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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:743 件
中学生になったばかりのミサトはお気に入りの自転車で出かけた。
駅に停めて、三駅先のショッピングモールに買い物に行く予定が、きっぷをなくしたおばあさんに付き合って、きっぷを探すために住み慣れた町を探しまわる。
結局きっぷは見つからず、ミサトは自分のきっぷをおばあさんに譲る。駅には見慣れない急行電車が停まり、おばあさんはミサトにお礼を言ってその電車に乗り込んで行った。
最終更新:2024-01-29 11:44:22
6196文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
白い月と夕陽が同時に見える場所は私のお気に入りの場所です。そこは時間帯によって顔が変わります。日々それを楽しんでいる私は、いつもとちょっと違う光景に気づき、見守っていきます。
最終更新:2024-01-26 16:39:32
3345文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代に生きるラブコメオタク、佐藤裕貴(ユーキ)は
お気に入りのラブコメ小説を買った帰りに黒いオオカミに襲われ、異世界の褐色騎士、ドラニカに助けられる。
突然訪れた非日常。
興奮が抑えられないユーキに対してドラニカはユーキが買った小説を掲げて、こう言った。
「わたしにコレの面白さを教えてほしい!」
――これは平凡な少年ユーキと女騎士ドラニカによる、モンスターとのバトルを描いた物語……ではなく、
とあるアパートの一室で繰り広げられる、ラブコメオタクと恋を知らない女騎士によるラ
ブコメ談義の記録である。
=========
ハーメルンでも連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 20:41:32
50683文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
お気に入りの羊羹をお土産に買って来てくれたカレは実は出張に行っていたのでは無く、別のオンナとの♡旅行だった。
激高した私は勢い余ってお土産の羊羹を丸かじりしてしまうのだが……
最終更新:2024-01-16 14:23:30
1012文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
長い白髪を持つ男は、珍しくも真昼間に外に出て、私と対峙していた。
口から出るのは意味の無い戯言ばかり。
まるで気を紛らわす様に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
此奴の正体を明かすことなく何処まで書けるか。
という勝負にハマってます。
最終更新:2024-01-09 18:23:52
858文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
色々な本を買い漁った古本屋、学校帰りや仕事帰りに立ち寄ったレンタルビデオショップ、幼稚園の頃から近所に佇むファミレス………そこにあるのが当たり前で、自分が死ぬまでそこにあると思っていたのに、ある日突然消えてしまったお気に入りのお店……時間の流れとは、残酷でさびしいものだ。
最終更新:2024-01-08 20:43:21
849文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ユメちゃんはお母さんが聞かせてくれるお話しが大好きなのです。
きょうはいっぱいお手伝いをしたので、お気に入りの王さまと魔法の国のお話しが聞けそうです。
最終更新:2024-01-04 23:26:54
1904文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
【'19/4/23 プロット版に改定しました。これまで同様に投稿します。('20年度中に改稿版を書く予定です)】
14歳のルドヴィカは居眠り姫と呼ばれている。
数年前から、どんなときでも眠り込んでしまうようになったから。
いつでも寝られるように持ち歩くのは、異国の童話から名前をつけたお気に入りのクッションたち。
エイリークにタロウにメリッサ、今日は誰とおでかけしましょう。
のんびり前向きのんきなお嬢様と、はらはらしながら見守る家族のおはなしです。
※完全にフィクションです
。実際の疾病とは関係ありません。おおらかに読んでください。
※今の所致命的な誤字脱字がないので敢えて修正していません。投稿時のライブ感をお楽しみください。
※基本的に毎日更新しますが、更新がなかった日は「あぁ、こいつもいろいろ頑張ってんだな…」と思って一緒に泣いてください。(現在不定期更新中です。申し訳ありません。)
読みに来てくださっている方、本当に感謝です!!!
【'19/3/26 第一部完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 22:26:26
235348文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1442pt 評価ポイント:670pt
作:糸東 甚九郎 (しとう じんくろう)
アクション
完結済
N5672IM
北関東の片田舎にある、喫茶民宿「こと」。
常盤優璃(ゆり)は、お気に入りのその店で、今日も午後のティータイムを楽しむ。
しかし、その店は、暴力団「赤鉄連合」に狙われていた!
