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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:390 件
作:鬼死姫カーテン
ハイファンタジー
連載
N5604DR
多分普通の高校生、佐藤未来は、スーパーから帰った後にすごい事が起こる…
なんとそれは…テレビが喋りかけてきたのだった…
でも、衝撃はそれだけに留まらず…
最終更新:2016-12-23 19:53:11
2437文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ゆいに恋して、もう終わり」
半年前、あなたはそういった。
半年後、やっと私は追い付いた。
「あなたに恋して、もう終わる」
最終更新:2016-10-06 12:36:18
8238文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フロリダ仮面
ヒューマンドラマ
完結済
N2884DM
私の素敵な毎日。
朝を起きればカーテンのない窓から直射日光が目に突き刺さる。
リビングに降りると酒を浴びるように飲んだダディが腹を出して寝ている。
ピチピチじぇーけーの私は注目の的。今日も朝からご近所さんに後ろ指を指される。
教師の鉄の意志をも溶かす私の魅力で朝からあつ~い舌打ちの嵐。
やはり私は人気者。机を開ければパンの空袋のプレゼント。
涙が出そう、だって女の子だもん。クラスメートの殺意の百裂サーブ(脚色なし)。
夕焼けの空。一人佇むニヒルな私。
帰宅。大好きなダディの晩
酌のお供。お礼はもちろん必殺パンチ。
まだまだ続くよ、ダディの必殺キック。
これからが正念場、愛のこもった熱烈ビンタ。
君が泣いても絶対やめない、ダディの抹殺ラッシュ。
私の素敵な毎日。光輝く毎日。
痛いくらいの輝きに、いっそ目が潰れてしまえば楽なのに。
・・・・・・・・・・・・・・・
作品は一応完結していますが、まだ2章3章と続く予定なのです…
一応、内容がつまらない、締まらないとは理解はしています。ですが、どこがどうおかしいのか、作者自身よく分からなくなっているので、大変お手数ですが辛辣でも構いませんので感想を書いていただければと幸いでございます。
ご指摘いただきました通り、文章を読みやすく編集はしようと思うのですが、貴重なご意見を反映する暇がなく放置状態です。申し訳ありません。
タイトルは仮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 23:43:24
97758文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こんばんは、タコアシです。
今回は夜空を題材に詩を書きました。
タコアシの幼い頃のエピソードである
マンションに引越しした日の夜に
満月を怖がって泣いたことや暗い部屋で
カーテンにくるまりながら満月を眺めて
初めて一夜を明かした実体験も織り交ぜながら創りました。
最終更新:2016-09-28 23:06:57
409文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雉のカーテン
ローファンタジー
連載
N5804DN
「さようなら、世界」
彼の人生は、悲惨なものだった。
5歳で母親を亡くし、3年後父を亡くし、12歳で一生歩けない体に、18歳の高校三年生の冬、祖父母と双子の弟と妹を逃亡していた指名手配犯に殺され、彼は生きる意味を見いだせなくなった。
そして、12月24日のクリスマス。
高層ビルから飛び降り自殺をして、彼の人生はそこで終わった。
だが、運命はそうはさせなかった。
彼の二度目の人生が異世界で始まる。
※なるべく主人公には厳しい道を歩ませます。チート無双はあり得ません。
飽き続
けない限り不定期で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 22:31:49
879文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
休日の雨音、雨宿りの音、窓を打つ音、空から垂れる雨のカーテン。
耳を澄ませば、時の神が眠ったような気がします。
お世辞にも、晴れとは呼べない天気の朝。
窓から見えた大きな海も、同じ空の下に、すぐ近くに、横たわっているのですね。
最終更新:2016-09-15 01:54:24
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
突然決まった自分の入院手術。
病室で他人の人生を垣間見た。言葉を話せない、食事もできないおばあさん。
病室のカーテンの向こう側。そこには人生があった。
最終更新:2016-09-12 16:55:56
2616文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
結婚って難しいね…。
最終更新:2016-09-02 15:57:11
