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検索結果:4211 件
気がついたら手が緑色でした。
ゴブリンです。僕はゴブリンに生まれ変わってしまったようです。
最初は仲間のゴブリンと仲良くやろうと思いました。
でも、僕はゴブリンにはなりきれそうにありません。
なので囚われの母を助けて、旅に出ることにします。
外に出て改めて確認してみたら、結構ゲーム的な世界でした。
レベルアップのある世界です。
他にも僕には、恩恵として神の情けと、変身願望というものがあるようです。
これがなにをしてくれるのか今の所分かりませんが、ちょっと頑張ってみようと思いま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 22:18:02
46404文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:36pt
2035年に始まった第三次世界大戦では日本が未知のテクノロジーを使い圧勝した。そして世界の通貨発行権・ブロックチェーンのマイニングの権利をすべて握り日本は世界の頂点に立ったのだ。日本が世界制覇をしてから20年後、eスポーツ5冠王であり、日本を陰から支配する会社の副社長でもある虻利虻輝(あぶかがあぶてる)は、一見すると絶対的な”勝ち組”と言えるが、日々悪夢にうなされていた。無実の人々を”犯罪者”として捏造する日々に疑問を抱き日々苦しんでいたのだ。そんな中、虻輝の父である虻成が目
の前で殺されかける事件が起きる。その犯人は自分と年が変わらぬ少女であり、”これが自分のしてきたことのツケか”と衝撃を受ける。少女や家族に導かれ自分の立場を危うくしてでも虻利家を変えていこうと決意する。
人はどこからきて、何をして、どこへ行くのか? そんな人生への目標を見失いかけた青年が目標を見つけ、それを達成していくまでの近未来の日本を舞台に描いたSFバトルアドベンチャー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 21:00:00
821095文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:22pt
エルガディア大陸。
この大陸には、火、風、水、土の四元素の力を擁する四大都市がある。
この大陸の住民たちは、日常生活の中で魔力を使うことができ、魔道具によって生活を便利にしている。
魔力は時に元素に変化し、それを操る術式も存在する。
しかし、元素を自在に操ることができる者はごくわずかで、そのため元素使いは特別な存在として敬われ、時には恐れられることもある。
クリスティア帝国は四大都市のひとつで、首都クリスタリナは美しいガラス細工で世界に知られている。帝国を統治する皇帝セレナ
の治世のもと、帝国は平和と繁栄を謳歌している。
クリスタリナの輝くガラスの街には、多くの冒険者が集まり、近隣のダンジョンに挑んでいる。
これらのダンジョンにはクリスティア大地特有の貴重な素材が眠っており、これが帝国の繁栄を支えているのだ。
ダンジョンの管理は、国家機関である冒険者ギルド「クリスタル」が担っている。
また、ギルドには「ダンジョンメンテナー課」という特異な部署があり、彼らはダンジョンの安全を守る裏方として重要な役割を果たしている。
ーーーーーー
フィーナ・グレンデルはかつて裕福な家庭に生まれたが、今では少し貧しい生活を送っている少女だ。彼女は親を安心させるため、安定した職を求めて冒険者ギルドの職員試験に挑んだ。
受付嬢になることを夢見ていたフィーナだったが、適性検査で予想外に高い元素適性が示され、
ダンジョンメンテナー課に配属されることになった。
「受付嬢になりたかったのに…」
フィーナは内心落胆しながらも、この新しい職に挑むことを決意した。
ダンジョンメンテナーとしてのフィーナの物語は、今、始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:51:08
12992文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Vtuber事務所『Fmすたーらいぶ』の1期生として活動する、清楚担当Vtuber『姫宮ましろ』。そんな彼女にはある秘密がある。それは中の人が男ということ……。
そんな『姫宮ましろ』の中の人こと、主人公の神崎颯太は『Fmすたーらいぶ』のマネージャーである姉の神崎桃を助けるためにVtuberとして活動していた。
同じ事務所のライバーとはほとんど絡まない、連絡も必要最低限。そんな生活を2年続けていたある日。事務所の不手際で半年前にデビューした3期生のVtuber『双葉かのん』
こと鈴町彩芽に正体が知られて……
この物語は正体を隠しながら『姫宮ましろ』として活動する主人公とガチで陰キャでコミュ障な後輩ちゃんのVtuberお仕事ラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:34:01
1096239文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1724pt 評価ポイント:860pt
私たちの世界は二つに分かれています。
一つは私たち人間のいる世界、もう一つは魔族の世界です。
私たちと魔族の間には境界があります。
文字通り見えない壁があり、ちょうど半分になっています。
最初からというわけではありませんが、それがあるので互いの土地を行き来することもできません。
なぜ境界があるのか、それは私たちと魔族が遥か昔からずっと争っていたからです。
戦いはどんどん激化し、毎日多くの命が消えていきました。
当時の神様は悲しみしか生まない争いに大変怒り、大地を
ほんのわずかだけ残して海に沈めてしまいました。
神様の力はすさまじく、人間も魔族も大地と一緒にほとんどが海に飲み込まれてしまったのです。
そののちに神様は世界を分かつ境界を作りました。
互いの交流が無くすことで、同じことが無いようにしたのです。
二つの種族は争うことをやめ、残された土地で静かに暮らすようになりました。
人間も魔族も多くの仲間や大地を失くしてしまったため、戦うどころではなかったのです。
長い時間が流れ、人間と魔族の数が増えてきた頃に大きな変化がありました。
それは神様の代替わりです。
以前の神様は、新しい神様へこの世界を任せることにしました。今から三百年以上も前のことです。
新しい神様は人間と魔族にこう伝えました。
『互いに今の土地だけでは限界だろう。お前たちに大地を返していく』
世界中の者たちが聞いていて、そのすべてが喜びの声を上げました。
繁栄のためには数をもっと増やさなければいけません。ただ、増えても土地が無かったからです。
新しい神様はそのあとこう続けました。
『私は戦いの神でもあり、強い者が好きだ。そこで、戦場というものを用意した。自信があり、戦いたい者だけで挑んでほしい。戦いは半年に一度、勝った方に土地を少しずつ返してやろう』
また大きな歓喜が起こりました。
これが今も続いている戦場の始まりです。
