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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2997 件
ゲームセンターで遊んでいたはずなのに異世界に転移した主人公。
元の世界に帰る事よりも異世界を楽しむ為、異世界で冒険するよりもゲームセンターを経営する事にした。
果たして異世界でのゲームセンター経営は上手く行くのか?
冒険者のような生活や日常的なお話もある作品の予定。
よくある異世界転移チートスキルを使った作品。
ゆるゆると更新します。
最終更新:2023-10-17 11:48:47
8784文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
農村のような町で、カメラマンは一人の青年に出会った。
脅迫され従ううちに、カメラマンは自分への期待を思い出していく。
くたびれ気味おっさんと美青年。エロイことはしませんw
※別サイトにも投稿しています。
最終更新:2023-10-15 21:00:00
94127文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
サウザンクレイン皇国の数ある貴族の一つであるグレンヴィル侯爵家の長男として生まれた“ヒューゴ”には、壮絶な過去……いや、人生があった。
実は、彼は死ぬたびに決まって十四歳の同じ日に戻ってしまうのだ。
しかも、毎回家族の誰かによって殺されて。
それでも、物心ついた頃から家族に愛されたこともない彼は、ひたすらに家族の愛情を求め続けた。家族の一員として認めてもらいたかった。
でも……そんな彼の想いは、六回目の人生の最後の時を迎えてようやく悟る。
家族の愛情など……
所詮は幻想でしかないのだと。
だから彼は誓った。
もし、また同じように十四歳のあの日に戻ることになったのなら、その時は。
――全てをコワシテヤル、と。
そして、ヒューゴは七回目の人生を歩み出す。
今度は、家族への愛情など捨て去ったまま。
そんな壊れてしまったヒューゴは復讐を果たすため、皇室に次いで最も権力を持つウッドストック大公家に自身を身売りした。
その先で出逢ったのは――“怪物”と噂される人間とヴァンパイアの混血の令嬢、“メルトレーザ”だった。
これは、六回の人生で絶望した男が、七回目の人生でついに幸せをつかむ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:00:00
530130文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:123824pt 評価ポイント:69180pt
妻に先立たれた大学教授の夏の日々。
失ったものを数えながら、愛犬との暮らしは続く。
※暗いお話しではありません。
※犬は無事です
最終更新:2023-10-12 13:15:30
9444文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:170pt
公爵家になど生まれると、何かと面倒なことが多くなる。
このたびは、婚姻だ。
王家の圧力と供に、役立たずを引き取れと言ってきた。
まあ、それなりに条件を引き出し、そこそこのものを手には入れたが、如何せんどうしようもない不良物件に成り果てた。
これはさすがにいただけないと、婚約の白紙を陳情したところ、陛下にこう言われたのだ。
「それは見解の相違だ」
そうか。見解の相違か。それはそれは良い言葉だ。
なにかと意見は食い違うし、見解も人それぞれ。
王家の考えと、我が公爵家の考えは
違うのだというお墨付きを貰った。
だからそう、これは。
「見解の相違でございます」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 21:30:17
3184文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16514pt 評価ポイント:15218pt
毎月最初の水曜日は、最低最悪の日だった_おそるおそる会社に行き、勇気を出して営業会議という名の役員勢からの質問攻めに耐え抜き、大急ぎで忘れる、そんな日だった。
この日だけは靴を綺麗に磨き、くたびれたスーツのしわを伸ばし、もみあげか髭か分からない毛はとりあえず全て綺麗に剃り上げなくてはいけなかった。パートを含め14人の部下達には、デスク周りの掃除をさせ、身だしなみに気を使い、真面目に仕事する姿を見せるよう、前日から指示を出しておいた。そしてもし役員に話しかけられたら、「お
っしゃる通りでございます」「そちらは杉本課長よりご説明いたします」のどちらかで答えるよう言い聞かせていた。
ほんとうにくたくたになる時間だった。しかも俺は営業課の課長なので、課を代表して今月の営業成績と目標未達の理由を役員達に説明しなくてはならなかった。
一日を終えぐったりした中年の体を引きずりながら帰路につく途中、なんと俺は車に引かれ死んでしまった。
そして目を開けると別世界に、俺は少女になっていて!?
