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検索結果:102 件
塾に行くのが嫌で嫌でしょうがないサトルはある日塾の最寄り駅の手前で降りてしまう。駅の外は森の中で耳慣れない鳥の鳴き声が聞こえる。森の中を歩いていると小さなテントを見つけ、中から出てきた少女と目が合う。
最終更新:2021-02-02 19:00:00
647文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:館主ひろぷぅ
現実世界[恋愛]
完結済
N5991GS
ロリ×百合×現代ファンタジー!
ロリ百合 たぶんハッピーエンド 幼女 一人称視点 現代 初恋 すれ違い 短編 不思議現象
千智 (せんち・ちーちゃん)と美里 (みり・みーちゃん)は大の仲良し。
でもある金曜日の放課後にケンカをしてしまいます。
心の整理がつかない千智が自分の部屋で悩んでいるうちに。
気が付くとみーちゃんの部屋に来ていました。
「あれ?」
部屋にいたみーちゃんと目が合うと……。
お互い想いあってるのに繋がらない、ほのぼのやきもきロリ百合短編
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 20:38:11
8690文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
副題 金狼姫は婚約破棄されたので好きにします
王国の第一王子には婚約者がいた。王国の伝統と格式ある公爵家の娘だ。公爵家には二人の娘がおり、どちらも美しさは折り紙付だった。
だが王子は、その英知で国内外に名が知れる長女ではなく、女だてらに剣を握り、金狼姫などとあだ名される次女が自身の婚約者であることが不満で仕方がなかった。そのうえ相手も全く自分に興味がない様子。
日々降り積もる不満はついに爆発し、王子は婚約破棄を令嬢にたたきつけた。
「王子、本当に、でしょうか」
「くどい! 貴様との婚約は破棄する。二度とその顔を私の前に見せるな!」
王子の三度目の言葉にほろほろと涙を零した令嬢は、素早く踵を返すと駆け出し、とある人物の腕の中に飛び込んだ――。
三十年前ぐらいの「目が合うだけで幸せだった」みたいな話を目指した。王子は紛れもなく当て馬ですので人によってはちょっとかわいそうに感じるかもしれません。いや王子はかなりのクズになり果てたのでたぶん可哀そうに思わないかも……。
最初は副題がタイトルで、ヒロインがメインのはずだったんですが、気が付いたら王子サイドで語られる王国史がメインになってしまった。ヒロインはハッピーエンドだよ!!!
なお、時代背景的な舞台装置として、女性蔑視、人権侵害ともとれる発言を登場人物が悪気なくしております。あくまでもそう言った時代であり、それが普通の世界である。という認識で一つお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 00:00:00
102719文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8552pt 評価ポイント:5718pt
今日も彼女は、ぼくの目の前に座った。
毎朝、同じ時間帯に電車に乗ってくる彼女はいつも、ぼくの目の前の座席に腰を下ろす。
時折、目が合うと笑みを浮かべてくれてる。けれど、どこか邪悪そうに見えるのは、ぼくの気のせいなんだろうか?
そのことを幼なじみの女の子に相談すると、なぜか不機嫌になってしまった。
最終更新:2020-11-08 07:21:32
4243文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
「ナタリー・シャテルロー公爵令嬢を、この場を持って、聖女殺害未遂の罪で国外追放とする!」
ついにきてしまった、この瞬間。震える指先を隠すように、ぎゅっと握りしめる。
何度も、嘘であって欲しいと願ったけれど、神様は私の願いを聞き届けてはくれなかったようだ。
泣き出しそうになるのを堪えて、視線をあげる。きっと、明日からは見ることのない彼の姿を、最後に見ておきたかった。けれど、それはすぐに後悔することになる。
(そんな目で、私を見ないで……)
感情のない瞳で私を見下ろす
かつての婚約者であるジョゼフ殿下は、私と目が合うと不快そうに眉をひそめた。その隣で、幼なじみのレオとエディが何も言わずに私を見つめている。
レオは複雑そうに、エディは悲しげな表情で。
(どうして、私たちはこんな風になってしまったの……?)
