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検索結果:614 件
闇バイト。俺がやっていたことが世間じゃそう呼ばれているってことを知ったのは、つい昨日の夕方のことだった。
小汚ねぇラーメン屋にあったテレビのニュースだ。逮捕だの報酬は支払われないだの使い捨てだの気分が悪くなるようなことばかり、偉そうなクソコメンテーター様が言ってやがった。
知るかよって話だ。仕方ないだろう。ニュースなんて見ようと思わなきゃ見ないんだから。見合わない報酬に釣られて警察にとっ捕まって馬鹿呼ばわりされるそいつらも、そうだったんだろう。
そう、俺も奴らと同じだ
。もう引き返せないところまできちまった。始めはただの運び屋。品を受け取って渡してって出前と同じ感覚。だが報酬は桁違いだ。何を運んでいるか知ろうとはしなかった。中身は見るなとのお達しだからだ。ああ、俺にしては、けっこう真面目に頑張ったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 11:00:00
2616文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:ミクラ レイコ
異世界[恋愛]
短編
N6517IO
「お前を抱く気はない」新婚初夜で、イルザは夫となるアルフォンスからそう言われ、「お、おう……」と言うしかなかった。イルザは前世の記憶を持つ転生者。悪役令嬢になる定めの彼女は、断罪を回避する為に頑張ったが第一王子に婚約破棄され、冷徹公爵と呼ばれるアルフォンスに嫁ぐ事になったのだ。
イルザはアルフォンスの仕事の手伝いをする事になったが、ある日イルザの持つ宝石が盗まれる事件が発生する。犯人はすぐに判明したのだが……。
果たして、イルザとアルフォンスの関係はどうなるのか……?
サクッ
と読める短編です。宜しくお願い致します!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 15:00:25
4902文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:416pt
文化祭前日まで頑張ったら風邪をひいちゃった
最終更新:2023-12-31 15:48:41
868文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
この物語はフィクションであり、本当に起こっていたことではございません。
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1人の女性はある人に恋をした
だが決して叶う恋ではなかった、それは自分自身も知ってる
女性の名は立花ゆづる、普通の高校1生で普通に暮らしている
ゆづるにはとても大切な友達があり、親友でもあった
彼女の名は阿賀湖ひな、とても明るくて綺麗で周りの顎れだ
ひなの夢はアーティストになる事、ひなは歌うのが大好きだ
そして歌がうまい
その夢を叶うためにひなはとても頑張った
勉強も練習もオーディ
ションも
ゆづるは知っている自分はこの子の真剣さや明るさに恋をした
でもひなには恋愛に興味はないことも知ってる
それでも応援したいと願い、「友達」の夢をサポートしていた
だけど終わりは突然やってくる、、、
「世界のあらゆる処理であなた方は間違って命を落としましたのでチャンスを与えます。」
「【今度】こそ最期まで守り切ってください、あなた方の【ロミオ&ジュリエット】の物語を」
ロミオ?? ジュリエット??
なんでそんな悲劇になるんのよ?!
私が大切な人を悲しませるの?!!
上等だ!なんだか知らないけど悲劇なんて絶対起こさせないわ
私の「大切な人」は絶対幸せにしてみせる!
これが「ロミオ&ジュリエット」の悲劇の運命を全身全霊で否定する物語ー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:00:00
357文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世で世界を救うため奔走した記憶を持つマリン。しかし数百年後のこの時代ではせっかく頑張った事が悪行として伝わってしまっていた!
