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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1327 件
中学校の文化祭で起こるちょっとした恋の物語
微妙に青春入り
最終更新:2019-08-03 14:40:36
1589文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何も変わらぬ日々が流れると思っていた。
始業式、文化祭、体育祭。
僕は秋に何を思い、何をするというのだろう。
彼女との出会いは、何を残すというのだろう。
「信じることは難しい」と彼女は言った。
「人を好きになるのにも、能力が必要なの」と彼女は言った。
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この作品はWindows用サウンドノベルゲームに収録されています。
http://sou.but.jp/hanemine/ware/
音や背景付きで楽しみたい方は↑よりゲームを無料ダウンロードください。
最終更新:2019-07-26 15:00:00
46757文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
文化祭用に書いた短編。
もったいないからあげとく。
グロいの書きたかっただけ。
食×愛。カニバリズム入ってます。
最終更新:2019-07-25 19:32:19
8367文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校2年生、同じクラスの佐紀と彰。
部活に体育祭に文化祭、日々の学校生活を送る中で、徐々に二人の仲が深まっていく、のか、いかないのか…
不器用だったりウブだったり、青春を真っ直ぐ生きる2人のお話です。
最終更新:2019-07-21 18:40:53
7350文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
行くつもりなんて本当は欠片もなかったのに――、いや、嘘だ。
本当は、訪ねていけるチャンスをずっと探していた。
およそ一年半ぶりに母校の訪れた桐野の母校は、文化祭の真っただ中。
郷愁に押されて向かった図書室で、彼女は恩師の中西に再会する。
(自分が彼にとって、教え子のどんな位置に立っているかなんてもう――忘れる)
最終更新:2019-07-17 15:38:41
8230文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
迫る文化祭に向けて脚本を執筆中の沙耶。
主役には想い人の内藤彩が選ばれる。
今までなんの接点も無かった二人。
二人が紡ぎ出す舞台で探していた『答え』を見つけることができるのか。
最終更新:2019-07-13 07:13:05
23264文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
秋の文化祭。古城ミアキは親友二人を誘って姉ミフユの高校へ遊びに行った。そこで親友の一人、広乃ちゃんが姉に挑戦を挑み気付いたら決戦の場が決まっていた。なんでこうなるの???(全21回/月〜金曜日午前7時・午後5時掲載)
最終更新:2019-07-09 17:00:00
32312文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
過去に文化祭の個人誌として配布していたものです。
キーワード:
最終更新:2019-07-07 15:46:03
7246文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
文化祭にうちの部も何か展示物をしろと顧問に言われた訳なんだけど、ぶっちゃけ何も展示するものなんか無いからこうして筆(詳しく言うとシャーペン)を取ってみた。うん、まあこうして書いてるけど、読む人なんて居ないでしょって思ってる内に当日になっちゃったからこのまま提出する事にする。
あれは確か、今日から丁度一週間前の事。
最終更新:2019-06-15 22:00:00
3610文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある高校2年生のクラスのロングホームルーム。議題は秋の文化祭でのクラスの出し物。カフェなどの案が出てきたが安易な多数決を認めず出てきた案全てを否定する人まで出てきた中、秘密裏に友人からある事を頼まれていた創太が手を挙げた。
(全15話)古城ミフユ・クロニクル高校3年生編外伝短編小説。独立した作品としてお読み頂けます。
最終更新:2019-06-12 07:00:00
12798文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
