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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2888 件
「僕はお前を一生許さない」
仲の良い三人組、治、茂、美那は小さい頃から三人一緒。
だが、ある事件をきっかけに三人の絆はばらばらになっていく。
治、茂は事件をきっかけにお互い心に進むべき道を決めていく。
それが例え間違った選択だとしても、止まることはない。
三人の運命は? そして三人の進むべき道とは?
Another story終了後に、≫罰ゲーム2≪の執筆予定しています。
最終更新:2015-08-02 20:19:51
11270文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
『気持ちに気づかないふりをしていれば、まだ貴女と一緒に居られる』
『手術を受けずにいれば、寿命は縮まっても貴方と過ごせる時間をつくれる』
病を患った王女が恋い慕うのは彼女専属の医者。身分違いの恋をお互いに自覚しつつも気持ちを明かすことはない。 2人の「いつも通り」の駆け引きが、彼らの欲しい日常だった。
最終更新:2015-07-27 18:04:12
2100文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
作:空伏空人
VRゲーム[SF]
完結済
N6473CJ
逢見空と、東雲梓はいわゆる幼馴染みの関係にある。
東雲が唐突にゲームをやりたいと言い出し始めたVRMMOゲーム《magic crown collection》が始めた途端、ログアウト不能になる。その主犯である開発チーム曰く、このゲームはデスゲームではなく、死ぬことはない。
そして、ゲームクリアしたチームには、その所持金と同じ額の金を与えると……ッ!!
勝者のみが手に入れれる賞金を巡って、四つの国に分断されたプレイヤーたちが荒稼ぎっ!
一番の敵は他のチームでもなく、ゲーム
システムでもなく、浪費癖と蒐集癖のある身内の幼馴染みだったりする。
ごめんなさい。更新を停止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 08:00:00
45122文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:37pt
あらすじは、連載を終えてからの
おたのしみである。
これは個人的な興味で書いている物語なので、
読んでくれるに越したことはないが、
「ふん、馬鹿馬鹿しい。こんな駄作。」
と思ってくれても結構です。
あと自分結構気まぐれなので、
更新も不定期です。
週、下手すれば月に1話、
書かないときもあれば、
1日に何話も書くときもあります。
御了承願います。
長文失礼致しました!
それではこれから、
K PRESENTS 魔龍石(いし)を、
末永くお楽しみください!
最終更新:2015-07-25 00:00:00
21127文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ぼくの家族は、おとうさんとおかあさんとぼくの3人です。
会話をしたことはないけれど、仲良く暮らしています。
最終更新:2015-07-24 21:55:07
683文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたはこんな噂を耳にしたことはないだろうか?
雨の降る夜、学校で嘘を吐くとそれが現実になるという噂を。
最終更新:2015-07-22 12:43:36
4109文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
私の出身校には、生徒たちが密かに「黄金時代」と呼んでいる、荒れに荒れた時期がありました。
何をやっても咎められることはない。ある人にとっては自由で最高の、ある人にとっては窮屈で最悪の時代。そこでは残虐なイジメも、暴力沙汰も、セクハラ行為も、全てが黙認されていました。
人の心とは悲しいものです。時がたち、学校に平穏が訪れた今も、その苦しみは、その痛みは消えていない。
今年の夏は、そんな私の出身校にまつわる不可思議な噂や怪異を、この場でお話してみることにしました。
最高の
恐怖を、あなたに。
…嘘か、真か?
それは、あなたが判断してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 05:00:00
1794文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕暮れ時の学校に1人で居てはいけません。
その時、もし、赤いボールを見つけたならば、拾わないようにしましょう。
拾ってしまった時は、持ち主である女生徒に返すまで絶対に落としてはいけません。
何故ならば、それは女生徒の大切なものだからです。
それを返すまで女生徒はどこまでも追ってきます。どこまでもどこまでも。
追い付かれた時、あなたは血で赤く染まり、二度と動くことはないでしょう。
そう、まるで赤いボールのような………
最終更新:2015-07-13 16:25:17
5377文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:112pt
作:太刀風居合
ローファンタジー
完結済
N3696BT
霧隠三太(きりがくれさんた)は現代を生きる忍者である。
本当の忍者となる為の、最終試験に挑む途中になんとサンタクロースを名乗る少女と出会う。三太はその女も忍者志望の奴だと思ってしまい(そんなことはない)、その女も三太の事をロリコンだと誤解してしまう、雰囲気はさらに最悪なことに。喧嘩しながらも、少女にプレゼントを届ける仕事には成功するが、その少女に二人とも顔がバレテしまい、三太は結局、忍者にはなれなかった。
人生を諦め掛けていた三太に、あのサンタ女からメールが届く。
「
一緒にサンタにならないか?」
もともと潜入捜査のプロだった三太はきっちりサンタ免許を取得
するが……忍者になりたかったんじゃなかったっけ?
