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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1704 件
日差しに誘われ眠気が襲う。
―棚の上の小さな箱。
最終更新:2024-02-08 14:50:40
1883文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アンマンマン
パニック[SF]
短編
N4872IP
明後日、人生初めてのデート、愛車ハコスカをピカピカに磨きあげた。
それなのに……。
しいな ここみ様主催企画「砂糖菓子みたいなラヴ·ストーリー企画」参加作品です。
主催者様が企画を告知したとき、「ホラーやパニックで甘々な作品を書けるものなら書いてみろ」って煽ったんですよ、煽られてパニックを書いてやるって思ったのですが、ネタか全然浮かばず悔しーってなりました。
そんな時に思い出したんです、そういえば以前パニックで恋愛物書いた事があったなと、それでこの作品を参加させてみた
次第です。
だから私自身この作品が甘々かどうかなんて全然分かりません。
書いた時も恋愛物を書くって言うより、ゾンビ物でこういうシチェーションがあっても良いなぁーと思い書いたんで。
連載の「生存者」の「デート」をちょびっと加筆修正した作品です。
元々の原型はエブリスタに投稿した「デート」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 13:00:00
4370文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:86pt
世界に透明症という病気が流行していた。その発症メカニズムは解明されていないため、透明症患者は人々から恐怖を抱かれ、激しい差別を受けていた。
宮本伸也はゴーストダンスと呼ばれる透明症患者で構成されるダンスショーでダンサーを務めていた。ある日伸也はフリーライターを名乗る男から、SDカードを託される。その中には眠っている男が顔をいじられている動画が収められていた。その動画を巡ってグロウという透明症患者で構成される地下組織が動き出し、伸也が拉致される。
やがて事件は宇宙の破壊へ
と繋がっていく。
伸也とその仲間たちは、玄という存在に導かれ、戦いの中へ巻き込まれていく。
壮絶なダンスバトルと陰謀が渦巻く中、伸也とその仲間たちは正義を貫こうとする。
登場人物
宮本信也 ゴーストダンスのダンサー
山野麻衣子 ゴーストダンスで伸也の恋人
小野貴斗 ゴーストダンスのダンサーで伸也の幼なじみ
北村公威 五十四歳で透明症を発症し絶望していたが、玄から啓示を受け、悪との戦いに目覚める。
栗山奈緒 渋谷で突然透明症を発症してパニックに陥ったところを伸也に助けられる。
荒川和久 ゴーストダンスの考案者であり、ダンスホール「DROP」のオーナー。
啓介啓介 日本を代表する物理学者だったが、スキャンダルを契機に表舞台から姿を消す。
辻田龍 地下組織「グロウ」のリーダー
高藤梨奈 ゴーストダンサー。ダンスで透明症患者を殺傷できる能力を持つ。
藍田忠士 全国透明症協会長会長
玄 謎の存在
藤岡 謎の男
※元の作品ではAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の歌詞を引用していました。今回「小説家になろう」のガイドラインに抵触する可能性があるため、歌詞の部分は削除しています。
作品のコアに当たるため、本来はやりたくなかったのですが、トラブルを避けるため、やむなく削除した次第です。
作品の後半に出てきますので、楽曲を参照しながらお読みいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 05:00:00
467282文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
たった一つの道具で、世界を壊すことはできるのか?