***
よくある異世界転生もの×あしながおじさんのパロディです。
小説家になろうの二次創作のガイドラインを確認し、著作権の保護期間を過ぎていることから問題がないと判断して投稿しています。もし私の認識出来ていない範囲で問題がある場合はご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:05:08
5278文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:バナナマヨネーズ
異世界[恋愛]
完結済
N9145IJ
わたし、ティアリア・ディスポーラはバケモノだ。
醜い顔をベールで隠し、人々からバケモノ王女と蔑まれて生きていた。
だけど、大陸の覇者マルクトォス帝国の皇子殿下、ティアリア=セス・マルクトォス殿下に嫁いだことで、何もなかったわたしの人生は、生きる意味を持ってしまった。
初めて会うはずの彼から愛の言葉を囁かれるたびに、嬉しくて、怖くて、逃げたくて、でも、傍に居たくて。
貴方はどんな顔でそんなに甘い言葉を紡ぐの? わたしは、どんな顔で、どんな気持ちでその言葉を受け止めればいいの?
知りたい、けど知るのが怖い。
だけど、貴方を愛してしまったの。
だから、わたしは……。貴女の気持ちを受け入れることができない。だから、本当のわたしを知っても平気な振りだけはしないで……。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 07:00:00
61739文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:170pt
作:またたび山ニャン太郎
異世界[恋愛]
連載
N2281IL
天界の女神による手違いで、事故により死亡してしまった家族が、転移した異世界で自分のオタク能力を使って、明るく楽しく働いて恋愛して元気に暮らして行くお話。
最終更新:2023-10-05 00:43:38
20572文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ゆかれっと
ヒューマンドラマ
完結済
N3127IJ
昔、恋人を亡くしたことがある凛子は、事故当時のショックでPTSDを患っていた。頼れるのはただひとり、幼馴染のまこちゃんだけ。
なのに……療養生活6年目。突然、まこちゃんの転勤が決まる。
後見人を失った凛子は大学病院への復帰を余儀なくされてしまう。
これは、心に傷を負ったヒロインが、ふたたび歩き出すまでの物語――
※秋月忍さま主催「サマーシンデレラ企画」参加作品。
最終更新:2023-10-04 12:59:00
39985文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
大戦中の出来事。おれと親友は、ありえないものを見る。
最終更新:2023-10-01 21:21:21
4038文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:76pt
作:尺一(サカクニ)
ヒューマンドラマ
連載
N7835IB
その喫茶店にはたびたび忘れ物を取りに戻るお客様が現れる、決まって営業時間終わりに。
『思い出せますかあの味を、覚えてますかあの優しさを』
ここはほんの少しの忘れ物を取りに来るお客様と心温まる一時を提供する喫茶店。喫茶【忘れ物】
最終更新:2023-10-01 00:36:27
42527文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
列車旅を描いた、詩の習作です。
最終更新:2023-09-30 08:27:16
460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「はいアイヴァン様、あーん♡」
「あーん♡」
――!
王宮の裏庭にある東屋。
そこで公爵令嬢のルイーズは、今日も男爵令嬢のエリカとケーキの食べさせ合いっこをしている、婚約者のアイヴァン王太子殿下を見掛けた。
アイヴァンはルイーズが何度釘を刺しても、一向にエリカとの逢瀬をやめようとしない。
いい加減辟易していたルイーズだったが、その時――。
『ククク、よぉルイーズ。今日もイイ感じに、魂が濁ってるじゃねぇか』
「っ!」
頭の中に直接、嫌味ったらしい男の声が響いた
。
この声の主は、自称悪魔のベルゼ。
アイヴァンがエリカと二人で会うようになった辺りから、ルイーズの頭の中にたびたびベルゼからの声が届くようになっていたのだ。
そんなベルゼはルイーズの心の鎖を解放するために、力を貸してくれるという。
半信半疑でベルゼの話を聞いていたルイーズだっだが、試しにベルゼの言う通りアイヴァンとエリカに釘を刺したところ、物理的にも釘が刺さり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 21:09:05
4403文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:3298pt 評価ポイント:3070pt
ある日、自身が所属するジャンケン部を廃部にすると告げられた主人公。
しかし、生徒会長に勝てば存続を許すと言われた主人公は日々後輩とジャンケンの練習をしていた。
ジャンケンの弱い主人公は、後輩とジャンケンをしているうちにあることに気づく。
それは、後輩からざーこ。と罵られると勝率が上がるということ。
後輩から罵られ、強くなった主人公は生徒会長に勝ち、廃部を免れるのか……!
