-悲しくて- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:281 件
"花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。"
誰がそんなこと言ったんだっけ?正直に言おう…
当たり前じゃないか!!!!!
失礼、取り乱してしまった。
花は散るために咲き誇る訳ではないし、人は死ぬために生きる訳ではないはずだ。
じゃあ…私はなんのために生きてるんだろうね
これは過去にあるトラウマを持つ女子高生、二階堂奏と、音楽で食べていけるようになりたい男子高校生、右京音羽、ここから始まる2人の悲しくて、痛くて、苦しくて、優しい、そんな音楽を紡ぐ
2人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 19:03:13
3534文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
きっと辛くて悲しくても、今日を乗り越えた人たちが、ここにいる。
キーワード:
最終更新:2022-02-04 19:42:42
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
作:Tomato.nit
エッセイ
短編
N3553HL
作者の実体験です。
一人の社畜と犬の話です。
悲しくて、嬉しくて、少し不思議な、そんな出来事です。
多くは語りませんし、本分もたったの3000字。すぐに読める内容です。
最終更新:2022-01-27 21:26:18
2695文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
叶わない恋はーー、やがて凍ってしまう。
悲しくて、愛おしい。
最終更新:2022-01-14 02:31:18
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
モーリーは前世の記憶をもって生まれた。
前世もその前もずっとそうだったが、自分はちょっと人より頭が緩いようだ。
だけど自分は魔王の嫁となる運命をもっていて、生まれ変わる度に魔王の嫁になり、そして直ぐに死んだ。
魔王はいつも勇者達に狙われている。そして自分はその巻き添えを食っていつもさっさと死ぬ運命だった。
死ぬときはいつも魔王の悲しそうな顔を見て悲しくてたまらなかった。
今度はちゃんと回避したい。そう思っているのに、なんと今回は勇者の妹として生まれた。最
悪!。
だが今回は平穏に暮らせそうだ。なぜならば前回死ぬときに魔王から送られた『隠匿』スキルを持って生まれたからだ。このスキルなかなか良かった。
「そなた、次生まれて来るときは、必ず『魔王の嫁』を隠して生きるのだ」
涙ながらにそう語りかけた魔王の顔は勇者よりずっと好みで大好きだった。
勇者もイケメンだったが、好みなのは魔王だった。
頭が緩くても、自分の心には素直なのだ。
何とか勇者に殺されずに魔王と生きていけないものだろうかと模索する魔王大好き少女のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 10:51:56
1119文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二十年前に妻を亡くした男性に起きた不思議なクリスマスの夜。切なくて、少し悲しくて、でも、心が温かくなる物語。
最終更新:2021-12-25 17:44:20
6345文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
レスティアナ・ミルデンティス公爵令嬢は、婚約者であるルード王太子の事を凄く愛していた。
共に並び立ち国を治めて…共に未来を夢見て幸せだったのだ。しかし、王立学園に入って、他の公爵令嬢がルード王太子に接近する。
ルード王太子はその令嬢達にとても優しくて。レスティアナは嫉妬をし、悲しくて涙を流していた。
その時。一つの出会いを果たし、その出会いから、ルード王太子と婚約を解消する事になる。
そんなレスティアナの恋と別れの物語。
最終更新:2021-11-27 16:30:05
5793文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4818pt 評価ポイント:4430pt
作:星海朝 東空
現実世界[恋愛]
短編
N3445HH
『自分の目の前にいる好きな人が持っている愛は、自分には向いていない』
身の回りにありふれている、悲しくて、時々ほんの少し甘い、色々な恋の短編集。
最終更新:2021-10-31 14:26:14
