-俺の日常- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ある日人生の転機が訪れた。 突然の手紙、 それは単調な、 退屈な、 俺の日常を吹き飛ばしてしまう。 目が覚めると 「……どこ？」 物語の歯車は動き始める。 ゆっくりと でも 確実に この作品は内容を少し変えてエブリスタにも掲載しています

　ギターを弾いたら魔法が炸裂⁉︎俺の日常は、アイツと出会ってからそんなトンデモライフに変わってしまった。 　幼馴染の死から1年、軽音部のギタリストでありながらも無気力な日々を送っていた俺、不夜城弦輝はある日、自称魔法使いの美少女と出会う。「ギターが上手い＝魔術の才能がある」というよくわからない理由で魔術師の手伝いをする事になった俺は、街で起こった非日常的な事件に関わっていく事になる。そしてそれには、俺や幼馴染の少女達の過去が関係していたことが判明する。 　音楽と魔術が交差する、新時代のネオ・ロック・レジェンド、ここに開幕！折りたたむ>>続きをよむ

まぁだいたい俺の日常を書いただけですw

毎日同じようなことを繰り返していたが、 ある日中学生のときの同級生に出会う。その日を境に俺の日常は変わっていく。そして恋をする！ その先は… 1話1話短いです。 話数が増えるにつれて文字数も多くしていこうとおもってます。10話くらいから1000字超えてます！ 週一から週二で投稿します！ ノベルバとういアプリの方で全話だしてます！ 是非そちらでもどうぞ！

高校2年生の春、俺の日常は突如として変わった！蓋を開ければ可愛くて綺麗な委員長は清楚()だし目の死んでる幼なじみはハイパーモデラーだし仲良くなった転校生は最強絵師だし！ いったいどうなる俺の人生、いやVtuber人生!? この物語はVtuberになってしまった高校生4人があれよあれよとVtuberとして大成すると共に、主人公が委員長に恋をする、的な物語です。誤字脱字は大目に見ながら報告して頂けると幸いです！

主人公、蒼井利雄は大学に入学して間もなく、引きこもりになっていた。 ゲーム三昧、だらしない生活をしていた俺の元に、「お父さん」と呼ぶ美少女が家にやってきた！ 彼女は俺の未来の娘なのか…？ この出会いをきっかけに俺の日常は大きく揺れ動いていく！

中学に上がってすぐ、怪異の化け物で両親を亡くした主人公、巫 蓮 (かんなぎ れん)ーー 無我夢中で化け物に抵抗する中で目覚めた力、悪食ーー 叔母の元を離れた蓮はあらゆる怪異と日夜死闘を繰り広げーーーなかった。 圧倒的な力を持つ悪食の力であらゆる怪異を食い尽くし、学園生活を謳歌する！ ＊注＊ このお話はホラーっぽい要素を含んだラブコメです。

図書室で偶然手に取った本、あれが転機だったのかもしれない。 少なくとも俺の日常を変えたのはあの一冊の本だった。

希望に胸を膨らませ、大学に入学した俺の日常は、朝から幼馴染みが家にやって来たり、サークルは自分の知らない世界に飛び込んでみたり……いや、だからってUFO研究会はどうなのよ？ はてさて、俺はバラ色のキャンパスライフが歩めるのか？

バカな友人とアホな俺の日常の一コマ。

人が誰しも送っている日常 日常は人により千差万別 人の数だけ日常があり、人の数だけ非日常がある 自分にとっての日常は他人にとっての非日常 他人にとっての日常は自分にとっての非日常 そんな自分と他人の日常が合わさったとき自分の日常はどう変わるのか 日常を生きる主人公が知らず知らずに 他人にとっての日常に巻き込まれてそれが日常となっていく… あくまで日常生活を描いたほのぼの(？)ストーリーですヽ(A`*)ノ≡ ↑さぁ何回日常と言ったでしょうか( ・∇・)

家族の為に長期出張ばかりの仕事を続けて約二十年。 出張から帰宅するとそこには誰もおらず緑の紙と簡単なメモ書きだけが置かれていた。 「おめでとうございます、貴方はエルフと共に生活する事になりました。」 生き甲斐も無くなり惰性だけで生きていた俺の元に自らをエルフだと云う人物が押し掛けて来た。 なんなの？エルフって伝承だけに存在する空想上の生き物だよね？ 混乱する俺を他所にエルフさん達は今日も非日常的な日常を謳歌する。 俺の日常は突然日本中に出現したエルフさん達によって大きく変わったのだった。 家族を失った俺の家族を得て心が満たされる日々をおくる物語。 ※外宇宙からの云々といった要素は暫く出て来ません。折りたたむ>>続きをよむ

