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検索結果:84 件
あぁ……どうしてこんなことになってしまったんだろう。
私は眠っている男性を起こさない様に、そっと寝台を降りた。
私が着ていたお仕着せは、乱暴に脱がされたせいでボタンは千切れ、エプロンも破れていた。
私は仕方なくそのお仕着せに袖を通すと、止められなくなったシャツの前を握りしめる様にした。
そして、部屋の扉にそっと手を掛ける。
ドアノブは回る。いつの間にか
鍵は開いていたみたいだ。
私は最後に後ろを振り返った。そこには裸で眠っている男性の胸が上下している事が確認出来る。深い眠り
についている様だ。
外はまだ夜中。月明かりだけが差し込むこの部屋は薄暗い。男性の顔ははっきりとは確認出来なかった。
※ 私の頭の中の異世界のお話です
※相変わらずのゆるゆるふわふわ設定です。ご了承下さい
※直接的な性描写等はありませんが、その行為を匂わせる言葉を使う場合があります。苦手な方はそっと閉じて下さると、自衛になるかと思います
※こちらの作品は「アルファポリス」「カクヨム」でも掲載しております(アルファポリスは先行投稿となります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 12:08:39
43749文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:406pt 評価ポイント:198pt
作:TaeHyung
ヒューマンドラマ
連載
N3522JB
輝く才能を持つ作家。
突然の病で死ぬことに。
彼に訪れた奇想天外なチャンス。
「財閥の三代目として生まれ変わったって?
しかも義務はなく権利だけある次男として!」
「究極的に夢見る目標は……?」
「経営はいいから、お金を使いたいだけです。」
「ああ、やっぱりうちの代表は……志が違いますね!」
しかし、私たちの主人公は本当にお金を使うだけで済むのだろうか?
「大衆は英雄を愛し、英雄は物語を通して生まれる?それなら、語り手はどこにいるの?」
「それは私です。すべては私の頭
の中から出てきたものですから。」
「一つだけ聞かせてくれ。」
「……?」
「世の中はお前の兄を愛するようになると思うか?」
しかし、おじいさんの考えは少し違っているようだった。
「どう見ても、世の中はお前を愛するようになると思うが?」
次々と絡まっていく二度目の人生。
私は本当にお金だけ使いたいんだってば!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 12:00:00
25402文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一部の者(MR保持者)だけが魔法を使うことができるある世界。
MR(マジックレアリティ)━━魔力の質と量でランク分けされMR★(一星、最弱)~MR★★★★★(五星最強)まで存在する━━
強い魔力を持つ者が国王となり、国を支配する。そんな世界でどの国よりも広い国土を持ち、どの国よりも人口が多く、経済力も世界一。この世界約30ヵ国の頂点に立つ大国がある。名前は、テラ・ダール・ヤ・マティス帝国。
帝国の皇族皇女フィアレアラ・マティスは8歳の時、同盟国ゴ・リキ・マ・アール王国に
留学することになったのだが、同盟国に着いたその日に、前世と、さらに前々世の記憶の一部(子供時代)を取り戻してしまった。
えっ?マジ?私の前世って…、、、『男』?
前世の私は、父親に呪詛をかけられ、『王子』の姿に変えられた『王女』だった。
えっ?マジ?私の前々世って…、、、『末子皇女』?
前々世の私は、父親に捨てられ、後に皇女と認められ、毎日倒れるまで強制的に魔法の練習をさせられ無理矢理皇太子にされそうになった『末子皇女』だった。
前世と前々世の私の子供時代の記憶を解放され、二人に同情したのもつかの間、大人になった前世と前々世の私が私の頭の中に勝手に出てきて言いたい放題、喧嘩し放題。どうやら、大人になった前世と前々世の私は、最高にワガママで自意識過剰の自己中女になってしまったようだ。同情して損した。ならば、もうこれ以上前世、前々世の記憶なんて要らない。こんな二人が私の前世と前々世なんて超イヤなんですけど。
『『【失礼ね、フィアレアラ。私達の子孫のクセに。】』』
『私はね、この世界一強い魔力を持つ五星だったのよ。私は、私の自由にするのよ。私は、それが許されるのよ。』
『【そうよ。私は、伝説になるほど最高に強い魔力を持っていたのよ。その私の記憶があるなんて光栄に思うことね。】』
…。
私も将来こんな自意識過剰で最悪にワガママな大人になってしまうのだろうか?
