-俺さ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:67 件
ある大国は、西と東領域に大きく勢力を分け、争っていた。どちらかに傾けば、世界情勢は大きくひっくり返る。それを危険視した領主たちは、西と東の復縁を願った。
西領主の息子エキシトを東領主の娘と結婚させることで、確固たる結びつきを約束しようと試みる。しかし、当のエキシトは全く乗り気ではない。
いざ、東領土へ旅立つエキシトを迎え入れたのは、ひとりの幼女。俺さまなエキシトと幼女をとりまく、事件アリ、萌えあり! はちゃめちゃ恋愛ラブコメディ。
キーワード:
最終更新:2024-05-21 20:32:19
9237文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
俺さ、死ぬんだって。余命はあと六日。
でもこのまま死ぬのも癪じゃん?ってことで俺は今からここを逃げ出す。誰にも愛されずに生きてきた。この病室には俺以外誰もいない。親も友達も、恋人なんてもってのほかだ。でも俺はいる。まだ何かできるってことじゃね?そしたら楽しいが待ってる方に俺は走り出すさ。
「さて、始めよう。死を完成させに」
最終更新:2024-02-10 01:07:28
16793文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
唐突に異世界へ転移された「俺」さん。(名前は後々付けます)
ステータス画面は出ない。チート能力は持ってない。装備も無い。能力は元のまま。
よくあるファンタジーな異世界に来た俺さんが唯一所持(?)していたのは…常夏のリゾート地…えっ、何それは…?
この物語は俺さんが異世界でいろんな人と関わり、楽しくも辛いリゾート地開発を進めようとする話です。
ハワイに行ったことは無いです。
最終更新:2024-01-07 16:16:36
10933文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
休憩中、会社の先輩が「異世界転生したいから自殺がしたい」と言い出した。なんでも純粋に異世界で無双してハーレムを築きたいらしい。
そんな先輩の真剣な話に、後輩はどうしたものかと苦悩するのであった。
最終更新:2023-09-25 23:08:18
5402文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
「なあなあ」
「ん?」
「少年漫画とかでさ、あるだろ、必殺技」
「ああ、あるな。それが?」
「……俺さ、できるようになっちった」
最終更新:2023-08-31 15:00:00
2584文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:88pt
母と俺さんとの会話です。小説の練習群です。
俺君良くない子ですね。
敬具
この作品はpixivに挙げてます。お許しください。
最終更新:2023-07-28 14:34:47
1815文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は竹下和貴(たけしたかずたか)。平凡な社会人4年生で年齢は26歳。そろそろ「アラサー」と言わなければいけない、そんな年齢。最近は新卒社員への指導なんかも任されるようになってきた。
そんな俺は今、かなり緊張していた。今日は、幼馴染にして最近入籍したかよちゃんこと松下佳代子(まつしたかよこ)……いや、苗字が変わったので竹下佳代子(たけしたかよこ)、か。その佳代子との結婚お披露目パーティーなのだ。
まだまだ世の中は新型コロナ禍の真っ只中。5類移行といえど大々的な式や披露
宴をできる雰囲気じゃなかったので、結婚披露宴じゃなくてお披露目パーティー。
「かよちゃん、俺さ。すっごくやらかしそうな気がしてきたんだけどさ」
「うう……私も。かずちゃん、スピーチのカンペの準備はちゃんとしてきた?」
「一応。かよちゃんは?」
「あ。忘れてた」
朝から夫婦揃ってこんな有様だ。新郎新婦、合わせて呼んだ友人は40人程度のこじんまりとしたパーティーだけど、なんだかんだで準備に半年以上、
あいつとかこいつとか、なんか隙を見つけては弄り倒してきそうな友人たちの顔が思い浮かぶ。
でも、まあ、なんとかなるか。
これはとっても疲れる、でも一生に一度だけの、二人の大切な一日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 16:32:56
8843文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:118pt
知ってる?世の中には化け物が多いんだ〜。それを倒してあげるのが俺さ!