太刀風居合、連載第二作。前作と違い不定期更新になりますが、ほぼ一日おきに更新します。前作とは一切関係ない作品です。感想やレビューをお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 16:16:51
225665文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:110pt
エレベーターを使うこと多い人は、一度くらいは経験あるでしょう? 五階じゃなくても「誤解だぁッ!?」って、叫びたくなることくらい。
最終更新:2015-07-10 17:05:07
3570文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お前たちが望む間だけ、お前たちを導くとしよう。その代償として、お前たちは私に人族の花嫁を与えよ。お前達が約束を違えぬ限り、盟約が破られることはない。・・・・・かつての盟約に基づき、竜王の花嫁を選ぶ時が来た。辺境の小さな村に住むフィリスは、花嫁候補の娘の付き人として、竜王の住む城に行くことに・・・。(2015/3/1 角川ビーンズ文庫様より書籍化予定です)
最終更新:2015-07-08 20:59:45
249258文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:69509pt 評価ポイント:27791pt
今年の3月頃のことなのですが、かの有名な『Grand Theft Auto V』(以下GTA5)を今更ながらプレイしてみました。
このGTAシリーズは10年くらい前に3とViceCityをプレイしたことはあったのですが、いかんせん難易度が高かったので敬遠しておりました。(私がド下手なだけです。カーチェイスが苦手なんです)
かと言って洋ゲーが嫌い苦手というわけではなく『Fallout3』『Borderlands2』『The Last of Us』『BioShock』『FarCr
y3』、この先ローカライズされることはないであろう北米版『Prototype2』に手を出していました。
すっかり洋ゲー中毒(ニワカと言われればそれまで)になっていた私は「何か良い洋ゲーは無いのか!?」と叫んで、とうとうGTA5をプレイすることにしたのです。
で、GTA5をプレイしたのですが、登場キャラクターたちに既視感が。そう中国四大奇書の一つ『西遊記』を彷彿とさせる内容だったのです。
そんな馬鹿なと思うかもしれまんが、『西遊記』読後とGTA5プレイ済みの人ならきっと共感してくれるはず……。
単なる偶然か、製作スタッフの隠れた意図があったのか、それとも『西遊記』中毒の筆者のこじつけ妄想か。
全6回でお送りします。
※多分にネタバレを含みますので『西遊記』未読、『Grand Theft Auto V』未プレイの方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 06:00:00
11515文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
娘の目が覚めたら
どれだけ家族が心配していたかを聞かせたいと思って
書き留めていたメモです。
もう娘が目にすることはないのですが。
キーワード:
最終更新:2015-07-01 23:48:09
541文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どうやったって、ちゃんと伝わるなんてことはないんだ。
最終更新:2015-06-30 16:32:46
5579文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
プリマヴェーラは公爵家の有名な才女。
厳格そうにみえて子煩悩な父、穏やかに見えて割と強かな母、大人しい妹エスターテ。そんな人達に囲まれて、そこそこ楽しい生活を送るプリマヴェーラ。
年も家柄も釣り合った、見目も能力もいい素敵婚約者を見つけて人生薔薇色のはずだった。
エスターテは公爵家の目立たぬ次女。
厳格そうにみえて子煩悩な父、穏やかに見えて割と強かな母、いっそ神々しい程に秀た姉。そんな人達に囲まれて、そこそこ楽しい生活を送るエスターテ。
良く知らぬ人から姉と比較され、蔑まれ
るのはいつものこと。家族は優しいし、何も気にすることはない。
だが、プリマヴェーラの婚約者を、エスターテは好いている。
叶わない恋に嘆き悲しみ、自分を卑下するエスターテに、周りは一切気付かない。
そしてプリマヴェーラは一言こう言ったのだ。
「私を一度憎みなさい」と__________。
王道で王道な王道かもしれない話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 20:19:44
3372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
鋭い牙にギラリと怪しく光る爪、闇夜で睨みをきかせる眼光が彼らには宿る。
中世ヨーロッパから生き延びた現代に生きる吸血鬼がいた。
胸に野望を宿した彼は人類に復讐を果たすために暗躍をして、今人類との全面戦争へ!
