-ボトル- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:314 件
作:燦々SUN&弧滓 歩之雄
現実世界[恋愛]
短編
N2366FW
俺は城田蒼司。この白麗学園の厳格なる生徒会長だ。その厳しさゆえ、一部の生徒からは“生徒会の鬼”とも呼ばれ恐れられている。しかしその一方で、俺の堅実かつ厳格な生徒会運営は先生方から高い評価を受け
「ドライアイスをペットボトルに入れるだけの簡単な実験じゃないか。何が問題なんだい?」
「問題しかないわ。馬鹿かお前は」
……ゴホン。高い評価を受け、“白麗学園の陰の大黒柱”として頼りにされている。ま、俺の実績を考えれば当然の結果だと言え
「仕方ない。水槽に金属ナトリウムをぶち込む
だけの簡単な実験にするよ」
「おいコラ、なにいかにも『妥協しました』って顔でサラッと危険度上げてんだ」
んんっ!ま、まあ?約1名、“化学部の姫”とか“白麗学園のマッドサイエンティスト”とか呼ばれる問題児がいるが、そんなことは些細な問d
「会長!第一理科室で爆発が!!」
「あんの女ぁ!!」
※燦々SUNと弧滓 歩之雄のリレー小説です。「柱」「姫」「ナトリウム」をキーワードとして短編を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 20:20:48
15099文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:991pt 評価ポイント:783pt
⑴『ペットボトルのお茶狂い』・・・生活におけるお茶の位置 白昼のために購入するペットボトルのお茶は、生活のバランスを取るために必要不可欠に狂っているという、小説的エッセイ。
⑵『ペットボトルのお茶狂い』・・・機転の利く方法論 蓋をして自由に持ち運びできる、ペットボトルという便利さの方法論は、最早開発された時点で、我々の常軌を逸しているとした、小説的エッセイ。
⑶『ペットボトルのお茶狂い』・・・終わりに 人間の日常に根差した、ペットボトルのお茶狂いは、自然な狂いだからこそ恐
ろしいとまで考察したが、結局は深刻に考える必要はないとした、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 04:40:04
1284文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
夏の思い出は人それぞれ、ここにもそう言う若者が昔居た。何年か過ぎ、同窓会となった。そこで……
最終更新:2019-10-14 18:38:09
1142文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
やり残したことに気づかずに、諦める訳だけが降り積もる。
最終更新:2019-10-12 02:11:02
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたの心に浮かぶ景色はどんなものですか?青く輝く海、オレンジ色したミカン畑、赤く染まる夕焼け、灰色の雑居ビルなんて言う人もいるかもしれないね。これはそんな大切な『景色』を探すための私、高崎雨音のひと夏の「冒険」の物語。
最終更新:2019-09-27 17:04:38
25598文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:43pt
この小説では、なろう系小説のよくある設定を極限まで特化・肥大させ、過剰に提供します。例えば、大豪邸を手に入れてそこに住むことになりますが、ベッドルームは都道府県が一個入るくらい大きいです。家の中には、腐る程メイドがいます。出るわ出るわ夥しいほどのメイドがあなたのことを待っています。
ラッキースケベイベントでは、参勤交代か? ってくらいの長蛇の列ができます。
あなたが道を歩けば大名行列か? ってくらい群衆はあなたのことを崇めます。
登場する女性は百パーセント全員が究極に可愛いで
す。そして、その全ての女性があなたのことを一瞬で好きになります。
あなたがペットボトルのフタをあげるだけで、女性は失神します。
この世界では働かなくていいです。なぜなら異世界に着いた瞬間に、家と土地と使い切れないほどの金が手に入るからです。
この小説では実際に”読者であるあなたが本の中に吸い込まれた”という設定があります。なので一人称と二人称を織り交ぜております。読みにくかったら申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 17:16:30
21265文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
掘り返した詩の第12,第13号です。
キーワード:
最終更新:2019-05-12 23:50:18
519文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海の向こうに、夢を抱いた少女がいた。
「私と一緒に旅をしましょう。この広い世界を」
そう書いた手紙を込めた瓶に、封をして。海へと流された一つのボトルメール。
どこに行くかは波任せ。行く先未定のぶらり旅。
まだ見ぬ世界への希望を詰めて。ボトルは波間を漂っていく。
⁂この作品は、どくだみさん、Lunebleueさんとの共同製作となっております。
⁂連作短編です。
《進捗状況》
どくだみさん→プロローグ、第二話
私→第一話、第四話
Lunebleueさん→第三話
⁂
どくだみさん、及びLunebleueさんの海野物語は、活動報告からお願いします。(あらすじにリンクが貼れないためです。お手数おかけします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 00:00:00
7468文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
リモコンとペットボトルの小話
最終更新:2019-05-03 13:04:59
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界では「力」が生命の源。ある日俺の力がペットボトルに封印される。そんなことがありつつもペットボトルと共に生活していく男、グレン・ドラグーン。今究極にくだらない異能な物語が幕を開ける!