そんな彼女の元に現れたのは前世で弟子としていた男の記憶を持つという宮廷魔術師。元弟子たっての願いを叶えるためにマリンは再び陰謀渦巻く王都へ向かうことになり……。
最終更新:2023-12-25 18:28:58
9971文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
作:短足胴長おじさん
ハイファンタジー
完結済
N7958IN
ティエス・ワールウィンド公爵令嬢には前世の記憶がある。『彼』は、日本にいる引きこもりのおっさんだった。
サブカル文化を嗜んでいたので、流行りの転生ものファンタジー世界に生まれ変わったと当初は喜んでいた。
が、『これ悪役令嬢ざまぁ系じゃね……?』と思い違い、なんとか平穏な老後生活をもぎ取るべく頑張ったり頑張らなかったりする物語である。
最終更新:2023-12-13 12:53:52
29941文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:50pt
神代陸(こうじろりく)と那智大悟(なちだいご)と鏡月天音(きょうげつあまね)は幼馴染であったが、性格の違いから喧嘩別れしていた。
そして、進学校の三坂学園高校に全員が進学した。
その学校は成績でクラス分けしており、陸は最初はAクラスにいたが、その言動から隔離されて番外組と言う葛西教頭自ら教育するクラスに二人の仲間と共に移動させられる。
それ以降、番外組は問題児の矯正クラスとして認知されるが、天音は好きな陸上を続けるために良い成績を残して親を説得しようとして中間試験を徹夜で頑張
ったせいで試験中に寝てしまう。
その結果として番外組に行かされることになる。
そして、その日に女神エルティーナの勇者の召喚が始まった。
勇者の資格を持つのは大悟だった。
大悟がその召喚から逃げようとしたために、範囲を拡げて、結果として大悟と陸と天音と坂下健(さかしたけん)と沼口智子(ぬまぐちともこ)と古関慎也(こせきしんや)と瀧口茜(たきぐちあかね)は異世界のジェイド王国へ転移させられた。
大悟は魔獣の人族への大進軍を阻止する為に呼ばれたのだ。
この異世界には八大魔獣がいて、それが魔獣を集めて人族を滅ぼす為に動き出したのだと言うのだ。
慎也と茜は女神エルティーナに良いように見られて、それぞれ、勇者になった大悟とともに賢者と神官のスキルを貰う。
それに反して、勝気な鏡月天音(きょうげつあまね)は反抗的に罵り、ヨイショと要領のスキルがあるのなら私にくれたら話し合いをして終わらせますと陸が言ったのがどちらも癇に障ったらしくて、それならと陸と天音と健と智子とともに魔獣の世界に強引に魔獣として転移転生させられた。
陸達が気が付くとそこは八大魔獣の最強と言われる全長数キロを超える大陸ドラゴンの背中だった。
しかも、その背中に寄生する魔獣に転移転生させられたのだった。
そして、神代陸(こうじろりく)はその背中で魔獣達との話し合いどころかスローライフをしようとしていた。
まさか、それがいずれ魔獣達を糾合して逆に人族を滅ぼす頭脳の立場になると思わずに。
一日一回ぼちぼちと投稿していきます。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 17:00:00
228578文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:64pt
さぁさぁそこのお客様、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。そこの美人なお姉さん。そう美人なあんたのことさ。やだねぇ照れてんじゃないよ。俺の目を信頼してくれよ。あんたは美人だ間違いない。旦那も幸せもんだねぇ。こんな美人な嫁さんもらっちゃってさぁ。妬けるねぇ。全く。
お二人さん、せっかくだから今日はお芝居を楽しんでいきなよ。王国で評判の芝居だよ。もちろん皇国でも大人気さ。
何だって? 聞いたことが無い。そりゃあんたたちは幸いだ。ここを通りかかったのは大地母神様のお恵みだ
。この素敵な芝居に、あんたたちが出会うように取り計らってくださったのさ。
可愛い女の子、コンスタンサの物語だよ。可哀想な子でね。親なしの孤児、根無し草の旅芸人さ。俺と同じで町から町へ、村から村へ、風の向くまま気の向くままさ。聞こえはいいけど、なかなかにつらいもんだよ。おや旦那、俺に同情してくれるのかい。あんたいい人だねぇ。流石素敵な嫁さんをもらうだけのことはある。あんたいい男だよ。
可哀想なコンスタンサは健気なとっても良い子でね。毒舌なんだがそれはそれ。大地母神様へのお祈りを欠かさない信心深い子だ。いつか「貴婦人のコンスタンサ」という二つ名で呼ばれるような大役者になるのを夢見て、一生懸命頑張っていたのさ。
いやいやお涙頂戴じゃないよ。あんた方、安心しとくれ。子供だましの芝居とは一味違う。
健気で優しいコンスタンサは、ある日とんでもないものを大地母神様の神殿で拾っちまってね。まぁ、それが縁だったんだろうねぇ。一生懸命頑張ったのに、全く違うもんになっちまったのさ。そりゃ勿論、大地母神様のお導きは完璧さ。幸せになったよ。大団円さ。
今から思えば、全ては大地母神様のお恵みだったのさ。なにせ、可愛いコンスタンサが妙なものを拾っちまったのは、大地母神様の神殿だったんだからねぇ。
だからほら、そこの兄ちゃんも。せっかくだから芝居を見ていきなよ。あぁすまないね。活劇はないんだ。でも、手に汗握るいい芝居さ。ほら、芝居の始まり始まり。
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。中世の欧州を基盤とした架空の世界です。身分制度があります。宗教もあります。物語の設定上のものであり、作者個人の思想との関連性はありません。
著作財産権、著作者人格権は作者にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 07:00:00
265159文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:774pt 評価ポイント:510pt
今日頑張った自分に
明日の自分のために
最終更新:2023-12-07 22:38:35
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今日もお仕事を頑張った「私」が、偶然の出会いにちょっとだけ癒やされる?お話。
最終更新:2023-12-02 22:21:50
1000文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
VRMMOでネカマをするのが趣味の大学生が新作をプレイしようとしていたが気付けば見知らぬ場所に。それを新作のキャラメイクと勘違いした彼は目の前のハゲたおっさんから転生設定のタブレットを強奪して好き勝手に設定してしまう。「ぼくのかんがえたさいきょうのきゅうけつき」を作成した彼は、詳しい説明も聞かず勝手に転生をしてしまう。こうして勘違いしたまま女吸血鬼フィーネ・アルジェンタータとして転生を果たし、無双するべく活動を開始するが、あまりに滅茶苦茶な設定をしたせいで誰からも吸血鬼だと信
じてもらえない。こうして予定調和の失われた世界は否応なしに彼女を数奇な運命へと導いていく。
No とは言えない日本人気質、それなりに善良、そしてゲームの世界と侮って安易な選択を取った彼女(?)が流れ着いた先に見るものとは……?