もちろん、報酬は貰います。
不定期更新にさせていただきます。ご了承ください。
最終更新:2023-05-16 19:06:11
76647文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:カカオと砂糖のミルク割り
ハイファンタジー
連載
N4390IC
なんか異世界に転生したらしいです。
転生したら僕はどうやら勇者だったらしいです。
なんかめちゃくちゃ強いらしいです。
俺さっきまで普通の陰キャ高校生でしたよ!?!?!?!?!?
正直困惑してるけど
最強スキル「ゲーム」を使って絶対に妹とハッピーエンドを迎えてみせる!
最終更新:2023-03-01 23:35:56
542文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
フレデリック王子に婚約破棄を申し出られた、美しき蜂蜜色の髪の悪役令嬢ヴィクトリア。その彼女がめちゃくちゃ偉そうすぎるせいで開始一分で話が右斜め上にすっ飛ぶラブコメ。「婚約を破棄する!」「我は許しておらぬ」あれっ、悪役令嬢ってこんなんだったっけ。雰囲気はさながら女帝にして覇王。世界一偉そう、私こそが世界みたいなヴィクトリア・ウィナー・グローリアご令嬢は王妃となり、今日もあちこちの人を陥落させながら覇道を行く。
女帝にして覇王みたいな雰囲気の王妃が、王様に溺愛されたり王様を壁ド
ンしたり、周りの人を惚れさせたりしながら俺さま何さま王妃さま街道を突っ走る話です。世界で一番偉そうな王妃様の物語、ここに開幕。
/短編、【ヴィクトリア・ウィナー・グローリア公爵令嬢は世界で一番偉そうである】の、短編連作連載版。1/20日、あらすじを変更、短編を本作の冒頭に収録。日刊異世界恋愛3位、総合13位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:00:00
186195文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:118pt
総合ポイント:34465pt 評価ポイント:13689pt
作:赤井"CRUX"錠之介
ハイファンタジー
完結済
N1002HP
不細工を通り越して不気味な見た目の面子が揃っているため『人外部隊』なんて呼ばれている……それが傭兵の十三隊だ。そんな奴らに、妙な仕事が舞い込んだ。怪しいおっさんと天然な少女の護衛だ。楽勝かと思いきや、このアホの子は世界の情勢を一変させるほどの存在だった。しかし、そんなことで手を引くような連中じゃない。人外部隊は、筋が通らなくても金次第で何でもやってのける命知らずだ。不可能を可能にゃ出来ないけど、巨大な国家が相手でも引かない特攻野郎たちさ。
「あたしは、隊長のザフィー。魔術
の実験中に事故が起きちまったおかげで、今じゃ妖怪みたいな面さ。でも腕の方は超一流だよ。あたしみたいな天才魔女じゃなきゃ、人外部隊の隊長は務まらないね」
「私はカーロフです。自慢のルックスで、野盗や山賊くらいなら争うことなく追い払えます。戦うことは嫌いですが、隊長のためなら身体を張って守ります」
「あたしはミレーナ、敵地潜入はお手の物。盗賊時代にヘマして罠が作動し大爆発。おかげで両手両足をなくしちまった。でも、ザフィーの姐御のおかげで動けるようになったってわけ」
「アオーン! 俺さまこそマルク! 戦いの腕は天下一品! どんな奴でも丸かじりいィィ! 奇人? 獣人? だから何?」
「ジョニー・メリック、武術の使い手だ。国王陛下でもぶっ倒して見せるが、ガキの御守は勘弁な」
人外部隊のメンバーは、まっとうな道を歩めなくなり、戦いの中でしか生きていけない連中だ。しかし、人の誇りと意地は捨てていない。この道理の通らぬ任務に、命を懸けて挑戦する。頼りになる一騎当千の人外部隊。その生き様、とくと御覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 00:27:36
122142文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:142pt
俺さ、君の事が好きだったんだ! 君は知ってた?
最終更新:2022-12-26 03:00:00
1389文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私の彼は1週間に一回、“俺さ浮気していい?”と訊いてくる彼氏だった!