759文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公である村山祐馬は、中3の時は親友の高村寿人らと青春を謳歌していた。
しかし、素顔を隠す前髪とマスクをつけ、恋愛とは無縁の人生を歩んできた。
そんな祐馬に告白してきた女の子。その子は学年でも一際目立つ可愛い女の子だった。
祐馬はとても喜び付き合い始める。
しかし、素顔さえ見せようとしない祐馬に本当に告白している訳もなく、嘘告白であったことを知り、彼女となったその子こと七海に裏切られてしまう。
そのことがとても悔しくて。悲しくて。もうこんな思いは二度としたくないと思った。
そのためには人と関わらなければいい。
「俺以外誰も信じられねぇ」
そんな少しひねくれてしまった祐馬の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 23:16:35
13863文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2866pt 評価ポイント:1372pt
深夜に幼馴染から電話がかかって来た。「後7日後に死ぬんだ。」「君のとこで最期を過ごしたい。」
これはある男の人の、悲しくて素敵な7日間。
最終更新:2021-10-23 16:29:56
3285文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
紳士的でいつだって私や私の両親にやさしくしてくれる
素敵な旦那さま・・だと思ってきたのに。
隠された夫の一面を知った日から、眞奈の苦悩が
始まる。
苦しくて、悲しくてもののすごく惨めで・・
消えてしまいたいと思う眞奈は小さな子供のように
大きな声で泣いた。
泣きながらも、よろけながらも、気がつけば
大地をしっかりと踏みしめていた。
そう、立ち止まってなんていられない。
☆-★-☆-★+☆-★-☆-★+☆-★-☆-★
最終更新:2021-10-13 00:00:00
61008文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
心に残るのはそう、きっと悲しくてどこかやりきれない気持ち。
最終更新:2021-09-20 11:56:47
4277文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:羽柴秀吉(アローラのすがた)
ヒューマンドラマ
連載
N5610HE
神や仏が人と似たかたちを取っているのなら、邪なものもきっとそうなんだ。幼いながらに僕は感じていた。
眠るたびに見る夢。父親と同じ顔を持った大きな怪物が、母親と同じ顔を持った弱い獣を踏み潰して笑う夢。怪物の全長と同程度の直径しか持たない小さな惑星では逃げ場など無く、獣は苦痛に喘ぐしかない様子だった。その夢が幼い僕には何よりも悲しくて、恐ろしかった。だから大抵のことは我慢することができたと思う。
「かわいい子。本当に、お兄ちゃんより、お姉ちゃんより……」
僕が風呂から上
がって体や頭を拭いていると、決まって母親が脱衣所に来た。僕が風呂を済ませる時間帯は決まって夕飯の少し前で、祖母は夕飯の準備で忙しく、祖父と父親は仕事終わりの酒をそれぞれ別室で楽しんでいる。8つ上の姉はアルバイトや部活があるので基本的に帰宅が遅い。6つ上の兄に至ってはそもそも家に寄り着かない不良少年であったから、僕に構う家族はいなかった。だから僕がどんなに「いやだよ、なんだかきもちわるい」と拒絶の声を上げても母親の興奮を煽るだけだったのだ。
「ぱくっ。ふふ。かわいいね。……べーっ、てして?」
拒絶しても無駄なのだと悟るのに大して時間は掛からなかったように思う。むしろ、これさえ我慢すれば母親の愛情を受けられるのでは、という期待さえあっただろう。
股ぐらを包む舌の感触も、口と鼻の中に広がる煙草の臭いも、そう思えば拒絶の意思は消えずとも堪えることができた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 23:21:13
4622文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作品を完結させるのは大変。
いや、私は特にそうは思わないのですが、世の「なろう」ユーザー様がそう嘆くのは、自分の書きたいものだけにこだわらず、少なからず読者を意識しながら苦労しているからだと認識しています。
だからこそ、読まれなければ悲しくて書けない、読まれても、ポイントやブックマークがなければ書けない、ポイントやブックマークがあっても、ランキング上位進出しなければ書けない、ランキング上位進出しても、書籍化しなければ書けない……ええい! ただのワガママやんけ!