世界一のマッドサイエンティストを自称する男は、コンクリートを溶解する液体を発明する。そのたった一つの発明品で、世界を崩壊させようと目論むのだった。
※なお、テロや自然災害を想起させる場面がありますので、苦手な方は読むことを避けていただくことをお勧めします。
最終更新:2024-02-06 11:50:59
2856文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二月三日。日本の片隅にある研究所で、生物強化物質が開発された。
その物質を生物が摂取すると、記憶力と運動能力が大幅に強化される。
しかし見た目には大豆の煎り豆そのままだったせいで、
誤って節分の豆撒きに使用されてしまった。
翌日から、豆を啄んだ鳩が鷹のように飛び回り、
豆を食べた受験生は難関校への合格が相次ぎ、老人は走り回った。
生物強化物質の効果は一年間、副作用は命に関わるほどの虚脱感。
このままでは大変なことになって、研究所の責任問題になる。
それを回避すべく、研究所で
は生物強化物質無効化物質を作った。
この物質を摂取すれば、生物強化物質の効果を無効化できる。
しかしやはり生物強化物質無効化物質も見た目は同じ煎り豆だったため、
警戒した人たちには食べてもらえない。どうすればいいだろう。
そうして考案されたのは、煎り豆を渡して食べても自然な催し物を利用し、
二度目の豆撒きをすることだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 03:06:46
5785文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
種子保管所を出たヒューマノイドは西へと歩み始める。
旅はこんなふうにつづられる。
町その一。無人。死骸なし。〈カンバヤシ・モーターズ〉で酔電液を見つけ、ほろ酔いになった。
町その二。無人。パニックルームに死骸。こめかみに穴、手には拳銃。コンピューターを立ち上げたら、チェス・ソフトに0勝999敗の成績が残っていて、ログを読んだら、凄まじい罵倒の数々。
町その三。無人。死骸なし。〈フェラーラ・オート〉の自動車のエンジンから酔電液を抽出してほろ酔いになった。
町その四。無人。死骸なし。この町は植物もなかった。全て枯れ切っていて、この強力な除草システムの発生源は〈ビッグ・エンジン〉というガレージからだった。酔電液でほろ酔い。
町その五。無人。死骸あり。ふたり:死因は餓死。そのうちのひとりが手記を残す。
――やれと言われたことをやっただけだ。世界がそう言い訳する人間ばかりになった結果がこのざまだ。もし、このメモを地球外生命体が手に入れて、しかも、地球の言葉が分かるのであれば、全人類を代表して言おう。おれたちはとんでもないバカだった。やり直す機会は何度もあったのに、そうしなかった。このメモがヒューマノイドの手に入ったのなら、なぞなぞを出そう。『なかにタネが入っている楽器はなーんだ?』
こんなふうに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 11:05:44
14191文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
物流や交通の便として転送装置が広く利用されるようになった近未来。
その日、世界初の『転送装置による人身事故』が起きた。
最終更新:2024-02-03 19:00:00
1911文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
作:萱橋コウジ
ローファンタジー
完結済
N6040FV
冴えないゲーマー平社員《平吉》ら会社のフロア全員……総勢二百名は、ある日、突然、灰色の何もない奇妙な部屋に連れて来られる。
その部屋に現れたファシリテイターなる人物から、元の世界に戻るには、ヘッドギアとコントローラーを装着し、VRゲームのように自身のプレイヤーを操作し、謎の魔物《キメラ》を討伐する必要があることを説明される。
各人には、現世における能力に応じたスキルを付与したことを告げられる。平吉は《シールド》という悪くはないが良くもない平凡能力を得る。
言われるがま
ま突入した最初のミッションで、ゲーマーであった平吉は、それほど苦労することなく、初回の成績発表で有能上司達を抑えてトップの成績を収めてしまう。
しかし、同僚達は上半身だけがカエルのような人間《カエルマン》に次々に呑み込まれ、パニックに陥っていく……
その臨場感は単なるゲームであるとはとても思えなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 20:01:09
109722文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:7451pt 評価ポイント:5581pt
突然、僕と嫁は異世界に来てしまった。
ちょっと僕はパニック気味でついていけないんだけど、オタクな嫁ははしゃぎまくってる。
エルフとかドラゴンとか魔法とか…よく分からないけど、この嫁についていけば何とかなりそうな気がする。
最終更新:2024-01-28 20:00:00