最終更新:2022-12-10 03:00:00
1198文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「俺さ、100年前に結婚を約束したお姫様がいるんだよ」
魔王討伐の暁には姫と結婚するという約束をしていた勇者は、魔王との戦いに敗れ死んでしまい、100年の時を越えて現代日本に転生してしまう。前世の記憶や姫との約束について家族や友人に話してもバカにされるばかりだった。
しかしある日、彼が通っていた高校に妙に見覚えのある少女が転校してくる。彼女は自己紹介で、衝撃の一言を放つ。
「私には、100年前に結婚を約束していた方がいます」
彼は現代日本で、100年前の約束
を果たすことが出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 22:26:13
9742文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:58pt
転生してしまった・・・・いや、転生させられてしまった主人公。
彼が、転生して最初に見た光景はノックダウンしている男。そこから始まる、学園無双物語。
突然、主人公の体の中から聞こえてくる声の主は味方なのか、はたまた邪魔をする存在なのか?
何はともあれ、転生した主人公。彼が転生したことによって失われた魂はどこへ?
それに、元の体の持ち主は自分の顔に魔法をかけて学校に行っていたとか・・・・。その魔法のしたにある素顔はいったいどんなものなのか。
なぜ主人公が転生させられ
たのか?
なぜ、元の体の持ち主は顔を変えていたのか?
元の体の持ち主にはいったい何が見えているのか?
謎の多い始まりだが、徐々に解き明かされていく秘密。
このことも、もしかして誰かの計算通り?
『最後にハッピーエンドになるのは俺さえいれば良い』と、言っている主人公はこの異世界でもハッピーエンドを掴み取ることはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 19:00:00
18799文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ハナサクラン
現実世界[恋愛]
短編
N9769HS
「俺さ、中学の時からずっと白羽さんの事好きだったんだ。だから付き合って欲しい」
どうも27歳白羽果穂と言います。
現在同窓会真っ只中、赤い薔薇を持ったスーツ姿の元王子様に告白されています。
これは現代版ざまぁを書きたくて勢いで書いちゃったけどヒロインの口も性格もかなーり悪いし、王子様結構酷い目に遭っちゃう感じだしアレ?アレレ?って書きながら作者も意味わかんない感じになっちゃったアレです。
初投稿なのでどうか許してほしい。
御意見は甘んじて受け入れます。
最終更新:2022-07-18 01:30:20
8398文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:54pt
日和の国の首都・東塔。世界でも有数の近代文明の先端にあるこの都雅に、茶柱 梅吉はいた。
彼はしばしば常人とは異なっていた。身体能力に優れ、直感で嘘を見抜くことが出来、そして人の発する『言霊のトゲ』が見る事が出来る。希な能力を持っていた。
「俺さトゲが見えるんだ、人の発するトゲのある言葉が。それは『言霊のトゲ』なんだ。」
人の心を操作し、時に蝕んでいく『言霊のトゲ』それを生まれた時から、梅吉は肉眼で捉える事が出来た。
そして、結女子と言う幸薄な女に梅吉が出会った事を引き
金に、様々な事件に関わっていく事となる。
※この作品に過度な性的表現や残虐表現は出ませんが、中絶・胎児についての話が度々出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 06:38:42
182813文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ソイツは突然やってきた。 「俺さ、前世で殺されたんだ」 と柔らかなハスキーボイスな声を出すその犬は、僕を驚きでひっくり返すのには十分すぎる出来事だった。 犬が人語を話すうえに前世の死因は殺人だと言う。 しかも漫画でよくある殺人の理由は分からないといベタな展開。 だがそれは「子犬」である事を除けばの話である。
最終更新:2022-07-08 15:29:14
5904文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の林太郎は幼稚園からの仲である里騎太に今日もカフェで相談を受けていた。
「俺さ、またやっちゃったんだよね。」
普通じゃ有り得ない里騎太と普通の林太郎が繰り広げる日常物語。
里騎太に普通の生活を送って貰うべく林太郎は今日も頭を悩ませる!?
