-風潮- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:181 件
昔の人間には物を粗末に扱うという事は絶対にできない風潮があったもので、曰く「器物百年を経て化して精霊を得てよく人を化かす」と伝えられていたのでございます……。
最近古今亭志ん生さんにハマったんですが、落語風な話を書いてみました。
落語ってその語り口で色んなジャンルの物語ができるのが凄いですよね。
最終更新:2016-03-19 20:49:39
4600文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:43pt
日本国立研究機関、メーチス第一研究所で起こった爆発事故。
その事故では研究所の人間を死なせただけでなく、殺傷能力のある『黒い雨』を、日常的に降らせるようにしてしまった。
そして、『黒い雨』を浴び続けた動物達は皆独自の進化を遂げ、人類を脅かすほどの力を有する『凶獣』に進化するようようになる。
しかし人類も負けておらず、生まれる確率こそ稀だが、特殊な能力と強靭な肉体を備え付けた『神人』という新人類が誕生した。
『神人』は暴徒と化した動物達を次々に屠っていき、人々か
ら敬われ、とても尊い存在とされていたのだが…
いつからか、『神人』は人間を守って当たり前、『凶獣』による被害は『神人』の責任、という風潮が出始めた。
そしてそれだけでは無く、『神人』を新たな脅威と捉え、『神人』を惨殺する宗教団体も現れるようになった。
『これはそんな酷い時代に生まれた少年少女の物語』
アルファポリストの重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 07:12:47
2123文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エッセイです。初めてです。
最終更新:2016-02-17 02:22:57
339文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
夜明けの星たち あらすじ
21世紀の経済重視の風潮は科学に対する興味を失わせ、科学技術における深刻な人手不足を招いていた。世の中には優秀なマネジメントの教育を受けた人間が溢れたが、彼らは、手足を動かすことを知らなかった。
石を投げれば評論家か、高度なマネジメント管理者に当たると言われた時代では、投資に関する知識が豊富でも、物を作る技術が充実しなければ経済が動くはずは無かった。お金の運用が上手にできても技術がなければ社会は発展しないことにやっと気が付いたのだ。
政府は慌
てて理科系教育を重視したが、慢性的少子化赤字経営への恐れから理科系教師はほとんどわずかしかいなかった。そして、暫定的処置として大学研究機関の高校への付属が試みられることになった。
都立第七高校は、もともと理科系大学の付属高校だったこともありはその処置から5年が経ち本格運用の第一弾とされていた。そして理科コース2年の高久洋平は、新設された研究科の伊勢崎晴陽奈と出会う。二人の出会いは二度と交わることのない平行線のようだったが、地球全体を覆う人口減少の不安が忍び寄る中で、二人は予想しなかった運命をたどることになった。
登場人物
高久 洋平 東京都立第七高校、理科コース2年
伊勢崎 晴陽奈 新設の高校所属研究室の放射化学研究講座の主任研究員。洋平のクラスの副担任
賀名生(あのう)悠子 洋平のクラスの担任、奈良県出身
西山田 悟 新設の計測工学講座の主任、名門大学を不祥事で追われた。学生のPDAを叩き壊したらしい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 18:00:00
58034文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:西中田安久
ハイファンタジー
完結済
N1982DC
古代龍、戦争、大悪魔……。数多の脅威からこの世界を救ってきた勇者は、「相対即死」と言われた伝説の4大悪魔を道連れにこの世を去った。
そんな魔獣や悪魔と戦うための「戦士」が必要な世界、パンゲアム。
しかし戦(いくさ)は男の世界。女は戦に出てはならぬ――。
その人類有史より続く風潮を覆すかのように生まれた「ミスリア女学園」。
世界で唯一の「女性専門戦士養成所」に、ある日一人の「男」がやってくる。
勇者を辞めた青年と、新しく勇者になろうとする少女を含めた「運命の子」たちが世界を
変えるべく冒険・成長していくオリジナルファンタジー…の序章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 08:05:59
149836文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:Territorial Pissings
ノンジャンル
連載
N1731DB
なろうの風潮、メインストリームの異世界モノに媚びて、異世界モノのハウツー本的な感じのものを書こうとしましたが、正直まえがきだけで、死にたくなるほど退屈になったので、更新するかわかりません。
ああ、クソつまんねえなぁ。こんな作り話、書きたくねえなぁ。と思いながら、書いてます。なんか、見てる人がいるらしいので。
ここからどうすればいいのかよくわからない。適当に書きます。
最終更新:2016-01-14 17:22:33
5209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
嘘とは悪である、という、世間体ではそんな風潮がある。日之影 空(ひのかげ うつろ)も幼いころはその考えを持っていたが、彼の兄の「優しい嘘」によって、助けられたことから、自らも、嘘を吐くことによって人を助けようと思い始める。
そんな中、ある日彼は夜道で、人間の体をした、真っ黒な口だけの怪物に出会う。
「マウス・キーパー」と名乗るその怪物は、彼の強い過去と、嘘への向き合い方に関心を抱き、彼に、「嘘」を操る力を与えた。
しかし、その日、怪物から力を与えられたのは、彼だけではなかっ
た。
力により、犯罪を進めて行くものたちを、彼は嘘によって断罪していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 01:25:07
779文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこかの国の物語。
恋する風潮の中、少女はどうするのか!?
