-気づいて- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2119 件
作:金沢 ラムネ
ローファンタジー
完結済
N6590IO
私立函嶺高校に通う千歳華火が周りの人に巻き込まれながら学校の七不思議について調べ始めた。だが、七不思議を調べていくうちに別の事件と関連していき、その中心は自分だったことに気づいていく。友達とは、恋人とは、家族とは。自分にとって大事なものを見つめていきます。
そして千歳華火が持つ特別な力により、近づいてきた悪霊とは因縁が・・・?
特別な力を持っていることに気づいた千歳華火が幽霊や悪霊、妖怪の類と関わり、自分について知っていく物語。
最終更新:2024-03-03 09:42:01
154649文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公 鈴木悠斗。幼馴染兼会社の同僚 伊藤凛
飲みに行こうとしたときに突然緑の化け物が現れた。
そいつは足が遅かったから助かったがそれを不審に思いスマートフォンで確認したら全世界で洞窟のような建造物が急に発現していて、その中から化け物が大量に放出されていたのだ。
それに驚き道端で止まっていると、まいたと思っていた緑の化け物が近づいてきていた。俺は先に気づいて距離をとったが凛のほうは腰を抜かしてしまいその場に力なく座り込んでしまっていた。
俺はすぐさま駆けつけようとしたが緑
の化け物が持っているこん棒を振りかぶるのが先で凛の頭にたたきつけられてしまった。
俺は怒りで緑の化け物を突き飛ばしてから馬乗りになり頭をタコ殴りにしていた。朝になるまで、、、
そしてついに緑の化け物が息を絶えた。
すると脳内でこんな機械音が流れた。
「個体名 鈴木悠斗はスキル『やり直し』を獲得しました」と、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 13:47:54
15360文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公 一ノ瀬不龍 中学3年生
彼は学校で虐められていた。女っぽいが理由で。
実は彼、手から銃を生み出せる。
自分自身その力に気づいてなかったが、とある少年と出会いその力を使えることを知りなんとか自分のものにした。そして彼がやっているという「殺し屋バイト」を始める。
最終更新:2024-03-02 02:29:31
6811文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:♈️ギャラクシー百合
現実世界[恋愛]
短編
N7975IQ
自分がロリコンだと気づいていない女神は幼女に出会ってロリロリロリロリ(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2024-02-27 15:47:46
1432文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
アコギを弾くと必ず丸の内サディスティックでアコギの有名なアレンジが出てきます。
素晴らしいんですが、ある日気づいてしまうんです。有名な方の楽曲で。
素晴らしくても自分の曲じゃないって。そういう気持ちをRAPにしました。
キーワード:
最終更新:2024-02-26 11:24:01
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは私が初めて書いたゲームのシナリオになります。
TRPGといわれるようなものになるかもしれない、アドベンチャーゲームに近い自作システム・シナリオです。
これから私が作っていく物語の形を示したようなものです。
投稿のテストも兼ねています。
願いが交差する物語。
優しい心を持てば、いい終わり方になる。
相手の心に気づいて。
悲しいかもしれない、寂しいかもしれない、ハッピーエンドとは言えないかもしれない。
それでも、時間は進んでいく。
だから、
どうか願いごとが叶います
ように。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-25 00:25:15
19280文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法学院に通うフウマは雑魚な魔力の落ちこぼれ魔術師。ある日彼は、手違いから魔王の娘に『眷属(けんぞく)の呪い』をかけてしまった。(かけた本人は気づいていない)
気が強い魔王の娘は、呪いのせいで彼の命令に逆らえなくなって焦る。
一方フウマは、彼女のせいで、とんでもない魔力を発揮するようになる。だけど彼はこちらも無自覚。