59640文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:8pt
長期間続いた大寒波がようやく終わって、ぼくは久しぶりに学校に行くことができた。
久しぶりの学校は、休校になる前と変わっていないように思えた。
でも、学校で再会した幼馴染の叶美ちゃんは、どこか様子がおかしかった。
「もうすぐ卒業だね、好人くん」
小学校最後の三学期、これを過ぎればぼくたちは卒業だ。
そう、卒業したら、ぼくたちは――
最終更新:2024-01-25 22:05:22
4296文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
とある配信者が、総理大臣の公然の死を予言した。
それを皮切りに、日常がガラリと変化していく。
最終更新:2024-01-25 01:25:45
8281文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある日、地球に怪獣がやって来た。
パニックに陥る人々を横目に、怪獣は街を破壊しながら進んでいく……
そんな時、一つの光が怪獣に立ち塞がった。
これは、光と普通の大学生が共に地球を守るため奮闘する物語。
最終更新:2024-01-22 20:02:22
7073文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ソドムとゴモラのように火の柱が降ってくるのか。
最終更新:2024-01-17 18:16:43
4997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
エッセイです。
残酷な描写はありませんが、流血表現がありますのでご注意を。
熱中症…ある日襲われる。
あの時はパニックになったな。
最終更新:2024-01-12 11:10:46
1297文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
作:よぎそーと/ファンティアやってる
パニック[SF]
短編
N7009IO
酷い人生だった。
良い所がなかった。
最後は少し報いたとは思うが。
でも、出来ればこんな人生は送りたくない。
だから、この思いや記憶を過去に届ける事が出来れば。
「少しはマシな人生になるかな?」
そう呟きながら死んでいった。
その思いは時間を超え、過去へと向かっていく。
かつての自分へ。
まだ何も始まってなかった頃へ。
_________________________
それと。
もっとパニックジャンルにお話が増えて欲しいと思ってる。
もっと
気軽に書いてみない?
という事をブログに書いてみた。
個人企画というほど大したもんじゃないが。
やるかどうかはともかく、ちょっと覗いて見てくれればありがたい↓
「小説家になろう・パニックジャンル投稿祭り、とでも言えばいいんだろうか」
https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/article/501830488.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 20:00:00
5141文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:156pt
作:よぎそーと/ファンティアやってる
パニック[SF]
短編
N6661IO
安全とか平和ってどうやって作ればいいんだろうね。
_________________________________
こんな事を考えてる
やるかどうかはともかく、ちょっと覗いて見てくれればありがたい↓
「小説家になろう・パニックジャンル投稿祭り、とでも言えばいいんだろうか」
https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/article/501830488.html
最終更新:2024-01-01 22:00:00
3484文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:782pt
ゾンビものを金魚でやってみました
最終更新:2023-12-31 09:01:38
5903文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:106pt
最終回近辺は、主人公の田舎暮らしがメインで、
何だがゾンビパニックで社会が壊れるのと、他の原因、
ワクチンか酸化グラフェンによるゾンビ化(詳しくは
創作グラフェンマン、グラフェンマン2を参照ください)
か戦争で、社会が壊れるのかわかりませんが、
やっている事が、そういう社会が壊れる事を事前に
知っていてのアドバイス的なものに見えます。
この最終回近辺が何だか、ブログ「黄金の金玉を知らないか?」
での記事に妙に時期もかぶっているような気がしてなりません。
このブロガー
は、イギリススパイではないかと前から疑っている方
ですが、その分、情報は結構確かな気がします。スパイを疑う経緯は、
安部元総理の暗殺事件で、
1.文春砲により安部元総理の応援演説先が急遽変更になる。
週刊文春は、アメリカに都合の良い報道をする事が多い週刊誌で、
