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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:598 件
人間の命が無くなる時間は人によって様々だ。
桜のように春が過ぎたら朽ちる命
セミのように夏が過ぎたら死んでしまう命
紅葉のように秋が過ぎたら枯れてく命
雪のように冬が過ぎたら溶けて無くなるような命
亀のように長生きをしようとする命
光のようにいつ消えるかもわからない命
闇のようにいつ消えてもおかしくない命
川のように緩やかに流れるような命
少しでも触れると消えて無くなりそうな命
命の種類はこれだけではなくもっといっぱいあるだろう。
そしてどんな命でも共通
点がある。
それはいつかは無くなってしまうと言う事だ。
今から皆に話す物語は、命の期限が決まってしまったそんな高校生の男女の儚くも美しい物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 16:26:59
2242文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
このバカップルめ!と叫びたくなるような男女の馴れ初めを砂糖をタップリ使ったケーキに蜂蜜やメープルシロップをかけて更にジャリジャリした食感のジャムに粉砂糖を振り掛けた胸焼け必至のケーキ見たいな話を書きたいが為に作られた短編集。
甘さ控えめでも糖度過多でもいいじゃない?
その分現実がしょっぱいんだから。
最終更新:2015-01-01 01:53:28
1384文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
みなさんも自分自身や身の回りで実際に起こった『コイバナ』ってありますよね?
作者自身も経験はありますし、私の身の回りにも色々と『コイバナ』が転がっていたので、今回は私が実際に見聞きした『コイバナ』を基本ノンフィクションで書き綴っていきたいと思います。
自分の話を晒す恥ずかしさと他人の話を文章に起こす難しさと戦いながらにはなりますが、人の話を聞いていて私が感じた『お尻の辺りがムズムズする』ような感覚や『そこはもうちょっと頑張れよ』と言いたくなるような感覚を皆さんに届けられた
らと思って書いてみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 11:14:44
3171文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
~ 願わくば、彼が幸せになるような結果になりますように。
街で出会い、戦場で再開した彼。
薄れゆく意識の中思う事は・・・。
注:文章メチャクチャだったら、すいません。
最終更新:2014-12-23 03:25:41
610文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
温かくなるような詩を書いてみました。
最終更新:2014-12-22 19:58:25
386文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
はみ出し者の高校生、北条幸廣(ほうじょうゆきひろ)。目が覚めるとそこは異世界だった。彼は心機一転、この世界で生きることにする。そして、闇の力と成長促進のスキルで無双し、その名を轟かせることになる。(作者は勢いだけの人間です。適当な話になるような気がします。優しい目で読んでください。)
最終更新:2014-11-13 10:37:54
1780文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
作:ゆきのいつき
ハイファンタジー
完結済
N2292CG
僕と理菜ちゃんは仲のいい双子の兄妹。
家族と共に暮らす幸せな日常を送ってた。
でもそれはあることをきっかけにあっさり崩れてしまった。
知らない場所で目覚めた僕は、それまでと違う自分になっていた。
それでも僕は理菜ちゃんともう一度会いたいと願って――。
ちょっと?不思議で、ちょっと切なくなるようなお話……のはずです。
最終更新:2014-10-26 19:00:00
54475文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:114pt
26才「わたし」の人生を綴っていきます。
フィクションだかノンフィクションだか、分かりません。
ノンフィクションでも大袈裟に書いているかもしれません。
気持ちが明るくなるような小説ではないです。
悲しみに寄り添いたいとき、見てください。
最終更新:2014-10-20 13:47:52
2813文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
織物屋『紡ぎ唄』を営むベガとアルタイル姉弟。長い雨季が明けて窓を開けると遊ぶ子供の声と客の足音が聞こえてくる――。
本編は完結していますが、番外編をいくつかあげる予定です。
形になるようなら続編も出したいです。
※大学のサークル機関誌で一度発表した作品を改稿したものです。許可はとってあります。
最終更新:2014-10-11 10:42:34
24594文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
脳筋戦士戦闘狂の主人公がファンタジー系世界で軍隊とか相手にうおおおおって無双するお話。戦闘がっつり、日常描写もそこそこ。恋愛要素はほのかに。コメディあり。文章量少なめ。半年に一回くらい更新します。誤字脱字、日本語おかしいとこは修正しますので報告ください。※エログロ、鬼畜要素、胸糞悪くなるような表現などの描写あるので耐性無い人は注意が必要です。
修正多め。
最終更新:2014-09-27 22:33:59
4350文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
自称、誰にも理解されない奴が送る残念で、でもどこか共感できて友達が欲しくなるような話………………になればいいのに。
最終更新:2014-08-12 00:04:34
2575文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界は、とある乙女ゲームの世界らしい。
ここの悪役令嬢とされるキャラクターは、どう足掻いても世界の都合で殺される運命にいる少女だった。
でも、ここは俺にとっては現実だ。どう動こうか自由なわけで、こんな胸糞悪くなるような設定を知ってしまったわけですよ。
理不尽な世界の都合で殺されようとしている少女がいた。
だったら、1人くらい味方がいてもいいとは思わないか?