鬱蒼と茂る朝顔に、大蛇のようなプチトマト。植物をやたらと成長させてしまう俺は友人からマジシャンとからかわれ、園芸とかかわる機会を避けて生きてきた……大学に入るまでは。祖父の残した家で一人暮らしを始めた俺が引っ越し初日に出会ったのは、木の精霊だと名乗る三者三様に魅力的な女性たちだった。おっとりとした癒し系お姉さんの日向さんに、読書以外興味がないクール美少女の実紅、そして普段は食欲の化身だが、植物の精神を人の形にして引き出す『精霊化』の力を持った智恵。三人に囲まれてのほほんと平和な日々を送っていたが、咲かない千年桜のニュースを見たことで変わらない日常が少し動き出す。☆アルファポリスさんで第２回キャラ文芸大賞にエントリーしています☆完結済みなので毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ

ー俺の日常は奪われたー 平凡な日常を過ごしていると、自分達だけでは無く、人類丸ごと異世界へ！俺たちは天界より出でし者【天使】や魔界より這い上がりし者【悪魔】に領地を奪われ、あとが無くなる。領地を取り戻すため、俺たちは怪物を斬り続ける。

愛媛県松山市新海高等学校に通っている1年生、天城翔太は1学期を特に友達を作るでも無く、ただ過ごすだけの日常だった。しかし、二学期になってその日常は変わる━━━ (この作品は更新が不定期になる可能性があります。またこの作品に登場する人物名や団体名は現実には関係なくフィクションです)

姉が行方不明になってました。元々、とんでもない放浪癖ありいなくなるのもしょっちゅう…しょっちゅうだったけど、アンタ一年消えるとかどう言う事だ⁉︎ そして、え、旦那？旦那出来てた⁉︎一年で何あった訳⁉︎そして、え、なに、旦那連れてきた…お姉様？旦那様のご尊顔はどう見ても人間に見えませんが⁉︎ いなくなっていた姉が旦那を作って帰還して来たが、それによって俺の日常は爆破されました。 いやぁぁぁ‼︎ ※流血の描写が入ることもあるので、保険でR15にしています。

数万人に一人しか見られないと言われる不思議な力──いわゆる特殊能力があるこの世界。 そんな特殊能力を持っている高校二年生の青年、天宮 樹はある日の学校帰り、猫が倒れているのを見つける。ひとまず保護する為、家に猫を連れて行くが学校に忘れ物をしたことに気がつき猫を家に置き取りに行く。 そして帰ると居るはずの猫がいない。探しているとそこには、、、まっ裸の美少女！？ ※異能力バトルと表示していますがバトルメインには書かないつもりです。残酷な描写に関しても自分の思う"残酷な描写"なので残酷じゃないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

色々あって退職しちゃった付痛奈(ふつうな) 職を失った彼の行き着いたところとは... 独特な世界感と笑いの異世界へ誘います

【2000PVありがとうございます！】 俺はごく普通の男子高校生、天野幸長。 これから大学入試を受けるために、最寄りの駅で電車を降りた。そこまではいい。 テロに巻き込まれた。 非日常を望んではいたが、それがなぜ入試の日に訪れる。 駅員が人質に取られ俺の身体は無意識に助けに動くが、何も習ってこなかった俺にはもちろん助けることはできなかった。 頭を銃で撃たれ死んだ俺は、しかし顔も性別も分からない誰かに命を救われる。 そこから始まる不可解な出来事の数々。 入試を受けていないのに大学合格。無駄なほどに好待遇な大学寮。 大学のアイドルからのお恵み。 そして、地獄のようなアルバイト……。 俺の日常はいったいどうなる……。 ※時間があるときに書き進める趣味小説。不定期更新です。 ※「カクヨム」と同時更新です。折りたたむ>>続きをよむ

妹に愛されすぎて困っている俺。どうしてこうなった…。俺は高校で楽しい高校ライフを送っていただけなのに…。作者が実際に体験したことを元にして書いた、めちゃくちゃな日常！めちゃくちゃな妹！のお話です！

朝起きて飯食ってゲームして寝る。そんな事を永遠と繰り返しきた俺の日常は突然終わる。　　 　神様に異世界で教師をするよう命じられた俺は流されるままに教室へ入ると、そこにいたのはお姫様と魔王の娘で－－　　