※他投稿サイト「エブリスタ」同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:10:32
845632文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「おかしいな。戦場ではこれが『普通』だったんだが……」
魔法をほとんど使うことができない落ちこぼれ生徒ルーネス。
貴族を優遇する魔法学院において、平民の彼はいじめられる日々に苛まれていた。
そんなある日、森で出会ったフェンリルの力で、前世の記憶を思い出す。
「ーーそうだ、俺は1000年前の英雄だった」
最強の英雄と呼ばれ、力も富も名誉も手に入れていた前世。
しかし、それは戦場で戦い続けるだけの灰色の人生だった。
だからこそ、ルーネスは決意する。
ーー今度の人
生では、『青春』を謳歌してみせると。
こうして、『普通の学園生活』を送ることにしたルーネスではあったが、彼の『普通』は魔法が衰退した現代では規格外のものでーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 19:54:45
56540文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
作:若葉エコ(エコー)
現実世界[恋愛]
連載
N8543JC
俺、田中幸希は、県立青南高校二年。
ひっそりと目立たず静かな高校生活を送りたいのだが、ひっそりというより孤立に近い立場にあった。
時に、同じクラスには杜若あやめという美少女がいる。
この杜若あやめは容姿端麗にして品行方正で明るく、高校中の人気者。
「私、最優等生になるの」
これが杜若あやめの目標であった。
しかしその障害となるのが、杜若の幼馴染である俺であった。
静かに過ごしたい俺と、最優等生を目指す杜若。
それらを両立させるための幼馴染協定。
そのはずだったのだが、最近
杜若の様子が少しおかしい。
果たして俺と杜若は、互いの目標を達成できるのだろうか。
「もっと幸希くんと喋りたい!」
……難しそうである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 19:30:00
14933文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:とーふ(代理カナタ)
ハイファンタジー
連載
N4534IZ
少女は転生者である。
かつて己がプレイしたゲームの世界へ転生した彼女は、自身を異物と理解しながら、この世界での己のあり方を探す。
そして、十数年の時を新たな世界で生きた彼女の結論は……。
乙女ゲームの主人公と美少女ゲームのヒロインに救いを求める事であった。
「やっぱりエリカ様にバブみを感じて、アリスちゃんにオギャる。これが世界の真実って事か」
彼女は今日も、この世界で助かる為に活動をするのだった。
全30話 完結済み
毎日1話更新予定(19時頃投稿予定)
最終更新:2024-06-09 19:10:00
101574文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
好き勝手に暴れ回っていた刃天という名の男が死んだ。
自分でも覚えていない程の人数を斬り伏せたため、地獄行きだろうなと半ば諦めながら閻魔の下へと向かった。
さてさてどんな沙汰を下されるのか、と閻魔の下へ向かったのだが……そこで下された沙汰は『やりなお死』であった。
更に『人を殺めてはならぬ』という沙汰まで追加されてしまったらしい。
訳の分からないまま閻魔の杓子でぶん殴られて意識を刈り取られ、目を覚ますとそこは見知らぬ森の中。
己の鼓動をしかと感じ「ああ、なんだ夢だっ
たか!」とケタケタ笑って余生を楽しもうとした矢先、己の刀がないことに気が付いた!!
しかし刀を探している最中……ひょんなことで死んでしまう。
そして気付けば閻魔に沙汰を下された間に投げ出されていた。
これは夢ではなく、事実己の身に起こっている沙汰であると理解した刃天は、鬼から沙汰の説明を聞いて青ざめる。
「おいおい待て待て……。待ってくれ」
「それが貴様の口癖か?」
この沙汰から解放される時は『命について学んだ時』。
26年の間に413人も人を殺めた刃天に無理難題とも言える沙汰。
更に人も斬ることができない。
「……おいおい待て待て……」
これが異世界で刃天の第二の人生の始まりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 19:00:00
341521文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:126pt
転生したらダンジョンの中だった!
しかもどうやら人ではなく……トカゲ?ドラゴン?よく分からないけど小さくてかわいい人外生物みたい。
ダンジョンの100階層のボスなんだよね?じゃあこのダンジョンで一番偉いってこと??
──小さくてかわいい人外生物に転生したようです。……これがラスボス?
最終更新:2024-06-09 19:00:00
10770文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第一部完結。
現在第二部、水の神殿 椎名編完結しました。
只今推敲作業メインです!一応連載再開!m(__)m
エブさんと累計19万PV突破!感謝です!
君島隼人は高校三年生の夏休み最後の日に、恋人である高野美奈の家で、友人椎名めぐみと工藤淳也の宿題に付き合ってやっていた。
いつもと変わらない日常を送っていた四人に突如として降りかかった現実は、その平穏な日々を激変させてしまう出来事で……。
恋愛小説『私のわがままな自己主張』のメインキャラクター四人による、異世界ファンタジー
。
美奈の部屋から突然瞬間移動のように、どことも知れぬ森に迷い込んだ隼人。近くには工藤がいて、これが夢でなく、紛れもない現実なのだと思い知る。次の瞬間友人の椎名の声が聞こえてきて、二人はその声のする方へと向かう。
合流した四人は近くの村で、この世界が剣と魔法が蔓延る異世界だという事に気づく。
更には自分たちが予言の勇者だなどと言われてしまい、何故か魔族に狙われる羽目に。
この世界の名はグラン・ダルシ。
元の世界に帰る方法を探したいとは思いながらも、戦いの中に身を投じていく事を選択していく四人に待っている未来とは。
絆が織り成す王道バトルファンタジー。
想いが人を強くする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 18:30:21
1879509文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1488pt 評価ポイント:580pt
コンビニで立ち読みをしていただけだった。
突然突っ込んできた乗用車に巻き込まれ、即死。
気付いたら幽霊になっていた橘悠人(たちばな ゆうと)は挙動不審な美女に拉致され異世界送りにされた!
赤ちゃんとして転生した彼は、名前をハルト・アーバインと改めて異世界の地に降り立つ。
これが噂の異世界転生!とwktkしたのもつかの間。お出しされたのは粗方文明を凌辱された後の世界だった!