最終更新:2023-09-29 18:52:12
2249文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
煽り系配信者をしていたポンコツ少女が、配信を切り忘れて本性がバレてしまうお話
※ハーメルン、カクヨム、ノベルアップ+さんにも投稿中です
最終更新:2023-09-27 12:23:06
70363文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:17738pt 評価ポイント:12180pt
中学二年生の夏、僕は塾帰りに不良達に絡まれ大ピンチだった。
カツアゲされる――だけならまだいいのだが、最悪なことに彼らの目的は僕の体らしい。
「グヘヘ、引き締まったイイ尻をしてやがる……」
スポーツの類はしていないが、我が家は常に心身を鍛えるべしという家訓があり、僕は文系の割には引き締まった体つきをしている。
どうやらそれが仇となり、狙われることになってしまったらしい。
「クッ……、殺せ……」
菊の花を散らすくらいなら、命を散らす。
そう覚悟を決めた瞬間――、男の一人
が何かに気付く。
「ん? なんだ嬢ちゃん、もしかして参加希望か? 残念だが、俺達は美少年専門でなぁ。そういう願望があるなら、お隣の路地をオススメするブベァッ!」
男が最後まで言い終わる前に、強烈な打撃が腹に突き刺さる。
男達は瞬間的に近付いてきた少女がヤバイ存在と悟るが、時すでに遅く暴虐の嵐が吹き荒れた。
鮮血に染まる赤髪の少女は、真紅に染まった指をペロリと舐め上げてから、頭上の月を指さす。
「月を見るたび思い出しなさい!」
そう言い残し、赤髪の少女は去っていった。
あの夜以降、僕――いや、俺は、一から体を鍛え直した。
変わり者の師に武術を習い、戦うすべも身に付けた。
そしてある程度自信がついたころ、再び夜の街へと向かう。
目的は勿論、もう一度あの少女と会うためだ。
しかし、いくら夜の街を探し不良達と喧嘩をしようとも、少女が現れることはなかった。
あの少女は、一体どこへ行ってしまったのだろうか……
結局少女と再会することはなく、俺は高校生になった。
あの夜からもう、1年以上が経過してしまった……
しかし、俺は諦めない。
必ず彼女と再会し、そして――
※この作品は武 頼庵(藤谷 K介)主催の『月(と)のお話し企画』参加作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 06:16:08
5012文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:168pt
うちのネコ、レジ袋が大の苦手なんです。持ってるだけですごく嫌な顔されて、スーッと逃げられます。毎日のように買い物してぶら下げて帰って来るので、そのたびにドン引きされます。
怪我しないで笑い話で語れるのは、まさに「不幸中の幸い」だったのだけど。
ネコとの暮らし、あるある第2弾 書きます。
最終更新:2023-09-25 19:14:37
1412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
高校三年生の『私』は、街で前世の恋人に再会する。恋人とふたたび付き合うようになるが、彼は既婚者だった。彼の妻が出てきて、私に宣戦布告をする。ところが、この彼の妻は思ってもみなかった、意外な人物で————?