謙虚で人が良い彼に、魔王の娘は調子が狂いっぱなし。彼に逆らえないのは、どうやら『眷属の呪い』だけが原因ではないようで……。そんな彼に、貴族の令嬢やケモ耳の獣
人までもが懐いてくる。
この物語は──落ちこぼれ男子が最強の魔術師になっていく……過程で、「ツンデレな魔王の娘」「才色兼備の貴族令嬢(同級生)」「ケモ耳獣人っ娘」といった美女たちにモテたり無双しちゃったりする異世界学園ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:00:00
110258文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:86pt
作:踏まれたバナナ
ハイファンタジー
連載
N4802IQ
ある日の休日、突如現れた謎の異空間。思考をする間もなく吸い込まれ、主人公天音輝也は意識を失った。
《行動制限》《固定装備》
《レベル制限》《???》ヲ開始シマス。
とある世界には魔法、装備、スキルなどある。それが無い人間などこの世界では生きていけない。だが、その常識を覆そうとする者がいた。これは主人公天音輝也と魔物ペット、ヒニョが冒険をする物語。でも、まぁ、その時から気づいていればよかった。こんなの無理ゲーだ。
最終更新:2024-02-18 19:40:45
249文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
こんな駄目駄目な自分なんて。そうじゃない、気づいて、君は駄目なんかじゃない。お願い届いて。
最終更新:2024-02-17 00:45:35
608文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、神楽坂尊は普通の高校生である。
幼馴染みと普通に投稿して、普通に授業を受けて、ゲーム部に所属している、普通の高校生。
俺は幼馴染みの紹介で新作VRMMOに挑戦することになった。
初心者で、予備知識無しでキャラを作った俺は、ゲーム中最弱ジョブ、<暗殺者>の帝王系統派生職業、<魔導暗殺帝>を選択してしまった。
不遇ジョブとして罵られていた暗殺者になった俺は、気づいてしまったんだ。
「あれ、これ最強職じゃね?」
そして俺は、世界を救う。
最終更新:2024-02-15 21:44:39
99572文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:168pt
無駄(Muda)で無意味(Muimi)で虚しい(Munashii)人生〈3Mライフ〉を送っていた無職引きこもり三十男が転生したのは中世ヨーロッパ風世界に住む金髪美少年グレゴールだった。楽しい異世界チート生活が始まるに違いないとはしゃいだのも束の間、自分が転生してしまったのはフランツ・カフカの奇妙な古典小説『変身』の主人公グレゴール・ザムザの【幼少期】の姿だったのだと気づいて愕然とする。それは後に自分が一匹の巨大な毒虫に〈変身〉する運命にあることを意味していた。とんでもない宿命
を背負った主人公は果たして今度こそ有意義な人生を送ることが出来るのだろうか、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 04:37:52
47382文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
バレンタインの今日、ずっと想いを寄せていた『水島さん』が可愛い包み紙を持って投稿してたのに気づいてしまった『僕』は、正直それが自分のために用意されたものではないと気づいていた。
失恋に苦しむ『僕』がトボトボ回り道をして帰宅していると、包み紙の中のチョコを池に投げ込んでいる水島さんに会った。
最終更新:2024-02-14 20:48:28
1189文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
忘れることが出来ない記憶。なのに思い出せない記憶。
恐怖を覚えるこの感覚が、誰かを侵食していく。
何気ない日常、変わることない顔ぶれ、そこにあった何か、
考えることを許されないこの世界。
なんの前触れなくそれは訪れた。
私の大事な翔かけるが車に轢かれたのだ。
思い出す度震えが止まらなくなり、胸を締め付けるこのモワモワ感忘れることなんて難しいと思ってた。
だけど何か違った。昨日死んだはずの翔が生きていたのだ。
「どういうこと?」と思いなが
らも
昨日のことは単なる夢だったんだと思い込んだの。
その日彼の家の前を通ると車で人が轢かれてるのを目の前で見てしまったのだ。
えっ!と思いその人の顔を見るとさっき隣にいた。
翔だった。
なんで隣にいたのに目の前の事故にあってるの?