最終更新:2015-10-12 20:04:48
712文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家になろうの中で、エタりかけた時に安易に改訂版を出すという風潮が多くなってきたことに対して一筆物申す文章。
自分のお気に入り作品がいくつも改訂版化して、果ては劣化してしまったことに対する私怨から生まれたエッセイです。
最終更新:2015-06-10 22:03:48
3145文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:109pt
作:イモホテップ
ヒューマンドラマ
連載
N0915BT
ヒトはいつの世もいずれ訪れる未来に想いを馳せ、荒唐無稽に好き勝手語ってきた訳だがーーたまには未来が過去を振り返り、過ぎ去っていった「かつて」に想いを馳せるのも、まぁ悪くはないだろう。何せこの西暦2121年、22世紀真っ只中の大都心「TOKYO CITY」に於ける流行(トレンド)が、この眠たくなるような郷愁の風潮なのだから。既に文化(カルチャー)は停滞し、1980年代のロック・ミュージックが流れる傍らで自家用車が空を舞い、ヒトを模したアンドロイドが我々に紛れて闊歩する、そんな歪
な近未来の今日この頃。大いなる存在の手により、人類史の狭間に隠されし「死筋遺産(オーパーツ)」、それを狙い暗躍する「犯罪者(アウトロー)」、そんな不届きな彼らを根絶すべくして日々奮闘する「自警団(ブラザーフッド)」。薄皮の下で刃物が這っている限り、この街は痛みで眠らない。眠れない。
閉ざされた未来、そしてお情けの如く我々へと残された過去の遺産。この近未来に生き、戦う者達にとって、空想はおろか、果てには流行たる郷愁ですらが容易なものではない。真の「力」、その本分を求める限りーーその身に宿された超細胞による暴力(もんどう)は、明ける事なく延々と続く。TOKYO CITYで武器を取れ。閉ざされた未来を切り開くべく、過ぎ去りし過去を振り払うべく。そしてーー「ヒト」としての欲望を満たす為に。
※近未来の東京で、主に突発性超暴力主義女子高生(ウルトラバイオレンスガール)やアンドロイドの殺し屋、果てには冴えない中間管理職のリーマン、街に巣くう悪い犯罪組織等々が大暴れしまくる小説です。SF的要素はあまりないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 16:35:58
57853文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
人類の行方は1人の男の手の中に…
最終更新:2015-02-13 07:24:57
6089文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
田舎の青年剣士ケイムは、世界の全てがそこにあると言う『アーレクの天樹』の踏破を夢見て、村から旅立つ。しかし、魔法至上主義の風潮がある昨今において、魔法が使えない彼はあらゆるギルドから門前払いを食らってしまう。どうしたものかと途方に暮れていると、道中で知り合った同じく魔法が使えないソバカス少女と金髪男が、これまたケイムと同じ様に頭を抱えていた。彼らもまたギルドから門前払いを食らっていたのだ。三人が最初に出会った時、その場では意気投合したものの、『魔法が使えない奴らが集まっても…
…』と言う思いからそれぞれ別れたのだが……三人は顔を見合わせ、互いの状況を理解し、そして腹を括った。『俺達でチームを組もう』
これは魔法が使えない脳筋達の、極めて雑なファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 20:18:27
15362文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
二つの世界は繋がった。
背中合わせの世界を隔てていた壁は
突然現れた次元の裂け目によって破られた。
世界各国は新たな世界の広大な土地の開拓に
躍起になり、その過程で希少な動物たちの
乱獲が始まった。
今まで数多くの種を絶滅させてきたことから
この風潮を危惧した日本政府は
開拓地における新しい法とそれに伴い
極秘に開拓地における自衛組織を組織する。
それから20年後………。
最終更新:2014-07-31 09:52:03
15559文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:渡久地 耕助
ハイファンタジー
連載
N3185BW
四大属性の中で群を抜く不遇属性 地属性
そんな風潮が漂った世界に二人の地属性使いが世界を文字通り震撼させる。
不遇だから、地味だからと言って弱いと言うことはない!
