ではウインドを名乗りながら、探闘者たちの間で有名になっていくが、仕事中にクラスメイトと出くわしたことで、周囲は一気にさわがし
くなっていく――
「その鋭い視線はウインドさんだ!」
「いえ、別人です(視線でわかるの?)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 23:17:32
108329文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:8pt
桜が満開になった。
男一人猫一匹の細々とした生活。
その一ページの話です。
最終更新:2020-04-14 20:03:57
2063文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
星月 太陽(ほしつき たいよう)は高校の学園長である祖父と2人暮らしだった。高校2年生になった日祖父が亡くなったことを校長先生から教えられる。
大きな家で1人暮らしになった太陽は孤独で寂しさを感じていた。そんな中 太陽の家に高校の女教師である有栖川 有梨華(ありすがわ ゆりか)とその妹紗奈蘭(さなか)がやって来る。
有栖川先生は「星月くんっ! 今日から私たちは君の家で暮らすことになるからねっ」と言うが太陽は唖然としていた。
1人暮らしは回避することができたが女慣れしていない太
陽は無事に暮らすことはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 11:28:27
51783文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:263pt 評価ポイント:85pt
人間誰しもが心に持つ、根源的な孤独感、寂しさ。それを、キス中毒として表してみました。この世の中冷たい人ばかりだと言うけれど、案外優しい人もいるもんだよ。
最終更新:2020-04-08 22:54:04
1338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
小さな島。中学生の狭い社会から弾きだされた嫌われ転校生「佑人」と、可愛くなっていくクラスメイト達に取り残された寂しさを抱く島育ちの「織江」。 夏祭りフィナーレの夜、佑人が山の中に入りこむのを見かけ、織江は彼についていくことにした。
※魔法は登場しません。また、ファンタジーではありません。
※カクヨム・Wixサイトにも投稿しています。
最終更新:2020-03-31 09:46:31
14341文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼い頃の寂しさから勉強一筋の1人の女
最後の家族と死に別れた時に得た能力
望まくても魅了してしまう飲み込んでしまう沼
それが誰でも
スーパースターでも...
最終更新:2020-03-26 01:43:38
1775文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二人で歩幅合わせ歩く道
急な寂しさが込み上げる
最終更新:2020-03-20 06:53:18
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『薔薇の姫』それは美しくも刺々しい、ロゼッタ第一王女ロザリアを皮肉る言葉。
妹ティアが想う男をことごとく奪い続け、臣下たちにも理不尽に冷たくあたる彼女は、城内の者から次期女王になることを拒まれている。
いつも孤独で、一人寂しさに耐える嫌われ者のロザリアだったが、ノースランドのカイル大尉と関わることで、少しずつ前向きに変わりはじめる。
だが、次期女王らしくなりつつあったロザリアも、何やら不穏な空気に包まれはじめ……
自身の身分に翻弄されながらも、その差を越えようと奮闘する
、大尉と王女のラブストーリー!
※「第二王女も楽じゃない!」のその後のお話ですが、前作読んでいなくても読めます。
※2020年3月13日完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 18:04:13
128353文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1609pt 評価ポイント:505pt
自ら毒を飲み、死を待っていた少女は、見知らぬ小屋で目を覚ます。
少女の命を繋いだのは、遥か昔に滅亡したと言われている魔法使いの青年だった。
彼は言う。
「七日後の夜にちゃんと死ねるから、それまで傍にいてくれないか」
呪いで死ぬことが叶わず、世界に取り残された魔法使いは、寂しさを埋めるために少女の魂を引き留めた。
しかし一度死んだ少女の魂が留まれる期間は七日間だけ。
その七日間を共に過ごした彼らが、最後の夜に迎える結末とは――――。
これは、死を約束された少女と死を赦さ
れない青年が紡ぐ、愛と背徳の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 22:38:58
11035文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:134pt
寂しさに悶える夜がくるたびに心に空いた穴をなぞる
時には傷の上から切り込むように