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しております
※2021/01/16 サブタイトル、あらすじを修正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 19:00:00
1533373文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:26778pt 評価ポイント:14720pt
前世で散々やり込んだ乙女ゲームの記憶を持ってこの世界に転生した公爵令嬢レベッカは、転生者としてのアドバンテージを武器に婚約者である第一王子の好感度を上げようと頑張ったが、婚約者である第一王子エリックは既に別のキャラクターに攻略された後だった。
最終更新:2023-11-24 18:00:00
9854文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:332pt
陰キャだった僕は、頑張って幼馴染に釣り合うように頑張った…けどさ…なんか…うまく釣り合わないんですが⁉︎
最終更新:2023-11-17 06:44:13
147529文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:122pt
ある乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった。
何番煎じかなどしらないけれど、生き残るために頑張ったエルザはある日婚約者に呼び出されてしまう。
断罪が早まったのかと緊張する彼女に告げられた真実とは。
最終更新:2023-11-03 16:00:00
10304文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:976pt 評価ポイント:912pt
罠に掛かるとその味を吟味する。
転んではタダでは起きない。
そんな子は今日も人一倍頑張っている。
本人は気が付いていないだろうけど、みんな気が付いているよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
日本人に多そうだなーと思って書いてます。
最終更新:2023-10-30 18:31:35
1362文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
皇帝の伯爵家、そこの一人娘ジゼルには前世の記憶があった。彼女はかつて、とある王国の女王だった。しかし民のためを思って働き続けた彼女は民に裏切られ、処刑されてしまったのだ。そうして、赤子として生まれ変わった。
他人のために頑張って頑張った結果が、あの無惨な最期だった。その事実に打ちのめされた彼女は、これからは自分の生きたいように、自由に生きてやるのだと決意する。
ジゼルは前世から憧れていた魔法を学び、ちょっと過保護な両親の愛をいっぱいに受け、すくすくと成長していった。
やがて六歳になった彼女は、貴族の子女が通う学園に入学した。そして年齢も立場も異なる友人たちと一緒に、にぎやかで楽しい日々を過ごしていた。その友人たちの中に、しれっと皇帝までもが混ざっていたけれど。
前世の苦しみを忘れ、幸せいっぱいに生きるジゼル。しかしある日、彼女はとある事件に巻き込まれる。その中で、彼女は否応なしに過去と向き合うことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 09:14:50
210169文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:20418pt 評価ポイント:13484pt
特段何かを頑張った訳ではない。自分から行動した事もない。常に他力本願、ことなかれ主義。
求め過ぎると疲れ果てて燃え尽きてしまう君へ、小休止をあげようね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
頑張った絶頂期は中学です。
それ以降は何一つ頑張ってません。
最終更新:2023-10-18 19:41:13
994文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺――亀ヶ池 砂丈(かめがいけ さじょう)はクラスカースト中間を泳ぐ地味で陰キャな男子。そんな俺がカラオケのあまりの下手さに負けてしまい罰ゲームで嘘告白をすることになってしまう。
クラス内で済めば言い訳できるものを学校内の有名人で、クラスに好きな人が居ないやつとかいうメチャクチャな条件に白羽の矢が立ったのは、幽霊副会長と呼ばれる前髪でいつも顔を隠している女性だった。俺はそんな彼女に嘘告白するために、準備に奔走して一世一代の告白を大勢の学生たちが見る前でするのだった。
最終更新:2023-10-15 01:48:36
4129文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
一日のスタートしんどかったけど、なんか頑張った。
今日も一生懸命やったよ。
それでいいよね。
最終更新:2023-10-10 20:58:39
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
異世界に召喚され「なんだこの不細工な女は。罪人ではないか!!」と国王に罵倒された。
慣例ではその日のうちに国王と一夜を共にし、王の何人目ともしれ妃として迎え入れられて聖女としてのお勤めをするという流れになるらしい。
実際は「こんな女と一夜など過ごせぬ。せめてその汚らしい身体をどうにかしろ」と怒鳴られただけで一夜を過ごさずに済んだ。
ホッとしたのも束の間。
痩せて綺麗にならなければ罪人に下賜されるらしい。
冗談じゃない! 私の身体は私のものよ!
