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検索結果:374 件
作:美杉。アルファで奨励賞&読者賞受賞★冬まで走り切ります!
異世界[恋愛]
短編
N8464IG
聖女イリーナ、聖女エレーネ。二人の双子の姉妹は王都を守護する聖女として仕えてきた。
しかし王都に厄災が降り注ぎ、守りの大魔方陣を使わなくてはいけないことに。
この大魔方陣を使えば自身の魔力は尽きてしまう。
そのため、もう二度と聖女には戻れない。
その役割に選ばれたのは妹のエレーネだった。
ただエレーネは魔力こそ多いものの体が弱く、とても耐えられないと姉に懇願する。
するとイリーナは妹を不憫に思い、自らが変わり出る。
力のないイリーナは厄災の前線で傷つき
ながらもその力を発動する。
ボロボロになったイリーナを見下げ、ただエレーネは微笑んだ。
自ら滅びてくれてありがとうと――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 17:07:04
11800文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:578pt 評価ポイント:510pt
いけないことだけど、誘惑に負けた気持ちも分からんでもない。
最終更新:2023-06-10 21:59:17
1164文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:78pt
ネットで動画再生したり、無課金でアプリ使おうとすると、広告を何秒か見ないといけないことってあるじゃないですか?
アレでしか見たことのないコミックの世界に転生しちゃったみたいなんですよわたし。本編は1ページも読んだことないやつ! 事実上ネタがわからない、ハードモード転生じゃないですかヤダー!
広告によるとドアマット展開があるっぽいから、とりあえずそれだけ早送りするために家宝の壺を叩き割ってみるか…
最終更新:2023-05-28 20:20:21
10984文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:5048pt 評価ポイント:4636pt
「エリーゼ様…大丈夫ですか?」
幼い頃から仕えてくれている侍女が心配そうに私を見る。
「心配しないで。私は私の役目を全うする。それは生まれた時から決まっていたことなんですもの、覚悟なんてとうの昔にできています」
私の気持ちに迷いなどなかった。そもそも迷ったところでどうなるものでもない。それなら、私は迷わず前に進む。それだけ。〜1話目より〜
『小国の第三王女として生まれたエリーゼは、成人を迎えると同時にいずれかの大国の王と政略結婚をし
、国を侵略の憂き目から守るという大切な役目があった。
幼い頃から好きだった使用人のことを愛してはいけないことは、妃になるための教育が始まった時からわかっていた。
真面目なエリーゼは使用人への気持ちに蓋をして、政略結婚をすることへの覚悟を決めるが、使用人を愛さない代わりに政略結婚の相手も愛さない。もう誰も愛することはないと心に誓う。
成人を迎えたある日、この世界で一、ニを争う大国の皇帝から正妃にと求められるが、その皇帝には大きな問題があった。
気に食わなければ老若男女に関わらず斬り捨て、正妃を迎える前から大勢娶った側妃たちの中にも、その手に掛かって命を落とした者が既に数人いるという悪名高い皇帝だった。
小国の王女が申し出を断れるはずもなく、やむなく嫁いだその先で待っていた皇帝とは…
本当は想い合うエリーゼと使用人のお互いの愛はどこへいくのか…
皇帝を愛することは本当にできないのか…
使用人が隠している秘密とは何なのか…
もつれる想いを抱えた3人は、迫る数々の問題を振り払い、ハッピーエンドに辿り着けるのか…
乞うご期待!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 11:06:09
5530文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
キミに見せたいもの、感謝しないといけないこと
最終更新:2023-05-05 10:24:51
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の卒業式まで残り数日。
教室に行けば、毎日会えていたのに、もう会えなくなる。
伝えたいことも、伝えなければいけないこともある。
幼馴染のままならずっと隣にいられるから。
「好き」なんて感情知らなかった。
告白したら困るでしょ。
桜の花が舞い込む教室の卒業までのかげがえない時間を描いたオムニバスです。
最終更新:2023-05-04 22:49:45
56274文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Abelia
ハイファンタジー
連載
N0761IF
普通の高校生佐藤はるとが目を覚ますと、そこは重苦しい雰囲気の部屋だった。
そこにいたのはアイドルの瀬本リカ。なぜここにいるのかも分からない状態でただここから出ないといけないことだけはわかっていた。
最終更新:2023-05-03 17:59:35