最終更新:2023-09-23 19:39:51
7683文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
「女装して、私のかわりに学校にいって!」。引きこもり気味の美少女、一華は、時折京矢に、こんなお願いをした。お願いされるたびに京矢は、一華の制服に袖を通して、ふわっとスカートをはき、内心ばれないかドキドキしながらも、学校へと向かった。しかしある日、クラスのギャルである日和に、京矢の女装のことがばれてしまう。もしもクラスメイトに話されでもしたら、まさしく人生終了のお知らせだ。日和は京矢に言った。「ばらされたくなかったら、条件がある」と。その条件とは、なんと京矢が日和の、期間限定の
彼氏になることだった。
※更新は基本毎日(あきらめました)、気が向いた時間に。読者様のささやかな気晴らしにでもなれたらなあと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 09:02:09
607016文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:314pt
世界平和を望む名もない組織を抜けた少女が、とある依頼を機に、沢山の人や事件と会う。そんな中、で自分の記憶について再度思い出すことにしてみた。思い出すたびに知ってしまう感覚は、どれほど残酷なのだろうか。
最終更新:2023-09-22 16:00:00
39605文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
謎の少女に不思議な力をもらった僕は、死ぬたびに人に乗り移り復活する。その力を使ってやりたいことを果たせるか。
最終更新:2023-09-21 21:00:08
6814文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Rohdea
異世界[恋愛]
完結済
N1533IK
私はこれまで一度も会った事も無い異母姉、エリザベスの身代わり令嬢となり、殿下の婚約者となった──……
唯一の肉親だった母親を亡くした平民のライザ。
そんな時、目の前に現れたのは父親を名乗る侯爵──
どうやら、母は侯爵の愛人で私はその娘だったらしい。
今更そんな事を言われても……私はこのまま一人で平民のまま生きて行くので関係ない。
そう思ったのに、父と名乗った侯爵は私を無理やり引き取ると言う。
しかも、その目的は王太子殿下の婚約者に選ばれながらも
つい最近、失踪してしま
ったという異母姉のフリをさせる事だった!
そして、異母姉の身代わり令嬢として殿下の婚約者となったライザは、
初顔合わせではっきりとこれは政略結婚だと告げられる。
それもそのはずで、どうやら殿下には結ばれる事が叶わない想い人がいるらしい。
「なんと! 異母姉もその人の身代わりで婚約者に選ばれていたのね!」
──つまり、ややこしいけど私は身代わりの身代わり!
ならば、異母姉のフリをした私が殿下に愛されることはない───……はずだった。
✿アルファポリス様にて投稿・完結済✿
加筆・修正しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 20:00:00
121836文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:3058pt 評価ポイント:2050pt
彼、直樹思恩には愛してやまないものがある。
それは、『NTR作品』である。
元カレ、チャラ男、体育教師、校長先生。
数多あるNTRジャンル中でも強い拘りをもち、そして、人生の糧として楽しく日々を生きていた。
そんなある日、思恩はしょーもない理由で26歳を迎える誕生日の日に死んでしまう。
身体から少しずつ熱が抜け、冷たくなっていくのを自覚しながら同じく、冷たく暗くしょーもない青春時代を思い返しながら涙を一筋流し、思恩は息を引き取った。
次に目が
覚めた時、自分が転生した事を自覚した思恩。
鏡に、人畜無害そうな優しそうな大人しそうな少年が写っていた。
思恩は嘆いた。
確かに自身の人生を悔やんではいたが、他人のましてやこんな優しそうな、大人しそうな少年の人生に成り代わってまでやり直したいとは思っていなかった。
その為、思恩は悔やみ、申し訳なさを感じ、せめてもと奪ってしまった少年の人生の為に、勉学に励み、健康に気を使い。
思恩が少年を見て最初にに抱いた感想通りの人間になれる様努めて真面目に生活していた。
それから数年、思恩は変わった。
毎日あんなに罪の意識に苛まれ、罪滅ぼしの様に厳しく毎日を生きていた思恩は、通い始めた中学にも通わず。
毎日自堕落に怠惰な生活を送っていた。
鏡に写るたびに後ろめたさを感じていた顔を、まるで親の仇の様な表情で睨め付ける。
そこに写っていたのは、前世で思恩が愛してやまなかったオープンワールド恋愛シュミレーションゲーム。
『僕が考えた最強の漢〜シコウッ‼︎のNTR〜』の主人公の一人。
思恩が愛してやまないゲームで最も嫌悪し、なんなら憎んですらいる最凶のチートキャラ。
"二兎セイヤ"その者の姿であった。
果たして思恩のいくつく先は、バットエンドかはたまた前人未踏のトゥルーエンドか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 22:03:55
953文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
栗宮院うまなは創作された世界を現実にする能力を有している。
だが、栗宮院うまなは創作する事は出来ない。彼女は何かを生み出すことは出来ず、誰かが作り出した作品を現実のものにするだけなのだ。
鈴木愛華(釧路太郎)は趣味で書いていた小説を栗宮院うまなに提供し、栗宮院によって創造された世界で行動を共にするのだ。
福島まさはるは様々なジャンルのイラストを手掛けることが出来、それらのイラストのキャラとして創造された世界に降臨する。
新しい世界を創造するたびに新しい自分として生まれ変わる三
人は本当になりたい自分を見つけ出すことが出来るのだろうか。
誰よりも自由で好き勝手に行動する栗宮院うまなが満足する日はやってくるのだろうか。
この作品は「ノベルアッププラス」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルピア」に投稿しております。
宣伝のためにX(Twitter)に載せているイラストはAI作成となっております。
感想やファンアートはいつでもお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 13:05:55
116149文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大阪体育大学を卒業して、1980年代当時
超狭き門の教員採用試験をパスできないまま
体育科、保健科の非常勤講師として
いくつかの高校などで3年間勤務した。
中でも大阪南部のZ高校での体験は
社会人デビューの俺には衝撃的だったっ!!