※ご都合主義的な展開があるかもしれませんのでご注意を。短編ですので、結構設定に穴がありますが、そこは目を
瞑ってご容赦を。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 21:43:13
11274文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3837pt 評価ポイント:2149pt
魔法文明と呼ばれるウィザードが平民を支配する時代は、世界的なマナ枯渇化と
平民達のクーデターにより終わりを告げた。
そして、五百年後の現在。
囚人の護送を生業とする護送屋のフェンは、一人の女性から世界を滅びから
救うという正気を疑いたくなるような依頼を受けるハメになる。
その女性の名はフィーア。在りし日の魔法文明時代において最大最強と詠われ、
四つに分けて封印されたウィザードの一人だと言う。
最終更新:2014-07-25 19:00:00
157923文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:9pt
『君を笑わせるから』と対になるような作品。
『君を笑わせるから』の『君』視点です。
最終更新:2014-07-24 11:41:56
342文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
キリクはイセリ姫に仕える家令。
隣国の姫様のもとにイセリと共に向かうが、遊びに行った先で敵国の兵士にとらわれてしまう。
敵国の王にキリクの狂戦士としての力、イセリの人の心を見る能力を見抜かれ、二人を取り込もうとする。
二人は無事に帰れるだろうか?
二章から読む方がいいかもしれません......
キリク
狂戦士としての感情を抑制し、イセリに使えている。
イセリ
人の心を色で見ることができる少女。
そのせいで少し大人びており、人との距離を置いてしまう。
読みやすくなるよう
なんとか編集しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 12:29:38
151614文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:9pt
第二章始めました。(2014.0414)
今回は島でのサバイバル生活です。
第一章 あらすじ
彼の日常は特に自慢するようなものではなく、ましてや誰かの語り草になるようなものでもなかった。
ただ彼が、彼だけが誇りに思い、胸に秘めていればよかったのだ。
ただ母親がいないだけで。父親が滅多に帰ってこないだけで。
彼はこれ以上のことは特に望んでいなかったのだ。
だが、世界はそれを許さなかった。
不可思議な連続殺人。悪魔の出現。父親の正体。片思いの少女の失踪。親友の死。力の覚醒。
そ
して……天使の降臨。
瞬きをする間に起こり、そして終わっていく。
めまぐるしく変っていく日常に翻弄されながらも彼は真実を追い求める。
彼の中にある一番輝ける物の為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 23:00:00
231095文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
男子高校生である水野悠太には、ずっと気になっている女の子がいる。彼女のあだ名はのっぽっぽ。
のっぽっぽは守ってあげたくなるようなサイズでもないし、上目遣いなんて技が使えるのも座っているとき限定。
そんな一般的な可愛いとは少し違う背の高い女の子と、恋愛初心者な男の子の物語。
ただいま休止中です。夏鶯完結し次第連載再開します!