最終更新:2019-05-03 10:39:26
1203文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ソロキャンプが好きな大学生の石動弓弦《いするぎゆづる》は、初秋のある日尊敬していた伯父の供養も併せて、とあるキャンプ場へキャンプに向かう。
そのキャンプ場で日付が変わると同時に、謎の光に飲み込まれた弓弦は異世界に転移してしまう。
異世界で戸惑いながらも、間違えて持ってきた空のペットボトルの持つ能力・キャンプの道具や知識を駆使して異世界を旅するのであった。
しっかりしているように見えて、どこか抜けてる弓弦の異世界道中はどうなっていくのだろうか?
もとの世界に帰れるのか?とい
うか帰るのか?!
*出会いあり、バトルもありの異世界転移物。
*俺TUEEE要素は少なめ、もしくは限定的です。
*恋愛はありますが、ハーレム要素は基本的にありません。
*血が出る表現もあるので、R15指定しています。
アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 18:31:13
129391文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:53pt
ペットボトルのお茶500mlが飲みきれない……ジュースなら余裕なのに。
最終更新:2019-04-17 22:00:00
826文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
花粉症の女子大生。
くしゃみのたびに・・
尿もれ・・
最終更新:2019-04-08 17:52:56
2539文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
昼休みの教室でボンヤリとしていたら、クラスメートの佐藤から声をかけられた。「人類を滅ぼそうぜ」と。「ああ、わかった」と俺は答えた。(※動物を虐待する場面があるので、苦手な方は読まないことをお勧めします)
最終更新:2019-03-27 05:44:25
6672文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
夜更かし好きの夜更かし好きによる夜更かし好きのためのすゝめ
最終更新:2019-03-26 03:52:30
759文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ついにお茶を淹れることをあきらめ、ペットボトル飲料に手をだしたガース長官であったが、またも部下シモシモダ副長官からの緊急通話に邪魔をされる。なんとアベノ総理が自分の語録を作って配布しようと提案したのだ!”僕の名言(迷言?)を~”とのたまう総理にガース長官とシモシモダ副長官は頭を抱え…。
最終更新:2019-03-06 20:21:17
3902文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
ツイッターに投稿した思い付きの掌編とも言われる短さのなにかをかき集めて微追記をした短編集。
なろう規約でR-15に類すると自己判定している作品の場合、判定理由を備考としてタイトル横に※を付けた上で掲載しています。
最終更新:2019-02-17 21:01:32
2766文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真の友情とはなにか。
最終更新:2019-02-07 19:24:02
628文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ああ、また今回もだめだった――
K氏はため息をついて、2本のボトルを洗面台の下に押し込んだ。
その薄暗い収納スペースにところせましと並んでいるのは、シャンプー、シャンプー、シャンプー、トリートメント、トリートメント、シャンプー……。過去に試してはみたものの、なんらかの理由で肌に合わなかったシャンプーたちである。
とあるシャンプージプシーの、シャンプーに負け続けた歴史を振り替える完全ノンフィクション。
最終更新:2019-01-22 01:09:26
1503文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:82pt
ペットボトル、缶、瓶……彼らは人間の飲み物の容器として、現代社会を支えてきた。
誰が一番素敵な容器なのか? 彼らは人にリサイクルされるのを待ちながら語り合う。
最終更新:2019-01-11 22:42:59
3953文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