なんでおかしいじゃんと思い、
ふと家族の言葉を思い出したの。
「今日は一人で行くのね」と
あの時に気づくべきだった。
あの時に気づいていれば救えていたのに。
そう思った時にはもう夢の中にいた。
「ねぇ 今どんな気持ち?好きな人が目の前で死んだの?」
どこからともなく声が聞こえて
「誰?!あなたの仕業なの?!」
と声を荒げた。
私の声に反応するようにその人?は笑いだした。
「ここにいるってことは貴方は罪人なのよ」
「え どういうこと?」
「あなたは人を殺してるの だから大切な人を何度も殺される夢を見せてるのw」
「ころ……」
「分かってないの?翔を殺したのは お前だよ」
そう言うと夢から目が覚めた。あれは一体。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 17:52:34
608文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
レデアナは怒っていた
自分の婚約者の不甲斐なさにだ
優しさも一途さも甲斐性ないのと変わらない。自分はすべてを持っているのになぜ婚約者はこんなのなのだろう
そう思っていた
あの時までは
前世の記憶を思い出した主人公が気づかなかったことに気づいていく物語です
最終更新:2024-02-11 18:00:00
2608文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:302pt
作:さとう あか
ヒューマンドラマ
完結済
N1062IQ
誰も助けてくれないかわいそうな人のために正義感あふれた人が立ち上がる。
でも、その正義感あふれた人は気づかない。どうして誰も助けてくれないほどに孤立してしまったのかを。
最終更新:2024-02-11 14:11:00
5718文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:124pt
坂倉銀二は酒に出会って新たな自分(大胆な自分)を見つけることで、若くして酒なしでは生きていられない体になった。
幸い、どれだけ飲もうと中毒に陥ったり体調を崩したりすることはなく、せいぜい千鳥足になったり、呂律が回らなくなったり、眠くなったり、頭の回転が悪くなったりする程度で、気分が良くなって前向きになり、大胆になることもできたりと、デメリットは少なかった。
酔っていれば言いたいことも言える、女の子とも話せる。
強面のおっさん相手でも、物怖じしなくなる。
ようは酒がな
いとダメな男であるが、酒があれば強い自分でいられた。
だから、銀二は酒を手放せなかった。
そんな銀二は、その日も足りなくなった酒を買い足しに行き、「今日も呑むど~」と酔っ払って酒屋を出たところで、飲酒運転の車に撥ね飛ばされて昇天してしまう。
銀二は例によって転生することになるが、女神から一つだけ特別な力を与えると言われ、水を酒に変える力を求めた。
お酒があればどこだっていい。
正直死んだ時の記憶も酔っていて曖昧である。
ただ、まだ生きていられるのなら、自分は酒を飲んで、のんびりその日を暮らせればいいと思った。
しかし、そんな銀二が送られた異世界には酒――つまりアルコール飲料という物が存在しなかった。
銀二はその世界で唯一酒を造り出すことが出来る存在となり、酒が持つ真の恐ろしさを知ることになるが、酒がない世界ゆえにできることも多々あることに気づいていく。
この物語は、酒好きと酒をイメージだけでファンタジー世界にシェイクされて語られる、カクテルコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 14:06:17
119542文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:44pt
あなたは気づいているかな、雨の日には
最終更新:2024-02-10 21:55:09
342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、アルベルト・ノーランドには、運命的に出会った妻がいる。
名前は、レベッカ・ノーランド。
そんな彼女がある日、「私なんかをよく捨てないよね」と言ってきた。
……え、なんで? 世界一可愛くて美しくて性格良くてとにかく最高すぎる妻をどうして捨てる必要があるのだろう?
これは妻を溺愛している夫と、溺愛されていることに気づいてない妻の、ほのぼの系ラブストーリー。
最終更新:2024-02-07 11:57:19
4921文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「私には、過ぎた役割だったんです。女神など…。他の女神はあんなに素晴らしい世界を作れるのにっ!私なんて消えても誰も気づいてもらえない」神殿のテーブルでゆらゆらと蝋燭の炎が揺らぐ。眼の前には啜り泣く女神様。
「そうですか。貴女は過ぎた役割だと思っているのですね。」とにかく冷静に!淡々と!私は自分の今やるべき事を分かっている。このクライアントの憂いを少しでも軽くするよう努めよう。
この女神は…
私の(次の)人生が関わっているから。
この物語は転生した1人の女性が
ヒーローやヒロ
インたちの(心の)闇を払いつつ、女神様の分身を探して世界を救うお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:00:00
15303文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わからずやでパットしないし、うだつが上がらないは、役に立たないゎで、私以外の誰の印象にも残らないけど、この後、異世界転生して努力して無双してハーレムを築いて幸せに暮らすけどそもそも異世界転生すること自体がチート能力で無双できていることに気づいていないタイプの鈍いという属性を持っているていでハーレムを築くタイプの王が転生する
最終更新:2024-02-03 00:05:42
10936文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『一条青葉』。『西門黄泉』。父から婚約者にと打診された名前にどこか聞き覚えがあり、前世で途中までプレイしたクーデレしかいない乙女ゲームの悪役令嬢『立花雅』に転生してしまったことに5歳の誕生日に気づいてしまった。
幸か不幸かまだ攻略キャラには誰にも出会っていない。よしっ、このまま攻略キャラとは一切関わらないでいこう!