どこか懐かしい世界。どこか見慣れた文化。
そして姿は違うが懐かしい友人! 友人は神様で、チートよろしく
世界で暴れまくっていた!?
ところで見慣れぬ生き物……生き物はどちら様!?
まるで猫型スライムのようなそれは、ハルトを魅了するのだ!
「俺、この世界をこの生き物で満たしたい!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 18:00:00
23900文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここは地球とよく似た別の星『マージ』
この世界にも住む人がいて種族があって動物がいて植物がありました。ただ、娯楽という文化だけが地球と比べてあまりにも発達していなかった。
その事を知って地球というマージに似た星ではどのような娯楽があるか。最も面白いと言われる遊戯とはなんなのか。それを調査した結果ひとつの結論に至った。
『麻雀』
これがこの星で最も面白い娯楽である。という意見。そして麻雀こそ至高だと、そう言う意見の人はみな熱量がすごいということ。それは他の娯楽を推す
人のそれとは比較にならないエネルギーだった。
かくして、マージに持ち帰るべき娯楽が決定した。問題は知識無しの相手にも教えることが出来る優秀な人物が必要ということだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 17:41:43
46279文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
強盗に襲われ、死んだ少年は何故か異世界に転移した。彼はそこで狂気とも言える修行を「異世界はこれが当たり前。」感覚でこなした結果、とんでもない化け物児になってしまった。そして、彼は異世界で、フラグというフラグを回収しまくる。
最終更新:2024-06-09 17:17:10
50812文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。
え?助けた女の子が神様?
しかもその神様に俺が助けられたの?
助かったのはいいけど、異世界に行く事になったって?
これが話に聞く異世界転移ってやつなの?
異世界生活……なんとか、なるのかなあ……?
なんとか異世界で生活してたら、今度は犬を助けたと思ったらドラゴン?
契約したらチート能力?
異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな?
ちょっと待って、このドラゴン凄いモフモフじゃない?
平凡で何となく生きていたモフモフ好きな学生が異世界転移でドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。
基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。
女性キャラが多いため、様々なご指摘があったので念のため、タグに【ハーレム?】を追加致しました。
9/18よりエルフの出るお話になりましたのでタグに【エルフ】を追加致しました。
物語は基本的にゆっくり進行です。
1話2800文字~3500文字程度で投稿させていただきます。
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載させて頂いております。
※マグネットマクロリンク様、ノベルアップ+様にも投稿を開始いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 17:02:39
5331062文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:19179pt 評価ポイント:8619pt
作:のんびりとゆっくり
異世界[恋愛]
連載
N1709JB
わたしはリディテーヌ。ボードリックス公爵家令嬢。
デュヴィテール王国ルシャール王太子殿下の婚約者。
わたしは、ルシャール殿下に婚約を破棄され、公爵家を追放された。
そして、その後、とてもみじめな思いをする。
婚約者の座についたのは、わたしとずっと対立していた継母が推していた自分の娘。
わたしの義理の妹だ。
しかし、これは、わたしが好きだった乙女ゲーム「つらい思いをしてきた少女は、素敵な人に出会い、溺愛されていく」の世界だった。
わたしは、このゲームの悪役令嬢として、転生してい
たのだ。
出発点での人生は、日本だった。
ここでわたしは、恋人となった幼馴染に浮気をされた。
わたしは結婚したいとまで思っていた恋人に浮気をされたことにより、心が壊れるとともに、もともと病弱だった為、体も壊れてしまった。
その後、このゲームの悪役令嬢に転生したわたしは、ゲームの通り、婚約破棄・家からの追放を経験した。
その後、とてもみじめな思いをすることになる。
これが転生一度目だった。
そして、わたしは、再びこのゲームの悪役令嬢として転生していた。
そのことに気がついたのは、十七歳の時だった。
このままだと、また婚約破棄された後、家を追放され、その後、とてもみじめな思いをすることになってしまう。
それは絶対に避けたいところだった。
もうあまり時間はない。
それでも避ける努力をしなければ、転生一度目と同じことになってしまう。
わたしはその時から、生まれ変わる決意をした。
自分磨きを一生懸命行い、周囲の人たちには、気品を持ちながら、心やさしく接するようにしていく。
そして、ルシャール殿下ではなく、ゲームの中で一番好きで推しだったルクシブルテール王国のオクタヴィノール殿下と仲良くなり、恋人どうしとなって溺愛され、結婚したいと強く思った。
こうしてわたしは、新しい人生を歩み始めた。
この作品は、「アルファポリス」様にも投稿しています。
「アルファポリス」様では、「わたしは出発点の人生で浮気され心が壊れた。転生一度目は悪役令嬢。婚約破棄、家を追放、処断された。素敵な王太子殿下に転生二度目は溺愛されます。」という題名で投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 12:40:00
88439文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:131pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:38pt
少年、雨宮小春は運命的な初恋をする。
その相手は芸能界のスター、日比谷真紀奈…
幼い少年とスターとの約束を果たす為小春は芸能界入りを決意する。
初恋の人と再び出会う為、初恋の人を振り向かせる為…
誰よりも輝くあなたの隣に立つ為に……
少年、雨宮小春は芸能界に飛び込む。
その先で待つ輝く世界と、厳しい試練のただ中へ……
ちょっとおかしな芸能界とちょっとおかしな人間模様を描いた芸能ラブロマンス青春サバイバルギャグコメディー。
これが輝く芸能界の真実です(嘘です)
※前
作「お前なんなん?」の続編になります。
前作をお読み頂けるとより楽しめるかと思いますので、よろしければ是非ご覧下さい。
※本作は芸能界を舞台にしただけのギャグコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 11:13:29
455762文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:伊瀬ネキセ
VRゲーム[SF]
連載
N6774IQ
世界で初めてAIによって完全製作された五感没入型大規模MMO『スカイグレイブファンタジア』は、「その先の冒険をマジで誰も知らない」をキャッチフレーズに、スタッフすら全容を把握していないという独特の期待感と不安感で人気を博している。
このゲームの支援特化職「アイドル」は本物のアイドルの卵。ゲーム内で多くのファンを獲得できれば、現実でもデビューが約束されている。トップアイドルを目指し、少女たちはゲーム世界で熾烈な競争を続けていた。
白詰糸(しろつめ・いと)はそんなアイドルの
卵の一人。弱小ユニット〈ワンダーライズ〉でコツコツ活動を続けるも、周囲からの評価はなぜか「凄腕の少女傭兵団」「ヴァンダライズ(徹底破壊)」「アイドルたちの守護天使」などなど不可解なものばかり。どうしてこうなったのか、これがわからない。
アイドルらしいお仕事は来ないのに、騙して悪いが系の物騒な依頼は山ほど届く、斜め上への成り上がりアイドル活動、本日も始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 10:58:43
297522文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2212pt 評価ポイント:1250pt
心臓移植が必要な一人娘を残して俺は死んだ。
すべての臓器を娘に託して。
そして聖教会の洗礼式の儀式の間で目覚めた、木工所一人娘セイラ・ライトスミスとして。
これが異世界転生って言うやつなのか?
