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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1163 件
首吊り荘。
かつて俺が住んでいた地元にある一軒家に、その名前がついていた。
そこではときおり、首を吊っている人が目撃されるのだとか。
実態を探るべく、習い事の帰りにそこへ向かった俺は……。
最終更新:2021-01-25 23:00:00
3475文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
学校で数多くある発表会。
特に演奏会が、僕は苦手だった。音楽は苦手分野だったから。
しかし、僕の通う学校の演奏会は、どうやら少し特殊なようで……。
最終更新:2021-01-24 22:58:12
2489文字
会話率:7%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が飛び出す絵本に、はじめて触れたのは小さなころ。
本をたくさん持っていた父親から、譲られた童話たちのシリーズがそれだった。
せっかく手が込んだ物なのだから、作った人は多くの人に見てもらいたいはず。
そう考えた私が試みたのは……。
最終更新:2021-01-23 23:26:57
3286文字
会話率:8%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
川津桜。
たいていは2月ごろに咲く、早咲きの桜だが、更に先を走るものもいる。
一年のうちに二回、同じ木が花を咲かせることもあるのだ。
彼らの先走りには、どのような意味があるのだろう……。
最終更新:2021-01-22 22:00:00
2730文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは、どれほど「正夢」を見たことがありますか?
最終更新:2021-01-17 23:08:07
2897文字
会話率:7%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
市松人形。
着せ替え人形のひとつとして親しまれながら、一方で怪談がつきものである、置物のひとつ。
私もまた小さいころ、部屋に置いていた市松人形をめぐる思い出があった。
最終更新:2021-01-16 23:41:31
2500文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ケータイを持ち歩く時、あなたはどこへしまっていますか?
受信にすぐ対応するには、服のどこかのポケットにしまっておくのが得策でしょう。
しかし、ある不思議な兆しが見えたなら、注意するべきときが近づいているのかも……。
最終更新:2021-01-13 21:00:00
2677文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
かつて、コンビニを個人経営していたというおじさん。
資金繰りもギリギリなところへ、あるとき、万引きが起きているらしい疑惑が湧く。
決定的瞬間をおさえるべく、おじさんは当時、開発されたばかりの監視カメラを導入。
徹底稼働させた結果、ちょっとおかしなことが起こり……。
最終更新:2021-01-12 21:00:00
3034文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
音。
それはいつも私たちのそばにあり、癒しから警告まで、幅広く伝えてくれる。
音にまつわる贈り物を受け取る機会があったなら、気を払っておいた方がいいかもしれない。
俺もじいちゃんから受け取った、あるものに関して、おかしな体験をしたんだ。
最終更新:2021-01-07 22:00:00
3686文字
会話率:2%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは、海に立つ炎を見たことがありますか?
最終更新:2021-01-01 22:45:10
2425文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あなたは迷路の夢を、見たことがありますか?
自信がある方なら、夢の中でも「ばっちこい!」といったところでしょう。
楽しむことが目的のものであれば……ですが。
最終更新:2020-12-31 21:10:32
2876文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あなたの周りに、不可解なフォームで走る人はいませんか?
最終更新:2020-12-29 21:00:00
2604文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
七色の小雨。
私の地元で伝わっている、山の中でのみ降る、不思議な雨のことだ。
ときとして富をもたらし、ときに害をもたらすと伝わる現象。
その実態は……。
最終更新:2020-12-28 22:00:00
3093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼は、授業中以外、しろくじちゅう帽子を被っていた。
その帽子に、なんの意味があるのだろう。
最終更新:2020-12-25 23:22:57
2889文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
かつての私に、虫取りの魅力を教えてくれたのは叔父さんだった。
そのおじさんが年明けに、私へ面白いものを見せてあげると、招待してきたんだ。
話に乗った私が、叔父さんに連れられて行ったのは叔父さんの家近くの小川。
そこには思わぬ光景があって……。
最終更新:2020-12-17 22:00:00
3394文字
会話率:10%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
かつて実家で「ハル」という猫を飼っていた。
歌では、こたつで丸くなる猫だけど、ハルはお腹を無防備に上へ向けて、こたつ布団の中で伸びている。
その日も学校帰りに、ハルがこたつに入っているのを確認。おやつがわりに卓上コンロを使って、もちを焼こうとしたところ……。
最終更新:2020-12-11 22:00:00
3035文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「くつろぎの川」。
俺の住む市内には、そう呼ばれるキャンプ場がある。
小さい頃から何度か来ていた俺は、その川にかかる小さな橋をなぜか気に入り、何度も往復していたのだけど……。
最終更新:2020-12-04 22:00:00
3008文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あなたは部屋の掃除をどれくらいの頻度で行っていますか?
もしも不精していたら、知らぬ間に「溜まっている」かもですよ。ゴミ以外にも……。
最終更新:2020-11-28 23:44:14
2307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あなたのまわりの蜘蛛の巣、何も異変はないですか?