捕まりたくてナイフを向けた。向き合う少女は、刃物フェチなちょっと危ない奴だった。 悠瀬まなと出会ったことで、俺の日常は一変する。明日の新聞に皆塚定理という俺の名前が載る展開にはならなくて、何故だか美少女を匿ってる。見てくれはいいけど頭のネジが若干ズレた彼女を、俺はナイフで撫でる羽目になって――倫理も良識も壊されたのに、俺はまだ、彼女といることを選んでる。人と愛情表現が違うだけで、その在り方は変えられるのだと信じて。 ……ところでまなさん、俺のナイフ、返してくれない？ やさぐれた青年と、傷だらけの少女が織り成す、青春偏愛ストーリー　※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ

過去にある問題がきっかけで恋愛を嫌いになってしまった青年、照井健吾高校2年生。彼は野球漬けの毎日を送くる日常に満足しているようだがある女の子達によってその日常は崩れ去る！？

俺、村上隆悟は、「自分」というものを持っていない。常に他人に合わせた行動をとってしまう。友達との会話も、相手が求めた言葉を、求めているタイミングで発する。言うならばロボットだ。 俺は、俺のそんなところが、心の底から大嫌いだ。 高校入学から一ヶ月ほど経ったある日の放課後、俺は、見る限り静かで控えめな、早くもクラスから浮き始めていた一人の女子ーー川咲雫ーーから、衝撃的な言葉が放たれた。 「わたしは⋯あなたのことが⋯⋯大嫌いなの」 「は？」 「あなたの人に対する態度を見ていると⋯腹が立って仕方がないの⋯⋯。頭にくるわ⋯⋯。あなたを見ているとなんだか⋯⋯イライラして、ムカムカして⋯本当にぶん殴りたくなって⋯⋯そしてなんだか⋯悲しくなるわ⋯⋯」 「なんでお前⋯泣いてんだ⋯⋯？」 俺が出会ったのは、強気なくせにすぐ泣き出すという、ぶっ飛び個性を持った黒髪ロングの少女だった。 彼女との出会いが、俺の人生を大きく変えていく。 絶対に忘れられない村上隆悟の三年間が、始まる⋯！ ※初めに投稿した、小説情報(あらすじ)とプロローグ〜第三話のセリフ等を一部修正変更させていただきました。話の内容の変更はございません。折りたたむ>>続きをよむ

　俺の日常生活は、ある一人の少女との出会いで一変する。 　現実と異世界での生活を行き来する今までにないタイプのファンタジー小説！ 　現在受験生で志望校もイマイチ決まらず、受験に気合が入らない高校三年生の兵頭正孝は、いつものように幼馴染の花園恵と朝一緒に登校したり、友人でもあり悪友でもある東堂勝と他愛のない話をしたりと極めて普通の学校生活を送っていた。 　ただ、そんな中一つ変わった事が身近に起こっていた。それは、毎晩のように翼の生えた少女が、正孝に助けを求めているといった内容の夢を毎晩のように見ていたことだった。 　そんなある日、いつものように朝食を食べていた兵頭正孝は突然自分以外の人が動かなくなり、まるで時間が止まったような現象に襲われる。そんな中、タスケテと呼びかける声が聞こえてきた。その声は、毎晩夢に出てくる天使の声と酷似していた。そして、その日から兵頭正孝の日常は一変していく—。 　一人の平凡な少年と、正体不明の少女が織りなすドタバタストーリー、ここに始まる！折りたたむ>>続きをよむ

平凡な俺の日常は、桜舞う自販機で出会った彼女と関わる中でほんの少しずつ変わっていった。

　事件はある夏の日に起きた。本社での会議を終え、工場へと帰る道中であった。雲行きが怪しくなり、夕立に襲われる。不自然な程黒々とした空から一筋の雷光が落ちた。稲妻の音を聞くよりも先に、焼けるような熱さを感じた。そして――意識は途絶えた。 　目が覚めると、俺は少女になっていた。 　痛く鮮明な桃色と黄色の、金属質な素材で出来た杖を手に握っていた。装飾には星やハートマークを幾つも連ねた彫り込み。先端は八芒星のシンボルと、中心に赤い水晶。水晶を支える土台のようなものは無く、淡い光を放ちながら浮いていた。 　こうして、俺は魔女っ子に生まれ変わった。悪の組織と戦うはずだった。 　しかし、俺には家族も、仕事もある。悪の組織とばかり戦ってはいられない。魔女っ子になってしまったとしても、俺の日常を捨てるつもりはない。 　こうして俺の、魔女っ子としての日常が始まった。 この作品は不定期更新となっております。折りたたむ>>続きをよむ