現世で未練があり成仏できずに死後の世界をさまよう事となった主人公。そこで待ち受けるのは、ただの高校生活化と思いきや、生徒会との血で血を洗う争いであった。だが、高校生らしく文化祭、体育祭、球技大会などがある学園生活を送る事となった。どこか足りていないメンバーと共に生徒会と争い主人公達は、思い残すことなく高校生活を満喫できるのか。それとも、神の引いたレールを進んでしまうのか。銃、刃物、爆発物などの兵器は全て存在し、死ぬ事の出来ない学園生活での主人公達の未来はどうなってしまうのか。
最終更新:2019-06-10 21:34:07
1572文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いぬのふぐり
ヒューマンドラマ
完結済
N9825FN
「三味線は座布団に座り、雅にペンペンと鳴らすものだ」
そう考えていた睦月は、商店街の福引きで三味線弦のハツネ糸を当てたことで、その考えを大きく変える。
三味線の講師をお願いした隣のクラスの吉川浩介と一緒に、文化祭に出演することになったが、そこで演奏するのが今まで聞いたことの無い激しい三味線音楽――ロック三味線だった。
最終更新:2019-06-08 15:00:00
18845文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:yucury
現実世界[恋愛]
完結済
N7239FN
仲良しの三人組である玲衣、詩季、陽芽は私立のお嬢様学校の生徒だった。
三人は文化祭にミスコンがあることを知り、興味を持ち調べることにする。
玲衣、詩季は参加自体には興味がなく、不参加を決め込むが、
ある出来事から三人は一緒に参加することになる。
そしてミスコンは始まる。
最終更新:2019-06-02 22:58:38
22749文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
人との距離を一歩手前で図る僕は文化祭の実行委員に選ばれた。やる気のないままに引き受けることになったが、もう一人の実行委員は以前に告白した里見さんだった。実行委員を続けるうちに僕は様々な人たちの考え方に触れる。この経験は彼にどう影響するのだろうか。
最終更新:2019-05-30 21:43:41
7189文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校の文化祭二日前、望月望はサイコロのような不思議なものを拾う。
最終更新:2019-05-22 10:00:00
10579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校に入学した女子、斎藤絆が、その高校に存在しない「ブルーグラス部」を立ち上げて、文化祭に出る事を最初のステップに、過ごしていく。その途中、メンバー同士で、男子とのちょっとした恋愛っぽい揉め事や、意見の食い違いなどを経て仲直りしたり、メンバーと彼女たちを取り巻く人々の交流が描かれる。
最終更新:2019-05-09 07:08:35
1289文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高嶺の花の生徒会長と付き合うことになった。
成績優秀、眉目秀麗、品行方正――近寄りがたい完全無欠の優等生のように思われている彼女だが、その本性は『面倒くさい』のひと言に尽きる。
例えば「どこかに出かけない?」とデートに誘ったら「文化祭の残務処理で多忙を極めるので無理です」というあまりに無情な返事が返ってくるのだ。
並の男子なら心折れてしまうところだが、冷静に翻訳すると「忙しいので手伝ってください」という本音が見えてくる。この程度は初歩だ。……ドMじゃない、駆け引きを楽
しんでいるだけだ。
これはひねくれ者の彼女と、その理解者を志向する僕が、虚言と本音、打算と温情、駆け引きと体当たりによって、距離を縮めていく物語である。
※拙作『Room No.403』の続編ですが、面倒くさい女子と捻くれた思考の男子が、小難しいことを言い合いながらイチャつく話として、単品でもお読みいただけるのではないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 17:43:59
384031文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:806pt 評価ポイント:368pt
作:龍鳴 竜×時無 紅音
現実世界[恋愛]
完結済
N9730FL
小説というものはとても面白い。文才や天才と呼ぼれるものたちの狂った価値観を取り込めるからだ。
ただ、現実はもっと歪で美しい。天才にたどり着けなかった凡人の価値観がぶつかり合い、常に変動する。
そんな現実を傍観する1人の少年の日々。
人参先輩(時無 紅音)とノリで決めたGW企画(という名の新元号お祝いを建前にした我儘)です。
多分GWだけでネタ尽きるかな?