最終更新:2022-06-24 00:00:00
10670文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:由川 紫縁
ヒューマンドラマ
完結済
N4241HQ
両親が亡くなり祖父母に引き取られて転校した高校三年の僕は低身長でイケメンでもない。
運動も苦手で昔からいじめられがちで、趣味の読書に没頭して目立たないように日々をやり過ごしていた。
そんな僕を偶然見つけて声をかけてきた宇上君は学級委員で成績もトップ、イケメンで人気者。
僕が読んでいた異世界モノの小説を見て、宇上君は言った。
「俺さ、異世界行けるんだよ」
僕は宇上君の頭がおかしいか、馬鹿にされているのだと思った。
僕が避けても宇上君は話しかけてくるようになった。
そして
宇上君と帰ることになったある日、自殺現場に遭遇し、宇上君は消えてしまった。
「どう考えたって僕のほうが何度も異世界に行くことを願ったのに」
彼の言う異世界が存在するのかは知らない。
彼を友達だと思ってはいない。
僕はただ、現実にはもう用がなかった。
**********
閲覧いただきありがとうございます。
少し前に投稿したものを再編・加筆修正し、続編を投稿していきます。
カクヨム 様にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 21:00:00
67982文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
素っ気ないΩを俺さまαが追いかけまくり、クリスマスとαが大嫌いなΩは、頑なにそこから逃げ続ける。
周りに頼られ可愛がられ、とことん生存本能に欠けるΩと、人生に躓いたことのない、何もかもが完璧な俺さまαの鬼ごっこ。
御堂の引越し当日に、たまたま出会った二人。如月の御堂に対する印象は最悪だった。思いがけず勤務先で再開し、ひょんなことから如月は、御堂の恐ろしく出来の良い生態を知り、完璧な男をフリまくる日々が始まる。
最終更新:2022-05-30 23:37:39
54368文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
知ってる?
実際に核兵器を人間に向けて使った国家が在るらしいぜ?
最終更新:2022-04-28 11:04:30
262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年の世莉は同じクラスの田中宗に片想いをしていた。クラスメイトと話さず欠席の多い彼に。叶わないと諦めた矢先、屋上で彼が飛び降りようとしているのを見つけてしまう。「俺さ、疲れたんだ」「でも、私は宗くんにいて欲しいな」
最終更新:2022-01-29 21:19:35
10395文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「なあ琴葉(ことは)。俺さ、前世の記憶あるんだよなー」
恋人の敏樹(としき)から急に言われて、あたしは戸惑った。でも、前世の正体はその比じゃないくらいヤバくて、恐ろしくて、信じられなかった――若い女性ばかり狙っていた殺人鬼の、生まれ変わりだなんて。
彼の前世が成仏しきってないせいで、敏樹は時たま衝動的な殺意に襲われかけるとか、なんとか。あいつが誰かを襲う前に、殺人衝動が理性で抑えられなくなる前に、守ってやるんだ。大切な恋人を。手がかりが欲しくて、あたしは敏樹の前世が起こした
事件について調べ始めた。
――まさか、敏樹自身が襲撃されるなんて知らずに。
※この小説は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 19:19:55
2484文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Fortuna
ヒューマンドラマ
短編
N3252HH
俺さ、宇宙人なんだ――。
突然、友はそう言った。
ふざけているのか、それとも……。
©Fortuna 2021
※noteのコンテスト(#2000字のドラマ)用に書き下ろしました。
※noteにも掲載しています。
最終更新:2021-10-31 03:57:50
2031文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ソイツは突然やってきた。
「俺さ、前世で殺されたんだ」
と柔らかなハスキーボイスな声を出すその犬は、僕を驚きでひっくり返すのには十分すぎる出来事だった。
犬が人語を話すうえに前世の死因は殺人だと言う。
しかも漫画でよくある殺人の理由は分からないといベタな展開。
だがそれは「子犬」である事を除けばの話である。
最終更新:2021-10-21 18:16:35
4471文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ふう。今日は一万字書いたぞ」
ちょっとトイレにと、席を立つとふらついていた。
頭が熱をもっているようで、ボーッとして思考が回らない。4,5時間ずっと集中しっぱなしだった。
小説をこの夏から集中的に書き始めたのだが、あっという間に十二万字の大作を書き上げて文学賞に応募した。自分でもビックリしている。
何年も前から書こうとしていたし、書き出しだけ書いたこともある。だが文が続かなくて、ほったらかしになってしまった。
「俺さ、小説を書こうかなと思ってるんだ」
「え? 小説?