どんどん厳しく、堅苦しく変化してきた
平成、令和時代のコンプライアンスや
モラル意識からは到底考えられない
別次元の「妖怪教師」達の個性と悪業に
翻弄され、生徒達の奔放さ、純粋さに触れて
きっと成長させてもらえたハズだ。
※※※このシリーズ
では特に近年の常識から
大〜きく外れた行動についても
たびたび描写していきます。
1980年代、40年近く前の話、と割り切って
目くじら立てずに笑って読んでもらえたら
と思うけどどうでしょうねえ、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 08:37:55
50106文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
ローズは王立植物園を代々管理しているガードナー男爵家の娘だ。幼い頃から人と関わるのが苦手で、学園の片隅にある古い温室を安息の場にしていた。
ある日そこに、ローズの血のつながらない兄のルイスとその友人のセドリックが訪れる。それ以来、たびたび温室を訪れるようになったセドリックとの時間を、不思議と心地良く思っている自分がいた。
そんな時ガードナーの屋敷を訪れたセドリックは、ローズの義理の妹のデイジーと対面する。
デイジーはわがままで高慢なところもあるが、美しい少女だった。赤
面するセドリックを見て、ローズは気づく。
——私が見たのは、人が恋に落ちた瞬間の表情なのではないだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 06:00:00
75845文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1414pt 評価ポイント:802pt
「みんなみんな爆発してしまえっ!」
結婚式の招待状をもらうたび、宮廷魔術師団長ヘルムートは結婚できない己を呪い、荒ぶっていた。
子どもの頃、娼館から侯爵家へ引き取られたヘルムートは、温かい家庭に憧れ婚活に励んでいたのだが、全戦全敗だったのだ。
「ヘルムート様、顔はいいんだから服と振る舞いを何とかすれば、きっとモテますよ!」
見るに見かねて幼なじみの伯爵令嬢、ライラ・ベルチェリがヘルムートの婚活の手伝いを申し出る。
ライラの手伝いもあり、そこそこ女性にモテだしたヘル
ムートだが、自分の本当の気持ちに気づき、ライラに告白する。しかしライラはある理由のため、ヘルムートの求婚を断る。諦めきれないヘルムートは、何とかライラに結婚を承諾してもらおうとするが……。
※アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:34:14
111430文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:5040pt 評価ポイント:3344pt
とある事情で神威(かむい)市に引っ越してきた椋路寺諒(むくろじりょう)。
彼女はこの「能力素」の実力世界でもトップクラスの人材。
彼女の得意技は存在変化(イグシステンス)、SSS級の皆が憧れる技だ。
ところが彼女を驚かせる人材が現れる。
しかし、能力を持っていない上にいじめられているのだ。
彼女には何かしらの秘密がるという。その秘密とは一体何なのか・・・。
※まずこの小説を読む際はいじめ被害者・精神障碍者・PTSDなどの精神疾患・つらい思い出のある人にはあまりお勧めしません
。また、この小説にはグロ描写(最大で生きたメキシコ級描写があります)もたびたび出てきます。その時は前置きしますが、あらかじめ、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:00:00
52623文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「やっほー、現実世界恋愛おにいちゃん、元気ー?」
「っ! 異世界恋愛ちゃん……」
ここは日本有数の小説投稿サイト『小説家になりまっしょい』――通称『まっしょい』。
そのまっしょいで俺の隣に住んでいる異世界恋愛ちゃんが、突然俺の家に入って来た。
「なんの用かな異世界恋愛ちゃん。ちょっと今は忙しいから、できれば後にしてもらいたいんだけど」
「プププー! またそうやって忙しいアピールしちゃってー。どうせ暇なクセにー」
「くっ……!」
異世界恋愛ちゃんはこれでもかというニ
ヤケ面を浮かべながら、俺を煽ってくる。
この子は本当に……!