そう奮起したものの、怒りも長くは
続かない性格で……?
孤独な女性が、諦めたり、ちょっとだけ頑張ったりしながら幸せになるまでのお話。
*アルファポリスさまでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:00:00
13062文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:13188pt 評価ポイント:11558pt
ランダムに決めた単語から連想される恋愛をテーマにした短編集です。
単語の指定はそれぞれ別の友達に適当に指定してもらっています。
各話の前書きには、コンセプトが記載されています。
こういうヒロインが好きみたいな感想募集中です!
第2話以降は毎日18時更新の予定です。
第1話⇒犯罪
第2話⇒二股
第3話⇒正義
第4話⇒天才
第5話⇒日常系ヒロイン
第6話⇒メンヘラ
第7話⇒宿命
第8話⇒家族
第9話⇒腐れ縁
第10話⇒年上との恋愛
おまけ:オーディン(頑張ったけど恋愛ものにで
きなかったので戦いました)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 18:06:49
11335文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第13回書き出し祭り2-16「安楽カウチ探偵・空木奈帆の事件ノート」。
連作短編として何とか完結させようと頑張ったのですが、3話分まで書いたところで「今の自分にはミステリー・サスペンスは無理だ」と諦めがついてしまったので、断念します。断念するのですが、ただでは死なないということで、自由にお使いいただけるメモ帳をご用意しました。
一部「使えるもんなら使ってみろ」みたいなネタもありますが、ここにあるものは基本的に許可なしでご使用いただいて構いません。使った後に報告していただけると
、作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:07:29
4570文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:名前はまだ無い、そもそも元から無い
コメディー
短編
N5840IK
怪人協会の下っ端Aである主人公は余り物の爆弾、それを使ってヒーローに不意打ちを仕掛けようとする。 しかし何かの間違いか味方の・・・・・・
最終更新:2023-09-18 08:23:11
2537文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:うる鯉 るに
ハイファンタジー
連載
N2800FZ
「ここはどこ?」
何もない荒野のど真ん中、転移したのは座敷わらしとひとりの少年。
それに巻き込まれた猫妖精も。
どうやらここは小説の中らしい。
元の世界に帰るためには主人公を尾行をした方がよさそうだぞ? そんな理由で座敷わらしはとりあえず冒険者になってみる。
もともと引きこもりの座敷わらし。
常識はずれがひどすぎて、せっかく持っているチートな能力も使いこなせない。
だから、狩りの仕方も、人との交流もなんだかおかしな方向に?
それでも、自分なりに頑張った結果、気がつけ
ば、周りには頼れる冒険者の仲間がいっぱいになっていた。
そんな座敷わらしが、異世界ライフを満喫しつつ、この世界のすべてを知るまでの物語。
ブックマーク、評価、誤字脱字のご報告ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 20:45:15
631618文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:278pt
ミルシェリカが目を覚ますと、十二歳に戻っていた?
当主として頑張ったのに、婚約破棄をされるような面倒な人生は二度と送りたくない。
え? 亡くなったはずの弟が、まだ生きている?
女性視点→男性視点で続くお話です。
恋愛描写はほんのりです。
最終更新:2023-09-10 19:00:25
9606文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1950pt 評価ポイント:1784pt
男子からは憧れで、女子からは学校一のイケメン。それが、俺だ。最初はとてもうれしかったし、もっと憧れになれるように頑張った。
みんなは俺が言ったことを、すべて賛成する。みんなが、俺は間違えないと信じているから。だけど、それがだんだん重荷になっていったことは言わずもがない。俺だって、人間だ。間違えることはある。なのに、それが許されない。
正直言ってきついなぁ。もう、誰からも認知されないで行きたい…。
「おい!そこ、危ないぞ!」
「え?」
キキ—
その音と一緒に、俺の意識はもう
ろうとしていく。サイレンの音が、耳にかすかに聞こえてくる。
運転手さん、すいません。
俺は、この言葉を最後に息絶えた。
目が覚めても、そこは病院ではなかった…
初心者です!何か変なことがあると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 21:55:32
496文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
三年間、小説投稿サイトにコツコツと投稿し続けた五百章に及ぶ、異世界転生恋愛の物語。
奇跡なのか、ブックマークゼロ。それでも腐ることなく頑張った――私。
二十八歳、投稿小説を支えに生きてきた。
仕事では一か月休みなく、体調の異変もかまわず働き続けて死んでしまった。
次に起きたら、自分の理想をすべてぶっこんで設定したイケメン男がいる世界だった……。
でも、なにかが違うような。でもせっかく転生したのなら、今度はなんとかうまく生きたい。
できれば理想の男と……というお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 12:37:57
135800文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
あらすじ
今から23年前、伝説のギルド、バーサティルのメンバーたちは魔王を討ち果たし、世界を救った英雄となった。しかし、3年前、突如として万能ギルドのメンバーたちは姿を消した。その謎を追う若者たちが集結し、伝説は今、変わろうとしていているー!!