先輩の作品、『無気力少年のラブコメ的な日常』の二次創作です。と言っても登場人物とストーリーを使ってるだけで、龍鳴色に染
まってますが、ぜひ楽しんでください。
先輩の方でボクの『魔王勇者の無双の旅』のパロが投稿されているのでそちらもどうぞ
この作品は「n2570en」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 07:46:20
5876文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
並んで水平線を見ている。
既に数十分はたっていると思うけれど確認しようとは思わない。
それよりも、これから始まる彼女の人生を考えるだけで、楽しみで仕方がない。
出来ればその隣にいたいと、僕は思う。
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主人公の渡太一は、母と二人暮らしの高校2年生。
2学期初日に来瀬瑠璃が転校してくるが、付き合いを拒む面倒な性格だった。
文化祭実行委員に瑠璃は立候補し、太一は運なく選ばれてしまう。
”やるべき
事”と割り切って瑠璃に接していく内、ふと見せる自然な笑顔に小さい違和感を覚えるようになる。
そんな時、太一を訪ねてきた同学年の沢木口綾乃が、予想していなかったことを聞いてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 21:00:00
3815文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
元化25年5月。
人類防衛機構極東支部近畿ブロック堺県第2支局の地域交流祭「つつじ祭」は、今年で記念すべき25回目を迎えた。
第2支局所属の特命遊撃士及び特命機動隊曹士は、各々の出店や展示物等の配置についていた。
生駒英里奈少佐と淡路かおる少佐、そして吹田千里准佐はメイドカフェ「ビクトリア」のメイド。
前月に大浜大劇場で行われた「吸血チュパカブラ駆除作戦」での活躍で、一躍時の人となった和歌浦マリナ少佐は、地下射撃訓練場での公開射撃演習。
そして枚方京花少佐は、イベ
ントステージで行われる「皐月の演舞」への出演を控えていた。
そんな第25回つつじ祭のテーマは、「繋がる絆-NEXUS-」。
今ある絆を更に深め、新たな絆を結ぶために、防人の乙女達の祭典が、その幕を開ける。
(※ 未成年者の飲酒シーンが登場しますが、当作品は現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。当作品はフィクションであり、現実とは別の歴史を辿り、現実とは異なる法律が施行された日本が舞台です。フィクションと現実を分けて考えて下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 21:36:27
82186文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:59pt
郊外の女子高に通うアタシ。文化祭の準備期間中に、
「バスに一区間だけ乗る男子高校生がいる」という噂話が持ち上がるが、アタシはその男子を見たことはない。理由もわからないので、クラスの変わり者天才女子、御影葵に聞いてみることに・・・・・・。
最終更新:2019-05-01 22:27:20
3131文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
たいした志はないけど、ともかく今日も、頑張って勉強するしかないのです。
高校三年生の女の子が、ちょっと変なマスターのいるカフェで生産性のない愚痴をたたきながら勉強するお話。
2018年度自校文芸同好会誌文化祭号に寄稿した「コウコウサンネンセイ」を書き直したものです。(華屋乃ハナ の名前で寄稿)
最終更新:2019-04-29 18:52:55
11837文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誠也は自分の彼女に片思いを続けている。大好きだよ、好きになってよ。大切だよ、好きになりたいよ。馬鹿な話ばっかりして、笑って、でもそれはやっぱり誠也の片思い。
2017年自校文化祭にて文芸同好会誌に寄稿したものを直してあります。(華屋乃ハナ名義にて寄稿)
心の中でそっとつけた副題は「絶対に共感してはいけない恋愛小説」
題名つける時、四字熟語をもじるのが楽しかった。
最終更新:2019-04-26 20:05:54
8840文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
さらっと読める推理ものです。sideAを読んだ後、一度「何がおかしいか」を考えてからsideBにいくとより楽しめると思います。
2016年に自校文化祭にて文芸同好会誌に寄稿したものの1部です。(華屋乃ハナ の名前で寄稿)
Twitterでもあげております。
最終更新:2019-04-26 09:41:19
1933文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:21pt
四季折々と姿を変える四季の木。
そんな木が植えられた日高市で起こる、不思議な出来事。
四季を巡る、成長と恋の物語。ぜひ、ご覧ください。
春。
それは始まりの季節。
桜舞い散るこの季節に巻き起こる出来事。
そこで出会う初めての人達。
今、新しい気持ちで歩き出す。
そして、必ず来るこの春という季節のもう一つの意味。
この春での出来事は、一生忘れない。
夏。
それは大切な人達と作る思い出の季節。
想真たちが訪れた島で起こる不思議な出来事を語る物語。
雨が止まない島に、不思議な少女?