イヤ過ぎる…。
目立たないようにひっそり地味に生きてきた人生が突然ガラリと変わってしまった傍系皇族皇女フィアレアラのお話です。
前作
太陽の王子~呪われた体だけどもしかして都合いい?幸せにする幸せになるための選択~
の続編になります。
前作の登場人物が先祖として出てきますので、先に前作をお読みいただくことをお薦めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 21:00:00
1134301文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:62pt
"この世界は誰かの妄想である"
光を操る能力を持つメシアと、創造能力を持つイザナミは、世界を駆け回るヒーローであると同時に恋人の関係にあった。忙しい日々を送る二人だったが、ある日メシアだけがAPEX社の幹部に呼び出され、
「ヒーロー活動を休止して、その代わりに正体を隠して学校に通え」
と命じられる。
メシアが学校に通い始めてから約三ヶ月後、地球に月程の大きさの隕石が突如として飛来する。様々な困難を乗り越え、なんとか隕石を破壊したメシアだったが"
;アカシックレコード"という、謎の空間に転送される。そこには創造主と自称する、ゼロという謎の人物が……
そこでゼロはメシアにこう告げる……
「この世界は私の頭の中にあります」
その真実を拒んだメシアは全ての運命を変える決意をする──
「なあ、世界は残酷だと思わないか?」
彼はそう言った。
彼の名はアズベル、闇を操る能力を持つ存在だ。そして危険なことに彼は気分屋でもある。何もない日々を送っていたアズベル……彼はある目的のために学校に通うことを決めた。
学校に通い始めたアズベルだったが、自分の独特な性格からいつも一人だった。学校に通っても、通わなくても、何もない日々を送るアズベルはある日運命的な出会いをする。
アズベルが出会った相手の名はアスナ。アズベルとは正反対の性格を持つ。生徒会長で正義感が強く、皆から頼られるアスナは、困っている人を助けるためにアズベルと"なんでも屋"を開く。
しかし、彼らのことを待ち受けていたのは残酷な運命だった──
「メシア オワリノハジマリ」や「アズベル オワリノオワリ」などの作品をまとめたものになっています。
メシア オワリノハジマリ→ https://ncode.syosetu.com/n9571hi/
アズベル オワリノオワリ→ https://ncode.syosetu.com/n7238hl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 21:57:23
648212文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:118pt
空は澄み渡った雲1つない快晴。まるで今の私の心のようだわ。空を見上げた私はそう思った。
私の名前はステラ。ステラ・オーネット。夫の名前はディーン・オーネット……いえ、夫だった?と言った方が良いのかしら?だって、その夫だった人はたった今、私の足元に埋葬されようとしているのだから。
やっと!やっと私は自由よ!叫び出したい気分をグッと堪え、私は沈痛な面持ちで、黒い棺を見つめた。
そう自由……自由になるはずだったのに……
※ 中世ヨーロッパ風ですが、私の頭の中の架空の異世界の
お話です
※相変わらずのゆるふわ設定です。細かい事は気にしないよ!という読者の方向けかもしれません
※直接的な描写はありませんが、性的な表現が出てくる可能性があります
※こちらの作品は『アルファポリス』『カクヨム』にも掲載されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:23:17
195914文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:3550pt 評価ポイント:2486pt
目が覚めると記憶を無くしていた。私はランジェサン公爵家の娘、レティシアというらしい。義兄のクロヴィスと学園に行くと、一人の少女が義兄に話しかけてきた。あれっ、この場面私、知っている。私の頭の中を物凄い勢いで記憶が駆け巡る。ここは乙女ゲームの世界でレティシア・ランジェサン公爵令嬢は悪役だった!!しかも国外追放され賊に襲われ亡くなる運命。そんなの嫌!!とにかく主人公とは関わらず静かに過ごすと決めるが…。
最終更新:2024-05-07 07:00:00
7169文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:3824pt 評価ポイント:3458pt
あふれる私の頭の中を記録として残しています。
最終更新:2024-05-01 09:54:47
3263文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名前はシビル・モンターレ。没落寸前の伯爵令嬢だ。
かつて、私には同じ歳の婚約者が居たが父が他人の借金の保証人となり、あっさり逃げられた。その借金を丸々被る事になった我が家は、没落寸前まで落ちぶれた。
私の結婚の持参金も用意出来なくなり、これまたあっさりと婚約は解消された。
どうせ結婚出来ない私は働いて実家を助けようと思い、王宮の侍女として働きはじたのだが……
そんな私が隣国へ嫁ぐ、ミシェル王女の専属侍女となってついていく事になりました。
あちらの国では、全く歓迎されていな
いこの結婚。しかもこの王女、めちゃくちゃワガママ。
私一人でこのワガママに付き合わなくちゃいけないの?