最終更新:2014-05-30 22:00:00
25928文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:87pt
性同一性障害(体は女、心が男)の高校生がいろんな壁を乗り越えたり同じクラスにいる好きな子とのいろんな出来事や思い出をつくっていく小説です
僕は、初めて小説を書くんでダメなところやこうした方がおもしろいなどいろんなことを言ってくれるとめっちゃありがたいです(*^ー^)ノ♪
あと、僕も性同一性障害なんですけど不快になるようなことを言ったときは言ってください
文章力はないけど頑張って書くんで良かったら見てください(ノ´∀`*)
最終更新:2014-04-26 23:21:32
1038文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
゛I would like to escape from here. ゛__とある別世界に神様っぽい人によって送られたオーブ。送られた世界は自分の暮らしていた世界よりも発展していた世界だった。『魔術』も『科学』も『錬金術』もある世界、そんな世界で彼は元の世界に戻らないように一生懸命になるようなお話。///目指せ週一投稿
最終更新:2014-03-31 18:39:33
4807文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
重複投稿。
私は情事の後、でこぼことした坂道を歩いていた。脚を引きずるようにして坂を上っていた。その坂がどこからどこへ続いているのか、不意に判らなくなるような気がしたが、私が何とかして家へ帰ろうとしているのだけは確かだった。
坂の上には森があった。深い森であった。辺りは日がまだあるのか、暮れているのか西の山の方がぼんやりとした雲に覆われているので、よく判らない。自動車というものがまだ地方にはほとんど走っていない時代であった。私は結城紬の着物を着ていた。坂の方から見るとその森
は、毛むくじゃらの怪物がうずくまっているようにも見えた。森の中へ這入ってしばらくすると、ごおお、ごおおと何かが吠えるような音がした。耳を澄ましてよく聞いてみたが、山鳴りなのか、獣の吠え声なのか判別が出来なかった。
この坂道を上っている内に、ここへ来る前のことを考えた。私は長く付き合っていた女を、情事の後で殺してきたのだった。いい女だった。日本髪の美しい、眼鼻立ちのくっきりとした女だった。何故殺したか、今になって考えてみたが、その理由が思い出せない。首を締めて殺す時、目をきっと剝いた女のその顔が猫に似ていてかわいいと思った。けれどもどうしても殺さねばならなかったのだった。女は男性との性の経験がないと言っていたし、前に付き合っていた男とは、完全に絶縁している。他人との付き合いのあまりない女だったから、なきがらが発見されるまでには、かなり時間的猶予があるだろうと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 03:45:31
2755文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「誰だ、お前?」
着ている方が恥ずかしくなるような薄っぺらい寝着を身につけ、緊張と寒さとで胃がしくしくする中、ベッドの上で正座して待っていた初夜。旦那様となった人から言われた言葉がそれでした。
「くそっ!間違えた!!」
旦那様が本当に結婚したかった相手と名前が似ていたが為間違えて連れてこられ、婚儀まで済ませてしまったリーヤ。
「違う!俺が言ったのは、可愛くて、小さくて、はかなげで、美しくて、髪はとろけるようになめらかな蜂蜜色に、バラのように赤い唇、長く繊細な睫、透けるよう
な肌に、天使のような微笑みの女だ!」
って、知りませんよ、そんなの!!
結婚早々家庭内別居を告げられ、旦那様の本当の花嫁探しが始まった。私には戻る場所なんてどこにもないのに・・・これはもう、本当の花嫁様が見つかるまでの間にメイドでもなんでもここで雇ってもらって、独り立ち資金を稼ぐしかない!こうしてリーヤの孤独な戦いは始まった。
果たしてリーヤの安寧の日々は来るのか。都会で独り立ちするためのお金は貯まるのか。そして旦那様の花嫁は見つかるのか。
家庭内別居から始まるすれ違い夫婦のラブコメディ☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-06 22:20:34
8267文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:3280pt 評価ポイント:802pt
「何でもあり」「ルール無用」の意味を持つ、剣と魔法と奇跡の踊る世界“バーリ=トード”。
そんな不可思議な世界で傭兵として生きている男――、ワンマンアーミーだの、バーサーカーだの、挙げ句の果てには『死神』だのと、間違ってもお友達にはなりたくナイよーな嫌な異名に事欠かない戦士、“シン・ザイドリッツ・クリムゾノス”。
この男、実力は間違いなく凄まじいのだが、超が付くほど狂暴で自分勝手、何より戦うことが食事より好きなトラブルメーカーという、性格にも間違いなくポッカリ見事な大穴の
開いた男だった。
これは、そんな迷惑で恐くてチョッピリお茶目な(?)クソヤローの、戦ってるか!遊んでるか!酒飲んでエロい事考えてるかァ!?ばっかりの生活を描いた、なァーんのタメにもならない読んだらおバカになるようなバトルファンタジーである。
少年よ、ワクワクしようぜ!