ドキドキとワクワクが止まらない夏休み。
みんなと過ごしたこの夏は、一生の思い出になる。
秋。
それは食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と称されるほど様々な意味を含んだ季節。
この時期の日高高校は文化祭や体育祭といった行事が準備されつつあった。
そんな金木犀薫る日常の中、ちょっと変わった転校生がやって来る。
まるで真実を知っているかのような口ぶりで物事を話す転校生。その転校生から語られる想真の真実とは……。
この秋に知った真実は、けして忘れられない思い出になる。
冬。
それは春を迎えるための厳しい試練の季節。
木々は葉を落とし、草花は地中に籠り、その寒さを耐えしのぐ。では、この冬起こる試練に想真たちはどうしのぐのだろうか? そして、その最悪の過去を乗り越えた先に待っている未来とは?
この冬を越えた先にしか、この思い出は成り立つことはない。
まだまだ未熟者ですが、ぜひ読んで見てください!
出来れば、アドバイスや感想、評価ポイントなどをお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 22:39:10
424256文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
作:書常 時雨
ヒューマンドラマ
完結済
N4456FD
登場人物
翁長俊
高校2年生。この街の中で1番頭のいい自称進学校である北高に通っている。文化祭で先生のモノマネは生徒達には大反響だったがみんなの前で先生に怒鳴られて公開処刑をくらう。本人曰く、現在謹慎中。
月島十六夜
この街の中で1番掴みどころのない高校である東高に通う高校2年生。未だ謎の部分があり詳しいことは分かっていない。
一昔前に鉄道の街で栄え、現在はシャッター商店街に変貌を遂げた「この街」で起こるヒューマンストーリー。十三夜の大晦日に突然十六夜が俊に近づいてきた
目的とは?
君の膵臓をたべたいの小説を読んで映画を見た時と同じくらい号泣した作者 書常時雨がお届けする痰のような書き物だってよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 19:39:24
41372文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
作:千早楓(腰光)
異世界[恋愛]
短編
N6076FK
この作品は連載小説『吸魂鬼』 https://ncode.syosetu.com/n9115el/
作中の文化祭の劇のために『千早楓』が書いた小説となります。
本編を読まなくても成り立っていますが、本編も読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2019-04-04 21:00:00
2850文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私、別役柚香。高3の文系/理系コース選択を前にして悩む私には、たった1つの望みがある。それは、来年もあの人を眺められるところにいたい、ということ。あの人……というのは、七ツ役くん。1年の文化祭のときから見つめ続けていた憧れの人。でも、七ツ役くんは理系コースに行くことがほぼ確定! 数学が苦手な私は、それでも理系コースを志望……し、しぼう、したい。す、好きなことのためなら、苦手の克服だって、できる、はずだよね!
※この作品はアルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2019-03-30 06:00:00
59535文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:122pt
ヒロインはノーコン超能力者の天然女子高生。
ラブありバトルあり学校や異世界を巻きこむ異能力系SFファンタジー。
▼彼が女装!?指名手配中の強盗犯が校内乱入!?【文化祭編】
▼ある日を境に付き纏う視線。やがて嫉妬と狂気を乗せて襲いかかる。【サイキック・バトル編】
▼受けた依頼の舞台は孤立したホテル。そこで10年前の事件がフラッシュバックとなって彼を追い詰める。【対エージェント編】
▼ハードな非日常から一転、穏やかな毎日。そんなわたしにモテ期が到来!?【日常恋愛編】
▼夢を通し
て異世界召喚されたわたしたち。願いを叶えるキャリスを手にいれ現実世界へ戻るため、デス・ミッションに挑む。【異世界編】
▼夢の一件から続く妙な胸騒ぎ。わたしって、いったい誰…?【巫女編】只今不定期連載中!
▼舞台は日本…なのに、途中で異世界に行っちゃいます(行き来します)▼学園コメディ…と思いきや、超能力×陰陽術×エージェントまで加わってのバトルアクション。▼ヒロインは鈍感…でも恋愛はできるのです!!