時にはこぼれた涙をすりつけるように
広がった穴を持てあます
何もできない
時が過ぎるのを待っているのがただの自傷行為であったとしても
なぜなら、衝動を抑える術を私は知らない___
「おしえて。」
うまく息ができない
「どうすればいい?」
最終更新:2020-03-09 16:52:39
3383文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何気ない日々に物足りなさを感じているが今の環境が一番守られていると分かっている主人公小春。寂しさを表に出さずに過ごしてきたある日ズカズカと相づちを入れてくる主人公の同級生カナタ。恋に発展しない20代半ばの男女の友情。
最終更新:2020-03-02 21:24:26
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:振鈴(プリン)
異世界[恋愛]
連載
N9083FY
彼女いない歴=年齢のまま30歳を迎えてしまったる松前大志、寂しさの頂点に達した彼は子犬こまちを飼い始めた。それから半年、犬一匹と順風満帆な生活をしていたのだが散歩中トラックに轢かれてしまい異世界に飛ばされてしまった。彼は一緒に散歩していたこまちが見当たらないことに気づき辺りを見渡すのだがそこに居たのは獣耳を生やした美少女であった。
最終更新:2020-02-28 12:00:00
14398文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この詩は
metanotionのblog
http://metanotion.livedoor.blog/
にも掲載しています
最終更新:2020-02-25 20:14:08
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼い頃に両親を失い家族を失った青年[櫻井吉人]
家に誰もいない寂しさから、ある日夜の街へと散歩に出かけた。
たまたまガラスに映った自分を見た吉人は、理解出来ない光景を目の当たりにする。
吉人の瞳に刻まれた【避】の文字
その力は
[全ての厄を退ける力]?!
いきなり放り出された異世界で、吉人は全ての謎を解き明かす事ができるのか
そもそも生き残る事ができるのか?!
最終更新:2020-02-10 21:21:46
3321文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Saturn
現実世界[恋愛]
短編
N1679FZ
一対一では話せるけど集団はどことなく苦手、恋愛はしたいのに積極的行動は取れていない、時たま寂しさを感じて人の温もりを求めるけれど独りでいることも心地よい、そんな高校二年生奥田辰(おくだたつ)と小学校の時に遊んでいた同じ町内に住んでいる高校一年生更科柚(さらしなゆず)の物語。色々書きたいものを思いつくのですが、続けて書くことができずにエタってばかりなので、まずは出そうと投稿しました。どんな感想でもいいので感想頂けるとうれしいです。
最終更新:2020-01-17 22:23:32
2378文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ごく平凡な社会人、兵頭辰虎、26歳。
そんな彼は、『水嶋みづき』という女子高生が万引きしようとしていたところを止めたのをきっかけに、朝のコンビニで関わるようになっていた。
だがその少女は、口を開けば『ウザい』『キモい』と突っかかってくる、生意気で口の悪い女子高生だった。
妙なところで辛抱強い辰虎は、それでもみづきを諭したりしつつなんだかんだ構ってやっていたのだが――ある日を境にみづきにある変化が起こった。
実は寂しさを抱えていたみづきは、真摯に諭し続けてくれていた辰虎にほの
かな好意を寄せ始めたのだ。
生意気さと口の悪さは変わらないまま、不器用に心を開くようになっていくみづき。
いつしかみづきは、『料理の練習だから』と称して辰虎の部屋に通うようになり――。
これは不器用で生意気な少女と、不愛想だが人の好いおっさんの、じれったくなるような物語。
※みづきがデレ始めるのはだいたい6、7話ぐらいからです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 15:30:48
101376文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:3690pt 評価ポイント:1436pt
平成の後半。ガラケーからスマホに移り変わり、ラノベやアニメが急に盛んになったあの頃とは逆に、大学生活は寂しさを感じていた。
刺激を感じれずただ流される日々を過ごしていたとき、図書館からある不思議な女性と出会う。
幾何学的な模様のある卵形の巨大なカプセルから現れたのは、水色の髪を持つマネキンのように整った容姿をした少女。イレブンと名乗る記憶の無い少女は、手を振るだけで物を動かしたり光らせたり、バリアやテレポートらしき不思議な力を持っていた。
そして、そこからラノベや
アニメのような土岐 武(とき かける)の冒険が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 19:29:15
