-ワシと- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:26 件
1
1902年に日本、イギリス、ドイツの三帝国は同盟を締結。だがそれは彼らに永遠の平和を保証しなかった。彼らの覇権を望まぬロシアが、フランスが、そしてアメリカが彼らの前に立ちはだかる。
お互いのことが別に好きで好きでたまらないというわけではない国同士、果たして世界の荒波を乗り越えられるのか?
最終更新:2024-05-31 23:36:30
1968文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウィルヒル王国直属ギルドのニーニルハインツに所属していた古参幹部、サビターはギルド内で隠れて汚職三昧の日々を送っていた。ある日その事が露見したサビターはギルド団長、ジョニーに追放処分を言い渡されてしまう。今まで貢献してきたギルドを追い出され自暴自棄になりながらバーで酒を煽っていると、怪しげな少女が
「ワシと一緒に金儲けをしないか?」
怪しげな少女、ライラは錬金術士であり、彼女が作る違法ポーションと呼ばれるドラッグは一線を画す物であり、彼女と組めば街を裏から支配し、憎
きニーニルハインツを苦しめてやる事ができるかもしれないと思ったサビターは彼女の提案を受けることになる。
しかしどういうわけかスイーツショップを開くことになってしまい……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 13:21:30
291737文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
作:のらなのに
ハイファンタジー
完結済
N3743JA
主な登場人物
俺(ワシ):仏門の末席にいた誰かの生まれ変わり、空気読みまくり天眼持ち
玉:元大狐の大妖怪。嫉妬深く執念深い美しき姫、虫を使う、特A級の呪い使い。オタク趣味。
キヨ:ワシと玉の子、弓術の名手
戦神:守護霊。元は呪物として使役されてた。その呪いから玉に解放してもらって、自由の身に。猫、動物、モンハン好きの兄貴
あーちゃん:俺に遣わされた、小狐。大人びた知的な性格。長髪の幼女に変化する。
まーちゃん:俺に遣わされた、小狐。元気なボクっ娘。
短髪の幼女に変化
する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:55:55
22415文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
フンコロガシが登場するロールプレイングゲームがあると言ったら驚くだろうか。
最終更新:2024-05-10 05:56:25
889文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天界に新しく降臨した聖神の円環(アヌラス)は、九万九千九百九十九の聖霊の中から733番目のフラワシと、738番目のフラワシの二つの霊魂を選び、人間の器を与えた。
聖神は金髪の男には天蛇(テンダ)と名付け、銀髪の男には天羽(アモウ)と名付けたのだ。
保留中
最終更新:2024-01-27 10:09:49
7943文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
キツネ色の代表的なものって、油揚げだと思うのです。油揚げ色というのはないのでしょうか。
最終更新:2023-12-03 08:50:54
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣の芝は青い的なことは、どの世界にもある。
最終更新:2023-11-28 17:42:46
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
申し訳ない気持ちでいっぱいです(涙)。
最終更新:2023-07-03 23:33:19
1528文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:106pt
四つん這いにさせた金髪巨乳美女令嬢に腰を振りながら王子が言った。
「君との⋯⋯ハッ! 婚約を⋯⋯ンンッ! 破棄する! アアッ! ⋯⋯ふぅ」
二足歩行白髪貧乳ババア令嬢は絶望した。
「なぜじゃ王子⋯⋯ワシと結婚してくれると言うたではないかぁ!」
ババア令嬢は金髪巨乳美女令嬢と同じ体勢になり、涙を流しながら激しく床を殴っている。
ババアはこいつらをぶっ殺すことが出来るのか!? ババアの復讐劇、しかと見よ!