赤鉄連合の目的とは!?
優璃は、そんな悪党を前にどうするのか!
赤鉄連合と対決する優璃は、侠客と戦えるだけの「あるもの」を身につけた女性だった。
喫茶民宿「こと」を、優璃は守り抜けるのか!?
ほのぼのティータイムとバチバチアクションが織り成す独特の世界観を、お楽しみください☆
最終更新:2023-12-19 06:21:30
99820文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
かつて神童と呼ばれた魔導士ジャンヌは、宮廷魔導士の夢が絶たれ、故郷に帰り、そこで小さな魔法薬店を営んでいた。そんな彼女には最近、ある悩みがあった。この街の騎士団長に就任したかつての同輩レオンが、やたらと店に押しかけてくるのだ。
一歩通行で愛が重い騎士団長と、とある理由から彼に冷たい主人公のお話。
*異性愛メインのお話ですが、同性愛描写が含まれることがあります。
*カクヨムで先行連載しております。
https://kakuyomu.jp/works/1681733065869
0631656折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 17:00:00
346185文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:90pt
じぃくまは、ゆみちゃんのお気に入りのぬいぐるみです。
ゆみちゃんとじぃくまは、いつも一緒でした。
そんなじぃくまは、ある晩、夢を見ました。
冬の童話2024参加作品です。
少し悲しいお話になってしまったので、明るく楽しいお話を読みたい方はスルー推奨です。
最終更新:2023-12-14 00:00:00
2246文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:74pt
天寿を全うしたはずの老婆、秋月 真琴は気づけば21世紀初頭の日本製アニメに出てくるような学校の教室に若き日の姿で座っていた。そして三年間の修行の後に異世界に転生してもらうと言う事を告げられた。
そこまではお気に入りの文学ジャンルで良くある話だったのだが、神様たちが自分たちを転生させる目的にまで思考が及んでしまい…割と適当に出した答えがドンピシャであった。
まあ、それはそれとして、転生先は俗にいうナーロッパ…剣と魔法の世界であり、身に着けたのは剣士と神聖魔法使いの才能…と、騎兵
と斥候と錬体師の才能。
ちょっと嗜み過ぎたかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 12:00:00
60871文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
暖炉のような地下室に、灰の染み付いた壁。
皆が想像する純喫茶がそこに存在する。
これよりも美味しいものは世界にあるのかも知れない。
けれども、珈琲を嗜みながら、世界の崩壊を待ち望みたいと思ったのは、此処が初めてなのよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
行くと暫く夢心地。
それこそがお気に入りの喫茶店です。
最終更新:2023-11-24 06:43:49
1021文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこそこ支払いもしないといけませんが美味いんですよ
最終更新:2023-11-14 10:27:34
1571文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
宮部梓は趣味のノベルゲームに興じていた。
華の女子高生でありながら、「学校に通わなくても良い」という自分の境遇をいいことに、生活におけるほぼ全ての時間をノベルゲームに捧げていた。
少女漫画から始まり、ライトノベルに手を出し、そして年頃もあって乙女ゲームにはまるや、ギャルゲーにまで手を出した。当然のようにウェブ小説で乙女ゲームものは読み漁った。今や今までに読んできた作品の数は知れず、気に入ったゲームを周回した回数もやはり覚えきれず。
そんな彼女には中でもお気に入りの作
品があった。
「永遠なりしフォークロール」
ある日を境に現実の世界での「役目を終えた」彼女は、大好きなそのゲームの世界に転生することになり。
しばらくした所で、現実世界の記憶を取り戻した。
ひとつ文句を言わせてください神様。
悪役令嬢転生ものには憧れたと言いました。
この世界のもとになった「永遠なりしフォークロール」も大好きです。
だから、えぇ。若干どきどきわくわくしてることは、まぁ、認めましょう。
けれど。
けれども。
過去の世界でのわたし、「宮部梓」は女で。
「エヴァンは悪役『令嬢』じゃなくて『令息』なんですけどー!」
悪役令嬢はおろか、嫌ってやまない「ギャルゲー」の「悪役令息」に転生した彼女(?)の運命はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 20:13:27
15190文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
私は音楽が好きだ。特にお気に入りの曲があって、それをずっとリピート再生している。
けど最近、そのお気に入り曲だけ聴こえなくなった。
聴力には問題ないようだし、一体何が起こってるんだろう……
カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-10-29 16:42:53
2316文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
...とある老人である私は馴染みある中古の玩具屋に向かい、いつも通りお気に入りのコレクションとなるものを漁っていた...。
そこで私が購入したのが、廃材に捨ててあった学習式お手伝い人型ロボット"リンカ"だった...。
これは私の余生で幸福な瞬間の記録と、かつて彼に心を与えられた"私"の物語...。
ほとんど衰退した都市から片隅の地から誰にも知られていない私たちの記録、リンカ自身が感じていた幸福な瞬間を散りばめた記録...。
...