1927文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:みなもとさとり
ローファンタジー
連載
N2669BY
「フェアリズム・カーテンライズ!」
花澤両太郎はとある事故のトラウマから、夢や努力を虚しいものと考えるようになり、ゲーム三昧の自堕落な毎日を過ごしていた。
ある日、妹の桃が変身ヒロイン・フェアリズムであることを知ってしまった両太郎は、運命の戦士フェアリズムたちと謎の≪組織≫との戦いに足を踏み入れていく。
次々現れる個性的な少女たちからフェアリズムのリーダーに任命された両太郎は、ゲームで培った知識と判断力を武器に、≪組織≫に立ち向かう。
※この作品は二次創作に該当し
ないオリジナル作品ですが、オマージュ要素を多分に含みます。そういった要素を不快に思われる方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 04:46:11
572581文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:148pt
作:kayouko
現実世界[恋愛]
短編
N2667DM
主人公 理和(りわ)と弟の蒼(あお)との夏の物語。神鳴様(かみなりさま)=雷です。
あの夏にカーテンを閉めて、神鳴様から目隠しして、触れた、ふたりの想いを、理和だけ続けられなくて、止めた。
蒼の想いは理和ひとすじ。理和が、その想いを受け止められなくて、離れたふたりが、寄り添い一緒になるまでの物語。
最終更新:2016-08-21 13:51:56
55641文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前作「どうか、夢であって。」の主人公視点の続きです。
目を覚ましたそこには、真っ白なカーテン、見慣れた部屋、そして一人の少女が居ました。
最終更新:2016-08-18 13:02:40
289文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
「肌は白くなくてはいけない。私の唯一誇れるものは、この濁りのない肌だけなのだから。この肌が曇ったり濁ったりしてしまうと、私は自分の体の中に、正しさと信じられるものを何一つ持てないことになってしまう。」
日に焼けること。汗をかくこと。自分を醜くしていく日光や熱を神経症的に恐れ、カーテンを閉じきって暮らす少女の夏の夜。
最終更新:2016-08-16 00:13:25
7261文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕には秘密がある。それを知っている人は特別な1人を除いて他にはいない。
裏野ハイツの106号室に僕は住んでいる。とても古い二階建てのアパートだ。家賃49000円と安く1kでトイレとお風呂は別れている。窓の外にはベランダがあり、ベランダ越しには植えられた何本かの木々が見える。僕がここに住みだしたのは6年前、研修を終えて今の職場に就職してからだ。もうここに住みだして7年目になる。ここを選んだのは単に職場に自転車で行けるからというのが一番の理由だ。
僕は、医師をしており脳血管
外科の専門医だ。ストレートに国立の医学部に受かり、そのまま医師になった。
家系的にも代々医師の家系で、僕は医師になることが当たり前だと思っていた。
僕には、肉親は1人もいない。母は僕を出産後、間もなく亡くなった。父は、僕が中学1年生の冬に突然亡くなった。僕が13歳の頃に。もともと一人っ子の僕には父が亡くなったことで家族を失ったことになった。祖母は父を出産後に亡くなり、祖父も父が10代の頃に亡くなったと聞いている。
僕の住んでいたお家は大きな立派な家だったけど僕1人では大き過ぎて住みにくい家だった。
僕は、大学から1人暮らしで実家は空き家になっている。今は、病院に近いこの裏野ハイツに住んでいる。もう何年も実家には帰っていない。
アパートの僕の部屋には毎日、女性が訪れる。彼女は窓をすり抜けて僕の狭い部屋に入ってくる。
窓の上のカーテンレールにかけてある風鈴が
─「チリンチリン」
と鳴れば、それは彼女が僕の部屋に入ってくる合図だ。
そんな彼女が僕の秘密を知っている人だ。
そう彼女が、僕と唯一秘密を共有してる人だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 23:00:00
12328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
11月初頭の頃、森川一家が裏野ハイツへと引っ越してきた。
その建物もさることながら、そこに住まう人々はみな、どこか奇妙な感じを漂わせていた。
普段のしぐさはとても感じが良いのだが、なぜか同居人について話したがらない男性。
一年中カーテンを閉め切り、外出している姿を見かけたことのない暗い感じの男性。
気さくで人が好さそうだが、なにか人には言えない事情を抱えていそうなおばあさん。
人のいる気配はあるのに、一切姿を見せない謎の住人…。