2588文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「沙耶香は、この世に未練があるの?」
「未練というか……。やらなくちゃいけないことがあるの。私にしかできないこと」
自分以外見ることのできない幽霊に、どうやら俺は取り憑かれたらしい。
このままではきっと何者にもなれない俺は、この夏、己がやりたいことをようやく見つけるのだった。
最終更新:2023-05-01 13:35:14
18992文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうしてそうなったのか誰に聞いてもわからないんです。
最終更新:2023-04-30 17:02:44
1369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
私、サーシャが公爵家の次女として生まれた時、世界は厄災と呼ばれる魔物たちによって壊滅的な被害がでていた。
「あれ、私生まれたばかりなのになんでこんなに意識しっかりしているの?」
不思議に思いながらも、第二の人生では思いっきり人助けをしようと思っていると、前世の私は厄災の魔女と恐れられていたことが判明。
なんと世界を危機に陥れた役で絵本デビューしているし、街では吟遊詩人が私の悪名歌っている。なんなら私を神とする邪教まであって信者までいるらしい。
絶対信者とかやばい奴ら
じゃん。
しかも、その暴れている魔物たちの多くは、私が前世で飼っていたペットたちだった。
「記憶があることがバレたら間違いなく殺される。なんなら前世より残虐な方法で」
私は大人しく手の届く範囲の人だけ助けて、成人したら今度こそ誰にも見つからないような田舎でモフモフに囲まれて一人畑でも耕しながら生きるんだ。
回復魔法協会とか絶対に絡まないように、目をつけられないように、転生者だってばれないように、最大限の準備と警戒をしなきゃ!
まだ赤ちゃんだけどやらなくちゃいけないことが沢山。
身を守るために魔法の練習もしなきゃだし、一人で行く抜く知識も必要になる。
そんな私の周りには、私が転生したことに気がついた厄災の魔物たちや王子たちが集まってくる。
「ごっ~しゅじん様だ~」
「もしかして、あの子犬?」
「今世こそ必ずあなたをお守りします」
「えっと、あの助けた狐?」
「あなたに会うために生まれて来ました」
「隣国王子は勝手に家に住み着くな」
色々な問題を抱えていた公爵家はサーシャが生まれたことで、それまでの不運が嘘のように好転し、バラバラだった家族が段々一つになっていく。
これは前世で悲しい運命をたどった心優しい女の子が転生し、モフモフとちょっとだけめんどくさい家族や王子たちから沢山の愛に包まれ、沢山の愛を与える物語。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 12:52:24
102972文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:7628pt 評価ポイント:4770pt
第一章~あなたの好きなモノ~
「遥斗(はると)はお姉ちゃんが好きなんだよねー?」
「は、はあ?!・・・・はるちゃん?!嘘だよね?!違うよね?わたしだよね?」
平凡な男の子、浅井遥斗(あざいはると)には弟好きの姉、浅井若菜(あざいわかな)と、遥斗に独占力と好意を抱く幼馴染、神崎水樹(かんざきみずき)がいた。
右を向けば若菜、左を向けば水樹。二人に囲まれながら遥斗は幸せに暮らしていた。だが・・・・・。
そんな彼も、複雑な事情を抱える・・・・。
ひび割れた関係、それが彼の現
状だ。
遥斗自身、なんとなくではあったが、姉弟で恋愛をしてはいけないことを察して、自分の中で折り合いをつけようとしていた。
姉に対する想いと幼馴染に対する想いが交錯し、振り回されることとなる。
そんな彼に、解決の糸口が舞い降りたが、また同時に牙を抜いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 18:00:00
31422文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
就職活動をなめてかかってしまった女子大生の岩下。就職活動が解禁され、周りの友達が内定をゲットしていく中で一つの内定も取れずに過ごす日々。過去を遡ると就活に対して行動もせずに、名門大学に通っているだけで内定を得れると思っていたり、なんの対策もしていなかった。そこで、神様が現れ岩下にこう言う。「お主を過去に戻してやろう。さすらば、しなければいけないことは分かっておるな?」その一言で就活前の大学三年の夏に戻してもらう。そして、就活に対して
本気で対策する毎日。努力し続け大学四年の六月に大手企業から内定を得た岩下。しかし、ラストに衝撃の結末が、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 18:04:48
1959文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然の要約:創作者にとっては作家論、作品論、ジャンル論よりも物語論と定型を論じ、学ぶことこそが一番建設的なのでは?