そこの情報をソースに信頼しているとはっきりこのブログで述べている。
2.自称「世界一の嫌われ医者」のうつみんを信頼している事を述べている。
この医者は、陰謀論を調べるなとか口や性格の悪い陰謀論者を演じており、
陰謀論者側の信頼を無くすため古くからいるスパイだと疑っています。
その医者をソースとして信頼している。
3.安部元総理の暗殺事件現場にいたクライシスアクターの宮本晴代さんの
SPっぽい写真をすぐに出してきて、内容は有料会員のみ~みたいな。
4.これらを3.2.1.と逆算するとイギリススパイ疑いが出てくるわけです。
後の情報で元大手(支配者層関連)の金融関係の人だと知りました。
鉄拳8に出てくるフランススパイのヴィクターに似ているなんてのは、
時事ネタでちょうど良かったからで、プロフィールの太った裸の男は、フェイクですよ。
話を元に戻して、利益を大局的に見る事が幸運をつかむための方法だとかを
科学的に名前がついていてネタにしてました。
自分のやっている大局的に利益を見る事が、物事をつかむセンサーになるので
みんなのためにやる事は決して自分のためだけになる事じゃないんですよ。
ワクチンに関しても子宮頸がんワクチンの危険性をまじめに調べていたら
今回のワクチンも避けられていたかもしれないんですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 12:18:24
1066文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ゾンビが人を噛む理由を知ってるか? あれは――祝福なんだ。ゾンビになった俺が言うんだから、間違いない」
ゾンビパニックに見舞われた剣と魔法の世界の話。
ただし、誰もが想像するような、生き残りを掛けた激闘の日々を描く物語ではない。
主人公アルは、最強を目指す聖騎士の青年。
だがある日、彼はあっけなくゾンビに噛まれ、当然のように『動く死者』になった。
妙なのはここから。
アルはゾンビになっても人の心を失わなかった。
聖騎士として、人に危害を及ぼすゾンビを狩って狩って狩りまくり―
―気づけば数百年。
肉は腐り落ちて、残ったのは骨だけ。
スケルトン剣士となった青年は、結界により隔離された街に、ただ一人佇んでいた。
ある日、そんなアルのもとに一人の――生きた少女が現れる。
「貴方には、わたしの聖騎士になって頂きたいのです」
被害地域十二箇所を結界で封印することによって、ゾンビパニックを乗り越えた異世界。
いまだ魂を囚われた死者たちを救うべく設立された、祓魔機関。
死者を還す『聖者と聖騎士』を育成する学園に、少女と共に通うよう提案される。
そして――「全ての封印都市には特別な死者がいます」
「いいぜ。十二体の特別な死者を、俺が殺そう」
「……それは出来ません」
「なんでだよ」
「その内の一体は、貴方だからです」
「……あぁ」
特殊な魔法で、再び人の身を得るアル。
ゾンビ化の呪いを振りまいた悪しき魔女の血を引く少女、アストランティア。
最強の剣士と魔女の末裔は契約を結び、殺せぬ死者を殺しつくす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 19:00:00
343502文字
会話率:37%
IN:1pt OUT:25pt
総合ポイント:46490pt 評価ポイント:26242pt
作:滋賀と留守
ハイファンタジー
完結済
N4610IM
俺の名前は近藤凍次郎。太陽フーズの営業部で部長を勤める38歳のおっさんだ。
日々真面目に仕事に励む俺は......
いつも通る大きな橋を肩を落としながら歩いていると前から黒服フードのランニング男に、すれ違いざまに急にその男に胸ぐらを掴まれ、橋から川に落とされてしまった。
ふと目覚めた世界では、
「お嬢ちゃん大丈夫?」
聖剣士少女になっていた!
訳がわからずにいると......
「魔王が!!魔王が来たぁぁぁ!!!」
少年の叫びながらやってきた。その声に村人も悲
鳴をあげながら逃げ出す。
――――転生して初戦が魔王とかあることなんですか?ってかこんな小さな村まで魔王さん出向いちゃって、お城は大丈夫なんですか!?
俺はパニックだ。
「ちょっと、あなた剣士さんなんでしょ?魔王を倒してちょーだい」村のおばさんに頼まれ、剣を振ってみる。
ザンッ、スガガーーンッ
魔王を倒してしまった。
――――よかった。魔王を倒したんだ。この世界には平和が訪れ.....
「魔王だぁぁぁ!!魔王がまた来たぁぁぁ!!」
――――えええぇぇぇぇ!!?
村の奥の方を見るとたくさんの魔王が走ってくる。
――――この世界、魔王何体いるのぉぉぉ!?
美少女聖剣士になったおじさんが魔王をたくさん討伐する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 12:00:00
62140文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:代々木夜々一
パニック[SF]
連載
N6431IM
うおー、宇宙からの信号だ!
歓喜にあふれ返信したら、宣戦布告を送りつけられた!
ぼくはハワイ大学で天文学部にかようただの学生。ただの学生が、かれらを呼びよせてしまった!
