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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:915 件
※※読む方を激しく選ぶ作品です。タグ必読です。※※
私の名前はアドニシア!
遥か未来のどこかの星に転生した記憶喪失の女!
覚えてるのは日本に住んでたっぽいことだけで、その他ぜーんぶ忘れてます!
そんな私を起こしてくれたのは機械の女の子――オートマトンたちでした。
この時代にはもうすでに人類は滅んでいて、その再生計画に私が必要らしい。
オートマトンたちのマスターとして、私に任せられたのはまさかの母親役。
新しい人類の最初の子供たちの【ママ】として、この超文明の時代を生き
抜きます!
毎日、謎の悪夢に悩まされているけれど、子供たちとの生活は本当に楽しくて、もうすぐ僕を裏切ったやつを見つけ出して、ピアノを一緒に弾いたり同じ目に合わせたりして充実な日々を過ごしてる! 生活は苦しませながらけど、腕を引きちぎってたり、子供たちと足をもぎとったりしたらたぶん楽しいよね!? 全部バラバラばらにして絵を描いたりお昼寝をしたりやつらのも幸せ!を一つの残らずぐちゃぐちゃにこの先もしてやるずっと僕のすべてを私は取り返せ誰?取り返せ取り返せ取り返せあなたは取り返せ僕取り返せ誰?取り返せ取り返せ取り返せ取り返
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
……あちきたちのマスターは壊れてた。
あるじには見えない。その指先についた血も、誰かの血のついた足元も。
……私たちのマスターは壊れている。
あの人には聞こえない。その奥底から上がる怨嗟の声も、誰かの喉から響く絶望の叫喚も。
……わたくしたちのマスターは壊れていく。
あの方には言えない。その狂気に支配されていく行いも、誰かの命を塵のごとく奪う悪魔のような所業も。
……私たちは、マスターを愛している。
……私は、みんなに愛されている。
……僕は、みんなに愛されなかったのに。
※アルファポリス、カクヨムにも記載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 17:39:56
189889文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:782pt 評価ポイント:418pt
九州大学文藝部 2023年度・新入生歓迎号の作品です。
キーワード:
最終更新:2023-04-04 15:39:49
560文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世で目立たず地味に暮していたアニーは、魔法のある世界に転生した。
平凡な子爵家の三姉妹の真ん中。平凡な容姿と頭脳。自分の置かれた環境に、アニーは満足していた。平凡大好き、平穏な生活に感謝! このまま目立たず生きていきたい!
しかし、その安寧の日々は侯爵家のガーデンパーティーに行ったことで崩れ去ってしまったのだった……
主人公は恋愛感情など微塵も抱いておりませんが、ジャンル違いではないはずです……たぶん。
最終更新:2023-03-20 14:44:50
5262文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2880pt 評価ポイント:2658pt
タイトルまんまです。
〝ドキッ 美少女だらけの戦車部隊〟がヤベェ超人にぶっ飛ばされ千切られ粉微塵にされる、悪趣味で超性格の悪い話です。
全部作者の性癖ですゲヘヘ。
全滅開始はたぶん6話くらいから。
10話前後で終わる予定です。
注意事項(1 このお話は現在別で鈍足更新中の、〝自衛隊のような日本軍のような組織が異世界に行く話〟の番外編。設定を流用した物になります。ですがそちらを知らなくても、まぁたぶんなんとなくの雰囲気で読めない事もないと思います。きっと、おそらく、メイビ
ー。
注意事項(2 オリジナル及び架空設定を多数含みます。
注意事項(3 主人公を始めとする一部キャラクターが、超常的でぶっ飛んだ行動を取ります。
注意事項(4 リアルとかリアリティとか遥かな宇宙へぶん投げています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 22:40:50
71822文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
◆《!最新報告!》『畵上僊』(2022.02.07)投稿
◆ 世界の民は皆かつて、常磐でできた、一つの大山に暮らしていた。この岩山には巨木が生えていた。幹や枝、根で岩を繋ぎ、一つの山にしていた。山頂の盤臺峰〈ばんだいほう〉は、陽の気にみちた清浄界。八雲に閉ざされていた下界は、陰の気に沈む塵界で、軽く清らかな魂は浮かび、重く穢れた魂は沈み、水母のように漂っていた――。
◆ ただ単に、きれいな場面を書きたい。という作者の趣味と欲求の捌け口として執筆開始。ストーリー性・脈略は、
あるような無いような……。(払雲花人〈ある花人たちの物語〉【塵積・呼び水版】に絡んだ内容であることは確かです) ◆
※)世界観が感じられる場面の抜き書きです。時系列などは無視。思いつくがまま、スケッチのように気まぐれで書き溜めます。
※)【塵積・呼び水版】よりも先行します。部分的にネタバレとなり得ます。
※)名称等の設定・内容表現・場面の用途は、【塵積・呼び水版】に組み込む際、つじつまを合わせるため、変更となり得ます(使わない可能性も有り)。読んで下さる方は、混乱しないようご注意ください……。汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 09:34:16
107986文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:こまの ととと
異世界[恋愛]
短編
N5881IC
婚約とは安寧では無いと思い知らされたのは一発の平手。
これだけで十分に理解の出来る行為だ。
吐き捨てた塵を森の奥に隠す事に戸惑う人間は多くは無い。
いずれ大地に還り、その有り様が誰に分かるものか。
ただ分かるのは、捨てる者があらば拾う酔狂も存在する。
なべて世は御し難き。
果たして魔女は鳩へと至るのか?