でもここ娘のやってた乙女ゲーの世界じゃないのか?
乙女ゲーの転生って、部下で腐女子の坂本君から聞いた限りじゃあ悪役令嬢が定番て言ってたが。
セイラ・ライトスミスなんて名前のキャラは知らねえぞ。
そもそも商家の平民なんてキャラ出てなかったはずだし。
悪役令嬢に巻き込まれて追放や死刑のとば
っちりなんて絶対ごめんだ。
それならチート知識で私(俺)の居場所を確保してやる!
かくしてゴシックとビザンチンが混じったような中世世界で八歳の大店の一人娘として転生した私(俺)は、四十五年の人生で培った中間管理職としての経験と研究者としての知識に加えゲームのチート知識と子育て経験でモブキャラとして暗躍図るのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 10:00:00
2026708文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:7228pt 評価ポイント:3882pt
今から遡ること千年前。
妖と呼ばれる異形の存在が時に災害を起こし人々を脅かしていた。
そこで妖を退治するべく立ち上がったのは【対妖討伐隊】。
彼らには妖に対抗する為の退魔の力が備わっており、妖と人間との戦いは現在でも続くことになる。
対妖討伐隊には主力の四家がおり、東野家・西条家・南場家・北都家である。
この四家は妖に強い憎しみを持ち、妖討伐の最前線にいた。
しかし、この中で東野家だけこの争いに疑問を持ち始める。
『このまま妖と戦うより、仲良くした方がよくね?』
当然他の三家からは非難の嵐である。
争い事が嫌いなのは何も人間だけではなく、勿論妖の中にも争い事が嫌いな妖は存在しており、その妖たちは東野家に集まった。
流石に主力の一家と争いたくない対妖討伐隊は一部の地域のみで人間と妖の共存を認めた。
それが【人妖町自治区】。
今では【人妖町】と呼ばれている場所である。
「……うん、話の内容が長いよな」
現在の東野家の跡取りとなる一二三。
残念ながら、面倒くさがり・マイペース・無気力の3Mが揃ったいわゆるダメ人間である。
そんな一二三に差出人不明の荷物が着払いで届き、これがきっかけで運命が動き出す。
「差出人名ぐらい書いて、しっかりお金を払って郵送しろよな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 10:00:00
71471文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
退屈な毎日を寝て過ごすミステリ好き中学生男子、松原玲。
クラスで埋没している地味系中学生女子、羽佐間灰音。
学校の委員会活動で知り合った二人だったが、ふとした偶然で玲は自分が秘密にしていたことを灰音に知られてしまう。
どうか言い触らさないでくれと頼む玲に、灰音はこんな「取引」を持ちかけた。
「私、松原君の彼女になりたいの。そうしてくれたら松原君の隠したいことは一生守るから。これが、私の出す条件」
何故、彼女は突然こんなことを言い出したのか?
真の目的は何なのか?
取引に応
じた玲はやがて幾つもの「日常の謎」に出会い、同時に羽佐間灰音という少女の抱える秘密について解き明かしていくが……。
これはとある少年の恋愛譚。
そして、とある探偵の失敗譚。
所詮ゼロはゼロでしかない────探偵と言えど、知らないことは分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 09:01:22
268957文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:98pt
魔法に関して書いてあります。
どこにも売っていないので、僕が書きました。
その性質上、独特の表現を使っています。
『』内の文章は、思考を翻訳したモノです。
方言混じりの会話口調では、通じないからです。
『』内の ・・・ は、迷いを表現しています。
つまり、スラスラと、
答えが出た訳では無い事を、意味します。
これが本当に魔法の書なのか・・・?