口をつけたペットボトルやマイナンバーカードなどからクローンが作られる可能性がある――そんな驚異の先に立った人類史上最悪の人災“クローンハザード”を越えた時、日本は二度目の鎖国の道を強いられる。それはクローンという新しい同胞の代価だった。
クローンを隔離するドーム型都市の中、白銀の髪の少年〈仙台ルイス〉は三人の少女と出会う。迷彩柄の巫女装束。白いゴスロリ服にガスマスク。ボロボロでダボダボなジャージ。個性豊かな少女たちの手を取って、ドーム型都市の『風紀』を守る為に活動してい
く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 16:30:20
107750文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
青年がペットボトルを川に投げ捨て…。
最終更新:2018-12-26 21:08:40
576文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
僕は文武両道で品行方正にふるまっているが、内面はそうではない。家族も友人も自分以外の人間はすべて自分のために利用しているし、残酷になれる。ククククククク…
最終更新:2018-12-26 07:00:00
1000文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
地面に開げたポテトチップスの袋
飲みかけのペットボトル
集めたコインがポケットの中で・・・・・・
最終更新:2018-12-08 16:25:40
638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:155pt
久々の航海で疲れて居るらしい。その時ボトルの口から何かが飛び込んで来た。先程儂の目を楽しませてくれたトビウオだった。今度は食欲を満たしてくれるらしい。愛する海は色んな幸を与えてくれる。
最終更新:2018-12-04 23:06:05
5498文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:水由岐水礼
ヒューマンドラマ
完結済
N5013FC
……助けを求める声。頼りない響き。
胸元には、正義のあげた真っ赤なペットボトル。少女は、それをとても大事そうに抱えている。
華奢な肩が小刻みに震えている。
漆黒の双眸が儚げに揺れていた。
我知らず、身体が勝手に動いていた。
正義は少女の許へと引き返していた。
着ていたブルゾンを脱ぎ、震える小さな肩に掛けてやる。
その時、少女と目が合った。
「名前は?」
またもや、勝手に口が訊ねていた。
少女の顔に笑みが広がる。
「……麻理亜」
──ま・り・あ。
およ
そ、吸血鬼には似つかわしくない。
けれど、目の前の少女には似合うと思った。
真っ赤な唇から零れ三つの音は、合わせると聖母様と同じ響きを持っていた。
(──以上、本文より抜粋)
(現在、本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にて掲載しています。アルファポリスの方では、「ライト文芸」カテゴリで登録。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 19:48:06
59166文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ペットボトルでなくてはいけない。
最終更新:2018-11-19 07:05:09
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この作品はTwitterに投稿したものの再喝となります。
最終更新:2018-11-18 06:33:22
482文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おもしろいよ、そう勧められて始めた牧歌的なゲーム。
確かに、とても、面白かった。
スマホで簡単操作でき、戦争系のように襲われる心配も無い。
課金アイテムも良心的な値段で、購入しなくても十分楽しめた。けれどもほんの少し課金するとちょっとだけ楽になった。いつしか神運営にお布施するにはどうしたらよいのかと、プレイヤーが嘆く始末。
月換算にすればペットボトル5本ほどのお布施をしながらわたしもこのゲームを楽しんでいた。
ハーメルン様にも重複投稿しています。
最終更新:2018-11-11 19:30:37
7021文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:85pt
宇宙にまつわるくだらない話は好きですか?