最終更新:2023-03-05 11:16:40
17848文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:118pt
転校生の蒼音(あおと)は新しい家で、不思議な童女と出会う。 大人には視えない謎めいた童女と、何故かしら一緒に過ごすことになったが、一体彼女はどこから来た誰なのか? 新たな仲間や童女と共に、蒼音は、自分がこの世に生まれてきた意味を見出すことは出来るのか? 短くて長い夏が、彼らの間で過ぎていこうとしていた。
最終更新:2023-03-04 19:27:01
114372文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
その皇帝は類い稀な力と魔力を持ち、人智を超えた戦闘力を発揮する帝国で一番の強者である。
しかし人らしからぬ強さに周りの者達は陰でこう呼んでいた・・・魔人王と。
その魔王は魔物が扱えない力を有しており、全ての魔物を一掃する力を持つ剛の者である。
だが魔物らしからぬ属性と優しさを持つ王を魔者達は陰でこう呼んでいた・・・聖魔王と。
【脳内報告】
警告音ピィィィィィィィィヒョロロロロロロロロロロ
※※※Initial Setting Start※※※
飄飄と揺蕩う、転生者たち
の異世界見聞録
これは人魔の法や神の摂理さえ無視して行動する一行の話である。
異端の神の眷属となったのは、つい最近お互いが転生者と知った魔王と勇者だ。
異世界に落胆し、特別な力も無いままに仲間に支えられて今の力を手に入れた二人だ。
そんな2人を従えたのは、転生者狩りを済ませた”アルジ”と呼ばれる者だった。
どの世界も差別は酷く、全ての種族で力の無き者達が苦渋を受けていた。
しかし、差別をしている方は自分達の世界が平和だと思っている様だ。
どの種族も、いつの時代も同じである。
だが差別を無くそうとは微塵も思わない。
何故ならば、”それこそが自然だから”である。
自然に手を加えるのは良くないが、下界に存在する生物の都合に関係無く好き勝手に行動する事にしたのだ。
だから下界の種族を進化させる為にこんなのも面白いかもしれないな・・・
【元魔王が治める人間の帝国と元勇者が治める魔王国が作る第三国だ】
勿論正体は秘密だ。
進化とは種の発展の過程であり環境に適合し次世代を残せる個体に変化させる事だ。
その原理となるのは天災である。
この物語の異世界の定義は自分たちが生活している“現実世界”とは異なり、かかわりのない世界で物理的に一切つながりが無く、移動手段も確立されていない世界を指します。
これは人外の者が異世界を見て回る物語です。
主人公は自称旅人です。
冒険者じゃ無いよ。
あらすじはナレーターが語るものとし、声は故人であるHalDouglasのイメージです。
英語じゃないけど・・・あくまでもイメージです。
みなさまの柔軟な想像力に感謝します。
日本の|成人《おとな》であれば必ず映画で聞いた事のある声優さんです。
表題変えました。
関心がございましたらブクマと評価お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 17:00:00
321399文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:36pt
こぶをおろしたラクダは、おのれの背中の狭さに気づいて放浪する。
最終更新:2023-02-27 07:00:00
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
蒸気機関と歯車が犇めく町スチームタウン。その町に住むザロモン・モークは表の顔は町の片隅に暮らす煙草屋の主だが、その実、金次第で人を闇へと葬る兇人であった。
表と裏、両方の顔を使いこなす兇人の活躍を描く。
*カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2023-02-22 15:47:13
10004文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学三年間いや、今までの人生彼女が居なかった。こうなったら、高校デビューで、みんなに見せつけてやる!そう意気込んで、私立声館学園に入学した橘亮人であったが、願いかなわず。彼の描いた桃源郷は儚い夢として塵になったのか!?いや!彼は諦めない。何としても高校デビューでガールフレンドをつくるのだ!そう決意し、彼は…。
最終更新:2023-02-21 19:31:03
5122文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:SEIZAN
