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検索結果:1210 件
作:ネコカエデ
現実世界[恋愛]
完結済
N1255IH
女子高生と農業青年の出会いから始まる、年の差有りの片思い恋愛ストーリー。
自分をうまく出せない彼女は年上の無邪気で優しい彼に惹かれていく。
日々の中で何を思い、どんな時間を作り上げていくのか……?
最終更新:2023-08-04 20:00:00
166948文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:78pt
ちょっぴり隙の多いおかっぱ女子高生・篠原小春。
三年前に事故に遭い、隣家の朗らか系イケメンの幼馴染み・勝田春彦と共に臨死体験をする。賽の河原の小石と共に帰還した小春は、他人のオーラが視える体質になってしまう。
だが何故か春彦のオーラだけは視えず、小春は春彦と過ごすことを気楽だと感じていた。
そんなある日、かなり邪魔で眩しいオーラを視えなくしてくれる必須アイテムの伊達眼鏡を、近隣の高校に通う通称王子こと荒川龍に踏まれて壊されてしまう。弁償してもらいがてら龍に小春の事情を説
明すると、興味を示され、また会うことに。
過保護すぎる春彦の制止を聞かず、小春は龍の持つ珍しい白いオーラが気になり、告白されてそのまま付き合い始める。
だが、親友のえっちゃんと遊ぶことも許されず、束縛の強さに我慢の限界が訪れ、別れを決意する。別れ話をあっさり承諾した龍だったが、別れた後も何故か龍は連日小春の前に現れる。
怖くなった小春は、所属する美術部の部長に駅まで送ってもらうことになったのだが、そこに龍が現れて――。
春彦のオーラは何故視えないのか。
龍は何故小春に固執するのか。
謎の解明と共に訪れるラストをお楽しみいただければと思います。
ハピエンです!アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 16:29:29
117936文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
美しいイエローアイを持つ女子高生の話。
最終更新:2023-07-30 12:45:59
10677文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「とっとと、俺の体から出て行けえぇ!」
「美少女と暮らせるのに、何でそんなもったいないこと言うんですか!」
男子高校生の黒田誠太郎は、ある日、美少年が大好きな女子高校生の幽霊に取り憑かれる。
少女の願いは生前、大ファンだった漫画「スターフィッシュ」のオマージュ作品を作ること。
脅され、しぶしぶ作品作りを手伝う誠太郎だったが……。
最終更新:2023-07-28 06:51:23
61758文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
元天才子役で引き籠り、黒咲・ロクサーヌ・ウィザースプーン。このとびっきり可愛くて、ちょっぴり気難しいお嬢様を甘やかすのが、女子高生・都留儀白乃のお仕事だ。
怖いものが苦手な白乃だが、報酬と下心のため、いつもロキシーのホラー・オカルト趣味に付き合わされる。
ホラーなので事件や設定にシリアスなものも含まれますが、日常パートは軽くコミカル進行で。
最終更新:2023-07-23 19:01:08
24402文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
えっ、なんで...いやぁこういうのって女子高生とか残業大変なOLさんとかがなるんじゃないの⁈
だって、いろいろエグいことしているんだよ、わたしwwそれもなんか厄介な所に生まれちゃったみたいだし。
前世、諜報員だったのでそれなりに頑張ります!!
(あらすじ)
令嬢シルビアは、生まれたときから前世の記憶を持っていた。
ある諜報機関で働いていたシルビア(前世・天海汐音)は、持ち前の能力で自分の正体と(王国の)公爵家が帝国の諜報部だと知り、自分も諜報員になると決意した。
順調に進
んでいると思われたが、あることを境に自分の母国(帝国)へ...
暗殺に失敗して死んだと思ったところで異世界転生⁈魔法チートで色々論外かも!!
※初作品なので、設定が怪しいかと思われますが温かい目で読んでください。なるべく早く更新できるようにします。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:00:00
13015文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:66pt
「ねえねえ宍倉(ししくら)くん! 実は折り入ってお願いがあるんですけど!」
「え?」
とある放課後。
帰り支度をしていると、隣の席の根古田(ねこた)さんから、唐突に声を掛けられた。
根古田さんは、道端で捕まえたカエルを親に見せつける子どもみたいな、無邪気な笑顔を浮かべている。
嗚呼、経験上こういう時の根古田さんは、大抵ろくなことを言わない。
俺は若干身構えつつも、「何かな? 内容によるけど」と慎重に聞き返した。
すると――。
「はい! 宍倉くんには、私のストー
カーになってもらいたいんです!」
「――!?」
そ……ッッ、そうきたかァ~~~ッッッ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 21:04:33
4963文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1674pt 評価ポイント:1458pt
JKがOLを無理矢理かう話
最終更新:2023-07-21 18:29:10
7995文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
冴えないサラリーマン、多田野雅人は仕事帰りに、未知の生物と対峙する少女と出会った。魔法少女を自称する彼女は、18歳の誕生日までに<恋>をしないと死んでしまうらしい。残された時間は24時間……?!