……なんてことはない、ごく普通の吸血鬼コメディー始まります。
最終更新:2015-06-28 08:09:08
16163文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
通り魔に殺されて10代で幕を下ろした前の人生――――。
もう目を覚ますことはないと思ってたのに、目を覚ましたら銀髪碧眼の5歳児に転生していた!? って、これどう見ても前ハマってた乙女ゲームの悪役令嬢じゃないか?どのルートでも死亡フラグと学園追放フラグと一家離散フラグしかないなんて、冗談じゃない!
私は今世こそ長生きしてやるんだから!
最終更新:2015-06-28 04:09:09
28335文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10446pt 評価ポイント:1900pt
世界は俺中心に廻っている、そんなふうに考えてた時期が俺にもありました。えぇ、そんなことはないんです。世界は金で勝手にクルクルやってるみたいでして、それはもう俺の意思なんて関係なく、日々飽きもせず大回転ですよ。ふとそれに気づき始めたのは高2の夏でして、いくら待っても美少女は降ってこない、どこぞやの組織に拉致されない、授業中にテロリストやってこない、もう俺なんで生きてるんだろう、某涼宮さんじゃないんですけどね、自分の小ささというか現実とかいう糞みたいな物を受け止めざるを得ないなぁ
なんてそんな悟りを開き始めてた時期だったのですが、俺は勘違いしてたんですね。そういう何かしらのチャンスっていうかオポテュニティ?そういうものがあっちから訪れる訳がないということに気付くんです。ああ、なぜもっと早く気づかなかったんだろう、だけどそれに気づいた俺が歓喜してる暇なんてない。すぐさま行動に移しましたとも。そしたらね、死んじゃいました(笑) 俺、転生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 01:48:26
476513文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:64113pt 評価ポイント:23799pt
突然の事故。少女の掌にケシの花を握らせ、願う少年。
目覚めることはないと解っていても信じるしかない少年はただただ傍らに寄り添う。願いをこめて。
最終更新:2015-06-21 17:20:05
441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰も知り得ない脅威とたった一人で戦い続けてきた少女。誰からも讃えられることはない。それでも少女は戦い続ける。
この世界で生きて行くために。
最終更新:2015-06-16 01:08:44
8389文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラブレター。古い言い方をしたら恋文。恋しい相手へ想いを綴るもの。知識としては知っているものの、僕はそんなものを書いたことはない。送る相手がいなかったということもあるのだけれど。ある日、ふと思い立って僕はラブレターを書いてみることにした。これはそんな話。
最終更新:2015-06-06 12:49:36
7327文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
2人は生まれた時からの仲だった。
幼きあの日、俺に芽生えたキミへの気持ち。
中学時代、偽りと偽ったキミへの思い。
高校時代、眠りついたときでさえ求めたキミの面影。
大学時代、失いたくないのに薄れていくキミの笑顔。
そして僕たちはまた巡り会う。
もう想いは偽ることはない。ただキミにまっすぐな愛を。
始まりは幼き小学校時代。1人の少年、ソウは幼馴染であるユナに恋する。
しかし、2人は中学校時代のある日を境に、目を合わすことすら出来なくな
る。時は巡り巡って、2
人は再会する。
偽りと偽った愛しき人への思い。ソウは伝えることができるのか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 00:01:06
2273文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:蒸奇都市倶楽部
ハイファンタジー
短編
N8876CR
帝都にはびこる迷妄妄誕(ぼうたん)を断つ本記事「帝都妄断(もうだん)」も今回で八回目となる。
さて、読者諸賢は『人を食う機械』の話を聞いたヿ(こと)はあるだろうか。細かな筋の違いや異説があるようだが、大略すると次の通り。
――屠畜場で肉を加工する機械が暴走して手当たり次第に人を呑みこんだ。犠牲者は肉になってしまったが、業者はこの事実を伏せたまま肉を流通させた。だから帝都に出回る肉にはときどきいわくつきのものが混じっている……
なんてことはない、都人士の不安が話という形をとった