地属性主人公&ヒロインが巻き起こす異世界ファンタジー 開幕!!
最終更新:2014-07-26 09:12:17
22795文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2529pt 評価ポイント:1467pt
勇者が正義で魔王が悪───そんな誰かに刷り込まれたような設定と風潮。
勝てば官軍───勝者が決める正義の世界。
勇者は本当に正義なのだろうか?
僕はそんな疑念が頭をよぎる…それは何故か?
それは傍若無人で、正義とは程遠い勇者と出会ってしまったからだ。
夢も希望も持ち合わせてなく、あるのは野望のみ。極悪非道を愛し、人を人とも思わない卑劣な人格。
そんな勇者と行動を共にすることになった僕は、どうなってしまうのか…?
情けない偽りの英雄譚がここに刻まれる。
最終更新:2014-06-17 13:48:05
63810文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
最近はもう世の中何が何やらで、人が突然ゾンビになって他人を襲うとかいう風潮になってたり。原因は、チョコレート。世の中のすべてのチョコレートが、「食べれば一定期間の潜伏期間を経てゾンビ化するゾンビチョコレート」になっちゃってるんですよ、これが。
おや。
どこぞのデパートでチョコレートの特売をしてますよ?
何やらゾンビ化しないチョコレートの販売だそうで。
折しも季節はバレンタイン前。
乙女が列を成しています。
はたして彼女らの恋は届くのでしょうか——。
5年前に
他サイトに同名義で掲載した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 10:13:53
1474文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
星咲窓香(ほしざき・まどか)はトップアイドル歌手である。
キュートな笑顔にプリティなしぐさ。スイートな、というより甘ったるい歌詞の曲をひっさげデビューするや、にわかに勢いを増した懐古主義の風潮とオタク文化の容認・追随世相を背景に、国民のハートを以下略。
アイドルがどうとかは直接関係はないが、 内乱が続く某国でまさに市街戦が繰り広げられているさなか、彼女の曲と映像が流れ始めたとたん銃声がやんだとかいうことも。
そんな彼女にも止められない戦いがあった。
止められなかった
のである。
深夜真世名義で九年前に他サイトに発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 10:16:12
1199文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『新大陸レラシオネス』、そこで生活する人々は、一般的とは言い難い、普通とかけ離れた生活を送っている。その最たるものが、『ラール』と呼ばれる契約獣の存在。ラールは人々の生活と密接に結びついており、契約するラールの価値がその人のステイタス、という風潮が、そこにはあった。
そんなレラシオネスで高校生活を送る伊塚蓮也は、ちょっとした条件において高所が苦手となる少年。入島したばかりで未だラールと契約していない一般生徒である蓮也は、将来が約束されたエリートの幼馴染を持ちながらも、彼らに対
する劣等感を抱きながら日々を過ごしていた。
そして、ラールと契約するべき運命の日。蓮也の元に現れたのは、最高ランクのラールである、西洋竜――のはずだった。しかしなぜだか、何とも契約できなかったことになっており。蓮也は、落ちこぼれの証である、ノーカウント(無所属)となってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 17:36:28
74984文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:50pt
誰もが能力を有するようになった時代、能力? それは超能力って言われるもので誰もが才能で全てを片付けてしまうようになっていた。才能がないから努力をする必要がない、才能があるから努力をしなくても誰にでも勝てる。といった具合に努力というものは不必要なものとされる風潮になってきたが、才能がなくても努力をすることで競争に勝てるということを証明していく。それを阻止するように最上位能力者が立ち塞がってくる。それらを超えて紅 煉は大きく成長していく。