Q.つまり?
A.私の趣味の延長線上です。
物語定型の分析と観察・考察は私にとっての必須栄養素。他の必須栄養素はって聞かれたら、民俗学〜オカルトの文化系混淆地帯とヨーロッパ系言語あたりですかね、うん。
そんな自家製生した必須栄養素が役に立つんならいいやでちょっと放流してみる。
四回分割更新だよ。
別のとこでも似たよーなこた、話してるけど、あっちよりは怪文書
感は抑えられ……てるのか、果たして。
なお、私は常に玉石混交こそ至高と思うので、是非を問うつもりはないし、文化的な今現在の出来事にコンテンポラリーに是非を断定して、非の排除に向かうのは一番やっちゃいけないこと(後々の研究者が血の涙を流して「クソがっ」って言って泣くと思うので)だと思う、マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
16450文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
◆守銭奴で神経質な騎士とそんな護衛騎士に恋する箱入り娘の御令嬢◆
専属騎士が知らない間に婚約していた上に破局したらしいので、脈なしですけど逆プロポーズしたい!というお話です。
・・・・・
公爵家の次女サラは、彼女の専属騎士であるシリウスが好き。シリウスはお金のために退屈な護衛を引き受けてくれている。サラはそのことに罪悪感を持ちつつも、側にいることが嬉しくて複雑な思いを抱えながらも一緒にいた。
そんなある日、シリウスが実は婚約していて、しかもその婚約が破棄になったと噂で聞いてし
まう。四六時中サラのそばにいなければいけないことが婚約破棄の遠因になっていると知り、それならいっそ私と結婚したらいいのに、とついポロッと口に出してしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 15:16:24
14841文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1094pt 評価ポイント:914pt
作:塩の結晶プロジェクト
ローファンタジー
完結済
N1588HO
平凡、とも言い難い男子高校生の押山司陰は、ある日親が突然引っ越して家に一人残されてしまう。彼は驚きつつも明日も学校へ行かないといけないことを考えて一人で暮らす準備をしに出かける。すっかり暗くなった頃に家へ帰った司陰を待ち構えていたのは月晶体(ルナモルファス)という人類の敵と災害殲滅隊という対抗組織だった……。※カクヨムへの投稿も予定しています。※このお話はフィクションです。実在の人物、団体、国家とは関係ありません。
最終更新:2023-04-04 12:46:32
256860文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
突如世界の中心に現れた巨大な闇の柱。徐々にその世界を蝕んでいく。夜になると世界は『闇』と呼ばれる現象に覆われる。
そして突如その世界に現れた主人公カイト。記憶をなくし、何故この世界にいるのか、何故戦うのか、何故記憶がないのか、何故、何故、何故、、、
そんな絶望的な状況のなか、腰まである大きな三つ編みをしたかわいい女の子ヒカリに出会う。全てを包むような優しさ、笑顔がカイトの心を癒していく。
二人を中心に運命は動き出す。
出会ってはいけないことを知
らずに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 22:30:19
141723文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:59pt
作:ハムっち日常
ヒューマンドラマ
連載
N4282ID
二十八歳独身の男。「俺」の元へと現れたのは、いるはずの無い妹だった。小さな少女は自分を俺の妹だと言い張る。いないはずの妹なのに俺自身もどこか懐かしいような、何か忘れてはいけないことを、忘れているような。
最終更新:2023-03-24 23:05:37
2767文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
批評に対して、個人的に「それはライン超えでしょう?」と思うこと。
キーワード:
最終更新:2023-03-23 19:25:43
1275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1064pt 評価ポイント:1028pt
第一王子の婚約者であるルシア・プリエーミャは、自分に見向きもしない婚約者の命により『聖女』の世話係となった。
わがままな聖女に見下されながらも彼女の世話をする日々に辟易とするルシア。そんなルシアの心が癒され穏やかになるのは、自身の婚約者と王太子争いをしている第二王子・ゼンがそばに居る時だった。
差し出された手。いけないことだと分かっていても、ルシアはゼンの手をとってしまう。
「触れてもいいですか?」
「可愛すぎです、ルシア様」
「愛しています」
これはルシアが
ゼンに溺愛され、幸せになる始まりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:17:48
14108文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:536pt 評価ポイント:420pt
作:香山なつみ
ローファンタジー
完結済
N7451HW
☆平日12時頃に毎日更新。
由乃は「魔法屋」と呼ばれる者。〈魔〉の力を用い、その役目を果たす者。〈魔〉の力は秘密の力。そして当然「魔法屋」も知られてはいけないことだった。
そんな由乃の秘密を、俊樹はある日突然目の当たりにしてしまう。一瞬の間の後、彼は何かカタイモノで後頭部を殴打されていた。
目を覚ました彼は、何故か由乃の下僕になることに――!?