え?給料二倍?なら引き受けます!
お金が必要な傷物貧乏伯爵令嬢が獣人の国にお金に目が繰らんで付いて行ったら、何故か溺愛されちゃいました。お金…払ってもらえます?
※ 私の頭の中にある異世界のお話です。史実等に則った物ではありません。
※ 相変わらずのふんわり設定です。温かい目でご覧ください。
※ R15は保険です。性的な描写はありませんが、そういう表現がある場合がございます。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 18:27:28
153873文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:3172pt 評価ポイント:2144pt
私には愛する婚約者が居た。リリーローズ。美しく、気高く、そして優しい。その名の通り、芳しい花のような。愛しい婚約者。
彼女が亡くなってもうすぐ一年。
あの日から、私はずっと暗闇の中だ。
彼女が居なくなった世界を、ただ、ただ生きている。 もう私が笑顔になる日は来ない。
※ゆるふわ設定です。私の頭の中の異世界としてご覧下さい
※後味はあまり良くないかもしれないです
※温かい目でご覧ください
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています
最終更新:2024-01-11 20:16:55
14181文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:554pt
作:nekonomuranoOP
その他
連載
N8546IL
私、nekonomuraが考える物語には様々な物があります。
その中のメインの舞台となるESC(Escapism - 現実逃避)は、
かわいいドット絵のハムスター(例外もあるかも)がたくさん暮らす、面積が約2040兆㎡(大体地球4個分)もある世界。
そしてなんと!この世界は私の頭の中にあるのです!(まあ、現実逃避っていう名前だから当たり前か?)
nekonomuraの思念体が具現化して、頭の中に世界を構築している...そんな感じ。
この世界では多くの大変な出来事が起こ
ります。中には他の世界と対応しているものも...
さて、この世界では様々な出来事が起きるといいましたがまずその舞台であるESCについて
理解を深める必要があります。さあ、おいで、私の考える、夢の世界に...