最終更新:2023-07-21 13:09:08
5828文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
女子高校生のシオリ。
シオリは家庭教師の男性の親指に異常な執着をを抱く。
アニメオタクの優子と平田。
・純文学を書いてみたいと思い書き始めました。
朗読
最終更新:2023-07-17 20:27:23
24055文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校一年生の藤宮樹は入学式に向かう途中、同じ高校の制服を着た白く美しい女子高生が目に入った。
そう、彼女の名前は噂の高校二年生「氷波冬華」。
美しさは言うまでもなく、中学にまで噂が流れる超絶美少女の彼女が思わず目に入った。
俺とは住む世界も違う、きっと相いれない人種で、こんなくだらない普通の男なんか相手にされない――なんて考えていると、信号が青になり歩道を渡る彼女。
しかし、その反対側から赤にもかかわらずスピードを緩めない一台の自動車が見えてしまう。
勝
手に身体が動く樹。
——ガシャン!
彼女を思いっきり突き飛ばして、宙を舞う樹の身体。
受け身をとれたが痛みだし、気が付くと病院に居て「友達出来ないコースかな」と思っていると夕方、その女子高生がベッドの隣に座っていて……。
この物語は——そんなひょんなことから出会う人生を諦めていた美少女と普通の高校生、優しさに触れて変わっていく二人の恋愛ストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:00:00
27929文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:0pt
不登校の女子高生「ハル」が、ある日自分の部屋で髪も服も真っ白な幽霊の「ユズ」と出会い、なんやかんやあって仲良くなり、共に夜を過ごすお話です。
※更新頻度は『思いついたら書いて投稿』なので不定期であり遅めです。気長にお待ちください。
最終更新:2023-07-13 18:50:47
88759文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
「みにくいアヒルの子」
小学生時代の転落人生でそうからかわれてきた美邦磨緋瑠(みくにまひる)は、幼なじみの桐生紗衣(きりゅうさい)にしか心を開けなくなってしまった。
なんとしても、明るかった磨緋瑠を元に戻そうと入学した女子校で、紗衣は一大決心をする。
これは私立星花女子学園を舞台とした、不器用な女子高生たちのわちゃわちゃ恋愛奮闘記。
★星花女子プロジェクト 第13弾参加作品★
最終更新:2023-07-12 00:00:00
28640文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
『この気持ちはきっと小説《嘘》じゃないから。だから……ずっと一緒にいたい』
思春期女子が共感できるところが1つはある。涙なくしては語れない至極のモヤキュン百合小説誕生!どうぞ御堪能ください✨
※プロローグは前置きなので本編は第2話から始まります
【あらすじ】
様々なジャンルの中で唯一『恋愛物』が嫌いな主人公 新堂凛花(しんどうりんか)。
彼女は恋愛物以外ならなんでも好き。小説の中の恋愛はあり得ないと常々思っている。
名門花咲学園に入学した凛花は、必ず部活に入らなくて
は行けない決まりを知り、見たことも聞いたこともないような部活の「小説同好会」に興味を持つ。
そしてその小説同好会に行くと黒髪で美人な見た目の二年生の先パイ 小鳥遊結愛(たかなしゆあ)がいた。
彼女は凛花を快く迎えいれてくれたが、凛花が恋愛物の小説が嫌いと知ると態度が一変。
そう、ここは小説同好会ではなく小説演劇同好会だったのだ。恋愛経験も乏しく男性経験もない、恋愛物を嫌っている主人公の凛花は【小説女優】として小鳥遊結愛先パイに恋愛物の素晴らしさを身を持って分からされていくことになるのだが……。
この物語は女子高生の日常を描いた、恋に勉強に色んな悩みに葛藤しながら、時に真面目に、切なくて、そして小説を演じながら自分の気持ちに気づき恋を知り成長していく。少しエッチな青春ストーリー。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 08:00:00
218427文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
俺と四方子(よもこ)さんは商店街にあるゲーセンの常連同士で、毎週日曜日の午後は一緒にメダルゲームで遊んでいる、親友とも呼べる間柄だ。
だが、何故かいつも四方子さんはサングラスとマスクをしており、素顔を見たことは一度もなかった。
ただ、四方子さんは明日から俺が入学する高校の一個上の先輩だということは聞いていたので、俺は密かに高校生活を楽しみにしていた。
――そして迎えた入学初日。