　高校二年生の俺、北条楓はごく普通の高校に通う生徒である。 特に目立たない俺だがある時、学校一の美少女と言われる雪野凉葉からデートに誘われた。 　それ以来俺の日常は変わっていき、平穏な生活は一体どこへいってしまったのやら… 雪野さんはやけに俺に絡んでくるし、一体何が目的なんだ？ でも、美少女と学校生活を送れるのは正直言ってうれしいよな。そうそうない機会だよ。 俺の学校生活はがらりと変わったけど、これはこれでまたおもしろいな。 平穏な男子高校生と美少女たちの王道ラブコメです。 良かったら読んでみてください。 折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前は和田良太。ごく普通の高校生だ。 部活もバイトもせずに毎日家でゲーム三昧。 退屈だと思われるかもしれないが俺はこの日常を愛している。 だが、二年生進級と同時にやってきた「ヤツ」のせいで俺の日常は変わってしまった。 あの厨二病拗らせ変態貧乳のせいでなっ…！

高校生になった少年は部活に励み、勉強を頑張り、友達を沢山作る…というありふれたものを要求していたのに… 「…俺の日常ってなんだっけ」

日常。繰り返す変化のない日々。主人公の月影　朔はそんな毎日が面白くなればいいと思っていた。 そしていつもと同じ学校生活が始まると思っていたある日、登校完了のチャイムとともに学校は異世界に転移した。 相手のステータスを手に入れることができるというチート能力をもった主人公は、一人の少女と出会い変わっていく...　

その日俺の日常はなんの前触れもなく突然消え去った。

　いろいろあって邪竜としての生活を捨てて、現代に移動して生活を始めた俺の日常生活。

春澤憂人はアニメやドラマのような高校生活を期待していた、がしかし、現実はそう甘くなく彼を取り巻く環境は普通そのものだった、これは日常を変えるための条件として部活を作る必要があると考えた彼が満足できる高校生活を掴み取るために奮闘する物語？

人でない種族――魔族と人間が生きる世界。 中でも赤塚晃成は魔族からも人間からも恐れられる生きた兵器である。人間の味方にもなりえ、魔族の味方にもなり得る曖昧な存在。いっそ殺してしまった方が早いのだが、それはできないので仕方なく魔族と闘う秘密結社――祓魔協会は監察官を派遣する。 「へえ。あんたが今度の監察官？よろしく」 「抵抗がなさすぎません！？」 二代目監察官の少女と生きた兵器である赤塚晃成の二人が繰り広げる残酷な魔族退治が開幕する。 ※血も死体もバンバンでます。 ※６月まで作者都合により不定期更新となりますが、それ以降は毎週金曜日と土曜日に投稿していきます。 ※この作品は拙作『仮初の精霊術師のジレンマ』のリメイク作品です。折りたたむ>>続きをよむ

　俺ー北条楓ではごく普通の高校に通う生徒である。 特に見立たない俺だが、ある時、学校一の美少女と言われる雪野凉葉からいきなりデートに誘われた！ それ以来俺の日常は変わっていき平穏な生活は一体どこへいってしまったのやら…　 　

　聖獅童は体が丈夫なこと以外になんの取り柄もない平凡な高校2年生。 　そんな彼の元に突如として現れたのは、許嫁だと言う魔王の娘マリアだった。 　そして父親から告げられた勇者の息子だという事実。 　獅童の日常はマリア達異世界人の登場により大きく変わっていくのだった。 　果たして待つのは一途なピュアな純愛か!?　それとも欲望のハーレム展開か!? 「獅童くんは勇者兼魔王になられるお方です。欲望のままに……していいんですよ?」 「それは魅力的な提案だ。だが断る!」 　ドタバタの青春ラブコメ作品!? ＊１話の文字数短めですのでお暇な時にどうぞ！折りたたむ>>続きをよむ

俺の日常がちょっとおかしい日常になる日常

家での退屈で苦痛な日常から一刻も早く抜け出したく一人暮らしを始めた芦名終夜。 ある日腐れ縁の神田鳴海に呼び出され遊んだ。 鳴海と遊んだ帰り道、何かの気配を感じた 果たして芦名が感じた気配とは！？

あの日、俺の日常は一変した。 中学２年の冬の事、俺は異世界へと召喚された。 しかしそれは過去の俺の話だったりする。 すべてを終え数年、俺はまた異世界へと召喚された。 ん？……なんで俺女の姿になってるんだ？ 異世界召喚時に少女に性転換された男の異世界召喚戦記