最終更新:2018-11-04 15:52:39
1298文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公には高校時代、気になる女性がいた。紅茶が好きな彼女を自分だけが変な奴だと思っていた。けれども周りの周囲の人々は不思議とそう思っていない。
数年後、高校の同窓会に向かった先で、彼女のその後を知る。その時、主人公は何を思うのか。
過去と未来を繋ぐ、変わり続ける人々と変われなかった少女の物語。
最終更新:2018-11-03 02:11:27
5869文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
それは、過去から届いた手紙。
最終更新:2018-10-25 00:00:00
1304文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
お店でペットボトルのジュースを買って飲んだら。
最終更新:2018-10-20 11:11:47
340文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
麦茶しか飲めない主人公が、ある日麦茶をのぞけばどんな場所でも見ることができる能力を持つ。主人公の能力の使い道とは…うわぁぁあ!!
最終更新:2018-10-06 21:00:00
2416文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「運命の糸ってさ、赤色だけじゃないと思うんだよね。で、赤が恋愛なら、緑が友情かなぁって」
僕と彼女の関係は、親友。
そんな彼女と過ごす、高校1年の夏休み。彼女の気まぐれな提案で、僕たちは海に行った。
そこで見つけたボトルメッセージをきっかけに、僕たちの関係は変わっていく。
これは、小心者の僕と少し変わった彼女の一夏の物語。
「私たち、赤色になれたのかな?」
「もう緑ではないとは思ってる」
————————————————————
9月15日に完結い
たしました。
本作品は完全なフィクションであり、実在する団体(特に学校)とは一切の関係がありません。
感想、ご意見、ご指摘は広く求めております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 18:00:00
68534文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
ある青年が拾ったメッセージボトル、その差出人に会って直接返事をしたい。
手掛かりは名前と同封された写真のみ、青年は手紙を握り締めひたすらに前へと進む。
※全3部からなる短編になります。
最終更新:2018-08-24 01:00:00
4875文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海岸に流れついた瓶の中に自分を詰め込んで流してしまいたい。
最終更新:2018-06-21 20:14:48
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
台風の中行われたペットボトルロケット打ち上げ大会のお話。
暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2018-06-14 23:22:36
2051文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕の近所には、大学受験に二回落ちたお兄さんがいる。予備校には通わず、自宅浪人。
けれど、全然勉強しない。聞くと去年は二週間前だけ勉強してもう一歩だったから、今年は三週間前なら大丈夫、という謎理論。
そんなお兄さんの部屋には、ペットボトルがたくさんあった……。
最終更新:2018-06-11 20:06:16
3586文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボトルの中から出ることができた、少女ボトルンは、住んでいた街に戻ってくる。新しい仕事を始めるべく、ボトルンは、駅近くの高架下で、占いショップ(ダンボール)を始めた。およそ占いらしからぬ事を言ってしまい、せっかく来た客の男を怒らせてしまう。うまくいかずに、新しいツールを探そうと購入したばかりのスマホをみていると、怪しげな老婆が、ボトルンの店を訪れた。ボトルンは、この老婆の言葉に耳を傾ける。
最終更新:2018-06-03 18:28:14
2950文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ペットボトルの水族館の話。
最終更新:2018-04-24 19:28:56
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
借金を返すため、会社の金を横領してしまう主人公 たかし しかし、自分のしたことをすぐに後悔し、思い余って、入水自殺を図る。水面を歩いていくと、そこに小さな瓶を見つける。中に入っていたのはボトルンと名乗る魔法使いの少女 たかしは、彼女に今の境遇をすべて話す。ボトルンは、たかしが、すっかり反省していることを知り、事件を起こす前の世界に時間を戻してやると、たかしに約束する。
必死の思いで魔法の呪文を唱えるたかし、しかし、たかしに待ち受けていたのは、さらなる逆境だった。
アンビバレン
トかつ、アイロニカルな魔法少女?と主人公 たかし のショート・コメデイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 22:23:56
3702文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Acta est fabula.