※この作品はとんでもなく長期連載になる予定かつ唐突な打ち切りなどもありえます。
また、様々な要素(&カオス)が含まれているためキーワード指定が難しいです。なので、読者の想定しないジャンルの話題が出てくる可能性があることをご了承ください。
この作品はYoutubeにて動画投稿する予定があります。投稿するときはお知らせするので、もし動画を見てもパクリや無断転載と決めつけないでください。
あと 初心者投稿です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 10:11:54
1544文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎にある小さな村で医者として働いているリズベル・アイリスブリッジ。
公爵家の生まれではあるものの、私生児という身分のせいで家に居場所はなかった。
しかし、前世で医者として働いていた記憶のおかげで公爵家から飛び出し
転生した現世でも医者としてこの村で人々を助けていた。
そんなリズベルの元にある日、見知らぬ男が家の前に現れる。
その男はこの国の皇太子であるアレン・フリージア。
アレンが現れてからどこからか視線を感じたり
送り主が分からない贈り物があったりと
リズベルは執拗
に付きまとわれるように。
「あぁ…リズ、もっと俺でいっぱいになって。俺だけを愛して?」
「リズに触れた男は誰であろうと俺が全員始末してあげる」
「私の頭の中は患者さんのことしかありませんし、普通に気持ち悪いです」
「殿下のことは私が始末しますからご安心を」
ヤンデレ気質で愛が重いアレンと恋愛など全くするつもりがないリズベル。
そんな2人の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 15:46:59
612文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
『齢三十にして立つ』という言葉を聞いたことがあるものの、たつのはあそこばかり(陳謝)。
人間年齢三十歳はまだまだ若輩者でありながらも、死に一歩一歩近付き始めてる感が否めなく、人生を自然と思い返すことも増えてきた。
あらゆる方面の正と負がぶつかり合い、混ざり合い、そして忘却されていく。
思い出した出来事を徒然なるままに……、私の頭の中から消えてしまう前に。
緊張のためか少し硬くなってしまいましたが、私は赤ん坊の頬のように柔らかくありたいです。
最終更新:2023-08-09 18:23:00
1525文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こういうのも二次創作になるんだろうか
最終更新:2023-07-29 21:03:37
690文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
以前投稿していた蛍火送りをブラッシュアップしたものです。
お話の流れや結末については全く違う形になります。
結局、私の頭の中にはいつも彼らがいるのです。
最終更新:2023-05-09 21:32:19
24786文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
これはただ私の頭の中のモヤモヤを取り除くために書いたエッセイもどきです。
《小説家になろう・ノベルアッププラス・カクヨム・アルファポリス・エブリスタに掲載》
最終更新:2023-04-22 10:11:42
350文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
「シャルロッテ、俺が君を愛することはない。そのつもりでいてくれ」
「……はい。承知いたしました」
数え切れないほどの使用人たちに囲まれる中、今日から夫となるラインハルト様に、氷のように冷たい眼でそう言われた。
半ば予想していたこととはいえ、面と向かって言われると心に鉛を付けられたような感覚になる。
やはりラインハルト様は、お飾り妻を欲していただけだったのだわ。
『氷の貴公子』と名高い、美貌と名声を兼ね備えたラインハルト・アイヒベルガー侯爵閣下が、私みたいな下級貴族の
娘を妻に娶ろうだなんて、おかしいと思った。
女として、一人の男から愛されたいというささやかな夢も、今日で終わったのね……。
『というのは嘘で、俺は君のことを心の底から愛している』
「――!?」
その時だった。
私の頭の中に、ラインハルト様の声が直接響いてきた。
これは――!?
『くれぐれも表情は変えないでくれ。周りの人間に俺たちがテレパスだということがバレたら、お互いの命が危ないんだ』
『っ! は、はい』
必死に平静を装いながら、テレパシーで返事をする。
まさかラインハルト様もテレパスだったなんて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 21:03:00
8026文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1770pt 評価ポイント:1568pt
「TSって良いよね」こういう思いから欲望のままに書き綴った作品(作者の欲望を詰め込んだ闇鍋)になります。処女作なので、多少のがばがあります。最初は全然TSしないじゃん! となるかと思いますが、ちゃんとTSするのでご安心を!