——『僕の幸せは君なしでは考えられない』
そう言ってくれたジョゼフの言葉を思い出して、私は涙をこぼした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 19:39:57
18619文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:32pt
『地下鉄神津線の南神津駅ホームで急行電車がすれ違う時、向かい側のホームにいる幽霊と目が合うんだって』。そんな噂を聞いた私は、噂を確かめるために地下鉄に突入する。
―これは私の夏休みの、ちょっとした怖いお話。
宣伝:同じ神津市で展開する他の話を書く予定です。
「NOVEL DAYS」で2000字文学賞「ホラー小説」用に掲載する予定です。
最終更新:2020-08-15 12:07:50
1890文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
黄昏時はダレソガレ時
誰が誰だかわからなくなってしまうそんな時間に
電車がすれ違うとき
いつも誰かと目が合う気がするんだ
最終更新:2020-07-31 23:23:49
1802文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「ナタリー・シャテルロー公爵令嬢を、この場を持って、聖女殺害未遂の罪で国外追放とする!」
ついにきてしまった、この瞬間。震える指先を隠すように、ぎゅっと握りしめる。
何度も、嘘であって欲しいと願ったけれど、神様は私の願いを聞き届けてはくれなかったようだ。
泣き出しそうになるのを堪えて、視線をあげる。きっと、明日からは見ることのない彼の姿を、最後に見ておきたかった。けれど、それはすぐに後悔することになる。
(そんな目で、私を見ないで……)
感情のない瞳で私を見下ろすかつ
ての婚約者であるジョゼフ殿下は、私と目が合うと不快そうに眉をひそめた。その隣で、幼なじみのレオとエディが何も言わずに私を見つめている。
レオは複雑そうに、エディは悲しげな表情で。
(どうして、私たちはこんな風になってしまったの……?)
——『僕の幸せは君なしでは考えられない』
そう言ってくれたジョゼフの言葉を思い出して、私は涙をこぼした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 00:02:21
18371文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:34pt
それは夏の日の事だ。
幼い私は家の道場の練習終わりに妹と買い物に出かけていて、帰り道に事故にあってしまった。
妹は私を庇い意識不明の重体。私は妹が庇ってくれたお陰で軽傷ですんだ。
…事故から6年たったが未だに妹は意識が戻らない。
お医者様が言うにはなぜ意識が戻らないか原因不明と言われなす術もない。
私はこの事故があってから前に進めてない。毎日夢見はあの日の事故の事。
あの日あの時私が買い物に行こうと誘わなければ…
その日も普段通り眠りにつくと、いつもと違う夢を見た。
いつ
もの夢にしては周りが暗い。
いつもなら明るい晴天の中妹と歩いて買い物に向かってる夢なのに…
暗闇の中一点だけ明かりが照らされている。
そこには黒いスーツの男が笑みを浮かべてこちらを見ている。
目が合うと彼はこう言ってきた。
「ここは夢の回廊。ここは強い想いを持った者だけが来れる特別な場所さ。」
「君が願う事は叶えられる。その代わり…」
黒いスーツの男は願いを叶える代わりに、「夢の欠片を集めて欲しい」と言った。
怪しいとは分かっていたが光は未だに意識が治らない妹を治して頂けるならと承諾してしまう。
巳鏡 光は妹の病気を治すために夢の回廊にて夢の国に向かう事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 13:57:22
1766文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MAKS⁉︎
現実世界[恋愛]
短編
N0087GD
ある高校生男子に好きな子ができた。そこからその子と目が合うまでの話。
本当にたったそれだけで申し訳ありません。
最終更新:2020-04-01 02:51:54
2363文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あらすじをつける程長い話ではございませんが、折角なのでお話しさせていただきます。
ある夏の日の午後の話です。
静かに降り始めた雨と庭の紫陽花を眺めていると、一人の女性が現れました。
雨煙に消え入りそうな濡れそぼる女性は、目が合うとこれまた、消え入りそうな笑みで言いました
「降られちゃいました」
あ、ちなみにこちらの話は、その昔荒ら島さんの趣味部屋という場所で公開していた話です。
最終更新:2019-11-15 18:27:41
1443文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