最終更新:2014-01-27 03:31:52
7968文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
19××年「この世界には超能力がある」ある科学者がそう言った事を番組で放送した瞬間…………世界は一変した。
次々と超能力者は増えていき、いつしか、超能力は軍事力と言った風潮が世界を支配した。ある能力者は政治に関わり、ある能力者は軍の上位に食い込み、ある能力者はその能力を使って快楽殺人者となった。
良くも悪くも世界は変革し、世界はこの能力の事を『幻想(ミラージュ)』と名付けた。そして、その能力を持った者達を『ミラージュ・ホルダー』と呼んだ。
20××年、この世界にある男の子が誕
生する。その子はごく普通の家庭に生まれ、すくすくと成長していった。
だが、ある日を境にその男の子の人生は一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 18:39:25
20014文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:75pt
作:うさっとスター
現実世界[恋愛]
短編
N8339BS
女が泣くのはずるい。そういう風潮がある。
最終更新:2013-08-03 17:42:43
864文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
世界は混沌に満ちていた。世界の各地でその存在が確認されるようになった超能力者と呼ばれる人々。発生原因や能力を行使する上でのメカニズムなど、知られていないことは沢山ある。そのせいか、大多数の普通の人々は意味もなk能力者を恐れ、差別する風潮が広がっていった。
これは、そんな世界で起こる悲劇の一ページ。
最終更新:2013-02-02 19:58:42
23191文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて『魔女の地』と呼ばれる場所が存在した。
人々は『魔女』を恐れ、その滅亡を望み、打ち滅ぼそうとその地を血眼になって探した。
その地は数百年見つからなかった。
魔女は自由気ままに暴れ回り、村を、街を、目茶苦茶にして遊んでいた。
世界は魔女に食われる
絶望的な風潮が世に蔓延った時
同じくして『魔女の地』の場所が突如として現れたのだ。
好期が来たとばかりに魔女狩りは魔女とぶつかり合い、長い年月を経過し、『魔女の地』は崩壊し、滅びた。
一時的に魔女の存在は闇に沈
んだ。
けれどその存在は決して消えた訳ではない。
だから、魔女狩りが、この学園では育成されているのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 13:37:07
278文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
(※この作品は作者の「呪殺村」で完結した「霊能力者紅倉美姫シリーズ」の続編的パロディー作品です。重複する部分、ずれている部分とありますが、基本的にこれ一本で独立した作品としてお楽しみください。)
世間的にアンチオカルトの風潮の強い中、東京キー局中央テレビで久しぶりとなる本格心霊ドキュメント番組の収録が行われ、廃マンションが取り上げられる。
ロケ先に女子高生霊能力者姫倉美紅とその秘書御堂美久が登場し、心霊現象が起こるが、スタジオの専門家からはその真偽を問う声が上がる。女子高
生霊能力者は本物なのか?
案の定テレビ局にはクレームが殺到し、局の倫理委員会で審議されることに。一方、収録の行われた廃マンション周辺の小学校中学校では謎のヒステリー病が発生する。
霊能力は本物か? 廃マンションの隠された真実とは? 謎が謎のまま進行する事態に、恐怖は、どこに存在するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 20:19:08
156364文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:45pt
世にロリコンなどと気持ちの悪い奴らがはびこっている。
だがしかし、その中で冤罪にあう者はいないのだろうか?