ローファンタジー
連載
N9463IB
舞台は「電光発展」
雷の降る焼塵街。ゴミ溜め山で空を見上げる少年。
夢も希望もありませんでした。
最終更新:2023-02-18 16:31:16
2950文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くる ひなた
異世界[恋愛]
完結済
N9275GO
グローバルに活躍する反社会的勢力マーロウ一家のボスの秘蔵っ子ロッタは、一人前として認められるため、王太子暗殺という初の大仕事に臨んでいた。
ところが、いざターゲットであるヴェーデン王国王太子クロードと目と目が合ったその瞬間――お互いが前世で関わり合いのあった相手であることを思い出す。
「せ、先生……ご無沙汰してます……」
「……ああ、バイトちゃん……君か……」
前世の日本において大学生だったバイトちゃんことロッタは、先生ことクロードの弁護士事務所で事務のアルバイトを
していたが、それが原因で不本意な最期を遂げていた。
結局、暗殺任務は失敗。ロッタは、空いた王太子妃の椅子に半強制的に座らされることに。
その一方、前世に引き続き煽り体質を発揮して、敵を作りまくりつつ我が道を行くクロード。
おかげで、今世もまた安らかな最期を迎えられる気がしなくて、来世に望みを託すほど諦めの境地に達したロッタに、クロードは自分の言葉が否定されるなんて微塵も思ってもいない、いっそ憎たらしいほど晴れやかな顔をして宣った。
「バイトちゃんのことは特別に思っているんだよ。前世では何人も人を雇ったけれど、最後まで俺のもとに居てくれたのは君だけだったからね。ねえ、こうして新たな人生で再会したことに運命を感じないかい? ちなみに俺は感じる」
前世では単なるアルバイトと雇い主でしかなかったはずなのに、やたらとスキンシップが激しかったり嫉妬深さを見せたりする相手に戸惑うロッタ。
前世に引き続き胃袋を掴まれつつ、クロードに振り回されたり逆に振り回したりしながらも、王太子としての今世の彼を支えて過ごしていたが、やがて共有している前世の記憶に齟齬があることが判明して……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 12:07:21
179298文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:7242pt 評価ポイント:4250pt
R15(残酷描写、性描写あり)
この作品『金剛戦輝ヴァジュランテ』は、「カクヨム」、「ノベルピア」にも重複投稿されています。
(各話の文字数は、それぞれの媒体に応じて変えています)
イントロダクション
202X年。極東の島国で、ある奇病が広がった。
奇病を患った者は、皮膚が硬質化。
前身にヒビのような痕が生まれることから“ヒビワレ”と呼ばれた。
ヒビワレと化した人々は意識を失い、次々と人間に襲いかかるようになった。
ヒビワレは一種の伝染病だった。
ヒビワレに
噛まれた人間は全身が硬質化した後、粉微塵となり大気中に消え去った。
生き残った一部の人間はヒビワレと化した。
硬い皮膚に覆われたヒビワレに対し、刃物、重火器といった通常兵器は一切通用しなかった。
彼らを倒せるのは“ヴァジュラ”と呼ばれる神の力を宿した戦士・ヴァジュランテだけだった。
この物語は、ヴァジュランテとしてヒビワレと戦う少年の一人・布都野ミチオの日々の記録である。
何も持たない平凡以下の少年だったミチオは、ヒビワレと戦う中で、何を獲得し何を失っていくのか?
人類の命運を賭けた、ヒビだらけの青春バトルダイアリーが今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 18:00:00
3548文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に転移してからずっと考えている事がある。
敵なしのチート能力を持っていようと、民衆から羨望されるような地位にいようとも、それを忘れた事は一度もなかった。
──仲間のデカすぎる乳を揉みたい。
ふざけるなと声を上げたくなるような規格外の豊満さを誇るそれに、直接この手で触れてみたい。
何も特別なことは無い、ただ一人の男子が持つ、心からの切なる願いであった。
しかし俺はこの世界において、この上なくクールなキャラとして振る舞ってきた。
周囲の人間たちはきっと俺のことを、性欲なんぞ
微塵も無さそうな寡黙でハードボイルドな男だと思っている事だろう。
そんな状況で仲間に『おっぱいを揉ませてくれ』だなんて頼めるだろうか?