20974文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:46pt
幾千年の時間を生きるとある魔術師がいた。彼は他人と触れ合わずに長い時を過ごしてきた。ある時出会ったのは、一人の小さな少女。彼女は自らを旅人と名乗ったが、あまりにも幼すぎる彼女に魔術師は首をかしげた。そして行き場のない彼女に「短い期間だけ一緒に過ごそう」と話した。
孤独な魔術師と孤独な少女が出会い、それぞれの寂しさを抱えながら共に過ごしていく。
※この小説は下記のサイトにも投稿しています。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/11773540
54891271893
※現在大幅ネット小説大賞に向け改稿中のため、各話の話が噛み合わないことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 02:33:13
127353文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
作:合雲チカラ
ヒューマンドラマ
完結済
N4678FY
ダンはホームレス生活に少しづつ違和感を感じ始めた。その時リーダーの大将が血を吐き倒れた。大将の病状はかなりひどいものだった。トコ、コウジ、インテリ全員で大将の病状を願っていたが、残念ながら大将は自殺をしてしまった。大将は死ぬ前にダンに、この世界が虚構の自由であること、そして、本当に生きていく事を説いていた。この世界にあるのはただ孤独と寂しさだけしかないことを、死をもって教えてくれた。目が覚めたダンはインテリと同じくこの世界から出ることを決意する。そして、本当の自由とは、幸せと
は、を見つめ、もう一度、厳しい世の中に飛び込むことにした。たとえ厳しくとも、やはり、世の中と戦わなければ本当の安らぎを得ることは絶対にない!家族の為に戦う新しい自分が動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 18:00:00
36731文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:涼星 黒音
ヒューマンドラマ
完結済
N3004FY
大晦日の夜、永利真乃は眠れずにいた。身体は熱いのに、寒い感覚。中学校生活ももう数か月で終わるというときに、目を背けていた孤独の寂しさが突如として襲ってきたからだ。真乃は耐えかね、起きてゲームでもしようとリビングに向かうと、普段あまり関わらない姉の永利紗良が先にゲームをしていた。友達と「誰が年明けちょうどにあけおめを言えるか」という競争をしていたそうで、時間潰しに一緒にゲームをすることになるが、いつもより大声で騒いでいた二人が母に注意されると、年明けの時間を既に過ぎていること
に気付く。そのまま、紗良の最初のあけおめは真乃と交わすことになった。その後真乃は疲れに任せて眠りにつく。
翌朝、真乃は温かさを感じた。昨晩とは真逆で、身体になにか冷たいものが触れているのに、温かい感覚。目を開けると目の前に人の頭らしきものがあり、大混乱の後に布団をめくると、何故か紗良が潜っていた。孤独に苛まれていた真乃が、紗良に触れていると温かい感覚に包まれることを理解すると、友達を作らなくても紗良がいればいいのかもしれないと考え始める。そう思った真乃は、思い切って初めて紗良を初詣に誘ってみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 20:00:00
19269文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:63pt
どこにも居場所がないような寂しさを秘めた少女、恭子。中流家庭に育った三姉妹の長女で、何不自由ないお嬢様の生育歴。しかし実態は病弱で甘え上手な妹たちの自殺未遂や失踪、嫁姑の確執、仕事人間の父、個性的な親戚たちに翻弄され、偏見や僻みにさらされ、他人からは理解されにくい生きづらさを抱えていた。苦しみながらもチャレンジを続け、生き方と居場所を模索していく。傷つきながら彼女は本当の愛と自由を見つける。
最終更新:2019-12-31 21:52:46
1039文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
4度目の失恋を経験し寂しくて仕方がないリリコは、どうしていつもこうなるのだろうと考えていた。風邪を引けば朦朧とした意識の中にいる方が寂しさから逃れられ楽だとさえ感じる。
両親は喧嘩が絶えず、父親は怒鳴り散らすばかり。リリコの心は愛されたい願望で埋め尽くされていた。
最終更新:2019-12-18 18:07:31
1882文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新米教師の玄蕃シンイチは、ある時部屋に出てきた小さな小蜘蛛に困っていたお隣さんを助ける。
実はそのお隣さんは教え子の白宮このりであった。学校でも噂が立つほど、才色兼備のお嬢さまのこのりは、とある理由から1人暮らしを始めていたのだが、寂しさで心が折れそうになっていた。
そんなこのりを見て、シンイチは一緒にご飯を食うことを提案し、立ち上がらせる。
「だから、先生――。毎晩、うちでご飯を食べに来てくれませんか?」