強く、白く、目が眩みそうな暑い夏。
男は、買い物の帰り、寄り道した高校のプールで、ひた向きに泳ぐ女子と目が合う。
その強い眼差しに惹かれ、もう一度立ち寄ると、思いがけなく声をかけられ、つかの間を共にする。
考えたこともない、知らない世界の話は、男には可愛く映り、まるで夢のように過ぎていく。
最終更新:2019-10-18 20:49:49
4182文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2004年とある田舎が舞台である
瀬戸敦は、それなりのモテる中学生活を送っていたが、幼いころから、美女に囲まれたせいか、恋をしたことがなかった。
そこに地味ながら気になる女子、須藤 美優紀と目が合うようになるが、恋どころか友達にさえ仲が発展することがなかった
しかしとある日、地味だった、美優紀が、学校で騒がれるほどの美人に変貌する、幸運なことに彼女から話しかけデートを申し込まれる
しかし翌日彼女は、また地味ないつもの姿に戻って、しまう
果たしてもう一人彼女の正体とは、不思議な
恋愛が、始まろうとしていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 15:37:54
10935文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
さえない高校生、天道ユキオは延々と続く退屈な日常に飽き飽きしていた。そんな中、自宅の押入れが急に光り出して襖を開けると、異世界へと誘われ、その先にいたのは絶世の美女!目が合った瞬間に惚れてしまった美女は王国のお姫様で、街へ繰り出せば目が合う女の子は皆ユキオに一目惚れ!?身体能力は最強だし、ハーレム作って毎日豪遊マジ最高!異世界満喫、ハーレム異世界物語!
最終更新:2019-03-31 01:48:34
1858文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
大陸にしがみ付くようにある、東の弱小国マリーノ。
その国に、『魔女』と周辺部族から恐れられる、一人の女性指揮官。
大陸の多くを占める、大国ロイヤ。
先代の皇帝亡き後、壮絶な後継者争いの後、即位した若き王。
即位から四年、王は大陸制覇へ向けて、東へと出兵を始める。
その前に立ちはだかることになった、『魔女』―――レア・シィー・ヴァルハイト。
勝ち目のない戦場で、大切な部下も友達も失い、それでも国を守るために、
最後に王の前に、自らを交渉の糧に立つ。
探しておいでと、送り
出された輪廻の先。
『何を』探していたのかさえ、思い出せないほどの時間をかけて、めぐり合う。
神さまと人を繋ぎ、人と人とを結びつけ、編み上げられた空を一人で仰ぎ見ていた『魔女』と、
一人、世界に立ち向かう『王様』。
風になぶられていた髪が、ふわふわと穏やかに揺れた。
風が止み、馬上の人物が微かにため息をついて、こっそりと苦笑したのを男は見ていた。
再び馬首をこちらに向けた女と目が合った。目が合うには距離があったはずだが、女もまた驚いたように目を見開いた。
そして、少しバツが悪そうな顔をする。
女、と言うにはまだ幼い、少女だった。
10年を超えようかというブランク明けの作品。
語彙がだいぶ減ってしまい、リハビリがてら書き始めました。
構想自体は高校の時には出来ていたもので、ニヤニヤしながら書いていきたい。
難しい陰謀やら、策略やら、戦略は、もう大ざっぱです。
横やりなど入らない、恋愛ものです。
魔法でドンパチやるような話ではありません。
どちらかと言えば、精神性な部分がファンタジーで、神さまがちょっと出てくるぐらいです。
この神さまが本筋で、この話は派生した一部です。
神さまが「探しておいで」と五百年前に送り出した魂が、ようやく探し物を見つける話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 07:00:00
337947文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:47pt
彼女はある日、俺の目の前で消えた。その日以来彼女の行方はわからなかった。それでも俺は待つ。いつかの日か彼女の笑顔を再び見る日まで・・・・・・
聖女は、今まで会ったどの女とも違う容姿を持ち、理解し得ない行動をする女だ。聖女に振りまわされているうちに、振りまわされることが楽しくなってしまった。・・・決してMではない!
聖女様は、いつもお優しい。下々の者までお気遣いくださいます。気位の高い令嬢方とは大違いです。だからこそ心配です。多くのことは何も語らずにいつも柔和な微笑みを浮かべて
います。まるでご自身を守っているかのように見えて・・・
聖女の言葉は、本心であろうか? 召喚以来聖女と目が合うことは一度もない。優しい言葉に、落ち着いた振る舞い、柔和な笑顔、タレ目ガチな目が笑うと糸のように細くなる。あの細くて視界の悪そうな瞳は何を見ているのだろうか?