※R15は保険です。暴力描写・恋愛描写は物語上必要な量を盛り込みです。閉鎖したブログサイトから連載作品をひっそり引っ越ししてきました。他サイトで一部連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 08:23:02
660822文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:126pt
「わぁ、レンさん手作りのオムライス!おいしそうですーっ!」
「……いただきますをしてから食べるんだぞ」
「はいっ。いただきます!」
「(…………かっっわいいッ……!!!何この天使……!!!)」
曰く、とある平凡なマンションに、齢五百を超える吸血鬼・レンが住んでいると云う。
曰く、彼のお隣さんには四人家族が住んでいて、レンはその家族全員と仲が良いと云う。
曰く、彼は親ではないが親バカであるーー。
吸血鬼としてはかなり強いのにお隣さんの幼女には弱いレン。
そんなレンが体
育祭や文化祭、修学旅行にまで一緒について行ったり、お隣さんの幼女・ひおちゃんが風邪を引いてしまったレンを看病したり、彼の友達の吸血鬼達が遊びに来たりする。
やがてその親が抱くような感情は、別の気持ちへと変化するが……?
純情×純情の可愛すぎるラブコメディ、ここに開幕!
◆まだまだ不慣れななろう初心者ですが、どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 19:06:31
5719文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
女の子よりもかわいいボク――宮妻ノゾムは文化祭のメイド喫茶で、客を集めるために女装をさせられてしまいました。トホホ……。
え? けっこうノリノリでやっていたって? だって、女装した自分がかわいかったんだもん!
かわいい「ノゾミちゃん」目当てにたくさんの客がやって来たのはよかったんだけど、そんな時にイケメンの外国人の少年がやって来て、わがままな態度で振る舞い、ボクが想いを寄せている姫路姫乃さんに因縁をつけてきた……!
非力なくせに正義感が強いボクは姫路さんをかばい、外国の少年を
叱った。すると、外国の少年はボクを女だと思って気に入ってしまい、なななななんとボクにキスをしたんだ! ぎゃーーー!(気絶)
しかも悪いことに、数日後、その外国の少年タタリがボクたちの中学校に転校してきた。彼はウラメシヤ王国の王子で、ボクを妃にするために日本の学校に引っ越してきたというからビックリ! しかも僕は総理大臣に「王国側に王子がほれた少女が男だったとばれたら、外交問題になるかも知れない」と言われ、女装をして学校生活を送るように命令されてしまった……!
ボクは姫路さんのことが好きなのに、これからどうなっちゃうの!?
「かわいければ全てよし!」なドタバタしすぎラブコメ(?)、開幕です!!
※カクヨム、novel daysでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 23:00:00
73034文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
2018年9月。生徒自治会長を引退したミフユ。文化祭実行委員会オブザーバーの役割を果たしながら受験勉強やら友人の恋愛模様、妹の成長を見守る一日を描く。何気ない1日にも謎や物語はあるのだ。
(月〜土曜日朝7時更新・全5話11回掲載→2019/3/2エピローグ追加。全6話12回掲載)
最終更新:2019-03-02 16:10:15
10194文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:十秋宝と十秋早紀
ヒューマンドラマ
完結済
N1079FI
君と出会ったのは十一月の文化祭。真面目な君と不真面目の僕は相性が悪いと思っていた。当然僕は君のことが嫌いだった。
ある日、僕は君の笑顔を見てしまう。綺麗だと感じたその日から頭の中は君でいっぱいになった。親友の忠告を無視し、君と関わることを選んだ僕と君の思い出。楽しい時間が終わることも、辛い時間が来ることも知っていたはずなのに。
これは後悔真っ只中の僕が書いた、最初で最後の君への手紙。
最終更新:2019-02-18 03:07:40
31465文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
君と出会ったのは十一月の文化祭。真面目な君と不真面目の僕は相性が悪いと思っていた。当然僕は君のことが嫌いだった。
ある日、僕は君の笑顔を見てしまう。綺麗だと感じたその日から頭の中は君でいっぱいになった。親友の忠告を無視し、君と関わることを選んだ僕と君の思い出。
楽しい時間が終わるのも、辛い時間が来ることも知っていたはずなのに……。
これは後悔真っ只中の僕が書いた、最初で最後の君への手紙
最終更新:2019-02-17 01:14:31
29863文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
「僕らが奏でる音楽は、きっと誰かの虹になる。」
秋桜高校の文化祭に行った時、たまたま見た音楽科の生徒によるミュージカルを観劇したごく普通の少女、明石かえで。