ハイツに引き寄せられるようにして集まった奇
妙な住人たち。
彼らの正体を知った時、すべての謎が解き明かされる―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 00:41:22
22262文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:62pt
35歳のOLの日常の一コマです。
最終更新:2016-07-29 23:41:56
1386文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
若いイラストレータが引っ越してきたアパートと、古い二階建ての一軒家を挟んで裏野ハイツがありました。一軒家が取り壊されると、ハイツの裏手が見える様になりました。ある部屋には若い女性が住んでおり、イラストレータは彼女を観察する様になりました。ある日、彼女は屋根から輪っかを吊り下げ、首をそれに通し…
最終更新:2016-07-23 05:00:00
3005文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
姿を見せない隣人が出す物音。深夜、家の外にいる子供。一日中カーテンで閉ざされた部屋。
今時どこにでもありそうな住宅、裏野ハイツ。
――けれど確かに、何かが、おかしい。
最終更新:2016-07-21 22:00:00
55989文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:273pt 評価ポイント:185pt
作:紅巣亭兄芽(みつばちくらぶ)
コメディー
短編
N3212DJ
ー こんなCAの機内サービスを受けてみたい⁈ ー
・カーテン越しに人生相談やってる。もちろん照明はバックライトでカーテンにふたりのシルエット浮かぶ
・暇なときは操縦マニュアル読んでる
・機内食は近所の小学校と同じメニューになりました
・お客の機内イン時にひとりひとり、お客の素性をアナウンスするサービスあり
・ハイジャック犯が来ないかと日々腕ぶして待ち構えている
最終更新:2016-06-20 18:46:16
816文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:minmin0530
ヒューマンドラマ
短編
N1701DJ
朝起きてから会社で仕事して家に帰って寝るまでの話
最終更新:2016-06-17 20:06:14
758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
●あらすじ
現代の吸血鬼たちは、法的には「死者」として扱われる。彼らは死んでまもなく、夜には閉まっている役所の門をかいくぐり、じぶんでじぶんの「死亡届」 を出さねばならない――。
現役吸血鬼ルーク・デッドマンが「カーテンの裏側」から綴る、困難に満ちた吸血鬼の日常。
不安定な権利関係に生きる現代の吸血鬼たちの知られざる生態に迫るユーモアエッセイ。
『吸血鬼と死亡手続き』、他数編。
●著者紹介
ルーク・デッドマン(1901~1939)
米テキサス州、農家の三男として生まれる。
ハリウッドスターを志し、都会へと旅立つものの、吸血鬼症の発症により断念。享年38歳。現在は作家兼フリーライターとして死んでいる最中。
もっとも卑近な一族である『ラットルート』のスラヴ系吸血鬼。
なお、著者の写真はミスプリントの類ではないことを、編集者から読者のみなさまにお知らせいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 21:09:58
38057文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:327pt 評価ポイント:161pt
カーテン、かくあれかし。その希望をいまも。
最終更新:2016-05-22 20:09:57
759文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜と朝の鮮やかさを見える作品だと思います。
最終更新:2016-05-22 18:14:07
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな時間に目が覚めてしまいました。
真夜中だと言うのに、突然、磯ひよどりの清流のように澄んだ鳴き声が、開け放したままの東の窓から聞えてきたせいでしょうか。
それとも、薄いレースのカーテンが、風に揺れて私の腕をそろりと撫でていったせいでしょうか。
その感触を追うように、むきだしのニの腕に手を当ててみると、いつの間にかすっかり冷えきっていたようで、血の気の失せた日影の石のような冷たさに、不意に子供のころ過ごしていた、小さなわびしい村での出来事を思い出してしまいました。
八月の、夏休みも程なく終わる頃、緑に澱む、暗い沼での出来事を。
……もしあなたも眠れないのであれば、少し……私の話にお付き合いいただけますか?