そう決めた矢先、父から攻略キャラ──『有栖川赤也』を紹介されました。父よ。なんてことしてくれたんだ。
覚えているのは名前に赤、青、白、黄色がつくこ
とだけ。一向に白の名前が思い出せず、片っ端から白のつく名前の人に怯える日々。
不幸中の幸いか主人公を虐めたりはしていなかったけれど、ルートによっては彼らに殺害されてしまう。
昔はキュンキュンしていたイケメンも、今は恐怖対象でしかないわっ!!
私は絶対『立花雅』みたいにはならない。大切な婚約者や弟のように可愛がる幼馴染にずっと傍にいてと必死ですがりつく、そんな強かな女には──!!
【注】乙女ゲームに出てこないキャラがよく出てきます。また、乙女ゲームではクーデレだったキャラがクーデレでなくなったりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 01:15:18
467946文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4403pt 評価ポイント:1637pt
同じ場所で暮らせなくなっただけの話
もともとこの世のものは存在により等しくエネルギーをもって生まれてきた。
全ての生物が幸せに暮らしており
完璧な均衡をもってうまれた世界を見て作った神もにこにこでした。
だが神はこの時気づいていなかった!
自分の犯した間違いに!!
最終更新:2024-01-30 13:25:50
385文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし、ある雪の夜。とある山付近の、かやぶき屋根の小さな家。
そこに住む一人の男。宗兵衛は真っ赤な顔をして己の陰茎をただひたすらにしごき続けていた。
額に汗をにじませ、まるで木と木とこすり合わせて火を起こそうとしているかのように、随分とまた必死に手の皮陰茎の皮。肉と肉を擦り合わせ、せっせとしゅっしゅと自己研磨。見開いた目は血走り、歯茎を剥き出しにし、囲炉裏の火が揺れ影が退いてはまた戻り、ものの怪のような様。
そう、この家には、ものの怪がいる。むろん、それは宗兵衛
のことではない。
あの女だ。宗兵衛がしきりにチラチラと目を向けるあの女こそが妖怪である。そのことは宗兵衛自身も気づいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 11:00:00
4275文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋は盲目という言葉がある。
一人の美少女に恋して強くなった風間楓斗(かざまふうと)は、日夜アプローチを欠かさなかった。フラレても、フラレてもめげずにアタックし続けた。しかし、ある日気づいてしまった。
「俺フラレたんだ。」
強くなり過ぎた力は厄介事を持ってくることもあるけど、努力して得た力は本物。
楓斗はそれなりにマイペースで新たな目標を探そうと気楽な学園生活を送る。
最終更新:2024-01-20 14:00:00
96341文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:48pt
作:くわばらさな
現実世界[恋愛]
連載
N2552IP
中国と日本のハーフであり、美人清純系女子の李さんが転校してきた。
彼女が熱心に読んでいる中国語の小説は官能小説だと皆気づいていない。
気付いているのは、中国語がわかる俺だけ。
顔色一つ変えず読んでいる彼女だが、小説の中では沢山のことが行われている。
俺はドキドキせずにはいられないが、彼女と関わることになって――
最終更新:2024-01-19 15:41:13
3525文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:たまごなっとう
ヒューマンドラマ
完結済
N1386IP
【カクヨム公式自主企画「百合小説」 最終選考作】
月乃にとって、陽はたった一人の友達だった。 ずっと一緒にいた二人は、相手のことなら何だってわかる。 それでも別れの時が近づいていることをお互い気づいていた。 彼女達には、誰にも見えない秘密があった。
最終更新:2024-01-14 11:10:44
9940文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゆめは楽しいだけじゃない。時には怖いユメもあるんですよ。
今見ているのが「夢」だと気づいてしまった時。気づいたことを夢の中の登場人物に気づかれてはいけませんよ、というお話です。
ちょっぴりホラー風味でお届けします。
冬童話2024参加作品。
最終更新:2024-01-11 20:36:07
2499文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:158pt
※この作品の更新頻度は週に一回、約一万字程度しかない癖に、物語のテンポが亀の歩みレベル。お気をつけ下さい。
学生時代では勝ち組、しかし社会進出に失敗した「元天才」ニートが、気づくと異世界で「深窓の令嬢」になっていた。
「え、俺だけ魔法が使えない?まあいいか」
動物のパーツを持つ様々な人間が暮らす魔法あり近未来異世界で、彼は「考古学部」を拠点にし、多くのおもちゃ...仲間を得て、女の子ライフを楽しむ事になった。
だが、この世界が大きな分け目を迎えている事に、彼はまだ気づい
ていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 12:15:33
1079859文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:76pt