放課後に校舎を出たところで黒山の人だかりが出来ていたので何事かと窺うと、一人の女性をドーナツ状に大
勢の男女が取り囲んでいた。
みんな思い思いに「綺麗~」だとか「女神だ……」とか呟きながら、恍惚とした表情を浮かべている。
まるでちょっとした宗教画みたいな光景だ。
だが、中心にいる女性の顔を見て、腑に落ちた。
――その顔が、まさに宗教画の女神様並みに美しかったからだ。
サラサラの長い黒髪に、吸い込まれそうなほど輝く大きな瞳。
神が生み出したとしか思えない芸術品が、そこには存在していた。
そりゃみんなあんな風になるわな……。
「あっ! オォイ晴臣(はるおみ)! やっと見付けた、探したぜ!」
「「「――!?」」」
その時だった。
女神様が俺と目が合うなり、そう叫んだのだ。
こ、この声は――!?
「アッハッハ、なかなかブレザーも似合うじゃねーか、晴臣!」
「……四方子さん」
それは他でもない、四方子さんその人だったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:06:46
6464文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4692pt 評価ポイント:3984pt
桃井美鈴(ももいみすず)は恋をしている。相手はテニス部レギュラーの飯島彼方(いいじまかなた)。学校の人気者で告白されるなんてザラにある特別な人間。一方美鈴は賞を取ったこともない平凡な美術部員。
自分じゃ釣り合わない。抱いた恋慕をそうやって胸の奥に押し込めた彼女が、太陽みたいなあの子の一等星を目指す。
そんな健気で可愛らしいお話。
五話一挙公開プラス毎日2話ずつ投稿。
この作品はカクヨムでも掲載しています。一気に先まで読みたい人はカクヨムへ
https://kakuyo
mu.jp/works/16817330654598711700
拙作「幼馴染の大物俳優は何故か私に夢中」にて登場したサブキャラ二人のお話。この作品のメインだった二人が、今度はサブキャラとして恋をサポートします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 18:00:00
127320文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
3年間同棲した彼女を目の前でNTRれた元ヒモの風間。 家を失い、公園のベンチで途方に暮れていると、芝生の上で一人行為をする女子高生を発見――「ねぇ、私のパパになってよ」「......は?」なし崩し的に少女・世愛に住み込みで父親として雇われる形で始まった同居生活。 『これからよろしくね、パーパ!』『一緒にプリクラ撮ろうよ』『はい、あーん』『背中洗ってあげようか?』『自慢の娘ですから』『隣で寝てもいい?』金持ちワケアリJKと26歳の元ヒモ。 不思議な組み合わせの二人が紡ぐ、日常
ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 09:23:04
166583文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:100pt
乳首当てを絶対に外さない女子高生と僕の話。
最終更新:2023-06-28 13:36:15
8290文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
事なかれ主義の女子高生、雛形アトリの前に現れたのは珍妙なるコスプレ男、不二郁。何の因果か、郁はアトリを見初めてムリヤリ花嫁にしてしまうけれど、魔物である彼との婚姻にはとんでもない瑕疵が幾つもあって……
頑なに愛を否定するアトリに、迫り来る十六人の花婿(へんたい)。そして恋路を邪魔する有象無象――それぞれの思惑が複雑に絡み合う、愛と狂気の異類婚姻譚。果たして、この婚姻に未来はあるのか。
(第一章連載中。20話完結予定)
※ページ下部におまけページや人気投票などのリンクを設
置しています。
※この小説はアルファポリスに登録中です。
※noteにて、最新話のβ版を試験掲載していることがあります。
※(2020/3/2)タイトルに副題を追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 14:13:16
736671文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:232pt
「透果(とうか)、俺は……お前が大好きだッ!!!」
多くの生徒が登校している真っ最中の朝の校舎前。
今日も俺は幼馴染の透果に、全身全霊で俺の真っ直ぐな気持ちを伝えた。
嗚呼、今日の透果も何て可愛いんだろう……。
銀河を散りばめたかのような輝く大きな瞳。
最高級の絹糸もかくやというほど艶のある黒髪。
常に後光が射しているようにさえ見える神々しい笑顔。
更に容姿だけでなく性格も完璧で、誰に対しても優しく趣味は何とボランティア活動!