――――男に生まれて一番カッコいいと思えるのは何かって、何度やられても立ち上がる不死身のタフさじゃあァ~りませんかァ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 18:44:37
37937文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
明日から入学式!ウキウキでお風呂に入って出てきたら机の上に前世で書いた乙女ゲーム物の小説用設定ノートが。どゆこと?しかし見れば見るほど黒歴史。永遠に封印してしまいたい…えっ。現実が黒歴史ノートの通りに動いてるって!?そんな馬鹿な。
ノートの設定は頭の痛くなるような、非現実的、且つ将来に不安しか感じられない設定で……この先どうしたらいいんだろう。黒歴史ノートをこの世に生み出した少女Aの前世の己の尻を拭う試行錯誤の物語です。
最終更新:2013-12-17 00:00:00
264370文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8164pt 評価ポイント:3084pt
三題噺スイッチというページでもらえるお題で三題噺を書いて行こうというものです。第90話までは、http://sodah.hp.infoseek.co.jp/sandai.htmlのページで貰えるお題で書いてましたけど、ある日、突然そのページが無くなってしまって、探しなおして、第91話以降はhttp://www.ktrmagician.com/cgi-bin/sandai_banashi/sandai_banashi.cgiからお題を貰っています。
私自身が貰ったお題以外に
も、最初の数話は抹茶小豆さんがやってたお題も載せて見ました。(やっぱり、一度見たお題は、自分でも何かを作りたくて…)一日一題、と行けばいいですが、時として、間が開くかも知れません。各話200文字にしようと思います。つまり【 ジャスト200文字の連作 】です。 そして、基本的にはコメディ路線で行こうと思ってます。
それでも、時として、ふらっと甘いお話を作ってしまっています。
結構「なんじゃこれは?」言いたくなるようなものも多いかも知れません、そんなお話にはビシビシご指摘を、そして、感想等いただけると大変幸せです。
よろしくお願いいたします。
Wikiで仕入れた薀蓄について追記しておきます。
三題噺(さんだいばなし。三題話、三題咄とも書くそうです)とは、落語の形態の一つで、寄席で演じる際に観客に適当な言葉・題目を出させ、そうして出された題目3つを折り込んで即興で演じる落語のことだそうです。
元来、トリを取れるような真打ちだけがやったもので、客席から3つ「お題」を出してもらい即席で演じたということです。 さらに、出して貰う「題」にも決まりがあって、「人の名前」「品物」「場所」の3つで、どれかを「サゲ(落ち)」に使うという決まりだった様です。
(これは、ほぼWikiからの引用です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 23:57:51
86000文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
時は2040年、中学3年生の世界で唯一の超能力者、『十(もげき) 羽石』の逃れることのできない現実。それを変えるべく同じ日々をくり返す毎日。だが、そんな日常に変化が訪れた。気づくと彼は自分のいた時代より400年後の世界へと連れて行かれることになる。
そこは、荒廃しきった世界。そこで、遭遇することになる「ナイトビジョンズ」なる組織のリーダーであり彼の子孫でもある美女『十 美里』。彼女により説明を受け、自分が世界を滅ぼした張本人であると言われ、ショックを受けつつもそれをどうに
か直そうと、大きな試練に挑んでいく物語。
彼に与えられた神にも等しい能力、『時空間支配』応用の仕方だけで万能の力へと変化する能力。
果たして、彼は未来を変えることができるのだろうか―――
基本的に時間的矛盾(タイムパラドックス)になるようなことは無いようにしようと思っていますが、何か矛盾があれば教えて下さい。後コメントなどもらえれば日々の励みになります。結末などは全く考えてないので急に話の方向が変わったりするかもしれませんが…。
どうか、最後までお付き合いください。あ、拡散希望です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 22:50:10