三隻の巨大な鉄のかたまりがハワイ島の沖にあらわれる。地球侵略戦争だ。異星人との戦いだ!
この世の終わりを予感させるなか、アメリカ海軍ホノルル基地より戦闘機が発進した。
戦争が始まる。そう思ったけど、敵の司令官より地球にむけて発表があった。
「銀河憲章七条にもとずき行動せよ」
……えーと、どういう意味なんだろう
。
「われわれと初めて交信した者が地球の代表となる」
……それは、ひょっとして、ぼくのこと?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 18:00:00
119968文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
妖怪
祓い屋
そのどちらでもない普通の高校生 火山陸(ひやま りく)
彼はある日をきっかけに普通の高校生ではいられなくなってしまった!
そんな彼の前に現れる男
陸はその男と行動することになって…!?
最終更新:2023-12-14 20:25:34
1521文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく普通の男の子が美少女の体に脳移植されて、でっかく見える男達が怖くて涙目な話です。おまけに、美少女は性的虐待で自殺未遂で脳死したからか、体に焼きついた記憶で男に触られたらパニックに―――。「六章 二学期に突入」からラブコメ要素が強くなってます。
※挿絵を頂きました!ありがとうございます!※
最終更新:2023-12-10 16:49:08
807824文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22751pt 評価ポイント:6919pt
会社のオフィスビルのエレベーターが何らかの理由によって止まって乗ってるところを閉じ込められてしまった。そして、そのエレベーターの中には、克子の他にもう一人(?)男が乗っていた。真っ暗な中で・・・。官能要素があるんだかないんだか。
最終更新:2023-12-10 10:52:27
809文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
水産研究所の立矢は、故郷の沖村で生態調査をしながら平穏に暮らしていた。
しかし、センター職員古野の電話によってその日常は一変してしまう。
謎の生物「嚢頭(のうとう)類」の共に始まるSFパニック小説、ここに始動。
最終更新:2023-12-02 17:00:00
2032文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:塚田亮太郎
ハイファンタジー
完結済
N2018IK
山奥にあるオークの村で暮らすグォッカ。兄弟盃を交わしたジェリーと交代で村の警備に当たっていた際、女騎士がやってくる。久しぶりの人間の女に下衆な笑いを浮かべながら近づくグォッカ。しかし、次の瞬間、女騎士の放った魔法にやられて気を失ってしまう。騎士の格好をした女は魔女の変装だったのだ。目覚めると、ベッドに横たわっているグォッカ。しかし彼の体は変化していた。そう、自分たちが劣悪に扱っていた人間の女の姿に。パニックになる彼の元に現われたのは魔女のブラッディと貴族のベルベットであった。
自分を元に戻すよう迫るグォッカだったが、非力な人間の姿に変えられどうしようもない。ブラッディとベルベットは、元の姿に戻りたくば、死んでしまったベルベットの娘・メアリーとして社交界に出て、力のある貴族と結婚するという任務をこなせと言ってくる。グォッカは、その条件を飲み、マナーや令嬢としてのふるまいを体と頭に叩き込んだうえで、社交界にデビューすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 20:00:00
96458文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
侯爵家当主のアイザックは、妻シャロンのことを大切にしている。政略結婚で結ばれたふたりだったが、結婚後は無事に相思相愛となったはずだった。
ところが最近、シャロンの行動がどうもおかしい。とりたてて贅沢品に興味がなかったはずのシャロンが、金策に奔走しているようなのだ。自分に願い出てこない金の使い道はまさか浮気?