普通は無理だ。
そう、普通ならば。
ある日ふと思ったのだ。
いっそ自分のクールなキャラを逆手にとって、不意に胸を揉んでもシリアスな顔をすれば、事情を深読みされて許されるのではないか──と。
性欲が限界突破寸前なので、とりあえずこの説を検証してみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 11:00:00
40623文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:306pt
平凡な主婦による平凡なお茶会バトル!民子はこの修羅場を無事コンプリートできるのか?
ママ友を招いてのマイホームのお披露目会。そこは女のマウント劇場であった。
平凡主婦の民子は処世術を駆使して乗りきろうとする、主婦の平日の実態・・・
最終更新:2023-02-05 16:15:34
17612文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「離縁致しましょう」
私の幸せな世界は、妻の言い放ったたった一言で、凍りついたのを感じた──。
最愛の妻から離縁を突きつけられ、最終的に無事に回避することが出来た、英雄の独白。
リクエストにお答えした作品です。
単体でも読めると思いますが、
①【私の愛しい娘が、自分は悪役令嬢だと言っております。私の呪詛を恋敵に使って断罪されるらしいのですが、同じ失敗を犯すつもりはございませんよ?】→母主人公
②【私は、お母様の能力を使って人の恋路を邪魔する悪役令嬢のようで
す。けれども断罪回避を目指すので、ヒーローに近付くつもりは微塵もございませんよ?】→娘主人公
を先にお読み頂くと世界観に理解が深まるかと思います。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 13:04:14
7783文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18430pt 評価ポイント:16470pt
それは、私が十歳になったばかりのころだった。
流行病で一週間寝込んだ私は、目が覚めた時、目の前にいる母に向かって、こう叫んだ。
「大変、お母様!!私、悪役令嬢のようです!!」
断罪を恐れた悪役令嬢の主人公であるリリールーが、ヒーローを避け続けて断罪回避に成功し、自分だけのヒーローを見つけるまでのお話。
単体でも読めますが、【私の愛しい娘が、自分は悪役令嬢だと言っております。私の呪詛を恋敵に使って断罪されるらしいのですが、同じ失敗を犯すつもりはございませんよ?】
の娘の話となります。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 16:16:22
6875文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16064pt 評価ポイント:14084pt
呪術。
それは遠隔での殺しを可能とする悪魔的で防ぎようのない非情の魔術。
呪術を受けし者はこの世のありとあらゆる苦痛に悶えながら、じわじわと蝕まれる命の灯火を感じながら塵も残らず消失する。
呪術は習得の難易度もさることながら、こうした非道的な魔術であるために忌み嫌われ、呪術師を仰ぐ者はまずいない。
しかし、呪術は殺しの汎用性において圧倒的に優れているので、水面下でひっそりと使われ続けていた。
ーーそんな中、ある一人の男は呪術を会得。呪術師として名を馳せることを夢見
、ひっそりとした農村にこっそりテントを忍ばせた。
しかし、最初に男のテントへ来たのは超ド級のアホだった。
そのアホのせいで男のテントは占い屋だと思われ、連日恋愛相談の客が殺到するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 23:30:04
1238文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
塵も積もれば山となるってことかな
最終更新:2023-01-28 00:56:53
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常の、ふつうの朝。心に残った瞬間です。
最終更新:2023-01-23 09:51:42
242文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:168pt
一月末、また寒くなるそうです。
ああ、ひゅっげがしたい、ここは北欧ではないけれど、膝に可愛いブランケットをかけて、ふかふかで手触りが良く、程よい沈み感のオシャレソファで、コーヒー片手に文庫本を紐解きたい。
……といった内容など微塵も微塵切りも無い、寝る前にやっちまうことをただつらつらと徒然なるままに。
最終更新:2023-01-16 17:47:28
962文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
2018年10月31日、
大火災によって滅んだ木目丘市。
原因は不明、
なぜ1つの市が滅びるほどの火災となったのか。
なぜ隣の市には微塵の被害もなかったのか。
全てが謎の大火災から生還した一人の少年は、
今も普通ではない暮らしをしている。