学園ファンタジー風味(?)。笑い九割、他一割のハイテンションコメディ。
※和泉まりかさんとの合作。
※執筆時期が約二十年前で、
ネタとか色々古臭いですがあえて書き直さずそのまま載せます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 22:05:53
114224文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
錯理ステラは15歳の男子高校生であった。
いじめの蔓延る世界に絶望し、身を投げた彼。
死んだはずの彼は、なぜか牢屋で目覚める。
そこではステラは「悪魔の子」と呼ばれて忌み嫌われていた。
処刑台にかけられ、その上で拷問を受けるステラ。
ステラは転生した世界ですらもこんな仕打ちを受けなければいけないことを嘆き、人間を恨む。
無情にも目玉をくり抜かれそうになった、その時…
最終更新:2023-03-16 16:38:45
6441文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前作「頭ン中ぐちゃぐちゃの子に告白されました。なんか言ってはいけないことまで口にしています。」の続きです。読まなくても多分大丈夫です。面白かったら、ぜひ前作を読んでみてください。
大概慌ててばかりのカップルの話。
最終更新:2023-03-15 22:33:22
2446文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:468pt
剣と魔法の世界。
敗戦の危機に瀕した神聖国エルドリアのとある町。
邪神信仰を持つ邪神大好きヲタク騎士が、邪神降臨の儀を執り行うことに。
「さあ邪神よ! わが身に宿れ! この肉体を糧に現世に降りたまえ!」
自らを生贄に捧げなければいけないことを知らぬ彼女はノリノリだ。
しかし現れたのはやる気のないふぬけた男。
召喚は失敗か?否。
憧れの邪神は、平和国家日本に転生。今や腑抜けた引きこもりに落ちぶれていた!
「なんか思ったのと違う!」
美少女必死の抵抗で、なんとか召喚を阻止する。行
き場に困った邪神は少女の体の一部を仮の住まいとするのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 08:00:00
147894文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
タイトル通り。末永くお幸せに。
この小説はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-03-06 13:36:17
779文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:534pt 評価ポイント:438pt
普段、付き合いの多い天気だからこそ、注意しなくてはいけないこともあるかもしれません。
最終更新:2023-01-29 23:54:50
2617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「イケメンをフる」ことに性的喜びを覚える主人公・ラウラ(元・吉岡永久恋愛)は、「相手が自分の言うことを聞き続ける限り婚約破棄ができない」&「婚約破棄ができなければ愛を囁き続けなければいけない」世界で、婚約者のアデルに無理難題を突きつけ続けなかればいけないことに!