最終更新:2022-10-05 16:59:09
3700文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
昔々、ある村にキツネの母子4匹が仲良く暮らしていました。父親のシゲは末っ子のヒデを守るために、オオワシと戦ってすでに亡くなっています。ある家のニワトリ小屋が何者かに襲われ、その犯人がキツネだとされ、村では大々的なキツネ狩りが始まりました。姉のセリは鉄砲で殺され、兄のマサは罠にかかって死にました。村ではたくさんのキツネが殺されましたが、母のクミが神社で射殺されたのを最後に、キツネ狩りは終わりました。それから村は干ばつとネズミ被害に襲われ、米がほとんどできず、子供たちは町に売ら
れて行きました。凶作だったことがキツネの祟りだと噂されるようになり、村では大掛かりな祈祷が行われ、狐塚ができました。それから代々、この村は狐村と呼ばれるようになりました。
現代になって、狐村は過疎化が進み、村長はキツネを前面に出して大々的に売り出すことにしました。キツネ公園を作り、キツネの品種改良を繰り返し、ペット用の従順なキツネを作り出すことに成功し、大ヒットしました。しかし、日本中に風邪の症状に似た感染症が拡がっていき、その感染源がキツネだという噂が立ちました・・・。
人間は自分の犯した悪行をキツネのせいにしますが、罪を擦り付けられたキツネは人間を祟ることができるのでしょうか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:00:00
73699文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:大魔王ダリア
ハイファンタジー
連載
N2923HM
馬庭篤哉は、クラスの嫌われ者だ。
陰気な容姿、嫌味な発言、陰湿な思考。
いじめられはしないが、皆から嫌われて学園生活を送っていた。
ある日、クラス全体が異世界に召喚され、勇者として選ばれたと告げられる。
クラスメイトが勇者を拝命する中、篤哉は勇者に相応しくないと言われ【勇者不適合】の烙印を押されてしまう。
処分されそうになったのを助けたのは、【涜職卿】の渾名をもつ大臣カルテだった。
「この国を救うのは勇者ではないぞ。ワシとお前だ」
「国が滅びようがどうでもいいけどな。
まだ腐りきっちゃないなら手助けくらいはしてもいいか」
無気力の底に熱を隠す少年と、真の愛国心を秘める汚職大臣の物語。
カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 19:00:00
194707文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:70pt
こちらが 濃厚とんこつ豚無双さんの
濃厚無双ラーメン 海苔トッピングです
うっひょ~~~~~~!
着席時 コップに水垢が付いていたのを見て
大きな声を出したら 店主さんからの誠意で
チャーシューをサービスしてもらいました
俺の動画次第でこの店潰す事だってできるんだぞって事で
いただきま~~~~す!まずはスープから
コラ~!
これでもかって位ドロドロの濃厚スープの中には
虫が入っており 怒りのあまり
卓上調味料を全部倒してしまいました~!
すっかり店側も立場を弁え 誠意のチャー
シュー丼を貰った所で
お次に 圧倒的存在感の極太麺を
啜る~! 殺すぞ~!
ワシワシとした食感の麺の中には、髪の毛が入っており
さすがのSUSURUも 厨房に入って行ってしまいました~!
ちなみに、店主さんが土下座している様子は ぜひサブチャンネルをご覧ください。を見た女神様の身勝手に巻き込まれた藪目啜の異世界転移譚。
元ネタはこちらをご覧下さい。https://twitter.com/susuru_tv/status/1265111432359669760?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1265111432359669760%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fdic.nicovideo.jp%2Fa%2FE38284E381B0E38184E382AFE383ACE383BCE3839EE383BCE381AEsusuru20tv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 20:17:15
6482文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オオキンタマハゲワシと呼ばれるオフィスの珍獣、金田部長はその巨体と仕事の出来なささから酷く疎まれていた。
部下に蔑まれ嘲笑われ、そして蔑まれる日々に現れたのは、部長の奥方だった。部長の嫁はとにかく美人で若く、何をしても絵になる人であった。
美所と野獣をの組み合わせにチクリと悪い心が差した部下は、こっそりと美人妻を手に入れようとする……が?
最終更新:2021-01-01 00:00:00
3860文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:230pt
この世界では『人間』『魔族』『獣族』の種族が
主に支配しており
『魔法を使いこなせる奴が最強』と言われていた。
そんな中俺は魔法が使えなかった。
だけど魔法以外の剣術や拳術などは出来た。
寧ろ最強であった。
でも時代は魔法を求めていたのかもしれない
『魔法が使えない』という理由だけで
俺はパーティーを追放されてしまった。
しかも俺の戦い方の剣術や拳術を侮辱されて。
その一部始終をたまたま見ていたドラゴンが
家に帰ろうとした俺の目の前に立った。
「お主よワシと組まぬか?」
「
何故に?」
「お主の一部始終を見ていて腹が立った。
今この世界では魔法が使えんと雑魚と呼ばれる事が気に入らぬのだ!!!!!!!!!!」
ドラゴンは俺の目の前で大きな声を出し
怒っていた。
「だから魔法が使えぬお主の中にワシが入り
龍の力をお主に与える。」
「まぁ貰えるもんなら貰っとくか。」
と言う感じで始まる俺ら2人で1人の
異世界ライフ!!!!!!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 23:52:56
34416文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
【ジャン×シチュ② ファンタジー×水族館】
やさぐれ卑屈な少年が修学旅行で訪れた水族館の水槽に誤って落ちてしまう。
目の前はマイワシの大群が竜巻のようにうごめいていた。
早く戻りたい僕に「こっちの世界で過ごそう」と強引に誘ってきた棟梁マイワシの手により、僕はイワシでの生活に慣れてしまう。
ただ動いていれば腹を満たすことが出来、好きな時に寝ることも出来る。
本当にこれは幸せと言えるのか。
そんな生活が送れるこの世界が理想郷なのか。
それとも退屈だが友人たちがいる元の
世界が理想郷なのか。
僕が下した決断とは?!