都市にまつわる噂話の一つだ。迷信と純朴が生んだ古い怪談とは異なり、都市の噂話は事実となる話に故意に誇張を加えて人為的に流されるものが大半で、人心の不安をかきたてる悪質な扇動と云いきってよい。
もちろん『人を食う機械』も同類である。人を巻きこんだ機械という語句は徐々に人の仕事を奪っていくであろう機械への不満を大胆に表しておる。消費者を顧みず事実を伏せた業者という点は、儲けしか眼中にない企業への不平をあおる。おぞましい人肉がそのまま食卓にのぼっているかのような結末は、帝都での生活そのものへ不信をいだかせる。いずれもが身近に存在する不安の種をひそやかに宿しているのだ。これら不安の種はこういった噂話を栄養にして花開こうとしている。
だが、我らが帝都に咲く花が斯様な不安に根差したものであってはならない。
読者諸賢は見抜いておられるだろう。『人を食う機械』もまた帝都に巣食う妄誕の一つにすぎないのだと。しからばその妄誕、ここに章々として断とう。
今号お目にかける記事は、『人を食う機械』の元となったと類推され得る、西部市のある食肉加工場にて発生した騒動についての顛末である。むろんこれは本誌に掲載されたる内容であるから、尾ひれのついていない実録であるのは断るまでもない。
以下は本誌編集部にこの実話を持ちこんだ某氏の語ったところを文章に整えたものである。某氏の語りにはいささか冗長な箇所も見受けられるが、語られる食肉加工場の場景にも目を通してもらいたい。帝都における点景、生活の実録をつづるという本誌の主旨にも反しないものとして省かず掲載した。また、例によって人名は仮名としている。
本記事が噂話の黒い部分を払拭できる力を備えていると信じて。
無姓無名「帝都妄断 第八回」『実録帝都』三二年第二十六号折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 08:40:58
6950文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
自分が開発したゲームに閉じ込められてしまう。
…こんな滑稽なことはないだろう。
都内某社にゲームプログラマとして勤めている高宮悠太はあくまで個人的な趣味として「CrackClook」というゲームを開発、運営していた。
一時期は多くの人で盛り上がったこのゲームも仕事の合間を縫うには到底間に合わなメンテナンスやリソースの量で、とうとうクローズを決断する。
そしてクローズの当日、このゲームのリリース当初から一緒に遊んでいた妻・高宮朋美と最後の瞬間を過ごそうとログインをして自分で用意
した最後のイベントを待っていた。
「最後のイベントが終わったらお疲れ様会をしよう」
夫婦で密かに交わした約束であったが、壊れた時間が二人を異世界に誘う。
気がつくとそこは、いつしか見慣れた風景…さらに自分自身も見慣れた格好をしていた。見慣れているのは当然で、そこは今まで自分たちが長くプレイしたゲームのステージそのもの。自分が身に付けているものはゲームのアイテムや衣装、さらに髪や顔といったところまで…まるで自分が今まで操作していてキャラクターになったかのようである。
戸惑いながらも異世界の奥に足を進める二人。
果たして二人が見る異世界の景色に何があるのか…
…とまあ真面目に書きましたが、リアル夫婦の交換日記ですw
なのでリアのイベントとか忙しさとか喧嘩したり仲直りしたりしたら、小説に反映しちゃうと思いますので、気軽にゴシック気分で楽しんでください。
ギャグ担当の妻トモと、シリアス担当の夫ユタで話を交互に書いていく予定ですが、妻の方が専業主婦でヒマなので、妻視点の話が増えるかもしれません。
それでは、どうぞお楽しみくださいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 03:45:31
38369文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
何か、手元にあるもので、表現できることはないのかな。
そんな、殺風景な部屋。
最終更新:2015-05-29 18:45:22
487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
教室。
真実は世界は八分前に始まったと信じている。
差名偽田くんはそのことに怒っていた。
そんなことはない。
世界が八分前に始まったなら俺たちのこれまでの記憶や経験はどうなるのだ、と。
最終更新:2015-05-24 22:59:50
2975文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
何を隠そう俺は天地創造の神である。
日夜人類文明の発達と世界平和の為に絶え間ぬ努力を行っているのだ。
なに?どんな世界を創造しているのかって?そりゃぁ、俺の素晴らしい創造主センスにかかれば、ユートピア・桃源郷の様な夢の楽園である事を保証しよう。