原作小説ではさっさと婚約破棄できたはずのアデルは、何故かラウラにご執心。
あんな要求もこんな要求もあっさり呑んで、今日も今日とて「ラブラブ」です……。
フりたい主人公と溺愛王子のちょっと変態攻防物語。
最終更新:2023-01-15 20:31:45
2931文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ジャーナリストとして米大統領選を取材していた我那覇雅之(がなはまさゆき)が凶弾に倒れた。かつて高校時代、我那覇とともに演劇部の名コンビといわれた高末あずさはその悲報に言葉を失う。かけつけた葬儀場で演劇部の後輩、栗本美智璃(くりもとみちり)から、あずさは「謝らなくてはいけないことがある」と告げられる……。
最終更新:2022-12-31 09:07:06
18775文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくはママのことがだいすき。
だからママをくるしめるやつはゆるさない。
てっていてきにおしおきしてやる、じゃなかったさせてやる。
だって、ママはいけないことをしたからぼくにむかっておこったんだ。
ママがわるいことしたなら、てっていてきにおしおきさせてあげないとね。
※この作品はカクヨムにも同時投稿しています。
最終更新:2022-12-19 19:00:00
16945文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣技の良し悪しによって全てが決まるとされる世界に最強剣士として存在する主人公、シーボ・イオナ。しかし彼の正体を知るものは数少なく公の場にも姿を現さない。そのため、国民の中では本当に存在するのか疑心暗鬼になる民もいるほど。それもそのはず、なぜならイオナはレベル3の剣士として学園で正体を隠さないといけないことになっているから。隠すのはいいがレベル3という学園内で才能のないレベルに設定されたことでイジメられてしまい憂鬱な生活を送ることに。そんなイオナは王国最強剣士団である神傑剣士と
呼ばれる王国5000万人の序列上位12名の1人であり第7座に座する天才。そんな彼のことを他の11名は口を揃えてこういう『あいつには勝てない』と。基本は強さ順に第1座から座する神傑剣士だからこそ11名が口を揃えて勝てないと言うのに第7座に座する彼を国民は不思議に思っていた。ついにそれほどまでに実力がありながらも正体不明、そして第1座を目指さないため国民は次第にこう言うようになった『序列無視の最強剣士』と。
カクヨムにも投稿中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 17:19:13
567371文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1956pt 評価ポイント:772pt
嘘はいけない、あなたの前で
最終更新:2022-11-27 19:50:35
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
毎日変わらない奴隷生活。ある日、言葉も話せない死にそうな男が奴隷仲間に加わった。死んだら目覚めが悪いと看病すれば言葉を教えてほしいと言うのだ。いろいろなことを教えるうちに、幸せになって欲しいと、こんな奴隷生活を続けはいけないと、考えてはいけないこと考えてしまう。
「私の不幸がどうかすべてレンの幸せのためでありますように」
これは惨めで情けない奴隷二人が本当の幸せを見つけるまでの話。
最終更新:2022-11-22 01:00:42
19432文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4400pt 評価ポイント:3996pt
異世界転移した主人公東城和正は、国王に逆らったことで、三つの誓約を課せれてしまう。一つ目は首都に立ち入らないこと。2つ目は勇者を名乗ってはいけないこと。最後が金属に触れないこと。異世界といえど金属に触れないで生活するのは無理難題で、仲間の助けで生活できたが、周りからはヒモ男と呼ばれてしまうことに。そんな言葉にめげずに彼は仲間たちともに異世界を旅するのであった。
最終更新:2022-11-19 17:00:00
197175文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:26pt
作:最後まで描きたい
異世界[恋愛]
短編
N6835HX
結婚式が終わった直後、旦那様から「君に伝えねばならないことがある」と言われ…。旦那様には想い人がいると噂を聞いた私は……。
最終更新:2022-11-06 23:45:52
2608文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4952pt 評価ポイント:4414pt
作:つっちーfrom千葉
現実世界[恋愛]
完結済
N7792HW
僕はどこにでもある高校の二年生。自分には恋人はいないが、卓球部に所属している親友の原田と尾鳥さんという大人しい女子が付き合ってるという噂が耳に入る。その情報が原田の口から自分には知らされていなかったことに僕は憤った。しかも、ふたりの生々しい恋文を拾ってしまう。原田を問い詰めようとした僕だが、この恋愛の裏側には特別な事情があるらしい。何でも、彼女には誰も知り得ない秘密があるらしいのだが……。なるべく簡潔にまとめてみました。よろしくお願いいたします
最終更新:2022-10-16 05:15:06
9707文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「嘘つき」な友達の春里と僕の始まり。