こんなパーフェクト美少女、惚れ
ない男がいるだろうか? いや、いない!(反語)
……だが、そんな透果からの返事は、今日も――。
「ありがとう勝琉(まさる)。私も勝琉が大好きだよ」
「――!」
透果は天使のような笑顔で、そう言った――。
……くっ!
「うおおおおおおおお!!!!!」
いたたまれなくなった俺は、透果をその場に残し一人校舎の中に逃げた。
嘘だッ!
透果みたいなパーフェクト美少女が、俺みたいなモブ男を好きなわけないだろう……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:02:29
4257文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1594pt 評価ポイント:1362pt
作:ライプにっつ2
ヒューマンドラマ
連載
N3037DW
工藤皐(くどうさつき)
剣道で右に出るものはいないと言われる女子高生。
そんな彼女の日常を描く。
*すごい適当に書いてます。申し訳ありません。
最終更新:2023-06-17 10:58:27
2173文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学時代を嫌って遠くの高校に進学した風見駿介。そこで出会ったのは隣の席のある女の子だった。
そこそこ頭の良いくらいの取り柄しかない男子高校生の隣は運動も勉強も出来るがどこか抜けた重い女子高生。
そんな二人の卒業までを描いた焦ったい青春の恋愛ストーリー
ぶっちゃけ卒業まで書き切れるかちょっと自信無かったり…見切り発車なもので。
あとr15に関しては保険です。
最終更新:2023-06-16 00:37:21
44551文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
男子高校生、音無怜斗は高校生活をごく普通に過ごしていた。
毎日同じような日々を送っていると、ある日、学校でも随一の容姿を誇る咲良紫音に傘を貸し、翌日熱を出してしまった。
次の日、傘を返しに来たのは咲良の友人二人で、その二人から「紫音と仲良くして欲しい」と頼まれ、生活に変化が生まれてゆく⋯⋯
最終更新:2023-06-13 16:04:08
77165文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
作:ワタヌキ渡狸
VRゲーム[SF]
連載
N6510IF
「……おかえり、ア!ナ!タ!」
フラフラと家に戻ってきた俺が聞いたのは、ハチミツみたい甘―い女の子の声だった。
視線を前に投げると、そこにいるのは制服すがたで玄関に正座していた可愛い女子高生だった。彼女がそとに佇んでいた俺のことを疑問を持つように、眉をちょっぴりひそめ首をかしげる。きれいな茶髪もゆらゆらして、かわいくて、まるで小動物みたいだ。
「どうした?はやく中にはいて、外は寒いでしょう?」
やさしい言葉を言いながら、彼女が立ち上がり、微笑んで俺に近づき、手のひらのレジ袋を
受け取ろうとした。美少女独特なうすい香りが漂い、暖かい吐息が耳に触れた。
このような寒い冬の日に可愛い女の子が玄関まで迎えてくるのは、おそらくすべての男の夢でしょう、この光景を見ただけで身も心も酔いそうになった。
しかし、俺は彼女の手を避け、一歩後ろに退いた。
「……おまえ……誰?」
……
才色兼備、ずっと学年一位を取った、高校時代の先輩。
顔が天使、性格も天使、いつも元気いっぱいな女子大生。
そしてちょっと意地悪、いきなり俺と同棲した小悪魔JK。
仕事をやめ、プロゲーマーになった俺は、果たしてどんな生活を迎えるのだろうか?
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良ければ外国人が書いた小説を読んでみてください
文法間違ったところや、ニュアンスが変なところがあったら是非教えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:56:14
53553文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:46pt
普通の小学生である紳助には推しがいた。それは近所の女子高生である。
最終更新:2023-06-10 22:31:05
5909文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
「ゴメンね、松永くんみたいなデブのキモオタは、タイプじゃないから」
「…………え」
勇気を振り絞って片想いをしている吉岡さんに告白した俺。
が、吉岡さんの口から放たれた返事は、何とも残酷なものであった。
あまりのショックに河川敷で一人号泣していると――。
「アレ? 松永じゃん。どしたん、そんな泣いてさ?」
「――!!」
クラスメイトでギャルの木津根さんに声を掛けられた。
これは……、ラノベでよくある、『オタクに優しいギャル』というやつか……!?