うっかり破ってしまった後とか……。
最終更新:2020-11-27 23:46:18
2550文字
会話率:5%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
しっかり眠れていますか?
いえいえ、あなたの身に限った話じゃないみたいですよ。睡眠不足というのは……。
最終更新:2020-11-26 23:42:22
2313文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕はかつて、背がとても高かったんだ。
でも、今では見る影もなく縮んでしまい、当時を知る人しか信じてくれないだろう。
いや、当時を知っていても、その縮み具合はにわかに受け入れてはもらえないもので……。
最終更新:2020-11-23 23:36:01
2638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あなたの家に、「血」はありますか?
最終更新:2020-11-22 23:43:36
3232文字
会話率:4%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私が小さかった頃。
家の屋根の上で、猫たちが死体で見つかるという事件があった。
その身体は、いずれもあらぬ方向に曲がったり、強い力でちぎられたりした無残なもの。
でも、屋根にのぼってこれらの凶行に及んだ犯人は、しっぽすら掴ませなかった。
私たちの見えないところで、なにが……。
最終更新:2020-11-19 22:00:00
2731文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は昔、水切りにはまっていた。
近所の兄さんが10段以上バウンドさせるのを見て、それにあこがれたからだ。
練習場所は、学区内の大きな川。
回転を重視する俺だけど、連日の練習はなかなか実を結ばない。
そんなある日、たまたま学区を見回っていた先生に発見されて……。
最終更新:2020-11-07 23:31:06
3363文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
アルミホイル。
保存に調理にと、用途は様々です。
でも、何かを包むということは、接触が密になるということ。
よく観察しておかないと……。
最終更新:2020-11-01 23:26:40
2651文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お迎え。
ちょっと遠くまでいったとき。ちょっと天気が悪いとき。
来てもらえるのはありがたいこと。
それは何も、私たちに限ったことではなく……。
最終更新:2020-10-27 22:00:00
2706文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミカン。
もしお好きであれば、その食べ方はいかがです?
最終更新:2020-10-25 19:00:00
2379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
俺が小学校に通っていた頃。パソコンの授業は希少で、そのぶん楽しかった。
子供にとっての関心は、技術の習得より、ゲームプログラムで遊ぶこと。
特にハマっていたものがあったけど、それをめぐって不思議な体験をすることに……。
最終更新:2020-10-22 21:00:00
3966文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
学生だった頃。例年のように暖冬が続いていた。
未練がましく残る夏の気配は、個人的には望むところだったが、近づく体育祭に向けての練習で、俺は奇妙な体験をする。
ムカデの練習で、彼が俺の後ろから肩をつかんできた時に、それは始まった。
最終更新:2020-10-21 20:00:00
2738文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小さい頃の俺は、ボール遊びが好きだった。
その日はサッカー。キーパーを任された俺は、キラーパスから一気に出てきた、相手のフォワードと一対一。至近距離で正面に飛んで来たシュートを、とっさに弾いたんだ。
でも、そんなことしなかった方がいいかもしれない……。
最終更新:2020-10-20 21:00:00
3309文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
おじさんが子供だったころ、地面に寝そべって空を見上げるのが好きだった。
夜は星座に、昼は雲の形にロマンを抱く。
ある日曜日。空き地の土管の上に寝転んでいたおじさんは、十字架の形をした不思議な雲を目撃する……。
最終更新:2020-10-19 22:00:00
3005文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゴミ。それは私たちの手を離れ、捨て置かれるもの。
かつては私たちのものであったものが、いまは誰にも求められず、ひっそり転がっている。
それを拾う人によっては……。
最終更新:2020-10-18 23:19:43
2616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
姉に、私の分のお菓子を間違って食べられた。
そのときから私は、大切なものを入れる、おもちゃの小さい鍵付き金庫を用意した。
この中にお菓子を入れておけば、誰にもとられることはない。
そうかたく信じていたんだけど……。
最終更新:2020-10-11 23:31:01
2458文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
友達の仕事先の上司が、出張から帰ってきてからの初めての出勤日。
上司は松葉杖をつくほどの、ケガを負ってやってきた。
どうしてそんな怪我をしたのか。
事情を聞いた友達は、酔っ払っていたという上司の、不思議な体験を聞く……。
最終更新:2020-10-10 23:32:33
2498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
かつて俺が一度だけ行った耳鼻科のこと。
このとき、俺の耳は耳垢もないのに、ふとした拍子に詰まってしまい、音がよく聞き取れなくなる症状に悩まされていた。
診察した先生が、俺に対し施してくれた治療は……。
最終更新:2020-10-08 23:21:29
2774文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
新聞。
毎日家へ届くそれだけど、僕の関心はテレビ欄だけ。
家の塀に埋め込まれているポストから抜き取り、台所へ置いて、はいおしまい。
ただ今日の新聞は……。
最終更新:2020-10-05 22:52:24
2424文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
犬。私たちの生活で、ごく身近にいる生き物のひとつ。
彼らも私たちと同じく、多くのことを学んでいます。
披露する機会がないだけで、彼らもまた自分に降りかかるものへ対策を練っているのかも……。
最終更新:2020-10-03 23:23:54
2366文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
あなたの身の回りにある木々。
その中でも一本だけ、夏が終わって間もないというのに、すでに葉が落ち切ってしまっている木はありませんか?