一匹の魚に出会った卑屈な少年の人生観を変えるローファンタジー。
あなたはどちらの世界を選ぶだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 16:30:14
3742文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
親の高齢化、子供の引きこもりが長期化すると社会的に孤立していき、支援者による介入が難しくなるという高齢化社会の日本が抱える社会問題。それが"8050問題"である。
読み方はハチマル ゴーマル問題や、ハッセンゴジュウ問題と様々であるが、今回はハチマルゴーマルとする。
8050はそれぞれ年齢を表している。つまり80歳代の親世代と50歳代の子供世代。この物語も同様で、
ワシ81歳、ニートの息子56歳。
妻がこの世を去って早3ヶ月。
息子には社
会的自立を目指してもらうため、少し先の未来について話し合おうとした矢先、息子が子ネコを拾って帰ってきたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 19:22:22
5101文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:KOJHIRO
ハイファンタジー
連載
N3506DO
新しいゲームを始めようとして、途中で眠ってしまい気づくと見知らぬ場所で目が覚めた。よし野生児になって生きてくぞと思った矢先にクマ男に捕獲されてしまう。連れてかれたのはヲタ村と呼ばれるとこで、えっわしが誰に似てるって?
ご都合ストーリー再び。
イレギュラー、混線、転移、巻き込まれ、転移、転生とマルチプルな出自が同じ『わし』逹が、異世界(仮)を生きる。
関連作品の[Episode 5]になります。
最終更新:2020-02-13 18:53:10
69127文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
トナカイの逆襲 (クリスマスにキミに会いたい!)続編。
ワシとキミは、クリスマスの日にしか会えないんだよ。
ワシは大きな体に赤と白の服のユニフォーム、真っ白な白髭が特徴なんだ!
最終更新:2019-12-25 03:00:00
1429文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:猿渡かざみ
ハイファンタジー
完結済
N3463EC
※完結いたしました
ある日突然“異世界教”の信者に殺され、不本意にも異世界へ転生させられることになってしまった俺。しかしOL風の女神はなんのチートもハーレムも与えてくれはしなかった! もらったものといえば、なにを間違えたのか安物のタワシと乗用車だけ。更にレベル1の農民として劣悪な環境に転生させられてしまった俺の当面の目標は、まずなんとしてでも生き残ること。
よく分からない草を食らい、トカゲやら虫やらを食いながら、たまに毒草を食らってゲエゲエ吐く。そんな最悪な条件下で俺
は妙なスキルばかり身につけていき……?
あらゆる理不尽をじいちゃん譲りの拳骨で殴りぬける痛快チートバトルコメディ!
※カクヨム様、アルファポリス様との同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 22:09:42
213303文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:5695pt 評価ポイント:1709pt
生物は遺伝子が作り上げた『乗り物』に過ぎない。なら、男の娘とかツンデレとかアニオタとかヘンタイとか巨乳好きとかエロサイコーとか、そういう普通ではない事でさえ遺伝子の表現形に過ぎないはずだ・・・。ということは、遺伝のナゾを解き明かすことこそ、人類の問題の究極の解決策のハズ・・・。
見た目のカワイさから、強引に男の娘にさせられてしまうほど可憐でヒヨワな高校一年生男子・稲森アイリスは、そう考えている。高校生なので、ちょっと中二病。『利己的な遺伝子』とか『進化的に安定した戦略』と
かいう、そういう難しい単語が大好物。あんまり良く意味がわかっていなくても・・・。でも、未熟なりに生物と進化のナゾに挑みたいとは常々思っていた。
そんな悩みまくっていたアイリスの元に、突如、究極のょぅじょが現れた。この『ょぅじょ』、自らを『進化』そのものだと言い出した。つまり『進化論擬人化キャラ』。非常にウソくさいけど、でも真実のようらしい。このょぅじょが言うのだ。『なーなー、ワシと一緒に、究極の人類進化を考えよーぢゃねーか? な?』と・・・。
真剣で真面目に進化と人類の行く末を考え、努力してみるものの、結果は常にバカ過ぎて・・・
アタマが悪いがデフォルトの、そんな男の娘っぽい理科好きな少年と、カレを取り巻く女の子たちの学園モノラブコメ。鬱要素、全くありません。一応、R-15指定に関しましては、保険としてチェックを入れてあります。あまりエロくはないと思うのですが・・・。気楽な笑えるラブコメを目指しております。何卒、宜しくお願い申し上げます・・・m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 07:00:00
148397文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:17pt
貧乏学生の鈴木 圭太が受け持った患者の老人によって異世界に転移させられる。
幸せ者になれると言われ
転移させられた異世界で圭太は無事に幸せ者になれるのかそれとも新手の詐欺か。
鈴木圭太の珍道中に期待!