俺は藁にも縋
る思いで、先程吉岡さんにされた仕打ちを話した。
――が、
「なるほどね。それは松永が悪いよ」
「っ!!?」
木津根さんからの第一声は、オタクに優しいギャルとは真逆のものであった。
「な、何で……」
「何でって。松永がデブのキモオタなのは事実じゃん」
「……!!」
「でも大丈夫。人間は努力次第で、誰でも特別になれるからさ! アタシが松永のことを、一人前の男に鍛えてやるよ!」
「は?」
――こうして俺の、オタクに厳しいギャルにシゴかれる日々が幕を開けた。
※柴野いずみ様主宰『ざまぁ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:08:20
9464文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:3236pt 評価ポイント:2856pt
AIに女子高生のキャラになりきってもらい、日常に溢れる単語や言葉を面白おかしく解説してもらいます。
ストーリーはないのでどの話から読んでも大丈夫です。
シチュエーションとしては、あなたは四人の美少女女子高生達と同じクラブで雑談しているという、よくあるハーレムラブコメのワンシーンを想像しながらお楽しみください。
【登場キャラ】
1.メスガキちゃん
生意気な15歳、あなたのことを「お兄ちゃん」と呼んでくれますがSNSであげたら炎上間違いなしの毒舌っぷりを発揮します。
2
.ギャルちゃん
明るく楽しい16歳、あなたのことを「オタクくん」と呼ぶフレンドリーなオタクに優しいギャルです。性格は比較的まともですが、率直な意見も言います。
3.幼馴染ちゃん
恥ずかしがり屋な15歳、あなたのことを「先輩」と呼んでくれます。恋愛経験は全くないのですが、それゆえの妄想爆発した性知識を語ることができます。
4.お嬢様ちゃん
お金持ちで上品な16歳、あなたのことを「庶民さん」呼びます。考え方には気品があるのですが、最近は庶民の言葉も使うようになり、時々「クッソ」や「ヤバ」などの単語が飛び出てきます。
この四人がそれぞれあるお題について面白おかしく皮肉たっぷりにあなたに話しかけてくれます。暇つぶしに耳を傾けてあげてください。
※彼女達のセリフはChat GPT3.5の無料版を使用して作っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 13:07:15
9205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の鈴原の登校時間は早い。だけど、いつも教室にはすでにしろくまがいる。
(後輩男子に恋する女子高生の話)
登場人物がやたらと血を流しますので、苦手な方はご注意ください。
とても昔に書いた文章ですので、レトロ感があります。
恋愛もののつもりで書きましたが、少し薄い気がしますのでヒューマンドラマにしています。
最終更新:2023-06-03 17:00:00
14487文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高生の猪飼らいは文芸部の部長、新里文也を病的に愛していた。彼を監禁しようとしては脱走されているものの、今回こそはとまた監禁する。しかし、新里文也は書いている小説を頑なに見せようとしない。不安に苛まれる猪飼らいは、強引にでも彼の原稿を見ようとする。
最終更新:2023-05-30 20:01:02
7293文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
米沢芹那は好感度測定アプリをインストールした。カメラを向けると相手から自分への好感度が数値となって表示されるアプリだ。それを使いクラスメイト同士で互いの好感度を暴く内に、人間関係が思わぬ変化を見せて来て──
最終更新:2023-05-30 12:12:10
7623文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2844pt 評価ポイント:2566pt
とある地方の高校にある『地底探検部』。
在籍する女子高校生たちに地底から来た新入生も加わり、賑やかになっていく。
ちょっと変な部長と部員たちの、ほのぼの日常(?)ガールズラブストーリー。
最終更新:2023-05-28 22:09:13
651088文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:40pt
水道水(すいどうすい)はどこにでもいるごく普通の女子高生だ。
しかし、その変わった名前のために目立つことも多い。また、明らかに好意を持たれている男子のことも、妙なやつとしか思えない天然ぶりである。
そんな彼女が織りなす日常生活とは。
最終更新:2023-05-25 15:52:34
16522文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:108pt
高校の卒業式のあと、少年・中山はクラスで一番可愛い女子に衝動的に告白し、見事に玉砕した。
失恋のショックで発作を起こし、次に目覚めると……高校の入学式の日に戻っていた!