叶うならもう一度あの時を...。
人間ととあるロボットが描くほのぼのヒューマンドラマ...、近未来の衰退した都市で誰も知らない物語...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 14:00:00
18271文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
15歳の職業付与の儀式をきっかけに前世の記憶を取り戻したサルサは、自分が前世の恋愛小説『龍と聖女のロンド』で主人公と対立して死ぬキャラクターだと気づく。
自身の運命を悲観するどころか最もお気に入りの悪役に転生して大喜びのサルサは、前世の知識とその有り余る才覚を持ってしてあれやこれやと問題を解決していく。
全ては大好きなこの世界を満喫するために。
最終更新:2023-10-26 04:46:37
1877文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
骨董商をしていたお婆さんの遺品整理
どんなアイテムが出てくることやら。
そこは宝の山か、死出の山か。
お気に入りのアイテムを見つけてさあ! 廃墟に出陣だ。
姉妹が廃墟で出会うものは人か?それとも?
お婆さんには見えていたのだろうか。姉と同じものが……
アンコール企画 第21回~第25回のお題
主催者:クロノヒョウ
嘘をつく鏡
最終更新:2023-10-25 12:55:04
1910文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
香りの害と書いて「香害」
近年、テレビなどで取り沙汰されることも増えてきました。
お気に入りの柔軟剤も、シャンプーに香水もあって使っていました。
ほのかに香り楽しんでいたそれは突然、強烈な臭いへと変わってしまいました。
出来ないこと、行きたい場所へ行けないことへの焦燥感と今までは大丈夫だったのになぜ?と感じる理不尽さ。
多少、制限はあるものの新しい日常を受け入れつつ取り戻すまでのお話です。
最終更新:2023-10-06 20:00:00
5340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
奈良時代。奴婢である沢蟹は犬の世話を任されていた。単調な暮らしだが、お気に入りの子犬の世話などをしてささやかな慰めを味わっていた。
ある夜、仕えていた邸が夜襲にあった。燃え盛る炎の中で沢蟹は犬たちの身を案じる。しかし奴婢である自分にはどうすることも出来なかった。
最終更新:2023-10-03 16:19:38
1748文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:冬堂師走(とうどうしわす)
ハイファンタジー
連載
N9317IK
下僕メイドにお気に入りの壺を磨かせていたら、突然地震が起きて壺がボクの目の前に倒れてきた!
思いっきり頭を打ったオレは、その衝撃で日本人としての前世の記憶が蘇る。
それで分かったんだけど、どうやらオレは人気ゲーム『ルインズ・メモリー』の悪役キャラである
アーク公爵家の“腐れ子息”、ネロ・D・アークに転生していたらしい。
ネロといえばゲーム中で権力を振りかざしまくって悪逆非道の限りを尽くし、
最終的には闇堕ちして魔族となり、主人公に捕まって残酷に処刑される嫌われ者の敵キャラだ
。
なんだそれ! せっかくゲームに転生したのに処刑なんかされたくない……
こうなったら全力で処刑を回避してやる!