「ねえねえところで今日の日間ランキング、現実世界恋愛おにいちゃんは見たー?」
「……ああ、見たよ」
朝昼晩と一日三回、日間ランキングが更新されるたび、欠かさずチェックはしている。
「キャハハ! 見たんだー。現実世界恋愛おにいちゃんの一位の作品、今日も日間ポイントは1000くらいだったよねー」
「……ああ、そうだね」
ここ最近の俺の日間一位は、大体いつもそれくらいだ。
「そっかそっかー。因みにアタシは何ポイントだったか知ってるー?」
「…………1万ポイントでしょ」
「キャハハハハッ!! だーいせーいかーいッ!! つまりアタシと現実世界恋愛おにいちゃんの実力差は、10倍もあるってことなんだよねー。キャハハハハ! やーい、やーい、現実世界恋愛おにいちゃんのざぁこ♡ざぁこ♡」
「――!!」
(※本作はあくまでフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係がございません。あらかじめご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 21:01:14
2116文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:558pt 評価ポイント:520pt
私立の中高一貫の女子高に入学した“私”滝野凛は入部したバスケ部での後輩イジメに嫌気がさして退部したのだが……
最終更新:2023-09-07 17:05:04
2326文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:80pt
キミが言ったこと、考えるたびに切なくて
最終更新:2023-09-07 08:02:37
377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私ヴェリシアは、義母や義姉に売られる形で過酷と評判の庶民聖女になってしまった。
聖女となってからも、私は貴族聖女にいじめられる毎日。
だけどいじめられるたび、なぜか王子様が現れて私を助けてくれて──
私には動物たちの声が聞けるという能力があるのだけど、まさか王子様も同類?!
冷徹プリンスと呼ばれているけど、私にはそうは見えない、優しい人。
いつのまにか私は王子様に惹かれていた。
そんなある日、王子様の婚約者を決める舞踏会の招待状が届く。
着ていく服がないと嘆いていたら、
綺麗なお姉さんが現れて、服も靴も用意してくれた。
準備してくれたのは王子様ですって? なんてこと!
私は舞踏会に出ることができたけど、「服を盗んだ」と令嬢たちに因縁をつけられて──
黙ってやられるだけなんて、思わないで!
これは一生懸命生きる人が報われ、悪さをする人は報いを受ける、勧善懲悪のシンデレラストーリー!
*秋月 忍さんの『サマーシンデレラ企画』参加作品です。
*他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 17:05:34
26857文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:13096pt 評価ポイント:11280pt
魔術屋で働くリディアは最近よく夢を見る。
それは四人の男性が自分に跪く夢。
起きたら忘れてしまう夢だけど、ある日一人の魔術師がお店に怒鳴り込んできたことで、リディアの生活は一変した。
「私が、妖精女王候補?」
気難しそうな魔術師に、背中フェチと噂の王子様、いたずら好きな神官。
三人の守護者から封印を解かれて、妖精として覚醒していくリディアは、世界樹を維持する妖精女王の候補として選ばれるけれど。
魔力や精霊を見ることができるようになった瞳。
背中からはえた妖精の羽。
鳥
のような鉤爪を持つ足。
封印を解くたび、人からかけ離れていく自分の姿に、リディアは耐えられなくて。
嘆くリディアの手を取ったのは、最愛の兄だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 07:00:00
59159文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:40pt