疑問に感じると思います。
しかし、心配はありません。
読み進めれば、それは発動します。
最終更新:2024-06-09 06:15:59
3617132文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:716pt 評価ポイント:316pt
元プログラマーである転生者のタケルが付与されたスキルは【IT】。その謎なスキルの使い方が分からず冒険者パーティーをクビになってしまったタケルだったが、ふとした拍子に魔法ランプにITスキルが適用できてしまった。なんとITスキルは精緻な魔法陣をプログラミングできるというものだった。
早速コーディングで魔法ランプを魔改造していくタケル。できたのはテトリス・ゲームマシンだった。これができるのであればスマホも作れるのではないだろうか? と、気づいたタケルは異世界でAppleのような巨大
ITベンチャーを起業しようと思いつく。
自分を追放したクズどもを見返すどころではない、世界を一変させ、世界一の大金持ちになって、圧倒的な金の力で魔王を打ち倒してヒーローになってやると燃えるタケル。
会長令嬢のクレアも巻き込み、一気にIT革命を実現していくタケルだったが、急激な変化に快く思わない勢力も出てきてしまって……。
異世界IT起業家の未来はいかに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 05:23:10
92135文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
全世界に悪魔が主催するダンジョンが出来て五年、底辺の弱々おじさんの丸手英雄はパチスロで負けて無一文になったので、カッとなって駅前の地獄門ダンジョンに潜ってしまう。
だが彼には心強い超能力があった。
それは見えないゴリラを二匹使役するというものだ。
超能力を使ってどんどん階層を下りて行ったヒデオは地下九階で魔物の大群をなすりつけられて全滅の危機にあったDアイドルパーティの『サザンフルーツ』を助ける。
『なんだあの寝癖モブおじさんの能力は?』
『魔術ではない、サイコキネシス系か
? 敵が、敵が捻れて死んで行く!!』
これがDチューブの歴史に残る、ヒデオの大バズり伝説の始まりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 01:29:08
44382文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1082pt 評価ポイント:638pt
「敗北を知ってるんじゃないですか、先輩は人間として負け犬ですからね」
「明日からリード付けて学校に登校すればいいんだろ?!」
「言ってません、分かりやすくあらすじを言って下さい」
「文芸部の話、それ以上あるのか?」
「暴力的な表現が多いとかじゃないですかね」
「お前のせいじゃん」
「責任転換でご飯食べていけますよ」
「ありがとう、それしか言葉が見つからない」
「もっと探してみて下さい、それ以外絶対あります」
「名前からだな」
「えー急に常識人振りますね、|柊《ひいらぎ》|貴音
《たかね》です。これが遺書にならないことを祈ってます」
「|西藤《さいとう》|哲也《てつや》好きな食べ物は固形物」
「そういうの要ります?私は要りませんでしたけど」
「柊、自分の意見が他人の常識だと思うなってインターネットで習っただろ」
「それちゃんと習えてますかね・・?」
「ネットには真実しかないからな」
「右の道と左の道、両方が正しいと書かれてたらどうなるんですか?」
「正解は沈黙」
「うざいですね」
文芸部での日常サスペンスラブコメ
ストックホルム症候群とガスライティング的な
自己愛性作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 23:10:58
239996文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
日本に住むごく普通なアラサー(無職)だった
罵倒が飛び交う会社、笑顔を張りつけ思ってもない事に共感する女社会、上司のセクハラを笑顔で柔らかく断る日々、仕事はできる方だった、だから同僚の女性達から陰口を言われてる事も知っていた。そんな毎日がしんどかった、これが普通なんだから、みんなしてることだからと分かっていても、心がしんどくて、辞めた。
そんなアラサー無職がある日突然女神のせい…おかげで?
異世界転生し転生先でスローライフを目指しお弁当屋さんを開く開いたりする話 恋もしちゃ
ったり?
初心者ですが暖かい目で見て頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 23:02:55
7729文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:アイスクリーム仕立て
ハイファンタジー
連載
N4002IV
「え? 強くない? これが普通なの?」
公爵家3男であるレイド。家内では邪魔者扱いされ早々に家を追い出されてしまった。
そこでレイドは婚約者のエレーヌの家に居候するのだが、一つ問題がある。エレーヌの一族は「戦闘狂」として有名な貴族なのだ...
レイドは知らない。この世界がゲームであることを。 そしてエレーヌが裏ボスであることも...
モブであるレイドがエレーヌの運命を変えてしまい、ゲームのシナリオを根本的にぶっ壊してしまう! ただし本人は気づいていない...
婚
約者が強すぎる系異世界ファンタジー 今始まる!
※カクヨムでも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 22:48:54
98191文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
三度の飯より寝ることが大好きな少女。ある時、不思議な感覚から目を覚ますと、真っ白な空間におじいさんが一人佇んでいた。不可思議に思いながらも、これが夢であると理解し、夢から目を覚ますために横になろうとするとおじいさんに止められてしまう。自称神様を名乗るおじいさんの話を詳しく聞くと、どうやら元の世界で私は死んでしまったらしい。
.....え?死んじゃったの?
死因は過眠による身体機能低下に伴う昏睡??
...やはりこれは悪い夢だ。寝直そう。
寝過ぎが原因で死んでしまった
少女がファンタジーな異世界転生先でも優雅な睡眠ライフを送るために奮闘する半スローライフ系物語です!
※不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 19:30:00
27929文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ある日、日本から約3万人もの人々が突如として姿を消した。従来の科学では消えた人々も原因も全く解明することはできなかった。この出来事は後に『召喚災害』と呼ばれた。
その召喚災害に巻き込まれた少女がいた。名を沙耶。実家の仕事を手伝いながら大学に通っているただの学生だった。だがこの災害で沙耶の人生は全て変わった。
「冴えねえガキだ。これが俺の主か」
突如見知らぬ世界に飛ばされた沙耶に、そう言って現れた見知らぬ男。男は言う、お前が俺の主になったと。俺を使って魔物を倒せと。
こ
の世界はどこなのか、何故3万もの人々が異世界に飛ばされたのか、どうすれば元の世界に帰れるのか。まだ誰も知らない。
沙耶の、人々の放浪の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 14:00:00
245537文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:2pt
作:疼玖 左右平
ローファンタジー
連載
N8438IV
三ツ星レストランに勤務する料理人志望の青年、旨味沢海斗《うまみざわ かいと》は決して知ってはならない店の秘密を見てしまい、異世界へ追放されてしまった。
包丁一本片手に彷徨い、出会った食材は魔物《モンスター》。
この世界ではゲテモノとして忌避されるソレを食したところ――これが死ぬほど美味かった。
「ゲテモノ? そんなの知るか!」
「魔物なんて食えない? まずは食ってから言え!」
「あ、さすがにそれは食わないよ? 下ごしらえとかしなくていいから」
圧倒的な美味さを武器にして
、異世界人の常識と胃袋を殴り飛ばして無双する!
料理人志望の青年によるちょっと変わった異世界冒険物語!
未知の味への出会い、興奮、そして何より俺の悪運と食材に感謝を込めて――いただきます!