と、いうような感じです。めっちゃ煽ってますね、ハイ。キャラクターは、一人一人、掘り下げてから次のキャラクターを出しているので、え?これ誰?って、ならないと思います。一人一人の喋り方も工夫してます。ちょっと、ぼくっ娘がいるので、少し
ややこしいかもですけど、多めに見てください。チート能力保持者は今のところいません。みんな自力で、小さい頃から頑張った子たちです。応援お願いします。キャラには愛情いっぱいなので、あんまり可哀想なことはしたく無いけど、できるだけ面白くなるように、書きます!!動物虐待描写があるので、本当にごめんなさい。できるだけ、書かないようにしたいんですけど、最初の方は結構出るかも…途中からほとんど出てこないので、どうか多めに見てください!人間が痛めつけられる描写もありますけど、あんまり過激には描いていないので大丈夫です!申し訳ありませんが、R18はありません。みんな健全です。かわいいです。愛着湧きます。語り手は男の子で、女の子とダブル主人公です!魔王、討伐されちゃったけど、もう一回討伐だー!!おらー!!(⇦どうやって?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 16:30:41
80316文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
アルスティン王家の第三王子と婚約しているリリアーナ。財閥公爵家の長女として生まれた彼女は、家の社会的地位向上と繁栄のため、王家との政略結婚を実現させるべく、第三王子との婚約を果たした。職務を全うするかたわら、せっかくなら、仲良く王子と過ごしたかったので、家事とか色々頑張ったが、王子の性格があまりにも気持ち悪かったので、表面上の関係だけに落ち着いてしまった。なにはともあれ、政治的な謀略が潜むこの結婚を取り消すことはできないので、王子が私の義妹と浮気をしているといる噂を聞いても、
当然無視。ま、そのうち飽きるだろうと思っていた矢先、定例の夜会に参加していたところで、アルスティンの第三王子はとんでもないことを言い出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 12:17:55
6551文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:578pt 評価ポイント:532pt
作:shyu9
ハイファンタジー
完結済
N8964II
「ご主人様、あらすじだそうですよ!」
「……」
「え? 物語の一番面白そうな部分を紹介しつつ、続きが気になりそうな展開まで話す……?」
「……」
「な、なんて大雑把で曖昧な指示ですか! 全くご主人様は現場の苦労ってもんを知ってください!」
「……」
「とはいえ? この? ゆうしゅー、ぷりちー、さいきょー三拍子揃った奴隷ちゃんなら? 出来ないことはありませんけども?」
「……」
「ですがねご主人様! こちとら慈善事業って訳じゃあねぇんですよ! 頑張ったらご褒美の一つや二つ、いや
三つくらいあって然るべきではないでしょうか!?」
「……」
「ふ、ふふふ….今更後悔しても遅いですよご主人様! その逞しい腕は今夜、私の枕になるのです!」
「……」
「そうと決まれば、ささっとそのあらすじっての終わらせましょう。この奴隷ちゃんにかかればちょいですよちょい!」
「……」
「えーとですねぇ、この物語はぁ……え? 文字数? もう終わり!? そんなの聞いてないですよ! あ、あぁっと、えっと、わ、私とご主人様が出会ったのは……じゃなくて……ま、待ってください! あぁ! 私のうでまく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 02:42:16
18022文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
侯爵家令嬢のアイリーンは、誰からも愛されていない。
自分を愛してくれた母親は、アイリーンが八歳の時に死んでしまった。
元々母親は身体が弱かったのだが、その年に流行った風邪を拗らせてあまりにも呆気なく、
この世を去ってしまった。
母親が死去して一年も経たずに父親が再婚した。
アイリーンより一歳上の連れ子をつれて。
父親曰く学生時代親睦があった友人の妻でその人が無くなってしまい、
お互いに似た境遇ゆえにいつしかお互いに愛し愛されるなかになったらしい。
それからのアイリーンの過
酷な生活が始まった......