70014文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
4月1日。時間、7時頃。場所、見通しの良い道路。そこでトラックに轢かれて死んだ少女冬夜は、死神に声をかけられた。
「生き返りたいですか?」と。
普通ならすぐに飛びつきたくなるような話。
しかしおいしい話には裏がある。そう兄に教えられてきた冬夜は、注意深く死神の話を聞く事にしたのだが、死神の話はどうにもおかしい。
「いくら死神の常識が私と違ったとしても、詐欺まがいな方法で、ゾンビにされてたまるかぁぁぁっ!」
これは普通に生き返るために、冬夜が冥界や現世で色んな経験をし
ながら頑張る話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-06 07:00:00
104495文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:188pt
遠山秋人(17)は神社を通る最中に世界から消えた。気がつけば見知らぬ森の中。背が縮み、年は10になるような少年になっていた。森に突っ込んだのか、違う惑星にぶっ飛んだのか、何も分からない。判明している事は自分が遠山秋人であるという人であることと何もかもが未知であるということ。彼に幸あれ。 *最初は冒険にしてありますが いずれは戦記になる予定です 執筆は遅くなると思います 会話文が苦手なもんで…
最終更新:2013-07-02 19:25:35
66599文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:71pt
作:凶器は持つだけの人
ノンジャンル
連載
N7139BR
女の子だったら長い付き合いになるなぁと遠い目をしたくなるような、その男の子ver.のお話。中学一年生の友情のようでそうでもないお話。恋愛要素は0。
最終更新:2013-06-29 14:32:18
773文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私小説風恋愛小説。まともな人間の「僕」が、塾の新しいメンバーである「月」に惑わされ、狂っていく。
※この作品には、一部気分が悪くなるような描写があります。閲覧の際にはご注意ください。
最終更新:2013-06-26 10:56:22
3875文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
男は上機嫌だった。
ずいぶん我慢をしてきたと思っている。
それにあまり頻繁になるような趣味ではない。
最近は抑え目だった。
久しぶりに趣味に興じて家に帰ると、そこには少女がいた。
誰かは分からないが、自分を待っていたと告げられる。
はて誰だろうと疑問に思っていると、少女の口から驚くべき言葉が投げかけられる。
男は取り乱した。
六畳の一室で少女と話す内容は、嘘と本当の間の物語。
話し手になった男と聞き手の少女との絆のお話。
最終更新:2013-06-11 18:31:57
7092文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
例えばそこに林檎があるとして、貴方はどう思う? 僕は、この細胞の塊のどこにナイフの刃を入れれば、種を傷付けずに切り刻めるだろうかとか、刃触りはどうだろうとかそんなことばかり考えている。
この癖、というか衝動とも表現できるそれは、極希に血を浴びたくなるような、そんなものである。
最終更新:2013-06-06 21:54:50
4586文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
武の国ガンダルディアの金薔薇姫と名高い第二王女の私。可愛くて可憐で守ってあげたくなるようなはかなさで・・・なんて、現実はそんなわけないじゃない。浅はかな夢を見る侍女に騎士に国民に、みんなに夢を見せてあげるために日夜がんばるのです。でもね、お姫様だって疲れちゃうときがあるのよ。そんな私のストレス発散方法。
最終更新:2013-05-25 00:33:11
9777文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
なんの取り柄も無い私が、ギルドの受付嬢に就職しました。立ち上げたばかりのこぢんまりしたギルドだけど、私、がんばります!ギルド長はちょっと怖いけど、こんな私を雇ってくれたこのギルドを潰すわけにはいきませんからね。勇者?そんなものは高嶺の花です。興味ありません。それより、ギルドの地盤になるような中堅どころを集めねば!