“氷の王女”と呼ばれる少女和泉真白。彼女は学校一の美少女と呼ばれていた。そんな彼女にも悩みがあり、その悩みが主人公窪田綾人にバレてしまった。「私の願いを聞いたんだから協力して欲しいことがあるんだけど」そう和泉真白に告げられ断れきれずに了承してしまう。
彼女に協力していくうちに、僕だけしか知らない内なる魅力に気づいてゆく純愛ラブストーリー。
最終更新:2024-01-10 17:01:16
5563文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:缶詰めの精霊王
異世界[恋愛]
短編
N9328IO
この物語は題名道理に
この国の公爵令嬢のフローラが双子の弟妹に行き過ぎた愛にきずいていないお話です
双子のレネとレイを孤児院で助けてからフローラが懐かれている。そしてクレア邸に養子として来た
フローラは二人の感情に気づいていないが、最後には気づけることができるのか……
R15 は念のため
ガールズラブも念のため
最終更新:2024-01-08 15:09:05
4279文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:武田の為の武田による武田
歴史
連載
N9301IO
【第一夜: 月下の邂逅】
昔々、遠い平安時代の吉良町に、美しい武田という若者が住んでいました。その名を武田源氏(TAKEDA Genji)といい、彼は美しい花のような容姿と、高貴な家柄からくる優雅な振る舞いで町の人々を魅了していました。しかし、その美しい容姿の裏には、深い悲しみを秘めていた。
ある晩、武田源氏は吉良町の夜空に輝く満月の下で、美しい庭園に足を踏み入れました。その中庭には、優雅な桜の花が咲き誇り、静かな美しさがただよっていました。武田はふと、そんな美しい景色の中
で一人きりでいることに寂しさを感じていました。
すると、月明かりに照らされて、白い和服をまとった姫君が現れました。彼女の名前は吉良 津平姫(Kira Tuhirahime)といい、その美しさはまるで雪が積もった庭園に満開の花が咲くようでした。津平姫もまた、武田源氏の存在に気づいて微笑むと、月明かりの下で出会ったのでした。
「武田源氏様、こんばんは。」津平姫が優雅な笑みを浮かべながら言いました。
「津平様、こんばんは。あなたもまた、この美しい庭にお越しになられましたか。」武田は礼儀正しく答えましたが、その瞳には寂しさが宿っていました。
津平姫はゆっくりと歩み寄り、武田の手をとりました。「武田源氏様、私たちはこの庭で出会ったのですから、もう『様』なんて呼ばないでください。」
武田はその言葉に微笑みながら、津平姫の手を握り返しました。二人は月明かりの下で語らいながら、心の中に芽生え始める禁断の愛の予感に気づいていくのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:46:09
3064文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Sebastian Pendragon
ハイファンタジー
連載
N8566IO
生命の樹ユグドラシルの下で、創造の女神でありすべての神の母であるエルフの子に出会ったことで、人生が一変する天理を授かった天才少年騎士、桐ヶ谷白哉の物語。 白夜は、浅野絆という名前の少女が神であり、彼の仲間、聖なる魂となる運命にあることを知りません。 二人は最強の騎士を目指して旅に出る。 しかし、白夜にとって最も重要な目標は、ローゼリア姫と一緒にいること、彼女の護衛となり、おそらく永遠の恋人になることです。
自分の夢を叶えるため、そして女神ティシアこと浅野の目的を果たすため、二
人は聖騎士学院に入学する。 すべての聖騎士と聖魔術師が仲間を持つ学園と世界。 これらの仲間たちは神のような力と魔法を持っており、契約によって絆を結びました。 このプロセスにより、彼らはソウルライドと呼ばれる特別な技術を与えられ、強力な魔法と聖剣の真の力を解き放ち、悪魔と戦う騎士としての可能性を解き放ちます。
しかし、普通の騎士の中には想像を絶する才能を持ち、神または不死の階級によって選ばれた唯一の騎士クラスであるセイクリッドナイトが存在し、オーバーキルクラスのコンパニオンと呼ばれています。 最初は神パートナーに選ばれたのは自分だけということで隠遁者であり特別な存在だったが、シノというもう一人の聖騎士に出会うまではそれもただの思い込みだった。
シノの相棒は妖精女王ヴィクトリアで、聖騎士は二人だけ。 キャンパスでの生活に慣れ、パートナーとして働くことを学んでいた白哉は、暗闇の中で忍び寄る闇の勢力が、アカデミーで4年前のような新たな事件を引き起こして恐怖を与えようと待っていることに気づいていませんでした。
白哉、女神ティシア、あるいは力を半分に減らされて定命の状態になったアサノと取引することは、落ちてしまった天を取り戻すという目的がある。 そのためには、彼女は白哉と協力して力を取り戻し、行方不明になった残りの神の生まれ変わりを見つけなければなりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 02:00:00
2928文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもある、ごく普通のRPG的魔法大陸エーヤン。
やっぱりここにもいる、強大な力と恐怖で人々を支配しようとする魔王を倒すため、パーティーの仲間とまじめにコツコツ冒険してきた戦士ノブは、魔王の居城まであと一歩という最悪のタイミングで「あれ?俺たちって、ひょっとしてモブじゃない?」と気づいてしまう……!