若園千雪はとある女性によって異世界に転移させられる。
その途中で自身を神と名のる白くモヤのかかったものと出会う。
その神は告げる。彼の未来を。彼の死を。
そして予言通り本当に彼は死んだ。だが生き返った。
違う異世界に転生することで。
赤子の体で1か月にも満たない時間、何度も何度も何度も死んで、そのたびに生き返る。
これは、そんな彼がとある異世界で生きた物語。
または天国に生まれた神に話すためのメモ。
※人が死にます、ほんの少しグロイです。
苦手な方はご注意を。
最終更新:2023-08-30 18:19:51
26499文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
明登 朔(めいと さく) と 向井 鈴(むかい すず)の家族は行動サイクルが似ているため外食すると頻繁に遭遇した。だが二人にとって家族との団欒の姿を知り合いに見られるのはとても恥ずかしく、外食するたびに苦痛を感じていた。しかもどうやら二人の行動サイクルも似ていたため、高校生になって一人で何処かに行くと高確率で遭遇する。偶然だとは分かっているけれど、まるでストーキングされているかのような不快感。ある日、カラオケ店にてついに互いの不満が爆発しぶつけ合うことになってしまった。
「もうあんたの顔なんか見たくないのよ!」
「それはこっちの台詞だ!」
しかしどれだけ会いたくないと思っても行動サイクルが似ている以上はどうしても会ってしまうわけで……
カクヨムにも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 20:28:14
9721文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1114pt 評価ポイント:920pt
作:西ノ鰊 (NISINONISIN)
コメディー
短編
N8375IJ
回文の募集を行っている作並へ投稿しようとしましたが、文字数に制限がある事に気付かず、失敗をしてしまった作品です。完成度は高いので、楽しめるかも!
最終更新:2023-08-28 23:08:06
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
武器商人、神崎有人は永遠の時を生きる青年――神である。
神崎は淋しさを紛らわすため、毎夜MMOに没頭していた。そこで出会った女性と恋に落ちるが、神崎の赴任先で内戦が起こり引き裂かれてしまう……。
【詳細あらすじ】
150年前、人間の妻と死に別れた戦神の男は、21世紀の日本で神崎と名乗り、兄の経営する民間軍事会社の社員として世界中の戦場で過ごしつつ、妻の転生を待っていた。しかし、なかなか地上に戻らない妻を待ちくたびれた神崎は、その寂しさをMMORPGで紛らわせていた。
ある春の頃。新規顧客の元へと送られた神崎の肩書きは、なんと「武器商人」だった。兄の経営する兵器会社の営業として中央アジアの新興国に赴任した神崎は、ヒマなデスクワークの合間、いつものMMOのプレイに興じていた。
ゲーム内で出会った女性プレイヤーに強く惹かれていく神崎。だがその女性は病気を患い長期入院をしていた。
いけないことと思いながら、伝手を使い、彼女の病状を知る神崎。臓器移植が間に合わなければ死んでしまう、と。
急ぎ海外から日本に戻った神崎の取った行動とは。
そして、赴任先で発生する事件のために、彼は戦場へと戻っていく。すがる彼女を置いて――。
※転載 カクヨム・アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 21:37:35
133739文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
満月の夜、高校二年生の僕――カズは、ミチアキという謎の少女に出逢った。
ミチアキは他人の自転車を盗んだり、熱々のカレーをぶん投げてきたりするちょっと変わった少女だった。
ヘンテコで神出鬼没な彼女に振り回されるたび、忘れたい記憶が僕の心を抉る。
いじめられっ子の満野のこと。幼い頃傷つけて泣かせたあの子のこと……
冴えない日常を掻き乱されながら、僕はついにミチアキの正体に迫る――!