最終更新:2023-05-23 09:07:52
12217文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
クラス替えが終わり、新しい学級にも慣れてきた五月。高校二年生の僕『氷室政明』はなにがキッカケか、隣の席に座る”元”優等生、竜舞坂緋色に溺愛されていた。竜舞坂はこの学校でも、全国模試でもトップクラスの成績を維持し続けてきた優等生だった。だがしかし、僕を溺愛するあまり……一か月たらずで成績を落とし、バカになってしまったのだ。
ある時、彼は数学教師であり、恩師でもある貝絵瞳に職員室へと呼ばれることになる。そこで色々な因縁を理由に『将来有望の優等生であった竜舞坂を潰したのは氷室の責任
だから。お前が先生の代わりになって、彼女を再教育してやれ』と命令が下るのであった。
そんな馬鹿げた話。喜劇ではあるが、当の本人にしてみれば笑えない話。なにせ──氷室は、勉強が大の苦手であり、いわゆる劣等生であったからだ。
これはそんな彼がこの日向第二高等学校を舞台に、出会っていく様々な同級生たちと試行錯誤しながら、竜舞坂を再教育しようとしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:11:07
65389文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
何も変哲もない高校生活をしていた女子高生活田早希は
ある日、アンドロイドが転校してきた!?
先生に世話係を押し付け(じゃなかった)、任されることになった早希は
アンドロイドの世話係をすると共に色んな非日常な事を目の当たりにする?
そんな2人のドタバタコメディー!
最終更新:2023-05-17 15:18:22
102112文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
禊の最中、自分が女子高生だったことを思い出した斎王、鷹子。
平安時代とよく似たこの異世界で、斎宮女御として入内するが。
鷹子は、
「私にはまだ伊勢の神がついていらっしゃいますので、触らないでください」
と帝に向かい宣言する。
帝のことは他の妃に任せて、まったり暮らそうと思ったのだ。
久しぶりに戻った都で、おいしいものでも食べたいと思った鷹子だったが、この世界には、現代の記憶が蘇った鷹子が食べておいしいものなどひとつもなかった。
せめて甘いものっ、と甘味を
作ろうとする鷹子だったが、なにものかに命を狙われて――。
ただただ、おいしいものを食べてまったり暮らしたい斎宮女御の、平安風異世界転生転移譚。
「晴明っ。
砂糖の代わりになるものを探しに行くから、私に変化の術をかけて~っ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 10:39:02
141850文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:248pt
傲岸不遜な性格で知られる第一王女ラシャンテ=リュ=ヴァーンは、万雷の拍手の中でギロチンにかかり、その短い人生に幕を下ろした……と思いきや、いじめを苦に薬物過剰摂取(オーバードーズ)で自死を図った真木(まぎ)雪華(せっか)という女子高生に『逆』転生していた。
体に染みついた感覚に従ってスマホとやらを操作し、見知らぬ世界について調べるラシャンテは、「プリンセス☆レボリューション」という乙女ゲームの存在を知る。ゲームの主人公はリセノワール――義妹の方で、自分は極悪な敵役だったら
しい。さらに、リセノワールが5つある人生(ルート)の内、どの幸福(エンディング)を迎えても、悪役の自分には、ギロチンで最期を迎えるという運命しか用意されていなかったようだ。
自分は初めから、世界中の人間に嫌われて死ぬ運命にあった――その事実にショックを受けながらも、持ち前の図太さで気持ちを切り替えたラシャンテ=雪華は、新たな世界で人に愛される人生を送ろうと固く決意する。
私=雪華をいじめて追い詰めた不届き者どもに華麗に復讐を果たしたら、清く、正しく、麗しいJK生活を送ってみせますわ!……あら、なんだか、私を見る男子達の目がうっとりしているような?
※基本毎日更新
※各話2000字程度折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 06:17:34
200779文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:742pt 評価ポイント:460pt
俺は生まれてこの方、人のために泣くという経験をしたことがない。
テレビを観ていて、事故で何人もの人が死んだなんてニュースが流れてきても、気の毒だなくらいには思うけど、悲しいという感情はまったく湧いてこない。
だって俺とは関係ないからだ。
この世界では、毎日数え切れないくらいの命が失われている。
その命一つ一つに同情していては、とてもじゃないが身が持たないだろう?