……と思っていたら、なんかオレの知らない裏設定がたくさん出てきたんだが!?
ほのぼの生きるために動いていただけなのに、オレはいつの間にかゲームにはなかった隠しルートに突折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 12:55:38
19383文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
天河 彰人(てんかわ あきと)はごく普通の高校生だ。そんな彼が今ハマっているのが”ぜになげ”だ。
お気に入りのVTuberを応援する意味を込めてぜになげをする。そうやって日々を過ごしていた。
ある日、ふとしたきっかけで気になった「虚空」というVTuberの配信を見に行く。
そこで彼の人生は大きく変わることになる。
最終更新:2023-10-01 21:00:00
211366文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:52pt
大学生の私はある講義の前にお気に入りの喫煙所に立ち寄った。火がないことに気付いた私は、なんの気の迷いか、いつも見かける彼に初めて声をかけてみた――
ライターの貸し借りから始まる奇妙な関係性。
煩わしく感じていたはずなのに。
煙に絡め取られ絆されていく。
4話+エピローグの恋愛小説です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-09-18 22:16:21
12983文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
妹のアルフォネアは姉であるステファニーの物を奪うことが生きがいを感じている。
小さい頃はお気に入りの洋服やぬいぐるみを取られた。
18歳になり婚約者が出来たら、今度は私の婚約者に色目を使ってきた。
でも、ちょっと待って。
アルフォネアが色目を使っているのは、婚約者であるルーンファクト王子の影武者なんだけど……。
アルファポリスにて、先行公開中です。
最終更新:2023-09-11 19:52:55
11370文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:50pt
お気に入りのブックマーク作品のメモ
キーワード:
最終更新:2023-09-09 00:22:28
6352文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラスメイトたちとともに異世界召喚された通山真は『契約』のスキルを得る。
スキルを得たことにいち早く気が付いた真は、クラスメイトたちを勇者として召喚した国――フラーウス王国がよからぬことを考えていた場合に備えて、国王と契約を結びクラスメイトの安全を確保した。
しかし真のスキルを知らないクラスメイト達から勝手なことをしたと反感を買い、いじめが始まってしまう。
フラーウス王国側の策略もあり日々激しさを増すいじめに限界が来た真は、自分が死ぬことで契約が切れ、クラスメイト達が堕ちて
いくことを復讐にしようと決意する。
とうとう冤罪をかけられクラスメイトに刺された真は、死の直前フラーウス王国が善良な国ではないことを確信することができ、満足してその一生を終えた。
死後、神に拾われた真はこの世界が遠からず崩壊することを知る。
世界崩壊を防ぐべく……ということはなく、世界が崩壊する前に人に捕らわれた精霊たちを助け出してほしいと依頼された真は亜神フィーニスとして再び世界に降り立った。
誰にも負けない力を手に入れたフィーニスは終末の世界を巡りながら、自身の復讐の結末、そして世界そのものの終わりを見届ける。
――――
●第一回スターダストノベル大賞【優秀賞】受賞
●5月29日に電子書籍にて1巻発売開始
●1巻では新規シーンと幕間を1つ追加
――――
この作品の読み方。
1.プロローグを読みます
2.どうしてこうなったのか気になる人は、6話まで読みます
3.今後主人公がどうなるのか気になる人はさらに続けて読みます
4.途中で面白くない、興味を惹かれないと思ったら、トップページに戻ってお気に入りの作品を探します
特殊.ダーク成分が苦手な人は7話以降から読みます
注意:閑話はシリアスになりやすい傾向があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 21:12:14
479954文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:91397pt 評価ポイント:41955pt
趣味でランニングをしていた僕
神社を巡るのも好きで僕のお気に入りの神社に向かっていたら
空から飛んできた男の人?に話しかけてしまった時から僕の人生が180度変わってしまった
最終更新:2023-08-30 23:01:50
581文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀髪碧眼、精霊を操る異能を持つ公爵家令嬢ルイーゼは、婚約者である第一王子から婚約破棄を言い渡される。何でも、第一王子お気に入りの令嬢に嫌がらせをしたとか。しかし、ルイーゼは彼女とは初対面。ルイーゼの通う学園の上級クラスに、彼女はいないのだから。
従えた水の精霊も、見守る学園の教師も生徒も、実のところルイーゼの味方だ。
「第一王子の権限において命ずる! ルイーゼ嬢を、我が弟たる第七王子の婚約者とする!」
高らかに宣言する第一王子(そんな権限はない)。
第七王子の住む辺境と言
えば、険しい山に囲まれ、谷川には水の妖魔がさまよい、森では土と木の妖精が踊る恐ろしい土地。
ただしルイーゼを含む魔術学徒には、この上なく魅力的な土地なのだった。
ありがとうございます、第一王子! 魔術研究が捗ります!