*妄想
なので色々粗があります。
ですから、ツッコミには誠意をもってボケたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 12:49:11
3851文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:238pt
ずっと好きだった幼なじみが、今度告白すると言い出した。
僕は悲しくて仕方なかったのだけど、涙をこらえて、大好きな彼女の前では、カッコつけようと決意した。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なんとも情けない男子と、どうにも不器用な少女のお話です。
※以前書いたものに手を加え、話数や文字数の増えた【 推敲版 】になります。
最終更新:2021-08-12 22:33:07
227237文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1934pt 評価ポイント:1122pt
平凡を目指す非凡な少年のスローライフ、時々バトルなファンタジー
過去を隠したい少年ロムは、目立たないように生きてきました。
そんな彼が出会ったのは、記憶を失った魔法使いの少女と、白い使い魔でした。
ロムは夢を見つけ、少女は画家を目指し、使い魔は最愛の人を捜します。
この世界では、不便で、悲しくて、希少な魔法使い。
魔法と、魔法使いと、世界の秘密を知った時。3人が選択する未来は――
最終更新:2021-08-05 01:36:02
535487文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:106pt
赤羽蒼は、28歳にして中卒のフリーターだった。
学生時代の友人は弁護士になっていたり社長になっていたりする中、所謂『負け組』の赤羽は惨めな人生を歩んでいた。
そんなある日、赤羽は何故か中学時代の姿のままの初恋の相手、『渚紗那』を見かける。
吸い込まれるようについていくと、そこは古びた洋館で――
「――後悔してる?」
「――やり直したいと思う?」
必死に抑えてきた惨めな気持ちを刺激され感情が爆発する赤羽。
「なぁ、教えてくれよ……どうして、俺の前に現れたんだ? 俺の人
生で、一番の心のつかえだった君が、俺を苦しめにきたのか?」
しかし、有り得たかもしれない未来を見せられ、ついに赤羽は自分の本当の気持ちを認める。
それは、お金持ちになることでもない。
学歴が欲しいわけでもない。
――やり直して、ただ初恋の君に好きだと伝えたい。
そして赤羽は決断した。
今よりも辛くて、悲しくて、大変な過去が待ってるとしても、必ず未来を変えるためにやり直すと。
これは、何ひとつ面白くない人生を歩んでいた男が、本当に欲しいものを手に入れる話。
「じゃあ、行ってくるよ」
「――うん、気をつけて」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 22:02:22
11152文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
僕の高校最後の夏休みに起きた少し不思議でどこか悲しくて、楽しくて、そんな出来事をお伝えします。
最終更新:2021-06-20 22:32:29
1672文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:にゃにゃ(ФωФ)
ヒューマンドラマ
完結済
N2789GY
悲しくても辛くても、しあわせだと思うことは出来る。例えばこうやって痛みに叫びながらなら、笑うことくらいは出来る。
何かひとつ選ばなければ、笑うことくらいは出来る。
泣きながらなら、笑うことくらい出来る。
そうやってボクたちはしあわせになった。
最終更新:2021-06-04 18:06:16
10188文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
夕暮れ刻、眠っていると、耳元で、カサコソと小さな小鬼がなにか、囁いている。
「努々忘れるな、その罪深き生を。」
なにか、辛い夢を見ていた気がする。目が覚めると鬼は消えていた。
何の必要もないのに燐寸で炎を灯すと、じっと見つめて、こんな家、燃やしてしまおうと、ノートの切れ端に火をつけて、庭先に放置した。
ただただ悲しくて、虫の音に耳を澄ました。真夏の夜の刹那。
最終更新:2021-04-30 19:15:48
696文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ーー私はいつも、母よりも不幸でなければならないと言われていました。
悲しくて、少し不思議で、切なくて、少しだけ優しい、そんなお話。
言葉は相手を幸せにも不幸にもする、呪い(まじない)のようなもの。
まるでお伽噺のような、少し不思議な雰囲気をイメージして書きました。
解釈やタグはこれで良いのかは分からない。。
最終更新:2021-04-29 00:02:36
3903文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ロボットフリークスな高校生の日向勇司は、作業中の不慮の事故で死ぬ間際、身に覚えのない奇跡を起こしたせいで全ての神々に手を差し伸べられて助けられ、その内の一柱の女神と出会った。
ところが、女神アルフェの世界は――
何が悲しくて科学もねぇ、工業技術も未熟かもしれねぇ、そしてロボットのロの字も一切期待出来ねぇ、そんなオレ的地獄に堕とされなきゃならねぇんだ!!
ファッキンファンタジーだ!!
――剣と魔法のファンタジー世界だった!