長い話ではないのです。夜が明ける前には終わってしまう。
そんな程度の話です。
※他サイトにて重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 20:05:55
32245文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
美形×平凡。自称サンタさん×流されさん。バイトでくたくたになって帰ってきたある日驚きの変貌をとげた我が家に出迎えられ、カーテンの裏から“自称サンタ”がやってきた。
最終更新:2016-04-22 23:54:15
7060文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
いつも通りの朝。カーテンから溢れる朝日を浴びて目を覚ましたあたしは、いつも通りの朝食(修道院で分けてもらった黒パンを、作り置きしているスープに浸してゆっくり食べるのが最近のあたしの楽しみの一つだ。)を平らげて、代わり映えのしない、流行遅れで継ぎ接ぎだらけのワンピースドレスを着て、三つ編みを手早く編み上げ、いつも通りの時間に出かけようとしたその直後に、あたしの『いつも通り』は終わった。
・・・理由は解らないけれど、身なりの良い男たちがあたしに向かって頭を下げていたから。
『貧
民層《スラム》』で育って15年。そんなあたしが実は貴族の娘だったとか、一体何の冗談なんだ!?
*作品の表現に不快に感じるものや暴力表現等ございますので、お読みになる際はご注意ください。
メイン連載の合間でぽつぽつと、息抜き程度のゆるーい感じで書いていきますので、生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 18:41:43
22437文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
仕切りのカーテンに感じること
キーワード:
最終更新:2016-04-14 13:40:04
768文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《『歌詞集』とは》
色んなテーマ、イメージから書いた詞を載せた詩編。詞なのに詩編。一応韻を踏んだりしてはいます。
《基本目標》
一番は自分が楽しむこと。なるだけ詞を投稿していく中で表現できる"幅"を広げたい。
《更新タイミングについて》
思い付いたら更新が基本スタンスです。詞が出来たらなるだけ早く投稿。
《読んでいただく皆様へ》
良作、駄作の判断は読んでいただく皆様にお任せします。
読んでいただくだけで私は嬉しい限りです。
では、どうぞよろしくお願い
いたします。
《注意》
携帯からの投稿となります。スマートフォン、パソコンから読まれる際に、行間など不自然になる恐れがありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 00:25:00
10645文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
カーテンを開けると、案の定、犬が降っているのだった。
※ 他のサイトで公開済みの作品です。
最終更新:2016-03-11 20:09:14
532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「―― 来て、―――― なの―― 」
現(うつつ)と夢の狭間で俺はその声を聴いた。すすり泣くような声。
俺は、自分の足元すらはっきりと見えないような濃い霧の中に立っていた。
また、幽かに声が聞こえる。俺は、目を閉じて耳を澄ませる。
「ここへ来て、あなただけが頼りなの――」
早朝、カーテンを引いた瞬間、朝陽に照らされた景色が輝いて見えるように、一瞬にして霧が晴れる。俺の目の前には、見たことない塔がそびえ立っていた。
「ここへ来て、あなただけが頼りなの――」
その声は、
塔の頂上から漏れ聞こえてきている。
俺を呼んでいる。俺は、人里離れた住み慣れた家から旅立った。
俺を待っていたのは、冒険と、おとぎ話に登場するお姫様達だった……。
*ゲーム「THE TOWER OF PRINCESS」をご存じない方にも楽しんでいただけるように本作品を構成したつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 21:20:43
166147文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:16pt
ある晴れた日。私は、隠れんぼに参加していた。学校の中ならば何処に隠れても良いらしいので、体育館倉庫を選んだ。
倉庫の片隅に目を向けると、ずっと探し求めていたそいつはそこに居た。
早く何か持ってこなくちゃ。
そうだ、筆箱の中にハサミが入っていたな。
最終更新:2016-02-18 17:10:56
2583文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白い病室。咲き乱れる桜を隠す、揺れるカーテン。自分を愛してくれる人しか愛せない彼と、そんな彼のことが好きな彼女の話。
※学祭で過去に発表したもの。おかしいところや足りないところを足して再投稿。
最終更新:2016-02-05 14:21:49
1838文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『nightlover-Circus』の席は今日も満員御礼。百発百中のナイフ投げに、まるで人形に生を与えるような操り師。
ーーしかしとある秘密があった。
突如潜入任務を言い渡された青年、アルヴァス=アルデバランは、拍手喝采のカーテンコールの後にその秘密を知ることとなる。
個性的なサーカス団と、無気力系男子アルヴィが繰り広げるドタバタファンタジー。
最終更新:2016-01-18 22:30:48
16221文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『僕の過去を変えてくれたら、君を愛す』
その言葉は本当なのだろうかー
日差しの中を白いレースのカーテンが風に揺れる
想いが時間を遡る。ちょっとファンタジーぽいです。
最終更新:2016-01-18 13:57:31
4758文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
ドアの隙間。カーテンの向こう。あなたの後ろ。誰かがいるかも、と思うのは、何かがいるから。
最終更新:2016-01-05 09:00:13
10824文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
創作一本勝負・お題「カーテン」
キーワード:
最終更新:2015-12-14 00:27:28
1748文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある晩、寝れなくてテレビを見ていた拓也はふとカーテンの隙間から小さな光が落ちているのに気づく
それは近所の公園に落ちたので気になり様子を見に行くと・・・・
最終更新:2015-12-05 18:50:14
14558文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~神楽 誠也(かぐら せいや)はどこにでもいる大学生、特に秀でた才能などはないが家事など大体のことはできる。両親はすでに他界し現在一人暮らしを満喫していた。
そんなある日一匹の怪我をしている白猫を見つける。
怪我を治療して数日たち、バイトに行こうとカーテンをあけると目の前がいきなり光り意識を失ってしまう…
これは冴えない青年が異世界にいきなり投げ出された後の非凡な物語~
※更新はかなり遅いと思いますが頑張っていきます!!