ラブコメはとりあえず飯の後で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 13:32:17
259151文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:46pt
未来に存在するMMORPG『ラグナロク』のサービス終了日、そのゲームに人生の全てを捧げ、その圧倒的な強さからかつて魔王とまで呼ばれたヒナは、自室のパソコンの前で終わりの時を待っていた。 自分の人生の全てを費やしたと言っても過言ではないゲームが死ぬ時、己の命すらも終わらせようと心に決めていたが、1週間前から睡眠を取れていなかったことが災いしてサービス終了1分前に意識を手放してしまう。 目を覚ますと、そこにはかつて自分が家族にと望んだNPCが生きているかのように存在し、自分を本
当の家族のように慕ってくれた。 これが幸せな夢であることを願いつつ、突如として転移した異世界で、終わるはずだった人生を新たな家族達とやり直す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 12:36:53
1176791文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:864pt 評価ポイント:446pt
2種類のあらすじを用意しました。短いVer.と長いVer.です。お好みでお選びください。
「短い方のあらすじ」
若干12歳の少年ジンは、異形と遭遇する。
人を殺し、食らう化物。それが異形。
そんな絶体絶命のピンチを助けたのは白髪の美女ウェウリン。彼女は魔技師であり、異形を殺すことを生業としていた。
再び異形に狙われる可能性がある以上、ジンを放置することはできない。ウェウリンは魔技師になることを提案し、ジンはそれを受け入れる。
この決断が、のちにある大事件を解決に導
く魔技師を誕生させるのだが、それはまだ先のお話。
ーーー
「長い方のあらすじ」
心霊だとか、そういう不可思議なものは、剥き出しの精神と変わらない。だから大きな負の感情に歪めば、その歪みに沿って簡単に姿形を変えてしまう。そして一度でも歪んだものは、二度と元の姿形に戻ることはない。
歪んでしまった心霊だとか、なんだかそういうものは、これが困ったことに人間を襲う。増幅した悪感情に歯止めが利かず、肥大した欲望に振り回される。
襲われる側の人間は、とりあえずそれを『異形』と呼んで恐れることにした。しかし昨今では、その『異形』という存在を見ることは勿論、聞くこともない。
しかし『異形』は変わらず、そこに存在している。
見える範囲にいないだけだ。生き血を啜る化物は、依然として、日常の陰に非日常の巣を築いている。
ハリボテの平和が続けられるのも、薄氷の日常に立っていられるのも、全ては非日常に身を投じる何者かのお陰なのだ。
『異形』を狩り、その存在を表に出さない。
それを続けてきた尽力者たちこそが『魔技師』であり、統括する組織を『魔技師連盟』と言う。
さてここに、非日常へと転落した少年がひとり。
少年の名前はジン。
彼は不幸にも異形と対峙し、魔技師となり、のちに世界を揺るがす大事件を解決へと導くのだが、今はまだ12歳の子供である。そんなことになろうとは本人も、両親も、世界だってまだ知らない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 10:57:52
201835文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
――アデラールは誰がなんと言おうと私の婚約者。つまりは未来の夫よ。
ウィリス王国の南にある深い森、通称『魔の森』に住まう28歳の魔女フルールはひょんなことから行き倒れた豪奢な身なりの青年を拾う。
このまま死なれたら寝覚めが悪いということから、フルールは彼が自身の住まうちっぽけな小屋で介抱することに。
そして、無事目覚めた彼は自分がこの辺りの領地を治めている辺境伯爵家ローエンシュタイン家の元当主だという。
どうやら彼は異母弟に婚約者と家督を奪われてしまい、命からがら逃げだし
たということだった。
そんな彼――アデラールを哀れに思ったフルールは彼をしばらくの間滞在させることに。ただし、きっちりと家賃として働いてもらうことを条件として。
こうして、アデラール(捨てられた伯爵)とフルール(魔女)は奇妙な共同生活を送ることになった。
これがまさか、南の辺境を揺るがす事件につながるなんて、思いもせずに。
◇掲載先→エブリスタ、カクヨム、小説家になろう、アルファポリス【外部投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 07:30:00
61044文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:196pt
地球より召喚された”季空夏翔”。彼の予想通り、彼はテンプレに従い魔王との戦いへと駆り出されることとなる。これが千年前の出来事。
その後ある事が原因で夏翔はこの世から一度いなくなるが、千年の時を経て転生を果たした彼は、新たな日常を歩み始める。
しかし、平和なんてものは最初の頃だけで……。
果たして偶然か必然か。夏翔の転生を期に世界が再び大きく動き出すのだった。
彼の歩みの先に持つものとは……。
この作品はフィクションです。現実のありとあらゆるものとの関係は一切ありま
せん。
注意、時折残酷な描写があることがあります。
また、この作品を書く目的は「作者が読みたいと思ったものを作る」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 07:00:00
643777文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:48pt
ガタガタと揺れる馬車の中、天海ハルは目を覚ます。
案ずるメイドに頭の中の記憶を頼りに会話を続けるハルだが
思うのはただ一つ
「これが異世界転生ならば詰んでいるのでは?」
そう、ハルが転生したエレノア・コールマンは既に断罪後だったのだ。
エレノアが向かう先は正道院、膨大な魔力があるにもかかわらず
攻撃魔法は封じられたエレノアが使えるのは生活魔法のみ。
そんなエレノアだが、正道院に来てあることに気付く。
自給自足でお菓子やハーブ、畑を耕し、限られた人々と接する
これは異世界に
おけるスローライフでは?
希望を抱き始めたエレノアに突然現れたのはふわふわもふもふの狐。
だが、メイドが言うにはこれは神の使い、聖女の証だと言うが……?
もふもふと共に過ごすエレノアの異世界スローライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 06:00:00
156723文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1006pt 評価ポイント:496pt
心霊スポット、怪異そういった未知なる存在によく首を突っ込みたがる帰宅部エースの主人公。その彼のもとにヘッドギアととあるゲームカセットがやってくる。彼は、ゲーム業界を蹂躙しているというVR機器のその圧倒的なスペックに感嘆しながらその世界を堪能する。「すごい、これが人肉バーベキューか」....少し不安なとこもあるがまあ何とかなるでしょう。
最終更新:2024-06-08 00:09:20
58524文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
『内助って、こんな目立つの!??』
「これは政略結婚だ。君を愛するつもりはない」
どこぞの大衆娯楽小説で読んだ様な、オリジナリティの欠片も無い台詞から始まった結婚生活。
国有数の資産家である伯爵家の若き当主ユージーンと、下町育ちの公爵家の養女アナスタシアの、政略結婚から始まるちぐはぐストーリーは、ついに二人が結ばれた事で幕を閉じた……と思いきや!?
精霊が見えるアナスタシアの出生の秘密と失踪した両親の行方を追う二人は、否応なしに『かつて滅びた精霊の国』に
|纏《まつ》わる継承問題に巻き込まれて行く。
隣国アウストブルクへ。辺境伯領へ。
王都と領地を飛び出して、雑草魂の伯爵夫人、アナスタシアは今日も行く!