教師と教え子という手前悩んだが、シンイチはOKしてしまう。
しかも最初はご飯を食べるだけだったが、このりのご飯は意外とおいしく、いつの間にか学校でもこのりとご飯を食べるようになってしまって……。
この物語は、教え子に胃袋を掴まれた新米教師のお話である。
2019/09/15 タイトルを加筆しました。
旧タイトル「隣に住む教え子(美少女)にオレの胃袋が掴まれている件」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 12:04:59
101957文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6541pt 評価ポイント:2085pt
夏祭りの日。神様のボクは毎回のように、ひっそりと祭りに参加していた。
楽しんで、楽しんで、帰ろうとしたとき。一人の女の子が泣いていた。
また同じような、悲しい、辛い思いをすると分かってても、ボクは声をかけちゃうんだ。
この作品はエブリスタの方でも投稿しています。
最終更新:2019-12-09 20:39:59
2791文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貧しい中も心豊かとは難しい。思春期を実家の農業を手伝いながら学校に通う勤労少年、村上朝勇十四歳。 長雨の影響で氾濫した川の様子を見に行ったのがあだとなり川に流される。たどり着いたのは異世界。戦争の真っただ中だった。農業以外の生活手段など知らず、言葉は通じるが読み書きがまったくできない状態で、職を探そうにも兵士以外の選択肢がない。やだ。死にたくないとはいえ稼ぐ手段もない。特技は素早く土の状態を把握して穴を自由自在に掘ることと、たった一曲弾けるだけのピアノぐらい。
どうすれ
ばいいかを川岸でぼんやりしていると見るからに悪党のような冒険者に追われるスライムを見つける。モンスターが本当にいるんだと思うのもつかの間、スライムは朝勇の胸ポケットを隠れ家に決めたらしい。望まずも追われることになった朝勇は落とし穴を駆使して悪党たちから逃げ切った。自分をスライムの貴族だと説明するしゃべるスライム。どうやら女の子らしい。没落したお家の再興が目的の旅をしていた。朝勇の飛びぬけた逃げ足と隠れ方に感動して一緒に行きたいと言い出した。
最初は断った朝勇だが、文字の読み書きまでできる上に寂しさを埋められると利害を確認して行動を共にすることにした。仕事を探す旅の途中で、負傷した兵士の死に際に立ち会う。形見を家族に渡して欲しいと言い残して兵士は死ぬ。父を生まれる前に亡くし、父親代りの祖父も病気で失くすかもしれない。急に感情があふれて形見を受け取ってしまう。兵士の家族を探す旅をスライムのお嬢さまと共に始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:37:06
79984文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
「そんなに彼女が欲しいんですか?」
知り合いが次々と彼女を作り、同棲を始めたことに独り身の寂しさを感じ始めた男。顔は……まあ、普通。性格もそこまで酷くはない。
ただ、友達ぐらいが丁度いい。そう言われてしまう彼のもとにタブレット端末を持った天使が舞い降りた!?
どうやら運命の人と出会わせてくれるらしい。
天使の導きに従い男は無事に運命の人と巡り合うことが出来るのか!
一つの甘ーい、恋のお話。
ⓒ 2019 LAZURITE@11252
最終更新:2019-11-17 14:38:29
2195文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
ふっと感じた寂しさ 昔と今の違い 感性とはなんだろう
最終更新:2019-11-11 20:46:37
608文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:四葉黒羽shibakurou
推理
連載
N9343FV
幼い頃の僕は、体が弱くて周りの同世代の子達と交われずに何時も一人で遊んでいた。
母も父も独りぼっちの眞を気にしていたが、眞は変わらずいたってマイペースに一人遊びをしていた。。
そんなある日の事、公園で一人で居る眞に声を掛けてくる少年がいた。
眞は、最初は恥ずかしさと気の弱さで返事すらできなかったが、笑顔で誘う少年の強引さに負け一緒に遊ぶようになった。
公園に行くとふと現れる少年と言葉を交わす間柄になり一日一日と心を許せる相手となり過ごす時間と共に
少年と遊ぶことが楽しくなり走
ったり体を動かして遊び一緒に過ごす事が多くなっていった。
体を動かすことで、体力もついて病気をすることも減っていき元気になる眞を見て父も母も喜んでいた。
出会った秋から季節が何度も変わりゆき2度秋が過ぎた頃、丁度小学校3年に上がる前の年のクリスマスに少年から突如別れを告げる。
眞は、突然の事に訳も分からず体の半分を失ったように感じて、その場で泣きじゃくった。
悲嘆にくれた眞だったが、時が過ぎ涙も忘れた頃には新しい友達も出来て寂しさも少年の事も季節が変わる度に薄れていった。
何度目の秋だろうか、あのころとは違い活発で生意気な少年に育った眞は。あの別れから5年経ち中学生になっていた。