最終更新:2023-01-07 00:30:26
123628文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
僕は惨劇を目撃した。
主人公はクズです。
作品の中の出来事は全て私の妄想で科学的根拠なんて微塵もありません。
ですから感想などで、そこは違うとかありえないとかのツッコミは止めてください。
そういう感想が来た場合ブロックします。
最終更新:2023-01-05 19:09:45
2140文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:82pt
2015年から某サイトにて書いていた小説の設定を元に再構築(リビルド)したお話です。
よければ是非ご閲覧ください。
※言語力なんぞ微塵もありません。
※原作と違い秘封および東方要素は含んでないです
※この小説サイト内に当作品の名称に似た設定、人物が出てくる小説がありますが、該当作品との関連性は一切ございません。
最終更新:2023-01-02 01:42:27
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
将来の夢というものを見失ってしまった大学二年生の河館咲希は人付き合いが苦手で、友人もほとんどおらずぼっちの日々を過ごしていた。
そんな咲希はいつも通り大学の廊下を歩いている時にある落し物を拾う。
「これ、落としましたよ……ね?」
腰まである黒髪に相反する白銀色の睫毛、白百合色の大きな瞳。
振り返ったのは歳に見合わないほどの美貌を持った華奢な少女だった。
「…………すみません、失礼します」
少女は差し出された栞を奪うように受け取り、去っていってしまう。
持ち主に返せ
たことに安堵してこの話は終わったかと思われたが、昼食を食べに向かった食堂で、見覚えのある少女が不良2人に絡まれていた。
もちろん見て見ぬふりをできるはずもなく、咲希は少女を救ってしまった。
「お礼をさせてください」
それがきっかけで始まる謎の関係。
少女にあるのは罪悪感だけで、それ以外の感情なんて微塵も無かったが、それはお互い同じだった。
少なくともその時まではそのはずだったのだ。
これは、一人の少女と青年が夢をさがしに行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 05:00:00
231158文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:114pt
ぼーぼぼのあれ。5メガネ!
最終更新:2022-12-30 08:00:00
994文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:100pt
聖炎の街。その街は四方を険しい自然と、獰猛で巨大な体躯を誇る魔獣に囲まれながらも、古くからの歴史があった。人々の暮らしの要になっているのは聖炎。聖炎の加護により、魔獣は人の領域に足を踏み入れることができず、人もまた聖炎から力を授かり、魔獣を狩ることを生業としていた。
ある日、聖炎を燃やし続けるために必要な火種が、何者かによって食われてしまうという事件が起こる。下手人の名はゼテス。罪人だというのにヘラヘラしており、反省の色が微塵も見られない。
ゼテスは贖罪として火種を持ち帰るこ
とになる。案内人となったのは街一番の嫌われ者、厄介者、鼻つまみ者、問題児、一匹狼、それらの言葉全てを一人で満たす女ライザ、その怒りやすさと暴力性から狂獣令嬢というあだ名があった。殴り合いという最悪の出会いから始まった二人は、お互いへの不平不満を隠しもせずに、聖炎の火種を取りに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 04:30:55
73753文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
53文字のゴミに関する物語を、4つ。
最終更新:2022-12-25 03:47:02
216文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
― こうして日記を書き留めるのは、もう2376回目になる。もはや私に時間は残されていない。それでも、僅かな可能性に賭けて、この日記を書き続けることにする… ―
感情を持たない人ならざるバケモノ『イベリス』には、自らの魔力を使い果たしてでも、成し遂げなければならない使命があった。
彼女の目の前に現れたのは、同じく命に代えても成し遂げなければならない使命を背負った、年端もいかない少女『シオン』。「世界を救うために、イベリス、あなたを殺しに来ました。」
世界の命運を担い、シオンは
たった一人でイベリスに立ち向かうのだが、なぜか抵抗の素振りを微塵も見せないイベリス。それには深い訳があった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 04:30:45