しかし、かえでは音楽に関しては全くのド素人。声楽に惹かれた彼女は独学で声楽を勉強し、晴れて秋桜高校音楽科声楽専攻の生徒になる。
ところが、この音楽科、音楽を愛するが一筋縄ではいかない変わり者ばかりで…。
見るもの聴くもの全てが新しい、かえでの青春が今始まる。
最終更新:2019-02-14 22:40:08
1011文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜の学校には音がない。この話は文化祭にまつわる音に関連した小話です。
最終更新:2019-02-05 16:43:19
1312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家庭の都合で転入することになった村崎蒼、転入先の睡蓮高校は巷じゃ有名な喧嘩の耐えない高校だった。
この作品は葛西工業高等学校で2018年に行われた文化祭の1年5組の映画「GOES」を細かく紐解いた作品です
映画には入らなかったシナリオや描写も多々あります!
映画「GOES」を見られた方は少ないと思いますが見られた方がいるのであれば映画との違いを、見られてない方は小説版「GOES」をお楽しみください!
最終更新:2019-02-05 07:58:23
4461文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:八色 加羽@ラノベっ子
コメディー
連載
N7351ED
もうすぐ文化祭!
赤字の文化祭!?
事実に気が付かないクラスメイト達と右往左往する僕のドタバタ青春コメディー(実話)!!
最終更新:2019-01-30 16:20:42
2898文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時から人は、種子を握り生まれてくるようになった。今現在もその状況が続く中で高校2年生の相河瑠依は文化祭の仕事を1人、サボっていた。高校1年生の時に画家としてデビューした瑠依は周りにそのことを言っていないものの文化祭に絵を出品した。題名は「花火」。この「花火」を出品したことにより、目立つことの苦手な瑠依は学年1のイケメン季崎悠太に絡まれることになる。しかし、悠太には誰にもいえない兄との約束があって・・・
これは、花に溢れかえった世界の、1つの絵から始まる温かくも辛いとある
2人の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 11:27:20
7592文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:逢坂 羅愛(らら)
現実世界[恋愛]
連載
N0817DL
訳あり先生、仙崎。
「コレは、仙崎のその後を書き表したものである。」(本作より一部引用)
私自身、高三の文化祭の劇で実際にやったものをリメイクして、"その後の仙崎先生"を書いてみました。
劇を見たことのない人が殆どかと思われますが、そんな方でも分かるようにしていますので、楽しみながら読んで下さいませ。笑
最終更新:2019-01-28 00:26:01
5863文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:古畑 時雄(Tokio Furuhata)
ヒューマンドラマ
完結済
N9165FG
度重なる異常気象で、夏休みを満喫できなかったハルカの楽しみは、友達と十月末に行うハロウィンパーティーであった。しかしこの時期は文化祭や学園祭もあり、ハルカは親友や友達とハロウィンパーティーの企画をどうするか、なかなか決められずに居たのだ。
そんなハルカの学校も十月上旬に文化祭があり、ハルカのクラスも文化祭の準備に追われ、ハルカはハロウィンパーティーどころでは無くなっていった。そんな中、ハルカはクラス全体で文化祭を乗り切り、今まで自分の中に抱いていた学校のクラス担任やクラ
スメイトへのわだかまりに、向き合えるようになって行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 23:43:48
7836文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ここに一冊のノートがある。
タイトルは『彼女の設定書』。
そこには、彼女がいるなんていうウソから構築された女の子の設定が書きこまれている。
設定ノートを見ながら綱渡りのような生活を続けていた。
だけど、文化祭の日に彼女を連れてくることになってしまった。
どうしよう……、彼女のフリをしてくれる女友達なんていない。
追い詰められたボクは電話をかける。
「アンドロイドを一体お願いします」
最終更新:2019-01-14 23:20:02
41975文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:19pt
夕焼け色のファルセットに、一ノ瀬貴志は一耳惚れした。
ボーカル不在の軽音楽部の前に、歌姫の小日向綾が現れる。しかし、彼女はとある理由によりボーカルにはなってくれなかった。
さらに問題は続く。文化祭ライブの日が近づく中、ボーカル探しをする貴志たちは様々な謎に巻き込まれることに。
密室でグローブをズタズタに裂いたのは? 密室を移動してコントラバスを破壊したのは? 密室で脅迫状を軽音部に送り付けたのは? そして軽音部に隠された謎とは?