扇の陰で優美に微笑むルイーゼ。嬉しそうな魔術学の教師。呆れ気味な水の精霊。
そしてルイーゼとの婚約に慌てふためく第七王子は、なぜか以前からルイーゼを慕っているようで……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 20:47:47
27310文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:718pt 評価ポイント:424pt
クールな黒猫の俺、クロは平凡に暮らしていた。
お気に入りの寝床は、喫茶店の屋根の上。ここではいつも大好きなロック・ミュージックがかかっている。
そんなある日、とんでもない美女が目の前に現れたのでさっそくナンパするべく付いて行ったら眠くなり、目が覚めたら人間に!?
不気味な女、イズミは俺の願いを叶えてやったというが、俺は人間なんて大嫌いだ!もとに戻せ!!え?ロックバンドのコンテストで優勝したらもとに戻してくれる!?
任しとけ!勝負で勝つのは誰よりも得意だからな!!
最終更新:2023-08-27 21:10:32
61089文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:龍田たると
ハイファンタジー
完結済
N6384GP
聖女が不在の期間、代わりに大規模な結界を張り続けた魔術師カイト。彼は王太子お気に入りの公爵令嬢が次期聖女に内定すると、アラサー男が代理を務めていたのは外聞が悪いとして功績をなかったことにされ、闇魔法以外が使えなくなる呪いをかけられてしまう。
しかも、もう一人の聖女候補を召喚する際、誤って竜が呼び出されると、皆がカイトに後始末を押し付け、彼を竜といっしょに国外へ放逐しようとする。
だが、その竜こそが実は本物の聖女だった。彼女は政治利用されることを嫌って正体を隠していたの
だ。
カイトは聖女を守るためあえて追放処分を受け入れ、森の奥で薬師として二人で暮らすことに。
ただ、ひっそりと目立たないようにするつもりだったのだが、実は闇魔法は使い方次第でチート級の性能を発揮するものだった。
そのおかげで薬屋は大繁盛。カイト自身も近隣の冒険者たちから頼りにされ、時にはダンジョンに足を運んで彼らに代わって無双することも。
とはいえ、帰宅すれば銀髪の可愛い奥さん(仮)が迎えてくれる新生活。これも案外悪くない。
そんな中、数十年に一度の魔獣の大発生により、結界が破られたとの報せが届く。
「……いや、俺に助けを求められても困るんだが。闇魔法しか使えないんだから。それより結界外の皆を守る方が先だろうが」
※完結に伴い、タイトルを変更しました。(旧題:『聖女が見つかったから用済みと追放された宮廷魔術師、かけられた呪い【闇属性】を逆手に取って成り上がる』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 12:57:55
80293文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:33372pt 評価ポイント:20408pt
「婚約破棄を目指さないか、お嬢さん」
ーー孤独な少女に手を差し伸べたのは、優しい怪盗でしたーー。
王族の権力は地に落ち、力ある貴族が私利私欲の為に圧政を敷くオルティス王国。世間では悪徳貴族から宝を奪う義賊が持て囃されるほどに国民の貴族への鬱憤は溜まっていた。
九歳のとき庶子としてカスティオン侯爵家に引き取られたリリティアは、公爵家との縁を望む侯爵の政略の駒となった。傲慢で愚鈍な婚約者ジェイコブを補佐するための苛烈な教育に耐えてきたのは、全て母の病気の治療と引き換えに結んだ侯
爵との契約のためだった。
家族や婚約者に蔑まれ、使用人にも疎まれて生きてきたリリティア。さらには、外面だけは良い婚約者はお気に入りの男爵令嬢との仲を非難されないよう、リリティアにまるで小説の中の悪役令嬢のような役まで押し付けてきた。侯爵と婚約者の命令に逆らえないため、学園や社交界でも嫌悪の視線に晒される毎日。しかしある日偶然、怪我をした青年を助けた事でリリティアの出口のない暗闇のような生活は変わっていく。青年の正体は、義賊として世間を騒がせている変幻自在の変装の達人、怪盗〝ウルティオ”だった。何故か正体を明かした彼は、恩返しにとリリティアの婚約破棄に協力を申し出てきて…。