お前が望むなら、この世界に生み出してやってもいい。なぁに、感謝の印に存分に崇め奉っていいぞ。遠慮する事はない。まぁ、まだ見習いなんだが、それは些細な事だ。
あぁ、それと。1話までは本編とも関係あるが、プロローグ的な内容だ。
俺の威
厳ある姿を拝みたかったら、ぜひ2話までは我慢して読んで頂きたい。
なんでこんな事まで知ってるかって、勿論神だからさ。
実は更にぶっちゃけるとな、本当の意味で話が始まるのは、12話からなんだ。だから、推理小説で最後のページ開いて、犯人の名前と動機を読んでから1ページ目を読みたい。なんて奴は12話から読んで良いと俺は思うんだ。
勿論、1話目から順番に読んで貰って越したことはないが、前後関係はあるが基本1話完結の内容なんで、世界観とかネタばらしの順番とかどうでもいい。とか考えてる奴は、気になるタイトル開けば良いんじゃねぇの?とかマジで思う。所詮神の戯れだ。適当に楽しんでくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 00:10:35
139647文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:829pt 評価ポイント:301pt
失われた時。満たされない思いは、この時にあるのだろう。けれども、あの頃は二度とはかえることはない。
最終更新:2015-05-20 20:28:58
451文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:網野江ユウイ
現実世界[恋愛]
短編
N4306CR
なんてことはない雨傘と男女関係の距離感のはなし。
最終更新:2015-05-19 16:08:13
1651文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:悠(はるか)
現実世界[恋愛]
連載
N6340CA
「少年に時を与えたのは私」
時が「止まる」少年と普通ではない少女との恋を描いてるつもりです。
高専のような高専ではない5年生の学校、「私立鹿波高等学校」に通う國定 悠馬。國定は一年時の春休みに事故にあい、半年以上意識がなく、特別留年という形でまた二年生として学園生活を送りだした。そこであった不思議な少女、鷲 琴音と一緒にさまざまな運命を通うこととなる……。
少女シリーズ第二作目って位置づけですが、前作が不慮の事故で書いたデータの半分以上が消えてしまったので、自分
の意力が消えてる限り続きが書かれることはないです……。前作から続く部分があるので読んでいただきたいですが、終わってないんではね……。
最後にがめついといったらなんですが、よければ感想、評価いただければ嬉しいです。誤字脱字の指摘やらなんやらとでも、いろいろ感想に書き込んでください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 23:57:34
131664文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
この物語の主人公、雨宮(アマミヤ) 好(コウ)は一見普通の大学生である。しかし、彼女は今人気急上昇中の新人歌手「muto]として活動していた。
ただし、・・・・・男性歌手として。
過去のトラウマから特殊な声を持つ好。
彼女の所属する芸能プロダクションの社長から出された条件は、ただ一つ。女だと決してばらしてはいけないこと。ばれれば即刻クビという条件のもと好はトップ歌手を目指すことを決意する。
「私は、私がどんなに異質に見られようとも、この声を恥じることはないわ。」
最終更新:2015-05-15 23:54:28
10827文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:2pt
君のいる街にはきっと希望がある。
そんな君を好きになってしまった僕は、ついこの間のことを忘れることが出来ない。
あれは初めて君が僕に声をかけてくれた時の会話だった。
それはまるで夢に描いていた人間から声をかけられた気持ちだった。
ただ、誰もその気持ちは知る由もなく、今は少しすれ違いさえ感じている始末。
ああなんでいつもこうなってしまうのか。
僕は人とコミュニケーションをすることが続かない、
そんな自分が本当に嫌いなんだ。
職場についてショックを受けたことが一つあ
った、
そのことさえ、君がこころの支えでいてくれなければ
とてもやっていられない。
でも今後、君と上手く関係を築けるだろうか。
君はいつも愛妻弁当を持ってきている。
君にはきっと素敵な彼女がいるのだろうか。
それとも、それは思い違いなのだろうか。
思い違いであって欲しいが、だいたいが、予想は裏切られるものであり、
今後の関係もうまくいかないものであるものだ。
そういう気持ちを小説にしてしまう僕は
本当に何か拠り所が欲しくて仕方のない青い鳥しかないのか。
いったいこの気持ちのまま上手くやって行くことが出来るのだろうか。
『絶対にうまくいかない』
その上、僕は、必ず嫌われる存在感なのだ。
