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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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作:ハチワレねこ
ハイファンタジー
短編
N2501JB
魔法学校2年に進級した主人公は、隣の席の男子と仲良くなり、恋をした。しかし、告白を決意した矢先、好きな人は突然学校を辞めて行方がわからなくなってしまう。そして、友人たちはなぜか彼のことを忘れていて、それにショックを受けた主人公は1人で彼を探し始めるのだが、何も手がかりが掴めずもどかしく思っている中、ひょんなことから突然の再会を果たすことになる。
最終更新:2024-06-01 17:14:46
16082文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔から、おばあちゃんに言われてきた言葉があった。16歳にもなると忘れていて、ふとした時に言いつけを破ってしまった。
言いつけを破ってしまったカナンの異世界転移物語
最終更新:2024-04-14 16:00:00
30088文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
たまには作家活動のことなど……。
最終更新:2023-12-28 11:46:33
2211文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:118pt
かこちゃんは、今日学校で、国語の教科書を忘れていて、先生に注意されました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-22 21:43:48
851文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
【2020/10 追記:】
第一回キネティックノベル大賞、一次選考通過致しました(二次落選です)
【一行で分かるこの話の概略】
ブラック企業の冴えない品質管理職だった男が転生して、前世で努力したことを元に周囲の信頼を得ながら魔王の娘と幸せをつかみに行くお話。
【あらすじ】
化学メーカーで働くサラリーマン黒井 圭《くろい けい》。
元々研究職として入社するはずだった彼は、不本意な営業に配属された後、工場の品質管理へと異動して今に至る。
陰では《雑用マスター》と呼ばれながら
も、彼は不屈の精神力で真っ直ぐに仕事と労働組合の活動を続けて、ようやく品質管理部の係長にまでは出世した。
だが、運命は残酷なもので、現場での不幸な事故によってケイは死んでしまう。
そんな彼が死後に流れ着いたのが、《ナロウワーク》という怪しげな窓口。
ケイは戸惑いながらも、《魔王軍の管理者》という求人を紹介されて魔王と面接をすることにする。
仕事内容について確認を進める中、同僚として一緒に働くという美人さんに一目惚れしてしまい、結局それが決め手で彼は魔王の誘いに乗ることにした。
魔王の好意により、イケメンの堕天使という最高の肉体で転生をしたケイだったが、その体には致命的な欠陥があった。
なんと、《各種耐性》と《痛覚無効》をつけ忘れていて、ダメージを受けると地獄の激痛を味わうというのだ。
そして、一目惚れした美人は魔王の娘で《男殺し》という悪役令嬢ばりに酷い二つ名があるらしい。
だが、ケイは一番肝心なことを知らされていなかったのだ。
実は、彼女が自分に好意を寄せている上に、《ナロウワーク》に導いた張本人であることを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 00:08:13
646963文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1056pt 評価ポイント:498pt
猫はずっとご主人様に愛されていると思ってました。
でも、ご主人様が本当に愛していたのは猫じゃありませんでした。
猫はその人の代わりに過ぎませんでした。それを知った猫の心は空白になってしまいました。
猫はご主人様を一生愛し、守っていこうとしてたのに。
猫の誕生日、ご主人様はそれをすっかり忘れていて、いつものように過ごし、寝てしまいました。
猫は一人、PCの前に座り、ぼんやり月明かりに照らされたディスプレイを見ていました。
そして、ため息と共にPCの電源を入れました。
インター
ネットの中を、ずっとずっと歩き回った末に、ある街(サイト)へたどり着きました。
そこでは、明るい『光』達が猫を暖かく迎えてくれました。
猫はやっとそこに居場所を見つけました。
注:『猫』は実際は人間です。が、イラストや文章では『猫』のように扱ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 00:11:22
12312文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王がこの世界に現れて人類は絶望に包まれた。
そんな人類を救うべく、コークは世界の頂上と言う終わりの無いと言われた塔を登る。
そして、世界の頂上の頂上に着いた頃には当初の目的も忘れていて、塔を登り始めて100年が経過していた。
神から神器を貰いいざ塔の外に出ると、そこには既に終わった世界が広がっていた。
最終更新:2019-02-06 11:31:34
954文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校で氷像美人などとあだ名される夕霧碧(ゆうぎり みどり)は、実は幼い頃の思い出故に、誠司(せいじ)のことが大好きなのだが、なにか話そうとすると、緊張しまくりでどうして声をかけられない。
一方、誠司の方は幼い頃のことは忘れていて、今の「同じクラスの氷像美人(碧)」のことしか知らないし、相手にされてないと思っている。
この状況を打破するために、ストーカー気質もある碧は、一計を案じた。
つまり、「とても声をかけられないから、自社の新発売商品を使って、この想いを伝えたいのです計
画」である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 17:53:50
84189文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1320pt 評価ポイント:474pt
「年端もいかない子が、何か大事なこと忘れてる気がするって言ったら、それはこの世に生まれる前に、『何か悪いもの』とした約束の可能性があるかもしれなんだって。だからそう言われたら周りの人は『それは終わったよ、忘れていいよ』と言ってあげなきゃだめなんだって。言わないとその悪い約束が継続してしまって、悪いことが起こるかもしれないから」と彼が言った。
「え、なにそれオカルト?」
私、雪乃は最近よくそう思う。大事なことを忘れていて、それは忘れてはいけないことだったような気がするのだが
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 00:48:37
1180文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このお話は、『ぼっちデイズ』の番外編となっております。
書こうと思っていたらすっかり忘れていて、それを気分転換がてらダラダラ書いていたのを連載という形で投稿したものになります。
なので本編を先に読んでおくほうがいいかもしれません。
これ単体で読むことも出来ますが、ただのひねくれたタイトル詐欺の作品に見えてしまう可能性大なのでお気を付けください。
最終更新:2013-12-17 23:24:45
14296文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:53pt
検索結果:10 件
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