***自分を殺して生きてきた少女が、ある目的のために義賊を演じながら裏の世界で生きてきた青年の優しさに触れ、次第に笑顔を取り戻していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 11:17:11
136676文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2476pt 評価ポイント:1278pt
とある姉妹と、姉のお気に入りの「お人形さん」をめぐるクソ重百合小説。
救いはないです。
直接の描写はないので、R15設定になっています。
最終更新:2023-08-05 17:36:49
12701文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
短編
N7141II
ウィロウ・ラジェムはオシャレや買い物が大好きな伯爵令嬢。けれど、せっかくものを新調したところで、彼女はそれをすぐに手放してしまう。いとこで侯爵令嬢のエミュリアがウィロウの真似をしてくるためだ。
先に購入したのはウィロウでも、友人たちに気づかれ、褒められるのはいつもエミュリアのほう。エミュリアの真似をしていると思われたくなくて、ウィロウは今日もゴミ捨て場へ向かう。
「けれど、君のほうが彼女よりも先にこの髪留めをつけていたじゃないか」
ウィロウがお気に入りのものを捨てて
いるとを知った侯爵令息ゲイルは、彼女に優しく声をかける。彼はその日以降、ウィロウがものを新調するたびに、クラスメイトたちの前で彼女のことを褒めてくれるように。それに伴い、エミュリアの真似癖も徐々におさまっていく。
そんななか、学園主催の夜会に参加したウィロウ。彼女はそこでゲイルをダンスに誘うことを決心していた。
しかし、エミュリアから『ゲイルはエミュリアと婚約をする』のだと聞かされて――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 14:15:46
11238文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44440pt 評価ポイント:39750pt
〜1分ほどで読める短編小説集〜 【今日の話:お気に入りのキャンドル】
日々をめまぐるしく過ごす貴方へ。 愛することを、愛されることを、思い出してみませんか? ここは疲れた心をちょっとだけ癒せる幻想舎。 心温まる物語を手軽にお楽しみいただけます** 毎週月曜日に2本アップする予定です。
最終更新:2023-07-27 13:43:50
595文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
椅子、潮風、この夏、視線、恋
最終更新:2023-07-23 15:59:17
408文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
洋楽、洋画に海外ドラマ。
「海外もの」は、とっつきにくく、手を出しにくい?
たしかにそうかもしれません。
でも、ちょっと勇気を出して触れてみれば。たくさんの作品のなかから、お気に入りのものがいくつもみつかるはず。
「海外もの」に興味をもって、触れてもらうための、入門とススメのエッセイです。
最終更新:2023-07-21 20:33:54
14787文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:110pt
少年ザードは、グロッサヌ伯爵家の元でこき使われる生活を送っている。大変な日々だが、お気に入りの本屋と親しい人がいるので、何とか頑張れていた。
ある日の舞踏会、ザードは王国の第三王子であるヘンリー王子と出会うのだが・・・?