それはひょっとすると……。
最終更新:2020-09-29 23:00:07
3143文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は小さいころ、家族と一緒に祖母の家をよく訪れていた。
かつての母の実家であるそこは、いまは祖母ひとりが住んでおり、もろもろの家具も処分されずに置かれている。
私はそこで、とあるタンスにまつわる奇妙な体験をすることに……。
最終更新:2020-09-16 23:00:00
3676文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歩道橋。
かつては車の往来を助け、経済活動の一助を担っていたそれも、いまや老朽化と維持費に悩まされることも多いようです。
そのうえ階段オンリーで、自転車や高齢者が利用しづらいと、バリアフリー社会における「バリア」とみなされたり……。
でも私たちは、作りっぱなしの彼らのことを、よく見られていないかも。
最終更新:2020-09-15 23:00:00
3204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どうして学校へ行かなくてはいけないのでしょう?
どうして集団行動をとらなくてはいけないのでしょう?
ひょっとしたら、こんな理由がその一端にあるのかもしれません。
最終更新:2020-09-14 23:00:00
2905文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたの日々の食事は、大丈夫ですか?
最終更新:2020-09-13 23:30:30
2190文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
あなたは、どれほどの言語を聞き取り、話すことができますか?
私の弟は昔、少し変わった耳を持っていたらしいんです。
最終更新:2020-09-12 23:24:33
2491文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕のクラスに、いくつも眼鏡を使っているクラスメートがいた。
色やフレーム、レンズの形も様々で、一時期流行った眼鏡交換では、ちょっと話題にあがったりもした。
彼の眼鏡は度もバラバラだ。
ほとんど伊達眼鏡のこともあれば、ほとんどの人が数秒と経たず、目が痛くなってくるものまである。
どうしてそれほどに、眼鏡を持ち歩くのだろう……。
最終更新:2020-09-08 23:24:36
2769文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の放課後。
私は校内放送から聞こえる、誰かの告白を耳にした。
わざとか、そうでないかは分からないが、ものすごく目立っている。
ところが、私以外にこの放送を聞いたという人は見つからなかった。
私はいったい、何の告白を聞いたのか……。
最終更新:2020-09-06 23:19:24
2443文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勉強以外わりとどうでもいいと考える氷雨と全てのことがどうでもいいと考える白雪、幼馴染の二人は昔から互いに踏み込んではいけない──踏み込ませてはいけないラインを設定していた。
それを相手に言ったことはないけれど、それを察せるのが幼馴染の良いところかもしれない。
最終更新:2020-09-06 07:50:07
23977文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
常日頃、多大な燃料を消費している私たち。
食料と同じく、この広い地球に住む人々の多くが使えることは、ひとつの奇跡かも。
でも、それは過程がわからないから奇跡に思えるもの。
過程を知ったならば……。
最終更新:2020-08-31 23:32:23
2831文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、彼は確かに登校してきたはずだった。
けれど朝のホームルーム前に、少し時間が経ってから彼がいるであろう方を向くと、その姿が見当たらない。
どこかに移動したのかと、ちらっと顔を動かして戻すと、ちゃんと彼はそこにいた。
私の目が疲れているのだろうか? それとも……。
最終更新:2020-08-28 23:24:45
2344文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
九頭竜義景は「小説家になろう」という小説投稿サイトで、ある小説を見つけた。
その小説を読み、あまりのひどさに呆れた義景は、酔っていたこともあり、辛らつな感想を書いてしまう。
それが、間違いのもとだった。
その小説の作者の女は、義景のアパートまでやってきた。
なぜか、名前と住所を知られてしまっていたのだ。
女は、最新話を読むように言い置いて、去っていった。
最新話では、なんと登場人物の一人の名前が「九頭竜義景」に変更されていた。
それは、恐るべき呪われた小説だった。
※この物語はフィクションです。
『なろう作家に殺されそうです』より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 09:11:25
10761文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:502pt
少年は、トラックにはねられ、全身がばらばらになった……。目覚めるとそこには女神さま。「あなたは魂までもバラバラになってしまいました。残りが見つからないから、とりあえず、さきにいまある分の魂で転生してもらいます。待ってる間は、このコールドスリーパーZZZで冷凍睡眠していてください!」
そんなこんなで、少年は時代を超えた長期プランで転生することが決まった。サポート役として謎の宇宙服の少女も送られ、少年の転生ライフが、いまスタートする!!!
なお、本作品は日常モノです()。
最終更新:2020-08-14 18:00:00
55705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:1163 件