だから俺は、一度も募金とかもしたことはない。
俺は誰にも同情はしないし、誰のことも助けない。
―
―そうやって高校生まで生きてきた俺だったが、ある日の放課後の帰り道。
隣のクラスの有名な美少女が、一人で号泣しているのを目にし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 21:13:08
10020文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:726pt 評価ポイント:640pt
40年前――。
魔術・超常現象・超科学が交錯し、異形・魔物・神話生物が支配する【奈落異界・ケイオス】のゲートが現代日本に開いた。
【境界圏・黎界】。妖しい光彩の結界に覆われたこの領域は、一度足を踏み入れれば生還率50%を切る人間の命など虫けら同然の暗黒地帯だ。
しかし、人々は次第に魔術や超技術で武装し、黎界は魔術師や科学者達が日々暗躍し様々な超常事件が日常茶飯事に起こる無法地帯と化していった。
【魔王級召喚事件】から2年後ーー。黎界に迷い込んだ陰キャ女子高生の【鏡子】は
、偶然異界の神々の加護を授かり、魔術師組織【宵の明星】に拾われた。
鏡子はそこで、心に深い傷を負った黎界最強の魔術師【亜蓮】と出会う。
このお話は、人知を超えた異界と現世の狭間――黎界で暮らす人々の日常譚。
ゆっくり展開ですが、恋愛やTSエピソードも入ってくる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 07:33:14
141270文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt
作:Lynx097
ハイファンタジー
短編
N3005IF
ダウジングが趣味のシャロンは現役女子高生魔法使い令嬢である。
彼女にはどうしてもお金が必要だった。
稼ぐために始めた何でも屋は、立地のせいか宣伝不足のせいか、閑古鳥が鳴く開店休業状態。
待っていてもお金は舞い込んで来ない。来ないならば自分から探しに行くしかない。悟ったシャロンは愛用のダウジングロッドを手に今日も元気に出撃するのだ。
そんなちょっと変わったお嬢様と、振り回される一人の男(従業員)のおはなし。
最終更新:2023-05-08 00:05:19
11448文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
両親が裕福なため働かないことに躊躇せず、ニート生活から家を追い出されてホームレスになっていた銀沢良太《ぎんざわりょうた》。
彼は、女子中学生の絶賛中二病な更等香愛永《さららかまなえ》と奇妙な出会いをした。
いじめられている最中に、いじめっこから堕天使を分離してくる退治するというありえない芸当を披露する愛永は、良太との共通点を見出だして別れる。
後に迎えにきた両親に病院へ連れて行かれた良太は、精神的な障がい者と診断され、しぶしぶ就労支援施設で働くことにするが、そこには、女
子高生の歳になったが進学せずに先に通っている愛永がいた。
再会を果たした二人は、自分たちにしか認識できない非日常的日常生活を始めることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 22:50:49
11949文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野川秋(のがわあき)高1、16歳、イケメン女子(イケジョ)と言われる女子高生。
身長が172センチ、サイズに合う可愛い服がなかなか売ってないのと、たまに女子から告白されるのが悩み。
これは自称平凡な彼女の平凡な日常でのヒトリゴト
最終更新:2023-05-07 19:45:43
72065文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:80pt
僕の推し”犀川(さいかわ)あぐり”は人気急上昇中の現役女子高生アイドルだ。対して彼女を推す僕”雛木(ひなき)ユウ”は単なる陰キャのアイドルオタク。アイドルとドルオタ、その関係は永遠に変わらないと思っていた――「あたしと付き合いなさい!」犀川さんが僕に告白してくるまでは!
推しが男と恋愛するなんてオタクとして認められない。たとえその相手が、自分自身であろうと。この交際……絶対に断ってみせる!
これは、絶対にドルオタと付き合いたいアイドルと、絶対にアイドルと付き合いたくないドル
オタとの、甘くて苦い初恋(たたかい)の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 20:40:59
30511文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1330pt 評価ポイント:630pt
「く、櫛崎(くしざき)さん、おはよう!」
「…………」
「嗚呼櫛崎さん、今日もお肌がスベスベで見蕩れちゃうわ!」
「…………」
氷の女王こと櫛崎さんは、今日も男女問わずクラスの人気者だ。
辞書の『傾国の美女』の欄に載っててもおかしくないくらいの絶対的な美貌を持っている櫛崎さんなので、さもありなんといったところではあるが。
だが櫛崎さんはそんなクラスメイトたちに対して、いつも通り無表情のガンスルーを決め込んでいる。
にもかかわらずみんな「櫛崎さんはそうでなくっちゃ!」
とか「嗚呼、櫛崎さんの射抜くような冷たい瞳、素敵……」と、恍惚とした表情を浮かべている。
うちのクラスにはドMしかいないのだろうか?