甘酸っぱいレモネードのような、僕と彼女のこれまでとこれからの物語――
※一部いじめや暴力的な
表現があります。
原案:ゆら
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 16:05:16
66806文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この作品は、「夏のホラー2023」参加作品です。
フランシスカの夫は、幼馴染の女性と愛人関係にある。しかも姑もまたふたりの関係を公認しているありさまだ。
夫は浮気をやめるどころか、たびたびフランシスカに暴力を振るう。愛人である幼馴染もまた、それを楽しんでいるようだ。
ある日夜会に出かけたフランシスカは、ひとけのない道でひとり置き去りにされてしまう。仕方なく徒歩で屋敷に帰ろうとしたフランシスカは、送り犬と呼ばれる怪異に出会って……。
作者的にはハッピーエンドです。
最終更新:2023-08-24 20:34:24
7819文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4880pt 評価ポイント:4518pt
刑事という仕事に向き合い続け、結婚を半ば諦めている吉野冬紀は、同僚の勧めで家事代行サービスを利用し始める。
片付いた部屋に温かい食事。満たされていく実感を得る冬紀だが、ある日家事をしているのが男性であることを知る。
刑事と家事代行サービスの「パートナーシップ」はどうなっていくのか。
この作品は「note(https://note.com/tabi_mata/n/nc5130ffbd6c0)」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-24 15:12:46
53722文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
だから今夜だけは
明日の今頃は
最終更新:2023-08-21 13:02:42
1354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
霊感体質の「俺」は、引っ越すたびに事故物件に当たり、ラップ音や金縛りに苦しめられていた。
そんなある日。母親が体調を崩し、長らく帰っていなかった実家に帰省することになる。
何かが「いる」ことを、理解しながら……
最終更新:2023-08-20 14:50:43
2029文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
ある老女のもとを訪ねる一人の青年。彼はそのたびに老女へ愛の言葉を捧げる。それは永遠の幸せを守るための儀式だった。
最終更新:2023-08-17 18:35:52
1859文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺は異世界転移して勇者パーティの雑用係として生きてきた。
それというのも賠償スキルがあるからだ。
俺はもっぱら不良品をつかまされた時に使ってた。
勇者パーティには腕の良い調達役として認識されていた。
ある日、勇者パーティに魔王討伐の命が下る。
魔王と対峙するまでは順調だった。
しかしも勇者パーティは歯が立たなく、魔王から取引を持ち掛けられた。
誰かひとり生贄として残せば無事に逃がしてやろうと。
俺はひとり残された。
「謝罪と賠償を要求する。賠償スキル発動」
勇者パーティから装
備やスキルが届けられる。
魔王に傷を負わせられる俺。
「謝罪と賠償を要求する。賠償スキル発動」
魔王からスキルが届けられた。
戦うたびに弱体化する魔王。
謝罪する魔王。
そんなの関係ない。
俺はついに魔王を倒した。
こうなったら無双してやるよ。
勇者パーティにも謝罪して貰わないとな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 17:40:17
1660文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:162pt
エーデルワイスは、田舎に領地を持つ伯爵令嬢だ。
エーデルは幼馴染で婚約者候補でもあるリーヌスと王立学園通っていた。
エーデルの悩みは成績で、いつもテストの総合成績で二位以外を取ったことがなかった。
テストのたびに、いつも一位のミランダから馬鹿にされていた。
成績の伸び悩みを感じていたエーデルに、いつも絡んでくるのは「万年三位」のフランツだった。
ある日、リーヌスから大切な話があると呼び出されたエーデルは、信じられない事を告げられる。
「ミランダさんと婚約することにな
ったんだ。だけど、これからもずっと友達だよ」
リーヌスの残酷な言葉にエーデルは、傷つきそれでも前を向いて学園に通い続けた。
アルファポリスさんでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 06:57:01
28738文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:30pt
ある呪われた森に住む少女と普通の少女の話
詳しくは、本編を見るたびに明かします
最終更新:2023-08-14 21:24:59
2909文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じ日の夕方の帰宅時間を繰り返す、「俺」。繰り返すたびに、「あいつ」の記憶と白装束の子どもが近づいてくる。その遊びに勝つことはできるのか。
最終更新:2023-08-14 20:53:32
3968文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:あがつま ゆい
ヒューマンドラマ
完結済
N9305II
メジャーデビューを果たしテレビからも注目が集まりつつある、10代20代の若い世代に人気の4人組バンド「season」は
ライブがあるたびに女子高生や女子中学生のファンを食い散らかす最低男どもの集まりだった。
その中でファンに手を出すのは辞めろ! と声を荒げ続けているメンバーの秋人(あきと)はリーダーのナツからクビを宣告されてしまう。
バンドに残っていた最後の良心である秋人がいなくなった事で、メンバーの淫行が世間に公表され残った3人とも逮捕されるに至るまでのお話である。
最終更新:2023-08-14 19:00:00
12086文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:174pt
彼女の家からの帰り道。
わかれ道に差し掛かるたびに出会うのは……
最終更新:2023-08-14 13:00:00
1876文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
たびにっき。4かいめ。
ただの日記です。
最終更新:2023-08-14 06:19:17
3067文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
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