-三日月- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:837 件
毎週金曜日の夕日5時過ぎ。
夕日に包まれながら絵を描く不思議な少女。
その少女に恋した青年。
2人の淡く切ない純粋な恋物語…。
「…ごめんね…。」
しかしその少女には
誰にも言えない秘密があった…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誤字脱字があると思いますが、今後直していくのでよろしくお願いしますm(__)m
最終更新:2014-10-11 10:53:04
8895文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕時雨 夜琴。それがこの話の主人公。中3の9月、修学旅行である神話の伝わるマイナーな村へ行くことになる。楽しいはずだった修学旅行は、彼女がある道の角で倒れたことから、だんだんと暗い影が見え始め…修学旅行というありきたりのテーマがとんでもないSFに成り果てて行く様をどうぞご覧あれ!
最終更新:2014-09-29 00:19:39
5907文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
チョコレート依存症の少女と悪魔は、糖蜜パイより甘い夢に溺れた。
最終更新:2014-09-22 01:56:27
1891文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
好きな人からの愚弄される日が
いつの日からか続き
主人公の心の変化が起きてしまう。
彼が居るにも関わらず
別の人への”好意”そして
もう一つの変化”自殺願望”
好きだから信じる気持ちの淋しさを
堪える…。
最終更新:2014-09-06 05:21:01
656文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
行き先もなにもないどのように終わるかわからない成り行きで書きます。
最終更新:2014-08-12 15:28:02
1454文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
物理研究で何の役にも立てず苦悩する大学院生、三日月 準(ミカツキ ジュン)は、己の無能さと、教授からの聞き苦しい叱責から自殺を決意した。
暗雲が空を覆う深夜、富士の樹海奥深くへと足を運び、屍の見えない一人だけの死地を求め進む彼であったが、暗闇で足元が見えず、勾配の大きな洞穴に滑落してしまう。
体の節々に痛みを感じながら迷宮のような洞窟を彷徨い、ついに見つけた出口を抜けると、そこは元の樹海とは空気がまるで違う、澄んだ星空の下にある、蔓の茂る森であった。
戸惑いを胸に秘め
つつ蔓を払い往く中、突然目の前に人の言葉を話す栗鼠が現れる。
栗鼠の導かれるまま土踏む先には、松明に照らされた、荘厳な神殿があった。神殿は天井が大きく開かれ、幾億の星が覗き、その下には石でできたひとつの椅子。
それに凭れ掛るは、自分よりも少しばかりか背の高い、黒髪の碧眼美女。
※この作品は重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 15:40:29
2618文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたのSFコンテスト参加作品。
辞書から拾い上げた「ドレッサー・再転・奇利・三日月・歳晩・幽邃・老優」のキーワードを元に書き上げました。
最終更新:2014-07-27 20:00:00
2042文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:117pt
二×××年、四月。「岩代玲(いわしろ・れい)」が交通事故でこの世を去る。
その時、妹である「岩代紗千(いわしろ・さち)」は兄を“殺そうとする”「金色の瞳の少年」を見てしまう。
紗千が必死に殺さないでと懇願するもむなしく、少年は玲を“殺した”。
その時、紗千は誓う。いつか彼に復讐する事を。
それから四年後。玲と同じ高校二年生になった時。
紗千のクラスに一人の転校生、「夜見柊(よみ・ひいらぎ)」がやって来た。
紗千はその姿を見て愕然とする。彼は瞳の色以外、四年前に見た少年と瓜二
つだったからだ。
それは止まっていた時間が動き出した瞬間であった。
紗千の友人「園川優衣(そのかわ・ゆい)」やクラスメイトの「倉山章(くらやま・あきら)」も巻き込んだ、少し悲しい物語。
※パソコンからの閲覧用に、携帯小説サイトから移植しました。誤字脱字修正、加筆修正は随時。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 01:12:14
7340文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
人生に無駄なんかない。
そう教えてくれたあなたは、もうとなりにはいない。彼がくれたのは黄金色した素晴らしいことたち
最終更新:2014-06-02 11:14:12
273文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
男子高校生と月にまつわる少女の話。
月が昇ると姿を現す少女との不思議な関係は、夜が来るごとに深くなるけれど、彼は時間とともに忍び寄る事実をまだ知らなかった。
最終更新:2014-05-15 16:49:02
5407文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
七年後の世界に来てしまった三日月詩穂。そこで待っていたのは告白をしてきた五人の男子の未来の姿。
元の時代に戻るにはその五人の男性の協力が必要だと時間区間管理警察であり詩穂を見つけた時先瞬に言われ、困惑する詩穂と五人。時先はそんな彼らの身体にある紋章と約束事を刻みつける───その約束は破ると、罰が与えられてしまうという。快く協力してくれる者や渋々の者、彼ら五人と詩穂は元の時代に帰るための『鍵』である、この世界で亡くなった自分の『最後の想い』を調べることになるのだが───未来と過
去。同じ人で、同じじゃない。アナタは誰と恋をする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 17:50:40
5962文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
気が付けば私は、どこかなつかしい街並みを見下ろしていたのです―。
私と、不思議な猫の出会い。
少し物悲しいような、やさしいような、童話風のお話です。
他サイトで発表していたものです。こちらに引っ越しました。
最終更新:2014-05-10 01:00:00