【ネタバレ防止のため秘密】×不遇でも健気な少年
最終更新:2023-07-21 20:15:24
10281文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:92pt
いつもの様にお気に入りのカフェへ行く女子高生、華織。
いつもの様にお気に入りのパンケーキを食べ、カフェのイケメンな店員さんにその日あった事を話す。
いつもの様に夕方に帰ろうとしたとき___
いつもとは違うものを見てしまい、華織の見えていた世界は姿を変えていった。
最終更新:2023-07-12 00:39:46
6730文字
会話率:28%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猫アレルギー持ちの父さんをどう説得するか、それが君を家族に迎えるにあたって最初にぶつかった最大の問題だった。
とある雨の日の帰り道、電信柱の下で僕と君は出逢った。
僕はまるで黒猫に託されるようにして君を預かる事になった。
3日が経ち、すでに情が移ってしまった僕は君と離れるのが辛くなっていた。
だが、君を家族に迎えるにはどうしても避けては通れない問題があった。それは動物が大好きだけど猫アレルギー持ちの父さん。
結局は君の寝顔に一目惚れした父さんがアレルギー
症状を我慢して君を家族に迎えることになった。もちろん君と父さんの相性の良さがあってこその判断だったのだけれど。
それに、先住犬の柴丸も快く君を迎えてくれた。
ものすごい早さで成長する君に戸惑いながらも、何だか僕は親になったような気がして毎日嬉しくもあった。
君を眺めていると、あっという間に時は流れいつの間にか1年が過ぎた。
君は立派な大人になった。
僕達は大喜びで毎日、君の成長ぶりを語り合った。
それから少しして、愛犬の柴丸が永眠した。
家族が塞ぎ込む中、君だけはいつもと変わらぬように振る舞っていた。
でも、柴丸のお気に入りのクッションの上から動かない君を見て、1番寂しいって思っているは君だって分かった。
君は柴丸のことを実の兄のように慕っていたのだから。
それから10年という時が過ぎた頃、君は僕達の前から姿を消した。
君と出逢った時のような雨の夜に、誰もいない公園で再び君と出逢った。
そして君は生命の火で温め護った黒い仔猫を僕に託すと、夜の闇の中へと消えていった。
あれから君は帰ってこないけど、君に託された仔猫と僕達の新たな生活が始まろうとしていた。
別れはいつも辛いけど、君達と過ごす幸せな毎日の時間が僕は本当に大切だと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 23:00:00
18401文字
会話率:31%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある所に、全てを観測する者、傍観者というモノが存在しました。
分かりやすい全能で、分かりやすい上位存在、けれどその傍観者たちを認識できるものはいません。
故に傍観者という名の観測者たちは、居たかどうかも確認できない、けれど確かにそこに存在する者、いわば神に近しいモノを自称するようになりました。
多時空、多世界、多空間、ありとあらゆる自分以外が活動する世界を作り、その世界を観測する者。それが傍観者が持っている、役割です。
傍観者が観測して初めて、その世界の歴史は作られます。故に
傍観者は無料大数にも上る時間を、自分ではない誰かたちが歩んだ世界の、歴史を見続け、それを正史にしなくてはなりません。誰が決めたルールかは知りませんがそれが決まり事なのです。
ですがここに、不真面目な傍観者が居りました。
その傍観者は一つだけ、自らが行なう観測旅行に娯楽を見出します。
それは、その観測する世界における特異点、つまりはお気に入りを作る事です。
しかしそれはお気に入りの視点で世界を見るという事であって、お気に入りに肩入れする訳ではありません。
なぜなら傍観者、傍観をし、観測する者だからです。
傍観者が許されるのは、観測をする前の世界に自らの手で変化を加える事だけ。
だから不作法で悪いかもしれませんが、この世で最も美しいであろう傍観者は特異点を通し世界を見ます。
この物語は、その道行で出会った、愚か者の結末を見届ける事。そしてそれ以外の特異点がどう世界に存在するのかを見届ける物語なのです。
1話完結型の作品ですので、どこから読んでも多分大丈夫な作品にする予定なんですが…、そもそもまだ1話(12万字)しか出来ていないので、1話以外がありません。二話以降はこの半分で1話になる予定です。
カクヨムにも多分投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 20:00:00
133420文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
二〇XX年、一つのゲームがサービス終了を迎えようとしていた。その名も「ミスラワールド」。自分たちでアバターを作り、好きなキャラクターボイスでお気に入りの服で戦わせることがスマホ一つでできるお手軽なゲームである。