最終更新:2015-11-27 12:00:00
14963文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
猫、カーテン教室の三つのお題で書いたSFファンタジーです。
最終更新:2015-11-15 21:30:41
3476文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
歌詞です。
色んなテーマ、イメージから書いていきます。
思い付いたら載せていきます。
出来るだけ定期的に、多くを更新していきたいと思っています。
が、やはり思い付いたら載せていきます。
よろしくお願いします。
ーーー現在、八編の詞を載せていますーーー
※携帯での投稿となります。
PC/スマートフォンから読まれる場合、行間などが不自然になると思われます。
申し訳ありませんが、ご了承下さい。
《最終更新日2015/12/22》~お知しせ~更新しやすくするため改めて
『歌詞集』を投稿しました。今後はそちらを更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 01:41:24
3615文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『ねぇ、私を置いていかないで。』
ほんの少し歪んだ少女の愛の形。
狂気的なお話を書いてみたかったのです。
※作者はいたって普通の人間ですのでご安心ください。
最終更新:2015-10-31 21:39:14
1113文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりに三題噺を書いてみました。
お題は「土」「カーテン」「ハサミ」です
内容は皆さん一度はやったことがあるであろうあれの話です
最終更新:2015-10-17 00:40:19
2022文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
個人HP「Blacktact」より転載
「トオクトオク」「ストーリーテラー」「First Contact」
最終更新:2015-09-14 15:29:35
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある国の第二王女ホーリーさんは、魔法をためこむ珍しい体質。
生まれた頃からのぽっちゃり系だ。最近はぽっちゃりを通り越し、樽、でも生ぬるい。ごてごてフリルのカーテン(もとい、ドレス)に覆われた、巨大な丸い生物といったほうがふさわしい。さて、国民から敬愛され成長してきた王女も、年頃である。まんまるだと結婚には難がある。ということで。
魔法管理栄養士として周辺諸国に名をとどろかす専門家を招き、ホーリーさんの体質改善+減量プロジェクトが開始されたが。 丸い姫様かわいい~という城
の人(現状維持肯定派)と魔法管理栄養士(炭水化物は敵!)が衝突するのは目に見えていた。魔法管理栄養士チームvs城の人。語り部・猫隊長でお送りいたします。※大した衝突もなく、二日目に突入する予定です。恋愛要素盛り込めるのか不安になってきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 19:06:01
14742文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
鏡の糸を捩る、そのカーテンを
最終更新:2015-09-01 21:26:39
707文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お、のれ……。黒幕たる、この私がっ……」――与えられた力は、しかしその贈り主へと牙を剥いた。◆いつの間にか、不思議な白い空間に足を踏み入れていた少年、坂咲直行。彼はその空間で美しい女性と会話し、勇者として世界を救えと頼まれる。力として漆黒の剣を無理矢理受け取らされるが、しかし彼が意図せず剣はその女性を貫いてしまった。だが、実は彼女こそが、黒幕――本来ならラスボスとして立ち塞がるはずの存在であったのだ――。ラスボス(本来なら)が速攻で倒されはしたものの、元の世界へ帰ることもで
きなく途方に暮れる直行。だが、規模の大小こそあるものの。人の数だけ事件がある。事件の数だけ黒幕がいる。ラスボス(本来なら)に与えられた漆黒の剣、「ブラック・カーテン・キラー」を手に、直行は「黒幕殺し」として、元の世界へ帰るためにあらゆる事件の黒幕を倒していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 07:00:00