2043文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔術と呼ばれる力が存在する異世界に勇者として召喚された主人公・三日月白夜。乱心した魔族の王、魔王に対抗する人間の最後の切り札として召喚された白夜だったが、突然彼は人々の前から姿を消してしまう。最後の希望である勇者に裏切られたと思った人間達は、いつしか彼の事を人間に反逆した勇者、『反逆勇者』と呼ぶようになった。
そして2年の月日が流れる。人間達は今もまだ滅びの一途を辿っていた。魔族の侵攻は止まる事を知らず、遂に人間も一巻の終わりかと思われた……が、突然魔王が討ち取られてしまう。
魔王を倒したのは2年前に全ての人間を裏切った『反逆勇者』三日月白夜。そして彼は自らが次代の魔王となる事を宣言する。
これは人間でありながら魔王となる事を宣言した、王道ならぬ魔王道を行く者と、それを取り巻く仲間達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 10:00:00
121607文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:6pt
夕焼けのワンシーン。私と少女と犬と。夜が迫る空を見上げて……
最終更新:2014-03-20 22:03:31
877文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
九日から十日。
あたしの主人が倒れる。
九日の夜、一緒に仕事をしていた
人が主人を家まで送ってくれた。
どうして?
まさか…主人がその時…
嫌な予感がよぎった。
最終更新:2014-03-11 07:15:46
3090文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
桜が満開に咲いた頃。
主人公の少女が通う学校「三日月総合高校」
受験に受かり油断していた主人公。
その学校には王子がいて...。
恋愛経験のない主人公に
『俺が相手になってやるよ』
夢のような学園ラブストーリー開幕です!
最終更新:2014-03-06 20:36:15
2020文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公「十波 新」が学校終わりに校門を出て、帰路につ くと目の前には人間の形をした赤い血の海が広がっていた 。クラスメイト達はその横を颯爽と涼しい顔をして通り過 ぎて行く。 そして彼はすぐにもう脈がない遺体に近づき顔を確かめる 。その顔はよく知っている顔で、愛している恋人だった。 それを確認すると彼の目からは一筋の水滴が滴り落ちてい く。 彼がバッと顔をあげると目の前には自分と姿形が同じの「 自分」がいた。「自分」は気味悪く口元を三日月型に歪ま せ「お前アイツと共に死ぬ」とす
ぐそこにある彼の恋人を 指さし言った。 校門を出たところにあるもう葉桜になっている並木道の木 の葉がカサカサと音をたて嘲笑っているようだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 23:50:12
2693文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕が世界中で一番好きな女の子。
その子も世界で一番僕の事を好きらしい。
それだけで、世界は輝く。
最終更新:2014-02-12 05:20:14
12920文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
どこか遠い町のはずれの小さな病院の病室の窓から、ひとりぼっちの少女は、死の前夜に、たったひとつ、神さまにお願いをした。
「どうか神さま。シイにお友達を下さい」
美しい三日月の夜だった。
月光の照る薄暗い牢獄に、美しい顔と醜い心を持った若い男がいた。明日死刑台に立つことになるその男は、月を見上げ、月に祈った。
「どうせ死ぬ運命にあるのならば、殺人鬼としてでは無く、人としての死がほしい」と。
二人は儚い願いを胸に、眠りに落ちたのだ。
最終更新:2014-02-07 00:35:27
17645文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:51pt
昔は世界中に存在したと言われる『妖霊』の生き残りと、人間で唯一その妖霊に対抗できる力を持った一族の末裔との物語。
学園生活、恋愛、バトル要素盛りだくさんでお送りします。
最終更新:2014-02-04 17:00:00
50230文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
自殺したお姉ちゃんと僕の8月12日9時47分のお話し。
最終更新:2014-02-03 00:36:27
730文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
作:三日月かと思ったら満月だった
ノンジャンル
連載
N6193BX
極度のはずかしがりやの聖羅は、転校先の学校で一人歌っているのを同じクラスの、しかも隣の席の男子に見られてしまう。人生崩壊。そう思った彼女に、その人は自分の部に入らないかと誘ってきて…
はちゃめちゃな部活に、愉快な部員。
それぞれの思いを抱えた青春学園生活が、はじまります。
最終更新:2014-02-01 16:34:38
16792文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
凄腕だが気紛れで多額の報酬を要求する情報屋『黒猫』。
黒猫と契約を交わしたくば新月の夜、街中に隠されたカードを探せ。見付けたのなら、三日月の夜に再びその場所へ。本物の『黒猫』を見付ける事ができた時、黒猫との契約が交わせるだろう。
ただし、黒猫は気紛れだ。注意せよ。
設定共通のSSシリーズです。最初に必読ノ章をお読みください。それ以外の話は基本的に一話完結なのでどこからでもお読みいただけます。あくまでもSSなので一話は短い。
※必読ノ章を読まないと話の流れや登場人
物が分からない場合があります。必読ノ章は上から順番にお読みください。
※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 10:52:24
12923文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
鹿野無心流大目録、鹿野四郎忠正。江戸近郊にある島木と呼ばれる町の剣術道場に生まれた彼は、一仕事を終えて帰る途中に意識を失ってしまう。目を覚ますとそこは見たこともない場所――異世界であった。
見たこともない化物、見たこともないような神秘的な"魔法"。彼は今まで出会うことがなかった超常的な戦いに身を投じていくこととなる。
果たして彼の剣は常識外の存在に通じるのか。彼がこの世界に呼ばれた意味とは?