4724文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約者を虐めるのが大好きなミルと、周囲からの評価に辟易しているラトル。順調とは言えないまでも順当だった二人の関係は、ある一件を境に少しだけ拗れる。それを好機と見た第二王子はミルを奪いにかかり、噂に翻弄されるラトルはこのままでは身を引きかねない。このままじゃ私たちの婚約が解消されちゃう!? これからどうなっちゃうの~!? なんて微塵も考えていないミルは果たして自分の周りで何が起こっているか気付くことが出来るのか。これは、世界を広げる少女の話。
最終更新:2022-12-10 21:22:02
120141文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:110pt
とある冬の深夜―――会長から請けもった急な仕事を終えたばかりの俺は、突然きた妻からの電話に出ていたところだった。
最終更新:2022-12-09 15:05:57
900文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:七草すばこ
ヒューマンドラマ
完結済
N9357HX
高校3年の夏。僕は1人の少女に恋をした。
片想いでも一歩前に踏み出せたなら、それは成就といえるんだろうか。
片想いのキューピットは木っ端微塵になったけど、僕は当たって砕けることさえできなかった。
火の不始末は、いつか誰かを燃やすから、火けしねじりは入念に。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-12-04 08:26:08
6822文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:三ツ星みーこ
異世界[恋愛]
完結済
N3284HY
ノルデン帝国帝都歌劇場の花形、悪役女優のドリナ・レースヒェンは、色好みな大人の女性という世間の想像に反してド真面目かつ超不器用な十九歳の少女である。
そんな彼女が初恋に落ちたのは、おっとりした心優しい好青年のロアルド・ギュンター。しかし、温厚篤実な彼は、美貌の女優を前にしても下心を微塵も感じさせない上、仕事にも何か秘密を抱えているらしい。難攻不落なロアルドをオトすため、ドリナは一大奮起した。
「私は帝都一の悪女よ! 誘惑くらいお手のものだわ!」
恋愛経験ゼロのなんちゃっ
て悪女、彼女の初恋とその顛末について。
※十話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 21:25:09
29963文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:94pt
「リヒャルト様、このフリーダ、本日よりあなた様の妻として精一杯務めさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます」
「……ああ」
桜の蕾が長い眠りから目覚めたばかりの、麗らかなある日。
広大なバラデュール侯爵家の一室にて、私は今日から夫となるリヒャルト様に、うやうやしくカーテシーを取った。
だが、リヒャルト様から返されたのは、「……ああ」という素っ気ない返事だけ。
絵画に描かれる魔王を彷彿とさせるような、冷たくも美しい瞳が私を刺す。
でも然程ショックはない。
何せ私はつい先月、婚約者に浮気された挙句、婚約を破棄された身なのだ。
理由はどうあれ傷物となった私と、新たに結婚してくれる人など現れるはずもない。
そんな中唯一打診をくれたのが、何とあの名門バラデュール侯爵家だったのである。
一人息子のリヒャルト様の妻に、私を欲しいとのこと――。
私の両親は大層喜び、二つ返事でこうして結婚の運びとなったのだった。
何故バラデュール侯爵閣下が、私なんかを大事な一人息子の妻にしたがったのかは見当もつかないけれど、当のリヒャルト様からしたら迷惑極まりなかったことだろう。
だからこそ、リヒャルト様のこの態度も当然よ。
傷物の自分をもらっていただいたことに感謝こそすれ、文句を言う権利は微塵もないわ……。
……ん?
その時だった。
リヒャルト様の隣でずっと笑顔で佇んでいた従者さんらしき人が、どこからともなくスケッチブックを取り出し、物凄い早さでそこに何かを書き始めた。
い、いったい何を……?
従者さんはスケッチブックをリヒャルト様の後頭部辺りにそっと掲げた。
そこにはこんな文章が書かれていた――。
『ふわああああん!! 俺のバカバカバカ!! 何であんな素っ気ない返事しかできなかったんだよおお!!! ホントはフリーダのことが好きで好きで堪らないのに!!! 婚約破棄されたって知った時は、「ヨッシャアアアアア!!!!」ってガッツポーズして、速攻で父上に結婚の打診をするように土下座までしたのにッ!! でも、愛しのフリーダを目の前にしたら、緊張して上手く喋れねえよおおおお!!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 21:01:49
3998文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:36438pt 評価ポイント:32668pt
“俺は妻であるお前を裏切るつもりなんか微塵もなかったのに、この女のせいで俺は、”
最終更新:2022-11-20 03:00:00
1675文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
荒廃した世界に生きる「人間」の物語。
キーワード:
最終更新:2022-11-16 23:33:35
3292文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:RAMネコ
ローファンタジー
完結済
N3208HT
南北朝が戦端を落として争う時代、備州・山陽道にて不穏な動きがあった。山姥のよる民への被害が増えていることに、大葉介を筆頭、樹介、介佑郎の三人の検非違使が送り込まれる。そして大葉介は美作国苫田にて山姥の噂を追い、手分けをしている隙を苫田の民に襲われるも、怪しげな男・牛塵介に助けられる。元検非違使ゆえの縁で助けたという男に大葉介は不信感を抱きながらも、勅令である山姥討伐には牛塵介の協力が不可欠と考えて協力を申し込む。苫田一円が怪しいと睨んだ大葉介は、まずは、牛塵介の提案もあって、
美作鎮守将軍及び国司であり按察の三権を独占する美作鎮守将軍に話を聞く為、苫田宮へと足を運ぶのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 00:19:18
93410文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
剣崎修斗の通う高校には大野結花という人気者がいる。しかし「人気者」を演じている結花に、修斗は微塵も興味がなかった。ある夜、近所のコンビニで、修斗は結花と遭遇する。すっぴん&ジャージ姿の素の彼女に、修斗はつい心を奪われてしまうのだった。
最終更新:2022-11-13 12:00:00
5046文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1298pt 評価ポイント:1120pt
丑寅の峠は、将軍のお膝元、江戸より遥か遠く、「みちのく」へとつながる東(あづま)街道のほぼ中央から分岐する笹場街道に位置する。霊峰層雲山塊の尾根筋だが、ここは国境(くにざかい)ではなく、山津波によって廃道になるまで青葉藩から笹場藩の銀山を経てから束稲藩へと続く古街道の一部であった。
関は廃道になると廃れるものだが、この丑寅の関は、そこに至る沿道まで多くの青葉藩の武士たちが詰めている異様な雰囲気を醸し出していた。まるで戦に赴くような出で立ちをした侍や足軽たちのどの顔にも疲労
の色が濃く浮き出ていた。
門を隔てた遠くのさざめきが、関の近くに這い寄るに従い、泣き声や悲鳴へとその質を変えていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 12:15:40
41354文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:椋太(むくふとし)
ハイファンタジー
連載
N5834GX
砂漠を歩く王族ラフィーアとその従者アーシマは、ある目的のために旅をしていた。
広大なアリージ砂漠を行く2人だったが、道中でならず者達に攫われてしまう。
脱出しようとする2人の前に、自らを“傭兵”と名乗る男が現れて…
最終更新:2022-11-12 11:00:00
33081文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
本来は神の子であるあなたが、俗塵を払って、神秘・神の知恵とつながるための50の方法、 (神秘学入門)
キーワード:
最終更新:2022-11-05 14:11:00
1920文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ゲェ、私の負けかぁ」
「イエーイ、勝ちー!」
「じゃあ約束通り、ちゃんと津島君に告白してよね」
「……わかったわよ」
――!
とある昼休み。
図書室に向かう途中、人気のない科学室の中で、僕と同じクラスの女子三人がこそこそとジャンケンをしている光景を目撃してしまった。
ジャンケンに負けたのは、我がクラスのスクールカーストトップの冬森さん。
誰もが羨むような美貌を持つうえ、実家もお金持ちという、絵に描いたようなお嬢様。
そして津島というのは僕の名前だ……。
こ、
この流れはまさか――!
僕は慌てて、その場から立ち去り教室に戻った。
「ね、ねえ津島君、放課後ちょっと話があるんだけど、裏庭まで来てくれない?」
「あ、はい」
教室で一人ボーっとしていると、案の定冬森さんから声を掛けられた。
――そして迎えた放課後。
「つ、津島君、実はずっと前から好きでした。私と付き合ってください」
「――!」
僕たち二人以外誰もいない裏庭で、抑揚のない声で冬森さんからそう告げられた。
いや、正確には僕たち以外にも、先ほど冬森さんとジャンケンをしていた二人も、草むらに隠れてニヤニヤしながらこちらを窺っている。
――噓告白キターーー!!!!(大歓喜)
毎月二十冊以上ラノベを読んでる僕だからわかる!
この流れは、ラノベの定番中の定番、『噓告白』だッ!
最初はドッキリで付き合っていたスクールカーストトップの美少女と、スクールカーストドベの陰キャボーイが段々と心を通わせていき、やがて本物の恋人同士になるという、ラノベ界の王道オブ王道!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
……お、おっと、一人でズンドコしてる場合じゃない。
ここは噓だとは気付いていないフリして、何にせよ告白は受けないとね!