どうしていつもそうなってしまうのか。
焦れば焦るほど行き詰まり感は増し、
今後の絶望を思わずにはいられない。
君がいなければ良かったのに、とさえ思うことがある。
あと、僕にあとほんの少し可愛い要素があれば
どんなに幸福だっただろう。
ぼくは、たださえこの感情を吐き出しながらも
何もすることは出来ず、
悪環境に身を投じてしまったこと、
なぜ父の言う通りにしなかったか、ということに
後悔を嘆くばかりだ。いつもそうだ、いつもそうなってしまうんだ。
君との関係が変わらなければ、1年後には今の仕事を辞めようとさえ思うようになった。
君との関係だけが、この30%しかない環境で日々をやり過ごす橋だてになっている。
このショックは当分癒されることはないだろうし、
今後の展開も期待出来ない。
やはり今回もそうなのか、この状況を打破するには人との関わりが必然だ。
何もなくても良い幸せそれはつまりそういうものではないだろうか。
必要とされている何かがあること、歩けること、自由であること、気持ちが十分に自由であること、それはそんな要項に入っている気がする。
きっと君は思い描いているだろう幸せがあって、自分がそれに十分に値しないことも分かっている。その気遣いや優しさが自分にはまだ計り知れなく持ち得ないものであって、
かと言ってそれはいつまでもそんなことも言っていられず、何処かに居場所を見つけなければならない、そんな日々を送っています。
あいつは所詮それまで、と言われようが仕方がない、それが現実であったということなのだから。
でもいま流れている音楽はそういう気持ちを優しく促してくれるものでもある。
確かに事は進んでいなかった。
だからといって、このように早合点してしまう意味も無かった。
だが日々はそのように進んで行き、穏やかに流れる雲を見ながら漂う気持ちを溢れる言葉に変えている、それだけだ。
今感じるのは、幸せの意味であり、
平和であることが本当の幸せかどうかは人それぞれなのだなと実感するようになった。
これはまだ誰にも言えない悩みでもあり、
でもそれだからこそ、その虚しさをいかに平和を実感出来るのか、想いはつのるのみ。
今にしてみればやはりそれは行く末恐ろしいことになるのではないかと思うのだが、
なにしろ、やってみないとわからないというのは、あの人の口癖である。
それ以外に思うことは自分ならこうするだろうとか、自分だったらこんなはずではなかった、ということであって、
いつまでたってもそれは頭の中から離れない事実でもある
肝心なことは何も変わっていない。
ただ、棘のある日々を遣り過し、1日を消化していくのみだけ。
そんな単純な世の中の仕組みに今頃気がついた自分にがっかりしている。
あの幾つかの年月は夢であったかのように引き裂かれ、
心臓にナイフを二本さされたまま生かされている、そんな心境である。
ところがいつもそういうところまで行かずにその一歩手前でエリスが現れる。
何かこのような分には身の丈に合わないそういうことになっているのか、家庭はすでに崩壊しており、手のつけられない状況だ。
君だけを心の拠り所にしてしまっていいのだろうか。
この悲しみは誰にも伝えることも出来ず、ただ淡々とした日々を氷の様に書き綴っている。
昨日見た夢は次の日の朝には無くなり、
夢でしかないことをまざまざと知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 14:29:53
835文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ちかちか。
光っていない日を、見たことはない。
どういった意味があるのかは。
考えたことが、ないわけじゃない。
最終更新:2015-05-12 22:12:12
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦闘の兵とはいえ、裁縫はやったことはない。
最終更新:2015-05-11 21:04:59
3673文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
☆執筆を再開しました。まずは修正から初めます。修正が終了したページには、節タイトルに(改)と書いていきます。内容が大きく変わることはないと思いますが、細かい設定の変更がありますので、今まで呼んでくださっていた方ももしよろしければもう一度お読みいただけたらと御思います。
――長く続いた終わりももう終わりだ。
不思議な力と高い身体能力を持つ、人間の変異種、通称新人類(ハイブレイン)の侵攻により、従来の人間が滅びてしまった未来。世界は新人類が席捲していた。
しかし、実は
旧人類は完全に滅びたわけではなかった。わずかに生き残っていた旧人類と、一部の旧人類に協力的だった新人類とが交わり、両方の遺伝子を持つ新たな人類「H2」は新人類から世界を奪還するべく、新人類たちの知らない場所でゆっくりゆっくりと力を蓄えていた。