まあ、俺は至ってノーマルなので、冷たく無視されるとわかっていて挨拶をする気概はない。
なので隣の席に座った櫛崎さんのことも、一瞥するだけですぐスマホに目線を戻した。
――が、
「…………」
「――!?」
何故かそんな俺のことを、今日も櫛崎さんは無言でギロリと睨みつけてきたのである。
またオレ何かやっちゃいました??
てなことがあった週末の日曜日。
妹のみちるに半ば無理矢理買い物に付き合わされ、二人で街中を歩いていると、偶然櫛崎さんと出くわした俺たち。
が、何故か櫛崎さんは俺たち二人を見て、絶望にまみれたような顔をし……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:09:22
6294文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4056pt 評価ポイント:3364pt
生きることに絶望し、高層ビルの屋上に立った――。
女子高生である私「ノア」は、生まれながらにして動物と会話ができる。
その能力が周囲に知られ、学校での居場所がなくなり、気付いたら飛び降り自殺を図ろうとした。
呼び止められて振り返ると、可愛らしいシュナウザーがいた。
アデルと名乗る犬を飼い始めたある日、一通の手紙が届く――。
既に亡き者にされていたと思われる、アデルの恋人「ソフィー」が生きていると知り、共に探す度に出る。
その後、凄惨な事件をきっかけに、ノアは暗殺者
の道へ進み、復讐することを決める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 22:00:00
11614文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※書籍版、ファンタジア文庫より発売中。イラストはTwinBox様(https://t.co/yDbkiAWhIw)です。
27歳の社畜、人見春輝が酔った勢いで拾ったのは可愛いけど個性的な3姉妹だった。
「私、春輝さん好みになりたいと思っていますので! ……あっ、あっ、違います! 間違えました!」
しっかり者なのになぜか春輝の前ではやたらテンパりがちな長女、小桜伊織。
「ブラくらいで真っ赤になっちゃって。春輝クン、可愛いんだー? ……えっ? ……そういやウチ、寝る時はブラ
しない派だったわ」
ウザ絡みをしてくる割に攻められると弱い次女、小桜露華。
「……よろしい。大人の女性であるこのわたしが、ハル兄に女心の何たるかを教える」
大人ぶりたいお年頃だけど行動はちょっとお子様な三女、小桜白亜。
彼女たちと同棲を始めてから、食生活は改善され、残業も減り、時にラッキースケベ的イベントなんかにも遭遇し。
ドタバタと騒がしくも賑やかな日々の中で、春輝と3姉妹の絆は深まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:50:14
529990文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2316pt 評価ポイント:852pt
くたびれた女子高生である笹塚錦羅(ささづかきんら)は、周囲が青春ど真ん中の修学旅行を楽しむ中、一人で恋愛ゲームを決意する。
果たして彼女は、無事に恋愛ゲームに没頭することができるのか?
※小説「共に歩む恋路」のスピンオフ作品となっています。
(pixiv小説からの転載です)
最終更新:2023-04-12 18:42:03
20490文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡なOLの私は通勤電車の中で、とてもイケてる女子高生と出会った――
珈琲の香りと爆音で彩られた日常系ガールズトークがケツを蹴る!
恋の片道切符?愛の終着駅?
そんなもの、女子高生には必要ないぜ!
特急券だけあればいい!
あなた行きあたし着!ノンストップ百合ノベル発車!
最終更新:2023-04-11 21:09:51
34032文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公の柳颯太は、自殺付添人という依頼者の自殺の手助けを行う仕事をして、生活を賄っていた。そんなある日、彼は依頼者である女子高生の芯月に恋をする。しかし、芯月は柳のとある過去を知っていて…
最終更新:2023-04-10 19:07:47
6805文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:文月みつか
ヒューマンドラマ
完結済
N0213IE
眼科で偶然にも高校時代の友人と再会した私は、彼女の「メガネ同盟」という言葉から古い記憶を呼び起こすことになる。苦くて痛くて愛おしい、あの頃の思い出。
全3話。
最終更新:2023-04-08 20:44:12
7408文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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