※この物語は、聖女の周りの人々の主観で進んでいきます。裕美本人の主観は外してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 20:00:00
4318文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アラサー独身の大学職員 佐藤千鶴。
人生の1番の楽しみは推しの舞台を見に行くこと。
いつものように推しをガン見していると、
なぜか視線を感じて?
推しと接点が欲しくてたまらない女と彼女が大好きで仕方ない男の子の話。
最終更新:2018-10-21 20:38:32
19454文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:28pt
中性体という特殊な性別のユシェルは、司令長官との関係を周りに釘を刺される日々を過ごす。
でも目が合うとあまりの彼の魅力に離れられない。
思い出すのははじまりの時
あの時から彼との未来は始まった。
司令長官の補佐の役割を全うしようとしても葛藤して、ついにユシェルは切り出す・・・
宇宙船から見た美しい星々を背景に織りなされる宇宙人の愛の形をお楽しみください。
最終更新:2018-10-17 22:36:05
4586文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
北見 真子 (きたみ まこ) 23歳、普通の大学を出て、まぁまぁの中小企業のOLなり、大学時代からの彼氏と結婚して…なんて考えていたのに記念日に振られてしまって!?
なんでこうなったの?割り切れない気持ちのまま働いてたら先輩の綾瀬 薫 (あやせ かおる)に告白されて!?
なんでこうなったの?(2回目)
いるなら教えて神様!
綾瀬さん!こっち見すぎです
最終更新:2018-07-09 16:17:26
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
必死に君を見つめていたら、良く目が合う気がした。両想いなハズないって分かってたけど、もしかしたらと、思う。それだけで幸せ。
最終更新:2018-05-20 03:29:06
2774文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
私は美形が好きだ。見ているだけで幸せになれる、美しいいきものが大好きだ。なのに、最近どうしてか目が合う人がいる。その人は非現実的な程の麗しさ、私が見た中で最高の男で――自他共に認める面食い(ただし恋愛感情なし)の女が、うっかり極上の男(性格に難あり)の琴線に触れてしまった話。
最終更新:2018-04-14 17:28:11
13028文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10059pt 評価ポイント:5995pt
ある高校に通っているあきと、あきとはある日、友達に告白を見届けてくれと頼まれる。
遠くから見届けるあきとは告白の相手、チカとふいに目が合う、
そこにあった綺麗な瞳。
記憶に隠された昔の約束。
あきとの記憶に隠された約束とは……。
最終更新:2017-11-06 22:13:33
6491文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
職場の 『中野さん』と目が合う。僕は何故だか? わからなかったのだが、
中野さんから、いろいろ聞いているうちに......。
最終更新:2017-10-11 20:39:38
1077文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年の少年、南田友――ユウ。
彼は「妖怪が見える」体質だった。
妖怪とは、土着の存在――いわば土地に根付いたこの世のものではない存在である。
ある時、ユウは銀髪巨乳の美しい女性――ロボと目が合う。
人狼に噛みつかれると、ごく稀に人狼となってしまう事があるらしく、ちょうど彼女がそれにあたり、元人間ではありがながら、今は人狼であるという。
彼女はごく稀に存在する見える人、即ち「自身を見る事が出来る人間」を探していた。
狼としての本能から発情期を迎えていた彼女は、
自分を視認できるユウをつがいとして選び、猛アピールを開始する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 00:43:01
26254文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
夏休みという長期休暇を経て始まった2学期の1日め。
夏休みが始まる前までは仲が良かった3人の友達には無視をされ、挙句の果てには呼び出しを食らう。
クラスに馴染めない稜月を保護してあげた。
そう言い放たれた後、先生からも挨拶どころか目が合うとそっぽ向かれ、稜月は絶望を目の当たりにする。
卒業まで半年を切った稜月はどのようにして現実と向き合うのか、どう現実を変えていくのか。
最終更新:2017-05-15 22:19:57
9313文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は生まれながらにして能力(スキル)を持った人間が稀にいる。
能力はいろいろあるが目が合うと相手が男だろうが女だろうが誰でも萌えーー!となってしまう能力だったりする。そんなドタバタラブコメ。男は愛嬌、女は度胸かいまく!!