一方、まさかの旦那様にも不穏な魔の手が……!?
「夫婦の間に挟まろうとする人間は、精霊に蹴られても文句は言えません……よね?」
⚠️《注意》⚠️
このお話は、拙作『旦那様、ビジネスライクに行きましょう!〜下町育ちの伯爵夫人アナスタシアは自分の道を譲らない〜』の続編にあたります。
前作を読んでいないと話の繋がりが分からないかと思いますので、もしよろしければ是非、前作もお読み頂けると、作者至上の喜びです!
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 23:47:56
147335文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:116pt
総合ポイント:10560pt 評価ポイント:4538pt
結婚してまだ2年目の夫婦だったリリーとハルクは、ある理由から国に狙われてしまう。逃げ場のない2人がとったのは、来世こそは幸せになろう、という約束を交わすことだった。しかし生まれ変わった2人は、今までと少し境遇が変わっていた。さらにハルクには、愛し合う人ができてしまって…。敵わないその存在に、リリーはだんだんと自分の幸せを諦めてしまう。お互いの幸せを願うあまりすれ違ってしまう2人のお話。
最終更新:2024-06-07 19:48:58
7093文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
~女子高生が異世界に転生したら小人だった!?~
遠坂玲奈が偶発的な事故で転生すると、そこは10倍に巨大化した異世界だった。
彼女は転生する際に得た2つの能力…あらゆるものを巨大化させる魔法『グロース』と縮小化させる魔法『ミニマム』で状況を打開しようとするが、全くこれが役に立たない。強欲な巨人に攫われるわ、ネコに追いかけられて食べられされそうになるわ、転生直後から散々な目に合ってしまう。
そんな中、彼女は持ち前の知恵と勇気を振り絞ってその苦難を乗り越えていき、なんとか安住
の地を手に入れる。しかし、それは大魔王討伐という長い長い旅の始まりに過ぎなかった。
★そこらを徘徊しているネコにすらステータスで負けてしまう主人公が旅を続けていくにつれ、徐々にそのチート能力を開花させていきます。物語後半は彼女が魔法を使って無双します。
ただ、基本的にそれまでは弱っちいので彼女のずる賢さで成り上がっていく・・・そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 18:41:18
642716文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:653pt 評価ポイント:327pt
『くらえ にしドイツ
これが おれの ネオタイガーショットだ!!!』
キャプテン翼を見ていると、必ず出てくる必殺シュート。
それに憧れていた時代が確かにあった。
筆者はそんな登場人物に憧れて、実際のサッカーで必殺技を繰り出していた。
だが、そんな技も、年月が経つと使えなくなっていき……
最終更新:2024-06-07 17:00:00
1229文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は中二病である。
人より自身を客観的認識する事には長けているからわかる。まあ定義はいろいろあるだろうけど間違いなく中二病と言われる部類には入るはずだ。
ちょっと顔が良くてイケメンと言われても、やっぱり中身は中二病なので恋愛は下手くそ。
物心つく頃から何かと女性にちやほやされるくらいにはかわいい容姿だったらしく、それは高校に上がってもやっぱりそんな感じ。可愛い、だけじゃ男としてはモテても少し複雑。
小学校、中学校、そして高校。モテと同じくらいフラれ続け気がつくと俺の恋愛
観は捻くれまくってイタいヤツになっていた。
これでも結構努力した。それでも結構頑張った。
でも、結果はいつも同じ。
ならさ、これが恋愛ってことなんだよね?
セックスしてりゃ恋愛ってことなんだよね?
中二病じゃなきゃ違ったのかも。
モテない人生なら違ったのかも。
でも誰も教えてくれないし、頑張って身を削って見つけたこれが俺の答えだ。
恋愛=セックス
純粋だった中二病少年は、そこそこモテて全てフラれた結果ここまでイタいヤツになりました。
でも本当は夢に描いたような普通の彼女、やっぱりほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 14:04:06
104318文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
空が割れた日、真っ赤なヒーローは決意を込めて叫んだ!
「正義の心で悪を斬る!赤い正義!ガキセイギ!!これがお前を倒す男の名前だッ!!」
――
6年前、五人の少年少女達は知った。「6年後の2月15日、空が割れ、世界に破滅をもたらす王が現れる」と。
そして、未来を知った彼らは一つの約束をした。
世界を守る約束を。
でも……彼らは6年の内にバラバラになってしまっていた。でも、大丈夫。誰一人としてその約束を忘れてはいないのだから。
6年前に未来を知った"少年&qu
ot;は、自転車を走らせる。約束の場所《輝ヶ丘》に向かって。
タイムリミットは17時。しかし、一つの事件が彼に襲い掛かる。果たして"少年"は約束の時間に間に合うのか……
6年前に未来を知った少女、桃井愛は空を見詰める。故郷、輝ヶ丘の空を。彼女は想う。『本当に今日なの?』と『いつもと変わらなく見える今日が本当に"空が割れる日"なの?』と、そして『五人は本当に揃うの?』と……
敵は強大、五人でなければ立ち向かえない。
そう……6年前に未来を知った少年少女たちは選ばれていたのだ、世界を守る英雄に。
彼らは与えられていたのだ、世界を守る力を。
これは《正義の心》《勇気の心》《愛の心》《夢見る心》《優しさの心》を持つ五人の少年少女たちが伝説になるまでの物語。
ガキ英雄譚ッッッッッ!!!!!