私のペースで私の書きたいように書くので、投稿頻度が遅い時とかあると思いますが、そこらへんはご容赦を! 設定とかも私の頭の中の妄想とぐーぐるさんで適当に調べたものを使っています。つまり割と適当ということです。
作者は承認欲求のモンスターなので、作品が評価され
ないと病みます。みんな私の作品を見ろ…(じゃないとタンスの角に小指ぶつけて爪が割れる呪いをかけたりかけなかったりします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 20:21:14
6281文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
今回はただただ私の頭の中のガス抜きの為に書きました。
芸術家や作家というのはどこか頭のネジがぶっ飛んでいるのかもしれませんね。
かなりの乱文かと思いますがお許しください。
最終更新:2023-02-07 21:49:01
1439文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
あるフリーターが異世界に召喚され突然魔王継承権を争う戦いに投入される。
そこは誰しもが何らかの力を宿して生まれる世界、「C.C(クック・コック)」。世界の頂点に座すのは都市伝説として語られる、コックと呼ばれる全ての食材を美味しく作ることが出来る存在。
そんな世界に何故か予備の魔王継承者として日本から喚ばれたツッコミの鋭いフリーター、皿上 重(さらがみ かさね)。彼の命運は一体どうなる。
この世界の生き物の倫理観は好きになったら性別は関係なく自由に恋愛する、と言うも
のだ。そこに地球の定義を当て嵌めるならばBL・GLと言うものにも該当するだろう。センシティブに感じる方は読まない方がいいかもしれないが、あくまでこの世界は私の頭の中で構築された存在しない架空の世界であり、自由で果てのない場所である。
それを不快に思われる方は読まない方が良いだろうし、あまり気にしていない方はぜひWelcome worldである。
私も楽しく書くし、楽しく読んで欲しい。
作者より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 04:04:47
2841文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日ハイキングをしに、家の近くの山に出かけた私。
途中で車とぶつかりそうになったはずみで崖下に転落してしまった。
見知らぬ場所で目が覚めた私にかけられた声。
その声は、私の頭の中から聞こえてきたのだった。
前25話です。
最終更新:2022-09-07 15:00:00
26642文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:4pt
私の頭の中の探偵は今日も忙しい
最終更新:2022-09-01 03:00:04
2849文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、父親の仕事について貿易船に乗っていた私は
そこで同い年の美しいご令嬢に出会う
名前はアリアローズ・キンドレッド伯爵令嬢
彼女を見た瞬間、私の頭の中は一気に色んな記憶が雪崩れ込んできた!
そして、気が付いてしまった
ここは大人気恋愛小説【マテリアルワールド】の世界なのだと
しかも、私は小説の中で『ざまぁ』されてしまい
最後には国外追放されたように見せかけ殺されるヒロインだなんて納得できない!
いや……この記憶を使って何とかゴキブリの如く生き残ってやろうではないか
!!!
これは、何が何でも生き残りたい
残念な『ざまぁヒロイン』カルラ・ハイネリーク男爵令嬢の奮闘記である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 16:52:05
147689文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:52pt
作:フルビルタス太郎
ローファンタジー
短編
N7061HT
「一体、私は何を書いたのだろうか……?」
スポットクーラーのみの職場。暑さと単純作業で頭が、ぐわんぐわんと、する中、私の頭の中にあるアイディアが浮かんだ。
それは、清涼飲料水を擬人化したショートショートというもので、私は帰宅してシャワーと夕食を済ませ、テレビドラマを見て、ネットサーフィンをした後、思い出したようにこれを書いている。
とりあえず、麦茶編です。他に水がありますが、これが一番、出来が良いので……。本当に何を書いたんでしょうね。
最終更新:2022-08-03 23:02:00
455文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の頭の中では曲になっているのですが
音を具現化する能力はないので
黒森冬炎様によるミニ企画
【真夏のソネット】参加させて頂きます。
最終更新:2022-07-01 00:00:00
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:96pt
18歳一般女子大生の日記
最終更新:2022-05-23 23:18:22
482文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は化物である。
そして、私の頭の中には悪魔が住む。その悪魔は、私を否定する言葉を述べる。だから悪魔なのだ。
貴族の四女に生まれた私。特に不自由をすることもなく育った。
最終更新:2022-02-22 03:18:58
630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魂の器
私の頭の中にあるストーリーを言葉にしてみます。
最終更新:2022-01-11 01:14:58
4023文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シリーズをずっと読んでくださっているかたのためと、私の頭の中の世界の覚書のための物語です。
ダラダラと日常が続くだけなので、それが苦手なかたはバックでお願いします。
黎貴と弓維の子供の康貴も生まれ、時は穏やかに過ぎていた。
蒼の子の納弥も育って来て、一見穏やかな神世だったが…。
最終更新:2021-11-24 06:00:00
688165文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何気なく開いたそのページでは、可愛らしいキャラクターが口を動かし、Web小説を朗読していた。
この声に聞き覚えがある。私の頭の中にはひとりのクラスメイトの姿が浮かんでいた。
漢字の珍しい読み間違えをするカノジョ。雑談タイムのためのネタを密かに彼女へと提供することに決めた。ただ、純粋に彼女とカノジョを応援したいから。
最終更新:2021-09-05 22:30:14
9508文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私の頭の中にある二人の、はじまり。
最終更新:2021-08-25 22:49:32
1664文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
私の頭の中に誰かいる!