異世界剣術浪漫譚、ここに開幕。
最終更新:2014-01-25 19:59:43
70219文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:59pt
クラスティさんが突然〈三日月同盟〉にお茶しにやってきたら……! という、「もしも話」です。『供贄の黄金』の直後ぐらいの時系列で、微妙にネタバレあり。そしてクラスティさんのキャラの独自解釈が含まれています。(と、突撃する方向間違ったかも。直したい!あああ)
最終更新:2014-01-25 00:22:54
6018文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:75pt
Master Key と同じ人達、けれどどこか違う人達が
クリスマスに食事をすることに
不気味な怪物も、理不尽な死も、あんまり出会わない世界
ドタバタすることは予想できる
無事に食事はできるのかっ
最終更新:2014-01-07 22:36:54
29305文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『この世界は――
残酷だからこそ…美しい』
友希たちが幼いころから憧れていたのは150年前、まだ25歳という若さで亡くなった、この世界の勇者と呼ばれている青年ドラン。
友希たちはその言葉の意味を誰よりも理解した。
この物語は地球と異世界に行き来する8人の少年少女の美しく、残酷な物語である。
最終更新:2013-12-25 16:22:17
601文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二二三五年一一月三日月曜日。
何気なく終わる一日だと思っていたが、その予想は大きく外れる。
神谷陽斗はある因縁の相手と激突する。
石川天斗はある過ちを償うチャンスを迎える。
礫川結彩はある出来事をきっかけに犯罪を犯してしまう。
その三つの事象が重なり、彼の一日は始まった―――。
※更新停止中
最終更新:2013-12-24 16:20:31
35504文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
絶望と希望。
それが今のワタシを構成するすべて。
三日月の瞳が与えたチャンス。
キーワード:
最終更新:2013-12-13 18:31:45
1746文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
勇者になるべく生まれてきた勇者の家系の少年と、突然女神に見初められて勇者になった少年のお話。ですがこの世に、魔王を倒せる本物の勇者はひとりしかいないはずなのです――。
最終更新:2013-12-12 20:00:00
474079文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:44pt
買い出しの途中で異世界リデアールに三日月影道は召喚される。影道も含め4人の日本人がリデアールに現存する国家の1つマクダウェル帝国に召喚された。リデアールでは世界の外側からの侵略者である大魔王軍との戦争の真っ最中で、多くの国が自国の防衛に聖導の勇者を召喚していた。マクダウェル帝国もそのうちの一つである。召喚された異世界人はみな強力な聖導師の力をもつとされていたが影道は一人だけ聖導師としての力をもっていなかった。聖導師ではないならと城から追い出されてしまった影道は戦争のなか生活
のため、日本に帰る為の戦いを決意する。
影道「この紫の木の実って食べても大丈夫だよな?」
おっさん僧侶「死にはしないわよ」
影道「いただきます!」
おっさん僧侶「・・・あら? 心臓とまってる?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 18:00:00
6056文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2chで書いた三題噺です。
最終更新:2013-11-29 11:38:25
521文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
満月にしては類を見ない暗い夜、わたしはある占い師に出会った。平凡すぎるわたしの人生は、この出会いを境に、誰も経験したことのない不思議と興奮に満ちたものとなる。
気づいたときには過去の、前世の自分に恋の手ほどきをするはめになっていた。
恋愛経験ゼロのわたしが、中世の奥手なレディと二人、恋の罠に伯爵を引っ掛けようと奔走するお話です。
最終更新:2013-11-16 17:24:52
6262文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青く美しい花ーー三日月草。
大切な彼を救うため少女は花を取りに行く。
大切な少女を喜ばせるため彼は花を取りに行った。
「ただいま」
ーーそれだけの小さな物語ーー
最終更新:2013-10-28 18:44:18
5105文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
元禄十一年。武家育ちの桃は、今年で十七になるのを機に同じく武家の松方家に嫁ぐことになった。十一も年上の亭主、絃次郎との接し方に戸惑いつつも、徐々にその人柄に惹かれてゆく桃。親元を離れ、だれかと一生を共にすることは、予想以上に困難で、幸せだった。やがてふたりをめぐる情の連鎖が、明るい夫婦生活に影を落としてゆく――。
最終更新:2013-10-07 12:11:23
3253文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ベサニー、愛してる。
私とベサニーの物語。
最終更新:2013-08-30 02:19:01