最終更新:2012-06-10 22:08:12
1438文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:186pt
20xx年、 人類は遂に宇宙ステーションへの移住に成功した。
人々は続々と宇宙へ移住し、 国もそれを指示した。
いつしか地球に残ることは「悪」であるという風潮になり始める。
しかし、 それでも地球に残ろうとする人々がいた。
人々は彼らを罵り、 政府も地球に残る人々への保護や干渉を止める。
こうして地球は無法地帯となり、 宇宙へ移住した人々から嫌悪されるようになった。
地球に残った人々は各地で町を作りコミュニティーを形成した。
これはそんな町に住む一人の男の話である。
最終更新:2012-02-20 15:34:13
4191文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
多民族国家となった未来の日本の某県。県警「機動破暴班」のコシローとエリックは、ふたたび高まりつつある人種差別の風潮に悩まされながらも職務遂行中。ある日、テロ宣言に対し極秘に「特別警戒態勢」が発令された。だがテロリストたちが篭城したのは、コシローの姉が経営する和風ファーストフード店だった。 / 漫画原作のシナリオ形式です。
最終更新:2011-08-09 09:01:36
9048文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
とある英会話教室のCM。それは私の記憶を掘り起こした。昨今の英語教育重視の風潮に疑問を投げかけるエッセイ……に見せかけて、ただの黒歴史晒し。
最終更新:2011-07-15 23:17:11
1257文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
夜の満天には星である。一見すれば、平穏な十一月なのだが、本当ならば満月の夜なのである。綺麗に輝くのは星だけの、不審の空であった。
このように、月齢だけが正しい日々は、既に三ヵ月に渡っている。暦の正しさが揺るがない今日であるから、この異様さは人々にとっては不安なのである。いつしか、世情も荒れていくのであった。
こうして緩やかに廃れていく様子は、流行り病にかかったようである。活気は失われて、逃避の風潮が蔓延るのであった。明日を容易く望めない日々であるから、世界は沈鬱なのであ
る。
そして、いつしかこの現象は「月の病」と呼ばれるようになった。そうなると、人々は都合の良い「特効薬」を求めるのである。
勿論、そんなものは存在しない。しかし、聴けば共通の噂が、そのような夢想を許すのである。
その噂とは――。
◇
喩えて云えば、現は人の夢。
叶うも叶わぬも、己が独力次第。
天命や人事、世にある様々は試練ではあるが、それら無くして人は人には成れない――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 21:13:02
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつまでこの風潮続くのかな
キーワード:
最終更新:2011-01-02 20:29:46
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:介護さぶらい(かいごさぶらい)
ノンジャンル
完結済
N1692M
本書は、10数年前に痴呆症(当時はそう呼ばれていた。現在は認知症)になってしまった母と私(筆者)との介護会話日記である。この日記は19年前に起こった「阪神淡路大震災」から始まった。
認知症がどのような「病」なのかを、コミカルな大阪弁で「母との会話」を通して著した。
母と私(筆者)は二人暮らし。
「認知症」は「切ない」病である。このため「認知症」の介護は、仕事との両立が困難で、生活苦に陥りやすく、苦悩の連続で、多くの介護者は「悩み、苦し」、挙句、心中や殺人に迄到るケースが後を絶
たない。いまでも、この状況はあまり変わっていない。むしろ、高齢化社会が進んできた事や長引く不況で、増え続けているのが現状である。
昨今では、有名人や芸能人等が「介護を巡って、苦悩を告白」マスコミもこれを大きく取り上げ、「介護地獄」を喧伝している。
果たして、そうか。私は、認知症の母を介護しながら「介護」は「地獄」とする風潮に「疑義」を抱き続けてきた。
母が笑ってくれれば、笑顔を見せてくれれば、それで良い。そのためには「逆らわず、怒らず、大声を出さず」に「介護は会話から」を基本に実践した。
この日記は「認知症の介護」の答えを出した分けではない。が、このような「介護」もある、と言うことを知って頂ければ、多くの介護関係者の参考になろうかと、思い、取りまとめたものである。
その母も3年前に天国へ逝ってしまった。
私は、いま「看取り後」として、「男性介護ネット(事務局:立命館大学)」を、応援するため、このブログを続けている。介護していた愛する人を亡くし、独りぼっちになった方々を「ロストシングル」と言うそうだ。この方々は、一心に介護をしてきただけに、その反動も大きく「抜け殻」のようになってしまう方もいる。「介護」が生き甲斐となっていたからである。その生き甲斐が無くなったら。
私もご同様だ。看取り後、自分がどう生きていくかを、ブログに書いていくことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 16:13:12
159955文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:25pt
検索結果:181 件