最終更新:2017-04-22 01:21:15
347文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何となく目が合う人。
私と恋を始めてください。
最終更新:2016-12-07 21:56:31
2109文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高校生の野上新(のがみあらた)は同じ夢を繰り返し見ていた。死んだ幼なじみ、陽平がでてくる夢だ。起きたときに彼がもう死んだという事実を突きつけられて耐えられなくなっていた。
野上は教室でまた同じ夢を見ていた。するといつもと様子が違い、妙にリアルだ。いつもは陽平しかいない夢だが、今回は視界の端にもう一人、クラスメートの神原樹(かんばらたつき)がいた。目を覚ますと、神原がこちらを見ていて目が合う。偶然にしてはできすぎで、神原が夢の中に入ってきたと野上は考える。
神原に不思議な
力があるのではと彼の観察をする。彼を追ってそこで見た光景は、彼が眠っている人の上に手をかざし、小さな光の玉を取り出しているところだった。見たことを誰にも言わないのを条件に、神原にどんな力があって何をしているのか話してもらうよう交渉する。
神原は「夢の管理人」というらしい。他人の夢に入ることができて、夢の内容によってはその夢を二度と見られないようにすると彼は言う。野上は夢を見ないようにしてほしいと頼むが断られる。夢の管理人について詳しく聞きたいのに、神原はそれ以上喋らない。
神原が夢の管理人についてあまり喋らないのも、夢を二度と見ないようにしてくれないのも、信頼されてないからだと野上は考えた。まずは仲良くなろうと神原を遊びに誘う。神原と仲良くなった頃、野上は繰り返し見ていた夢を突然見なくなる。神原がやってくれたのかと思ったが違った。細かいことは気にせず素直に喜んだ。体調もよくなり、平和に過ごした。
野上が神原との待ち合わせに遅刻し急いでいるところに、謎めいた美少女が現れる。神原といるとき、野上の前に再び少女が表れる。彼女は五十嵐(いがらし)凛々子(りりこ)といって、神原と昔なじみだった。そして自分も神原と同じだと言う。野上は凛々子も「夢の管理人」だと解釈する。
凛々子との出会いによって、野上は「夢の管理人」の真実を知ることになり、また夢を繰り返し見始める。身体の異変がおさまらなくなり、やがて夢と現実が逆転しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 18:39:57
27290文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の入ってしまった文芸部には、『指南先輩』というはた迷惑な上級生がいる。彼女は人と目が合うと『小説の書き方指南』を行なうという悪癖があり、その独りよがりかつ独自理論すぎる指南は文芸部内において『災害』として扱われていた。
これはそんな災害たる指南先輩と、彼女が災害だとわかっていながら文芸部に律儀に出席する小説初心者の僕が、どうにかこうにか一つの小説を書き上げていくまでの物語である。
副音声
※この物語は作者が紙にまとめた文字書きのノウハウをデータ化する際に『ただデータ
打ち込むだけって仕事かよ!』というウンザリ感を覚えたために、物語調にしてしまったものです。基本的にここで行なわれる指南や会話は個人の感想であり世界の真理ではありません。また、『ヒットする小説の書き方』ではなくあくまで『小説の書き方』です。ご覧になられる方はそのことを念頭において、創作物としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 15:00:00
85253文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:841pt 評価ポイント:407pt
残念な高校ライフを送っていた神永裕介は家業の神社で何時もの様に境内の掃き掃除をしていた。
ふと、だだっ広い境内の中の森を見ると、鮮やかな浴衣を着て、祭か何かの帰りなのか
嫌に目立つ狐面を付けている少女を見つける。
その少女は目が合うと嬉しそうに近づいて来て、遊ぼうとせがんで来る。
なぜか名前を知っていた少女は一体何者なのか……?