-「嘘つき」っていけないこと?-
最終更新:2022-10-04 03:24:54
2262文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暇な時に思いついたしょーもないことを書いて言ってるだけで笑いもできないので
やらないといけないことがあるならそっちをやろう
部屋の掃除とか勉強とか
そんなこと何もしないで良くて暇で暇でしょうがないならこのわけのわからないものを読んでみてください
キーワード:
最終更新:2022-10-02 22:18:44
2983文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
「神聖なこの王国【クァリス】にようこそ我が子供たちよ。」
金髪でオレンジ色の目をした女性は言った。
私、俺、僕。
3人の子供達は全員転生者達だった。
心の中で『私』と言ってる女の子はこの世界ではルー。
同じく『俺』と言ってる男の子はイテロ。
『僕』と言ってる男の子はクイト。
3人は同じ日本生まれで幼馴染と言って良い程の中だった。
お互いに顔を見合わせ、異なった姿に驚きを隠せない中、今自分達がいる世界に疑問を抱いていた。
「貴方達は私が責任を持って育てます。将来、世界を守
る貴方達の事、安心して仕事を遂行できるよう強く、優しくします。
私のことはミナと呼んでください。」
夢から覚める前、3人は同じ夢を見る。
自分達がやらなければいけないこと。
何をすれば良いのか。
世界が不安になっている中、不安定な光は立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 16:10:36
3849文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分が転生したと思い出したのは六歳の時、でも乙女ゲームの世界に転生したと知ったのは入学式の時。モブに生まれた私には乙女ゲームは関係ない。でも、やらなきゃいけないことがあるんだよ…。
恋愛ジャンルなのに恋愛ではありません。
最終更新:2022-09-14 21:19:38
6145文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14628pt 評価ポイント:13434pt
【地雷】
地面に設置され、人や車両との接触に反応して爆発する兵器の名称。
またそのことから、触れてはいけないことやものを指すこともある。
総じて、何らかの拍子に惨事を引き起こしかねないもの。
例:「地雷を踏んで右足を負傷してしまった」
「あの球団についての話題は、彼にとっては地雷だ」
最終更新:2022-09-02 12:13:15
4199文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年生の少女は、学校に行かなくなった。
1年生の頃に経験した不快なことを何もかも、もう1度繰り返さなければいけないことが嫌だったのだ。
そして、欠席するうちに募る罪悪感を、自分のための勉強という形で相殺しようとするのだが——
最終更新:2022-08-22 16:24:17
2218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「実家に帰らせていただきます!」浮気はしてはいけないことである。侯爵夫人のジルベルタはそう信じていた。ところが結婚3年目に夫の浮気が発覚。理由はジルベルタが美しすぎて手が出せないから。「なんだそれ、意味わからない。貴方異星人ですか?」理解不能な理由、元から愛していない夫。勢いで離婚を宣言したジルベルタの元に、かつて戦争に行った幼馴染が現れる。「俺は浮気しないよ。ジルベルタ」「それってつまりプロポーズ?」
カクヨム・アルファポリス掲載中
最終更新:2022-08-20 21:03:04
48210文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:960pt 評価ポイント:668pt
作:沖田 ねてる
ローファンタジー
短編
N4208HU
ある日、彼女の目の前に現れた女性は、こう言った。
「あたしはあんたを祓わなきゃならない」
でもわたしは、少し待って欲しいと言った。だってわたしには、やらなきゃいけないことがあったから。
・この小説は、あわきち尋祢is河内三比呂さん(カクヨム:https://kakuyomu.jp/users/kawacimihiro、ノペプラ:https://novelup.plus/user/290827661/profile、Twitter:@awakicitazune )主催の闇
鍋小説企画で書いたものになります。
・ルール→参加者が出したキーワードを全て含んだ短編を書く。
・今回使用したキーワード→「チョコレート」「雨雲」「花火」「蝶」「神」「目」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 21:00:00
6807文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
真面目で勉学の面において模範的な生徒である鶴見はテスト学年一位の水戸さくらと出会う。
勉学だけではなくあらゆる面で天才的な水戸さくらを前にし鶴見に訪れる憎悪の気持ち
鶴見が向かう先とは
最終更新:2022-08-07 13:24:41
13076文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろうで広く楽しもうと思うことはいけないことなのか?