異世界転生したわけでもなければ最強チートスキルも持っていない、旅の途中で特別なイベント一つも起きなかったし、伝説の武器だって一個も手に入れてない……どうしよう、マジで
モブだとしたら今までの冒険でバカスカ死亡フラグ立ててきちゃった…………
悩むノブに追い討ちをかけるように、後輩の冒険者から、いかにも世界の命運を託されている光の勇者っぽい少年が現れた!!
これでモブだということは、ほぼ確定してしまった!!
眼前に魔王城、背後からは主人公パーティが迫るなか、先に進むことも後に退くこともできない絶体絶命のノブに、明日はあるのか!?
愛する仲間たちを守り抜くことができるのか……!!
うっかり立てまくってしまった死亡フラグを叩き折る他に、もはや道はなし。
生き残りを賭けた最後の作戦会議(宿屋でのお話合い)、今ここに開幕!!
【不定期更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 12:22:36
319994文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10212pt 評価ポイント:4422pt
僕の気持ちに気づいてほしくて。
最終更新:2024-01-03 17:07:54
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゼミで書いたSS三本目です。ちなみに、所属ゼミにおいて初めて書いた作品になります。なのでそれに相応しい仕掛けを用意しましたが、誰にも気づいてもらえませんでした。分かりづら過ぎたみたいです。
最終更新:2024-01-03 11:42:06
1364文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふわふわでもこもこ
ハイファンタジー
連載
N3338IK
週3回、日曜、火曜、木曜に私の何かしらの作品を更新します。
貴方はRPGとかでラスボス部屋の目の前に謎にいたり、どー考えても一般人が持っちゃいけない武器をポンと売ってくる商人さん、会った事ありますか?
実はあれ、私なんですよね。
ある日別にトラックにぶつかったわけでもないのに魂だけ異世界転移してた私は、とある商人さんに乗り移っていた。
異世界を普通に楽しんでいた私だったが、ある日【魔力エンジン】を一人で発明した、とある少女と出会う。
だってみなさん、異世界にエンジンですよ
!?蒸気機関の存在しないこの異世界に、エンジンですよ!?何でみんな今ここで起こっていることの凄さが理解できないんだ!!
もういい!自分で証明してやる。世界中を行商して、その先々を爆速で発展させてやる!
商人さんが世界を救う旅が、今始まる!
……。
始まる…のだったが、私は気づいていなかった。
技術の進歩は、戦争を伴うものだと。
そうして世界と商人さんは、大戦へと巻き込まれていく…。
ここからは作者の質問なんですけど、1話4000文字ほどで週3更新と、一話の文字数を半分に減らして毎日更新だったら、みなさんはどちらの方が好きですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:40:45
139241文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:42pt
作:御蛇村 喬
ローファンタジー
完結済
N4388IH
騒がしい少女、ルシアを迎え入れ、ソードとシオの賑やかな旅は続く。
ようやく予定の街に着いたソードは安宿に泊まり、魔術のことやルシアの今後について話す。
しかし、彼らは気づいていなかった、ソード達を待ち受けていた謎の男の存在に。
最終更新:2023-12-31 06:35:48
14195文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
わたくし、気が付いたら貴族の子として生まれ変わっていました。うっかりしゃべってしまった前世の記憶で周囲の大人は大盛り上がり。
普通に生きていたいのに、周囲の期待が重たくてつぶれてしまいそうです!
聖女なんて柄ではありません!
まずは誰も気づいていない宝の島に挑むことに。
魔法の世界の貴族社会、前世の記憶で歴史が動く!?