最終更新:2016-07-14 21:17:58
1778文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スマホばっかり見てて気づいていない可能性も
最終更新:2016-05-25 09:58:09
1579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目が合うと、誰もが反射的に目をそらしてしまうほどの、強面女子の綾子。
そんな綾子に嫌がらせを受けていると言う、可憐な少女愛莉。
だが、綾子は周囲に事の真実を問い詰められようとも、肯定も否定もしない。
なぜなら、あの気持ちの悪いやつから、逃れられるのであれば、悪役になるのも好都合だからである。
最終更新:2016-02-12 22:38:44
13861文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
毎朝、目が合う人がいる。その人はいつも同じ場所に立って俺を見てるんだ。
最終更新:2015-09-17 23:56:33
2273文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:小町 沙都子
ヒューマンドラマ
完結済
N0203CV
エミカのママは最近おちこんでいる。お兄ちゃんが大学に入って独立して、パパとはあまり会話がなくなってしまったからだ。エミカはずっと主婦業に専念しているママが、自分のために自分の好きなことをすればいいと思う。ママは学生時代の親友のゆきちゃんのアドバイスもあり、外で働くことを考え始める。
ある日エミカは学校の行き帰りによく目が合う女の子が泣きながら歩いているのを見かけ、後をついて行ってしまう。その子は団地の中に消えた。
最終更新:2015-08-14 15:21:56
37136文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気のせいにしたい彼女とそんな彼女を見ていた彼。
恋愛要素はあんまりないです。
ただ目をつけられた話。そして逃げる話。
最終更新:2015-04-01 20:17:59
2073文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1342pt 評価ポイント:784pt
Fmとは弾道など予測できる演算コンピューターを積まれた人型兵器である。
ある日、"Fm駐屯機関大和基地"に社会科見学で訪れた和田和宏
そこで銀髪の少女に何故か見られていた、目が合うと和宏は何か懐かしいものを感じたがその少女は何処かに行ってしまった。
ーーーーその日万能型を破壊する作戦がたてられていることを誰もが知らなかった。
そして襲撃が起こる。
和宏は大切なものたちを大切な人達を守るために万能型Fm"フルンティング"に搭乗する
ことになる。
ーーその事件から1年後和宏はFm搭乗者訓練校に入学する。
Fmは基本二人乗りになっている、一人が操縦、二人目が索敵、支持などそして緊急時の操縦権移行のためにだ。
もちろんフルンティングも例外ではなく和宏と乗ることになったのは…
銀髪の少女だった…!
ロボットSFものを書きたくて書きました!
機体の絵とかないので描写が曖昧になるところがありますけどそこらへんは自分の想像力で補おうと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 01:58:30
11785文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
冴えない男の冴えない夜
キーワード:
最終更新:2015-01-30 01:38:49
691文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
長年してきたスポーツ、軟式テニスを辞めて高校では新しいことやろうと思う。
だが世の中甘くはなく待っていたの不良たちの下僕の生活。
こんなのは耐えられない。そんなこと思い、不良たちのもとへと向かうといつも生意気な不良たちはいなかった。いや正確に言えばいるのだが、身長がかなり低い小柄な体系の一人の少女、不良たちを袋叩きにしていた。その少女と目が合う。
凄く美少女だった。そして彼女は俺に向かって言った。
「私の下僕になりなさい! そして私にテニスを教えなさい」
そこから始まる彼女と
俺の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 21:30:05
1343文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:紗凪 ケイ
現実世界[恋愛]
完結済
N5040CG
主人公である犬塚弘は、まあ一応平凡な学生だった。
そんな弘はある日一匹の黒猫と目が合う。
それだけなら別になんでもない話だが、こともあろうにその黒猫は喋りだした。
よくよく見ると、その猫は世間一般的には猫又と呼ばれる妖怪で。
更に、自分は死神だと言い出した。
死神だと言う猫は、弘を狙っているわけではないと告げる。
そして、狙っている人物が何らかの事情で近寄れないので、手を貸してほしいと弘に頼む。
話を聞いた所為か、もう知らない振りをするのも逃げるのも無理だと悟った弘は、自
分の手伝える範囲なら手伝っても良いのではないかと思うようになる。
しかし、死神の発言は、弘の楽観的な予想の範疇から大きくそれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 00:00:00
115135文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
※短編「恋なんかしてない」と同じ高校の、ちょっとお馬鹿な野球部員菅原と、1-Aの普通の女の子、佐々川透子の目が合う話。そんな告白の仕方、ある?
最終更新:2014-08-24 15:02:28
4252文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
何の変哲もない、毎日通る交差点。
すれ違う時にやたら目が合う人がいる。
少し微笑んでいたりもする。
知り合いなんかじゃない…。
これって、ただ意識しすぎなだけ?