12925文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:18782代目変態大魔王
ノンジャンル
短編
N6696CV
ベットから体を起こした彼女は髪をかき上げた。長らく眠っていたのであろう。髪に寝癖が付いているのが自分で分かった。カーテンから、うっすらと太陽の光が入っている。夜明けに合わせて彼女の隣にいる彼が起こしてくれたのだろう。少しだけカーテンを開けて、ぼんやりと朝焼けた空を眺めていた。
不意を衝くように、彼女の頭を彼は撫ぜた。寝癖も気にせず、ただ彼になされるがままになる。彼は彼女が抵抗しようともしないことをいい事に、そのまま彼女の頭を胸に抱き寄せた。
「ねえ」唐突に彼女が言った。
「あの空の向こうまで行けるかな?」
虚ろな表情を一切変えず言葉をこぼすその様は、まるで人形を思わせた。
そんな彼女に彼は言葉では返さず、抱きしめる力を強めて応える。彼女は彼に言葉を再び投げかける。
「もし私が空の向こうに行ってしまうことになったら、その時は貴方も一緒にいてくれる?」
「勿論さ。どこまでも一緒にいる。天どころか、地獄の果てでも一緒にいる。当たり前だ」
そこで初めて彼女は虚ろだったものから表情を崩した。彼女は不安だったのだ。そして彼の言葉でその不安が払拭された。
「私、学校の人や色んな人から『怖がり』『ビビり』って言われてたけどね。貴方と一緒なら、何処へだって、何だって、何も怖いものなんてないんだよ」
そう言って明るく笑い、抱きしめている彼に抱きしめ返した。
彼女のそばにいる彼は現実の存在ではない。言うなれば、統合失調症による彼女の妄想だ。妄想に浸れば浸るほど彼女の心は救われ、そして不愉快な現実と切り離されていく。煩わしくも楽しい人間関係など、そこには無い。
客観視するならば、彼女は紛れもなく孤独な存在と言えた。だが、本当に孤独にさせたのは誰か。
彼女は妄想にしか拠りどころを見いだせず、妄想にすがるしかなかったのだ。そこまで追い込んだのは誰か。彼女の精一杯の努力を一蹴したのは誰か。
怒りにもならない理不尽なこの境遇に、誰が同情するというのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-24 18:59:49
815文字
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いつも通りの午後、僕は紅茶を片手に読書をする。
白いカーテンの隙間から、青い空が見えている。
びゅう、と風が吹く。
カーテンがふわりとたなびいて………
「こんにちは」
………変な奴が現れた。
これは作者が昔書いた小説を加筆、修正したものです。
ここに公開することでこの作品の供養になればええんやなって・・・
素人なので、いろいろとつたない部分があります。
一応オリジナル作品ですが、一部のキャラは参考にした作品があります。
(この作品はフィクションです。個人
、団体名が一致していても、本作品とはなんら関係ありません。)
ハーメルンでも投稿しています。よかったらそっちも見てやってください。
では、本作品が少しでも皆様のこころに残ることを、願っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 21:17:38
20358文字
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これは夏休みが終わったばかりの、まだまだ暑い頃の話。
最終更新:2015-08-06 09:44:35
3398文字
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
パン屋の売り子の若い女と、パン屋の客の初老の男と、うつくしい青年の、ちょっとした話。
キーワード:
最終更新:2015-08-05 05:39:12
7572文字
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ある中学校の席替えから始まった恐怖体験。
カーテンの隙間から何かの気配を感じ続けノイローゼになる男子生徒。
彼は何を見て、何を聞いて、何を嗅いで、何を感じたのだろうか。
皆さんは気配というものを感じたことはありますか?
どんな風に感じましたか?
特に近くの隙間から何か感じませんか?
最終更新:2015-07-29 03:01:32
4673文字
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