ログインした状態でサービス終了を迎えようと、多くの人がまだゲーム内に残っていた。しかし、サービス終了と同時におかしな文章が表示される。
「当ゲームを最後までプレイしていただきありがとうございました。当ゲームは表向き終了致しました。最後までプレイしていただいた皆様に
運営より特別なプレゼントがあります。プレゼントを受け取りますか?はい/いいえ」
ユーザーたちは「はい」をタップすると、気が付けば異世界へと転移されていた。そこで待っていたゲームの案内人ファイン。
ファインはミスラワールド内に多くの真モンスターなるモンスターが出現したと告げる。真モンスターの討伐をお願いするファインに、ユーザーたちは承諾する。
ミスラワールドをプレイしていた者たちの最後の戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 23:00:00
6539文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:花咲ウーパールーパー
ローファンタジー
連載
N9991IG
大学生の謡一が図書館に行くとお気に入りの席が見知らぬ少女に取られていた。白髪で琥珀色の目を持つ、稀有な見た目をした少女。年相応の本を読まない少女に興味を惹かれ、いつの間にか謡一は彼女を目で追うようになっていた。
ある出来事をきっかけに会話をして、少女はその際に自分の名前をフクロウと名乗った。ただの人見知りな少女かと思いきや、、、
最終更新:2023-06-24 10:40:38
6567文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お姉様ばかりずるいですわ!」
義妹のミランダがわざとらしく頬を膨らませる。
自分が可愛いと分かってやっているところが、実に腹立たしい。
「私もライアン様と婚約したいので、譲ってくださいませんこと?」
いつも私のお気に入りのものばかりをねだる義妹。
これまで我慢してきたけれど、もう限界!
ソフィアの静かな復讐劇とはーー?
最終更新:2023-06-19 13:01:01
1085文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1596pt 評価ポイント:1480pt
作:ゆずしろぱーる
異世界[恋愛]
完結済
N6884IG
アーク王国公爵令嬢ナルム・レクターニャは、王太子リム・アーカイズの婚約者だ。
王太子のお気に入りの伯爵令嬢を害したとして悪役令嬢のレッテルを貼られ、隣国シャイム帝国へ戦争捕虜の人質として売られる事になった。
王太子の悪意により酷い噂を流布された彼女は、国内にも学園にも家庭内にも居場所はなかった。
ただ唯一の弟だけを憂いて...。
彼女は帝国でどう生きるのか。下した決断は...
「じゃあその国滅ぼしてください。」
最終更新:2023-06-17 17:12:44
16192文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2990pt 評価ポイント:2602pt
オフィス街で、お役所受付けとして働く女性。今日も彼女はお気に入りのカフェで朝食をとる。そこで彼女が遭遇した、ちょっとしたハプニング。
最終更新:2023-06-11 10:33:24
3050文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
迷宮大好きな貴族の三男坊が、冒険者としていつものお気に入りの迷宮に行った時に、迷宮品として、妖精のような女を見つける。
連れ帰る話。
最終更新:2023-06-04 09:08:26
3305文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作者ふとんねこの本棚からお気に入りの作品(主に小説)をご紹介。自由に好きなところや読んで感じたことを書いていくエッセイです。ふとんのお気に入りをじゃんじゃかオススメしていきます。
1部目の「はじめに」の内容が説明や諸注意なので読んでから進んでくださると幸いです。
※感想等大歓迎。
※不定期まったり更新です。
最終更新:2023-06-02 17:12:56
33938文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:110pt
「鏡箱」や「化粧箱」といった過去作品の中からお気に入りの作品をピックアップして再掲したものです。
最終更新:2023-05-27 15:00:00
11293文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
美術部の課題を自室で窓を開けて行っていた主人公は、かすかに聞こえてくるピアノの音色を耳にする。それ以降そのピアノが聞こえてくるは彼女のお気に入りの時間となったが、ある日を境にそのピアノが聞こえてくる事が無くなった。
最終更新:2023-05-26 17:38:00
13849文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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