だがしかし……
『でも残念ねぇ、こ
の世界にもあるのに、パワーアシスト……』
「えっ」
『パワードスーツも……』
「なにっ!?」
『もっと大きい、人型ロボットもあるのになぁ』
「マジっすか!」
全ての神々を動かすほどの奇跡を起こした勇司の豪運が巡り会わせたか、そこには古代魔導文明の遺産が解析された結果生み出された、勇司好みな技術とその産物が存在していた!
気になる転生の代償、女神アルフェの願いは『好き勝手に楽しく自由に生き抜いて』だけ。
ごく僅かな手掛かりだけ与えられて見知らぬ世界に放り出され、何をするのも自由な勇司の趣味を満たす為の、旅と出会いと冒険は始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 08:53:17
284051文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:252pt
不運なことに難病を患ってしまった普通の高校生・黒木蛍は、生き延びるために「コールドスリープ」をする。そして14年後、蛍は難病を完治し眠りから覚める。しかしそこには、これから生きていける喜びとは裏腹に多くの悲しみが待っていた。
かつて蛍と同じ時間を過ごしていた者たちは、すでに大人になっていた。子供のまま取り残された蛍は、そんな世界で何を感じ、何を見るのか。
切なくて悲しくて、どこか懐かしい...。早く大人になりたいと願い、足掻いたあの頃を...そして、自分自身や他人との関わりに
悩み、苦悩したあの時期を...
それらすべてを思い出すようなヒューマンドラマ、登場。
この作品は「たいあっぷ」「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 01:40:03
3498文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世の記憶を持つある少女は、平和に生きたいと願った。しかし、大量の魔力を持つ少女はある男に狙われてしまう。
そんな彼女はどう思い、どう行動し何を考えるのか。
そして、あの男とは一体‥‥?
これは、少女の悲しくて切ない恋愛物語
最終更新:2021-04-09 07:20:44
3599文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユイは、鬼の形相で、人里離れた山の地でただひとり、目からあふれでる涙をこらえ、今にも泣き叫びそうな顔で、ひたすらに弓をいっている。
涙で的をまともに見ることができないが、それでも一心に、亡くなった我が子達の思いを矢に込め、心技体、心乱れる事なく、鬼の的は、子のかたき、ブゴルス提督(人を喰らう狂鬼の知的生命体)の心臓の的を、射抜いている。
ユイには、苦しくて、辛くて、悲しくて、忘れたくても、忘れることのできない、あの日の出来事がある。
ユイの子セイは現在一人っ子で
あるが、戸籍上では、次男と記され、実際には兄カイ弟レイと共に三つ子の次男として東京で生まれた(西暦2030年)
東京の小寒い、ある日の夕暮れ時に、セイの母ユイが、セイは腹に抱き、カイとレイは、乳母車で三人を連れて散歩中、ひと気の無い下り坂で、突然何者かに背後から背中を押されて、倒れてしまったユイは、とっさに振り向いたが誰もいなかった。
しかし、赤子のセイだけが、はっきりと犯人を見ていた?
そしてユイが倒れた瞬間、乳母車の握る手を離してしまったのだ、カイとレイを乗せた乳母車はいきよいよく、坂道をくだってしまい、ユイが『アッ』と大声て叫んだ瞬間、交差点の道を横切るトラックに、跳ねられてしまった。
トラックはその場に止まったが、しばらくして現場を逃げるように、立ち去ってしまった。
そしてその跳ね飛ばされた現場には、カイとレイの首のない、胴体だけが残されていた?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 12:13:04
2646文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうしようもなく作品の更新をするのが苦痛に感じるようになってしまいました。
そんな自分が悲しくて、思考を整理してこの悩みと苦しさに明確な理由を探してみようと筆を執ります。
最終更新:2021-02-18 17:09:04
7377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:244pt
学生時代に好きだった人に裏切られ壊れかけた心を、復讐心だけで保ち続ける、悲しくて強い男の子のお話です。
最終更新:2021-02-13 00:29:05
786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
コロナ影響下であんまり高校に行けなくて、ほとんど友達ができませんでした。
悲しくて寂しい。
仕方なく、頭の中の妖精さんたちに高校生活をやってもらうことにしました。
最終更新:2021-01-22 17:54:08
6848文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと好きだった幼なじみが、今度告白すると言い出した。