なんでまた……」
妻に話すと、ハトが豆鉄砲を食らったようにキョトンとした顔をした。友人に文学博士がいるが、彼は戯曲を書いていると聞いたことがある。なんとなくその博士にも読ませたい、そんな作品を書けるようになりたいと思った。
「前から書こうと思ってたんだけどね」
「もしかして自分のことをかくの」
「いや、自分の内面を赤裸々に書くのはちょっと」
といいながら、文学とは自分の内面がでるものだから、抵抗があるという反応はおかしいと思った。読書とは筆者との対話である。自分が出ないわけがない。
そして
「私も書こうかな」
と妻が言いだしたことにはビックリした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 13:44:24
2357文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N9627HF
「おい、シンジ!聞いたぞ、お前さ、
学校のマドンナの林ユーコと幼馴染なんだって!?」
肩に手をかけられ、
俺は中学三年のクラス替え後になって急に仲良くなった陰キャ仲間のリョーヤに
朝一、滅茶苦茶顔近い状態で。
俺の席に突撃してきた後にそんな事を言われた。
それから更にリョーヤのやつが言う事には。
「な、お前さ、頼むよ。
俺さ、直ぐにでもラブレター書くからよ。
そのラブレター渡してほしいんだよ!彼女にさ!」
「え、そんなの直接言うか、渡すか、それか、
あいつの下駄箱の
中に入れたらいいだろ?」
「いや、そんなことはビビってできないんだよ。下駄箱に入れるにしたって、もし万が一、靴箱に入れてるの誰かに見られでもしたら恥ずかしいし」
「ええー」
「おまえ、林ユーコと幼馴染なんだろ?
噂に拠れば、幼稚園、小学校とずっと一緒
だったって...!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 11:57:09
5710文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:494pt
「あー疲れたー」
帰ってきてすぐにネクタイを外し乱雑にソファーにスーツを放り投げて、左手に持っているチューハイが入っているレジ袋をソファーに投げる。
ここ最近開けた覚えのない冷蔵庫を開ける
「うわっこの納豆期限切れてんじゃん」
氷をアルミの入れ物に入れてトングをとる。
低めの机と気に入っているダークグリーン色のソファーのあるリビングへと運ぶ
今日は久しぶりに休みが2日連続取れたので寝ずに2日間ゲーム三昧の予定
酒とツマミで2日間を乗り切ってやんよ!
ゲーム好き社畜
が転移しちゃう話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 15:20:10
3083文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーーどんな子がタイプなの?
幼馴染から受けたそんなどこにでもありふれてるような質問に、「俺さ、最近物静かな文学少女が好きなんだよ」そう返した翌日……活発だった幼馴染は口数の少ない物静かな少女になっていた。
口数が少なく、いざ話せば二言三言。しかし本を片手に話す姿は凛として儚げ。そんな物静かな文学少女キャラにハマった俺【成田登也】は、活発幼馴染である【武田めぐり】の変貌っぷりに困惑する。かけていなかったメガネをかけ、口角は上がらず、口数も少ない、普段は絶対に読まない本を片手
に持っている。しかししばらく観察していると、彼女は次第にボロを出していった。
一度外したメガネを忘れ、読んでいる本は一ページもめくれない。そんな彼女に、登也は呆れてもが笑いを浮かべるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 17:11:10
6514文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
なんか面白いことあった? って聞くから言うけどさぁ……。いや、面白いと言うか不気味な話なんだよ。
不動産サイトのCMでマリモみたいなやついるじゃん。あれっぽいの見たことあるんだよね。
最終更新:2021-05-20 14:16:28
5644文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1828pt 評価ポイント:1722pt
作:等々力 白米(とどろき しらべい)
ハイファンタジー
連載
N5879GX
日和の国の首都・東塔。世界でも有数の近代文明の先端にあるこの都雅に、田中 梅吉はいた。
彼はしばしば常人とは異なっていた。身体能力に優れ、直感で嘘を見抜くことが出来、そして人の発する『言霊のトゲ』が見る事が出来る。希な能力を持っていた。
「俺さトゲが見えるんだ、人の発するトゲのある言葉が。それは『言霊のトゲ』なんだ。」