「あ、うん、ぼ、僕なんかでよければ、喜んで」
僕は敢えて声を震わせ、オドオドしながらそう返事した。
「あ、ありがとう、とっても嬉しいわ」
微塵も嬉しくなさそうな、引きつった笑顔を向ける冬森さん。
それに反して草むらに隠れている二人は、満面の笑みでハイタッチを交わしている。
「……じゃあ、早速二人で帰りましょ」
「そ、そうだね」
さてと、見せてやるとしますかね、ラノベ主人公の力ってやつを(倒置法)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:12:57
4736文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2808pt 評価ポイント:2550pt
作:@METAIBUKI
ハイファンタジー
連載
N1617HX
アルベル・ルーベル国のアタッカークラン “赤い砂塵” は、地獄の72柱の第2柱 “アガレス” に辿り着いた。その戦いでクランメンバーのイブキがアガレスの次元魔法により魂を5分割され、他の平行次元“レイヤー”に飛ばされた。アガレスは倒せたものの、魂を失い横たわるイブキ。
イブキを復活させるために次元を跳び、イブキの魂を引き寄せた他次元のイベントを解決し、魂をとり戻す。
赤い砂塵のメンバー、ゲンジ、ユキ、ナナセ、白狐からなる “レイヤージャンパーズ”、 彼らは無事、イブキの魂
を呼び戻せるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:00:00
18937文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春雷、シェイクスピア、レ•ミゼラブル
最終更新:2022-11-04 10:55:26
605文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MC sinq-c
異世界[恋愛]
連載
N1482HT
初投稿です、よろしくお願いします!
10年前には電撃文庫やSD文庫などに投稿していました。
三次選考落ちくらいの実力ですのでどうぞ皆さんお手柔らかにお願いいたします!
この作品は私が鍼灸業として業界団体で経験した事柄を参考にしています。
魔法は東洋医学、魔導は西洋医学と置き換え独断と偏見によって構築されています(笑)
特定の団体や個人を貶める気持ちは微塵もありませんが、色々と察することもあるかもしれません。その時には生温かく見守ってやってください。
仕事帰りに交通事故に巻
き込まれた主人公杉山武光。
目覚めると魔法と魔導が存在する異世界イセコスへと転生していた。
魔導軍の俊英ピリス・アイスクラ―に助けられ、ピリスの紹介で魔法協会へと流れで入会。
ツンデレ魔法少女会長カヤ・シドウにこき使われ、ボクっ娘ロりのアカネ・ミソノに癒されながら、居候として家事手伝いをし窮地の魔法協会を救うべく奔走する。
魔導軍、無資格魔術使い、魔補士との組織間の権力争いの中、
いかに魔法協会の過去の栄光を取り戻せるか、杉山武光の交渉は続く――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 08:08:59
150027文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:184pt
戦って、戦って、戦って、死んでいく。
地球に、宇宙に、塵屑がまた一つ増えていく。
新たな暦、親展歴(Ⅴ.M)。人類が損耗から立ち直った果てに迎えたのは、未曽有の大戦争。
始まった第四次大戦を駆けるのは戦術機動兵装(TMA)。
この物語は、戦争の趨勢も知らされず戦い続ける者たちの生き様を描いたもの。
生き残るのは「敵」か、「自分」か。
■■■■■■■■
・文字数を少なくすることで可能な限り連日投稿するのを目指す作品となります。
・話の中における技術
等の解説は何処かのタイミングで投稿予定の設定集をみてください(未定)。
・感想とかいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 22:13:38
65314文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:baracuda
ローファンタジー
完結済
N2396HF
空が青いだなんて空想、誰が考えたのだろう。
常に暖かな陽気が身体に吸い込まれるだなんて妄想、誰が思ったのだろう。
空気が美味しい物だなんてお伽噺、誰が言ったのだろう。
空には分厚い雲の城壁が横たわり、昼夜問わず橙色の照明が、日夜問わず世界を照らしている。窓から見える世界には人の姿は無く、今日も街の何処かで歯車は回り続けている。仕事も、交通も、物流も、全てが内側で完結する、機構として組み込まれた都市。繁栄という営みの一途を脇目も振らず進み続けた。この世界は歯車その物にな
る事を選択した国家。
何処までも続く、灰塵の世界。果ての見えない繁栄を追い求める国の中で、一人の少女が口にした言の葉。
「ソラを、見てみたい。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 00:00:12
268558文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:186pt
「魔王」という存在を次々と倒した勇者がいた。
彼は英雄王と呼ばれ、その家は 超名門貴族となった
その家の、正統なる長男として生まれた主人公
そんな存在を世間は放っておかない
しかし、彼には無かったのだ
英雄の息子としての力が微塵たりとも…
最終更新:2022-10-22 16:27:59
1546文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
栄 凛久(さかえ りく)は他人との関わりを嫌っていた。
父親からのプレッシャーに友人関係の歪み、それらが彼を今の彼たらしめていた。
そんな凛久が真夜中の海で出会った浮世離れした少女には、昼間の記憶がなかった。
これは夜の海で繰り広げられる不思議な青春物語。
果たして彼女は幽霊か、人魚か、一体何者か。
そして彼女は微笑む「おはよう」と。
最終更新:2022-10-20 00:01:54
130671文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:96pt
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