僕は悲しくて仕方なかったのだけど、涙をこらえて、大好きな彼女の前では、カッコつけようと決意した。
※※※※※※※※※※※※※※
男主人公のなんとも情けない話です。
最終更新:2021-01-02 23:01:01
182301文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2690pt 評価ポイント:1444pt
山の中に、牛頭八太郎(三十五歳)って男が居て。山の管理とか監視をしていた訳です。
そこでね、まぁ。色々と危ないゲームが引き起こされるわけですよね。酷い話ですよ。何人も巻き込まれて。
理不尽ですし、下手したら亡くなったりするかもしれないんですって。不安ですよね。やっぱり。そう言う理不尽は、サッパリ捻り潰して終わりにしましょうよ。そんな不幸なゲームなんて牛頭八太郎(三十五歳)がね、どうにかしますから。ね?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――
デスゲーム系を読んでて、理不尽な展開が悲しくて辛くなっておかしくなった作者が書きなぐりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 16:34:20
284069文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:144pt
流行が過ぎ去ったものの声、その響きは悲しくて。
最終更新:2020-12-23 23:38:08
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
日本からの転生者、レバルトの魔力はゼロである。
魔力がないことで、無双どころか最弱と言って良いほどド底辺をはいつくばる彼には、俺TSUEEEなど夢のまた夢。
地球からありとあらゆる知識や技術を持ち込んだ先人チートたちへの恨み言をこぼしながらも、細々と日銭を稼いで暮らすレバルトが、テーマパークでトラブルに巻き込まれたり、旅行先で強盗に狙われたり、スポーツ大会に引っ張り出されたりしながらも、やたらと冴える勘だけを頼りに切り抜けていく。
自称アシスタントの銀髪チート娘、さわ
やかイケメンチート男、能天気残念系チート妹、天然スイーツ系ドジっ子ツインテ娘、クセっ毛のイジられチャラ男らに囲まれて、先人たち(日本人)のせいでいびつに発展した異世界を生き抜くレバルトが叫ぶ。
「異世界!」「転生!」「俺YOEEEEEeeeeeぇぇぇえええ゛!!?」
いや、ちょっ……! 普通は異世界で転生と来たら「俺TUEEEEE」で「チート」で「ハーレム」とかじゃねえの!? 設定おかしくね!?
せっかく魔法があるファンタジー世界に生まれたのに、何が悲しくて魔法も使えないモブキャラ扱いなのさ!
ふざけんなよ! 責任者、出てこいやああああああああ!
■■■ この作品はカクヨムにも投稿しています ■■■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 21:00:00
926387文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4878pt 評価ポイント:1632pt
一人暮らしで料理を人並みにこなす弁当男子。それを見た後輩に、男の胃袋を掴む料理を教えてほしいと請われ、何が悲しくてよその恋愛を手伝わなきゃならないのか、と思いつつ、自宅で教えることにするのだった。
最終更新:2020-12-02 13:32:34
997文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
さよなら さよなら 悲しくて 叫びたくなるが
最終更新:2020-11-13 20:30:59
423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
衝動的に書いたので、深い意味はありません。感情のままに書きました。
最終更新:2020-10-13 22:53:07
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
君は嘘つきだった。なんていうか、天邪鬼(あまのじゃく)だったーー。
雨の日にいい天気だと言って、満腹だと言いながらご飯を食べる、君はひねくれた変な奴だった。誰よりもおかしくて、悲しくて、優しくて。天邪鬼になってしまった君は、私の大切な人だった。
君はもう忘れたかもしれない。これは私と君の、初めましてからさよならまでの、ちょっとしたお話。海に帰っていった君が、懸命に生きた日々の話。
最終更新:2020-10-01 17:12:50
8143文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大切な人が、大好きな人が眠りにつく時。寂しくて悲しくて仕方ないけど、ただ、安らかであればいいと願ってる。
キーワード:
最終更新:2020-09-28 00:18:17