青春×バンド×密室×謎の四重奏
。多感な少年少女たちの心を描くほろ苦い青春ミステリー。
※2017年SKYHIGH文庫賞最終候補作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 10:35:05
100784文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
梨乃は、同級生の羽村くんを、「少し怖いな」と思っていた。
だけど、文化祭で同じ係をすることになって……。
ふたりをつないだのは、金木犀の甘い香りと、遥か遠くの星の光。
※エブリスタにも投稿しています
最終更新:2018-12-30 23:39:36
7993文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
作:山吹カオル
現実世界[恋愛]
完結済
N0468FD
小学生の時からずっと好きだった男の子を、ふられてもまだ好きな貧乳の私と、その私に絡んで来る彼の親友とのお話。文化祭とタダの誕生日がかぶった編。
最終更新:2018-12-19 23:20:33
34653文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:245pt 評価ポイント:163pt
柴田夏芽、高三、生徒会書記。後輩の男の子に恋をした。しかし彼には好きな三つ上の先輩がいて、片思いが実ることはないだろうと思っていたのだが…。そして迎えたのは高校生活最後の文化祭の準備期間。とある日の集まりで生じた次元の歪みから不可思議且つ危険な状況を生み出していく。夏芽の見ているその世界は果たして現実なのであろうか。
最終更新:2018-12-18 23:50:40
14443文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
轟琉聖が仲間に加わり、文化祭を迎えようとしているこの頃。またも新しい編入生がやってくる。この矢継ぎ早の状況に、武尊たちは頭を悩ませるほかない。
―親父は何を考えてるんだ
不信感を募らせながら、状況を受け入れるしかない面々。
ただでさえ文化祭で忙しいと言うのに、編入生である白藤涼子が武尊に一目ぼれしたと言い出して?
彼女は敵か仲間か一般人か。そして、千穂はどうする?
最終更新:2018-12-03 09:03:27
67540文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
綾崎栞の所属する文芸部に突然廃部宣言。
なんとか廃部をまぬがれるために文化祭で配布する部誌をつくることに。
ところが部員は栞と同級生の綴のみ。
クールで無気力系男子の綴と東奔西走、幽霊部員を訪ねて部誌づくりに協力を要請することになるも、
個性的なメンツばかりで!?
最低でも5人分の作品が必要なのに、肝心の綴は筆をとらないと頑なに拒否しているし、果たして
部誌は完成するのか? そして文芸部の危機やいかに?
最終更新:2018-12-02 02:41:46
14764文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小鳥遊 冬夜の行ってる学校の文化祭の物語
話し合いやドタバタな準備さて文化祭は成功するのか?
これも青春なんだなぁ
最終更新:2018-11-25 15:03:21
1918文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、卒業した学校の文化祭に立ち寄った私は、当時の部活で使用していたアマチュア無線の通信機(リグ)を見かける。
それは今では使っていないどころか、部員は免許さえないそうだ。
今年で廃棄するというリグを貰ってきた私は、懐かしさに通信してみることにする。
「CQ CQ CQ430 こちらJ247CH。入感局ございましたら、QSOよろしくお願いします。受信します。どうぞ」
アンテナすらつけていないそれがどこかにつながるはずもなかった。
自分の行いを自嘲的に笑った私に、なぜか突如返
信が返る。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-11-20 13:35:21
2015文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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