それとも……
最終更新:2014-07-12 01:54:51
991文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大した事件や事故も起きず物騒な話題とは無縁の平和な縁町(ヨスガ)しかし最近起こったある猟奇殺人事件それを機に次々と起こる連続猟奇殺人平和な日常から不安や恐怖が蔓延する街へと変わり始めていた。
幼い頃から何事にも無気力で何も興味を抱けない三咲 雪尋 そんな彼の子どもにしてはどこか冷めた態度や無表情で一切笑わないなどの言動に、周りからは気味悪がられて誰も近づかない為に、孤立し浮いた存在だった。
中学生になり変わり映えしない退屈な日常に嫌気がさしていた三咲は、夜中に出歩くという
怪しい趣味を見つけていた。そんな不審者まがいの奇行を繰り返していたある日、月明かりに照らされ神秘的な輝きを放つ一人の少女に出会う。何故か全身を血に染め上げていた彼女は目の前の少女に釘付けにされ動けないで居る三咲と目が合うと、静かに妖しげな微笑を浮かべて尋ねた
「ねぇ、君の血は何色?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 04:07:17
589文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
喧嘩物が見たくても投稿している人が射なかったので自分が書くことにしました
森とジンの1年戦争は幕を開けた、あまたの猛者を倒し、1年ナンバーワンになれるのか、
そして、隣町の高校、凡暗高校とは、犬猿の仲目が合う度に喧嘩だったが、今の三年の竹真司達が凡暗高校の、三年と話し合い停戦を約束した
しかし、森とジンが入学したことで運命の歯車が狂い始めた
最終更新:2014-03-10 20:47:13
4369文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あんたは今日からタマ」
ある日、雨の中段ボールの中に丸まってゴミ置き場に捨てられてる猫がいた。涼は猫と目が合うと、拾って欲しいと訴えるかのような目に、勢いで家に連れて帰ってしまう。そして、その猫は賢く人の言葉を話し涼にちょこっとセクハラしてしまったりしながら、一緒に生活をするようになる。猫の正体は?涼の知らない所で、シンデレラストーリーが始まってる!?
※これは、人間×人間の話です。
最終更新:2013-10-25 14:00:24
20605文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
新学期。学年に一人いるかいないかくらいの美少女「本田 奏空(ほんだ そら)」に、一目惚れしてしまった主人公「佐藤 涼太(さとう りょうた)」。奥手な涼太は同じクラスなのに、話しかけることもできず・・・。三ヶ月が過ぎた時、だんだん亮太は奏空とよく目が会うことにきづく・・・。
最終更新:2013-06-20 20:02:05
1091文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:クロウサギ。
現実世界[恋愛]
短編
N7423BP
憧れの先輩と、よく目が合うようになりました。
最終更新:2013-04-27 17:41:49
1321文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
人と目が合うことを恐れている少年と、男勝りな女性のお話
最終更新:2013-04-25 10:14:57
2816文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
心が壊れてしまった女の子、マキはあるとき啓太と出会う。
この出会いが、何もせずただ時間だけが過ぎていっていたマキの人生をおおきくかえた。
誰かを好きになるってすごいね。
その人と目が合うだけでうれしくなったり、その人のことを考えると心が暖かくなる。
でも今は、あなたのことを考えると苦しくなる、悲しくなる、つらい思いばっかりこみあげてくるよ。
ただ、楽しいことも忘れられない。つらい事のほうが多かったけど、楽しい事のほうが大きかった。
私はずっと待っている。
あなたが帰ってくる
のを――――――・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 15:43:02
4776文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
授業中、休み時間、放課後…。いつでも、いつでも良い。最近、よく目が合う異性の人はいませんか?
最終更新:2012-01-17 20:31:59
203文字
会話率:9%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の隣に突然現れた彼女は俺に微笑みかけて、そして
飛んだ
目が合う彼女の瞳はとても真っ直ぐで俺は引き込まれそうになる。
けれどその彼女の瞳は一瞬にして俺の前からなくなった。
ホームに爆発音のような音が響き渡るなか、俺は足元にあるそれを拾った。
最終更新:2011-07-31 03:41:12
3733文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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