「おいおい、大丈夫か?」と、昔はよく言われ不思議がられた。 今となっては当たり前なのだが!
不思議な世界に入り込んでください。
最終更新:2021-07-15 20:15:41
762文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
生きることに疲れちゃったアラサーが不愉快な異世界へ転移させられる。そこで出会った暖かな人たちのために、自分のために頑張るお話。もふもふがいたり、魔法があったり、恋愛がある予定ですが、予定は未定です。
二番煎じ、三番煎じなことは重々承知しております。私の頭の中にある話しを書き殴らせて頂きました。
また、処女作であり、わかりづらい部分もあることと思います。御容赦下さいませ。
最終更新:2021-07-09 00:00:00
127557文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:53pt
私の頭の中に存在するもう一人の私と私の二人で、昔話をアレンジするのが私の趣味。原作に基づいたり基づかなかったりして、自分勝手にお話を展開して楽しむのだ。今回はかぐや姫と浦島太郎の2作品。
原作とは少し違った設定で、原作に着かず離れずの内容でありながら、より現実の存在として描いている。そして、原作にはない その後 も付け加えた。
最終更新:2021-05-12 06:46:14
21083文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:どらどらとんとん
ヒューマンドラマ
短編
N1173GY
その姫は16姫と言う。
誰からも忘れられた孤独な姫様。
自分を取り巻く状況を嘆く事なく逞しく生きている。
そんな姫様の隠された秘密。
最終更新:2021-04-30 12:32:49
1715文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1012pt 評価ポイント:960pt
最後の私の頭の中を。
最終更新:2021-04-03 23:27:35
6975文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『I solved the Kruschtya Equation』
実録エッセイと考察、理解していただくための解説論文です。
Kruschtya Equation, the ultimate question that way to understand universe. The person who solve this will turn to nyarlathotep. I solved this. I understand everything. I will
help you to understand this. but, nomatter what happens, Its your own cause.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 05:42:55
12606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:36pt
私はいわゆる、乗組員といういうのであろう。宇宙船に乗っている。他の乗員は生命維持ポッドの中で眠り続けている女性が一人だけだ。
それからコンピュータの人工知能〈ハル〉。彼は船での私の活動のサポート役であり、同僚であり、何よりの話相手でもあった。
ただ、私の頭の中には宇宙船に乗る前の記憶がなく、どこを目指しているのかすら、いまだに知らなかった。
最終更新:2020-11-22 10:00:00
15233文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小学生のころ、私の頭の中にはチーちゃんという女の子が住んでいた。ことあるごとに私にああしろこうしろと命令していた。チーちゃんは気の強い性格で、ちょっと気に食わないことがあると「そんなの絶対おかしいよ!」と叫んで大暴れする。国語のプリントを私だけ飛ばして配った脇田さんにチーちゃんがブチギレて私はまあまあってそれを宥めるのに大変だった。
暴力的なイマジナリーフレンド、空想上の友人を持つ小学生の女の子のお話
最終更新:2020-08-12 21:00:35
6612文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:164pt
高校二年生の二人は、同じクラスで前後の席。
仲良しで、休み時間の度に良く喋っているような間柄。
でも、普通に喋っている間中、頭の中では恋心が弾けていて……
相手のことが好きで、悶々としているだけの日常のお話。
最終更新:2020-05-13 22:15:29
2787文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:162pt
――いつも私の頭の中に雨が降っている。
理乃と常盤の二人がかつて出会った店で、再び記憶と思い出のネジが廻って行く。
私達は何処へ行こうとしているのか。
雨に降られ、雨を慈しむ理乃。雨を避け、傘を差す常盤。
二人は何処へ行こうとしているのか。
最終更新:2020-04-18 22:42:34