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
就職活動がうまくいっていない瀬戸芳とセツという女性との出会いから始まる愛の物語。
雪の降る日に出会った君は、儚くて、悲しくて、そして美しかった。
最終更新:2020-09-19 23:47:31
1042文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学時代、初恋の人に「ブス」と言われた私。
悔しくて、悲しくて、高校デビューして……中学卒業してから数年後。
その初恋の人が私の前に現れてしまった。
最終更新:2020-09-11 20:08:54
12280文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:124pt
ずっとずっと架空の森を動物という姿で開拓していって精神的にも人間的にも体力的にも成長していけるゲームをしていて何時くらいかなと思って上の方にある四角くて白と黒のゼブラ模様の時計を見上げてみるともう朝の4時になる少し前で夕方から始めたゲームを10時間も休まずにトイレも行かずに飲み物さえも口に含むことなくゲームに集中し続けたのかと少し驚いた瞬間にカラダの中心あたりからグオオオオオという音が鳴って急にお腹がすいてきてヤバイくらいとてつもないくらいお腹がすいたので朝の4時というかなり
早い時間だけどこのままでは耐えられそうにないから何かを食べようかなと思って冷蔵庫の扉を思いっきり力を込めて開けて奥の奥の奥の方まで首を突っ込んで上段から下段までしっかりとじっくりと見落としないくらいまで必死で見たけれど上段に3パックが一緒になっている納豆がふたつと中段の右の奥の方に木綿豆腐が2パックと小さめのボトルに入った少し高級そうな貰い物の醤油しかなくて1パックの木綿豆腐を皿にあけてそこに2パックの納豆を何も加えずに数十回かき混ぜたあとに豪快にのっけて醤油を一回ぐるりんとかけて箸で豪快にかっ込んで食べようと思ってはみたけれど慎重に心を落ち着かせてから考えてみるとそれは大豆製品に大豆製品をのっけて大豆製品をかけて食べていることになっていてそれはつまり大豆に大豆をのっけて大豆をかけて食べていることになり大豆だけでお腹を満たすという少し変な食べ物になるし大豆の栄養素しか取れていないことにもなって大事な栄養素は大豆では十分に取れないと思うのでそれだったらこの空腹も絶対に満たされずに元気のいい状態の自分には戻れないと思ったから他の食べ物を探そうとしたけど食べられるものが入っているかもしれない引き出し的なものは限られていてそこら辺にいっぱいある様々な棚の中には何も入っていないなという確信もあったので冷蔵庫の全身の中で中段よりも少し下のあたりにある冷凍室を覗いたが冷気というものすごく白くて煙のようにもくもくとしている気体が部屋に放たれてカラダを包み込んできてその白い冷気以外には全く何も入っていなくて何も入っていない空間をただただ凍らせているだけという無駄な電力消費が凄い冷凍室という冷たすぎる箱が虚しくて虚しくてその虚しさがカラダ全体へと染み渡っていきこのまま自分の心まで凍らされてしまいそうで怖くなり・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 04:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
有名人も、一般人でも、自殺者が増えている昨今、悲しくて悔しくて、下手な詩を書き殴りました。
世の中にある希望や笑顔を忘れて欲しくなくて、稚拙ながら書きました。
最終更新:2020-07-22 23:29:42
1097文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
私モリッシュ・ペートンは伯爵令嬢です。3日前に婚約者であるサミエル・コールマス公爵子息が、話があるとペートン伯爵邸にやってきました。そこで好きな人ができたから婚約破棄してほしいといわれました。相手は公爵家です。逆らえません。私は悲しくて3日間泣き通しでした。
ですが今、幼馴染のエドワルドとお茶をしています。エドワルドにはずいぶん心配をかけてしまいました。
あれ? さっきまですごく悲しかったのに、今は元気です。
実はこの婚約破棄には、隠された秘密がありました。
※文字数には、予約投稿文が含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 06:00:00
42509文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2984pt 評価ポイント:2124pt
作:逢坂こひる
現実世界[恋愛]
完結済
N3810GG
中学の卒業記念日に、ずっと一緒だった幼馴染の彼女にフラれた。こんなにも辛い想いをするならもう恋愛なんていらないと思っていた。
4月になり新生活がスタートした。とてもそんな気分にはなれなかった。そんな僕が学園のアイドルに告白されることになるなんて、この時は夢にも思ってみなかった。
幼馴染の彼女にフラれて辛くて悲しくて恋愛なんもうしないと思っていたのに!