わたくし、大したことは覚えていないのですけれど……。
最終更新:2023-12-29 19:00:50
11803文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フィガレット
ハイファンタジー
完結済
N0250IO
どこか懐かしさすら感じる異世界ファンタジー。
どこか無感情だった少年は、冒険の末に・・・。
始まりはラスボスだった。
謎めいた、様々な憶測に満ちた女性、セフィ。
彼女との出会いは、必然だった。
そして、個性豊かな様々な仲間達との出会い。
少年は、異世界『アイテール』を冒険する内に、大切な何かに気づいて行く。
最後まで読み終えた時、あなたもきっと、大切な何かを思い出す・・・。
***************
これは、二人の主人公ノエルとルークが織りなす冒険と成長の物
語。
***************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 08:51:58
178635文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:電子の海の海月
現実世界[恋愛]
短編
N4444IO
寡黙で不器用な「彼」と付き合う「私」は、「彼」に結婚を持ちかける。ただし比喩の形で。
「彼」が気持ちを汲んでくれるか、確かめたかったからだ。
そのあと、「彼」は、29日毎に、火のある席でのデートに誘うようになる。
自分から誘うのに、「彼」はいつもそっぽを向いて、一向に返事はない。
今回誘われたのは暖炉の宿。「彼」の真意は何なのだろうか。
最終更新:2023-12-27 21:49:33
972文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大手企業の研究開発部署の派遣社員として働く菱田千夏(28)は自己肯定感が低く常に自分に自信がない。性格や体型のコンプレックスからも恋愛経験が乏しくさらに女としても自信を持てずにいる。勤務して五年、仕事は好きだが派遣という立場や柵に思い悩む毎日。このままでいいのか、仕事に恋愛、それこそ結婚だって、憧れや理想はあるがどれも叶いそうにないと人生の岐路に迷いこんでいた。そんなある日、本社から新しく上司として久世誠(31)が配属され生活が変わり始める。冷たくて厳しくて周りからも辛辣だと
言われる新しい上司は千夏に時間を見つけては仕事を振ってくるようになった。派遣の私にどうして?派遣だから?思案しつつも与えられた仕事に内心意地になって仕事を捌く千夏、それでも久世の無茶ぶりに必死に応えるうちに自分でも気づきたくない気持ちに気づかされていく。冷たい人と思っていたのにフイに見せる優しさや、誰も気づいてくれない自分の仕事への姿勢、そして派遣として差別されない真摯な瞳に千夏はいつしか上司としてだけではなく一人の男性として意識し始める。けれど、相手は直属の上司。見た目も評価もすこぶるいい久世とただの契約されている派遣社員…自分と久世には到底越えられない壁がある。せめて傍で仕事がしたい、久世の下で、大好きな仕事を続けたいだけだった。手の届かない相手だと気持ちを押し殺そうとするのに日増しに膨らんでいく胸の気持ちに千夏は…。
仕事に恋に、自分の気持ちに素直になるのが大人になるにつれ難しい。手放したくないのはプライドか、理想か。自分の欲しいものはなんだった?本当に欲しいと思うものがあるならいつだって手を伸ばせばいい、それを教えてくれたのは――あなただった。
ハイスペック上司に振り回される、恋愛下手派遣社員の部下×上司のオフィスラブ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:00:00
36142文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:30pt
どちらかが語るまで待ってる、言葉の温度に気づいているのかな
最終更新:2023-12-24 18:49:42
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近畿地方のとある奇祭について
私が三人組の創作アカウントであるということにうすうす気づいている方向け。
最終更新:2023-12-23 22:19:20
1412文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「無能な社員はクビでーす」
ダンジョン配信事務所で裏方として働く30歳独身サラリーマン『皆守クロウ』はその日、社長からリストラ宣告を受けた。
長時間労働、理不尽なパワハラ、労力に見合わない低賃金。年下の社長たちからバカにされる日々。
それでも生きるために社会人として必死に働き続けた末のリストラ。
理不尽さを噛み締めながらも、最後の仕事でダンジョンに潜った彼は、超人気ダンジョン配信者『掛水リンネ』がモンスターに襲われている現場に出くわす。
「ここは俺に任せてください!