最終更新:2022-08-06 11:28:45
842文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:104pt
作:社畜豚(Twitter@p70713687)
現実世界[恋愛]
短編
N7689HT
俺、風見夏樹には引きこもり・コミュ症・ブラコンの3拍子揃った義理の妹風見いのりがいる。
俺の服を勝手に着るわ、風呂に乱入してくるわ、裸で部屋に入ってくるわ、残念な美少女だ。
そんないのりの正体は華やかなVチューバ達が所属する大手事務所のなかでも稼ぎ頭であり登録者数150万人の大人気Vチューバ「イノリ」の中の人。
「Vチューバは男の陰が見えたら終わり」という鉄の掟があるので色々と気をつけていたが、いのりはVチューバが気を付けないといけないことの1つである配信の切り忘れをして
しまい俺といのりのやりとりが放送されてしまう。
それにより、いのりのブラコンっぷりがファンにばれてしまう。
カクヨムにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 18:05:12
8038文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:9570pt 評価ポイント:7834pt
作:黒星★チーコ
ヒューマンドラマ
短編
N9402HS
人生、諦めなければいけないこともある。
先人の知恵に従い、現実を受け入れるべきだ。
※ただしお金で解決できる場合もある。
最終更新:2022-07-17 13:02:37
553文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:322pt
作:OvidiusⅢ
ヒューマンドラマ
連載
N7353HS
ひとりだった吉田詩音は、大学のストリートピアノを聞いてから、人生の歯車を少しずつ動かしていく。
詩音は大学の仲間たちと一緒に、人がひとりでは生きていけないことを少しずつ学んでいく。
最終更新:2022-07-12 16:31:25
1681文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新人看護師、愛川美優は日頃の激務で疲れきっていた。
心身ともに荒みかけていた彼女はせめてもの癒しを求めて、仕事の帰り道に出会った猫に餌やりをする。そして、その後道路に飛び出そうとしたその猫を助けようとしてトラックに撥ねられるという、ベタな展開で生涯を閉じた。
しかし、彼女が猫を助けに飛び出してくれたおかげでギャンブルに勝てたと感謝した神ヘルメスは、美優をお礼にメディオクリスという世界に転生させてくれるという。
十歳の金髪碧眼少女として異世界に転生した美優は、ヘルメスか
らサーシャという名前を与えられたものの、自分が勇者として世界を救わないといけないことを同時に告げられてパニックに。
サーシャが勇者として与えられた能力は「ふわふわ」という名前の、効果もわからないスキルのみ。
魔王に統率された魔物が支配する世界を、金髪碧眼幼女が、ふわふわを武器に生き抜きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 04:43:51
411964文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:98pt
※2022.02.13全部分改稿完了いたしました。新部分は14日朝に投稿予定です。
魔法はそこそこ、剣技はいまいち。どこにでもいる普通の少年ルック。孤児院から引き取られた彼は、チームの大人たちから戦士になるための教育を受けていた。
ある日、ルックは命を救った旅の女戦士リリアンから、「誰にも言わないって約束するなら」と、強くなれる秘訣を教わる。リリアンの技法を飲み込むにつれ力を付けていくルックは、大戦で名を上げ、流されるまま世界を救う旅へと向かう。
『黒竜を従え、剣を振
るえば妖魔のむれが燃え上がり、大災害を魔法一つで静めてみせて、悪にとらわれた帝国を討つ』
後の世にそんな物語が伝わる、青髪の少年ルックの旅の真実とは……
「誰かがやらなきゃいけないことだから」
英雄にはなり切れない素朴な決意で、平凡だった少年は伝説になる。
※真面目なファンタジー小説です。ご都合主義はなく、ド派手な戦闘はあまり起こりません。なるべく重くならないように書いていきますが、大事な人が死んでしまう場面もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 08:50:07
1275088文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:882pt 評価ポイント:332pt
3学期が始まり、 祖父を亡くしたばっかりの真理に山岡女史は宮沢賢治の本を劇にする様命じる。「北国こぼれ話」として悲劇、明るい話、喜劇と3幕ものに仕上げる。時間がないと言う女史の言葉に急かされ配役を決めている所に、エーゲ海の君東村君から演劇部に入りたいと云う申し出。女史は真理と東村君との配役を決め稽古は始まる。そんな中武志は東村と少し険悪に。なるべく部費を安く抑えたい女史は、美術部と裁縫部変じて衣服部を巻き込んで演劇部発表を3部合同発表会として、協力を得る。これで演劇部は演劇だ
けに没頭できる状態に。
ある日、真理の家に東村がやって来る。そこで彼が外交官の息子で、今は母方の伯父の所に居る事やいずれ東京の祖父の所に行って、勉学に邁進しなくてはいけないことを知る。母の画に心打たれた彼は、自分が画を買えるようになったら必ず買いに戻ってくると宣言する。一方真理は将来は化学者に成っているかも知れないと言う。
試験も終わり明日が演劇発表と云う日、敦も彼が言ってしまい事を知る。その後その日が劇をやった次の日と知る真理。みんなの発案で劇の後、お別れ会が開かれる。その中で武志も若しかして別れ行くのではないかと、一抹の不安に襲われる真理。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:30:54
46190文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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