……はじまり、はじまり
※本作品はカクヨムにて先行連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 12:52:46
772701文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
主人公、ボーンは小説家である。代表作、龍星記以降はスランプに陥り鳴かず飛ばずの日々を送っていた。小説を書くのも嫌になり病んで体調を崩し筆を休める事になったが、そうするとまた何か書きたくなってくる。
小説サイトで裏名義で登録し、初心に返って奇を衒わない作品を書こうとした所これが注目を集め大反響を受けた。偶然にも勤め先から書籍化の話が舞い込んだ所で会社に事情を説明し、正体を明かした。
後は原文を手直しして書籍化を待つだけ…かに思われたが、上の意向で人間の主人公と猫型獣人のヒロ
インの役割の交代やモブとして死亡したキャラの復活、仲間入りなど曰く『細々』とした変更を指示された。
登場人物の名前を入れ替えれば話が成立するなどと言うレベルではなく、大筋だけ沿った書き直しをする事になったボーン。更に、徐々に『細々』とした変更の指示が増えて…。
※本作は別作品、双眸の涙の作者の物語です。併せて読むと本作をより楽しめるとか、楽しめないとか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 07:55:54
38352文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男子高校生の中江 考子は、異世界に転移した。家から出たら違う景色が広がっていたのだ。不安と同時にこれがよくある異世界ものだと気づくが、考子が持ってる知識は高校で学ぶ程度の知識である。よくある知識無双など出来そうにない。ましてや、格闘技とかやったこともない。だが、一つだけ持っているものがあった。それは、考子が日本社会で培ってきた、考子なりの現代思想である!
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
最終更新:2024-06-06 19:05:53
30781文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
蛙の王子様(?)と売れない歌手の恋。
色々疲れた無名女性歌手の主人公は、とある公園の池に入水自殺しようとするが、しゃべる蛙と人生交換を提案され、その提案を受け入れる。
このしゃべる蛙、実はかつて超トップ人気歌手で……
※タイトルに「蛙化現象」とありますが、いわゆる一般的なソレではなく、本当に蛙になる意味でのソレです。
※エブリスタ、カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2024-06-06 17:30:59
8347文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
ー彼女が欲しいー
これが望みだったはずなのに野蛮な異世界でポメラニアンに転生させられてしまった三上悟。
「神様、なんとかして下さいよ」
しかしすでに転生して魂が定着してしまった後では神様でもどうにもならないらしい。その代わりとして特典を付けてくれた。特典とはポイントを貯めれば様々な物と交換出来るというものだ。生まれ変わった三上悟はポイントを貯めて異世界を生き延びる事に。ポイントは手に入れたお金の1/100が入るらしく、三上悟は手っ取り早く稼ぐ為に冒険者になるのであった。
元
の世界では彼女が出来なかったけれどもこの世界では彼女が出来るのか?三上悟は異世界でも彼女を作るために頑張ることに。
犬の彼女はいらん。神様なんとかしてくれ。ということで成犬になった時に人化能力を授かり獣人となった三上悟は彼女探しを続けて行くのであった。転生した異世界は大きく分けて人族と獣人族に分かれており、嫁探しに獣人の国へと渡ってリアル獣人に驚いたり騙されたり恋したりと濃い人生を歩んでいく。そして人族と獣人族が混在する国へと移住したあとに待ち構えていた運命はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 17:23:50
910145文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1512pt 評価ポイント:892pt
ある大陸の西方。「聖魔の森」と呼ばれる深い森がある。その中ほどの盆地…なんて所に、場違いな洋館があるそうな…。
古びてなお、美しいお屋敷。その主は、“大陸一の魔法使い”として恐れられる大魔女:マリア・リオンハートであった…。
そんなお屋敷にも、日常がある。大魔女の使用人 「私」が見た、その中身とは…?
最終更新:2024-06-06 06:00:00
10288文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねこまんまときみどりのことり
ヒューマンドラマ
短編
N6434JA
「あんな女、愛せるとは思えないよ。メロディと比べたらデブ過ぎる!」
「お前酷いな。そんな態度だと、婚約解消されるぞ」
「大丈夫だ。その辺はちゃんとしているから、気づかれてない」
「可哀想な婚約者」
「「「はははっ」」」
聞いちゃった。
これが婚約者の本音なのね。
すっかり騙されていたわ。
今私をデブだと笑っていた男は、私の婚約者のハーディー。アルベローニ侯爵家の次男で、同じ16歳だ。
そして私はマイナリー。ロゼクローズ伯爵家の長女で、他に義理の妹が一人いる。
アルベ
ローニ侯爵家は子爵位と男爵位も保有しているが、伯爵位が継げるならと、ハーディーが家に婿入りする話が進んでいた。
侯爵家は息子の爵位の為に、家は侯爵家の事業に絡む為にと互いに利がある政略だった。
いつも通り二転三転して、今回はわりと幸せになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:59:35
13107文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「全てが終わったら、元の世界に帰して欲しい」
これが少年の願いだった。
異世界に召喚され、世界を救う勇者の使命を課せられた日本人の高校生、志藤怜士。
彼は二年に及ぶ激闘の果てに魔王を打ち倒し、見事に世界に平和をもたらした。そこで怜士は、召喚時の約束である願いを叶えてもらうことに。
「や、やっぱり嫌です! レイジ様ぁ!!」
「え!? ちょ!? シルヴィア!! 何を……」
転移間際に抱き着いて来た聖女兼王女を巻き込むというトラブルはあったが、無事に日本へ帰ることができた。
しかし、安心したのも束の間、日本での日常は少しずつ崩されていって……!?
勇者にベタ惚れな元聖女とともに、帰って来た世界でのリスタートを切ることになった少年の物語。
【注意】作者はいつの時代もハーレム・ハッピーエンド推しです。そのため、そう言った展開・描写を快く思わない方はブラウザバックを推奨いたします。
※2019/10/10に『小説家になろう 勝手にランキング』様のランキングタグを設置致しました。応援していただけると、励みになります。
※2019/10/12より、『カクヨム』様でも掲載を始めました。が、作者の天性の面倒くさがりのため、まるで更新をしていません。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 17:30:00
348820文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7495pt 評価ポイント:2337pt
高校生のユージは、ある日突然、クラスメートと共に異世界に召喚されてしまう。「勇者」や「聖女」の友人たちがもてはやされる中、彼のジョブは「蘇生術師」という、聞き慣れないものだった。これが、「自分が死んだら生き返る」だけのジョブとわかると冷遇され、ついにはジョブのテストのために殺されてしまう。ところが、ジョブの効果で生き返ってみると、様々なパラメータが上昇し、あらたなスキルも取得していた。「これって、ドラ○ンボールに出てきた、あの仕組みじゃない?」 ユージはこのことを秘密にし、
国から離れて、自由に生きることを目指すが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 16:40:49
660477文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1704pt 評価ポイント:872pt
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