」
「Sランクモンスターを一瞬で……!? アナタは一体……!?」
彼はまだ気づいていなかった。
その様子をリアルタイム配信されていたことに。
謎の最強サラリーマンとして超絶バズってしまうことに。
その縁で超絶ホワイト企業に転職することに。
これまでのうだつの上がらない人生が劇的に変わってしまうことに。
「俺がダンジョン配信者になるってマジですか!?」
これは平穏を愛し平凡を称する主人公が、持ち前の善意と良識と最強で、ダンジョンに渦巻く悪意や理不尽にオトシマエをつけていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 20:00:00
167046文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:5418pt 評価ポイント:2688pt
城の北側にある老朽化した塔にたった一人で住むのは、二の王女レナレナ。
ある日レナレナは姉や妹に一緒にお茶をしてやってくれとカエルを押し付けられる。
カエルを塔へ連れ帰ってケーキを食べていると、どこからか男性の声が。
声の主を探しても塔に人影はなく、テーブルの上で行儀よく座るカエルと目が合った。
「もしかしてカエルさん?」
「気づいてもらえたようでよかった。わたしはハネス。どうぞよろしく、レナレナ」
人語を操るカエルと家族に虐げられる王女が仲良くなるのに時間はかからなかっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 11:00:00
15058文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6138pt 評価ポイント:5586pt
作:フライドポテト
ローファンタジー
完結済
N4122IM
自身をどこにでもいる高校生……と思っていた男、鶴城創人(つるぎそうと)。
そんな彼には、本人が気づいていない特殊な体質があった。股間の一物を引き抜くことができ、それが魔剣へと変わるのである。
魔剣は強い。形状を変え、数多の属性を操り、瞬間移動も思いのまま。
創人の秘密を知り、数々の人物が彼を狙う……。
※だいたい21~23時に更新します。
最終更新:2023-12-16 21:17:32
82635文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
川島蓮(かわしま れん)には、黒澤碧(くろさわ あおい)という、小学校の頃からの幼馴染がいた。
幼馴染といっても、ずっと学校が一緒で、時々クラスが一緒というだけで、互いにコミュニティが離れており、お互いを「遠い世界の人」として認識していた。
そんな関係が変わったのは、高校二年のある日、碧から、蓮の友人であり、女子からの人気の高い黒羽秀悟(くろば しゅうご)とお近づきになりたいから、一緒にお出かけに誘ってほしい、とお願いをされたことからだった。
碧の真剣な態度から、協力に了承す
る蓮であったが、黒羽を含めつつも蓮と碧が交流を深めていくうちに、段々と互いが互いの良さに気づいていき……。
「幼馴染」だけど「新鮮」、そんな二人だからこそ生まれる愛を描いた、青春純情ラブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 17:09:08
17429文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:242pt
作:奥野 将臣
ハイファンタジー
完結済
N6385IC
ロメーロは器用貧乏として勇者パーティーに入っていたのだけど、勇者オリオンから追放される。Sランクパーティーであるのにロメーロは役に立たないスキルばかりが理由であった。追放されてロメーロは困っていなかった。むしろこれからは自由に生きようと思い国を出ていく。勇者オリオンは気づいていなかったのは、ロメーロはスキル1000倍になっていて、オリオン達のパーティーにスキル付与していたのだった。ロメーロを追放したとこで、元の弱い勇者に成り下がっていく。逆にロメーロはスキル1000倍を使い、
魔王軍らと戦いながら仲間を増やしていき、好きなようにする。魔王軍幹部らを圧倒的な強さで討伐します。エルフ姫、聖女、王女などと知り合い一緒に生活します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 17:07:53
646378文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:5492pt 評価ポイント:2476pt
この世界では10歳になると〈スキル〉が与えられる。
ヒーローを夢見る少年リゲルが与えられたスキルは……〈微風〉!?ただそよ風を起こすだけのスキルでどうしろってんだよ!
だがリゲルは気づいてしまった、この能力の真の実力に!
最弱の能力を与えられたリゲルは、魔王を倒し、ヒーローとなることができるのか!?
最終更新:2023-12-10 01:09:40
86293文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
まさかのタイトルで主人公が自己紹介!?この小説にポイントが入るたびにリアルタイムで主人公の貯金が溜まっていく!?
「お前をアニメの世界に転生させる」
「え?普通そういうこと言わなくない?」
私、主人公じゃん!やっふーー主人公なら死なないし、負けないし、最終的に上手くいくよねっ。
ほら、チンピラに絡まれても…「ドン」「グハァ」痛い‥痛い…なんで殴られたの?私主人公なのに?
もしかして作者が、主人公いじめて楽しむクズなの?
自分が主人公だったことに気づいて調子に乗る私が、は
ちゃめちゃな冒険を繰り広げるファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 22:00:00
12931文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
検索結果:2119 件