3545文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日常に、ちょこっとの楽しみを。
最終更新:2020-03-15 23:29:48
1198文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
私は、もがき苦しんだ。
あいつの声が、苦しんでいる私の頭の中に直接響いてくる。
ダークグリーンの髪の小人は、私に言った。
〈おまえ、このまま死んでしまっていいのか? 悔しくはないのか〉
小人は、私を挑発した。
私は悔しかった。私を裏切った恋人や、私を陥れた友人は、私が死んでも、私のことを、ただ嘲笑うだけだろう。
私が、こんなにも苦しんでいるのに…………。
私は復讐を誓った。
最終更新:2020-02-24 10:00:00
2102文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ガラスが割れる音が響く…。
その周波数の高い鋭く尖ったような音は
私の頭の中で突き刺さるように残っている……。
最終更新:2020-01-20 21:34:28
1019文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ryo.twill
ヒューマンドラマ
短編
N8188FW
数ヶ月前にキャリアウーマンと別れました。
結婚前提で同棲していました。
別れた際、私は「異常者、おかしい、病気」と言われました。
今では本当に薬がないと生活できない身体になりました。仕事も失いました。
私には何も残ってないです。
いつか本当にしてしまいそうです。
私の気持ちをどこにも吐き出せないから、書きました。
最終更新:2019-11-28 00:05:34
1076文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日突然、私の頭の中に前世の記憶が沸いてきた。結果自分はモブと判明…。
けれど、断罪される予定の悪役令嬢、アリステア様はそんな人じゃない!
知っているのに何もしないの?
婚約者のレオを巻き込んで、一世一代の大勝負をやってやるんだから!
最終更新:2019-09-02 07:00:00
30246文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:73pt
あるところに変わり者の女の子がいました。
その女の子は異世界転移に巻き込まれ、異世界へ。
そして、勇者として魔王を倒してほしいと頼まれます。
しかし、クラスメイト20名は戦闘職や回復系なのにも関わらず、女の子の職業は『音楽家』。
どの様な楽器でも演奏ができ、素晴らしい才能を持てるという職業でしたが、非戦闘職とのことで使えないと判断され放置プレイ。
そのため、城下町に向かい楽団に所属し、王城でも演奏を聴いてくれる友人を得て幸せに暮らしいていました。
しかしその後、クラス
メイトに酷いイジメを受け徐々に傷ついていきます。
幸せと痛みの間で女の子はどのように生きていくのでしょうか。
私の頭の中の妄想を書き起こしたものです。
完全なるフィクションです。
きっと、このお話の中では何でもできちゃうのです!
そのため、矛盾や、「やりすぎだろ」や、「それはないわ〜」などは見逃してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 09:43:46
29299文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:27pt
作:stardust
宇宙[SF]
短編
N3083FM
ショートショートでありエッセイでもあるような。
私の頭の中を投影した作品です。
最終更新:2019-05-04 17:26:39
1284文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本作品はpixivにて日毎に投稿させて頂いている「一口シリーズ」の総集編です。本シリーズは、私みたいなめんどくさがりでもサクッと読めて、1ミリくらいは心震える作品を投稿したい、かつ私の頭の中に浮かんだ小話を形にして残しておきたいと思い綴ったものです。
もうこのクソ長いあらすじを読むのが面倒という方にも安心、1章につき100〜200字程度なのでレンジでパスタを茹でるより早く読破できますし、1日1章なら歯を磨いている間に読了できます。
最終更新:2019-02-09 04:13:48
1459文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
メモです
私の頭の中はこんな感じです
重たいかな?とは思うけど出すのは2割くらいなので…許して?
キーワード:
最終更新:2018-12-24 14:49:55
1426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:yamakazura
ヒューマンドラマ
短編
N2375FE
交通事故に遭い病室で目覚めた男は奇妙な違和感に襲われる。
男が失ってしまったものはなんだったのか。
最終更新:2018-12-08 19:00:00
675文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:84 件