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界は限られた子供のみに変わった力が備わっていた。
たいした力ではないが僕もその中の一人である。
子供達を大人達は支配し、自分達の都合のいい様に使っていた。
どうして子供は大人の言う事を聞かなくてはいけないのか。子供は大人の道具では無い。
最終更新:2013-07-31 00:00:00
640文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
帰り道に歌を歌おう。
最終更新:2013-07-21 20:48:29
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まだ、やり直せるって。
最終更新:2013-07-21 07:03:34
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
好きという気持ちがわからない少女の話です。
自分は、人造人間なのではないか?など、不安に募る気持ち…
はたして、彼女は好きという気持ちがわかるようになるのか?
最終更新:2013-07-16 21:17:58
729文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月夜の光に照らされる遠吠えのお話
最終更新:2013-07-13 22:25:26
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋するピエロと天使のお話
最終更新:2013-07-12 05:36:20
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の妹は昔から僕の物をよく壊すんだ。その度に怒って叱って説教するんだけど、やっぱりまた壊すんだ。妹は僕のことが嫌いなのだろう
最終更新:2013-07-02 15:19:14
2458文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私が個人のHPで作りかけていた短編です。
決まった日にしか姿をあらわさないお店に招かれた主人公。そこの主人はまさかの三月ウサギ??ここでいったい何が行われる?!
最終更新:2013-06-20 03:17:02
1758文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は、戦国時代末期、シャム(現在のタイ)にて当時世界最強だった侍の傭兵部隊を率いていた山田長政が暗殺された後、各地に散った一団の中に中東に辿り着いた者たちがいた。
砂漠を彷徨い、食料、水も尽き、もはやこれまでと自決を覚悟した彼らは通りがかったキャラバンに命を救われる。異教徒である日本人侍達を快く迎え入れる人々がいる一方で原理主義的なイスラム宗教指導者は決して彼らに心を開こうとはしなかった。
ある日、日本人侍の中に隠れキリシタンがいることが甲冑の兜の前たての十字架によって露見し
てしまう。前たてに三日月を模した弥次郎一派はイスラム教徒達の下に留まり。隠れキリシタンの友親一派は集団を追われることになった。
彼らが再び再会を果たした場所は、十字軍残党勢力とイスラム勢力が対峙する戦場であった。
劣勢を強いられるイスラム勢力の戦況のなかで一騎打ちを申し出た弥次郎に受けてたったのは、かつての盟友、友親であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 13:45:59
599文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:魅沙祈@看護学生
ノンジャンル
短編
N4443BQ
星空に浮かぶ三日月
宙を舞う紅
その二つが重なった時
最終更新:2013-05-18 22:21:56
956文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『三日月』『初雪』 『ベランダ』の三題噺です。
キーワード:
最終更新:2013-05-11 06:54:51
3820文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
支持され続ける差桜商店街。
閉店後、住民が寝静まった頃あることをしていた。
そのあることがバレたら大問題。
あることを直撃したバイトの女子高校生がとった行動とは?
最終更新:2013-05-03 15:47:02
1457文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
絵本が大好きな少年がある一冊の絵本と出会う。
少年は絵本の中の世界へ行こうとする。
準備が整うと不思議なことに絵本の中の世界へ行くことが出来た。
月と少年が会話をする不思議な物語…
最終更新:2013-04-23 19:00:11
27708文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
此処は、何処かの人通りの少ない商店街の、裏路地を入った所でひっそりと営業している質屋|【弧月堂】《こげつどう》。
格子戸の上には、白い三日月と霊芝雲文が描かれた藍染めの暖簾。
その脇には編み笠を被った狸の置物……ではなく、編み笠を被った黒い大きな招き猫。
只今商い中 万、質入れを御受け致しております。いわく付きは要相談。質屋和風幻想譚。
※PC内に眠っているものを少しずつ放出中。
最終更新:2013-04-06 16:28:25
9443文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:229pt 評価ポイント:165pt
検索結果:837 件