かつて神官だったアイザックは真実を突き止めるため神殿に向かったところ……。
夫にときめいてしまったことを素直に夫に伝えられない恥ずかしがりやのヒロインと、最初が政略
結婚だったせいで浮気の可能性にパニックになってしまったヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 12:10:14
8116文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:3428pt 評価ポイント:3118pt
とある帝国の後宮にて、昔からの親友に刺されて死んだ“帝国一の悪女”蓮華は罪人へと転生していた。
帝国一の悪女、と言っても濡れ衣悪女だが。
転生先の罪人は大罪を犯し、棟に投獄されていた。
パニックに陥り、蓮華、もとい罪人、レイカは脱獄することに成功する。
しかし、元いた世界とは違いフリルやレースといった可愛いらしい形をしたスカート、スマートなズボンといった見慣れない形式の服ばかり。
文化も違いすぎて目が回りそうになる。
「えーっと。これはどうすれば?」
まず何かもわからな
いこの僻地に飛ばされたので、ともかく生きる術を身につけるため、このまま逃亡することを選んだレイカ。
これは、悪女と呼ばれた女が生きる術を学びながら、彼女のーレイカの真実を知る旅である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:30:28
2836文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四月三日
都内。体調不良を訴える者多数。集団パニックか。
四月七日
体調不良を訴える者の数さらに増え、延べ二百人を超える。
四月十日
謎の体調不良による入院者、三百人超。
最終更新:2023-11-21 11:00:00
2032文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ゾンビパニックとかきいてないんですけど!文章めっさ少ない。おそらく終わり方も弱い(※重複投稿しています)
最終更新:2023-11-18 06:00:00
1501文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ごく普通の高校生である「王間 大」は、テンプレ通りにクラスメイト達と共に異世界に召喚される。
クラスメイト達がパニックになる中、ラノベで鍛えられた王間は、慌てる事もなく即ステータスをチェックする。
職業(クラス)欄に、「魔王」の二文字を発見し、内心驚愕する。
自分のスキルの中から送還魔法を見つけ出し、クラスメイト全員を元の世界に送還するも、彼だけが取り残されてしまう。
果たして、彼は元の世界に帰る事が出来るのか、、
カクヨムにも同じものを投稿しています。
最終更新:2023-11-15 16:00:00
353232文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:60pt
午後からのパニック状態について
最終更新:2023-11-15 15:01:41
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
自宅のソファーでテレビを見ながらくつろいでいたところ、緊急速報と題して、大変やつれた顔の総理がテレビ画面に登場した。
『……国民の皆さん。どうかパニックにならず、落ち着いて聞いてください。……ここは、誰かの夢の世界なのです』
最終更新:2023-11-15 12:00:00
1200文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人口24人の過疎化した『月柳村』に住んでいる中学1年生の万丈目凛花。
ある日、村に50人ものスーツ姿の集団が訪れた。こんな出来事、長い歴史を見ても初めてだと驚く村民たち。彼らの正体は、政府から派遣された選別ゲーム課の人間だった。
村で突如始まるデスゲーム。村民全員強制参加で途中棄権は認められない。
24人の村民が命を懸けて理不尽なゲームに挑んでいく。
その先に待つものとは……。
「あなたは人を殺してでも生き残りたいと思いますか?」
最終更新:2023-11-14 23:07:47
38323文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めると、それは知らない森の中。知らない服、覚えがない髪の長さ、動かない足。
声も出すことが出来ず、あたりはしんと静まり返っている。全く心当たりのない空間に、脳はパニックだ。
あれ、もしや記憶が無い…!?
そうこうしているうちに、甲冑の兵士たちに囲まれ、捕まってしまい——
記憶喪失の間にまさかの異世界トリップをかましてしまっていた、彼女の再出発と恋の物語。
だいたいシリアス、ときどきちょっとラブコメです。
※舞台設定上、かなり残酷な描写が入ります。残酷描写のある章のタイ
トルには※をつけております。苦手な方はご注意ください。
※じれじれ気味なので恋愛発展が遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 20:00:00
424526文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:508pt 評価ポイント:250pt
作:サツキ・オシカツ
ハイファンタジー
連載
N0994IM
私、保坂さおり!小さい時から毎晩悪夢を見ちゃう高校2年生!
いつも通り裏道を通って登校していると、変なサラリーマン風の男性に声をかけられて異世界転移させられちゃった!
パニックで逃げ出すとあら大変。サラリーマン(?)の姿が変わっていあいあ言いそうな化物に!
めちゃくちゃ追いかけてくる化物(元:サラリーマン)から助かったと思ったら命の恩人は異世界の私(自称:異形)!!??
これから一体どうなっちゃうの~~~~~~!!!???
