-鳳圭介- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

裏側に両足を付け込んでいる人の、ある時の話。 駄文注意。

日常風景を描写するのが地味に好きな自分なのですが、短編で投稿していてはあれなのでまとめました。 　共感できることやできないことがあるでしょうけど、これで書かれたものが僕、『鳳圭介』の日常だと思ってくださってかまいません（あ、後暗黒面も合わせてねｗ

もしも突然、世界中の誰もが自分を忘れて、いなかったことになったら。持っているものでしか、自分を証明できなければ、どうなるか。

　小説からほとんどの状況描写を省き、作者の声を入れるとどうなるか。 　答えは簡単。 　それは文章の集まりであり、会話を写した文章であり、小説ではなくなる。 　

よくわからない自分自身の何か。

ただひたすらな書きなぐり

ニコニコ動画のつのつき様の描いた『千沙』シリーズ（言い方が変でごめんなさい）を元とした二次（一次?）創作です。

中途半端にすごしてきた、小さな自分の、抗いの言葉たち。

毎度変わらないグチです。いつも通り流していただければいいです。

3月11日。あの日から年経って、思ったことです。

家で考えている思考の一つ。ある意味時間の無駄。最初と最後の文章の差に注意。国語の苦手な方もオススメしません。それでもOKという方はどうぞお読みください。

　地獄は、己の中にある――。 　日々に倦怠感を覚え始めた高校生、式索諒介(シキナワリョウスケ)が目覚めると辺りはモノクロームのショッピングモールだった。 　傍らには小柄な少女がうずくまっており、二階のフロアからは罵声と鉄の反響音と断末魔が響いていた。 『パラディーゾ／Lost Our Time.』プロジェクト企画発案者が書く平行世界での冒険譚。 ※『パラディーゾ／Lost Our Time.』プロジェクトの詳細→“http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/118186/blogkey/375731/” 企画参加者： ・ハインケル ・鳳圭介（http://ncode.syosetu.com/n1967bc/）折りたたむ>>続きをよむ

砂漠に放り出されて、どこにいるかわからない状況での狙撃戦。

家で、親に言われ続けていることです。

妄想。 高嶺の花の少女に恋をした少年の悲しい詩（うた）です。

ただの、愚痴。それ以上でも、それ以下でもないもの。

ただの思いつき。 ストーリーも何もない。 そんなもの。

あらすじ……って、特にないんですよね。 あくまで、怖いような、怖くないような、変な話って言うことで。