1話1話が短くでサクッと読めて回を増すごとに甘々成分が濃くなる青春ラブコメです。
後半から女性キャラが増えてちょっとハ
ーレム要素が強くなりますが、しっかりイチャラブしています。
甘いラブコメと本格的な音楽が楽しめます!
特にギター!
筆者自体がプロギタリストだったので、ギター描写マニアックです!
ラッキースケベとギター無双が本作の様式美!
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054894733613」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 12:11:28
177769文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7932pt 評価ポイント:4226pt
《恋愛》を、したことはありますか?
《失恋》を、したことはありますか?
《裏切り》を、されたことがありますか?
この物語は僕が実際に体験した悲しくて、辛くて、それでもと抗った青春の1ページ___
最終更新:2020-06-03 08:40:35
3705文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
夏夜の路地裏。
じっとりした暑さと共に君との過去に想いを馳せる。悲しくて切なくてそれでも私は大人になった。
また君と過ごしたあの夏と何処か違う夏が来る。
最終更新:2020-05-24 23:27:27
2657文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
引っ込み思案の柚香がやっと踏み出したフリーマーケット出店。よりによって初出店のこの日にフリマのモンスターに出会ってしまった! 悔しくて悲しくて思い出しては泣いていた柚香。そんな彼女の前に現れたのはおばあさん。彼女は噂に聞く「魔女の喫茶店」の店主だった。
物を作る人が好きな魔女は彼女にどんな魔法を見せてくれるでしょうか。
創作・物作りの皆を応援したい☆ そんな気持ちを伝えたい物語です。
※ カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-05-07 21:53:29
34786文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
――魔女は見せる夢は、悪夢。
囚われてはいけないよ、どんなに悲しくても、どんなに辛くても、どんなに憎くても。
蕩けて、溺れて、溶けて、消えてしまう前にお帰り。じゃないと――お前も魔女になってしまうからね。
最終更新:2020-05-04 16:52:48
12971文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:3516pt 評価ポイント:2870pt
エルーシアは無実の罪を着せられ、断頭台で命を落とした。
きちんとした調査はなく、最愛の婚約者はまともに話を聞いてくれないまま。
しかし首を切り落とされた次の瞬間、気がつけば殺される三年前に戻っていた。
エルーシアは婚約者に無実を信じてもらえないまま死んだことが悔しくて悲しくて、絶対に婚約解消すると決意する。
しかし、当の婚約者はなぜか婚約解消を拒否!
エルーシアは婚約者に嫌われて婚約解消してもらうため、一人奮闘し始めることとなる。
最終更新:2020-04-26 21:26:58
64595文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:39528pt 評価ポイント:26030pt
あなたは恋をしたことがありますか?
あなたは恋を美しいものだと思いますか?
あなたは恋によって人生を変えられたという錯覚をしたことがありますか?
この物語を読んで恋をしたいと思いますか?
これは、哀しくて、悲しくて、苦しい、そんな恋の物語
最終更新:2020-04-13 03:02:39
1547文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Y.A.&H.S.
異世界[恋愛]
連載
N1317FT
不運な事故で命を失った角川海斗。彼は死ぬ直前にあることを願った。その強すぎる願いによって崩されかけている均衡を取るため、二つの世界の神は特別措置をとる。
一方で、今は亡き幼馴染みの後を追う覚悟を決めたはずの海斗は、『反転世界・アゲイル』に生きる幼馴染みに出会うことを目標に『トミー・カーク』として生きる事を決める。
身代わりにし合う葛藤、知ってしまったジレンマ、入れ替え子達のすれ違う願い、『自分』を好いてくれているのにそれは『私』ではない悲しみ。
「結婚式にブーケが
要るように、ハッピーエンドには引き立て役の不幸が要るのよ」
だんだんと明かされる『天災・セネット呪術魔導師』の過去。同一人物のような、別人のような、混じってしまった過去の記憶。
『トミー・カーク』は彼女の心に寄り添うことはできるのか。
哀しくて、悲しくて仕方がないハッピーエンドに流されるのは涙か記憶か心か。
あなたは一番最後に何を切り捨てますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 08:41:55
47485文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
検索結果:281 件