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的なハイファンタジー伝奇です。お楽しみください。
隔週更新予定(書きためていないので予告なく遅れることがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 01:19:51
12117文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、唐突に文明は崩壊した……。
人類のほぼ1割にも及ぶ人々が、突然ゾンビ化し、周囲の人々を襲い始めたのだ。
あまりに多くの人々が一挙に発病・暴徒化したため、警察、病院とはじめとした公的機関は、完全に後手に回った。
コンビニのバイトがもう少しで終了する、という時に、この「ゾンビ化現象」に遭遇してしまった主人公「陸」は、混乱し、恐怖しながらも、なんとか生き延びる方法を模索し始める。
彼と、コンビニバイトの仲間たちが取った、いかにもに日本的といえるサバイバルの方法とは……?
最終更新:2023-11-07 09:38:27
268664文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:70pt
作:地空月照@Chikaratsukiteru
ローファンタジー
完結済
N8199IL
日辻川良太は自然の恵みと厳しさを愛し、自然保護官を目指す少年。
彼は祖父母の遺産を食い潰して贅沢三昧する両親に苦言を呈した結果、父母のみならず姉や妹からも虐待を受けるようになった。
苦心の末に入学した名門中学では上級国民からいじめを受け、家でも学校でも悲惨な生活を強いられボロボロになっていく良太は、仲の良かった幼馴染の少女からも見下されるようになってしまう。
それでも良太は、尊敬する祖父母の言いつけを守り、決して人に手を上げるような真似はせずにいたのだが……
民話
「狼の眉毛」を少しだけベースにした、最強主人公が滅茶苦茶するだけの現代伝奇バイオレンスです。パニックホラーかもしれません。
全36話。結末まで書き溜め済みなので、胸糞パートだけでエタることは無いので安心してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 20:00:00
78166文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4882pt 評価ポイント:3282pt
作:なかむら結羽
ローファンタジー
連載
N4465HR
成木臨次は上司からの仕事の無茶ぶりで休日が丸つぶれ。
イライラしながらスマホを触っていると、突然新作スマホゲームの告知と事前登録画面が。
なんとなく事前登録をしたが、私生活や仕事でそんな登録をしたことはすっかり忘れていた。
しかし後日、仕事で郡山市へ出張へきていると、突然わが目を疑うような事態が目の前に現れた。
生物とは思えない「テクスチャ」を張り付けたはりぼての恐竜のようなモノが街の人を襲い始め、大パニックに陥る。
そんなパニックの中、事前登録をした「Q.M」というゲームが
臨次に生き延びるチカラを示した。
目を疑うような事態に襲われる中、自身の目的を果たす為、臨次は「Q.M」のチカラを使って立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 19:28:46
35559文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2124年世界各国で生物兵器が開発された。核兵器は完全に無くなったが、その代わりに生物兵器が開発され始めたのた。それは日本も例外ではなかった。だが、世界中で生物兵器の開発に失敗。時期は違えどほとんどの国がパンデミックを起こし、世界人口は三分の一まで減った。日本ではゾンビウイルスのパンデミックが起こり国中が大パニックになった。感染は広がり、人口が激減し文明が退化した部分もある。
その出来事から約200年。日本はパンデミック前の人口と文明を取り戻した。これはそんな時代を生きるある
少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 10:08:34
13851文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:徳川レモン
ローファンタジー
完結済
N1932IJ
異世界から帰還した俺は無職のままだらだら過ごしていた。そんなある日、世界は一変する。街に魔物が溢れ日常はあっけなく崩壊した。そんな光景を前に俺は取り乱すこともなくビールを片手にくさやを焼く。だって出てくる魔物が雑魚しかいないし、これで緊張感を持てって言う方が無理でしょ。てことでとりあえず自衛しながら自由に生きることにします。
最終更新:2023-10-29 18:00:00
81946文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1056pt 評価ポイント:536pt
大きな木が目の前にある。
―酷く疲れる。
最終更新:2023-10-28 14:59:48
1736文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心霊チャンネル配信者の男性が動画を撮るため、ある廃旅館で撮影を行った──。
