-シャー芯- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

主人公が無双する？ヒーローになる？ そんな作品はいっぱいある。 僕みたいな性格が悪いやつでも楽しみたい。 じゃあ主人公悪者にします! 借りた金は返さない。 いつもゲームで初心者狩りをする。 友達のシャー芯を全部半分にする。 そんなしょうもないことをして人が困るのを楽しみにしていた男子高校生の葛葉はネットで夏休み課題を写そうとしていたら誤って 広告を開いてしまう。 そこにはこんなことが 「人が苦しむ様子見たくありませんか？」 そんな変わった広告。 好奇心が勝りクリックしてしまうと辺りは 暗闇に包まれ異世界に転生してしまう。 転生時の能力に葛葉が選んだ物とは？！ 新しいタイプの主人公が世界を目指す 特殊なダークファンタジー カクヨムにて連載中折りたたむ>>続きをよむ

俺のクラスには泥棒がいる。 犯人の正体は最近判った。 学年一位の成績でいい子ぶってるが、 実はとんでもない悪党。 名前は藤島。 滅茶苦茶男前だが、 部室から部費をくすねたり CDプレーヤーを借りパクしたり、 小さなものでいくと シャーペンやシャー芯を平気で 他のひとの筆箱のなかから取っていっちまう 悪い奴だ。 傘を持って行ったのに。 いざ帰ろうとしたら、傘置き場になくなっていた。 名前を書いておらず、 俺はやられた、と思った。 黒い傘であり、ありふれている。 それを藤島くんときたら、平気で持って行って、女子と相合傘をして帰るあたり、 腹立つ。 「お、おい、その傘、俺の...！」 「は？おまえのだって証拠はあるのかよ？ あるなら返してやるけどよ... ないだろ、どこにも」 「...っ！」 大抵。 弱いやつから奪っていく。 そんな奴だ。折りたたむ>>続きをよむ

この緑盆高等学校は。一見普通の高校だ。 だが此処では...いわゆる賭け事が行われている。 それは何年も前にカリスマ性のある天才が始めた事だ。 犯罪には触れず。先生には叱られず。人々が楽しむ目的だった...だが 楽しむ人がいるのは苦しむ人がいるからだ。 お寿司を食べるには作る人がいるおかげだ。 その“賭け事”は「シャー芯」を使って行われる。 高校に持ってきていいものだ。それを使って賭ける。 勝てば増える。負ければ減る。 それを繰り返す間に、学校全体をブームに乗らせた。 そこまではいい。問題はその後だ中毒性が高いせいか先生方が混じってきた。 次の年、その先生がその学年に広め、それがまたブームを呼ぶ...それが毎年のように続いていった... それが続いたある日。問題が起きる。折りたたむ>>続きをよむ

次亜塩素酸ナトリウムの作り方です

シャー芯が通貨となった学校で、さまざまなゲームを主人公の達也はシャー芯を得るために知恵を使って乗り越えていく物語

いつも通りの同じ何にも変哲の無い日常。ソウタは普段と変わらない生活をしていた。しかし、そんな生活は一気に急変した。いつも通りの見慣れた高校への通学路。歩いていたその時、目の前が光に包まれた。目を開けるとそこにはアニメやゲームで見るような幻想世界としか言えないような世界が広がっていた。そこでソウタは人類、生命の起点、現在の人類の危機について知る。そして、ソウタは他族との人類の命運、世界の命運をかけた戦場に巻き込まれる。

青春のスターターピストルは鳴らされた。こびとから始まり、シャー芯から動き出す。これが僕らの全力疾走。……いいえ、スキップです。

シャー芯を買いにいったお話。

学校から家へと帰る途中にある地元のスーパーで万引きをしてしまった「僕」の話。

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特に目立つところも、心地よさも無い町。　そこにふらりといつの間にか男がやってきた--。　「飴を食べる城という話です。　聞いたことあるでしょうか。　無ければ、ぜひ、お聞きください」　……“私”という存在、叔母と町の秘密とは……。

いつわりとおす。。。。

ウトルという少年と叔母の話。（不定期更新のカミ×カミの元ネタ）

めずらしい、弱い前向きなこころ。

寝室に入りたくない日。

被害妄想に取り憑かれた時の詩。

ふたつでひとつの音が鳴る。

老婆により自由がない女の悲劇。

他人の心とじぶんの心について。

どんなに一緒に居たくても、別れなくちゃいけない時は怖い、寂しい。けれど、想っている人までそんな気持ちで苦しめたく無い……その想いを込めた詩。

早起きして、頭に浮かんだ言葉の集まり。

鬱だ／・・・意味深。。

最近、寝ても寝ても寝たり無い！！という思いを詩にしてみました。

思春期のラストスパート。たいていは考えるだけ。空しい心。を表現してみました。

反抗期？の心の声。強がって、忘れた大切な人。

めちゃくちゃ意味不明です。そして、暗いです。イメージとして、ルイジアナ・ボブです。（ホルモンとは関係なし。

……失恋を詩にしてみました。ザクロになった自身の目線です。

・・・・・・・こころの変化、生きる決心。

遠い未来。感情のみを残し、体はすべて機械で出来た女がいた。その女に恋をした不良品のサイボーグ。そのサイボーグは、元々３人の人間をベースに造られていた。

時間が経つのは早い。何時の日か言えた事が、今はいえない。

なんとなく適当に書いた詩。時間に余裕のある方。へ。

僕はシャーペンの芯をもらった。それは・・・。