コスプレ好きの妹と俺の日常。　2分ほどで読めます。

特に変化のなかった、何の変哲もなかった俺の日常が突然変わった。 突如目の前に現れた見たこともないような絶世の美女。自分は神だと言い出し、しまいには世界の意思とやらが俺をここに連れてきたという。 なにいってんだ？こいつはあれだな、残念系美女だな。 これは、主人公と美少女たちが送る異世界ファンタジー 作者が思い付きで書き始めた作品です。できるだけ期間があかないよう努力しますが、処女作ですので、どうしても更新出来ない場合があるかもしれません。そのときは、温かい目で見守っていただけると幸いです。 プロローグと最初の方は短いですが、途中からは平均3000文字で書いていますのでそこも処女作ということで流していただけると幸いです。 ※誤字脱字の報告、小説への質問など物語の進行に影響のない範囲でしたら、大歓迎です。 ご都合主義な場面が多々あるかと思います。それでもよろしければこの作品をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

　影の薄い親友にツッコミを入れられたり、その親友の妹にちょくちょくボディに一発もらったり、空から降ってきた美幼女宇宙人に居候されたり、その他にもetc.etc……な日々に巻き込まれたり巻き込んだりする高校二年生の主人公、山空 海(やまぞら かい)の、日常の中の非日常を描いた物語である。 　 　回を重ねるごとに上手くなる……のか？ 作者の成長記録！！　作者の変化っぷりもお楽しみください。 　初期の頃の文章力がクソだって！？　ちょっと待ったぁ！　罵倒は最新話を見てからいうんだな！　人間はァッ！！　日々成長する生き物なのだァッ！！　……はい、ごめんなさい。許して。 　～お知らせ～ 　第一話～第4.5話・番外編 第一幕を書き直しました。 　そして、それ以降の話は突然クオリティが下がる恐れあり。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

　俺の日常がそんな風になるのは本当にあっという間だった。 　ゾンビ病……冗談にしか聞こえないようなその病名は、ものすごい早さで広まった。名前の通り、人間がゾンビ映画のごとく変貌してしまうのである。 　三週間前には、隣の家のじいさんがゾンビ病を発症した。 　その一週間後、その向かいの家の美人なお姉さんが片腕のない状態で道を歩いている様子が見えた。 　そして、昨日、俺がよく行っていたレンタルビデオ屋の店長が、道端に晒されているおっさんの死体を何人かのゾンビと一緒に漁っていた。 　……とまぁ、こんな具合で、俺の周りの日常は、ゆっくりとだが確実に崩壊に向かっているようだった。 　で、俺、赤井レオはそんな崩壊する日常を、自分の家から眺めていることしかできないのであった。折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前は小林香也《こばやしこうや》。 趣味としてデジタルで漫画を描いている27歳、独身男性だ。 何時ものように朝起きて、働いて、家に帰ったら漫画を描く、それが俺の日常である。 描いた漫画は絵描きの内では有名なサイトにアップロードして大勢の人に読んでもらう。 そして遂に漫画の物語が終わりを迎えた。 しかし最終話を描き終えた日、事件が起こる。 ふと目を覚ますと、そこは見覚えのある世界。 そこはなんと俺が描いた漫画の世界だった！？

主人公：飯島 徹は転校生：神谷 くうに迫られていた。カニバリズム系女子の神谷に「貴方のこと食べさせて？」と言われ、その日を境に自分の周りには色々な意味でヤバイ奴が集まってきた。 「頼むから誰か俺の日常を返してくれ」 現実逃避系男子×カニバリズム系女子 ラブコメなんてそんな生易しいもんじゃない。

俺はXジェンダー、不登校です。 そんな俺の日常です。

自分を普通すぎると嘆く主人公、玄倉刻夜の日常を描いた誰でも思いつきそうな学園モノファンタジーラブコメディー。それはまるでありそうでない、いやもしかしたらあるかもしれないお話し。 いややっぱないかも。

元三大師の弟子の生まれな俺。だけど、ページ数が足りない。鬼の血をすする夜叉の一族に生まれ、単なるイジメられっ子な俺の日常。作者の、小説家になろうデビュー作にして、本日は、天赦の日。一粒万倍日です。作者、イージス缶サーガの一端です。宜しくお願いします。

俺の名前は、音無仁（おとなし じん） 高校生だ。 俺の幼なじみ兼はとこの服部ひなは、先祖がえりした吸血鬼だ。 おまけに魔法が使える。 それだけならいいんだが、性格に問題がありすぎる。 自分がやりたいと思ったら、他人犠牲を厭わずに自分のやりたい事をやる。 究極のエゴイスト。オマケに厨二病なもんだから、やる事がぶっ飛びすぎてる。 これは、そんな服部ひなと俺の日常コメディ。 ☆なろうで連載していた「 こうして、俺は、吸血鬼になった」や「服部ひなは、吸血鬼でお嬢様」のエピソードとかぶる部分がございます。 カクヨム及び小説家になろうに投稿してます。 折りたたむ>>続きをよむ