勇者やそのお供達の影に隠れた「まあまあ優秀な人間」をひたすらギルドに引き込む受付嬢の話。
最終更新:2013-05-22 10:09:46
3991文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:18pt
その昔、世界には太陽という光が存在した。太陽は規則的に世界を照らし、朝と夜という秩序を作る。それは、人間たちの活動の源となるような存在だった。だが、太陽が存在しない今の世界では、朝と夜などという秩序はなく、常に暗闇に包まれている。そんな光のない世界でも、世界は変わらず回っている。過去の生物は光とともに滅びた。が、新たな生物が闇とともに生まれたのだ。
最終更新:2013-05-13 19:17:46
2337文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは私の空想のような妄想のようなものです。 一つ一つは何の関係もないのでどこから読んで頂いても構いません。
物語のあらすじのようなもので、私が小学生の頃から書き溜めていたものなので、割とというよりもかなり意味不明のものが多いです。そして、この物語のあらすじたちの小説を私自身が書くかも分かりません。ので、もし話の続きが気になるようならご自分で空想や妄想して脳内補完してくださって構いません。(小説として書かれるのなら読んでみたいのでよろしければご連絡
下さい。)
皆様が少しでも楽しんでいただければ幸いです。
最後に、この物語のあらすじのようなものにはボーイズラブちっくなものや残酷表現が入っているものがあったりします。ボーイズラブちっくなものについては前書きにて注意を致しますので、苦手な方は飛ばしてくださって構いません。残酷表現については、どこからという境界線が難しのでご自分でご注意お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 16:55:53
17936文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これは、人間社会に酷似したモラルを形成した、2ch猫型AA達の物語――
人間でも普通に存在する、悩み、苦しみ、悲しみ、妬み、嫉み、憎しみ。
憎悪、破壊、殺意、怨念、悲哀、悲嘆、諦観、悪意、嫉妬。
友情、愛情、勇気、正義、善意、覚悟、立志、宣誓、血気。
そんなものが溢れている、けれど普通の生き方ではない、大学生達の物語。
自らの経験と価値と感情を、魂に込めて、今こそ。
魂を剣に変え、立ち向かえ。
悪、即ち、自らや友を討つ者を。
勇気と共に、覚悟と共に、憎悪と共に、破壊で以って。
殺せ。
※自サイトでも投稿するかもしれません。その場合はこちらにその旨を書きこみます。
そういえばジャンル選択で「学園」とやらを選択したのですが、たぶん正しくは「学園・恋愛・推理・友情」になるような気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 15:21:56
16659文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初めましてこんにちは、結城飛鳥と言います。株式収入でニート生活を送っているダメ人間です。俗にいうもやしっ子という奴ですね。そんな俺が異世界に召喚されて、ふるいつきたくなるような美少女から「魔王を倒して世界を救ってください勇者様」とか言われちゃったんですよ。いやほんと困るんだよねこういうの。だってさ、ニートだよ? ひっきーだよ? 世界を救うとかマジで無理だし。というか命がけの戦いとかマジで勘弁してもらいたいし。というわけで召喚初日から世界救世を拒否してしまいました。てへ。
つま
り何が言いたいかというと、これは勇者が世界を救う物語ではなく、勇者が世界を救わない物語なんだな。タイトル通り。そんな情けない勇者の転落人生っぷりをどうか笑って眺めてやってくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 20:02:30
3375文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
無表情で感情が表に出さない女子高生。笑えないわけじゃない、笑いたくないわけじゃない、ただ笑いたくなるようなことがないだけ。平穏な学校生活を望む彼女だが……。2人の男子高校生との出会いが彼女の平穏を脅かす!?笑いあり。涙あり?自分の感情を見失った彼女の心を動かすのは? 完結済み。番外編更新中。
最終更新:2013-03-07 18:06:25
212580文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:112pt
陛下は一人の妃を愛しました。男爵家の令嬢で慎ましく、大人しい性格の、守ってあげたくなるような少女でした。陛下の寵愛は見ればすぐわかるほどでした。
―――――これは後宮に陛下の妃の一人として存在する侯爵家の令嬢のお話です。
追記:連載版は書籍化して、本編引下げしております。
最終更新:2013-03-02 21:05:08
7076文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:3684pt 評価ポイント:2380pt
意味が分かると、思わず突っ込みたくなるような物語集。その2は作るか不明。