大好きだった母親の残してくれた侯爵家を守る為に必死に頑張った来た。
子供らしく遊ぶ事も出来ず、睡眠時間も削って。
やつれた骨の様な身体、窪んで目の下に濃いくまが出来ている顔立ち、
美しかった銀髪は艶を無くしボサボサで白髪の様だ。
白骨令嬢、それが同世代で噂される私のあだ名だ。
もう限界だ。
そう遠くない未来、心が死ぬか身体が死ぬかのどちらかだろう。
義母も義妹もそれを望んでいる、血の繋がった父親は自分には全く興味を持っていない。
心が壊れたアイリーンは、愛に固執し学園生活で悪役白骨令嬢と呼ばれて、
破滅する未来が待っていた。
だが、彼女を見守る存在がそれを許さなかった。
アイリーンが十四歳の時に父親が高熱で倒れた。
そこから大きくアイリーンの未来は変わるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 12:00:00
38226文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:68pt
戦場に出れば死体が出る。
死にかけの人間なんて五万といる。
そんな奴らが少しでも寂しくないように、ちゃんと家に帰る様に、寄り添う役職がある。
それは『死体送り人』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
雰囲気が異世界です。
死人に寄り添う戦士たちの物語。
最終更新:2023-07-09 09:33:47
938文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「サファイアは今から一年ほど病に伏せる。だからお前にはあの子の代わりに、アラステア・ブランシェットに嫁いでもらう」
ある日、仕事の途中で呼び出された『シェリー』が父から言い渡された決定事項により、『わたし』は思い出した。
──推しの母に転生した『わたし』が、旦那様とベッドインする為になんやかんや頑張ったり、ヒロイン(推しの嫁)の功績で転生チートをぶちかましたり、推し(我が子)を愛でたり、「愛してる」と絶対に言わないマン(旦那様)に絆されたりしながらも、最終的には幸せになって
、未来に想いを馳せたりする話。※「ざまあ」をお求めの方には不向きな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 20:00:00
39377文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18046pt 評価ポイント:13384pt
頑張ったけどついに折れてしまった小枝くん。
もうお先真っ暗かと思いきや…
絶望感のなか、まさかの…まさかの?
最終更新:2023-07-06 10:57:10
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「…名乗るほどの者ではございません」
サラは、教会の前で家族で治療を待っていたであろう、馬車事故に巻き込まれた犬を治癒魔法で治した。どうやら家族3人と1匹で出かける際に、いち早く異変に気付いて飼い主の奥様を庇って怪我をしたらしい。なんという忠誠心。
「間に合った...よく頑張ったね。もう怪我しちゃだめよ。みんな心配するからね」
助かりましたよと家族に声をかけようとしたら、恐ろしく美形の男性が穴があくほどに私をみている。
え、ちょっと待って。
うわぁー、美形だー。帰った
ら家族に自慢しよ。
そんな私の思いは奥様からの一言ですべて吹き飛んだ。
「これは奇跡かしら...教会の治癒魔法師の方でもだめだったのに」
…え?嘘でしょ?もう診せてたの?
この国では治癒魔法師は稀で、魔力量によって教会勤務>病院勤務になる。家の名誉にはなるけれど、給金が安く激務の教会勤務。それに比べて病院勤務は融通がきいて病院によっては給金が高い。だから私は試験でズルをした。魔力を少なく見せて病院勤務をしているのだ。
だからこの状況は非常にまずい。名乗れる訳がない。逃げたい。私の平穏な生活がーーー!!!!!教会勤務なんて絶対に嫌!!
そんな事を考えていたら先程の恐ろしい程のイケメンに声をかけられた。
「どうか...どうかあなたのお名前をお伺いしたい」
「...名乗るほどの者ではございません」
お節介な性格なサラが、名門伯爵家の愛犬をきっかけに次期伯爵に溺愛され、周りをも巻き込んで幸せになっていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 09:52:37
66185文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:618pt 評価ポイント:284pt
どんなに頑張ったって、天才には勝てはしない。
地道な努力も、生まれ持った才能には端から叶わない。
でもそれを受け入れるのが辛くて泣いていたら、 彼女から発破を掛けられた。
「んなものは、天才の口にでも入れておけ」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
単純に、このセリフが言わせたかっただけです。
最終更新:2023-06-16 20:31:01
1057文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦後生まれの俺たちは、昭和という時代が移り変わって行く中で、もがき苦し荷ながら高度成長に向かって頑張った。だが、その途中で、挫折し、亡くなる者もいた。俺の友人、今井和道は、そんな挫折者の1人なのだろうか。俺は彼の死に対して何も言えなかった。
最終更新:2023-06-12 14:04:04
17914文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世の中の動物達はそれぞれの種族が集まり、里を作って暮らしていました。動物達は弱肉強食の世の中にアニマルールを作り、ルールを守って交流していました。
そんな世の中の端っこでたぬきの里は穏やかに暮らしていました。しかし、とらの里をかけた世の中の最後の植民地争いに巻き込まれてしまいます。たぬきの里は周りの弱い里とも協力して里を守ろうと奮闘します。きつねの里、とらの里、オオカミの里と交渉し、泣いたり笑ったり喜んだり頑張ったりして次々と起こる問題を乗り越えていきます。とらの里と戦争
して勝ったのも束の間、強敵のオオカミの里に勝たなければ生き残れない窮地に追い込まれます。たぬきの里は世の中最強のベアの里と同盟を結び、オオカミの里と戦争し奇跡と言える戦果を挙げて勝利します…あれ?これって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:00:00
127440文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
n番煎じですが、卒業パーティの断罪イベント。
生まれ変わったら異世界転生していた!