時は西暦2999年。一人の少年の目覚めが止まってしまった年代記のページを進める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 21:11:58
99476文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:19pt
この世界はもうあと残りわずかの命しか残されていなかった。
誰かから聞いたわけでもなくすべての人がそれをわかっていた。
これから書く私の・・・いや、私たちの記録はもう誰かの目に届くことはないだろうと思いつつ、それでも願いながら
では、はじめましょう。これは世界最後の不思議な物語____。
最終更新:2015-05-08 17:46:07
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月が紅く、そして妖しく大地を照らす日だった。
ちょうど五芒星(ペンタグラム)のように並ぶ一つ一つの大陸の中心に
魔王が現れた。
魔王は打ち捨てられた古城を拠点とし、
邪悪な魔力をいたるところに振りまいた。
ある国では噴煙と溶岩という名の災厄をもたらす火山が噴火をし続け、
またある国では、巨大な積乱雲が雨の代わりに膨大な量の雷を降らせ続けた。
しかし、そこに五人の勇者が立ち上がった、
この大地の大いなる意志は、彼らとその土地の住民に魔力を授け、
魔王に戦争をしかけた。
結果、魔王は敗れ、二度と治まることはないと言われた、各地の天災はその日を境にぱったりと止んでしまった。
この戦争は、魔人大戦と言われ、立ち上がった、五人の勇者はそれぞれの国をまとめる王へとなっていた。
しかし、平和に思えた世界に綻びが生じ始める。
人間同士の無益な戦争、そして、魔王が復活!?
この世界は今とんでもない危機に直面している!
この作品は、オリジナル作品で初投稿です。
おおめに見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 00:14:02
8888文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
「好き」なんて言われることはないと思っていたのに、これはどういうことだろう。
「お姉ちゃん大好き!」
ありがとうございます!私もですよ!!でもちょっと照れるなぁ。
「好きだ。恋愛的な意味で」
あ、どうも。
「反応に差がありすぎないか?」
いえいえ気のせいですよ。
微不運系少女の恋愛だったりシリアスだったりするお話。
最終更新:2015-05-05 22:20:08
4616文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
……やぁ、御客人。大したおもてなしは出来ないが、どうかゆっくりしていってほしいな。……何、 ここがどこかだって? そんな事は大した問題じゃないから、それよりも見ていってほしいモノがあるんだ。私のオススメする……そうだな、これは君たちの……そう、随分身近な所での出来事だ。あり得ないなんてことはないし、あり得るとも言えない。だがきっと、いつだって君の傍にだって起こりうることだ。……ん、君は誰かだって? さぁ、君の友達かもしれないし、君の親かもしれないし、君とは関係のない他人かも
しれないな。
さぁさぁ、覚悟ができたらこの先へ行くといい。あぁ大丈夫だとも、私はいつだって君の傍にいるから――
ハーメルンにて二重掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 15:28:30
17027文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
季節は移ろい、少年や少女は大人になっていく。時の流れは止められず、感傷は顧みられることはない。それでも、確かに叙情の中で純粋さの時を過ごしている。その名残がわたしに詩を書かせるのかも知れない。
最終更新:2015-04-19 07:54:37
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学入試を控えた高校生である主人公は、高校生活最後の思い出を作るため、クラスメイト達と共にキャンプへと出かける事になる。そんな中、密かに想いを寄せ合っていた主人公と幼馴染に、ようやく互いの気持ちを伝えるチャンスが訪れるが、突然目の前に現れた漆黒の暗闇に二人は飲み込まれてしまう。
二人が目を覚ました時、そこは見知らぬ異世界だった。
二人が目を覚ました時、その身には不思議な力が宿っていた。
二人が目を覚ました時、その隣に想い人の姿はなかった。
目覚める前の記憶を失っている二人
は、その事に気付くことはない。
果たして、彼らは異界の地で再び出会うことが出来るのだろうか……。
※2018/9/2 活動再開に伴い
・タイトル変更予定
・全面的に加筆修正(1〜23話:対応中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 22:21:31