人の心を操作し、時に蝕んでいく『言霊のトゲ』それを生まれた時から、梅吉は肉眼で捉える事が出来た。
梅吉は自分の力を使いたくて仕方がなかった。
過去の
自分の行いを挽回する為、他人に自分を認めさせる為。
そして、結女子と言う幸薄な女に出会った事を引き金に、様々な事件に関わっていく事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 13:47:19
99908文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
仲間なしで勇者が旅をしているらしい。サポートセンターに勤める私は、勇者の元へ急行した。(※重複投稿しています〉仲仁
最終更新:2021-05-14 22:00:00
4242文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
ボケ「あ~ここが異世界か~」
ツッコミ「え、どうしたの急に?」
ボケ「俺さ、一度でいいから異世界に行ってみたいんだよね」
最終更新:2021-04-11 21:05:25
2000文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
告白の練習をしたい男 VS 絶対まもとに返事しない男。
コントの脚本、ゲラゲラコンテスト3参加作です。
「俺さ……今日、告白しようと思ってるんだ」
「そっか……ちゃんと罪を償って帰ってこいよ。塀の外で、待ってるからな」
「いや、警察に罪を告白しに行くんじゃねーんだわ。俺、何の罪も犯してねぇし」
「本当に? これまで生きてきて、何一つ罪を犯したことがないと胸を張って言えるのか?」
最終更新:2021-04-10 18:20:39
1845文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:182pt
ある日、いつものようにおもちゃ箱の整理をしていた俺さまが死んでしまった。
最終更新:2021-01-30 06:00:06
5162文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:HasumiChouji
ホラー
短編
N8400GS
「この国は既に『奴ら』に乗っ取られている。『奴ら』と戦ってくれていた大統領さえも……既に……」
そんな妄想を抱いた男は更なる恐怖を味わう事に……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています
最終更新:2021-01-18 16:15:59
1555文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
弱っている時ほど強がりたくなる。それが人間というもの。そんな時は歌をえばいい。外に出て散歩をするのもいいだろう。だけど本当はわかっている。本当は君の存在を求めているんだ。大好きな君に会いたいんだ。あって伝えたいことがあるけど、プライドが邪魔して言葉にならない。そんな気持ちを力いっぱい誌に込めてみました。
最終更新:2020-03-04 22:13:17
859文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
主人公、栗栖尊はとある人狼チャットオンラインゲームでユウというプレイヤーと仲良くなる。彼は人気者で自信漲る発言と優れた洞察力、格好付ける癖があるが女性からモテていた。尊とユウは毎日のように人狼オンラインゲームで遊び仲を深めていく。ある日、尊にゲーム内で好きな人が出来る。尊は兄貴のように慕っていたユウに相談するのだがユウの様子がいつもと違う…ゲーム中も発言力のある彼が口を閉ざし続けたり、尊の名前を何度も呼ぼうとしたり…そして彼はチャットで打ち明ける━━━━━━━━「尊ごめんな。
引くなよ?俺さ…俺女なんだ…」衝撃の発言を受けるも尊はユウを受け入れ、前以上に仲を深め現実で会うことも実現、いつしかは恋人の関係になるのであった。
幸せな日々を過ごす毎日…しかし男女問わずモテるユウに不安を覚え、彼女が最近仲の良い女の後輩と良く遊びに行っているのことも不審に思い、男の影があるのでは…と浮気を疑う。後を付け、仲の良い女の後輩と楽しそうに遊園地を回っているのを見て安心する尊。安堵した瞬間目に見えた光景はユウと後輩がキス!?ビックリした尊はその場から離れ、次の日勇気を振り絞りユウに問いただすが自身はバイだったと告白される。そして後輩とも付き合っていること、後輩もバイで呆気に取られ何も言えない尊。その日は静寂のまま時を過ごすのであった…次の日目覚めるとユウが居らず、1件の着信が。それはユウの後輩からで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 23:00:00