「って、俺の扱い酷すぎだろ!」
「ヒロインのワシのことが何も書いてないんじゃが!この超絶グラマーなワシのことが!」
「は!まな板が何を言っているんだ〜」
「お、やるのかお主!このワシと!」
てな感じの話です!
最終更新:2018-09-14 12:47:27
11563文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
「ワシと契約して魔法少女(かみのしと)にならないか?」
アレクサンドラ・レゲンデーア伯爵令嬢は、アガラロ・リュート王太子に婚約破棄された上【妖魔の森】に追放されてしまう。そこは入ったら二度と出てこれないダンジョンだった。アレクサンドラはそこでうっかり封印を解いてしまい土地神様を解放してしまう。出てきたのは小汚い爺だった!! どうなる!! アレクサンドラ!! 恋愛は始まらないぞ!!
最終更新:2018-05-10 00:00:00
5310文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:252pt
”ハゲワシと少女”という一枚の写真が世界を震撼させた。
この写真を巡って各地で論争が起き、
その当事者となった一人のカメラマンの歯車は狂い出す。
『俺は、ジ○イアンが大嫌いだ』
と言い捨てる自他共に認める不良、的場由良助は悪逆の限りを尽くして学校を退学となる。
戦場カメラマンとして、アフガニスタンで無情の鬼才として名を馳せた彼の人生を追い詰めたのは、うずくまる褐色の美少女とそれに群がるハゲワシだった。
これは、悪役が悪役として終るための悪役の物語だ。
最終更新:2016-11-23 12:39:45
6584文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒髪の少年は迷子の金髪の少女と出会う。
迷子の少女を家まで送ってやった少年を待っていたのは褒め言葉ではなく少女を攫ったという罪。
国を追放されることになった少年に男が言う「ワシと来い」
それから10年。国に秘密裏に伝わる最強部隊『四神隊』の人間として少年は国に帰ってくることになった。
そしてさらに時間が経過したある日。少年と少女は再び出会い、物語は動き出す。
最終更新:2014-05-04 22:40:23
172578文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:90pt
「久し振りだな、相良准将」
「わざわざ身分の違いを強調せんでもよかろうに」
「これが初投稿の上にしかも連載物だという。奢まかしいにもほどがある」
「まぁまぁ、そう厳しいこと言わんでも良いじゃろう」
「これはライトノベル風に架空戦記ものを書こうという、作者の妄想満載の作品だ。初心者にはおすすめ出来ないものだな」
「相変わらず辛いのう。そろそろ丸くなっておると思ったのじゃが」
「私の批評はここでしてはいかぬだろう。それよりもあらすじだ」
「ふむ、そうじゃな。ワシの孫、明久が軍隊で
華やかに活躍する様を描いた物語じゃ」
「ふっ。問題児ならば、さぞかし上層部の評判も良いことだろうな」
「くっ、ぬかしおって。戦記物といっても、飛龍や魔法使いも出てくる(予定)、ファンタジーっぽい内容じゃ。ちなみに第零章とは見てわかる通り、導入部じゃな。ワシとお主のやり取りが描かれておる」
「(予定)というあたりが適当な作者をよく表しているな」
「まぁそう固いこと言わずに」
「しかも本編を書かずに導入だけ公開するとは。作者の意欲がいつまで続くかわからん。本編もしっかり書くんだろうな」
「それは作者自身の問題じゃ。ワシには何とも言えん」
「とにかく読め。以上」
「急に締めることもなかろうに。まぁ、中身を読んでくれた方には感謝じゃな。本編がいつ公開されるかわからんが、感想の一つ二つでもあれば作者も感謝感激雨嵐だそうじゃ」
「では、「僕は軍人をやめたい」をよろしく頼む」
「ワシからもお願いじゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 23:30:49
2386文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これは、実在する本を基にした怖い話。
最終更新:2012-05-03 21:05:05
15549文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:26 件
1