220228文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
twitter「フリーワンライ企画#深夜の真剣文字書き60分」
お題:交じり合う・恋人以上、友達未満
あらすじ:雨の夜に男女が集う。そこで言葉が交わされることはない。
最終更新:2015-04-12 23:43:34
1090文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界には姫神という力が存在していた。
その力は多種多様。
姫神の力は、スポーツとして流行っており、かなり激しいスポーツだが、人気は高い。
女性にしか宿ることはないはずの力を宿した少年、弥生月大河。
彼は、『私立姫神学園』という姫神の力をコントロールし、選手を育てる高校に、半ば強制的に入学させられる。
彼はどうなるのか……。
最終更新:2015-03-30 22:48:02
111564文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:52pt
作:無駄に哀愁のある背中
ノンジャンル
完結済
N3517CF
夏だ! 海だ! リレー小説だ! ちょっと強引だったですか?
いいえ、そんなことはないはず! 夏というアウトドアの季節の中、エアコンがきく室内でリレー小説を書いたっていいじゃん!
今回もリレー小説を書くことになりました。予定は十話完結。順番は特になし。まあ、完結できそうなところで終わらせます
参加者がある学校に所属していまして、冒頭の一部が同じ文章の文章を文化祭で配るそうです。
最終更新:2015-03-29 02:06:55
41101文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人々が電子機器を使って様々な情報を得ることの出来る日常。その技術の発達により社会からの孤立も簡単になってきている。誰かが困っていても助けることはない。況してそれが身内であったとしても例外ではなく、知らんぷりをする輩がいる。
そんな世界とは反対に人との繋がりを大切にし、人情を重んじるセカイがある。人はそれを『蓮咲ノ界』(パラレルワールド)と呼んだ。生者が行くことの出来ない所であるからこそ強く憧れを持つ少女が一人。これは少女が迷い込んだ不思議なセカイの物語。
最終更新:2015-03-25 21:55:02
1718文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は不細工だ。お世辞を言われたこともあるが、本気で受け取ったことはない。だけど最近恋をした。
普通の恋ってなんなんだろう。私の中の普通って、みんなの普通だよね?
※暴力的な表現が含まれます。苦手な方は本編の半分が読めません。すみません。
最終更新:2015-03-21 16:32:12
9741文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:Iso Rock
ノンジャンル
短編
N7109CO
何てことはない、そりゃそうだ。
最終更新:2015-03-17 01:16:00
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:yuukikagaku
ノンジャンル
連載
N0854CO
「俺は何のために生きているのだろうか」
そういう素朴な疑問を持ったことはないか
我々が生きている社会では人間はただの構成員であるのか
それとも社会の形成に何らか影響をもたらしているのだろうか
人間は生物の中で最強なのか
個人としての人間
社会の一部としての人間
そして宇宙の産物である人間
キーワード:
最終更新:2015-03-15 05:07:23
1086文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
物体浮遊などの超能力、俗にいう念力が使える世界を創造したことはないだろうか?
キーワード:
最終更新:2015-03-11 08:00:00
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕のマンションの向かいには庭が見える。
そこで偶然見かけた一人の女。
女は小さな木に水をやり続ける。
朝も、夜も、そして雨の日でさえも。
僕は彼女の異常なまでの執念が僕の心を釘付けにした。
一体何が彼女をそうさせるのかは僕には分からない。そして、これからも分かることはないだろう。
さえない男と、さえない女が紡ぐ、ラブストーリー(のはず)です。
最終更新:2015-03-10 07:51:13
6341文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:21pt
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