北に領主の長女。「いつか私にも力が目覚める!?」なんて思っていたのに、どうやら領地の経営が思わしくなく、力の発現を待っている暇はないらしい!!
34歳+5歳。真面目に頑張ったら、第一王子の婚約者になってしまった。
なんのチート能力もないのに、悪役令嬢役・断罪イベントなんていらないからー!
※恋愛要素はありません。ひたすら馬鹿王子と聖女を追い詰めていく話。
最終更新:2023-05-28 21:00:00
16001文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1234pt 評価ポイント:1090pt
――彼が闇落ちする未来、私が頑張ったら防げますか?
ミネテ王国に住まう侯爵夫人ヴィヴェカ・ヘルベルガーは、階段から転落し、頭を強く打ったことにより前世の記憶を思い出す。
その後、自らの夫を見たとき――ヴィヴェカは気が付く。
――ここは、前世で愛読していた女性向けライトノベルの世界だと。
ヴィヴェカの役割は、ラスボスが心を病むきっかけとなった女性、いわばモブである。
そして、そのラスボスこそ――ヴィヴェカの夫であるリステアードだ。
彼は生まれたときから孤独であり、結婚し
てからも孤独だった。その所為で、闇落ちしてしまう。
だからこそ、ヴィヴェカは決めたのだ。
――彼を孤独にせずに、構いまくろう、と。
これは、妻が好きすぎる闇落ち予定のラスボス(30)×夫の闇落ちを防ぎたい転生妻(23)の、追いかけっこラブコメ。
「もう、俺から絶対に離れてくれるなよ」
「もちろんです!」
転生妻は、夫の重すぎる愛に気が付いていません……!
◇掲載先→アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 18:10:22
38980文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4830pt 評価ポイント:2122pt
作:ラララキヲ
ヒューマンドラマ
完結済
N7331IF
「貴女は次期当主なのだから」
そう言われて長女のアリーチェは育った。どれだけ寂しくてもどれだけツラくても、自分がこのエルカダ侯爵家を継がなければいけないのだからと我慢して頑張った。
長女と違って次女のルナリアは自由に育てられた。両親に愛され、勉強だって無理してしなくてもいいと甘やかされていた。
アリーチェはそれを羨ましいと思ったが、自分が長女で次期当主だから仕方がないと納得していて我慢した。
しかしアリーチェが18歳の時。
アリーチェの婚約者と恋仲になったルナリア
を、両親は許し、二人を祝福しながら『次期当主をルナリアにする』と言い出したのだ。
それにはもうアリーチェは我慢ができなかった。
父は元々自分たち(子供)には無関心で、アリーチェに厳し過ぎる教育をしてきたのは母親だった。『次期当主だから』とあんなに言ってきた癖に、それを簡単に覆した母親をアリーチェは許せなかった。
そして両親はアリーチェを次期当主から下ろしておいて、アリーチェをルナリアの補佐に付けようとした。
そのどこまてもアリーチェの人格を否定する考え方にアリーチェの心は死んだ。
──自分を愛してくれないならこちらもあなたたちを愛さない──
アリーチェは行動を起こした。
もうあなたたちに情はない。
◇これは『ざまぁ』の話です。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇アルファポリスにも上げてます。
〔※完結まで感想欄閉めます※〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 17:24:12
52215文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:44152pt 評価ポイント:33432pt
理由がないけど、今満たされてるけど、心が苦しくなるときがあったりしますよね。余裕がないと文もゆっくり読めないですよね。余白に気を使ってみました。ゆっくり読んでほしいです。
おまたせ、一緒に帰ろう?そして、おやすみ
最終更新:2023-05-20 22:45:47
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
孤児院から公爵家へ引き取られ、公爵令嬢となったオルタンシア。
しかし家族には馴染めず使用人にはいじめられ、つらい日々を送っていた。
やがて王子の婚約者候補として宮廷に上がるも、別の婚約者候補の暗殺未遂の疑いを掛けられ……。
「公爵家の恥さらしめ。俺は一度もお前を妹などと思ったことはない」
唯一の家族である義兄に見捨てられ、あっさりと冤罪で処刑されてしまう。
だが次に目覚めた時には、公爵家に引き取られた日まで時間が巻き戻っていた!
今度こそ絶対に、穏やかな人生を送りたい……!