秋の終わりと共に現れた思い出の少年と眞は、再び出会い不思議な経験をしていく。。
◎この物語は、日本古来の個性的な神使達と人との縁と不思議な物語である。
※神使とは、新道においての神の使い、もしくは神の眷族で神意を代行して現世と接触するものと考えられる動物。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 08:59:23
10637文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
人間は、自己満足の延長でしか他人を思いやることが出来ない。
最終更新:2019-11-05 16:14:34
1195文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小湊 深冬
ハイファンタジー
完結済
N2911FP
精霊狩り――人間が魔法を扱うための贄とされていた時代があった。
人間との戦争に敗れた闇精霊エルティナは、三百年の時を超えて一人の少女と運命的な出会いを果たす。精霊士を夢見る少女リーシェ。尊敬の対象から友人、そして妹扱いへ。年相応の無鉄砲さでグイグイと距離を詰めていくリーシェに、失意のエルティナは翻弄される。怒りや憎しみを抱えたまま、寂しさに喘ぐエルティナは、三百年後の世界に生きる意味を見出せずにいたのだった。精霊との契約の代償は全ての魔力、リーシェは供に生きるために迷いはしな
かった。二人の出会いは『祝福』か、それとも『呪い』か。精霊を巡る諍いに否応なく二人は巻き込まれていく。
誰もが誰かのことを想っている――二人の出会いから始まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 19:01:34
179098文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:94pt
昼食を家に忘れた父のために森の奥深くの作業場まで届けに行った帰り道で道に迷ってしまう。
一緒に帰ればよかったという後悔と、夜の森に一人の寂しさを自分を包む月明かりで紛らわせながら家路を急ぐ少女。
大きく恐ろしい蜘蛛、少女を家族の元へ導こうとする一匹の蝶。
少女は無事に家族の元へ戻れるのか。
キーワード:
最終更新:2019-11-04 18:48:57
3172文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の日の朝
寂しさや切なさを感じませんか?
今日を頑張れますか?
短いので是非読んでみてください。
最終更新:2019-11-04 17:05:40
383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
1日の過ごし方なんて、本当はあんまり変わらないのかもしれないけど、
どうしても、盛らずにはいられない。
寂しくて耐えられない日もあるんだよ。
わざと忙しくして、寂しさが過ぎるのを待つんだ。
最終更新:2019-10-31 22:24:21
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:金魚のもんちゃん
ヒューマンドラマ
連載
N5101FV
寂しさからその温かさに包まれ包み込まれて苦しくなり気がつき見上げた先に見えてきた小さな灯り…。
最終更新:2019-10-30 16:32:18
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母をなくして寂しさに落ち込む少女が出会ったもの。
それは『インスタントラバーズ』と呼ばれる現世に召喚された悪魔の女の子。
無邪気になついてくる女の子と過ごすうちに少女は心癒されていく。
しかし、インスタントラバーズが現世にとどまる時間残りわずかであった。
気がつくと女の子の姿は消え、それを見た少女は……。
(MagnetMacrolinkにも投稿しています)
最終更新:2019-10-28 21:41:55
3000文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
両親を失い行き場を失くした夏帆はまだ子供だと自覚があるまま、生活のために16歳になったばかりで結婚を選択する。しかも相手は女子に大人気の24歳でイケメン。夏帆の通う藤吉高校の理事長の息子である大人気の担任の先生だった。ところが全く恋愛経験のない夏帆は、突然突入した秘密の結婚生活にすれ違いばかりで理想とはかけ離れたものに寂しさを感じる毎日。だんだんと同じ時間を重ねるにつれ次第に担任の朝陽に惹かれていく。ところがある日突然入籍をしていなかったという衝撃の事実を知らされてしまう。も
う後戻りが出来ない位に先生を好きになってしまったのに……! 理想と現実に揺さぶられながら、禁断の恋を突き進んでいく。たくさんの障害が待ち受ける中、二人の思いは通じ合い、晴れて本物の夫婦になれる日は来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 20:01:37
135663文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:227pt 評価ポイント:105pt
検索結果:885 件