最終更新:2023-10-28 07:26:57
3016文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、唐突に世界は危機に陥った。
世界大戦が起きた訳じゃない。天変地異が起きた訳でもない。ゴブリンやドラゴンみたいなモンスターが出てきたわけでもなく、ダンジョンも発生していない。
単に、ゾンビが発生しただけだ。
それだけで世界は、緩やかに滅びへと向かっていた。
そんな中、俺(佐道 弘道 さどうひろみち)は。
引き籠ってゾンビゲームで遊んでいた。
ゾンビゲームの様になった世界で、陰キャ引き籠りだった俺は生きていく。
主人公の様に、じゃない。陰キャらしく好き勝手に。
最終更新:2023-10-26 23:18:31
64161文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
心は優しい悪役顔令嬢✖あざと可愛いうさ、時々いじわる溺愛ヒーロー【ノベルアップ+ PICK UPテーマ長編コンテスト 最優秀賞作】
※本作は、2023年10月19日に発売した書籍の発売記念として書き下ろした、Web限定番外編SS「番外編:休息日の『独り占め』」です。
本編の紹介は、画面下のイラストをクリック。
Web版は同タイトルでノベルアップ+にて公開中です。
以下、本編のノベルアップ+掲載あらすじ
===============
誰もが策略家・謀略家と言
うけれど、悪役顔なだけの心優しい令嬢、アディーテ。
聖女の最終選考で落ちて「選ばれなかった方」などと周りには揶揄されるが、彼女にとってはむしろ嬉しい結果だった。
『聖女として祀り上げられたくない』
友人であるうさぎ型モフモフ精霊・シルヴェストの姿が見えて会話が出来る聖女の力には感謝するけれど、それ以上を全く望んでいない。
だから聖女お披露目の儀も、心から祝福しつつ見守っていた――のだが。
巻き起こるトラブル。
関与を明らかに誤魔化している様子の友人(うさぎ)。
彼の悪戯の理由は……アディーテ?!
精霊たちに愛され過ぎているせいで、王城内は今ちょっとしたパニックです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 19:50:05
3166文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:54pt
戦場から帰ったら嫁がいなくて大パニックになった話
最終更新:2023-10-24 22:14:46
9884文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:21682pt 評価ポイント:19708pt
作:Mobyus
パニック[SF]
連載
N4014HF
ゾンビパニックの王道系です。まだ題名が決まってないんですが、先に公開始めちゃいます。グロテスクな表現、暴力表現などを含みます。本文内に実在する地名や地域が登場しますが、それらを貶める意図は一切ありません。また登場する人物や物語は全てフィクションです。
最終更新:2023-10-24 18:00:00
246741文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:3370pt 評価ポイント:1788pt
ゾンビパニックはとうに終わり、今の世界では過去の物語とされている。彼らはどうやって生き延びたのか?を短編でお届け。
最終更新:2023-10-22 18:37:44
1871文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
古いものには霊が宿る。
その古い病院の手術室の扉には魂が宿っていた。
死にたくない。生きたい。という人々の想念が溜まっていき、
手術室の扉に魂と祝福の能力を与えたのだった。
祝福とは、手術室の扉を通った人は、次に扉を通って出ていくまでの間、
決して死なないという祝福。儚くも偉大な祝福は人々に崇拝されていった。
それから年月が経って、その病院が紛争地帯に巻き込まれると、
手術室は避難所に変わり、変わらず扉の加護は人々を護っていた。
ところがそこに、死を恐れる臆病な男がやってき
て、
加護を独り占めしようと、手術室の中に避難していた人々を襲い始めた。
その一部始終を見ていた手術室の扉は、加護を呪いに変える決意をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 04:03:16
4586文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「世界はオモロイ」3部作、
「講師生活奮戦記」に続く
ノンフィクションエッセイシリーズ第3弾!
極限の生存本能を試されたあの日。
8歳の時に始まった死のトラップの連鎖。
平和な日常の陰にヤツは潜んでいる。
そう、死神はある日突然現れるのだ。
でも大丈夫!
だって俺は「不死身」だからっ。
(たぶんね、、、。)
最終更新:2023-10-10 11:13:52
11533文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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