詩
短編
N9183ER
■海に漂うボトルメール。開ければ「誰かの現在」と「誰かの過去」が交差する。時間旅行には何もタイムマシンが必要なわけじゃない。誰かが未来に想いを馳せて、誰かがその想いを受け取ったなら、それはもうタイムトラベルなのだ。
最終更新:2018-04-16 12:59:54
493文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある朝、女性の悲鳴が聞こえたと思ったら、
急に外が静かになった。
その中で、
ドスッドスッと、鉛が水中に落ちるような重低音が聞こえてくる。
黒い塊で、四つ足で歩く怪物が現れた。
皆を助けようと、2階のベランダからペットボトルを投げて、
注意をそらすが、、巨大な二個の眼球は自分へと、
150字以内の、超・ショートストーリー
最終更新:2018-04-10 07:10:31
706文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空のペットボトルもゴミ以外の選択肢があると思う
キーワード:
最終更新:2018-03-16 22:58:05
384文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
轟轟と音を立てて渦巻く暗闇が日本の上空に訪れてから、日本に陽が昇る事は無くなった。
朝が訪れない暗闇の世界に放り込まれ、社会機能が失われた日本国民の間で拡散されたメッセージは、
「北へ逃げろ!日本は危ない!」
だった。
咲良の夫、健一はそんな状況下でもプライドを持った下町工場作業員として仕事をしに出掛ける。
そんな健一に、咲良が痛切に言う。
「一緒に北へ逃げよう。」
と。
2人は、あてもなく北へ向かって歩いた。
海を渡って、北朝鮮もしくはロシアもしくは中国、どこでもいいか
ら北へ逃げようと、海に向かって歩く。
やっと辿り着いた海辺は、閑散としていて、船が訪れる気配も、人の気配も無かった。
落胆する2人であったが、一筋の希望が2人に注がれる。
海の向こうから、イカダが流れ着いてきたのだ。
2人は、イカダに乗って漂流する。
ここまで来た間に、持ってきた食糧はほとんど底をついた。
飲み水も無い。暗闇の中に雨が降ったら、天の恵みとばかりに、ペットボトルの蓋を開けて、酌んで蓄えた。
過酷な状況に置かれた中、
陸から海へ、海から陸へと逃げる2人の夫婦が辿り着いた先は、
異国の地であった。
漂流してきた2人の夫婦を手慣れた様子で介抱して施設内へと運んでくれた異国人のおばあさん。
おばあさんに案内された先にあったのは、
プールであった。
プールでは、
黙々と泳ぐ双子の姿が3組あった。
そして、咲良と健一も泳ぎ出す。
他の3組の双子と同様に、自分たちもそっくりな双子の様に見えているとは気付いていない1組の夫婦。双子の姿がそこにはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 17:00:00
6689文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
大学で仲がいいモテない3人組。
ルンボーとカニくい、魔人のブウーの3人が入っている『マンガ同好会』に
1つ学年が下の女の子、スマイリーが後から入ってきた。
3人は、スマイリーにメロメロ。
その後、どうなるのだろう......?
最終更新:2018-01-12 03:00:00
1449文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは、寒い夜の、ある駅のホームのおはなし。ペットボトルのカフェオレの甘い香りに、猫又さんが誘われて……。
最終更新:2017-12-14 10:00:00
5989文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:57pt
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-11-24 20:00:00
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:安藤 クスあき
ハイファンタジー
連載
N4945EJ
ペットボトルでおしっこを済ませようとした瞬間に異世界に飛ばされてしまったおっさん主人公。
某アメコミヒーローのようにVRゴーグルからビームを出し、二人の女エルフの決闘に割って入るのだった。そして彼は廃人ゲーマーとしてのスキルとゴーグルのチート能力を駆使して大活躍をする!?
最終更新:2017-11-20 06:40:10
9281文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
検索結果:314 件