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゆうきたけまる
ハイファンタジー
連載
N8255FN
「……俺さ。昔、死んだことがあるんだ」
《人造人間》の秋葉想護は幼馴染や神様と共に異世界に召喚され、不自然に人気の少ない村へと辿り着く。
そこで彼らを待ち受けていたのは、日本の文化に憧れを抱く、ひとりの健気な少女だった。
彼女と親交を深めていくうちに明かされる、村に隠された悪意と絶望。
「……だから、おまえは死なせない。大丈夫だって、俺たち案外強いんだぜ?」
異世界の闇を、雷神・トールをモデルに造られた想護の雷光が切り裂いてゆく。
これは、最強の力を譲り受けた心優しき人
造人間が、時に美少女たちと楽しく遊び、時に命懸けで力無き人々の明日を護る物語。
◆一話辺り、二千字から三千字程度になってます。
◆暇潰しに読んで頂けたら嬉しいです。
◆六月五日にスマホから読みやすいように改稿しました。
◆この作品はノベルアップでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 06:53:40
110891文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:14pt
××××年 ×月×日 ××時××分××秒
此処はとある異世界…………
俺は元ニートだったが、不慮の事故で今はこの不思議な世界に転生してしまい勇者に……なーんてな!!んなわけねぇべ!
転生してないし、出身地この世界だし、前世とか知らないしwww
第一オレ学生の年齢だしwwwまあ、この世界学校ないんだけどーw働く義務もないしー、そもそもニートとかチートなんて概念ないもん!
だって俺さ…………○○○○だもん!!
もうwww疲れたしwwwwwwコンビニで立ち読みして来るわ(笑)
さあ、こんな異世界でもいいなら来いよ!
*注意喚起・主人公がややうざったいかもしれません、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 09:14:23
14249文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「俺さあ、実は、一日だけだったら、タイムスリップできる能力があるんだよね」
イトコで幼馴染の久弥(ひさや)がその言葉を発した直後、彼と奈那(なな)とは自動車事故に巻き込まれ、久弥は亡くなった。
助かった奈那は、その言葉の意味するところに気付く。
小説家になろうラジオ応募用に1000字以内で書いた短編です。
最終更新:2019-07-12 20:24:22
909文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺さま、頼朝さま。
かの有名な鎌倉幕府初代将軍だ。
だがしかし、俺の身体は女。心は男。
千年近くの眠りから何の因果か現世に戻された。
……いや、目的はわかっている。神宝だ。
失われし神宝を探し出すことが、今回の俺に与えられたミッション。
あともう一つ。
俺は前世、政子との約束を破った。
その修復が、今回の俺的ミッション。
義経、義仲、清盛、その他諸々引き連れてのお宝探しが始まる。
物語の最後には無事に成仏……いや、成就する、といいな。
最終更新:2019-03-28 07:42:27
47233文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
高橋港高校1年16歳になったばかりの青年…親子関係の問題、クラスでの孤独、ネットリンチを受けたりした。
「もうこんなクソッタレな世界で生きるのは御免だ!
神よ!いるのならばこの僕をゲームのような最高の世界に転生させてくれ!」
青年はマンションの窓から飛び降り、とうとう自殺してしまった。
目覚めるとそこには何も無い真っ白な空間がどこまでも無限に続いていた。そこに現れたのは純白の服に短い髪の少年…神ではないらしい
「あー、やっぱりキミ死んじゃったか…」
「もしかして神様
?」
「そうなる気はしてたからここで待ち伏せてたんだけどね…」
「死ぬのを…待ち伏せ!?」
「俺さ、魔法やスキルのある世界作ってみたんだけどさ」
「世界を作ってみた!?」
「そこでちょっと問題が発生しちゃって…そこで君に俺の世界を修正する為の存在として転生して欲しいんだ。」
謎が多く残るまま、その要望を引き受けた青年は強大なる力と共に「エディ・アルファ」という名を授かり、世界のバグを治すために今宵転生する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 00:00:00
37414文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺の誕生日プレゼントは…俺?!
