-歌詞- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

また歌詞を思い付いたので一気書き。

風のうた。歌詞的になりました。

　一月から十二月、一年間を想うその月のイベントや花を書いた歌です。 　前回は失恋が多かったのですが、悲しみの方向が変わったのか、今回はかなりの確率で死んでしまうこととなってしまいました。 　宜しければ読んで行って下さい。

男のエゴをできる限り生々しく書いていきたい。歌詞っぽく書いてるので作曲してくださる方大募集中。

よろしくおねがいします いつか歌詞になればいいな

よろしくお願いします いつか歌詞になればいいな

よろしくお願いします いつか歌詞になればいいな

この短編を書き出したのは作中冒頭にある春の夜で、そこからなんだかんだ完成まで半年もかかってしまった(前に出した「魂のゆくえ」は3時間くらいで書けたのに)もう今夜書かないとボツだろうというタイミングがあり、どうにかこうにか完成させました。 タイトルはホフディランさんの名曲から拝借しました。別に歌詞を元に書いた訳じゃないのですが、これ以上の言葉がありませんでした(随分迷いましたが) 内容はタイトルの通りです。

昔、子役として全国区だった千賀啓はいつも通りの高校生活を送っていたが転校生のアイドル武田美穂と知り合い、いつもの日常が変えられていく物語 登場人物 千賀 啓 元子役。今は高校一年。 武田 美穂 現役アイドル。昔の啓との記憶とは？ 高田祐樹 啓の古くからの友人。ドラムが好き。 上林 希 祐樹の幼なじみ。多趣味。 日高 見理 啓たちの一つ上の先輩。日高陽子との関係とは？ 牧原 一成 お調子者のクラスメイト。 岡本 真紀 クラスの女王。 中村 愛 岡本グループ。 金子 彩加 岡本グループ。 森 新也 クラス委員。祐樹と気が合う。 日高 陽子 一世を風靡した女性デュオグループ thousand daysの一人。 川原（旧姓千賀）美奈 啓の母親。thousand daysの一人。日高陽子と同じく亡くなっている。 川原 武 啓の父親。外見は怖いが性格は人に好かれる。 川原 萱 啓の妹。 川原 洋 啓の祖父。武の父親。九州に住む。 川原 今日子 啓の祖母。武の母親。 折りたたむ>>続きをよむ

歌詞かな……意味はあんまりない。フィーリングで。

夏も終わりましたね～

ちまちまシリーズ２ 若干明るめかな？・・（不安）

ありきたりな歌詞みたいな感じです。

甘ったるいラブソング

気持ちを伝えれなくても、一途に想い続ける少女の気持ちを歌の歌詞の様に綴った日記のような でも、切実な恋のお話

ボカロの自作歌詞です。

「海」に関係する詩を多く見させていただいたので、自分も書いてみました。

身体を失った少年は、何を思う。

私は歌が大好きなの！！でも今日は知り合いの変な高校生が来てて、歌っていると……変な歌詞にしてくるの……

己を鼓舞しつづければ、道は開けると。

これは某ポケットチャットゲームアプリでの友人と一緒に暇つぶしで作った歌詞というか詩をなんとなくで適当に載せてみようかなーとかって感じのノリ ちなみに内容があからさまにグロなので耐性が無い人は見ない事をオススメ

出来ちゃったからupします。唄かな〜

ずっと前から頭の中にあった言葉の残骸たち。もともとメロディがついていたのですが、楽器の演奏ができないので曲を作れず、結局、歌詞だけになりました。

皮肉ですよ。簡単に言うとね。

いつか歌詞にできるといいなと思っています。

民話「姨捨山（おばすてやま）」を、舞台演劇（オペレッタ）用の戯曲にしました。 　小学校の高学年向けです。 　歌は歌詞のみの掲載です。作曲していただくか、それが無理なようでしたら歌詞の必要な部分をセリフに組み込んで演じていただければと、思います。 　殿様と家来はコミカルに、隣国の殿様と家来はシリアスに演じ分けていただけると、メリハリのある舞台になるのではないかと、思います。 　また殺伐とした人間の営みを浮き立たせるため、動物はあっけらかんと可愛らしく演じていただければ、嬉しいです。 　もし、上演されましたら、感想などいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

リハビリみたいなものです。

また歌詞です。思い付きです。

鼓舞するウタの一つです。

追い求めた夢にはいまだ届かず。でも、まだあきらめていない自分がここにいます。

恋のウタをつくりたいと思ったときに出来ました。

思いついた詩（もどき）を歌詞風にまとめてみました。 実際に作詞をしたことのある人からしてみれば、ずっこけてしまうような出来になっているとは思いますが、執筆の息抜きというか、遊びのような感覚でやっているので、大目に見ていただけるとありがたいです。 思いついたことを思いついたままに垂れ流しているため、どんなものが出来るのか、いつ新しいものが出来るのか、自分にも予想がつきません。 そう、すべては己の裡にある衝動のままに――。 ないとは思いますが、歌詞に曲をつけてみたい、なんて人が現れてくれたらいいなあ、なんて思っていたりもします。というか、そんなことがあったら嬉しすぎてどうにかなってしまうかも。折りたたむ>>続きをよむ

「言葉」について考えてみました。

思い付きの歌詞です。どうしてもどっかで聴いたような言葉がゴロゴロしてしまいます^_^;

随分遅れましたが、ベガとアルタイルにこっそりと捧げる詩です。

　自分で作詞、作曲をした歌を創りました。 　作曲と言っても楽器も出来ませんし、楽譜も書けません。 　全て鼻歌で創りました。

愛した人の手はとても暖かくて。

「食卓」という言葉を使ってみようということで作ってみました。

自然と拳を握ってしまう自分が居ました。

想い出のある、大切な曲、大切な歌です。

こんな歌もあってよいかと。

夢を追い続けたあの日。

歌詞です。なんかパクりっぽいけど・・

テンプレ要素を搭載した勇者のテーマソング (歌詞) です。

曇り空をみていると、この歌を思い出しました。

大人になっていくことは、少し切ないことなのでしょうか。

素敵な愛がほしいと思ったときの歌。

前を向く、とてもいいことです。

書き溜めていたものを、一つまみ。

ノスタルジックに想いを馳せたときに。