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検索結果:8 件
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作:伊澤 タランドゥス 勇人
エッセイ
短編
N3462IQ
風呂に入る前、虫かごに二回霧吹きで水を吹きかける。それが俺のルーティンだった。
最終更新:2024-02-14 22:34:32
493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
虹の作り方です。誤った記載があるかもしれません。
最終更新:2022-11-20 09:00:00
722文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:66pt
作:anti-dote
空想科学[SF]
連載
N2204HB
なんとなく今の生活に飽き飽きしていた俺は、不登校のKと一緒に夜の高校に忍び込む。
当然、人間に被害を及ぼす地縛霊を退治するためだ。
地縛霊が科学的に解明されてい数年、酸性の地縛霊にはアルカリ性の液体を噴射して対抗できることが分かった。
俺たちは別に、学校のためになることをしたいだとか、誰かに認めてほしいとか、そんなことは思わない。
ただ、ほんの少し、何でもいい、何もかもうまくいかない俺たちでも、何かを達成できるってことを確かめたかっただけなんだ。
俺たちは、百均で買った安っぽ
い霧吹きに、薄まってしまった自尊心を詰め、地縛霊に立ち向かう。
テーマ:不登校、地縛霊、酸性折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 22:41:02
3859文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
横浜の喫茶店ともしびの娘神崎詩織は那由佗総合高校二年生。
夏休みのある日、両親が蛇型宇宙人が放った宇宙キノコに感染した。
ゾンビになって襲い掛かる両親。
殺される寸前に全身タイツ姿の宇宙人ザーラに救出された。
「冬人夏草」に感染した地球人は両親とカレシ・海江田舜の三人だった。
宇宙キノコに感染した地球人は三日以内にゾンビに変身し、未感染の地球人を襲いながら胞子をまき散らす。
放っておけば、感染者が死ぬだけでなく、ゾンビが増殖して地球が滅んでしまう。
ザーラは三
人を救出し、「冬人夏草」を駆除するべく、神崎詩織にザッピングインプラント手術を行った。
神崎詩織はインプラントを脳に埋め込まれた結果、タイムリープ出来るようになった。
「冬人夏草」の弱点は漂白剤と水虫薬に極端に弱いことだった。
神崎詩織はタイムリープをして、ゾンビに変身する直前の両親に会い、店にあった漂白剤を霧吹きに入れて両親にかけて「冬人夏草」を消滅させた。
服を漂白剤で台無しにされた両親は激怒したが、救出には成功した。
次に助けるのは海江田舜だ。
最初に両親に使った漂白剤スプレーを振りかけた。
海江田は「冬人夏草」感染から救われたものの学生服が台無しになった。
漂白剤をかけられたのを別れるための工作と勘違いした海江田は神崎振ってしまう。
漂白剤ではなく、水虫薬なら大丈夫ではないか?
神崎詩織は時間を巻き戻して水虫薬を胞子が付いた海江田の髪に擦りこんだ。
今度は髪がベタベタすると海江田は怒って神崎を振ってしまう。
途方に暮れた神崎に後輩の雪(すすぎ)弥生(やよい)から思わぬヒントをもらった。
雪の父が水虫で、塗るとサラサラになる治療薬の愛用者だったのだ。
雪の父と同じ水虫薬を購入。
神崎はコスモワールドの大観覧車に海江田を誘い出した。
キスをしながらサラサラ水虫薬をこっそり塗ることに成功。
海江田と別れることなく「冬人夏草」除去に成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 00:00:00
77041文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
霧吹きの森で生活を営むミグミットと3羽の魔獣グリィムバードの冒険的でない牧歌的な暮らし、
『環』に住まう精霊たちとの冒険譚。
最終更新:2019-03-01 07:46:36
26508文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
重複投稿。
地獄坂と呼ばれる坂でバスが来るのを待っていたが、バスは一向にやってこない。富士山の方角には墨を霧吹きで吹いたような真っ黒な雲がたなびいていた。
最終更新:2016-02-24 04:38:17
2378文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
最近変な夢をよく見るようになった。何も無い白い部屋で白い服を着た白い髪の少女に、様々な質問を息つく暇も無く浴びせかけられるのだ。少女の名前はトワ。彼女は自分のことすらまだ何も知らない。
最終更新:2014-04-04 22:31:12
1757文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:31pt
7月下旬、猛暑の夏。人口わずか800人ほどの小さな島で毎年恒例の花火大会の準備が進められていた。 同時期、島でたったひとつの中学校に通う一人の学生が寺で妙な物体を見つける。中に入っていたものは───
いつかどこかであったお話。ちょっぴりファンタジー風の1人と1匹のお話をどうぞ。
最終更新:2011-08-29 19:00:00
6032文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:8 件
1