「私エイトトゥエルブの唐揚げ弁当大好きなんです!ほら!ここの唐揚げとか…」
異様にエイトトゥエルブの唐揚げ弁当への愛情が強い別世界の俺!何故か俺の家に突然やってきたが彼女も何故かここは私の家だと言い張る!なぜだ!ここは俺ん家だ!
「あーはい。今日中に終わらせときマース(棒)」
社畜!童貞!彼女なし!
3点を揃えた俺に怖いものなどないいいい!
こんな2人は…恋に落ちる
「私にはもう心に決めた人がいるのに…どうしてこっちの私なんかに…バカっ…」
「俺と付き合ってください。別世界の俺さん」
《毎週木曜日更新予定》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 19:00:00
2377文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:風井明日香
現実世界[恋愛]
完結済
N3026DW
眼鏡っ娘こそ、最強にして至高。
そんな、ちょっと変わった好みを持つ平凡な高校生。
彼はある時、ひょんなことから、とある眼鏡っ娘と出会う。
行動を共にする中、彼はどうしても彼女のことを意識してしまう。
そして彼女もまた、彼に対する気持ちに変化が訪れ始め……。
「俺さ、眼鏡をかけた女の子がタイプなんだ……」
「二次元の眼鏡っ娘と三次元の眼鏡っ娘、どっちが好きなの?!」
──これは、彼女の純粋すぎる『好き』と、彼の少し変わった『好き』が交わるほんわかラブコメディ。
最終更新:2018-07-22 00:00:00
182698文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:237pt 評価ポイント:107pt
俺さ……生きてて良かったって思えたんだ。だから、どんな最後でも俺は幸せだ。
この世界に迷い込んでもう10年になるけどさ、色々なトラブルに見舞われて、死ぬ思いも何度もしたけど、幸せだった。
だからさ、ちょっと――世界救ってくる。
最終更新:2018-07-05 05:46:30
2751文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「会社辞めます。」
30歳、雄太はサラリーマンをやめて祖母が農業をやっている田舎へとやって来た。
会社勤めはもうコリゴリだ。だけどお腹は空く。
食べるためには仕方がない。雄太はとある決心した。
『婆ちゃん、俺さ農業手伝うよ。』
・・・
それから1年、いつものように収穫から帰るとあるはずの自分の家がなくなっていた。
代わりに建っていたのは見覚えのない西洋風の屋敷。
中から現れたのは3人の女の子と1人の執事だった。
<異世界の住人が田舎にやって来ました!>
面
白い物好きの姫様(16)、男嫌いの女騎士(21)、魔法使いの女の子(12)
が主人公・雄太(31)と現代世界を楽しく生きる物語。
たまに訪れる苦難にも力を合わせて立ち向かいます!
※アルファポリスとカクヨムで同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 23:44:49
136681文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:93pt
俺の妹は俺と一緒に風呂に入ったりする仲。物心つく前まではな!
昔はあんなに可愛かった妹はもう死んでしまったのか!
そう考える俺さんは思春期に入り冷たくあしらってくる妹と復縁したいと考えていた。
無事妹と復縁はできるのか?
甘酸っぱい青春ラブコメ?熱い王道ファンタジー?いいえ、妹やら幼女やらとキャッキャウフフするだけの煩悩しかない低俗すぎるライトノベルです。
※限りなくアウトに近いアウトな内容を含みますので、お読みになる際はご注意ください
2018/4/16 追記
おかげさまで完結することができました。ご愛読ありがとうございます。宜しければ、続編の位置付けになる『ディシィズ・ゲイム』の方もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 00:00:00
50694文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
「俺さ結婚するんだ」突然、親友から告げられた言葉に俺は耳を疑った。
最終更新:2018-03-11 18:00:00
2244文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
検索結果:67 件