最終更新:2013-02-17 23:37:18
1198文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
その声は、いつだって甘い言葉をくれる。
いつだって気持ちよくって、言う通りにしたくなるような、そんな甘い言葉ばっかりを雨のように降らせてくれる。
最終更新:2013-02-06 00:42:55
1612文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あるところに、白雪姫と呼ばれる、とても美しい娘がいた。闇より深い漆黒の髪に、陶器のように白い肌、リンゴのように瑞々しく赤々とした唇。誰もが雪の積もった白銀の世界を見た時と同じように、素直に美しいと言いたくなるような魔性めいた美しさを持つ白雪姫。そんな娘がある日ブチギレた。
「何が『鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世で一番綺麗なのはだーれ?』よ。なんつう恥ずかしい呪文で、娘の現在地を調べるのよ!というか、そもそも普通、娘のプライベート時間覗こうとする?!ない、絶対ないわっ!どれだけ、
過保護なのよっ!」
「お妃様も、決して白雪姫に悪意があってやっているわけでは――」
これは過保護な母親にキレた白雪姫の、家出騒動に巻き込まれた猟師の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 07:45:16
7845文字
会話率:48%
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総合ポイント:745pt 評価ポイント:577pt
とある進学校に新たに設立された簿記部。
創設者の「私」は、他3人の部員と共に真面目にボキを勉強―できるわけはもちろん無く、毎日ボケ倒す3人にひたすら突っ込みを入れる日々。
なんとなくボキに関係ある様な無いような話題を選び、時間をつぶす問題児たちに、ボキを勉強させることは出来るのか…。
ちょっと勉強になるようなならないような、マイナー部活のくだらない活動。
最終更新:2013-01-27 14:33:41
5872文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Insector
ノンジャンル
連載
N7145BM
なんか大きな事件があった後などに、つらつらと日記?かきまーす!
結構偏った記事ですが、そこは社会信用してないってことで!
損になるような記事は書きませんっ!(笑)
最終更新:2013-01-22 23:43:45
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
振り返ると首をくくりたくなるような過去を忘れられない形で残されてしまったら?
少しだけシビアなのにお約束が通じるファンタジーの世界で主人公が楽な生き方を探すお話です。
最終更新:2013-01-02 18:00:00
2660文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
っまらない人生ならば、
まず、七人の魔人を用意しよう。
そうすれば、面白くなるような。
そんな気がしないかな?
最終更新:2012-10-11 12:43:08
1099文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自由になりたくて、泣きたくなるような気持ちの中で
最終更新:2012-09-13 19:50:23
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
※8月から隔日更新になりますm(_ _)m
剣と魔法の国を舞台にマコトと呼ばれるアホがお送りする、愛と涙と少しの下ネタを含んだ物語。
いつの間にか身につけていた魔力を自分と周囲の人々が楽しくなるような事に使おうと決意し、王都の道端で人形劇を始めたマコト。
魔法を駆使して上演される人形劇は次第に人気を集めていって…
最終更新:2012-08-25 00:00:00
38220文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
一年間余奈良を旅してきたことを総括して
これから奈良を旅する人のために
参考にもなるようなものを書きたいと考えました。
なお寺社の内容については
各社寺のパンフレットおよび
「JTBのエースガイド15奈良」を参考にしています。
タイトルを変更しました。
いずれ京都などについても書いていきたいと思っています。
キーワード:
最終更新:2012-06-11 06:48:09
25974文字
会話率:1%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
「ゆんゆん。おはよう兎塚くん。前世は麻縄ひとつで南米を震撼させた連続猟奇殺人鬼アダムスキーだった兎塚くんおはようございざいます。お元気ですかな?」 「やあデンコ。朝っぱらから胸くそ悪くなるようなハイブロウな挨拶をありがとう。僕はちょっと寝不足だよ」
憂鬱な少年兎塚くんと、電波な少女デンコちゃんのラブコメです。
最終更新:2012-06-05 12:51:46
2488文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
検索結果:598 件