生き残るためにお義兄さまに好かれようと頑張ったら……。
「どうしたシア、何故泣いている? 誰がお前を悲しませた。消してやるから言ってみろ」
何故か過保護に愛されて、こんなの想定外です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 22:39:39
256616文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:93476pt 評価ポイント:39446pt
作:elrecsia
パニック[SF]
短編
N7434IF
引きこもりのニートがちょっと頑張った末に結局ゾンビになる話。
最終更新:2023-05-19 16:45:16
2014文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:深海生@『アンデッドに転生したので〜』
ハイファンタジー
短編
N6999IF
アラサーで社畜の山野詩織(ヤマノシオリ)は、連日の出勤が祟って過労死した。
過労死するほど頑張った理由は、〈女子力〉がなくても結果を出してやるという強い意志があったからだった。
そんな頑張り屋の詩織をいつも見ていた女神は、彼女の魂を呼び出して異世界転生を提案する。
女神は、詩織に強靭な肉体やスキル、魔法の才能というチート能力を授け、〈勇者〉として異世界に送り込みたいというのだ。
詩織は少し戸惑うが、興味もあったことからその提案を受け入れて異世界に転生した。
転生した世界
は男尊女卑が激しく、かつ魔王が百体もいる過酷な世界だった。
しかし、詩織は持ち前の強い意志と、授かった強靭な肉体を武器に、そんな世界を生き抜いていく。
自分を〈聖女〉などという女子力が高そうな称号で呼ぶ輩を、彼女は許さない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 13:12:42
16683文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
我に返ったら、婚約破棄をしようとする直前だった。引くに引けない状況になっている時に、「何やってんだコイツ」と、我に返ってしまった主人公と真正面から受けて立とうとした婚約者の恋衣奇譚。
尚、双方とも転生者の模様。
6話+ちょっとの全7話構成です。
7時と19時に更新。
正統派恋愛物の必須プロセスたる紆余曲折がどうもうまく張れない作者の精一杯の透明な部分を集めてみました。
最終更新:2023-05-06 21:00:00
23702文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:270pt
作:セレンUK
ハイファンタジー
完結済
N6704IC
エルフとオーガの子、パルはオーガの村で奴隷のように虐げられていた。ある日、行き倒れた人間の女に食事を与えたことで、パルの生活は一変する。
魔術師を名乗るリリザという女。ゆーしゃさまに会いに行くという彼女についていく事になったのだが、凄い魔法を扱う無敵の彼女も、どうやら私生活はポンコツのようで。
このお話は、異種間・年の差の二人が巻き起こすドタバタな旅路の物語。
リリザは何故パーティを追放されたのか。勇者と再会した先に何があるのか。
それはご自身の目でお確かめください。
------------補足------------
このお話はエンディングまで書き切っていますので安心してお読みください。
一部分2000文字程度で最後まで毎日更新いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 18:00:00
144797文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:128pt
リーマンの資産の半分を持ってた銀行二つが破綻しても連鎖崩壊これでとどめたの、連邦当局頑張ったねえ
キーワード:
最終更新:2023-05-02 12:19:20
431文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
非モテ非リアの主人公達が頑張ったり、わちゃわちゃしたりする系のお話しです。
皆さん、1度現実で言ってみたいことがあるけど、言ったあとで恥ずかしい気持ちになるし、
そもそもそんな度胸がない。という経験はありませんか?
この物語の舞台は現実。でも物語なので、1度言ってみたいな。と思うような。名言的な、かっこいい言葉をだんだんと入れていきたいと思います。
この物語のキャラクターが言う名言や、カッコイイ言葉は、僕が考えるので、僕本人が、雰囲気とノリだけで考えて、深くささらない言葉が
大半だと思います。
でも、カッコイイ言葉が作れるように頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 13:02:26
133505文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法がある世界。
私は小さい頃から、そこでなりたいものがあった。それはとある場所の『受付のお姉さん』。でもそこは超一流の魔法使いじゃないとなれないのだ、と両親から言われる。……一流?それがどうした。だからなんなんだ。じゃあ一流になれるように頑張れば良いんじゃないか!そう考えた私は、魔法の学校で勉強を一生懸命頑張った。誰にも負けないように頑張った。公爵の息子とか王子とか貴族達がいる中でも、庶民の意地を見せて、一番になれるように頑張った。根性だ根性。
そして数年後、努力の末に私は
見事念願の『受付のお姉さん』になることが出来た。でもそれは、予想以上に大変な仕事だった。
……という、受付嬢になるまでの道のりと、なってからの主人公の日常を淡々と描いていきます。
※アリアンローズより『魔法世界の受付嬢になりたいです』全三巻発売中。
コミックス1巻は2019年11月5日より発売中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:27:51
579921文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:155089pt 評価ポイント:49533pt
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